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最近あんまり映画見てないけど、テレビでやってるのは結構見てる。

謎プリ、インディジョーンズ、アズカバン、Always、くらいか。

秘密の花園は途中でやめてしまった。

軽蔑、記録してないな。

あと先月は難民映画祭で3本見てるんだった。

カウリスマキの希望のかなた、ダダーブのとらわれて、イラクの看護師ドキュメント。

癒されそうな映画もっと見るかね。

渋谷のツタヤで借りよう。調布ないから。

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The cure

好き。何で中高生のとき見てなかったんだろう。

一応悲しい話だけど、何かすごい癒された。自然があって、耳に優しい音楽で、嫌な人があんまり出てこなくて。

主人公めっちゃ美形。かわいい。話の内容がすごいあるわけじゃないけど、笑えるところがさらりとあってすてき。あの顔の美しさとデクスターのお母さんの安心できる人感がこの作品の肝だと思う。

二人とも友達ができてよかったね。この映画は病気のことが重要なのではなく、人付き合いをしてこなかった少年二人が自分をわかってくれる存在に出会う話だと思う。

見ててイライラする人もいるようだけど、昔のアメリカの田舎町のヤンキー感みたいの好きだし、母親が困る場面がそんな出てきたわけでもないから、あんまり辛くなかった。

最後最初を見直して、ああファーストカットは靴だったのねって思った。靴がアイテムになってるよね。靴を抱いて寝るとこはドキドキもする。セカチューっぽさもある笑

靴はニューオリンズまで届くといいね。

また疲れたときに見よう。

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ロシュフォールの恋人たち

明るいきれいなミュージカル系映画。最後はハッピーエンド。

私はシェルブールの雨傘のが好きかな。歌あると視線を画面からずらしたくなる。

カトリーヌドヌーブ以外にも8人の女たちの女優出てて、あああの映画はフランス映画を色々見てる人が楽しむものなのねと。

嫌な人がいなくてきれいで楽しい。おしゃれ。あの二人組がかわいくて好き。ジーンケリー色っぽい。雨に唄えばの頃よりしっとり大人の色気な感じでよい。

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髪結いの亭主

邦題素敵だよね。

フィルム映像��美しすぎる。これデジタルじゃだめだよね。光と色が完璧。それとフィルムの感じがよく合っている。90年の作品なんだね、もっと前かと思った。

撮影場所がほとんど床屋の室内で、他は海のシーンくらいなのに、あんなに美しい色と光を作れるのかと感動した。室内なのに全然飽きない。ローションの小瓶たちがきれい。赤いワンピースも、赤い椅子も、タイルの床も、鏡も、マチルドも。見たことのない映画にはまだこんな美しい作品があるのが嬉しかった。

上品で夢を見ているかのような浮遊感。それを所々で変なアラビアのダンスが引き締めてるよね笑　映像がきれいで過去の少年が出てくるのでニューシネマパラダイスを思い出したけど。私はこういう美���い映画に関してはストーリーはどうでもいい。感覚的に味わうものだと思うから。それにストーリーというちゃんとした道筋があったらあの浮遊感には浸れないと思う。登場人物に関しての色々の疑問が何も語られていないけど、だからこそあの雰囲気を味わえるのだと思う。頭で現実的な問題を考える話じゃない。そういう世界に少なからず惹かれるというのはあるよね。最後妻がもうすぐ戻る、と言ったの好きだなあ。客も椅子で雑誌読んで。あの男には妻のいる世界で生きてほしい。そのうち戻ると思っていてほしい。

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ビフォアサンライズ

ようやく見た。昔DVDを借りて見てなかった気がする。

いいね。にっこりしながら見てたよ。恋の最初のわくわく感。嫌な雰囲気なしのいいとこ取り。そして切なさもあってパーフェクト。あんな夜を過ごしたいと誰もが思う。恋のわくわく感をかくなら切なさをセットにするのがまとまるのかも。

