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はちみつレモンミルク
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kurotorin-blog · 6 years ago
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【歌詞】爆裂爆走バニーガール
Lyrics and Music by 黒鳥白鈴
紫に焦げ付いた月を目指して ロケットに車輪をつけて漕ぎ出すんだ ちっぽけな悩みを臼に移して 粉々に砕いてしまえばそれで終わりだ 爆裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ 耳が引きちぎれるような 爆裂爆音BandSound::
ワイングラスを踏み潰して あみタイツ破いて 最後のチェイサーは私の剛拳だ
紫に焦げ付いた月に向かって 乾ききった声で叫ぶもう終わりだ
���裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ 耳が引きちぎれるような 爆裂爆音BandSound
爆裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ 体が赤く染まってく
爆裂爆走バニーガール
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kurotorin-blog · 6 years ago
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【歌詞】&Nuts Station
Lyrics and Music by 黒鳥白鈴
枕からこぼれた涙が 染みを作って流れてく 真っ白なミルクが溶けたような 海をわたって消えていく 真夜中のまとった温度は ゆるい風を集めてる ゆらりゆらり湯気の立ったコーヒー 壊れそうに光ってる 星の光に照らされた終着駅 君と出会えたら 顔をあげて手渡すんだ 星の光に指をかざして目を閉じる 君と出会えたら ふたり並んで手をつないで 甘い門をくぐろう
大好きな あんどーなっつ ほおばる顔はまるくなって ラッキーな今日は まぶした砂糖みたい
星の光に指をかざして目を閉じる 君と出会えたら ふたり並んで手をつないで 甘い門をくぐろう
大好きな あんどーなっつ ほおばる顔はまるくなって ラッキーな今日は まぶした砂糖みたい ラッキーな今日は べたつく砂糖みたい
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kurotorin-blog · 6 years ago
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【歌詞】プリズム
Lyrics and Music by 黒鳥白鈴
覚醒の産声が聞こえだす 闇夜の底から湧き上がる 十字架の模様が刻まれた 逆さまの高い塔が崩れ落ちてゆく音を 合図に空を埋め尽くす 黒い鳥が嘆き叫び尽くした 祈りを掻き消すように
覚醒の産声が聞こえだす 星さえその色を落としてゆく
彷徨う人の街にプリズムが輝いてゆく ひとつのひとつの小さな命を糧に 祈りのもとにプリズムが輝いてゆく 光が空を切り裂く
彷徨う人の街にプリズムが輝いてゆく ひとつのひとつの小さな命を糧に 祈りのもとにプリズムが輝いてゆく 希望をのせて
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kurotorin-blog · 6 years ago
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【歌詞】ベリーショート
Lyrics and Music by 黒鳥白鈴
ノック��ウト先で魔法は解けてった ブレイクタイムなんてなかったように進んでいく やっともやっとした今日が終わって もうすぐ僕の日常は変わるみたいだ 冬空握りしめた手に汗がつく はち切れそうな胸の音が飛び出すよ ベリーショートで少しだけ低い君の声 下り坂駆け下りて 二人だけを置き去りにした時の中で弾け飛んで 君のスケールになっていく 厚い雲が晴れ虹がかかったそんな想いに 美しい日々は慈しむ日々に こんなにあっという間になんて思うほど 巡り行き交った 僕らの全て打ち上げよう 青い空に日常を閉じ込めた
ベリーショートで 少しだけ低い君の声 下り坂駆け下りて 二人だけを置き去りにした時の中で弾け飛んで 君のスケールになっていく 厚い雲が溶け白い光になり 輝いて世界を照らす ベリーショートで少しだけ低い君の声 いつまでもこのままずっと一緒にいたいのに ねえ泣かないで 意味がやっと わかった気がした ねえ泣かないで いつものように 空は曇っている
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kurotorin-blog · 6 years ago
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日常アーキテクトについて
10/26(土) 公演会が終了しました。本当にありがとうございました。
公演について、すごい自分でも感動してて、 いろいろ書きたいこともあるんだけど、それはまた別でやろう。。
最後はいつものように、曲の解説(?)というか 振り返りをしてこの活動を終えたいと思います。
