5月10日(金)公開 主演:岩城滉一 出演:高月彩良 淵上泰史 西尾まり 三浦誠己 / 貫地谷しほり / 田山涼成 宮崎美子 監督:久万真路 一歩を踏み出して様々な人と交流し新たな挑戦をはじめ、自分の第二の青春を送る、オリジナル脚本で描く希望の物語https://lastturn-movie.com/https://twitter.com/lastturn_movie
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【出演情報】
フジテレビ・関西テレビ「ONE hour Sense」 5月12日(日)21:54~22:00
淵上泰史 さんが出演
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【MEDIA情報】
宮崎美子さんが 5月8日(水)文化放送「くにまる食堂」に生出演いたします。 12時台より登場します!
「くにまる食堂」は9:00~13:00で放送
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【MEDIA情報】
岩城さん、宮崎さんがテレビ・ラジオに出演します。
■5月8日(水)8:30���生放送 TBSラジオ「パンサー向井の #ふらっと」 宮崎美子 さんゲスト出演 https://www.tbsradio.jp/flat/
■5/12(日)20:50から テレビ東京「#家ついて行ってイイですか」
岩城滉一さん ゲスト出演
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【MEDIA情報】
アサヒ芸能で岩城滉一さん×#テリー伊藤さん対談開催!
🔻"もうイメージは全然気にしない" https://www.asagei.com/excerpt/306594
🔻"何か求められる人間でいたいなって" https://www.asagei.com/excerpt/306597
🔻"舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた" https://www.asagei.com/excerpt/306600
🔻"台所に入るって全然なかった" https://www.asagei.com/excerpt/306603
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【MEDIA情報】
「男の隠れ家」2024年6月号 "Person of the month Vol.253"で 岩城滉一 さんのインタビューが掲載しています!

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[本編シーン]水泳が苦手な主人公・健二の新たな挑戦を切り取った本編解禁
「だから泳げないって言ったでしょ〜!」水泳が苦手な主人公・健二の、71歳の新たなチャレンジ!
最愛の妻を看取り、刻々と近づく人生の最期を意識し始めた健二。
シニア向けのコミュニティクラブに参加し、同年代の橋本(田山涼成)と友好を深め、水泳教室に誘われる。昔から泳ぐことが苦手な健二は躊躇するのだが、陽気な橋本の「出来ない事を出来るようになるのは愉快じゃないですか?」という言葉に後押しされ、参加することに。橋本と「お先にどうぞ」と押し付け合いながらゴーグルを付けていざ入水!だが、水の中でもがいて前に進めない…。「だから泳げないって言ったでしょ~!」と文句を言い、あまりの泳げなさに橋本にからかわれる健二だが…。
苦手な水泳と向き合い、そして水泳選手の夢破れて講師を続ける岸本香里(高月彩良)との出会い、心の触れ合いを通して、水泳を大切な「挑戦」であり「目標」だと考えはじめた健二に、次第に変化が訪れる。
この水泳シーンについて岩城は「上手いか下手かは別として、もともと泳げるので、逆に泳げないように泳ぐ方が難しかったですね(笑)」と、できる事をできないように演じることについて語り、さらに「何歳になっても、どんな状況にあっても、一日一日を楽しくしっかりと生きていくことは大切だと思うんです。この映画は特に同世代の方々にも観ていただきたい」と71歳で新たな挑戦を始める健二と自身を重ねエールを送った。自分の気持ちと行動次第で、人生はいつだって輝けるのである。
健二の姿は、老若男女、新たな一歩を踏み出そうとしているすべての人の後押しになるはずだ。 全世代への応援歌・ヒューマンドラマムービー『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』にご注目ください!
■視聴はこちら
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キャスト登壇 5月11日(土)公開記念舞台挨拶 開催決定!

