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オーバーウォッチリーグ ー Behind the Scenes Part.2 (End)

こんにちは、XQQです! 二弾目です、Part2です。
Los Angeles Valiant : [ Inside L.A.Valiant ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~10分
OWLにはLos Angelsに拠点を持つチームが2つあります、一つがここ「Los Angeles Valiant」です。 仏国一のトレーサー使いであるTerence "SoOn" Tarlierや、昨年のワールドカップでカナダ代表DPSとして存在感を放ち、現在も伸び続けるBrady "Agilities" Girardi、そして"Mr. Handsome"の名を持つYoung-seo "KariV" Parkなどが所属しており、全ステージを通して好成績を残し続けています。 そして、”LAST CHANCE” "In-N-Out” …OWL好きの方はもうお分かりでしょう。LA Valiantの制作するドキュメンタリーシリーズ「Inside L.A.Valiant」は全OWLチームの中でも、飛び抜けて透明性が高い内容になっています、チームの内情…スターティングメンバーの判断基準…ほとんど全てがこのドキュメンタリーシリーズで見ることが出来ます、ただ、それ故にファンからの反感さえもを買ってしまった過去があります。 ただそれもファンへの愛情が行き過ぎてしまった結果。LA Valiantはファン向けのコンテンツをアップロードし続けており、一度Valiantファンになってしまったら”飽き”を忘れてしまうでしょう。
Los Angeles Gladiators : [ Week in Music ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~5分
先程紹介したLA Valiant、そしてもう一つの"LA"チーム…「Los Angeles Gladiators」はValiantの様に全シーズンとは言えないものの、Stage2でメインタ��クにChan-hyung "Fissure" Baekを補強してからは好成績を残し続けています。 Hyung-seok "Bischu" "Aaron" KimyやJoon-seong "Asher" Choi、そしてサポートにはフィンランド最強のサポートを二人と、元々とても良い選手を抑えていたため、一つのチームとして出来上がってしまったら最後、Valiantととのライバル関係は崩れてしまうかもしれません。 LA Gladiatorsは一応「Week in Music」というドキュメンタリーシリーズっぽい物を出してはいるものの、アップロードの仕方が3,4個のコンテンツをかわりがわり、というスタイルなので、あまり一貫性はありません。 ただGladiatorsは「SOUND OFF」という、試合中の選手たちのボイスチャットの様子を聞ける興味深いコンテンツがあったりするので、オーバーウォッチリーガー達が試合中どういう会話してるんだろう…って気になる方にはオススメです!
Dallas Fuel : [ On The Watch ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~10分
「Dallas Fuel」は前記事で紹介したHouston Outlawsと同等か、それ以上のファンを抱えるチームでしょう。 Dallas Fuelを知らなくても、前身のチームであるEnvyUsの名は一度は聞いたことがあると思います、私のような競技シーンで常に戦ってきたプレイヤーからすると、OverwatchのプロチームといえばEnvyUs、というレベルで強かったチームでした。黄金期は世界中を周りどの大会でも優勝し常に憧れの的だった彼らは、OWLが始まる前辺りから調子を落とし続けており、現在も連敗記録を更新し続けているOWLチーム、Shanghai Dragonsに一番近いチームと言えるでしょう。 Dallas Fuelのコンテンツの制作スピード、そしてクオリティはOWLで一番だと、ファンの一人である私は思っています。メインのドキュメンタリーシリーズである「On The Watch」の他にも、試合後のインタビューやハイライト、そして選手による料理(お菓子)講座など、見きれない程のコンテンツがアップロードされ続けています。
もし貴方がDallas Fuelのファンになってくれるなら歓迎します、是非一緒に楽しみましょう。ただ今の所は、”勝利”以外で。
San Francisco Shock : [ Aftershock ]
公式チャンネル
更新頻度:毎月
所要視聴時間:2分~10分
「San Francisco Shock」は数ヶ月前までは下位争いをしているチームでした。しかしStage2中盤で、アメリカ人サポートGrant "moth" Espeと、韓国で五本の指に入るであろうDPSプレイヤーであるMin-ho "Architect" Parkを補強し、年齢制限で試合に出場することが出来ていなかった2名の若手選手が誕生日を迎えたことによって、Stage3から一気にパワーアップし、見事上位チームへの仲間入りを果たしました。 現在スターティングメンバーで出場している選手の半数以上が20歳以下という、OWLチームの中でも断トツに若さが感じられるチームでしょう。 ただ、この記事のメインであるドキュメンタリーシリーズや、サブコンテンツにはあまり力を入れていない様子です。しかし選手の生い立ちが見れる「Shock Stories」や、選手によるヒーロー解説動画等、まだ色々と試行錯誤している段階なのかもしれませんね。
Seoul Dynasty : [ None ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~15分
韓国を代表するチームと言えば「Seoul Dynasty」でしょう。前身のチームであるLunatic-Haiからのファンは多く、Overwatch以前から韓国で有名だったJe-hong "ryujehong" Ryuが所属しており、国内のファンの多さは他チームと比べても桁違いでしたが、今では国際的に人気なチームになっています。 OWLがスタートする直前の順位予想ではNY Excelsior、London Spitfireと並んで優勝候補に挙げられていましたが、実際のところ、全てのステージにおいてプレイオフ進出を逃して���まっており、このまま行くと本戦のプレイオフも危ない状態です。 しかし、そんな状態でも数々の苦難を乗り越えてきたSeoul Dynastyなら、豊富な選手層と経験を武���に、必ず本調子に戻してくると信じています。 そんなSeoul Dynastyはメインのドキュメンタリーシリーズは作っておらず、主に試合のHighlightsや、選手達によるヒーローの解説がメインとなっており、たまにトンデモナク辛いチキンを食べる競争とか、オフの日の動画などをアップロードしています。
Shanghai Dragons : [ None ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~6分
リーグ最多の連敗記録を更新し続ける「Shanghai Dragons」…この記録を止めるチームはどこになるのか。
中国から鳴り物入りでOWL入りしたShanghai DragonsはStage4に入った今現在も1勝する事が出来ていません、コーチが悪い、選手が悪い、チームが悪い、そんな事を言われ続けて既にステージが3つ、過ぎていきました。しかし、Stage3からは新たに韓国人選手のAdo,Geguri,Fearless,Daeminの4名と契約を交わし、スターティングメンバーの半数を韓国人選手に入れ替えるという大胆な変更を加えてきました。
Gi-hyeon "Ado" Chon -Sub DPS
Se-yeon "Geguri" Kim -Sub Tank
Eui-Seok "Fearless" Lee -Main Tank
Dae-min "Daemin" Kim -DPS
なかでもサブタンクのSe-yeon "Geguri" KimはOWL初の女性選手という事で、色々なニュースサイトで話題になっています。彼女の操るDVAとZaryaはOWLの選手の中でも上位に入る位の強さです。 Shanghai Dragonsはアンダードッグ効果で応援してくれるファンの数も日に日に増えてきており、チーム自体の実力もロスターを入れ替えてからは少しづつ上がってきています。Florida Mayhemのように、彼らの本番はSeason2から始まるのかもしれません。
Shanghai Dragonsは今まであまりYoutubeを更新するチームではなく、ドキュメンタリーシリーズも無かったのですが、チームの再建と共に徐々にコンテンツがアップロードされるようになってきました、Season2の頃には他チームと同じ様に���らの日常が見れる日が来ると嬉しいですね。
以上でこの記事を終わります。やはりこの記事を書いていて思ったのですが、好きなチームとそこまで興味がないチームで文章量に差が出てしまうのは良くないですね…「○○の所もっと書けよ!」と思った方、是非貴方も書きましょう!、やはりチームの魅力を他人に伝えるのは、そのチームのファンが適任です!。
最後まで読んでくれてありがとうございました、Part1の冒頭でも書きましたが、この記事を読んでOWLに少しでも興味を持ってもらう事が私の目的です。楽しいOWLライフを!
https://twitter.com/IAMXQ
https://www.twitch.tv/iam_xq
#BurnBlue
#BostonUP
#AcesHigh
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オーバーウォッチリーグ ー Behind the Scenes Part.1

