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さよならJacob
きっと忘れられる。
これは運命の出会いじゃなかったんだって。
3年前はカラオケで彼にときめいていたんだから。
もうこんな出会いはないなんて思わないでポジティブにいていいかも。
次こそは運命の人に出逢っちゃうかもしれないよ。
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チャンスって本当どこから急に舞い降りてくるかわからないなぁ…一瞬横切ったキラキラを何故に消し去ってしまったのか私にはわからない。一瞬で消え去った希望…。
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一方的に好きなだけで、叶わない恋。報われない恋。勝手に楽しんでるだけでそんなの時間の無駄だと思ってしまった。彼からこない返信にあわあわしてる時間もなんて送ろうか考えてる時間も。だって未来がないのを知ってるから。もちろんもう一度会えたら…なんて思うけどあっても私たちは会話ができない。壁が大きすぎるよ。サヨナラをするべきかもね。
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昨日まで夢見てたこと、とうとうやっちゃった。とうとう彼に連絡しちゃった。そんなパーフェクトなタイミングでfive feet apart もYouTubeでみて。彼に触れるなら触るべき。彼が私のことを覚えててくれたってだけでも本当に嬉しくて。久しぶりにどっきどきした。手が震えて文字が打てなかった。そう、わたしやったのよ!ようやく!だってちょっとくらい人生のアホみたいな思い出作っといたっていいでしょ。デンジャラスで楽しまなくちゃ。
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夜中、決意をして連絡しよって決めたのにもちろんそんなことできずチキンな私。運命的な運命の運命が重なって君とまた会えるなんてことないと思うけど奇跡は起こるかもしれないからそれだけを願って。久しぶりに君のような型にずっと入った人に出会ったよ。そしてまた数年会えることがない気がするよ
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CBD滞在の1泊はまるで昔の恋人にあったようだった。
朝目覚めた静けさがあまりにここに心地よく階段を下りながら今日はどこに行こうかなぁと考えて公園でのんびりしたとき久しぶりに自由を感じた。
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コンコンコン
ノックとともに部屋を訪れてきたのはいくつかの人形を抱えた子供達だった。
パワーが切れちゃったって。パワーをチェックするためにマミーが外に行くからって。
まるで引っ越しでもするのかと思った。まだまだ幼いんだなぁこいつらって改めて思った。ゆき、好きな人形選んでいいよ。って始まったお人形さんごっこ。
壁に座り込んでゆき、明日学校の後エックスボックスで僕と一緒に遊んでくれる?って言ってきたウィルが初めて可愛く愛おしく思えたよ。もちろんだよ。っておやすみまた明日
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1年前に、全く同じ日に見た魔女の宅急便。彼女に言われてから自分も重ね合わせて見る。色々と思い返す。でも何よりもハンティング心が受け身になってしまったことが原因だと気づいたよ。
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それらはまるで凶器だった私にとって。
2人のキッズたちはまるで本当に本当に悪魔だった。いつもはあんなに強いポピーが馬鹿みたいに泣き続け叫ぶしもうどうすればいいんだって途方にくれた。私のアホな英語力に呆れる5歳児。もう本当泣きたいのはこっちだわって。
両親がいない朝ついに気を使わなくていいんだなーんてことなどなく奴らがまともに朝ごはんを食べにくるか時間通りに動いてくれるか緊張で震えてた。そしてウィルのannoying 出たそれ。もうさすがにそれには切れたら今度はがん泣き。もういい加減にしてくれ。泣く泣く車に乗せるとコロッとふつうに戻るやないか。
ふと落ち着いた時に話ができたのはよかったけど、もう苦しくて辛くてやってられないって何度も何度も思った。エミリーの優しさが本当に本当にありがたくてもう涙が出そうだった。彼女は本当にスーパーウーマン。本当に本当に最高だよ。最強だよ。ありがたくってありがたくって本当に本当にありがとうエミリー。エミリーだいすき。
もう本当、私は家をさっさと変えるべきだしもうこんな奴らとはやってられない!って思った!(シークレットフォレストに連れて行ってもらってもウィルの流石の行動よ。やっぱり君とは気が合わん。)
でも家に帰ってきてベットに入れてなんとかスムーズにできてあんだけボロクソにされたのにそれでも笑顔を作ってあげて怖くなったらいつでも私のベットにおいでって。私優しいかよ。はぁ。わからないわ。まったく。でも彼らもハグしてくれたり、ベットに入れたり少しずつだけど変化しているのはわかる。(すぐポリナと比べるのは私の悪いくせ。でも少し嬉しかった。)
私は今家族を探し始めるべきなのかまだまだ耐えるべきなのかまったく先がわからないけど。責めるならまずは私の英語力。そして光が灯る未来に期待しよう。
だから今夜はママに電話をしないで英語の勉強しよ。って思ったけど…こんなに両親いないで気を使わなくていい日なんてないんだから!さ!電話しよ!感謝を伝えよ!英語の勉強もしよ!
一言だけ私にいお!お疲れ様ゆき!!!
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今朝の夢は彼が出て来たの。
ずっと会いたかった人!もう会えないと思ってたから。あそこの仕事はやめたの?っていや僕はオーナーになりたいんだ。学生になりたいんだ。って言ってた。
一緒に街を歩いたなんども変顔で自撮りをしながら。
なーんて全部夢だけどもう会えないんだってしってるけど奇跡が起きるんじゃないかって毎日期待してる。虹はふとした習慣にいつも現れるし。
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実習…完全に舐めてた。
予想が全くつかない未来が怖すぎて
どうしても悪い方に考えてしまいまがちだけど、まずは今できることを全力でやって、それはきっとなにか自分の中で蓄積されていくはずだからそれを信じて。
せっかくの機会を恐れるのではなく楽しもうと思う。失敗しても死ぬわけじゃないしそれを学ぶためにある機会だから。そして全力でやれば何か新しい発見は自分の自信に繋がるはずだから。
恐れず楽しめ私!!!
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みんないなくなるって!?
こんなにヤリズレーナって思ってたやつにさえ、少しばかり寂しさを感じたよ。
その瞬間1日1日をどれほど大切にするべきかっていうことをすこし感じた。
楽しい時間もどんなに嫌な時間でさえ止まらずにずっと進み続けるんだから。
当たり前の毎日はあっという間に当たり前じゃなくなるんだよ。
今日のチキンブレスお好み焼きもうんと恋しくなる日が来ると思うとね。
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彼はそこに留まってなんかいなかった。
もうとっくに次の夢をスタートしてたなんて。ってかさ、かっこよすぎかよ。早すぎる成功の道にいつまでもしがみついてなくてもう次の夢を始めていた。彼がいつか来るのかなってずっと待ってたけどきっとこの先彼��もう一生来ないだろう。銀の棚の間から見える彼の顔も壁に掛けたてられたスケートボードもあの細い黒スキニーももう見れないんだ。なんて短すぎた時間だったんだろう。プレゼントフォーユーの小さな声が忘れられない。もう一度彼の美しすぎる瞳が見たい。でももう私も立ち止まってはいられない。あの場所に戻ってももう彼はいないかもしれないから。私も進まなくちゃ。
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君がいつでも来るのを待ってるよ
すたすたすたってあのかっこいい姿でいつか入ってくるんじゃないかってずーと期待してる。何度だって正夢のように姿が見えてしまう。もう17時もすぎてでも将のときはもう少しギリギリに来てたよね?いや、17時だ。楽しみにしてた水曜日。彼は来なかった。本当にいつでもすたすたすたって入ってくるんじゃないかって思う。まるで動物のような美しい瞳で。目を合わせてよ。
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