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まち活UPなかがわ
36 posts
あなたのチャレンジがまちの活力に!身近なところから始めよう♪
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machikatsuup · 4 years ago
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まち活報告会「”小さな一歩”が大きな可能性を生む」
3月21日(日)博多南駅前ビルNAKAICHI において、まち活UPなかがわを通して新たな活動を生んだチャレンジャー10組11名の活動報告を行いました。
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「一緒にコラボイベントがしたい!」「このチャレンジャーと仕事がしたい!」と思ったら札を上げてもらうという企画で企業団体様にも参加いただきました。チャレンジャーと企業団体様をおつなぎしたことで、新しいコラボ・新しい場所での活動がたくさん生まれました。
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この報告会の模様はYoutubeでライブ配信しました。 アーカイブを下記URLで視聴することが可能です。
https://youtu.be/vRDXtx_T5zU
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machikatsuup · 4 years ago
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木藤講演会『市民のチャレンジがまちの活力になる』
3月14日(日)ミリカローデン那珂川多目的ホールにおいて、まち活コーディネーターの木藤亮太が、本事業での活動紹介を交えながら、これからのまちづくりにおいて必要な「活動の連鎖と応援」について講演させていただきました。
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講演はオンライン配信し、アーカイブは下記のURLからご視聴いただけます
https://youtu.be/077CSkEJdy0
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machikatsuup · 4 years ago
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まちの活力について考えるトーキングイベント 『市民のチャレンジが“まちの活力”になる』~まち活UPなかがわ報告会~
令和元年9月からスタートした『まち活UPなかがわ』。今回のトーキングイベントは、2日に分けて開催し、1日目はまち活コーディネーターによるこれからのまちづくりについての講演と、2日目はまち活UP相談者による活動報告を行います。
1日目:木藤講演会『市民のチャレンジがまちの活力になる』 まち活コーディネーターの木藤亮太が、本事業での活動紹介を交えながら、これからのまちづくりにおいて必要な「活動の連鎖と応援」について熱く語ります
と  き:3月14日(日) 午後2時00分から
ところ:ミリカローデン那珂川 多目的ホール
2日目:まち活報告会『”小さな一歩”が大きな可能性を生む』 まち活UPなかがわを通して新たな活動を生んだ市民の取り組みや今後の活動について紹介します。また意見交換の時間を設け、参加者のみなさまと新たな”まちの活力”拡大につなげます。
と き:3月21日(日) 午後3時30分から
ところ:博多南駅前ビル2階 イベントスペース
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machikatsuup · 4 years ago
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広報なかがわ2021年3月号
まちの活力について考えるトーキングイベント 「市民のチャレンジが“まちの活力”になる」の告知を掲載
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machikatsuup · 5 years ago
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広報なかがわ2020年11月号
9月4日・5日に配信した「まち活大集合Vol2」の様子を広報なかがわ11月号に掲載していただきました。
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machikatsuup · 5 years ago
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広報なかがわ2020年8月号 https://www.city.nakagawa.lg.jp/book/view.php?id=211
6月19日・20日に配信した「まち活大集合」の様子を広報なかがわ8月号に掲載していただきました。
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machikatsuup · 5 years ago
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広報なかがわ2020年7月号 https://www.city.nakagawa.lg.jp/book/view.php?id=207
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】2020.05.28(木) 三浦工務店 ✕ まち活UPなかがわ 座談会を開催しました。
南畑にある三浦工務店さんの倉庫に集まって開催しました。 三浦工務店さんは住宅のリフォームを行っている会社で、この場所は資材の加工を行ったり工具や余った部材を保管しているほか、社員の技術研修の場に使っているそうです。
この場所を「レンタル作業スペース」として地域の方に使って欲しい!