Part2はこちら
こんにちは、XQQです!
まず最初に、「オマエはどこの馬の骨だ!」っていう人に軽く自己紹介をすると、私は今現在CYCLOPS athlete gamingでコーチを務めている沖縄出身のオーバーウォッチプレイヤーです。オーバーウォッチ自体はベータ版の頃からプレイし始め、そろそろ2年程続けてる事になります。つまり、オーバーウォッチとオーバーウォッチリーグがめちゃくちゃ好きで、それを志している人間でもあります。
今回の記事はブリザードが主催している、全世界の強豪達を一堂に集めた公式プロリーグ「オーバーウォッチリーグ」に出場中の12チームが、自主的に作成しているハイライトや、ドキュメンタリーシリーズを紹介したいと思います。 普段の大会だけでは決して見られないような、あの重要な試合の舞台裏だったり、普通の若者の様にショッピングを楽しんでる動画だったり、コーチ・アナリスト陣による試合の勝敗を決した集団戦の解説など、そのチームでしか作れないコンテンツを毎週Youtubeにアップロードしているので、既にオーバーウォッチリーグ(以下OWL)に推しチームが居る方も、これから見始めてみたいという方も、この記事がより一層チーム、そしてオーバーウォッチリーガーを知るキッカケになってくれると嬉しいです!
Houston Outlaws : [Focus]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:3分~30分
OWLのチームの中で一番アメリカ人選手が多いのもありますが、「Houston Outlaws」のファン数はリーグ中最多なんじゃないかと思います。 愛嬌があり、色々な意味で人気なプレイヤーJacob "JAKE" Lyonや、モデルとも見間違えそうなぐらい美形なShane "Rawkus" Flahertyが所属する、Houstonの動画シリーズは「Focus」や「TOP PLAYS」など、ハイクオリティで内容も濃いので、ライト層からコアなファンまで、全ての人が満足出来るコンテンツが揃ってます。 メインのシリーズ「Focus」の内容は、前半パートでは選手へのインタビューや控室での雑談風景などが見られ、後半はその週のハイライトで構成されてます。
Boston Uprising : [ SIGHTS & SOUNDS ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:1分~10分
筆者イチオシのチームです。リーグ最強のトレーサーとも名高いNam-joo "Striker" Kwonが所属する「Boston Uprising」は、OWL開幕前の順位予想では12チーム中最下位を複数のプレイヤーに予想されていましたが、いざ蓋を空けてみると、安定して5位から6位を維持し続けています。現在この記事を書いているStage3の時点では無敗で首位に躍り出ており、Stage2からの連勝を含め、最強チームと呼ばれている強豪「NYXL」を破り12連勝を記録し、未だその連勝記録を伸ばし続けています。 動画の内容は主にその週にあった二試合のハイライト+舞台裏の映像で構成されてます。 Dallas Fuel���Houston Outlawsのように色々な内容が一本にまとめられてるわけではないですが、Uprisingはこのシリーズの他にもコーチ、アナリスト陣による集団戦の解説動画や、ファンからの質問に答えるAMA(Ask Me Anything)動画をアップロードしているので、そちらも要チェックですね。
Florida Mayhem : [ ASCEND ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~15分
ヨーロッパの名門RogueやMisfitsから集まった選手が多数所属している「Florida Mayhem」、チームのエースKevyn "TviQ" Lindströmは昔からOverwatchを続けているプレイヤーにとってはスターのような存在でしょう。 Stage2からはコーチ陣にHyun-jin "r2der" Choi、Stage3から選手陣にSung-hoon "aWesomeGuy" KimとJung-woo "Sayaplayer" Haと、韓国チーム「The Meta Gaming」からコーチ・選手を補強してきたFlorida Mayhemですが、やはり異言語でのコミュニケーションで苦労しているようです。「ASCEND」の中では既にシーズン2を見据え、今シーズンは今ある問題を”修正”することに専念するとも語っています。 そんなFlorida Mayhemは元チームがMisfitsという事もあり、他の大型チームにも引けを取らないクオリティでドキュメンタリーシリーズを毎週上げ続けています。サブコンテンツには毎試合のハイライトと、コメディータッチな動画が不定期でアップロードされています。
London Spitfire : [ 7 Minutes in Spitfire ]
公式チャンネル
更新頻度:不定期
所要視聴時間:3分~10分
韓国の名門チーム「Team Kongdoo」や、チーム発足からAPEX優勝までをほぼ一年で達成した「GC Busan」の選手らが多数所属している「London Spitfire」 Stage1~2は絶好調で良いスタートを切ったものの、Stage3からは不調が続き6位と順位を落とし、プレイオフ出をも逃してしまいました。運営チームがCloud9ということもあり、ドキュメンタリーシリーズや動画を期待していたんですが、最近は更新頻度が落ちてきてしまっています(GC Busanファンなので悲しい) 最初の方は「Press On 」という���リーズ物や試合のハイライトだったり、毎週上がっていたのですが、最近はあまり手が込んだものは作ってない様子。また復活して欲しいですね。
New York Excelsior : [ UNLEASHED ]
公式チャンネル
更新頻度:ほぼ毎週
所要視聴時間:4分~10分
Stage3で無敗でタイトルマッチを迎え、このままステージ優勝してしまうのでは、と言われていた「Boston Uprising」を3-0で破り、見事ステージ優勝を果たした「New York Excelsior」。世界一と名高いゼニャッタ使いであるSung-hyeon "JJoNak" Bangや、同じく世界最高のトレーサーの一人であるJong-yeol "Saebyeolbe" Park、そして出場回数はそこまで多くないものの、数々の印象的なフラグシーンを残しているDo-hyeon "Pine" Kimといった、多数のスター選手が所属しており、OWLの”最強チーム”といえばここです。 個人的にはコーチ陣の大ファンです。 そんなNYXLの作る動画シリーズはOWLでもトップレベルの映像に仕上げられており、韓国人以外のファンにも見てもらえるよう、選手たちが英語を使用していたり、制作側の工夫が見て取れます。 一度見れば必ずNYXLのファンになると思います、それぐらいカッコいい!
Philadelphia Fusion : [ Fusion All-Access ]
公式チャンネル
更新頻度:毎週
所要視聴時間:2分~6分
OWLチームの中でも圧倒的なアットホーム感を醸し出している「Philadelphia Fusion」、Bostonの次に多国籍なチームなんじゃないかと思います。 Philly Fusionに所属している選手はこれまでに大きな実績を残してきたわけではないものの、各国の中堅どころに所属し「あそこのアイツめっちゃ上手くない?」みたいな印象が強い選手が集まっています。他のチームに居るかは不明ですが、チームに”Heidi”という専属シェフが付いており、毎食美味しそうな食事を選手たちに提供していることでも有名です。 Philly Fusionのドキュメンタリーシリーズである「Fusion All-Access」では、冒頭でも触れましたがとてもアットホーム感あふれる雰囲気に仕上がっており、チーム内の仲の良さが見てわかります。
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ザリアとスケーリングと、時々、オーバーウォッチ
TL;DR ・構成やヒーローの強いタイミング(パワースパイク)を理解することは、立ち回りや戦い方の理解に繋がるよ!
今日はOpen Division S3 Round2のDeToNator.GOLD vs TEAM ENCOUNT NGの一戦から、ラインハルト構成を使うTENGがなぜ集団戦を勝利したのかを、ザリアというヒーローに着目して解説していきたいと思います。
見ながら読んでね https://clips.twitch.tv/YawningPoorDelicataCoolStoryBro
解説に入っていく前に、両者の構成を見比べてみましょう。 DTNはトレゲンをメインとした構成に新ヒーローのモイラを混ぜた、機動力と瞬間火力が高い構成。対するTENGもモイラを混ぜたハルトの2-2-2構成、マクリーとジャンクラットによって複数の射線を制圧でき、アナとラインハルトによってある程度の攻撃を受けられる耐久性があります。この両者の構成をジャンル分けするなら、DTNは攻撃タイプ、TENGは若干攻撃寄りの防御タイプのような感じになるでしょう。
まず、ザリアという女の子は自分と味方にバリア(CDは10秒/8秒)を貼ることができるオフタンクヒーローです、そのバリアが受けたダメージがチャージに変換され、ザリア自身の火力を高め最終的にはBastion並に痛いビームを打てるようになるロシアのオフタンクゴリラです。 基本的にザリアはチャージを貯めないと全くと言っていいほど火力が出ないので、Overwatchで唯一スケールするヒーローだと言っても良いでしょう(他には居ないよね?)。 つまり、この集団戦でザリアを有するTENGはバリアを上手く使い、味方が全滅しない内に70%から100%のチャージを貯められれば、ジャンクラットやマクリーに加えもう一人のDPSを作ることが出来ます。
もし両者の勝利条件があるとするならば下記の様な感じでしょう。
TENG あまり無理をせず出来るだけDTNの攻撃をかわし、集団戦を長引かせる。ザリアのチャージがある程度溜まった時点で味方と敵の人数差が3以上開いていない���
DTN 先にDPSかサポートを狙い、その次にチャージが溜まったザリアを早めに倒す。
ものすごく大雑把にいうと、にらみ合いが開始して20~30秒の間は積極的に集団戦を仕掛けられてフォーカスも合わせやすいDTNのダイブ構成が強く、TENGはそれ以降の30~60秒の間しっかりと攻撃を受けきり、ザリアと味方数名が生き延びていれば、集団戦を盛り返せる可能性が高いです。
オーバーウォッチには様々な構成があります、勿論構成毎の相性もあります。 しかし、自分たちの構成の強み、ダメージの出し方、得意とする地形、動き方、しっかりと理解した上で使えば、ある程度のマイナスは消すことが出来ます。今回は比較的理解しやすそうなザリア込みのラインハルト構成を例として使いましたが、他の構成で「どうやって使ったら強いの」って気になる物があれば、私のDMやリプライに飛ばしてください、多分回答する。
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ダイブ構成
・一次職
「ダイブ構成」
構成…ウィンストン/DVA/トレーサー/ルシオ/ゼニャッタ or アナ/
スキル一覧
攻撃…ゼニャッタの不和やアナのヒール阻害瓶を上手く入れ、ウィンストンとトレーサーでフォーカスを合わせ敵を倒す技。
防御…敵の攻めをDVAやウィンストンで邪魔して、敵を分断させ、味方ヒーラーへ向いた火力を軽減させる技。
・二次職
「トレゲン構成」
構成…ウィンストン/DVA/トレーサー/ゲンジ/ルシオ/ゼニャッタ or アナ/
スキル一覧
攻撃…ゼニャッタの不和やアナのヒール阻害瓶を上手く入れ、ウィンストンとトレーサーでフォーカスを合わせ敵を倒す技。
防御…敵の攻めをDVAやウィンストンで邪魔して、敵を分断させ、味方ヒーラーへ向いた火力を軽減させる技。
強攻撃(NEW)…従来の「攻撃」にゲンジが加わる事によって、火力が二倍にも三倍にも増えた技。
「トレソル構成」
構成…ウィンストン/DVA/トレーサー/ソルジャー/ルシオ/ゼニャッタ or アナ/
スキル一覧
攻撃…ゼニャッタの不和やアナのヒール阻害瓶を上手く入れ、ウィンストンとトレーサーでフォーカスを合わせ敵を倒す技。
防御…敵の攻めをDVAやウィンストンで邪魔して、敵を分断させ、味方ヒーラーへ向いた火力を軽減させる技。
鉄壁(NEW)…ソルジャーが入る事によって遠距離攻撃、ヒーリング能力が増し、「防御」より数倍も味方全体のダメージを軽減させる事が出来る技。
日本国内のチームは一次職の「ダイブ構成」から二次職の「トレゲン構成」や「トレソル構成」に転職する時に元々持っていた「攻撃」や「防御」といったスキルを失ってしまう傾向にある。 FailFish
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Overwatch World Cup 2017 Santa Monica予選 グループH - 観戦ガイド byXQ

グループG
大会情報
United Kingdom #6
MiKeyA - DPS / [ex-Ninjas With Attitude]
Kruise - FLEX / [eUnited]
ChrisTFer - TANK / [ex-Hammers Esports]
Smex - SUB TANK / [ex-You guys get paid?]
Boombox - MAIN SUP / [eUnited]
Realzx - SUB SUP / [Ninjas With Attitude]

