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『カレー派』
テント地(3000×3000mm)、角材、糸、ペン、マットレス インスタレーション
2024年2月 作品は1人用・2人用にカスタム可能 自分なりのカレーに対する捉え方を「絵画を見上げる」という体験をもって表現しようとしました。 「2023年度京���市立芸術大学作品展」ではカレーZINEと下記のステートメントを添え、インスタレーション作品として出品しています。 ※※※
これから戦争が始まるかもしれない
いつか地震が起こるかもしれない
この先病気に罹るかもしれない
来年事故に遭うかもしれない
来月は 来週は 明日は 今夜は
カレーを作ろう それは誰かの歴史になるから カレーを作ろう それは生きた証になるから ※※※
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『Trash images(9)』
塩ビロールシート、木製パネル、紙粘土、アクリルガッシュ、クレヨン、マップピン、紙、ベニヤ インスタレーション
2024年12月 2024年12月15~24日の間、京都の泉涌寺にて行われたグループ展「Color Play」へ参加した際の出品作品です。
これまで制作を続けてきた「Trash images」シリーズの制作過程を作品として見せながら、イメージの生と死に関するつながりを感じていただけるような展示構成ができるよう努めました。
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【ものとかすひと】 2021.10/16~11.7 粟坂萌子、岩村拓哉、うねななこ、呉安凱、王雯卉、クニモチユリ、小岩井琳太郎、佐々木大空、佐俣和木、澤みり天外、中脇健児、吉田匠吾 展覧会のファシリテーションを担当し、作品の一部として組み込みました。 https://monotokasuhito.studio.site/ 千鳥文化、コーポ北加賀屋にて
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【カレーZINE】 カレーを様々な視点から見つめ、探求するためのプロジェクト「カレーのパースペクティブ」にて、「カレーZINE3」の出版を行いました。 この号は寄稿者として参加しています。 カレーと人間のふれあいを描いたエッセイを寄せました。 http://curry-perspective.com/zine/
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【カレーZINE】 カレーを様々な視点から見つめ、探求するためのプロジェクト「カレーのパースペクティブ」にて、「カレーZINE2」の出版を行いました。 寄稿者・冊子編集として参加しています。 表現技法としてカレーを用いている美術作品の文脈についてテキストを寄せました。 http://curry-perspective.com/zine/
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『Trash images(climb) #1』 木製パネル、アクリルガッシュ、マップピン 1167×727mm 2021年3月

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【symptoms】 2021.3/16(火)~28(日) 顧剣亨、クニモチユリ、⽔⽊塁、堀川すなお Curated by Zhdanova Alina(ジダーノワ アリーナ) アートスペース感にて http://symptoms.site/top.html
ローカルに留まる身体と、オンライン化が進むコミュニケーションについて触れた新作を出品しました。
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『Trash images(climb)#3』
木製パネル(F50)、アクリルガッシュ、インクジェットプリント、マップピン 組作品 2021年3月
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【アンテナと衆合】 2021.3/13(土)~28(日) 粟坂萌子、うねななこ、 王雯卉、 クニモチユリ、 小岩井琳太郎 、澤みり天外 、長門あゆみ 千鳥文化にて





彫刻の院生によるグループ展。 この1年で変化した他者・対象との隔たりについて各自が再考し、展示を通してそれらを浮かび上がらせる試みでした。
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『Trash images(8)』 木製パネル(A4、F30)、アクリルガッシュ 組作品 天地なし 2020年11月
京都精華大学内にあるギャラリーフロールにて開催した展覧会「LOOPEND」へ出品した作品。 スマートフォンのスクロール、タップ痕を記録し、それらを基に作成したモチーフを絵画作品として落とし込みました。
『Trash images(climb) #1』のためのプロトタイプとして制作しました。
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【カレーZINE】 カレーを様々な視点から見つめ、探求するためのプロジェクト「カレーのパースペクティブ」の活動の一環として「カレーZINE」の出版を行いました。 寄稿者・冊子編集として参加しています。 こちらでは美術とカレーを絡めた個人史についてテキストを寄せました。 https://note.com/p4curry