そんな思いをまち活UPにご相談いただき、ニーズを探るべくすでにDIYをやっている方や南畑在住の方にお集まりいただき、座談会にて意見交換いたしました。
・南畑への移住者は家をDIYして住む人が多い ・ホームセンターでは部材の精密加工ができない ・そもそもこの道具が何に使うのかわからない などなど、様々な意見が飛び交いました。
今後の展開が楽しみです^^
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machikatsuup · 5 years ago
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広報なかがわ2020年5月号 https://www.city.nakagawa.lg.jp/book/view.php?id=202
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】2020.04.24(金) あなたのまち活見つけ方講座
まち活UPなかがわ主催で、オンラインによる「あなたのまち活見つけ方講座」を開催いたしました。すでにまち活UPに相談されている方や相談しようか迷っている方など、様々な方が参加してくださいました。
みなさんが取り組まれている活動など情報交換を行い、 ・イベントや活動ができなくなって困っている ・大人と久しぶりにしゃべれてうれしい♪ ・オンラインで講座を開いている ・普段会えない方と情報交換できてうれしい などなど、いろいろな話題がでてきました。
外に出ることや人と会うことができない「今だからこそできること」をみなさんと一緒に考え、深めることができる時間となりました。 今後もこのような座談会形式で意見交換ができる場を設けたいと思います。
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machikatsuup · 5 years ago
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オンライン面談実施中
まち活UPへご相談いただいているみなさまとは、直接お会いせずにインターネットを利用したオンライン面談で対応させていただいております。
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machikatsuup · 5 years ago
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広報なかがわ2020年3月号 https://www.city.nakagawa.lg.jp/book/view.php?id=199
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】2020.2.20(木) 企画を見つめ直す『ちらしデザイン講座』
イベントや活動を実行しようとすると必要になってくる「ちらし作り」についての講座をまち活UPなかがわ主催で開催しました。朝の部も夜の部もたくさんの申込をいただき、定員数を増やして対応させて頂きました。
ちらしには、ついつい載せたいことを全部詰め込んでしまったり、こちらの伝えたいこ��でいっぱいにしてしまったりしがちです。イベントに対して熱くなった頭の中を、一度おちついて見直すことで、企画がもっと良くなるチャンスだったりします。
・企画と計画について ・ちらしを構成するものたち ・色について ・フォント(書体) ・余白について などなど
ちらし作成の技術的なものはもとより、ちらしに「何を載せる」か「何を削る」か知っていただく講座内容でした。各方面で活動されている方々が参加されていましたので、それぞれの現場で企画がさらにパワーアップしてまちの活力がUPすることでしょう♪
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】2020.2.9(日) まちの活力について考えるトークイベント テーマ:場所
着々と新しい場が生まれる那珂川市。新しい場所は人の流れを変え、風景を変え、まちを元気にする力があります。そんな「場所」をテーマに那珂川市の建築デザインに関わった方々をお招きしてのトークイベントを企画しました。
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最初にゲストの皆さんに携わった建物についてお伺いしました。
【移住定住促進交流センターSUMITSUKE那珂川】 九州大学大学院 芸術工学研究院 教授  田上 健一さん 地域ワークショップを実施しSUMITSUKEをデザイン。ワークショップをすることでアイデアが離散して良いものを作ることができ、さらに建物に対して愛着を持っていただくことができる。また、里山里川の風景を楽しむ・開かれた自由な場へ・里山里川の自然を織り込む・魅力を発信することで、「誇り」の得ることができる。