昨年はアマチュアプレイヤーが多数を占めていたイギリスだが、今年はZenyattaのプレイングで一躍有名になったBoombox含め、トップシーンで活躍しているプレイヤーを引き連れメダルを取りに来た。 WC2016のメンバーから連続出場しているのはKruiseとRealzx、昨年はサポートの二人だったが、今年はeUnitedでのロール変更等もありKruiseがFLEX枠での登録となっている。 そしてメインサポートに同じくeUnitedからBoombox、そのパフォーマンスの高さはCyclone時代から評価されていたが、eUnited加入後のContendersでは数多のフランカーやサポートをチャージショットで薙ぎ倒し、まずBoomboxが1キルしてから集団戦が始まる異様な状態になっていた。 eUnitedの優勝も彼が居なければ成し遂げなれなかっただろう。 そんなイギリス代表のメンバー、DPSにはFaZeやNWAでプレイしていた「MikeyA」、トレーサー対決では他の国に若干劣るかもしれない。そしてFLEXにはeUnitedから「Kruise」、APEX S1終了後予てから希望していたDPSにロール変更し、元々ある程度DPSをプレイしていたこともあり、他の国に劣らず高いパフォーマンスを見せてくれるだろう。 ただ若干ピックプールに問題があるか。 そしてSUB TANKにはex-You guys get paid?から「Smex」、ヨーロッパ中堅でプレイし続けてきた彼はこのワールドカップが初の大舞台となる。MAIN TANKには元Hammers Esports所属の「ChrisTFer」、イギリスのタンクと言えばNumlockedが挙げられるが、彼もソコソコやるプレイヤーなので、不足はないだろう。 そしてSUPPORTにはみんな大好き「Boombox」、今年のワールドカップでは何回敵のフランカーを事故死させるのか。 もう一人は「Realzx」、本来チームではDPSを担当しているのだが、今回はルシオ役として登録されている。 とりあえずBoomboxを守りダメージを出せる環境を作れればそれだけで仕事は全うしたと言えるだろう。 今年は本当に他の国に負けず劣らずのタレント揃いなので、このグループHを1位通過する可能性はかなり高いだろう。
Germany #11
Nesh - DPS / [ex-Hammers Esports]
cRNKz - FLEX / [Team expert]
skipjack - TANK / [Laser kitenz]
EISSFELDT - SUB TANK / [Luminosity Gaming Loyal]
Veineless - MAIN SUP / [Team expert]
INTERNETHULK - SUB SUP / [Team Liquid(ヘッドコーチ)]

昨年はそこまで悪くないメンバーだったが同じグループにアメリカとロシアが来てしまい、グループ予選で敗退してしまった。 今年こそ去年のようなビッグネームはあまり居ないようだが、選考会でしっかりと戦えるメンバーを選んできた、とも取れるだろう。 最近プレイヤーからコーチへと転向したINTERNETHULKだが、二回目の予選を7位で通過し苦戦を予想されたLiquidに彼と韓国人選手Furyが入った後に急成長し、LiquidはContendersで準優勝まで進むことが出来ている。 今回のドイツ代表でもそのコーチとしての才能を活かせれば、間違いなく強い「1つの」チームがワールドカップで生まれることだろう。 メンバーはDPSにex-Hammers Esportsから「Nesh」、FLEXにはTeam expertから「cRNKz」、SUP TANKにはLG Loyalから「EISSFELDT」、MAIN TANKには攻撃的なタンクで知られる「skipjack」、SUPPORTにはcRNKzと同じくTeam expertから「Veineless」、そしてLiquidから「INTERNETHULK」。 グループHで対面するベルギーとイギリスには個人技の面でおそらく厳しい戦いを強いられるだろう、そしてチーム単位で出てるイスラエルも連携力で推してくるなど、全体を見ると今年もやっぱり強豪国に囲まれてしまっているドイツとなっているが、何が起こるかわからないのがワールドカップ。
Israel #22
Eqo - DPS / [Zengaming eSports]
ShonP - FLEX / [Zengaming eSports]
Deadlymich - TANK / [Zengaming eSports]
KAFEEEEE - SUB TANK / [Zengaming eSports]
awkward - MAIN SUP / [Zengaming eSports]
FrAgOn - SUB SUP / [Zengaming eSports]

昨年は惜しくもヨーロッパ予選で敗退してしまったイスラエルだが、今年は選出選手から気合の入れようが見て取れる。 今年選ばれたイスラエル代表は全員がZengaming eSportsというチームに所属しており、このチームは主にヨーロッパのGo4Overwatch等で活動している中堅チームだ。 最近では韓国チームMighty AODに所属していたArachneというプレイヤーがコーチとして加入するなど、まだまだ成長中のチームである。 実力的にはフランスIceblock等と同じEU Tier3といった所だろうか。 前評判ではオーストラリアやフランス、ベトナムらと同じくチーム単位での出場なので期待されていたが、彼らの苦戦具合から見るに、チーム単位での出場が必ずしも正解とは言えない状態となっている。 しかも今回戦う相手はEU Tier1,2のチームに所属しているプレイヤーが殆どで、彼らとの差を如何にチーム力で補えるかが肝心になってくるだろう。 そんなイスラエル代表のDPSは「Eqo」、FLEXには「ShonP」、SUB TANKには「KAFEEEEE」、彼はEUで4900台までレートを上げ一時は圧倒的な1位になっていた事もあるプレイヤーである、そしてTANKには「Deadlymich」、SUPPORTには「awkward」、「FrAgOn」の二人。 イスラエルもドイツと同じく個人のパフォーマンスの面で他国に苦戦を強いられる事になるとは思うが、1つのチームらしさを見せることが出来れば、それが他国にとって、間違いなく脅威となるだろう。 彼らのピックプールはどちらかと言うとラインハルト構成寄り(ザリアやアナ)のようなので、ダイブから3タンクまで幅広くピック出来る今のメタは、彼らにとって追い風となるかもしれない。
Belgium #27
Logix - DPS / [ex-Movistar Riders]
Senpai - FLEX / [Teamless]
Brudor - TANK / [Teamless]
SPREE - SUB TANK / [FaZe Clan]
AFoxx - MAIN SUP / [ex-Vivi's Adventure]
baud - SUB SUP / [ex-Team LDLC]

ベルギーは今年が初出場、レートランキングも低く一見弱国に見えるが、いざ蓋を開けてみるとグループHの中でも随一のタレント揃いだ。 選手達はチーム解散や脱退などがあり、現在進行系でチームに所属しているプレイヤーはSPREEしかいないが、元々トップシーンで活躍していたプレイヤーが揃っており、それにラダー上位のプレイヤーを二人連れてきた形だ。 FLEXのSenpaiやTANKのBrudorは競技シーンにはまったく出てきておらず、Brudorに関してはレート4k辺りのタンクらしいが、Senpaiに関しては本当に情報がない。 逆にそれが楽しみでもある。 ベルギーの選手はDPSに元Movistar Ridersから「Logix」、一時は彼とCWoosHのDUOはEUにはかなう敵は居ないと思わせる程強かった。そしてFLEXには「Senpai」、謎に包まれた男だが、選考会を抜けてきたからには強いプレイヤーなのは間違いない。TANKには「Brudor」、SUB TANKにはFaZe Clanから「SPREE」、3TANKメタの時にザリアのパフォーマンスで名を馳せたプレイヤーの1人だが、メタが変わりDVAが主に使われるようになってからはあまり目立つプレイヤーでは無くなってしまった、ただザリアが復活した今、彼がベルギーをキャリーすることは間違いなく可能だろう。 SUPPORTにはex-Vivi's Adventureの「AFoxx」、そしてex-LDLCの「baud」が選ばれている、彼らのサポートはイギリス代表のサポートと同じか、少し劣るぐらいだと思われる。 グループHの実力差はそれほどなく、特に1位を争うであろうベルギーとイギリスの一戦は、このグループのベストバウトとなるだろう。 LogixやSPREEがチームに所属していない2名をしっかり引っ張ってまとめ上げていれば、1位か2位は確定と言っても過言ではないだろう。
総評,勝敗予想
1st - United Kingdom [2-1-0] ベルギーとは引き分けになると思う。
2nd - Belgium [2-1-0] 正直イギリスとベルギーで迷うけど、面子的にイギリスかな、って感じ
3rd - Germany [1-0-2] 中々厳しい。
4th - Israel [1-0-2] 同上
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Overwatch World Cup 2017 Santa Monica予選 グループG - 観戦ガイド byXQ

シドニー予選以降の観戦ガイドの進みが悪いXQです。 今回のサンタモニカ予選は「日本時間8月12日の深夜2時から朝7時」にかけて開催されます、基本的に見れない物だと思ったほうが良いでしょう、ちなみに今回は私もスキップします(多分Playoffぐらいは見る)。 今回のサンタモニカ予選の見所は
グループG1位通過のチームはプレイオフで勝てば、Blizzconで初戦に韓国と当たる事になる。
かなり実力が均衡しているグループH、イスラエルはダークホースとなれるか。
OPC初代王者FlashWolves(台湾代表)の力を世界に見せる初舞台。
南米VS北米 アメリカは北米第二のプレイオフ出場チームになれるか、それともブラジルか。
・大会情報
United States #3
sinatraa - DPS / [ex-Selfless Gaming]
JAKE - FLEX / [Luminosity Gaming Evil]
FCTFCTN - TANK / [FNRGFE]
coolmatt69 - SUB TANK / [FaZe Clan]
Rawkus - MAIN SUP / [FaZe Clan]
Adam - SUB SUP / [Cloud9]