岩城滉一さん、高月彩良さん、田山涼成さん、宮崎美子さん、久万真路監督が登壇の舞台挨拶の開催が決定しました。 ぜひお越しください!
■5月11日(土) 12:00の回上映前
【会場】 シネマート新宿 東京都新宿区新宿3丁目13-3 新宿文化ビル6階
【登壇】 岩城滉一 高月彩良 田山涼成 宮崎美子 久万真路監督
■日時:5月11日(土) 12:30上映後
【会場】 イオンシネマ板橋 東京都板橋区徳丸2-6-1 イオン板橋ショッピングセンター5F
【登壇】 岩城滉一 高月彩良 田山涼成 宮崎美子 久万真路監督
▼劇場発売 オンライン:5/3(金)21:30~
■シネマート新宿
■イオンシネマ板橋
窓口:5/4(土)劇場オープン時間~
■チケット料金(1枚につき) 2,000円均一 ※特別興行につき、ムビチケ・割引券・無料招待券は使用不可。
【注意事項】 ■場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ■転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ■当日はマスコミによる取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。 ■いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ■いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせていただきますので、予めご了承ください。 ■やむを得ない事情により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。 ■特別興行の為、各種割引・各種招待券は、ご使用いただけません。 ■劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。 ■お荷物のお預かりはできません。 ■劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ■発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
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[新場面写公開]イメージとは真逆に見える役が実は・・・!

ワイルドでダンディなイメージから一変! 内向的で不器用、亡き妻を愛し続ける役は、実は“まんまな役”
岩城滉一といえば、ワイルドでアウトローな役柄が印象深い人もいるだろう。舘ひろしらと共に組んでいたことで知られるバイクチーム「クールス」時代、突然街中でカメラマンから声をかけられ、撮影された写真が雑誌に掲載されたことで映画会社からスカウト。1975年『新幹線大爆破』でデビュー、同年『爆発!暴走族』で主演デビューし、以降アクション、トレンディドラマなどその時代に合わせた役柄を演じてきた。演技以外でもバイクレースやカーレースにも参戦するなど、女性のみならず男性からも憧れの「硬派でかっこいい男」を体現してきた。そんな岩城も70歳を超え、「今の自分の代表作になるような作品をやりたい」と考えていたそうだ。
人間誰しも年齢を重ねるとできないことも多くなる。そこにネガティブな感情を持つ人も多いだろう。今回岩城が演じる福山健二も、妻に先立たれて一人暮らし生活の中で物覚えに不安を感じ、周囲の人や離れて暮らす家族に迷惑をかけることを申し訳なく思っている人物だ。そうした<老い>や<衰え>を覚える男性は、岩城のこれまでのパブリックイメージとは真逆のようにも思える。しかしながら、岩城自身は「年齢に合った役を演じたい」という思いがあったそうで、「僕も瞬発力も衰えたし、目も近視や老眼で見えづらい。健二に共感するところはたくさんあります」と健二と自分の共通点を語る。 健二は、コミュニケーション能力が高い人物ではない。体調に不安も覚えるようになってきたが、誰かに助けを求めるにも遠慮がちで不器用な人物だ。しかしながら実は共通していたのが“妻への愛”だ。
岩城は妻・結城アンナさんとともにメディア露出の機会も多く、二人が共演したジャワカレーのCMを今も覚えている人も多いはず。愛妻家としてのイメージも強い。プロデューサーがオファーのきっかけとなったのも、アンナさんのSNSで掲載されていた夫婦でうつる写真での岩城の優しい笑顔だった。
そして、本作への出演の背中を押したのは、愛妻の一声。「『ファミリー映画が合うんじゃない?』と昔から女房が言っていたんです。家でのイメージと違う、普段演じる強面なイメージの役柄には違和感があったみたい。家では女房は僕が怒ったところをあまり見たことがないし、娘に対してもただ甘いだけの父親なんですよね。健二は、家族が見たら“まんま”な役。だから今回の出演を喜んでくれました」
そんな岩城だからこそ“妻亡き後の生活”を描いた本作では健二の人間像を巡って、監督と多くの話し合いが行われた。岩城の提案もあり、妻の佳代を演じる宮崎美子とのシーンが印象的に挿入され、愛し寄り添ってきた妻に先立たれるということの辛さやそこから進んでいくことの難しさと尊さが本作の根幹を形作っていった。「僕は妻がいなくなるなんて想像もしたくない。生きていかれないと思う。でも、自分だったらこうなるんじゃないかというイメージの中で演じましたけど、健二よりも僕の方が愛妻家だと思います!(笑)」
ワイルドでダンディなイメージだった岩城滉一の新しい一面。先日73歳を迎えた等身大の“人間・岩城滉一”に触れる作品となっている。
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[本編シーン]愛妻とのかけがえのない記憶を映し出した料理シーン公開

