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WDYSLL
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What Does Your Soul Look Like?
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lesson4 · 4 months ago
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スタッフがヴァンツァーが何なのかを理解していないとしか思えない。ヴァンツァーはロボットなのでエンジンの振動で震えることはあっても、呼吸をして肩を揺らすことはしないのである。よしんばエンジンの振動を再現してるんだとしても、整備中はエンジン切っとけよ。
Steam:FRONT MISSION 2: Remake
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lesson4 · 5 months ago
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オーストラリアのティアキンのCMがとても良い。ブレワイにつけられた、あの伝説のAmazonレビューにインスパイアされたという企画だ。やったことある人なら最後の風景からの笑顔に涙が滲むはずだ。 https://twitter.com/onipro/status/1657254409297100802
Amazonカスタマーレビュー いつもと同じつまらない景色が違ってみえる。
所謂リーマンと呼ばれる社会人です。 通勤ラッシュに揉まれ、顧客にも上司にも頭下げ、 後輩の育成押し付けられて色々やってる内に連日残業。 通勤途中で見える、名前も知らない山にもイラっとする。 フラフラで帰ってきたらメシ食う力も無く、酒飲んで寝る。 ゲームする時間あるなら、セミナー行ったり婚活しないとと、無駄に焦る。 俺なんで生きてんだろと素で思う日々。 切れた酒買いに行った日に見たSwitch店頭販売で思い出した。 子供の頃マリオ64にドハマリしてた頃に、 「今時マリオとかだっせ!PSだろ」 と友人に言われ恥ずかしく思った事。 あの時俺は友達に嫌われたくない一心で、 「確かにもうマリオは古いよな!」と返した事も。 あの当時のFF7の美しさと、CDをテレビで聞けるという衝撃は、 今の子には分からない感覚かもしれない。 それだけ当時の子供には魅力的で革新的だった。 何故あの時Switchを手に取ったか今でもよくわからない。 ただビール片手に、つまらなければ売ればいいと思って本体とゼルダを購入した。 出勤日だった昨日、電車の窓から見えた名前も知らない山を見て、 「登れそう」と思った瞬間、涙が溢れて止まらなかった。 傍にいた同世代のリーマン達には「なんだコイツ」と思われた事だろう。 時間に追われ、現状維持の為に憎まれ���でも日々併走するリーマン仲間にこそ薦めたい。 たかがゲームとは言わないでくれ。俺達はゲーム黄金期に生まれた。 マリオのジャンプで家族が体ごと動かすのを見たことはないか? マリカースマブラと、コントローラー持ち寄って遊んだ記憶はないか? クロノトリガーやFF7の攻略を友人と話し合った事は無いか? 今だから分かる。クソガキだった俺に、両親が誕生日やクリスマスやらで、クソ高いハードやらソフトやらを買ってくれた事。 ガミガミうるさい傍らで、俺の為に家の金捻出して高いゲームを買ってくれた事。 自分の生活に一生懸命で気付かなかった事に、今更気づいて感動してる。 もっと親孝行すべきだった。 ★5レビューが良い物ばかりだから今更俺が語る事は何もない。 このゼルダは、俺が忘れた「挑戦と報酬」を与えてくれる。 地図無き世界を自由に探索できる、ワクワクする冒険が体験できる。 同世代の俺達は明日を凌ぐために日々病んでいる。だが人生に失望しないでくれ。 こんな所に、俺が望んでいた冒険があったんだと。 PS 今作のゼルダに感謝したい気持ちと、 マリオ64開発スタッフと任天堂に謝罪したい気持ちでいっぱいだ。 マリオ64が大好きだった癖に古いと言った、あの日の嘘を謝りたい。 冬のマリオオデッセイ、心から楽しみにしています。 5/7追記です。ウツシエを全部取って180時間、EDを見ました。 それより何より俺のへたくそな長文で、感情に任せて書きなぐった恥ずかしいレビューを、最後まで見て下さった人たちにお礼を言いたい。そればかりか参考になった押して下さった人、本当にありがとう。俺仕事でこんな沢山の人に評価された事一度も無いです。
ハイラルを駆けまわった180時間、本当に楽しかった。任天堂のみならず、ゼルダを支え続けてくれたゼルダファンの方々にもお礼を言いたい。最高の冒険をありがとう。
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lesson4 · 5 months ago
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「書き尽くしたんですよ。リハビリをしてベッドの中にいると、 否 が応でも過去のことを考える。どれもこれも、既に書いたことばかり。まだやっていないというものが一つもない」
筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想 70代の日々 : 読売新聞