去年とはメンバーをガラッと変えてきたアメリカ代表。 去年がベテランプレイヤーが多数を占めていたが、どちらかと言うと今年はニューフェイスが多いだろうか。 今年のアメリカ代表はSeagullやTalespin、Godsといった、世界的に有名なプレイヤーが選出されることはなかった(辞退等もあったが)。 どちらかと言うとNAプロシーン二世代目のような、最近の大会で台頭を表してきたプレイヤーが軸になっているだろう、特に代表でトレーサー(DPS)を担当するsinatraaはNA地域でも三本の指に入るぐらいのトレーサー使いである。 プレイヤー達はそれぞれバラバラのチームからの選出になっているが、「KR RANKED」とも引けを取らないと噂の「NA RANKED」で鍛えた彼らのコミュニケーション能力は問題なく連携面の問題を解決してくれることだろう。 さて、今回の代表選手だが、Selfless Gamingで「あの」Dafranと二人でNA二大DPS DUOを組んでいた「sinatraa」、FLEXにはLG Evilから「Jake」、彼は現状のメタだとあまり活躍できないかもしれないが、Pharahを出したりする場面があれば、間違いなく活躍してくれるだろう。 TANKにはFNRGFEから「FCTFCTN」、SUB TANKにはFaZe Clanから「coolmatt69」、OW初期からプレイしているプレイヤーなら一度は見たことある名前の彼だ。 SUPPORTには同じくFaZe Clanから「Rawkus」、アメリカ代表で唯一2年連続出場の「Adam」。 グループGでは台湾とブラジルが1番のライバルとなるが、台湾には苦戦を強いられるだろう。
Taiwan #14
Baconjack - DPS / [Flash Wolves]
Zonda - FLEX / [Flash Wolves]
jongie - TANK / [Flash Wolves]
kMoMo - SUB TANK / [Flash Wolves]
S1nkler - MAIN SUP / [Flash Wolves]
Realment - SUB SUP / [Flash Wolves]

今年の台湾は確実に金メダルを取りに来た。 FlashWolvesのコーチである「Ray」が選考委員会に選ばれていた事もあるが、わざわざオールスターチームを作らなくても、FlashWolves自体が台湾のオールスターチームであることは誰もが認める事実だろう。 台湾のOverwatchシーンは今年開催されたOPCで一気に成長したと言っても間違いない。その中でも1番ポテンシャルがあり優勝候補とされていたFlashWolvesは他チームに追随を許さない圧倒的成長を遂げ、今では韓国APEXレベルと言っても過言ではない程になっている。 彼らの強みは個人個人のパフォーマンスもあるが、1番の強みは「メタ理解度の高さ」だろう。 私XQの昔から彼らとScrim等をしていた経験から言わせてもらうと、メタが変わった直後に急激にパフォーマンスが下がりはするものの、最終的にはとんでもなく強くなっているのである。 特に今のメタである「ダイブ構成」や「ソンブラ構成」は彼ら個人のヒーロー練度の高さもあり、APEX上位チームの試合を見ている気分になれるだろう。ただ3TANK時代の彼ら(AHQやStayFrosty)はあまりパッとしなかったので、ラインハルトを軸にした構成がメインとなったら、苦戦するかもしれない、ただ今の彼らのレベルはそういう程度の物ではないかもしれないが。 今回の台湾代表の選手は全員がFlashWolves所属である、DPSには「Baconjack」、彼のトレーサーは間違いなく世界レベルだと言える、例えるなら、日本を倒したオーストリア代表のトレーサー"ieatuup"を遥かに凌駕するレベルだと言えば分かりやすいだろう。 そしてFLEXには「Zonda」、台湾で1番有名なプレイヤーと言ったら彼だろう、McCreeからGenjiまでハイレベルで使える広く質の高いピックプールを持っている。 そしてSUB TANKには「KMoMo」、StayFrostyではDPSを担当していたがFWへの移籍に従いSUB TANKを担当することになった、彼のDVAは台湾の中で1番上手い。 そしてMAIN TANKには「jongie」、プレイスタイルはAPEX決勝のFissureに近いかなりアグレッシブなタンクだが、何故か死なない。 そしてサポートは「S1nkler」、強いチームはサポートが強い、あまり観客を沸かすようなプレイをするタイプではないが、ド安定のサポート。「Realment」は元々他のゲームでコーチをしていた事もあり、ゲーム内ではShot callやTarget Call(Focus call)をしている。 このグループG、台湾は予選1位通過の可能性がずば抜けて高いと予想する。 USやBRも良いメンバーが集まっているが、到底及ばないだろう。
Brazil #19
dudu - DPS / [Brasil Gaming House]
liko - FLEX / [Brasil Gaming House]
neil - TANK / [Brasil Gaming House]
murizzz - SUB TANK / [Brasil Gaming House]
alemao - MAIN SUP / [Brasil Gaming House]
kolero - SUB SUP / [Brasil Gaming House]

昨年はグループステージで苦渋を味わったブラジルだが、今年は南米一を決める大会でKeep Gamingを接戦の末倒し見事優勝したBrasil Gaming Houseがチーム単位で出場する。 TeamFortress2から移住してきた彼らは長い間ブラジルのOverwatchシーンの頂点に君臨し続けており、SUB TANKの「murizzz」以外はほぼ一年ブラジル国内の大会では負け無しである。 ただAMMやOverwatch Rumble等で北米の大会に参戦している時は(Ping等の問題もあるとは思うが)あまり良い成績を残せていないので、このサンタモニカ予選が実質初の国際大会、そしてブラジルの真の実力を見せる場だと言えるでしょう。 ブラジルのDPSはまず「dudu」、FLEXに「liko」、SUB TANKに「murizzz」、TANKに「neil」、SUPPORTに「alemao」、「kolero」。 特出したプレイヤーは居ないが、全員が安定したパフォーマンスを持つプレイヤーなのが持ち味だろう。ちなみにSUB TANKのmurizzzは元々南米最強のHotsチームに入っていたが去年にOverwatchへ移行してきたようだ。 グループGでは台湾,アメリカ,ニュージーランドと���戦する事になるが、台湾とアメリカに関しては選出プレイヤーの殆どがフルタイムプレイヤーなのに対してブラジル代表は未だパートタイムでの活動らしいので、練習時間の差や大会経験の差が出てくるかもしれない。 ただ昔から共にプレイしてきたメンバー、日本で言う所のGreenLeavesの様なチームなので、その辺りの長年組んできたからこそ出来るプレイで差を埋めるしかないだろう。
New Zealand #30
Signed - DPS / [Athletico CAMO]
WILLx - FLEX / [ex-Masterminds GC]
Legabril - TANK / [Scylla Esports]
HooWoo - SUB TANK / [Masterminds GC]
CantuS - MAIN SUP / [Masterminds GC]
Birdy - SUB SUP / [Masterminds Blue]

今年が初のワールドカップ出場となるニュージーランドはプレイヤー数の少なさにより、殆どのプレイヤーがオーストラリアチームに混ざってプレイしている。 幸運にも各チームからしっかりとロール毎に選手を集められた事で、連携面やコミュニケーション面でのミスが起こる事は無いだろう。 代表選手はDPSにAthletico CAMOから「Signed」、ESL ANZ Season 1で優勝し、オフラインの経験もある。そしてほんの一週間程前に抜けたが元Masterminds GCでCybergamer OCE Circuitでの優勝にも貢献した「WILLx」。 TANKにはScylla Esportsから「Legabril」、SUB TANKにはMastermind GCから「HooWoo」、SUPPORTにはMasterminds GC,Blueから「CantuS」、「Birdy」。 WILLxを含めると6人中3人がMastermind GCから選抜されているので、オセアニア地域のトッププレイヤー達が選ばれていると言っても間違いないであろう。 オーストラリアと違う所は1つのチームではない所と、LANでの経験が圧倒的に足りない事だろう、しかも今回はシドニーではなくサンタモニカなので、ホームの応援も無い。 実力的にはオーストラリアに劣ると思うが、BLANKが台湾で戦っている今、オセアニア地域の評価は彼らに掛かっている。 グループGの中で1番難しいポジションの国だと思う、オーストラリア・BLANKでも勝てなかった台湾、そしてアメリカとブラジル。彼らにとって初の国際戦でこんな強豪国と当たってしまったのだ、間違いなくすべての試合で大変な思いをするだろう…。
・総評,勝敗予想
1st - Taiwan [3-0-0] 間違いなく負けないと思う。そして韓国と当たる・・・
2nd - United States [2-0-1] メンバーは強いけど台湾のチーム力には到底及ばない。 ただ間違いなくBlizconには行く。
3rd - Brazil [1-0-2] 北米とは戦えるカモ、ただ勝てないと思う。
4th - New Zealand [0-0-3] ……
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Overwatch World Cup 2017 Katowice予選 グループF - 観戦ガイド byXQ

こんにちは、XQです。
グループEの記事に続き今回はグループFです。
上げるのが大会前日になってしまって申し訳無さを感じてます xd
Canada #7
Surefour(しゅあふぉー) - DPS / [Cloud9]
Agilities(あじりてぃ) - FLEX / [Immortals]
Mangachu(まんがちゅー) - FLEX / [Renegades]
xQc(えっくすきゅーしー) - TANK / [Arc6]
Roolf(るぅーふ) - SUP / [Cloud9]
Joemeister(じょーまいすたー) - SUP / [FaZe Clan]

去年はスウェーデンやスペインに倒されグループステージで敗退してしまったカナダ。今年の代表は2年連続出場の「Surefour」、「Roolf」に加え、最近メキメキとその実力を上げてきた「Agilities」や「xQc」が代表に選出されている。 今回のカナダ代表は前回のEグループ 観戦ガイドの冒頭でお話した通り、Cloud9やImmortals、Arc6などのNA地区でTop Tierのチームに所属するプレイヤーが殆どである。 このFグループでは、間違いなくロシア代表との1位争いを見せてくれるだろう。 そんなカナダ代表はDPSに元祖NAのHitscanと言えばこの男、Cloud9から「Surefour」、そして韓国人選手の加入によって急成長を遂げているImmortalsからは「Agilities」、FLEXにはTF2出身ファラ大好きプレイヤー「Mangachu」、TANKにはBEAT Invitational S2などで好成績を遂げていたArc6(ex-Denial)から「xQc」、サポートにはSurefourと同じくCloud9から「Roolf」、FaZeからは「Joemeister」の6人で今年のワールドカップに挑みます。 なかなか濃いメンバーが集っていますが、SurefourとAgilitiesのDPS DUOはNAでも間違いなくトップクラスのDPS DUOだと断言できます。 TANKとSUPPORTはかなり安定感が感じられますが、xQcがウィンストンで謎の死を遂げなければ、この二人のDPSが活躍出来るステージを用意してくれる事でしょう。 彼らの見所はやはり「ダイブ構成」だと思いますが、MangachuやSurefourのピックプールは十分に広いので、たとえ敵チームが変わった構成を出してきても対応出来るだけの力はあると思います。
Russia #10
Mistakes(みすていくす) - DPS / [123]
ShaDowBurn(†シャドーバーン†) - FLEX / [FaZe Clan]
Txao(たお?)- FLEX / [ex-Owly six]
Sharyk(しゅりっく) - TANK / [eUnited]
Rubikon(るびこん) - SUP / [Bazooka Puppiez]
Forsak3n(ふぉーせいくん) - SUP / [FaZe Clan]