天野美和子/アジアハンター・小林(有限会社アジアハンター代表)/枝(トルカリ高円寺店主)/尾崎絢子/戒田有生/カレー哲学(カレー哲学者)/クニモチユリ/くりはらせいこ/佐々木美佳(映画監督)/さと2(カレー)/ジョニー(ジョニーのビリヤニ 店主)/田嶋章博(ライター・カレー旅)/Neo Culture-Tommo Sogane/樋口実沙(カレー活動家)/増川草介(かりい食堂)/ミヤジマケンイチ(音楽家:金属恵比須・ロマネスコ)/まさお/山本和則(余白製作所)
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【都市と芸術の応答体2020】 主催: 国立大学法人横浜国立大学 三宅唱(映画監督)柴崎友香(小説家)と惠谷浩子(研究者)を迎え、 2月26日(金)27日(土)に開催されたオンラインプログラム「RAU Fest」にて事前予約者を対象に頒布された2冊組の特別副読本。 https://rau-ynu.com/ https://2020.rau-ynu.com/
青木美璃/Aki iwaya/東由佳/イザワサリー/石橋亜美/板坂留五/板谷幸歩/稲垣晴夏/梅本健司/大井智水/大槻龍平/小野晃太朗/菊池弘美/キヨスヨネスク/クニモチユリ/高野ユリカ/兒﨑汐美/小林千尋/駒崎継広/関優花/髙橋まり/高山玲子/武田侑子/高須賀真之/津久井南帆/塚田信郎/塚田あずき/鄭禹晨/寺内玲/中尾幸志郎/なかむらまゆ/長沼航/浜本七夢/松井優希/松宮俊文/万徳友里香/宮原野乃実/室旬子/持田敦子/山﨑隆正/山本浩貴/Yuni Hong Charpe/吉田有里/渡辺瑞帆
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【道にポケット/出展作品】 https://michinipoketto.studio.design/note-5 今回は展覧会の核となる「Flex*」というワードゲームから得た手掛かりを膨らませつつ、「形を見る」ことについて軸を据えた作品を出品しました。 一部写真:大島拓也 提供:京都市立芸術大学
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【道にポケット】 2020.8/8(土)~30(日) 笠間弥路、クニモチユリ、長門あゆみ、村上美樹 協力:Load na Dito 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにて 主催:京都市立芸術大学(2020年申請展) https://michinipoketto.studio.design/exhibition#top
出展させていただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「遠くへ行くこと」「知らない人に出会うこと」 普段の生活の場から離れ遠くへ行き、知らない人に出会い、思いもよらない考えを知り、習慣を知り、物事を普段と違う視点から見てみると、多くの人々の創造や表現が無数に集まりこの世界ができていると改めて気がつきます。 固定された社会や生活の中でいつの間にか身に付く不自由の思考を、見知らぬ他者によって揺さぶられほぐされてゆきながら、私たちはもっと自由に生きる術を見つけてゆくことができるのだと思います。 今回の企画では、マニラを拠点として活動する「Load na Dito」の協力により、彼らのプロジェクトの一つであるFlex*という単語を連鎖させるゲーム(話の中で出た単語をキーワードにし、次の人が話を紡いでいく)を使って、偶発的に他者の思考と出会うことから制作をはじめました。 Flex*によって繰り広げられる短い語りは、先出の単語にそれぞれが連想を連ねていくものであり、選択される言葉とその語りには、それぞれの見ている景色やそこに潜む問題意識がふんわりと見えてきます。 Flex*によるこの実験は、未来の予測の困難な現在の状況で、個の意識を構築するために有効な興味深い試みだと考えています。 (展覧会サイトより抜粋) 文:笠間弥路 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真:大島拓也 提供:京都市立芸術大学
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