映像もきれい。2人しかメインがいないのにぽんぽん話題とシーンが変わって飽きない。ウィーンの街並みもよい。

ウィーンにいるアメリカ人、フランス人。だからこその対等感と現実離れ感。女優のしゃべり声が心地いい。

セックスするかって微妙だよね。何かセックスするともうお互いのことわかっちゃったみたいな感じにもなってしまう。

でも一日だけなら絶対する笑

私も銀ちゃんと飲んで散歩して飲んで散歩して公園で座りたい。今までの人生を全部知りたい。わくわくしながら話したい。絶対楽しい。

恋愛したくないモードだったけどわくわくした恋がしたくなってきた。

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メリーに首ったけ

今まで散々レンタル屋で見かけてきたこの作品をついに見たぞ。

うん、ラブコメだねって感じ。有名作だからもう少し話がちゃんとしてるのかと思ったけど、ほんとに軽い。やっぱりラブコメってこんなものなの？

ちゃんと座って見る映画ではないかな。

犬がちょっとかわいそうだった。今ならできないだろこれ。いかにも人形って感じにしてるけどさ。

そして最後が何かすっきりしない。あれ元カレ出てきた意味あるの？あの中で主人公が選ばれる要素なんにもない。出したなら元カレが持ってくか、出さないかの方がおさまりがよかったのでは。

英語字幕で見たけど警官とのやり取りがちゃんとわかってなかったよー

でも簡単な会話のとこは英語字幕で見た方がストレスないんだよなー

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ハートストーン

ラストカットは男の子がリリースしたカサゴが泳いでいくシーンでした。冒頭では踏まれてる。これはどういう意味？

アイスランドの山や川、草原がきれいで、シネマスコープなのが活きるってこういうことなのねと。画面の中に二人の動きや背景との関係がちゃんと伝わってきた。アップは難しいアスペクトかな。映画館で観たいサイズ。

クリスチャンの色気がすごくて彼で作られているような映画。最初どっちがゲイの子なのかわからなかったけど、だんだんクリスチャンだとわかってきてクリスチャンメインのシーンも多くなる。

最後が悲しい。あんな終わり方なのね。。ちょっと急に終わりすぎのような気もしたけど。

村の中が世界の全て、そこに合わないものは町に出るしかない世界。薄暗い空がよく似あう。それでも子どもたちは楽しそうにサッカーをするしヤンキーもいる。家でかけてる音楽が不思議でよかった。アメリカ映画ではかからないようなメロディー。

クリスチャンのお前のためなら何でもするというセリフ。何かキルアを思い出してしまった。鳥の卵をとりに行くシーンは、クリスチャンの友達以上の感情を表すためだけに撮られたのでは。馬を連れ出すとことか、ベータと取り付けるとことか、おねしょを片付けてあげるとことか、ほんと献身的。

父親に好かれたいのに認められないこととか、外では頑張ってるけど池の中で叫んでしまうところとか、クリスチャンに同情票入りまくりだよね。。

カサゴが泳いでいったのは、クリスチャンにも、きっと希望はあるってことを示しているのかなあ。

映像がきれいでずっと見てられたけど、姉たちのからかいのシーンはちょっとしんどかった。

昔見たイタリアの映画思い出した。タイトル忘れたけど。貧乏な村が子供を人質にとるやつ。結局あの子も大人になったらあの村社会に入ったのだっけか。

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時計じかけのオレンジ

映像がきれい。ひきが多くて、これはスクリーンで見る映画だなと。

最初ぐろくてちょっと無理かもと思ったけど、やっぱりこういうのは慣れるのよね。辛いときに見たらもっとそういうシーンも楽しんだかもしれない。

後半はこういう展開になるのかーと。

最初主人公に対し自業自得だという爽快感と、同情が混ざって、いつの間にか自分も犯罪側になっているのかもしれないなみたいな感じがした。洗脳する側も、犯人側も犯罪者だ。でも罪って何？

自分が嫌だと体でわかったら他人にもしないかというと、そうじゃないのが犯罪者だろう。恐怖にコントロールされるのは動物と一緒だ。

牧師の自分で選ぶ力っていうのが一番力強い言葉だった。

色もライティングもカメラワークも音楽もきれいな映画。残酷なのに。完璧に計算されているような。

最後が怖いよね。I’m curedって。あれ第九？第九が聞けるようになって、もとの残忍性も取り戻したってことなのか。

後からインタビュー見た。原作では最後改心した主人公が昔は悪だったなあ、となって終わるらしい。そして原作者が言いたかったことは牧師のところで合ってたみたい。妻がレイプされたときに書いた本らしい。映画はその改心のところがなくて、悪の部分が魅力的すぎて、色々問題になってキューブリックが自主回収してたらしい。うん、確かにきれいだし恰好とかも真似したくなるかも。

でもエネルギーの放出みたいな、何か若い男の子はそうだよねって思った。私にはわからない世界だ。でもああいう風に有り余ってるエネルギーを正当化して放出したら気持ちがいいのだろうね。