さあ来ました、ゲンジプレイヤーの星、ShaDowBurn率いるロシア代表。 今回はとても残念ですが、Visaトラブルが発生してしまい元々のメンバーであったeUnitedのuNFixedとNorgacが出場できなくなってしまいました、その彼らの代役として123からMistakes、そしてuNFixedのチームメイトSharykが出場する事になっています。 去年のワールドカップはShaDowBurnのゲンジを止めれるプレイヤーがおらず、暴れに暴れ決勝まで進出していましたが、それから一年。 競技シーンのレベルも上がり最近のメタだとゲンジが試合を壊す事はかなり減ってきており、ゲンジのピック率事態もどんどん下がってきています。 そんな状況ですが、各ロールにEUでもトップレベルのプレイヤーを選べているので、グループ抜けは確実でしょう。 メンバーはShaDowBurnとRubikonが2年連続出場、しかし他のメンバーは最近になって台頭を表してきたプレイヤーが多数なので、実力は間違いなく去年より勝っている。 今年のロシア代表はDPSにEU地区の新生チーム123から「Mistakes」、そしてロシアの希望、FaZeから「ShaDowBurn」、FLEXにはポーランド代表のDPS「mathh」と同じOwly Sixに所属していた「Txao」、TANKとして古くはANOXに所属しており、最近eUnitedに加入し一気に名前が広まったプレイヤー「Sharyk」、サポートにはBazooka Puppiezから「Rubikon」、ShaDowBurnと同じくFaZe Clanから「Forsak3n」が選ばれています。 FLEXのTxaoがあまりトップシーンに名前が挙がらないぐらいで、他の5人は昔からOverwatchをプレイしている人なら一度は目���したことがあるぐらいの有名選手しかいないでしょう。 そんなロシア代表の見所は、やはりトレーサーゲンジのダイブ構成でしょう、個人的にもShaDowBurnがゲンジで生き生きしている所を見たい。
Singapore #23
NeonTears - DPS / [Avalon.Aegis]
JUNGEUNJI - FLEX / [Elvellon]
RageOfTofu - FLEX / [ChaosTheory.Orion]
Zest - TANK / [Elvellon]
AjEN - SUP / [ChaosTheory.Orion]
CUP - SUP / [I Love Dank Memes]

東南アジア地区最後のチームになってしまったシンガポール。 タイ以外の東南アジアシーンは大会不足や強敵の不足によってかなり厳しい状況を強いられているのが、シドニー予選のベトナム代表から感じ取れました。 シンガポール代表もベトナム代表と同じぐらい辛いグループに入れられてしまっているので、グループ抜けはあまり期待出来ないかと思われます。 今回のシンガポール代表のメンバーは3チームから成っており、DPSにはAvalon.Aegisから「NeonTears」、Elvellonから「JUNGEUNJI」、FLEXにはChaosTheory.Orionから「RageOfTofu」、TANKはJUNGEUNJIと同じくElvellonから「Zest」、SUPPORTはChaosTheory.Orionから「AjEN」、I Love Dank Memesから「CUP」の6名です。 私が調べていた所、DPSからTANKまではメインロールらしいのですが、SUPPORT2名がど��らもチームではDPSをメインとして担当しており、若干不安が残りますが、DPSからSUPPORTへの転向は割とよくある事例なので、そこまで深刻な事ではないでしょう。 彼らのマッチアップはカナダ、ロシア、トルコという中々厳しい順番ですが、出来るだけいい試合をしてくれることを願ってます。 注目プレイヤーはFLEXのRageOfTofu、名前が好き。
Turkey #26
h3x - DPS / [ex-SuperMassive eSports]
Yaga - FLEX / [ex-SuperMassive eSports]
Alfred - FLEX / [ex-SuperMassive eSports]
Edwin - TANK / [ex-SuperMassive eSports]
Suretler46 - SUP / [ex-SuperMassive eSports]
Nycto - SUP / [Teamless]

オーストリアやポーランドに続き、トルコも実力が全く把握できない国でしょう。 ただ、これを書いているのが8月3日なのですが、なんとトルコ代表のメンバーが今日になって2名変更されていました、元々DPSとFLEXに登録されていたarcadeとJohnSinanの代りに、元SuperMassiveからSuretler46とAlfredが代役として出る模様。 Suretler46とAlfredのメインロールはSUPPORTとTANKなので、かなり辛いロール変更が余儀なくされているようなので、連携やパフォーマンス面に影響が見られそうです。 ただ、6人中5人が元々SuperMassiveに所属しており、チームメイト同士なので、チームで使っていた作戦や構成等がそのまま使えるというメリットも生まれたと言えるでしょう。 そんなトルコ代表はDPSにex-SuperMassiveから「h3x」と「Yaga」、FLEXには「Alfred」、TANKには「Edwin」、そしてサポートには「Suretler46」、最後に1人だけチーム無所属「Nycto」の6人が選ばれています。 カナダやロシアには間違いなく苦戦を強いられると思いますが、シンガポール代表とは良い試合が出来る事でしょう。 見所は同じチーム出身の5人だからこそ出来る連携等でしょうか、1人だけまったく情報がないNyctoにも注目したい所です。
・総評,勝敗予想
1st - Canada [3-0-0] ロシアとカナダで迷いましたが、今のメタ的にカナダ代表のほうがDPSとTANKで勝っていると思う。 正直両チームのサポートはあまりハンドスキルが高いプレイヤーではないので、TANK陣がどれだけエリアを確保してDPSに仕事をさせれるかに掛かっていると思います。
2nd - Russia [2-0-1] 正直言ってメンバーは入れ替わった後の方が強そうに見える、MistakesとSharykが残ってTxaoの代わりにuNFixedがFLEXに入れば今年もBest4には入れる位の強さだったと思うけど、Visaのトラブルは本当に悲しい。(ロシアは多いよね・・・) ShaDowBurnはゲンジで暴れるのか、ファラで暴れるのか、正直ソルジャーをやっているShaDowBurnはあまり見たくないので、トレーサーゲンジで突き抜けていって欲しい。
3rd - Turkey [1-0-2] シンガポール代表だけにはしっかり勝利しておきたい所だと思う、カナダとロシア相手にはちょっと手が届かない。
4th - Singapore [0-0-3] 正直一勝も出来ないと思う。 もしベトナム代表がグループステージでのあの程度のパフォーマンスで東南アジア大会1位の座を取っていたとしたら、 間違いなく��トナム代表より厳しい試合が待っているだろう。
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Overwatch World Cup 2017 Katowice予選 グループE - 観戦ガイド byXQ

こんにちは、XQです。 今回はポーランド、カトヴィッッッッゼ予選の観戦ガイドです。 今回もシドニー予選と同じくE,Fに分けて書きます。 今回のKatowice予選は社会人でも見れる時間帯(夜10時~)なので、見ましょうね、ちなみに日程が終わる頃には朝日を拝めます。 Katowice予選の見所をピックアップしておきます。
何といっても今回の予選は優勝候補の「韓国」が初めて韓国国外のチームと戦う。
今年のカナダ代表は去年と違い、全員がNA TOPのチームで経験を積んだプレイヤー達。
VISAトラブルで2名のメンバー変更を余儀なくされたロシア代表は強化されたのか、弱体化してしまったのか(正直元のメンバーより強くなってそう)
オーストリア(31位)、トルコ(26位)、ポーランド(18位)といったOverwatchではあまり露出が少ない国がどれだけ戦えるか。
シンガポール代表はタイ、ベトナムが散っていく中で東南アジアの意地を見せれるのか。
細かい所は国別の所に書こうと思っているのでこれぐらいでしょうか。 ポーランド、カトヴィツェは他のE-Sportsタイトルでもメジャー大会が開催されていたりして、PCゲーム歴が長い方には お馴染みの国・都市だと思います。 勿論どのタイトルの大会でも観客の数が物凄いので、期待がもてます。しかしOverwatchだとどうなるかわかりませんが、 シドニー予選のように歓声が聞こえて、選手達が気持ちよくプレイできる大会になってくれるといいね。
South Korea #2
Saebyeoble(せぇびよび) - DPS / [LW Blue]
Fl0w3r(ふらわー) - FLEX / [LW Blue]
ZUNBA(ずんば) - FLEX / [Lunatic-Hai]
Mano(まの) - TANK / [AF.Blue]
ryujehong(りゅうじぇほん) - SUP / [Lunatic-Hai]
tobi(とび) - SUP / [Lunatic-Hai]

去年のワールドカップではグループ予選からたった「1つの」マップさえ落とさずに優勝してしまったOWWC 2016の王者「韓国」。 今年のメンバーはLW BlueからDPSの「Fl0w3r」「Saebyeoble」、TANKにはAF Blueから「Mano」、そしてAPEX S3で優勝し大会二連覇を遂げたLunatic-HaiからFLEXに「Zunba」、SUPPORTには「ryujehong」と「tobi」が選ばれている、ryujehong,Zunbaは2年連続出場。 正直言ってもうこのメンバーを見ただけで金メダルを首に掛けているFl0w3rの姿が思い浮かんでしまってしょうがない、レート���ランキングでは中国に負け2位だが、もし競技シーンでのレートが存在していたら間違いなく頭2つぐらい抜けてぶっちぎりの1位だろう。 個人的な、韓国代表の選出理由などを読んだ上での感想だが、今年の韓国代表はあり得ないほどピックの柔軟性が高い。 DPSの2名は勿論の事、FLEX、TANK、そしてSUPPORTでさえピックプールが広い、特にryujehongはAPEX S3の決勝でそのピックプールの広さを見せてくれたので印象に残っている方も多いと思う、見所はプレイや知識的にも彼らは余裕があると思うので、きっと面白い、楽しい試合を見せてくれるでしょう。 個人個人で書いてしまうと止まらないのでこの辺にしておこうと思う、最後に一言だけ。
もしBlizzConまでにメタが変わったら、間違いなく韓国に勝てる国は無い。
Netherlands #15
TwoEasy(とぅーいーじー) - DPS / [ex-Tempo Storm]
Vizility(ヴィズィリティ) - FLEX / [Teamless]
CrusaDe(くるせいだ) - FLEX / [Laser Kittenz]
Jona(よな) - TANK / [nerdRage]
Dante(だんて) - SUP / [ex-Movistar Riders]
Morte(もるて,モォリィ) - SUP / [eUnited]