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あとは興味があれば。
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・タイトルとコンセプトについて
「日常」と「非日常」の狭間というコンセプト
普段、「非日常」、特別なイベントや体験とかっていうのは、 なんでもなしに意識したりするけど、普段の「日常」を生きてて、あぁ日常だっていう意識をすることは、あんまないなぁって感じて じゃあどういう時に「日常」を意識するんだろうって考えたら 「非日常」から「日常」に帰ってくるとき なのかなと。 (→「日常」と「非日常」の狭間 ) 単純に日常に戻るわけじゃなくて、何かしら、「非日常」の体験をすると「日常」が変わってゆく、と感じるところもあって、 「過去への物憂げな思い」や「未来への希望」とかがドロドロと入り混じったこの狭間の感覚を音楽に落とし込んでみたい、という想いから コンセプトを決めて作りました。 「アーキテクト」は設計者、というような意味を持っています。 この音楽を聴いてくれた人の「日常」の中に少しでも感じるものを残せるようにという思いから、タイトルをつけました。
日常アーキテクト 全曲はこちらから聞けます。
https://soundcloud.com/kurotorin/sets/xxdf4qygzi8p
1.そらへの汽笛
普段、あんまり乗らない飛行機の中で考えたタイトル。
飛行機って、冷静に考えれば移動してるだけなんだけど、「空を飛ぶ」っていう行為が、なんか自分の中では異世界に行くようなそんな���覚があるんですよね。実際に飛行機に乗るとき、汽笛が鳴るわけではないのですが
自分が何処か次元を超えていくような、そのさまを「汽笛」と表現した、そんな曲です。(わかりにくい・・・)
曲としては、かなり複雑な曲になり(なってしまい?)ました。 ドラムンベース的なサウンドを作りたくて、リズム面の試行錯誤に一番時間がかかった曲です。アルバムの1曲目(あとは、コンドルでは2年ぶり1発目の作品)ということで、少々インパクトの強い曲を書く必要がありました。 どんどんと展開していき、象徴となるメロディーもないため、迫力のあるエレキや、ストリングスが静かに響く部分など、要素はたくさんありますが 聞いてる人にとっては ふわっとした印象で終わってしまう曲かなとは思います。
今までマビでこういうリズム表現の曲はあまりなかったと思うので、打楽器の打ち込み方などを聞いてみると、面白い(?)かも知れない笑
2.ベリーショート
--- ベリーショートで少しだけ低い君の声
歌詞はこちら
ベリーショートの女の子に、 どきっとする瞬間あるよね。ある。絶対ある。
「恋の非日常」「愛の日常」・・・
1曲目がふわついた曲なので、ここで浮き上がった感度に矢を撃つような ハイスピードでキャッチーなポップロックを作りました。 丁度チャットモンチー聞いてたので、ちょっと寄った作りかも。 (「風吹けば恋」とか) サビの前に、「ほら、サビいくよー」みたいな、いかにもなフレーズを入れる曲が結構好きで、それがやりたかった。 エレキ3本をフルで鳴らしてるので、音圧的には結構ヘヴィですが、メロディーをできるだけキャッチーにすることで、全体的にさわやかなサウンドを目指しました。
3.マジックショーの帰り道
自分マジックショーなんていったことないんですが きっと、幻想の世界に浸った後は、 現実との錯綜が激しくなりそうって思います。そんな妄想で作りました。 日常と非日常の狭間というシチュエーションの象徴のようなタイトルかなと思います。
チューニングフルートという楽器が登場し、空間的サウンドの選択肢が増えました。薄く霞がかったような音色は、このタイトルを表現するのに最適でした。リズムが少し複雑で、なるべく一定のパターンに寄らないように作られています。ランダム過ぎても聞き心地が悪いので、聞いてて気持ちのいいライン��超えないよう、かなり気を使いました。 ピアノとウクレレのキラキラとした音を随所に編み込みつつ、優しく全体を包むようなチェロとチューニングフルートの音によって構成する立体的アンビエントサウンドを目指して作りました。
4.プリズム
--- 彷徨う人の街にプリズムが輝いていく
歌詞はこちら
世界は闇に堕ちるかのように、影を落としてゆく 人々の祈りに呼応してプリズムが今、輝きだす。 って世界観・・・
ゴシックめなロックが作りたかった(エヴァネッセンスみたいな) のと、3曲目がキラキラとしたアンビエントサウンドだったので、少し差をつけて激しいサウンドを充てがいたかったというのもあり、このような曲を作りました。 特筆事項はサビのグロテスクなコード進行ですかね (Cm7 → A♭M7 → Fm7 → Em7 → Am7) このなんとも言えないうねうねとした気持ち悪いコード進行だけど、曲は盛り上がって膨らんでいく二律背反な部分が、個人的には好きです。まさにプリズムが闇を打ち払っていくかのようで・・・。
5.&Nuts_Station
--- 大好きなあんどーなっつ ほおばる顔はまるくなって
歌詞はこちら
終電で駅についたとき、誰かが待っていてくれたらな って妄想したことありますよね? しないならしてみて。 アンドーナッツのように甘い曲を作りたかったので、作りました。
今作、No1の人気を得た曲(笑) いつも、5番目か6番目の曲が人気になる傾向があるような。
