Text
本物の私
去年の7月頃、日本語に足を踏み入れた。初めは、ただ日本の文化を楽しむためだった。軽い心構えでスタートした勉強が、だんだん積み重なった。最も古式ゆかしい文化は、やはり「文学」である——と私は考える。そして、文学の中、本物の私がいる。やがて、小説を一冊読めるようになるのが目標になった。時々、投げつけたいときもあった。引きずりつつ、そっぽを向いたこともある。だが変わらず、黙って行き先に向かって歩んでいる。日が照らしている庭に座り、読書に夢中になる自分を描いてみる。
0 notes
Text
日記(2025/03/21)
最近、大学生になり、学校に通っている。普段好きな趣味のチェスに関するサークルがあるのかどうか、覗いてみたら、自分に丁度いいサークルを見つけて加入した。あのサークルに親しくなった22学番の先輩がいる。その先輩に、教科書が高すぎると言う訴えたので、教科書を無料でダウンロードできるサイトを教えてくれた。だから、数日前からかなり必要に使っている。
かつ、日本語の勉強のために原書を読むことを挑戦したのに、原書の一ページで知らない単語が10個以上、時には20個以上もあるわけで、原書を読むことは暫定的に諦めた。だが最近、日本語の語彙力がとても伸びる気がするのでまた原書を読むことに挑戦したくなった。日本語の原書を読むことで、イーブックのメリットはしっかりある。イーブックでは、知らない単語を調べるのが遥かに簡単だ。日本語は漢字を使っているけれど、漢字の発音がそれぞれ違うから、知らない単語に出会う瞬間、正しい発音をしれないのだ。だが、イーブックでは、単純にコピー&ペーストだけで十分だ。と言うわけで原書を読めるサイトを調べたのに、ICカードの問題などのせいで韓国ではイーブックがほとんど不可能だった。
その時、浮かんだ考えが、教科書をダウンロードやったサイトだった。このサイトには、韓国の文学作品を含んで色々な国の本も上がっているため、自分がほしい原書を悩みがないでダウンロードができると思った。そしてやはり期待のように日本語の原書をイーブックで探せた。
ただいま、ダウンロードした本をグーグルブックスに上げた。これから読みたい度にグーグルで読めるだろう。
0 notes
Text
狂人のテキストの束
今日も日本語を勉強した。誰かが見たら、狂人だと思うかもしれない。毎日変わらずに勉強をするのはとても大変なことなのだ。それでは、なぜ勉強をするのか。この質問の答えは思っていたより簡単だ。私が勉強をする理由は、自分を探したいからだ。えぇ?と思うかもしれない。でも、私がちゃんと言った。「自分を探したいから」と。
私が今話した言葉の意味をわかるだろうか。深く考えれば自分とか精神とか、難しい哲学だけだ。それで、簡単に話す。「存在」と。人たちの存在方法はさまさまだ。そして私の存在方法は、何を探求しながら悟るのだ。ある人はこう言った。「自分をわかりなさい」と。多分この金言と類似な言葉かもしれない。ともかく、他人の目で自分を見ると、私は狂人に見えるだろう。自分の精神を台無しにするほど無意味なことをしているから。でも、この文を読んだ人は違った考えるのだろう。
0 notes
Text
ある人たちは、考える力を忘れた
ある人たちは自分の力で考えることを諦めた。そして、彼らは「多数の考えはいつも正解だ」と話したりする。面白いところは多数の考えが必要な人々が集まって、多数を構成するというのだ。そんな多数の中で最も成功した人は『多数の逆説』を早めに悟り、多数を利用する人だろう。
0 notes
Text
随筆
ある日、無計画に随筆が書きたくなった。誰も漠然と何かをしたい瞬間があるだろう。当時の私も違くなかった。そのように随筆を書くことにした。作文をするというのは、思いを整理し、素直になるのだ。頭ではわかっていたものの、実際に作文をしてみると、感じなかったことだろうと思う。随筆を書くというのがすごく難しかった。