悪とは、罪とは、みたいなのがテーマなんだろうなあ。法の取り締まりのない世界。それに対してどうするか、も少し。

ライティングもこだわってて朝６時とかに現場入りして撮り始めるのはお昼とか普通にあったらしい。そして設定は近未来らしい。わからなかったよ。

雨に唄えばがああいう使われ方なのはやっぱりショッキングだ。スタッフも言ってたけど。もう今までと同じようには聴けない。

舞台はロンドンなのか。アメリカだと思ってた。そして15歳って・・・ 中身が機械でできている人間のことを時計じかけの“オレンジ”って言うのね。

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シャーロックホームズ

期待してたほどではなかった。続きが気になるような面白さかと思ったのに。

原作を入れるつもりでワトソンの婚約者とか出したのかもしれないけど、映画的にあれ必要か？黒魔術でわくわくしたのに結局そういうオチなのかと。それにしては理詰めで楽しめる感じでもない。心理描写もなかった。まあいいけど。

敵の意図もよくわかんないしな。何で支配したがるのか不明。

あと過去のシーンをいきなり再生するのが多すぎてちょっと面倒だった。映画のテンポが合わないと言えばいいのか？

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アメリカの夜

大好きこの映画。優しい人しか出てこない。

トリュフォーが映画が好きなのよくわかる。スクリプターとかいろんな人も描いていて、映画作りの場を愛しているんだなあと。映画作りを通して個人の人生も書いてる。

ちなみにトリュフォーは映画製作の中で編集が一番好きらしい。

映像がきれいでほんわかクリーム色って感じ。

メインテーマ曲？がすごく好きなんだけど他の作品でもあるらしいね。

また見たい。

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オリエント急行

ジャクリーン・ビセット が美しい。アメリカの夜でもめっちゃ好きだと思ったら同じ人でした。

フィニーの声がうるさくて辛かった。

テンポがゆっくりすぎてミステリーなのに眠くなった。

ラストはこういうのなのね・・・全員が犯人。

私密室はあんま映画で好きじゃないかも。外で撮ってて色んな景色見れるのがやっぱり好き。同じ部屋じゃ飽きちゃってつまらない。8人の女たちもそれちょっと思った。

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8人の女たち

歌あり。

フランスの有名女優たちの共演だからフランス人は楽しめるのかー

イザベルユペールは未来よこんにちはの人ね。Elleも見なきゃ。

密室で最後が意外というのがこの前見たオリエント急行みたいで、そしたら監督インタビューでアガサクリスティみたいなストーリーで好きって原作のこと言ってた。

フランス的だよねえ。

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気狂いピエロ

ネットでつまらないとあったし、勝手にしやがれがわけわからなかったからそんなものだろうと思ってたけど、普通によかった。 勝手にしやがれは白黒だったしねえ。

ストーリーを楽しむものじゃないよね。感覚の世界。ふわふわとした抽象的な思考が断片的に表れて消える。見た端から忘れてしまうんだけど、自分の頭の中と同じようで馴染む。

赤の世界。最後赤は炎だったのかと思った。炎と、人の感情？　何で顔に正反対の青を塗って否定してたピエロになったのかわからないけど、きれいだからよかった。マリアンヌがとにかくきれい。

映画の見方はあるのかもしれないけど、それがなくても色のきれいさとか景色のきれいさ、ふわふわしたセリフで楽しめる。フェニックスみたいのと色鮮やかな鳥がひもで繋がれたのに笑った。かわいい。殺人して逃避行でお金がなくて捕まるかもしれないのに、あんなに爽やかでさらっとして海や空がきれいで花も咲いてて。。って中々ないよね。登場人物たちがぶっ飛びすぎてて共感も何もないから、最初から別世界のお話って感じでゆっくり眺めてられる。あとアメリカ人をばかにしてるのは楽しい笑　最初のＡＢＣから役者名浮き上がるのおしゃれで好き。見たことなかった。セリフが途中から観客向けになるっていうのも面白かったけど今では結構あることなの？

最後のつまり僕はばかってことだっていうのは、どうせ死の瀬戸際で後悔するのはわかってるけどやるってことかなあとか思った。そんな重要なことでもないと思うけど。もし監督が作品を通して伝えたいこととかあれば読み解くのは意義があるのかもしれないけど、感覚の世界の気がしたので、たまにふんわり見るのでいいんじゃないかと思う。固有名詞や引用元の作品は知りたいけども。 山椒大夫見なきゃ。ヌーベルバーグの作品ぼちぼち見てこー。