マビではありそうで誰も作ってない曲調の感じです。 ちょっと懐かしいJPOPのような。 作ってみて自分でもきれいにまとまった曲になったなと思いました。 おしゃれすぎず、退屈すぎず、夜にハマりそうな優しい曲だと思います。
6.爆裂爆走バニーガール
--- 爆裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ
歌詞はこちら
空想上のガールズロックバンドがフェスで披露した新曲(という設定) ロックフェスという(非日常の)光景を切り取ってはいるものの、この曲そのものは直接的にテーマにつながっている曲ではないっていう、ちょっと特殊な位置づけに置いてある曲。
構成がとにかくシンプルな曲で、作っててとっても楽しかった曲。 Oasisの I Hope, I Think, I Knowみたいな、とにかく気持ちよくアがれる曲を作りました。 A→G→F#m→E という下降系のコード進行に分厚いエレキのサウンドで塗りつぶすようなサビのサウンドが決め手です。
7.ポテトチップスの悪夢
これは曲というよりは、曲と曲の間をつなぐ、箸休めのような音楽です。 夜、ポテトチップスを優雅に食べていたら、次の日のお祭りでおなかを壊した そんな非日常の思い出。
8.日常アーキテクト
表題曲であり、このアルバムの空気を濃縮した曲です。 否応なしに前へと進んでいく時間の感覚 縋りたくなる甘い過去、未来に紡ぐ希望の想い、など 自分が日常と非日常の間で感じたものの全てをぶつけよう��しました。 アルバムのコアとなる曲で、ここで一つの区切りとなるようにこの曲を配置しています。
おそらく、これ以上の曲はもう書けないだろうっていうくらい、今まで作ってきた自分の曲の中では最高傑作かなって思ってます。チェロとフルート、エレキの音がぶつかり合いながら、ピアノとウクレレのお互いに響き合う音と混じり合い、曲全体を通して上に上にと登っていくような構成になっています。最後の和音を聞いたときに、花火が開いて落ちていくような輝きに似たものを感じています。
9.Polyphenolman
日常アーキテクトという曲が終わり、そのコアとなる曲を優しく包むかのような曲を作りたくて、この曲が出来ました。 タイトルは、ポリフェノールは体に役立つと言われていたが、あんまり効果はないらしいみたいな記事を読んで、なんというか、効果は実感できないんだけど、いてくれるとなんとなく嬉しいっていうのは、自分にとってこれ以上ない賛美の言葉だなぁって思ったんですよね。 だから、ポリフェノールのような人って、すっごい素敵だなって思ってこのタイトルをつけました。自分もそうでありたい。
ミルフィーユのように、フレーズが順番に積み重なっていく曲。 使っているコードは2種類くらいしかなくて、あまり変化のない曲調ですが それぞれの楽器のフレーズが折り重なっていく様子が聞きながら感じ取れる構成なので、意外と飽きがこないような曲になっています。 途中で、1作目のアルバムの曲「星砂」のフレーズを借りていたりと、ちょっとした遊び心もあったりします。
10.さようなら
--- ねえ見えますか?コンドルは飛んでいく --- ねえ見えますか?僕はもう飛べないけれど 
最後の曲。このタイトルにするのは、このアルバムを作ろうって思った時に決めました。自分のアルバム「3部作」の最後ということで、長い旅の終わりに愛を込めて「さようなら」とつけました。
普段の日常でスポットライトを浴びることなどない僕ですが、 コンドルというステージで演奏してるときは、みんなが自分の曲を聞いてくれて、なんだかとっても不思議で、嬉しい気分になります。これもまた、日常と非日常の狭間だったんだなって、思い返すと感じました。
フルートのメロディーをベースに、チェロとピアノが全体を支え、 そのうえをギターが自由に暴れまわるという構成をとっています。 ギターはかなり激しくなっているのですが、極端にフレーズが浮き立って目立つものではなく、曲の中で感情が飲み込まれていくように、波打つサウンドを演出しています。この曲も、過去の曲のフレーズを借りていたりします。 自分を振り返り、そして��れを告げる、そんな想いで作りました。
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kurotorin-blog · 6 years ago
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オアフ島
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ワイキキ
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kurotorin-blog · 6 years ago
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kurotorin-blog · 6 years ago
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kurotorin-blog · 6 years ago
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ワイキキ
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kurotorin-blog · 6 years ago
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(成田空港)