主題を決めることからが苦役だった。日常の小さな経験、周囲のものなど主題に値するものは多かった。だが主題にできなかった。周囲のものに対する関心が大きくなかったためだ。いい文を書くためには幅広い経験が必要だ。経験を重ねていくと関心が湧き、この関心は素材に変わる。そのときの私は、経験が絶対的に足りなかった。長い受験生活のせいだった。受験生活は人の心を痛めるのだ。世界には、泣いたり笑ったりすることがとても多い。受験生はそのような経験を去勢される。ひたすら一つの目標のために機会を奪われる。経験できなかったので受験生活が終わったあと、自由の体となっても何もできなかった。漠然としていた。というわけで読書をやった。読書が見せた世界はとても広かった。読書の一番大きい魅力は間接体験だと思う。これまで見えなかった世界が目の前に広がるというのは、新しい地平線を開けた。
読書をやればやるほど文と親しくなった。随筆を書く目標ともどんどん近くなった。いい文を書くためにはいい文を読んでみなければならない。文を受け入れることも一つの経験だ。経験がなければ何もできないとまた感じた。そしてやがて短い文を残した。誰の助けも受けなかった私だけの文。主題も単純だったし、角張った部分も多かった。それでも私が書いた文というものに、幸せそうな笑顔を浮かべた記憶が残っている。
相変わらず文を書くのは難しいと感じている。何を書けばいいかどうか知らない。そうするうちにあるアマチュア作家の随筆を読むようになった。最初からお酒がいいと書いている文は、これまで読んだたくさんの文に比べると文章力も、描写も良くなかった。文の構成は酔ったまま書いた文だということを一気に知らせてくれた。それでも私はその随筆が好きだった。自分の話を滞りなく書くことができるということ。それがその随筆の魅力だった。そして私もそのような文を書きたくなった。文の脈絡、主題など多くのことを気にしながら何も書けなかった過去を反省する。文の完成度にしがみついて何も書けないよりも、足で書いている文でノートを詰める方がもっといいだろう。
0 notes
Text
お茶
お茶は単純な飲料水ではない。お茶には心を落ち着かせる力があるものだ。忙しい日課で疲れたとき、お茶一杯を飲みながら余裕を見つけることが私のささやかな幸せである。
茶葉2ティースプーンをやかんに入れる。70度の暖かい水300ミリを一緒に入れて2分。仕上げたお茶は茶碗に入れて余裕に飲むものだ。
人々は時々仕事を早くしてしまおうとする。だがお茶を入れることだけは、早くできない。忙しさを感じて決まった時間を守らなかったら、薄い水の味が残るだけだ。
もし70度の暖かい水をとても急に飲めば口蓋が破れたりする。そんなわけでお茶は飲むことでも余裕が必要である。すごく飲んでお茶が冷めることも大丈夫だ。冷めたお茶もそれだけの味があるからだ。
お茶は準備する過程と楽しむ過程皆余裕が必要だ。早急な現��社会に住んでいる人々にお茶は余裕を教えてくれるだろう。
0 notes
Text
2025年の目標
私は本を読むのが好きだ。いや、好きだったというほうがもっと正しいと思う。かつて比して、今の私は本を多く読まない。そうだが、読書について関心が縮んだのではない。むしろ、関心はもっと多くなった。つい最近までしても、読書そのものが難しい環境に置かれていた。長い間本を手から放した分だけ、本を読むのが昔ほどではないと思っている。
本に関する欲求が多くなるからか、最近は書店に衝動的で本を買ってみたりもする。いずれにせよ、今年に比して時間が多い2025年には、読書をたくさんしたい。一方で今年の夏ぐらい始めた日本語勉強も頑張ってしたい。