なんとオランダは今年のワールドカップが初出場である。去年なぜ選ばれなかったのかは不明だが、今年のオランダがグループを抜けれるだけの力があるのは間違いないだろう。 DPSにはプロプレイヤーでShoxと並ぶ程のイケメン、元TempoStorm「TwoEasy」、元々LOLのセミプロプレイヤーだった「Vizility」、FLEXにはLaser Kittenzからルシオプレイヤー「CrusaDe」、TANKにはnerdRageから「Jona」、SUPPORTにはex-Movistarの有名ゼニャッタプレイヤー「Dante」、eUnitedのキャプテン「Morte」の6人で戦うことになる。
何人かはメインロール以外を担当することになるので、完璧なプレイは見れないかもしれないが、殆どのメンバーはTier1チームでプレイしているので、連携やパフォーマンス面での心配は無いだろう。そして大会、LANでの経験も多い。 見所はDanteのサポートがまた見れる事、そしてVizility,Jonaがどれだけパフォーマンスを出せるか。
Poland #18
DANYE - DPS / [ex-SUPERKLAN]
matth - FLEX / [ex-Owly Six]
Matwoj - FLEX / [ex-SUPERKLAN]
setrox - TANK / [ex-SUPERKLAN]
Tank117 - SUP / [ex-SUPERKLAN]
ślepajstos - SUP / [ex-Owly Six]

中国代表は『上海予選』、オーストラリア代表は『シドニー予選』、そしてポーランド代表は『カトヴィツェ予選』。 これまでの予選全てで開催地の代表チームは予選を通過してBlizzConへのチケットを手にしていますが、中国もオーストラリアも前評判から期待されていた国でした。しかしポーランドはレートランキングでは18位ですが、競技シーンの強さ、注目度ではあまり良いとは言えません。しかしプレイ環境や時差の面で苦労��無い事はアドバンテージになるでしょう、そしてポーランドは自国のチームへの応援が凄い事でも有名です。 そんなポーランド代表に選ばれたのは、ex-Owly SixからDPSに「matth」、SUPPORTに「ślepajstos」、残りの4人はDPSに「DANYE」、FLEXに「Matwoj」、TANKに「setrox」、SUPPORTに「Tank117」が選ばれています、彼ら4人はSUPERKLANやTiltCityといったチームで活動しており、元Owly Sixの2名ともチームを組んでいた時期もあったようでコミュニケーションや連携の面では良さそうです。 後は個人個人のパフォーマンス次第ですが、もしEU RANKEDに意味があれば・・・間違いなく2位争いに加わる事は出来ると思います。 見所は地元ポーランドの応援をどれだけ力に出来るか、グループEのダークホースに成れるか。
Austria #31
iki - DPS / [WarkidZ eSports]
Kabaji - FLEX / [Teamless]
Sensotix - FLEX / [Harambe Fanclub]
Wat7 - TANK / [Ninjas With Attitude]
Itzeru - SUP / [Harambe Fanclub]
Ub3rb1ng0 - SUP / [Harambe Fanclub]

このグループで1番謎が多い国オーストリア、ちなみに字面が似ているオーストラリアは日本を破りBlizzCon行きのチケットを手に入れている。 唯一有名なプレイヤーはNinjas With Attitude、略してNWA所属のWat7だが、それ以外のプレイヤーはポーランド代表と同じようにまったく情報がない。 FLEXのKabajiとWat7以外はオーストリア国内の大会で首位を争う2チームからの選出、だが、言っては何だがあまりレベルが高いようには見えなかったので、Eグループでは間違いなくどのチームにも苦戦する事になるだろう。 メンバーはDPSにWarkidZから「iki」、一切チーム関係の情報が無い男、しかしAIMは間違いなく良い「Kabaji」、TANKにはNWAから「Wat7」、FLEXにはHarambe Fanclubから「Sensotix」、SUPPORT2名は同じくHarambe Fanclubから「Itzeru」と「Ub3rb1ng0」、Itzeruに関しては元のロールがDPSのようだが、転向したのか、それとも良いメインサポートがいなかったのかもしれない。 チームがかなりバラバラなので、コミュニケーションや連携と言った面でも心配が残りますが、唯一EUの表舞台で戦っているWat7がチームを引っ張れさえすれば、Polandには勝てるかもしれません。見所と言ってはアレですが、全く名前が知られてない彼らだからこそ出来るトリッキーな作戦や戦術が使えれば、間違いなく刺さるでしょう。
・総評,勝敗予想
グループEは韓国以外の3チームの戦いになる、このグループに入れられ、Playoffで韓国と当たらなくて済む事に感謝するべきか、それとも恨むべきか。 それとこのグループ、チームで出場している国が1つも無いところも面白い。
1st - South Korea [3-0-0] 絶対、決定事項、運命、100年前から知ってた、シードにしろ。 まずどの国も一本も取れないと思う(舐めプをしなければ)、基本的に4-0で勝つので、他の国は勝敗計算がしやすくて逆に楽かもしれない。
2nd - Netherlands [2-0-1] このグループで唯一韓国に1MAP取れる可能性があるとしたら、オランダぐらい。 しかしそれでも絶対的に確立は低い。 オーストリアには安定して4-0で勝てるとは思うが、ポーランドに関しては蓋を開けてみないと分からない状態、ただSUPPORTとDPSのレベルがTier1なので、基本的にミスを犯さなければマップを取られることはあっても、引き分けや負ける事にはならないだろう。 TwoEasyとMorteは元BFプレイヤーなので応援するぞ!!
3rd - Porland [0-1-2] まずこのグループを抜ける最低条件はオランダを倒せることだが、正直言ってLANや大きな大会での経験値がオランダ代表とは差がありすぎる。 この大会を楽しむ事に重きを置いて、いい試合をして欲しい。
4th - Austria [0-1-2] ワールドカップ予選もこれで3回目、毎回ボロ負けするチームは必ず居る、韓国と同じグループに入れられた事を恨むしか無い、がんばてってくれ・・・。
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OWWC2017 Sydney Qualifier day1 log
Austoralia vs Italy 4-0 AUS WIN 大方予想通り、オーストラリアの圧倒的なチーム力によって終始押されるイタリア、ルナコロで食いつくも「こっちがミスっただけだよ」と言わんばかりの新幹線で時間差をリセットしてからの勝利。 この試合ではオーストラリアのワールドカップに掛ける熱意を感じることが出来た、明日のポルトガル戦も問題無いだろう。 イタリアはこの試合でCグループのカーストを決められた形となってしまった、明日対決するスウェーデンとは今日のような一方的な試合になってしまうだろうが、諦めず楽しんで欲しい。
Sweden vs Portugal 2-2 DRAW 荒れに荒れたCグループ二戦目、一戦目のHollywoodでポルトガルの苦戦が予想されたが2マップ目のLijiangでなんとマップを取りそこからの流れでVolskayaも危ないシーンもありつつもしっかり取っていったが、最後はスウェーデンが意地を見せ2-2のDRAWまで持ち込んだ。 この試合で浮き彫りになったのはCWoosHのゲンジ、Zebbosaiのルシオとしての甘さだろう。ここを修正していかないと同グループに居るオーストラリアには勝てないだろう。 対するポルトガルは予想通り素晴らしいプレイを見せてくれて期待が持てる、ただ現状地力があっても惜しい所でチームとしてまとまってない様子が見受けられた(DORADO攻め等)ので、そこを修正すればグループを抜けることは十分あり得る。
Finland vs Vietnam 4-0 FIN WIN 予想していた以上にベトナムが苦戦をしていた事と、フィンランドの層の厚さを見せつけてくれたいい試合だったと思う。 Taimouも強いが、FragiやZuppehw、LiNkzrといったプレイヤーも個の強さをしっかり見せてくれた、ベトナムは全体的にチームとしての強さも発揮できておらず、個人の力もあまりないような印象だったが、初戦がFinlandということや、Aimで全てを解決されていたこともあり、気持ちが落ち着くDay2での豹変が若干怖い、食われないように日本は気持ちを落ち着かせて頑張って欲しい。
Japan vs Spain 3-1 JPN WIN 俺達の日本がついにやってくれた、ただVolskayaでは3dpsに対しての対策が甘かったのと、HarryHookのソルジャーはやはり強いって事を強引に分からされた気持ちだった。 ただ逆に、日本チームのポテンシャルの高さ、個々の強さは全世界に見せつけることになったと思うので、個人的には嬉しい。 あまり言うことはないが、楽しい試合を見せてくれてありがとう。
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ワールドカップシドニー予選 グループD - 観戦ガイド

こんにちは。 今回はワールドカップ グループDの観戦ガイドです。
Finland #5
zappis - DPS / Rest in Pyjamas
Taimou - FLEX / EnVyUs
LiNkzr - FLEX / Rest in Pyjamas
fragi - TANK / Rest in Pyjamas
Zuppehw - SUP / Rest in Pyjamas
kyynel - SUP / Rest in Pyjamas