健二が大切に想う愛妻とのかけがえのない記憶を映し出した料理シーンが解禁! 等身大の71歳の健二を演じることで岩城自身にもたらした変化とは…?
この度、健二が大切に想う愛妻と、二人でキッチンに並んで料理をしたかけがえのない記憶を映し出したシーンが解禁! 湯気が立つ台所に二人で並び、テキパキと手を動かす健二と妻の佳代(宮崎美子)。「これからはね、なんでも手作りして健康に暮らしていきたいの」という佳代と、「そうだな、健康だったら何もいらないもんな」としみじみ答える健二の会話は、今まで互いを思いやり、二人で工夫しながら日々を丁寧に暮らしてきたことが窺える。「急には無理だけど、少しずつ新しいことやってみますか」と呟く健二。妻を看取り一人になり、泳げないためずっと敬遠してきた水泳にチャレンジする際も、妻と前向きに生きてきたこの記憶が健二の背中をそっと押してくれるのである。妻は亡くなったが、健二の心の中でいつも寄り添っていてくれることが窺える、心温まる映像となっている。
さらに、岩城自身も、健二を演じてから料理を手伝うようになったという。「健二を演じてから、僕も料理を手伝うようになったんです。本当はそんなこと公にしたくないけど、女房がインスタグラムにオレが春巻きを作っている画像をアップしちゃったから、世間にバレてる(笑)」と照れながら話す岩城。ワイルドなイメージが強い岩城だが、等身大の71歳である健二役を演じたことで、岩城自身にも大きな変化をもたらした。
■視聴はこちら https://www.youtube.com/watch?v=jUSLXg4mVrA
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キャスト登壇 報知映画賞・特選試写会 開催!

5月2日(木)にキャスト登壇の特選試写会にご招待!
この機会にぜひご覧ください!
600名様ご招待いたします。 ぜひご応募ください!
■日時 5月2日(木)18時30分~
■登壇 岩城滉一 宮崎美子
■会場 日本教育会館 一ツ橋ホール (千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館3F)
■応募期間 4月19日(金)23:59まで
■応募はこちら https://www.hochi.co.jp/info/20240502.html
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ムビチケ発売中

下記サイトで発売開始しました! ぜひお買い求めください。
■MOVIE WALKER STORE https://goods.moviewalker.jp/items/84624277
■ムビチケオンライン https://mvtk.jp/Film/084131
■メイジャーURL https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M28572861792
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場面写真一挙解禁
"人生はいつだって輝ける―
定年をむかえ、趣味無し、友人もなし… 普通の71歳を演じる岩城滉一が第二の青春を謳歌
健二が大切に想う愛妻との記憶、そして一歩踏みだした先の 輝く瞬間をおさめたシーンを公開
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【MEDIA情報】
「ゆうゆう」2024年5月号 "この人に聞きたい"コーナーに
岩城滉一 さんのインタビューが掲載しています!

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【MEDIA情報】
■「CINEMA SQUARE」vol.146(3/21発売) 岩城滉一 さんのインタビュー掲載 "女房にはダディにぴったりの役じゃないと言われました"
https://hinode-publishing.jp/?page_id=85
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