なのでこそ、この間の日本旅行に行ったとき岡山市内の書店で日本語で書かれた本を二冊買ってきた。一冊は『星の王子さま』だ。内容と使われた語彙が簡単で、ひらがながたくさん使われたので日本語の勉強のため、ふさわしいものだろうと思った。また一冊は『わたしたちは、海』という本だ。この本は韓国語の翻訳本がないけれども、内容よりも表紙デザインが綺麗だったので買ってきた。今は本というより、お土産に近いが、あとで日本語の実力を上げて、読んでみたい本だ。
旅行に行ってきて、今年の残っていた仕事を仕上げるあと、時間がたくさんある日々を過ごしている。日本旅行の影響で日本語の必要性を感じたのちに、日本語の勉強に精進するために『星の王子さま』を読んでいる。だがまだ日本語初級の私にやっぱり原書は無理だったようだ。辞書を頑張って探しながら読んでいるが、速さがすごく遅い。読書の目的の中に日本語の勉強という心が込めている分、 筆写をしながら読んでいるからもしれない。
とにかく今年原書を読み出したけれども、今年が終わるときまで読むのは難しい。そんなわけで来年の目標を日本語の原書を読み切ることにした。原書を読むのはかなり挑戦的な目標である。知らない単語もたくさんあるし、初めて触れる表現もある分だけ、時間が何倍もかかる。それでもこれを習うのも目標と思いで原書を読み切るだろう。
0 notes
Text
日本旅行6目日
今日は日本旅行の最後の日であった。昨日がとても大変であったので、シャワーをしないし早く寝た。なので、今日は7時ぐらい起きて暖かい水で体を温めた。友達が起き��少し待って、私達は朝食を食べに行った。朝食はホテルが提供したんだけど、メニューが簡単であったので、少しだけ食べた。
私達は、原爆ドームという広島に有名な場所に行った。原爆ドームは、日本の痛い歴史がある場所なのに、思ったより近く所が綺麗だったから、散歩をやりが良かった。
日本での最後の散歩を終えるし、ホテルに帰った。私達は広島空港に行くバスに乗るために広島駅まで歩いた。荷物があったので、少し大変であったが、これが日本での最後の思い出と思えば、物足りない気がした。
広島空港に到着した後、私達は昼ごはんを食べた。メニューはハンバグであった。価格は少し高かったけれど、思ったより美味しかったので、満足した。
ソウルに行く航空機を待ちながら、家族のためにプレゼントを買った。でも、広島空港が小さかったから簡単なお菓子を買った。航空機に乗りながら、特別な問題なし旅行が終わったと思いながら安心した。緊張が解けていてそうか、眠かった。約1時間を寝た後、仁川空港に到着した。家に帰るバスを待って友達と別れた。
今度の旅行は期待以上で、楽しかった。私達は今度の旅行を最初から計画したし、素晴らしく終えた。これから、日本語をもっと頑張って勉強して、日本旅行を楽しみたいのだ。
0 notes
Text
日本旅行5日目
今朝は少し忙しかった。朝8時ぐらい起きて、岡山駅に広島まで行く電車に乗りに行った。でも、私達が今日乗るべきな電車は、新幹線であったので、在来線の切符を買いに慣れている私達は切符を買うことが大変であった。幸いに、小さい問題があったのだが、私達は正しい新幹線に乗れた。明日は、韓国に帰らなけばならないので、未練が残ると思いながら、広島まで行く新幹線に乗った。
広島に到着したすぐに、ホテルに行った。ホテルは今度の旅行中、一番高いヒルトンというホテルであった。ホテルで荷物を置いた後、厳島神社に行った。広島に居る時間はたくさん有らないので、昼ごはんを食べる余裕がなかった。でも、コンビニにおにぎりを買って食べた。
厳島神社に行くためには、ペリに乗るべきだ。お腹が空いていた私達は、ペリに乗る前に遅い昼ごはんを食べた。うなぎ丼を食べたんだけど、これは私達が食べた一番高い食べ物であった。私は、少しだけ残している旅行のために私が持っているお金を全部使いたいので、高い食事を選択した。私が食べた食事は、とても美味しかったうなぎ丼であった。うなぎ丼と一緒に出るお茶の香も良かったので、ゆっくり昼ごはんを楽しんだ。