心を揺さぶられるというより、何か夜中にぼーっと見る感じ。勝手にしやがれは銃で死ぬのに引いてしまったが、何か最近ツインピークス見てたし死ぬの慣れてしまった。作品の表現の一部くらいにしか思わない。。

そしてPetite MellerのＰＶの意味がわかった。あれはこの映画をもじってるのね。セリフも海も本もタバコも文字のちかちかも。

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突然降りだした雨の匂いを閉じ込めて電車は走り出した。

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Cocco　武道館ライブ

Coccoは女神みたいに美しかった。青い衣装。

MC 子どもの頃はどうしたら大人になれるんだろうって思って図書館に入り浸ってた。15歳のときから逃げてもいいって言える大人になりたいと思ってた。なれた。生きることが第一だから逃げてもいい。活動休止って逃げたけど生きてたから今こうしてみんなに会える。他のみんなが逃げちゃだめって言っても、Coccoは逃げていいって言うから。覚えといて。年を重ねると人を送ることも増える。それは誰のせいでもない。私たちは受け入れて生きていくしかない。みんなに助けられたって言われてたから、自分の歌に力があると思ってた。でもCoccoの歌がすごいんじゃなくて、みんなが受け取る力を持っていたということ。受け取り方次第。だから自分は自分のままただ歌えばいい。

あの子たちは大きくなったかなと思いますがってHeven's hell歌ったのすごい好き。そういうとこも思うなんて。活動休止の時にDMリスト持って逃げたって話も好き。名前書き写して読み上げて手紙出して。みんなとまとめてしか呼べない存在に支えられてる。

私は生きることを肯定したい。生きていることは尊いと思いたい。

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雨に唄えば

ジーンケリーめっちゃかっこいい。こんなに自分の体を操って、自由に動かしている人映画で初めて見た。身のこなしがかっこよすぎるぜ。

ところどころシュールなシーンがあった笑　でも雨の中で踊るシーンは本当に名場面だわ。かわいすぎる。こんなシーンミュージカルにも映画にも他にない。

ストーリーは本当に単��だけどさ。心理描写なんてないし。キャラの作りもそんな作りこまれてないし。でもそんなことより、音楽や雰囲気やジーンケリーの動きを楽しめる作品。笑えるところも多い。ちょっと完全にあて馬だった女の子最後可哀そうだったけど。あと社長が弱すぎで友人が有能すぎ笑

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セールスマン

難しかった・・・

何でタイトルがセールスマンなのかよくわかってない。。

救いのない話なのかなあ。人間に対して少しは希望はあるんだろうか。

この監督の作品、別離と彼女が消えた浜辺見たことあるけど、あんまり好みじゃないかもしれない。シリアスな人間ドラマあんまり好きじゃない。人間を肯定する芸術が好き。この人はどう思ってるんだろう。淡々と切り取っていっている感じがする。あまり説明もなくて、映像も記憶に残りづらい。最近のイラン映画って暗いの多いのだろうか。

何で最初家が壊れる描写があったんだろう。あそこから展開していくのだけど。

子どもが家に来た意味もよくわからん。

旦那に共感もできない。この人が妻を案じてる描写がなくて、単に自分のために復讐したいだけのよう。犯人は観客の同情を誘うような演出。弱い老人、家族に必要とされてる、愛されてる。

何でガラスにぶつけたのかもよくわからない。最後何で死ぬの？

劇のセールスマンの死はどういう意味があるんだろう。最後主人公が劇で死んでたのは？死んで妻に泣かれてる。劇の中では浴室に娼婦が潜んでる。夫婦の愛はなくなり、愛されていた老人は死に。イランで娼婦と関係を持つのがどういうことなのかよくわかんない知らない。

現代のイラン社会が～とか言われてるけど関係あるのか？特にイランのことが描かれてるというより、人間に共通する憎しみとか復讐とかを描いていた気がする。愛は描かれてた？あの老人は責められにくいようにわざと描かれてる。でも本人は覚えてないとか言うし、被害者への謝罪よりも家族に言わないでほしいという思いのが強そう。

何を描きたかったのかいまいちぴんとこない。主人公がだめな奴としか思えない。老人も。被害を受けた女性へのあたりの強さはイランのが強いのかな。

ああ何か何が新しいのか私にはわからなかった。見て思ったことは今までにも言われていたことで、それを何で今映画にしてるの？みたいな。ていうか見てで？という感じ。

私が芸術に求めてるのは明日を生き抜く力なんだなあと気づいた。