去年はスウェーデンに2-1で敗れ惜しくもメダルを手にすることができなかったフィンランド。 今年は元祖3TANK、Rest in Pyjamas(ex-NiP)から5名、そしてフィンランドのGood Aimと言えばこの人、TaimouがEnVyUsから今年も選出されている。今年のフィンランドはどちらかと言えばチームタイプだろう。 5名が選出されているex-NiP、Rest in Pyjamasは3TANKメタで一世を風靡したが、今のダイブメタになってからは苦戦を強いられていた。 しかしLiNkzrの加入によってOverwatch Contendersではメインブラッケット一回戦目で敗れるも、5-6位決定戦でMisfitsに3-1で勝利するなど意地をしっかりと見せてくれた。 そしてフィンランド…いや世界一の有名プレイヤー、Taimouが今年もDPSとして入る。去年は各選手が不慣れなロールをプレイしており本来のパフォーマンスを引き出せていなかった事や、圧倒的なAIMによりTaimouの一人舞台感が拭えなかった。しかし今年は全選手が各々のメインロールを担当してワールドカップへ挑む。 注目すべき点はやはりTaimouのAimやFLEX陣のパフォーマンスだろう、もしかしたら…3TANKなんかも見れるかもしれない、期待しておこう。
Japan #12
Ta1yo - DPS / USG Iridata
Aktm - FLEX / USG Iridata
Jasper - FLEX / Libalent Supreme
deartn - TANK / Libalent Supreme
yoz - SUP / RPG-KINGDOM
Claire - SUP / USG Iridata

日本の今年のメンバーは強い。去年は色々あってAPAC予選でタイ代表に負けてしまいグループ敗退してしまったが、今年のメンバーはそう簡単にはいかないはずだ。 今年の日本代表選手はUSG Iridataから3名、Libalent Supremeから2名、RPG-KINGDOMから1名のALLSTARタイプだ。 せっかくなので愛を込めて細かく書いていこうと思う、冗談半分で読んでね。
・Ta1yo
元々はシンガポールでプレイしていた選手(らしい)、日本ではHEATで活動していたが、名が広まったのはUSG Iridataへの加入後だと思う。主に現メタではトレーサーをメインとしており、トレーサーの巧みさでは間違いなく日本では頭1つ抜けているだろう。 元々HEATでFLEXをしていた事もあり、ピックプールの面でも優れている。私は彼のトレーサーが世界にも通用するレベルだと信じているので、シドニー予選では間違いなく必見。
・Aktm
USG Iridataの辛い時期を耐えながらも地道にピックプールを広げ、オフェンスのどのヒーローでもハイレベルなプレイを可能にしたプレイヤー。 ゲンジ、マクリー、ソルジャーまで基本的に何でも使え、安定感の高いプレイを見せてくれる。 トレソルやトレゲン、3DPSなどピックプールの幅が求められる現在のメタでは間違いなくチームの要になることだろう、そして過去SuddenAttackで得た豊富なオフライン経験で他のメンバーを引っ張っていってくれることだろう。
・Jesper&deartn
彼ら二人は元々どちらもDPS出身なのだ、複数のロールを経験して今のFLEXとTANKに行き着いている。 ���のせいかメタ、特にダイブメタに対しての理解度がすこぶる高い(もしくkei28ke3のおかげか)。 今年は殆どの国が同じチーム所属のプレイヤーをTANK,FLEXに置いている事を察するに、今のダイブメタではTANKとFLEXの連携の良さが必須と言える。長い間同じチームでプレイしてきた中で彼らが培った連携力の良さは間違いなくチームにとって有利に働くだろう。
・yoz
背は180cmを越え、体重はゆうに100kgを越すその男から放たれるオーブは敵をいとも容易く倒してしまう。敵からは「ほんまにむり~」とさえ聞こえて来る、彼はそんな…男だ。
(選考会ではその驚異的なULTチャージ速度、対フランカー性能、コミュニケーション能力の高さなどを見せつけ、唯一Iridata,Supreme以外から日本代表に選ばれた。彼のULTチャージ速度は光彩を集団戦の開幕で使用したのに関わらず、その集団戦が終わる頃には既に半分以上も溜まっているような、よくわからない感じである。 グループ予選では各国のフランカーから背中を狙われる事になると思うが、余裕しゃくしゃくと全員なぎ倒してほしい。Kappa )
・Claire
ルシオ程チーム外から実力を測りにくいヒーローは居ないだろう。しかしClaireの上手さは外から見ていても解かる、選考会で公開されたボイスチャットではそのカワイイ系の声からは予想できない程上手いショットコール、ターゲットコールが見られた。 コールもさることながら、ルシオの操作技術も高く、サポートだけではなくチーム全体をケアする能力も高い。個人的には、敵にするとトテモ嫌なタイミングで入るサウンドバリアには苦い思い出がある。目立たないヒーローではあるが、注目して欲しい。
多くは言わない、黙って応援しよう。 グループDは全ての国が強い、しかし今年は日本も強い。
がんばれ日本!!!
Spain #21
BromaS - DPS / ex-Team Dignitas
Toxiken - FLEX / ex-Team Dignitas
neptuNo - FLEX / ex-Movistar Riders
Winghaven - TANK / ex-Laser Kittenz
dhaK - SUP / ex-Selfless Gaming
HarryHook - SUP / EnVyUs

今年のスペイン代表はex-Dignitasから2名、ex-Movistarから1名、ex-Selflessから1名、EnVyUsから1名、そして僕らのWinghavenの6人でワールドカップへ挑む、ALL STARタイプ。 去年に続き4名は連続出場だが、今年のスペインは一味違う。 去年のワールドカップやEnVyUsでの試合でもたまに見せてくれる驚異的なAIMのHarryHookが今年はSUPに入り、BromaSとToxikenがDPS,FLEX、MovistarでルシオをやっていたneptuNoがFLEXに登録されている。はっきり言ってこのグループ最大の未知数チームだろう。 注目する点はHarryHookにも引けを取らないBromaSのDPS、久々のお披露目であるWinghavenのTANKだろう、個人的に1番楽しみな国。
Vietnam #28
Mrhip - DPS / CyzoneVN
MreA - FLEX / CyzoneVN
Maverick - FLEX / CyzoneVN
Kjerry - TANK / CyzoneVN
Funky - SUP / CyzoneVN
Simple - SUP / CyzoneVN

去年のワールドカップでは台湾に負けグループ予選落ちしたが、今年はベトナムシーンを見せてやる、と言わんばかりかCyzoneVNがチームで出場。 今のメンバーとは少し違うが、5月に開催されていたOverwatch SEA Tournamentでは圧倒的な強さを見せ、決勝を4-0で終えている。 VOD等を見る限り、グループCでも間違いなく戦えるレベルだろう。 注目すべき点は今回MaverickがFLEX、KjerryがTANKに登録されている事だろう、適正能力を考えてのロールチェンジだとすれば、上記の大会以上に強いチームになっている可能性も高い。
・総評,勝敗予想
1st - Japan
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ワールドカップシドニー予選 グループC - 観戦ガイド

こんにちは。 今回はワールドカップの観戦ガイドです、先にグループCを投稿しますが、後々日本が居るグループDの観戦ガイドも書く予定です。
Sweden #4
TviQ - DPS / Misfits
CWoosH - FLEX / ex-Movistar Riders
Manneten - FLEX / Misfits
Reinforce - TANK / Misfits
Chipshajen - SUP / EnVyUs
Zebbosai - SUP / Misfits

去年のワールドカップでは準決勝で韓国に敗れるも三位決定戦でフィランドに勝利し銅メダルを手にしたスウェーデン、今年のスウェーデン代表はMisfitsから四名、EnVyUsから1名、ex-Movistarから1名のALLSTARタイプ。 ChipshajenやZebbosai、守りたいこの笑顔のTviQさんは去年に続き今年も出場。去年と違う点はCoccoではなくReinforceがメインタンクとして選抜された事や、Zebbosaiがサポートになり、Mannetenが新たなFlexへ、MovistarからCWoosHをFlexDPSに抜擢した事など。 去年とは違い一年で他の国もレベルアップしているので、同じグループに居るイタリアはまだしも、オーストラリアやポルトガル相手に快勝でグループ通過という具合にはいかないだろう。 スウェーデン戦はTviQさんのスマイルフェイス、そしてZebbosaiのピックプールに注目しよう!。
Australia #13
ieatuup - DPS / Blank Esports
Aetar - FLEX / Blank Esports
Kiki - FLEX / Blank Esports
Trill - TANK / Blank Esports
Gnb - SUP / Blank Esports
Rqt - SUP / Blank Esports

去年は強豪韓国やフィンランドと当たりグループステージで敗退を喫したオーストラリアだが今年は世代交代をしてワールドカップへ帰ってきた。Blank Esportsから6名選抜のチームタイプ。 APAC地域のブリザード公式大会「Overwatch Pacific Championship Season1」では決勝でFlashWolves(台湾代表)に敗れるも準優勝をしている、その実力が世界に出ても通用するかどうかに注目したい所。 彼らはほぼ半年以上同じメンバーでプレイしているので、チームだからこそ出来る他国とは違った連携力や対応力の良さは必見。 注目すべき点は、荒削りながらもパワフルなプレイを見せてくれるDPSのieatuupや、安定度抜群のサポート陣、全員が同じチームだからこそ出来る多彩な構成だろう。
Italy #20
Nisa - ? / UB Team
Bimbz - ? / UB Team
link - ? / UB Team
Cerys - ? / Epok Team
fighteR - ? / Epok Team
carnifex - ? / Epok Team

今年のイタリア代表はUB Teamから3名、Epok Teamから3名のALLSTARタイプ。 Nisa,link,fighteR,carnifexは去年に続き2年連続出場、去年はヨーロッパ予選でグループ通過するもプレイオフでスウェーデンと当たり敗退している。そして今年もスウェーデンと同じグループになってしまうという運の悪さ。 今年はグループ予選から厳しい戦いを強いられそうだが、情報が少ない分、蓋を開けてみないとわからないので期待しておこう。 (色々と調べたが正直情報が無さ過ぎて誰がどのロールを担当しているのかがぼんやりとしかわからないので、全員不明としておく。 sry)
Portugal #29
Addicted - DPS / k1ck eSports Club
Horthic - FLEX / k1ck eSports Club
kiler4funex - FLEX / For The Win eSports
mowzassa - TANK / Laser Kittenz
Phatt - SUP / k1ck eSports Club
Greyy - SUP / Laser Kittenz