食事を終えて、私達はペリに乗った。約10分。私達は宮島に得着した。宮島には、たくさんのシカがいた。シカは私達が食べるために買ったアイスを大好きだから、ずっと追って行った。私はシカに取らせた食べ物がなかったが、友達は、食べて残ったアイスをシカに取らせた。
シカと近くなった頃、私達は島にあっている神社に得着した。神社の景色は期待した通り、素晴らしかった。写真の何章を取った。神社の観覧をした後、私達は島に散歩をした。私達はみんな歩くことが好きだから、かなり長い時間あいだ、散歩をした。島の観光を終えた頃、空の色が暗くなった。私は多分雨が降ると考えながら、友達を呼んだ。私達は急いでペリに乗りに行った。
私達はけっこ疲れていたし天気も悪かったので、早くホテルに帰った。ホテルの部屋は思ったより広かった。ホテルの綺麗な部屋と広島の道を見ながら、嬉しい気みちで休みを取った。そして、私達は晩御飯を食べるため、談笑を交わした。結局、私達はホテルが提供している高い晩餐を食べに行くと決定した。私達は鉄板コース料理を食べた。
晩御飯を食べた後、私達は明日、韓国に帰ることを思った。明日の計画を立てたし、コンビニにビールと簡単な食べ物を買って食べたことで、一日を仕上げた。
0 notes
Text
日本旅行4目日
昨日は、大事なニュースがあったので、今朝は起きる時間が遅くなった。時間も遅っかたし特にお腹が空いないので、私達は朝ごはんを食べないし倉敷美観地区に行く電車に乗った。
倉敷美観地区に到着した後、美観地区で有名な青いアイスを食べた。そして美観地区で散歩をした。美観地区があっている街が綺麗なので、気持ちがいい時間を過ごした。
散歩をしながら、昼ご飯を食べる時間になったので、近くにあるラーメン屋に行った。日本旅行には、日本のラーメンを食べる機会が最初から(高松はうどんが有名なので、、)本当に美味しく食べた。ラーメンを食べた後、吉備津神社に行くため、また岡山駅に行く準備をした。でも、駅に行く道で、私が散歩をしている中で買った箸(家族のプレゼント)をラーメン屋に置くことが思い出した。だから、またラーメン屋に行って、箸を持って来た。
吉備津神社に行く前に、コンビニにお茶を買った。お茶の香りは良かった。電車に乗って、吉備津神社までは椅子が無いから、ずっと座れなかった。少し大変な電車旅行であったけど、吉備津神社の景色がすごく美しかった。
吉備津の観覧を終えた後、私達はホテルに帰るため、約2時間ほど歩いた。最初はとても多く歩いてみたので、心配もあったんだけど、岡山のすごい道や近くにあっている小学校の学生を見ながら歩いたので、楽しい経験をしたと思うから、気分が良くなった。
ホテルに入って、少し休んだ。休み中で、晩ご飯を食べる計画を立てた。でも、いい計画が無いので、ただ岡山駅の近くに歩いてお店を探すことにした。
私たちは、一つのラーメン屋に入った。ここは私が普段に食べたかった豚骨ラーメンがあった。私は期待と一緒に豚骨ラーメンを注文した。やっぱり美味しいラーメンであった。
今日も頑張って遊んで居た。
0 notes
Text
日本旅行3目日
今日は高松を去る日であった。私達は、8時半ぐらい起きて、コンビニに簡単な朝ごはんを買った。今日の朝はおにぎりとお茶。コンビニに買った食べ物だのだが、思ったより美味しかった。
朝ごはんを簡単に食べた後、荷物を取って次の都市、岡山に行く準備をした。先で、高松駅に行った。駅は、たくさんの電車があるので、どんな電車に乗るべきことで見分けがつかなかった。なので、駅員に簡単な英語で質問した。幸いに、優しい駅員のおかげで、私達が行きたかった駅へ行けたのだ。
電車に乗りながら一番到着した所は、児島という駅であった。そこはブルージーンズが有名な地域だから、ショーピングをした。私は特に買いたいものがなかったのに、友達はジーンズが好きだから1時間ぐらい過ごした。