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【NAKAICHI 博多南駅前ビル】 建築家・(株)スピングラス・アーキテクツ代表取締役 松岡 恭子さん コンセプト「ナカ・イチ」で、「市」をモチーフに人のシルエットをデフォルメされたそうです。市をつくるのは人なので、両腕を広げて市に人を招く様子をマークにした。
「なににつかうの?」がわからないと設計者はデザインできないのだが、すでに「こととば」が3年間情報収集していて「どんなことをしたら市民が喜ぶのか」がわかっていたのでデザインしやすかった。
建築物は、まちづくりの重要なアイテムで、旅行ガイドブックの最初のページはほとんどが建築物である。デザイナーが解説する場があれば、より建物に心がよっていく。
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【五ケ山クロスベース】 佐賀大学准教授・yHa architects 平瀬有人さん/yHa architects 平瀬祐子さん 博多南駅から車で20分ぐらいのところにある五ケ山クロスベースは、日本建築学会 建築九州賞などいろいろな賞を受賞。
スケールの大きなダムがあり、地形が隆起したような場所に建築予定だったので、模型を作りながら形を模索し、ダムサイトの曲面のボリューム感に呼応するようにこちら側も曲面にした。最初に山小屋風建築というオーダーがあり、スイス風山小屋をイメージしてデザインした。
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続いてトークセッション 話題は『場所を作る?育てる?守る?』で語って頂きました。
<松岡さん> こととばが3年間実験していたので、リニューアルする前に市民がどんな風に駅ビルを使いたいか分かっていた。「市(いち)」をイメージしているのでナカート(移動式屋台)も作った。
また、イスを作ろうプロジェクトで、子どもたちにイスをデザインしてもらい本物のイスを作り設置した。利用者の関心を得るために子どもたちとイスを作ることで、その子の両親やおじいちゃんおばあちゃんもナカイチに来てもらえる。
いろいろな建築家を呼んできてアイディアを競い出させ、街中・中ノ島・五ケ山に拠点を作ることで、未来の那珂川市を描いている点が良い意味で那珂川市は「したたか」だと思う。
聴講者として来場されていた関係者にもお話を伺いました。
<長尾さん(ぼうぶら会議)> Q:ガラス張りのスケスケの建物SUMITSUKEの居心地は? A:SUMITSUKEはスケスケな建物で、最初は恥ずかしと思ったりもしたけども、周りから「入ってきやすい」と言う声もあり、みなさん気軽によってくださり気持ちよく利用できている。でも、ちょっと寒いです(笑)
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<岩橋係長(地域づくり課)> Q:行政が民間企業と一体になって運営するのは珍しい形 A:モンベルさんにアウトドアについてご意見を伺いたいというところからお付き合いが始まり、地域連携協定を結び、キャンプ場を一緒に運営していくと決まりました。
Q:五ケ山クロスベースの屋上の利用方法について A:吉野ヶ里町との協定締結式はベースの屋上で結んだ。市民の皆様にも色々な使い方をしていただきたい。
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『守る』 例として大牟田の市役所庁舎「残す」か「壊す」かのについて
バリアフリーではないので使えないから壊してしまえという意見もありましたが、これからの街の将来を考えていく時に、これからを担っていく子ども達が自分達の街の歴史を知ることはとても大事である。1つだけではなく歴史を学ぶ場所が複数あったほうがよい。DVDで残すのではなく、実際に行って学ぶ場が必要である。
炭鉱で栄えた地域だからこそ戦争で空襲にあってしまった。しかし、この庁舎だけが焼け残り市民の心の支えになった。那珂川においても、町から市へ変わっていった歴史を建物から知ることができるはず。
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『場所が持つチカラ』 設計者は「意欲的な」「魅力化させる」「仕掛け」を考えている
天神ビックバンで、天神の街が大きく変わっていくときに仕掛けが大事。私達は建築家なのでハードをどう整備していくかをまず考えていく。見てくれだけよくなっても工事している間に使えなければ事務所は移転してしまうなどの問題がある。このネットの時代に、なぜわざわざ天神に買い物に行かないといけないのか?を考えていかなければならない。