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lesson4 · 5 months ago
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「一瞬にして年寄りになってしまった。まだ、年寄りになって1年しか 経 っていないんです。もう既に老いているから、これからどういう老いになるのかは、よくわからない」
筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想 70代の日々 : 読売新聞
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lesson4 · 5 months ago
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妻を看取った人が何人もいて、その後もしっかり生きてて尊敬した。本当にすごいと思う。 ここ一週間くらい、疲れとつらさ、寝不足などで動悸がしていたが、少し寝たり泣いたりした所為か少し収まった気がする。 書くこと、話すこと、誰かが自分の気持ちを代弁してくれること、誰かが気持ちに寄り添ってくれること、どれも助けになっていると思う。
書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです..
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lesson4 · 6 months ago
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中でも、Just Blazeが語る「祐三さんは日本人かもしれないけど、俺からすれば彼はデトロイト(テクノ発祥の地)育ちだよ。(中略)世界の反対側にいる彼らこそが、アメリカの子供と音楽オタクの一世代の基盤を築いたんだ」という言葉は、その影響力の大きさを最もよく示している。古代の取り組みは、日本のテクノ/ハウスの歴史においても、まさに最初期のものに位置しており、日本発のダンスミュージックとして世界に大きな影響を与えていたのだ。
『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』シリーズから辿るゲーム音楽の変遷 古代祐三が世界を驚かせ続ける理由 - Real Sound|リアルサウンド
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lesson4 · 6 months ago
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ほな、やっぱりあからさまに膝が痛くなってきて。病院行ったらお医者さんに「太りすぎやから痩せろ」と言われて、飲み始めましたね
【2024年ベストバイ】野性爆弾 くっきー!が今年買って良かったモノ
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lesson4 · 6 months ago
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これはプロジェクト管理をしっかりしてもたどり着けない領域で,クリエイターがクリエイターとして頑張れるからこそできることだと思います。僕はリスペクトしますし,自発的にいろいろな作り込みをしてくれる社風を維持していきたいです。
[インタビュー]新体制となるTango Gameworks,これまでのクリエイティビティは変わらない。0から1を生み出し,広い層に届けるための「あがく力」を大切にしていく
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lesson4 · 6 months ago
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ジョハナス氏:  作品を作る上では,たまにぶつかり合ったり,喧嘩をしたりもするかもしれません。でも「僕はこれを面白いと思ってるので,やりましょう!」といえるチーム,メンバーを仲間として感じられるチームを作りたいんです。  僕なんかは「ジョン,それ止めた方がいいんじゃないの?」ってダメ出しされることもしょっちゅうです。でも,そうした発言ができる自由が必要じゃないですか。  ダメなアイデアをダメ出しされないまま実装されてしまい,発売後の評判が悪かった時に「ずっとダメだと思ってたよ……」ではいけないわけです。
[インタビュー]新体制となるTango Gameworks,これまでのクリエイティビティは変わらない。0から1を生み出し,広い層に届けるための「あがく力」を大切にしていく
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lesson4 · 7 months ago