ショーピングを終えて、岡山のホテルに行く電車に乗った。電車の中で、いろいろな事があった。私達は、違い電車に乗ったので、乗員に追い金を出した。でも、岡山駅へ到着したので、ホテルにチェックインをした。
チェックインを終えた後、岡山の一番有名な公園の後楽園に訪問した。後楽園の素晴らしい景色が良かった。後楽園の観覧を終えた後、後楽園の中にあっているお茶屋に抹茶を飲んだ。涼しい風と暖かい抹茶の造化が最高であった。
後楽園の観覧を終えた後、ホテルに入って、荷物を解いた。少し歩いたので、足が痛いんだったけど、ホテルのふんわりベッドがあったため、良い一日であると思いが出た。
夕飯の時間の前、一人で書店に行って来た。一緒に旅行をしている友達は、頭が痛かったので、ホテルの部屋に居た。私は書店に私が買いたかった本と妹のプレゼントを買いた。書店に出て、少し岡山の道を散歩した。また、焼き鳥屋にビールと美味しい焼き鳥を食べた。ホテルに帰る道で、コンビニにお菓子とケンビールを買った。
ホテルに帰って、特にしたいことがないんだから、ビールを飲みながらチェスゲームを見た。今、大切なチェス競技があるのだ。なので、ホテルにゆっくり時間を過ごした。
寝る前に、韓国から大事なニュースが聞かれて来た。韓国の大統領のユン・ソクヨルさんが戒厳令を宣した。戒厳令の理由は北朝鮮の脅しと国会に関する不満であった。戒厳令は国会の早く対処のために、夜明けの4時ぐらい終わった。でも、今度の戒厳令がユンさんの政治人生でどんな影響を及ぼすかは良くわからない。
0 notes
Text
日本旅行2目日
今日は日本の旅行の2目日だった。朝9時に遅く起きて、ゆっくり朝ごはんを食べる計画をした。朝はグーグル地図で調べましたカフェで食べた。カフェに入ると、素晴らしい雰囲気が感じられた。カフェには、一般的なメニューのフレンチトストとアメリカノを食べた。普通、エスプレッソを飲むので、今日飲んだアメリカンは少し多かった。でも、美味しいトストのおかげで、良い朝だった。
朝ごはんを食べた後、栗林公園に行った。栗林公園は美しい木がたくさんあった。また、川が見られたから、景色も良かった。
栗林公園の観覧を終わって、昼ごはんを食べるため、汽車に乗って山田家というどん屋に訪問した。山田家にはぶっかけうどんを食べた。昨日からずっと涼しいうどんを食べたので、今日は暖かいうどんを食べたかった。だから、暖かいぶっかけ��注文した。ぶっかけうどんはやっぱり美味しかった。
うどんを食べた後、ホテルに帰って少し休んだ。時間が5時ぐらいであったので、私たちは夕飯を食べに出かけた。今日の夕飯は骨付鳥という食堂のひなどりとビールだった。夕飯を食べた後、高松の一番高いビルのシンボルタワーに行ってきた。でも、シンボルタワーは思ったより高くないから、ちょっとだった。
私たちは、夜の海に行った。感性的な雰囲気にいるんだから、たくさんの思いが出た。今日も楽しい一日であった。
0 notes
Text
日本旅行1目日
今日は、私が期待した日本の旅行が始めた。私は朝4時に起きって、仁川空港に行くバスに乗った。バスには、一緒に日本へ行く友達が居た。私と友達は足りなかった眠りを空港に行くバスで寝た。空港からは約1時間がかかった。空港に得着した後、私たちは航空機に乗るために、荷物を送った。そして、朝ご飯を食べた。空港の中には、いい食堂がないんだから、仕方ない簡単に食べた。私たちは予定通り、高松へ得着した。高松はうどんが有名なのだ。なので、私たちは、高松空港にあるお店でうどんを食べた。今日私たちが食べたうどんは、涼しいうどんだったのだが、私は暖かいうどんも食べたかったので、夕飯では暖かいうどんを期待した。でも、私た今夜に食べたご飯は、また涼しいうどんだった。だから、私が欲しかった食べ物は、明日に食べるつもりだ。
1 note
·
View note