会議室のような閉じた場所で行われていたものをオープンな場所で行うことで、色々なことが起きていると知り、自然発生的に自分たちも���ってみようとなる。その場所に一人二役三役させる「空間の重ね使い」が必要。
建物における仕掛けの話でいうと、人が集まれる場所をイメージして作っているが、SNSなどでその場所に集まった方がアップしている写真を見ていると「え!こんな使い方するんだ!?」とハッとさせられる。
那珂川市の職員は若くて積極的で、新しい提案を柔軟に受け入れてくれる。木造の建物はメンテナンスを今後どうするなどの問題があるにもかかわらず、今までの事例がない中で受け入れてくれた。
(五ケ山クロスベース)どんな企業が入るかわからない状態で設計するのは初めての経験だった。現在は、どういう物があると建築デザインと関連して良いのかを考える時代になった。
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最後に那珂川市にエールを頂きました。
<平瀬祐子さん> 那珂川市の魅力は人です。今後もその魅力を引き出せる建築を作っていって欲しい。自然豊かだけでは満足できないので、文化が必要です。
<平瀬有人さん> 那珂川市の担当者がものすごく柔軟で、全国的にもポテンシャルの高い地域である。この機運を生かして今後も新しい取り組みに挑戦し続けてください。
<松岡さん> したたかな那珂川のことなので戦略があると思いますが、ミリカも含めて4つの「点」があり、それが「線」になり、今後の那珂川市がどうなるかが楽しみです。
<田上さん> ワークショップで市民の方にお世話になりました。市役所の方は若くて積極的で、朝倉の流木の活用をいろいろなところにお願いした際に、使っていいと言ってくれたのは那珂川市だけでした。これから福岡一、九州一、日本一になってほしい。
場所・建築から生まれる「まちの活力」を考える事ができた機会になったと思います。
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】  2020.1.18(土) 那珂川市の未来を考える なかがわ × SDGs
那珂川市にSDGsを広めたい!そんなまち活UPなかがわへのご相談から徳永憲司さんのチャレンジがスタートしました。第一弾「那珂川市の未来を考える なかがわ × SDGs」に参加してきました!
最初に、SDGsとはなにか?今の地球、日本、九州、そして那珂川市ではどんなことがおきているのか?例えば、マイクロプラスティックの問題などが紹介されました。が、この段階では、みなさん、とても静かにセミナーを受けてる、という感じでした。
そして、いよいよ「SDGs de 地方創生」カードゲームです。
このゲームをざっくり説明すると、参加者には、行政担当と、まちで活動する市民として一次産業従事者、まち工場の経営者、一市民など様々な役が与えられます。人資源・お金・情報を交換することによって、国内の事例をもとにした具体的なプロジェクトを実施し、役毎に与えられたゴールと、それによって変化するまちの状態「人口」「経済」「環境」「暮らし」のメーターを増やしていくものです。まち未来は、参加者ひとりひとりの行動によって変化していきます。
詳しくはこちら → https://sdgslocal.jp/cardgame/
ゲームが始まるや否や、立ち上がって、動き回り、声を上げ始めます。早い段階で一つ目のプロジェクトが実行されると、さらにヒートアップ。次から次へと実行されていきます。
1ターン12分間。これを4回繰り返します。最初は「人口」「経済」「環境」はほぼ横ばいで、「暮らし」のメーターがアップするというちょっと珍しいかも!?という状況でしたが、徐々に「経済」「環境」がアップすると、逆に「人口」と「暮らし」のメーターがどんどん下がっていき、那珂川市、このままではヤバイぞ!?
途中から、会場の外にも聞こえるほど大声で、所狭しと動き回り、ミッションを達成したチームが他を支援する、「一緒にやろう!」と共同プロジェクトが生まれる、行政もバンバン予算を配分するといった状況が起こり始めました。そして、プロジェクトを達成するたびに「人口」と「暮らし」のメーターがどんどんと上がってく。「経済」と「環境」も下がることなく、最初は5からスタートしたどのメーターも11以上になるという、最高に明るい未来が訪れました。
最後は、このカードゲームの肝、静かにふりかえる時間です。結果の良しあしに関わらず、体験したことを、どう日常、自分の行動につなげるかが大事です。参加者それぞれが、「ジブンゴト」として考え始める、そんな機会になったのではないでしょうか。
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machikatsuup · 5 years ago
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毎月開催★アイデアを形にするヒントがつまった講座☆彡 次回は2月27日(木)に開催します!