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KREVA:特にラップを普段からガッツリ聴いてるような人に「こんなに集中して一言一句逃さないように聴いた曲は本当に久しぶり」とか「このスリリングさを味わったのは久しぶり」みたいに言われて。確かにそうだろうなと思ったんですよ。で、このスリリングさの要因になっているのは、俺がこの曲の中で初めてMACCHOにアンサーしたからだと思うんですよね。世の中では常に曲でやり合ってきたみたいに言われてるんですけど、正直、俺は当時は全くその気がなくて。1回もアンサーを返したことないんですよ。そもそもディスってるって気づいたのが2012年で。サイプレス上野とロベルト吉野が「ヨコハマシカ feat. OZROSAURUS」っていう曲を出して、その曲を聴いたらめちゃくちゃカッコよくて。CDにアカペラがついてたんで、「ヨコハマシカ KrevaRemix Rough」っていうのを作ってSoundCloudに上げたんです。それでどんな反応があるかなと思ってチェックしたら、「KREVA、MACCHOにディスられてるのにリミックス作ってて熱い」みたいなのが書いてあって。そこで初めてMACCHOにディスられてるのを知って。 ーーそうだったんですね。 KREVA:「ええ!?」ってなったけど、「そうなんだ、残念」と思って。さっき「Players' Player」を作る時にMACCHOの歌詞をずっと見てたって言ったじゃないですか。そこに〈1 For The What?/2 For The〉って書いてあって。それはMACCHOが俺のことをディスる時に言ったフレーズらしくて、俺も自分の曲(「THE SHOW」)でそのフレーズを使ってるんですけど、俺はその時に「お、MACCHOさすがだな。KICK THE CAN CREWまで出してきてるよ」と思って。KICK THE CAN CREWに「one for the what, two for the who」っていう曲があって、Part IIIまで出してるんで、「そこまでディグってくるんだな」と思ってたぐらいだった。それほどまで、ずっと徹底的にバチバチしてるスリリングさが保たれてるんじゃないかなと俺は思ってますね。
KREVA、MACCHO(OZROSAURUS)にアンサーしたことから生まれたスリル - Real Sound|リアルサウンド
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lesson4 · 7 months ago
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ーー「Players' Player」のリリックで印象的だったのは、基本的にはセルフボーストなんですけど、ところどころに自分でコントロールしていない言葉が出てきているんですよね。例えば〈お前らが辿り着かせたのかもな/ここまで〉というラインとか。いろんな巡り合わせや制御してない部分に関してのリリックが、すごくリアルだなと思って。 KREVA:そうですね。この歌詞に関しては全部リアルで。〈お前らが辿り着かせたのかもな/ここまで〉という歌詞を書いた時は、MACCHOとZORNの事務所で一緒に歌詞を書いてる時で。結構パッと出てきましたね。ライブで披露するところまで含めた時に、こう言ったらいいんじゃないかなって。お互い孤高の存在であることをただ言ってるだけの歌だったら、この感じになっていない。みんなが待っててくれたから、こうなったんだろうなってすごく思いました。
KREVA、MACCHO(OZROSAURUS)にアンサーしたことから生まれたスリル - Real Sound|リアルサウンド
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lesson4 · 7 months ago
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KREVA:MACCHOの歌詞ですね。いまだに真意がわからないところもあるんだけれど。彼の表現はすごく詩的というか。強面な感じがするし、実際に威圧感も出てると思うけど、詩の書き方としては結構アブストラクトで繊細さがあって、それを掴むためにMACCHOの歌詞をひたすら見ました。で、ボースティングとこの事象に関する説明の割合がすごくいいなと思ったのと、やっぱり〈温かみ〉とか〈愛〉とかそういう言葉が散りばめてあったのがすごくいいなと思った。そこを拾えるところは拾って、ボースティングと孤独感の割合を合わせることは意識しましたね。そこから2〜3日で行けた感じです。
KREVA、MACCHO(OZROSAURUS)にアンサーしたことから生まれたスリル - Real Sound|リアルサウンド
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lesson4 · 7 months ago
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ZOT on the WAVE & dubby bunnyが手がけた「1mm」は、優しく問いかけているような、励ましてくれるような曲ですよね。子供にも聴かせたいと思ったくらい。 ちょっといい意味で、リリックは幼稚にしたんです。みんなに伝わるように。でも俺は昔からそういう言葉が好き。それと、この曲が始まりでしたね。このアルバムが見えてきたのは、「あいつの事」と「1mm」を作った時。その時に、「あ、新しいANARCHY作れるかも」と思って。
ANARCHY が語る『LAST』に至るまでの葛藤と制作秘話|Interviews | Hypebeast.JP
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lesson4 · 7 months ago
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俺が引退したら悲しむでしょ、みんな。それに、俺ラッパーの辞め方が分かんないんで。俺、辞めたら何すんの(笑)?