今年のポルトガル代表はポルトガルの名門チームk1ck eSports Clubから3名、ex-For The Win eSportsから1名、EU中堅Laser Kittenzから2名のALLSTARタイプ、mowzassa以外はワールドカップ初出場。 Laser Kittenzの2名以外は主にヨーロッパのWeekly大会のGo4OverwatchやMinor大会で活動しているが、あまり良い実績は残せてない模様だ。 しかしk1ckのHorthicがアップロードしていたポルトガル代表チームのScrim Highlightsではロシア代表やフィンランド代表相手に良い結果を出せているようなので、底力は期待できるチームになっている。 大会経験が豊富であろうLaser KittenzのmowzassaとGreyyがしっかりチームを引っ張る事が出来ればグループ通過のチャンスもあるだろう。
・総評,勝敗予想
このグループは結構荒れると思う、どこか1つの国が安定して1位通過するほど実力は開いてないと思う。
1st - Sweden 1位通過の可能性が1番高い、メタの変更はシドニー予選までには無さそうなので、ダイブ構成でMisfitsから4人出せてるのはとても大きいと思う。 各選手ピックプールがとても広いので、懐かしの3DPSやZebbosai Widowなんかを期待したい。
2nd - Australia 個人的に応援している。唯一Swedenに勝つ可能性があるかな?。 このダイブメタ真っ只中、他チームがMIXで1から作っている所にチーム単位で出れるのはとても大きい、ただFRogueのように苦戦する可能性も十分にあり得る。個人的にとても応援している、ワンチャン1位通過もあり得ると思う、ファイティンオーストラリア!
3rd - Portugal 悪くないメンバーだけど、一応オフライン大会だから、経験豊富なスウェーデンとオーストラリアには勝てないと思う、それとメタ的にも。
4th - Italy うーーーん・・・本当に分からない、試合が始まってみないと分からないけど、調べた限りだと予選突破は難しい実力だと思う。
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APEX S3 SemiFinals KDPvsENVY
・KDPから学ぶ確実なアドバンテージの活かし方
今回の記事は7月4日に行われた Kongdoo Panthera vs EnVyUsのNumbaniの一戦から取り上げていこうと思います。
まずは状況の説明から。
Envy側は最後の攻撃チャンス、守るKDP側はこれを止めればホールドに成功することになる。
攻めるEnvyのULT状況は
ソルジャーの「タクティカルバイザー」
ルシオの「サウンドバリア」
守るKDPは
D.VAの「セルフ・ディストラクト」
ゼニャッタの「トランセンデンス」
相性で言えばEnvyのULT状況は最悪といった所だろう、タクティカルバイザーはD.VAのディフェンシブマトリクスかトランセンデンスでカウンターされ、サウンドバリアもD.VAのULTで返されるとそこまでの影響力は出ない。
youtube
そしてこの集団戦で1番注目して欲しい所、それは「残り秒数」だ。 上記のULT状況もEnvyを苦しめる要因となっているが、それ以上にこの残り秒数という死のタイマーがEnvyの攻めを困難な物にし、それを逆手に取ったKDPが集団戦を圧倒的に勝利している。
まずKDP側としては既に一度ペイロードをCP手前まで押されているので、中途半端な位置で止める必要はなく、CPに到着される直前で止めれば良い状況。Envyは残り7秒の所で攻めを開始する、誰かしらがペイロードに触れる必要があり、最低でも一人がペイロードに張り付いてないといけない状況だ。 KDPはその状況を逆手に取り、Envyが攻め始めた直後にトランセンデンスを使い、Envyのバックライン目掛けて6人全員でラッシュを掛ける。
これを予期していなかったEnvyとしては前に出たCoccoのウィンストン、MickieのD.VAのタンク2人とバックラインの4人で前後分断という形にされてしまう。 そうしてKDPは6vs4の状況を作り出し、圧倒的な人数差でEnvyのバックラインを破壊し勝利を納めた。
今回KDPは「残り秒数」という確実なアドバンテージをしっかりと活用し、集団戦を勝利してホールドに成功した。 あまり目に見えない、触れられない所だが、状況をしっかりと理解し、それに合った集団戦の仕掛け方で勝利を収めたKDPには、素晴らしい下地とコミュニケーション能力が備わっていると思う、APEX S3 Finalは7月29日と大分遠いが、絶対見て欲しい!。
さて、今回私XQが伝えたかったのは、ULT状況やマップだけではなく、オブジェクト(ペイロード)状況も集団戦を決める鍵になっている、という事です。
次回もまたあると思いますが、次はこういったテキストではなく、動画での説明を検討しているので、ご期待下さい。
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この音楽すこ taiwanno1
久しぶりにひまなので
・Robí en Rose - Donkey
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・Danger Incorporated - Forever
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・MonyHorse (Prod. U-LEE) - 44
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・ Saury - いつでもI Love You (https://soundcloud.com/saury315/saury-i-love-you)
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・Lil Lotus - Kiss My Eyelids [Prod. Shinigami]
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GeenLeavesを抜けました
どうも、お昼頃に発表があった通り、GLを抜けました。
短い文ですが、長文を書くような柄でもないので、許してください。 この記事は主に自身の気持ちを書きますが、適当に読んで「ほーんまたチーム抜けたんかこいつ」ぐらいに思ってくれるとありがたいです。
gappo3とは昔L4D2で同じチーム(Plab)でプレイして以来また一緒のチームで出来るとは思ってなかったから、最初にGLへ誘われた時は本当に嬉しかったです。 入ってからも社会人チームなんて言ってるけど実際はノリが中高生のそれだし、半年間だけど凄く楽しい時間を過ごさせて貰えたと思ってます。 ただやっぱり時間がある私とは違って、毎日仕事から帰ってきて眠くて、疲れている中練習をしている皆相手に反省点を沢山あげて短期間で改善してきてね、マップ名称も覚えてきてね、ってのは無理な話だったし、そういう環境で続けている内に自分の中でも「やるなら同じような人とやった方が良いんじゃないか」っていう気持ちは強くなっていきました。 GLのみんなはNoanoaさんを筆頭にめちゃくちゃ面白いし、優しいし、実力もある。 本当に最高のチームだと思う、ただ、GLでOWを続けていればずっとこの楽しい時間は続くけど、私が目指してる所とはまったく逆の方向に進む事になると思ったので、抜けることを決心しました。
今までGLを応援してくれていた方々には本当に申し訳ないと思ってます、特に今月のGLのパフォーマンスは全て私の自分勝手な行動が原因です。 私が抜けた後に誰が入るかはわかりませんが、また6人のメンバーが揃いGreenLeavesがチームとして活動を再開したときには、今までと変わらぬ応援をお願いします。
最後に、マネージャーさんと某社長さん、この半年間色々と良くして頂いて本当にありがとうございました、今度東京に行くことがあれば固定されてる寿司奢ってください。
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DPSの二分化について
DPSというRoleは2つに分けられているのは皆知ってると思う。
ProjectileとHitscan、前者は主はGenjiやHanzoといった偏差撃ちや,ヒーロー自体の慣れが必要なヒーローを使うrole。 後者はMcCreeやWidowmakerのような純粋にAIMが求められるヒーローを使う。
しかし最近の競技シーンを見るに、このRoleの二分化はやや古い物に思えてくる。
理由
私はOverwatchにおいて、チームの構成はそのメタで強いヒーローを中心に考えられる事がほとんどだと思っている。 一つ前のパッチ、1.7ではroadhogへのBuffと共にD.VAへのNerfが入った。
そうなるとベースとなる構成はRein(Tank),Zarya(Flex),Hog(DPS1),DPS(DPS2),Ana,Lucio、のようになった。
このパッチ(1.7)の主人公はRoadhogだ、Buffにより200帯のヒーローにフックが当たれば確殺できるようになっただけじゃなく、タンク陣への瞬間火力もとんでもない事になっている、こんなOPを常時ピックしないわけがない。 ただ、ここで問題が出てくる。Hogを常に使おうとすると、DPS枠を一つ使う必要が出てくる、さすがにULTも強くて唯一無二のバリアを持つZaryaさんの枠を削るわけにはいかない 。 このHogによって使われるDPSの、このひと枠、ここが問題になってくる。
そこでもし、Projectile DPSがHogを使う事になったとする、そうするともう片方のHitscan DPSの彼は今まで使ってきたMcCreeやSoldierといった、Hitscan系のヒーローの中からもう片方のDPSを選ぶ事になる。 そうすると、もし敵の構成に対してGenjiやHanzoへのピック変更が必要になった時、どうしようもないのだ、勿論ピックしてプレイする事は出来るが、そこには上手さも必要になる。
ただ解決策が無いわけではない。Projectile DPSがHogをやめ、GenjiやHanzoに変えて、Hitscan DPSがRoadhogをやればいい。 しかしこのピック変更の間にはULTゲージを捨てたり、時間が掛かったり、かなり大きなデメリットが発生する。
ここまで話した中だとGenjiやHanzoが出来ないHitscan DPSが悪いように見えるかもしれないが、逆にしても起きる問題なんだよね。 McCreeやWidowだとダメージを出せないProjectile DPSでも同じ話になる。
これから
これからのDPSは、ProjectileやHitscanのような二分化された状態から、更に上の段段階に上がる必要があると思う。 現にそれが出来ているプレイヤーを有するチームはとても快適に見える、例を上げるなら、MisfitsのTviQ、LW BlueのNanohana、国内で言うならUSG IridataのAktmや、KingdomのShogunのようなプレイヤー達だろう
ただ、そういうDPSが居るチームが絶対的に強いかと言えば、そうではない。
だからそこまで気にする必要はないのかもしれない
しかし個人的に、これまでOverwatchをプレイしてきた中で、Patchによって短期間で変化するヒーロー性能や、どんどん増えていく構成パターンを見ていると、どこかで「このヒーローは使えない,使いこなせない」なんて理由で強い構成を使えず、チームとして頭打ちになりそうな気がしてならない。
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アマゾンギフト
2月半ばに欲しいものリストを公開したらたった半月でオリオンビール以外の物が届いて驚きました、反省して金麦に変えときます。


冗談はさておき、本当にありがとうございました。
写真集は本当に嬉しいです、猫最高って事ね。
あとスティックコーヒーを適当な数値にしたら4箱も届いてしまって後悔してる
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SwuM関係で知ったアーティスト、Lo-fi Hiphopってやつなんですかね
bsd.u - $$$ $$ $$$$ $ [ x nymano + XI XX ]
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