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「まち活UPなかがわ」は、市民一人ひとりの、やりたい!やり方を考えたい!という思いを実現して、活力あるまちであり続けるための取り組みです。  那珂川らしい暮らしの豊かさについて、みなさんとともに考え、実践していきます。こんなことやってみたい。こんな事業が那珂川でできないかな。など、アイデアや考えをヒアリングシートを通じて募集しています。 (ヒアリングシートは市役所他、各所に設置、ホームページからダウンロードも可) https://www.city.nakagawa.lg.jp/soshiki/35/machikatuup.html ・まちの活力をアップするってどういうこと? ・この事業で大切にしていること ・ヒアリングシートを書くうえでのポイント みなさんそれぞれのアイデアを深め、考えていることを整理し、アイデアを形にするヒントがつまった講座です。最終的に、まち活UPなかがわに相談するかには関係なく当講座に参加可能です。 〇ヒアリングシート書き方講座【無料】  日時:令和2年1/17、2/27  ① 昼の部 13:30~14:30  ② 夜の部 19:00~20:00  ※①、②どちらかにご参加ください。
 場所:博多南駅前ビル ナカイチ1F 多目的ホール  申込:https://machikatsuup.com/kakikata/  問い合わせ先:まち活UPなかがわ事務局
 ・Tel:050-5357-6817(平日10時から17時まで)  ・メール:[email protected]
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machikatsuup · 5 years ago
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【まち活レポート】  2020.1.16(木) 環境省Presents「SDGsローカルツアー」 in ナカイチ
まちの活力を探しに〜参加してきました!
昨年の10月にトーキングなかがわ2019 で話をしてくださった『ソトコト』編集長・指出さんが、再び、那珂川にやってきた。
なんと、”独自のストーリーを持つ”場所=関係案内所として、全国10か所の一つにナカイチが選ばれ、「SDGsローカルツアー」の一回目の開催場所となりました。
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大事にしている言葉は 「循環」という指出さん。
今、ここにあるものがどこからきているのか、その後にどこに行くのか、誰に影響を与えるのか、迷惑をかけているのか、これがSDGsを考える上で、とても大事なことです。これが世界と自分を照らし合わせる第一歩です。
SDGsとはなにか、SDGs的なまちづくりの取り組み事例が紹介されました! 
SDGsとは、Sustinable Deveropment Golsの略で、「持続可能な開発目標」と日本語では訳されています。日本の僕たちも17の目標をみんなで達成しよう、社会が地球が末長く幸せに続いて行くために、2030年までに到達しようというゴールです。「貧困を無くそう」から、「パートナーシップで目標を達成しよう」まで、どれも自分たちの世界、日本、かけがえのない那珂川という地域に大切なことです。
そして、「持続可能な社会のために ナマケモノにもできるアクション・ガイド」を紹介されました。
レベル1~4まであって、一番簡単なのが「ソファに寝たままできること」です。いいですねー。
例えば、僕の尊敬するスーパー・ローカル・ヒーローの木藤さんが、那珂川でこういう取り組みをやってます!南畑でこのイベント!とかいったときに、それをシェアすることがSDGsの第一歩です。知らない人に届けること、広まっているようで意外と知られていないものです。広めるためには大きなメディアを使う方法もあるんですけど、ママ友のコミュニティに勝るものはありません。自分たちの近くのコミュニティにシェアする方が広がりやすいんです。
SDGs未来都市として認定されている北海道・下川町をはじめ、全国のいくつかの取り組みを紹介くださいました。
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SDGsって、なんだろう??と思ってたけど、私にもできそう。
私のやってることって、サスティナブル!?
SDGsに知ることで、これから ますます「 活力UP」しそうな那珂川を感じた夜でした。
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