ANARCHY が語る『LAST』に至るまでの葛藤と制作秘話|Interviews | Hypebeast.JP
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lesson4 · 11 months ago
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純平くんは次第に、学校へ行けなくなっていった。児相に状況を改善するためのアドバイスを求めたが、児相の結論は、純平くんを坂本家から引き上げることだった。引き上げられた里子は、そのあと一時保護所で過ごし、児童養護施設へ再入所することになる。 「やっとやっと、人生で初めて、みんなと同じ家庭を得たのに。子どもの立場からすれば、こんなに残酷なことはない。彼は、最後まで『この家にずっといたい』と言い続けていました。わたしもふくめ、みんな『子どものために』と話し合い判断するけれど、子ども本人の意思が尊重されることは多くなく、大人に振り回されてしまう」 家族で過ごす最後の夜、4人で外食をした後に車で家へ向かっていると、純平くんが「ぼくの学校を通って」と、父にお願いしたという。学校に着くと「お父さん、ゆっくり走って」と。 「あたりを見渡すと、校庭も校舎も真っ暗で。周囲には住宅が並び、その窓から煌々とした明かりが漏れ出している。それを見て、ああ、絶対に子どもを取り上げられない、家庭の光がこれだけあるのにって……。何で私たちは、離れなきゃいけないんだろうって。悔しくて、悔しくて」 学校を通り過ぎて、純平くんは静かにこう言った。 「お父さん、お母さん、ありがとう」 坂本さんは帰宅後、純平くんに1本のぶどうの木とその枝を描いた紙を見せて話をした。 「この枝はお父さんとお母さん、これは妹の友紀ちゃんで、これはあなたね。どこへ行こうと、みんな、この葡萄の木のように繋がっているんだからね」 翌朝、純平くんはその絵を持って、坂本家を出た。
19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」 (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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lesson4 · 11 months ago
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それからは、学校で純平くんと同級生が「遊ぼう」と約束して来ても、必ず、親から断りの電話が入るようになった。遊ぶのを楽しみに帰宅した小学生の男の子にとって、それはどれほどつらいことだったか。近所に住む専門職の母親が、突然電話をしてきて「うちの娘に近づかせないで。うちの娘があんたの子と将来、何かあったらどうすんの?」と言われたこともある。当時小学2年生のかわいい息子へのあまりの言葉に坂本さんは、言葉を失った。
19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」 (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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lesson4 · 11 months ago
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サ上 バンドマンより派手な格好して(笑)。あと記憶に残ってるのは、OZROSAURUSがRHYMESTER主催のフェス「人間交差点」に出たとき。俺も出演者だったんで出番の合間に楽屋で寝てたら、OZROSAURUS のMACCHOくんとダイスケはんに起こされて「ん? ……えええ!!」って(笑)。OZROSAURUSがバンド編成になったタイミングで、つながりが生まれて一緒に遊ぶようになってたみたいなんですけど、そのときは2人が仲よくなってるのを知らなかったから、ビックリしたっていうか、夢かと思いましたね(笑)
サイプレス上野とロベルト吉野 結成20周年特集「サ上とロ吉とは〇〇〇〇である」|愛され続けて20年!ゆかりのアーティストが語るサ上とロ吉の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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