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kurotorin-blog · 6 years ago
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SNSのすゝめ
インターネットの利用者数は40億人とも言われ、全人類の53%に相当する数である。
それだけの数の人間が情報発信をするのだから、当然いろんな意見が交錯することになり 中には思わぬ批判を食らったり、炎上したりしまうこともある。
口は災いの門とはいうが、 ここでは、批判や炎上を食らわないような、楽しい発信の仕方を考えてみよう。
「あの店のラーメン、クソまずかった」
世の中大体言いたいことは言えないものだ。 これをSNSで発信したらどうなるだろうか?炎上すること間違いなしだ。 何より、その店の店長や店員さんが傷つくし、そのお店のファンから刺される可能性もある。 言い方を変えてみよう。
「あの店のラーメン、私にはちょっと合わなかった」
大分やわらかい表現になったのではないだろうか。 「私には」と予防線���張ってるし、他の人はおいしいと感じるかも知れません、という意味を示唆しているという考察も可能である。 しかしこれではまだ不十分だ。 そのお店に強烈な信者がいて、"これをまずいと感じるなんてどうかしてる、矯正してやらねばなるまい"という思いから、攻撃を受ける可能性もある。 それに、やっぱりこの文章でもお店の人が傷つくことには変わりがない。
「あの店のラーメン、おいしかったです。ただ私にはちょっと塩気が薄いような気もしました」
これでひとまず「満足した」という印象を植え付けることができ、攻撃のリスクは減らせる。 これなら検閲も楽々と抜けることができるだろう。 余談になるが、食べログ評価でこういう表現を見たときは、本当の感想は一番上のものであると思ったほうがいい。 ただ、これでも狂信者のような存在を避けるには万全とは言い難いだろう。
「あの店のラーメン、おいしかったです。」
100点満点である。 言いたいことが180度変わっているが、それが世間に対するモノの答え方の本質だろう。 この書き込みが本当の意見なのかどうかは、これを書いた人が、同じような書き込みをもう一度するかどうかで判断できそうだ。 これ以降、その店に対する書き込みが一切なければ、少し疑う余地が出てくる。
しかし、そもそもこのラーメンはおいしくないのだ。 それをおいしいと建前であっても発信するのだから、中には「うそつけ、俺も食ったけどクソまずかったぞ」という攻撃を食らう可能性もある。
本当の正解は何か?
(あの店のラーメン、クソまずかった)
思ったことは心に留めておき、SNSみたいなところで発信しないことだ。
こうして世間に監視されるSNSというディストピアが完成する。
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kurotorin-blog · 6 years ago
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作曲の話の更新が止まってた件について
私が連載してた「世界で150番目くらいにわかりやすい作曲の話」のブログの更新が止まってしまっていた件について
更新を待っててくれた人、すみませんでした。
なんで止まってしまってたか、という理由
元々、マビノギであるイベントを企画しており、その一環としてオリジナル曲について気軽に学べるようなコンテンツを作って盛り上げようという試みではじめたものでしたが、色々ありましてイベントの開催が難しくなってしまいました。
ゴールありきのストーリーで連載を予定していたブログであったため、それがなくなってしまった今、今後どのようにコンテンツを組み立てていけばいいのか考える必要があり、手が止まってしまいました。
たとえるなら、10kmマラソンを走り切るつもりが、突然ゴールが何百キロも先になってしまったような感覚で、途方にくれているような感じです。
基本的に、コンテンツは落としどころを探りながら作っていくべきだと思っているのですが、どう進めていいか悩んでるうちに、モチベーションも下がっていき、塩漬け状態になってしまったというのが、大きな理由です。
今後について
ようやく考えもまとまってきて、ゴールありきの連載という作り方ではなく、コミュニケーションのコンテンツとして音楽講座を書いていく ということに落ち着きました。
マビノギを通じてオリジナル曲を書きたいと思った人に向けて送るコンテンツ
ここに需要があるにしろないにしろ、自分のコンテンツ発信力を鍛えるという意味で、続けていくのは悪いものではないと思いました。
単一の読み物としても面白いように作っていくつもりですが、それだけではなくマビノギの中でみんなと会話できるような場も一緒に設けて、みんなで考えて作っていけるようなモノにしていきたいと思っています。
今後とも引き続きよろしくお願いします。
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kurotorin-blog · 7 years ago
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個人的MABINOGI MMLについてのまとめ
参考になる形でも残していければ
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