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331 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2025/03/16(日) 14:23:45.31 ID:rLbDNjjN 父方の伯母は超がつく程の天然キャラで、衝撃的なエピソードに事��かない ・家の近所で火災が発生した時、パニックに陥って手に大根・右足にサンダル・左足に下駄を履いたまま外に飛び出して 「おとうさん(伯父のこと)!119番って何番!?119番って何番!?」と叫ぶ ・伯母の娘婿(自分から見て従姉妹の夫)がタイトで少しテカテカした生地のズボンを履いているのを見て一言 「やだぁ~いい歳した大人がお漏らししてぇw」 ※ちょうど股下が濡れているように見えたらしい ・正月に父と共に伯母宅へ訪問した時、父に向かって一言 「今日は良い下ネタネギが入ったわよ」 ※下仁田ネギの事を生まれてこの方ウン十年以上も下ネタネギだと思い込んでいた …フェイク入れたが、あまり書いてると身バレしそうだからここまでにする (ノ∀`)
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Teaching him the wax on wax off technique
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うちの子かわいい(確信) https://twitter.com/MeuMeu_CueRs/status/716239570791059457/video/1
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最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次��システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎である。 そもそもどんな体制であったのか、巨大だったし関心も薄かったので全貌は知らないが、まずユーザは銀行の行員さん。 ユーザを客としてシステムを開発するのにSIerとして銀行のグループ会社のシステム開発会社がいて、その下にベンダーとして国内でも名の通っているIT企業がおり(いわゆるマルチベンダー)、その下に各派遣会社がいるというよくある構図だったと思う。 なお、SIerは、IT業界の就職偏差値なんかでぐぐると偏差値65という社会的にも名の知れているであろう人たちだったりしている。 前提として、このプロジェクト自体が技術の上に成り立つシステム開発であるということだ。そして、システムを開発するのは人間である。 人間がシステムに無関心であれば当然まともなシステムができるはずがない。人間がシステム、もっと一般化すれば仕事を遂行するのに必須なのがモチベーションである。 そのモチベーションが金銭なのか、知的好奇心の充足なのかそれは人によると思うがとにかく何かしらのトリガーがあって仕事が進む。 こんなこと、当たり前であるが、この当たり前であることがそうでない現場も世の中にはあるという。 ということで、このプロジェクトで得た大変素晴らしい高尚な経験についてのお話をしたい。 断っておくと、私はSIerではないのでSIerの情緒がわからないため、あくまで客観的な末端の感想を書いている。 ♯ 政治力のウェイト まず、SIerはほとんど公務員みたいな銀行員様をユーザとして高い金をもらって仕事をしているため、ユーザにお伺いを立てつつ政治力を発揮する必要がある。そして、偉大なるSIer様から高いお金をもらっている現場の各社はユーザとSIerにお伺いを立てねばならない。これらはシステムには本質的に全く無関係な完全なる大人の事情である。我々を率いるリーダーはその重圧に耐えながらプロジェクトの成功、というか家庭円満のために奔走するのである。そして末端の実際に手を動かす我々現場の人間は、事情もよくわからずにそのご恩を承り頂戴するのである。 また、もっと上のレベルになると国の機関からも突っつかれるなどする場合ここでもまさに本物の政治力が必要となる。 事なかれ主義というのは本当に大事で、長いものに巻かれるという処世術を身につけることができた。 ♯ スケジュール駆動開発 上記の理由から、国やユーザ、末端の人間から見た場合はSIerの決定は絶対である。反論の余地や権利など存在しない。 まずこのプロジェクトは当初のスケジュールよりもすでに1年遅延しているという事情がある。スケジュールには敏感なのである。 私は現場の上司に「新人が大規模なシステム構築で上流から経験を積むなんてできないよ。いい経験になる」と言われ、参画したわけだが本当に素晴らしい経験をできた。 つまり、スケジュール駆動開発という革新的な開発手法を知ることができたのである。 スケジュール駆動開発は以下のようなステップである。 ・依頼者の都合に合わせた最速のスケジュールが依頼者から提示される。 ↓ ・ノーなど言えないのでなんとか間に合わせる。 至極単純明快で且つ確実である。納品したものの質などどうでもよい。スケジュールにさえ間に合えばいいのだ。 ♯ 魔法的進捗管理 進捗の管理というのはどんな業界でも重要な情報を持つ視覚化されたデータになる。 ここでもスケジュール駆動開発の利点が発揮されるのだが、どこにマイルストーンを置くかによって、表面的ではあるが柔軟なスケジュールの変更が可能になる。 例えば、Aという作業が依頼され、納期が今から10営業日。ユーザ確認を含めると5営業日しか作業の時間がない。そんな時はチームの都合でタスクを分断化する魔法を使えばいい。 すると不思議なことに「われわれのチームではこれこれこういう事情で(進捗管理するリーダーにしか理解できない高尚な事情)依頼された作業は実質無理だから、ここまでやればいいでしょ」という完璧な進捗を叩き出すことができるのである。 なお、ここでいう進捗とはまったくシステム構築に無関係の「スケジュールがどれだけ進んでいるか」の進捗である。この切り分けを文字で伝えるのは容易いものではない。 おそらくこの魔法は各所で使われていると思うが、私のいた場合は本当に理解不可能でものすごく大胆なときがあったため、本当に勉強になった。 ♯ 開発環境 守秘義務があるので詳しくは言えないが辛いのだが、つぶしの効かない謎ツールや長い間世界中の人々に愛され続け今では時代錯誤となったレガシーOSを搭載した端末を支給されていた。 主につかうツールはもちろん天下のExcelである。Excelは本当にすごくて、たくさんのセルを大きくしたり小さくしたり、はたまた黄色く塗ったりしたのである。本当に有益であった。 また、上述したようにスケジュール駆動開発などから分かる通り数字への執着が尋常でない。 このプロジェクトを大成功させるために奔走するSIerは確定したスケジュールを遂行する工数を計算するのに命を削っている。それはその下にいる各チームリーダーも同じことだ。 そして、工数が明らかに非常識な場合はどうするか。歴史的に見ても人間を増やすしかないのは自明である。確実だし、たくさんのプロジェクトで行われてきたのだから当然だ。 増えた人間はすでに人でいっぱいの現場に来ることになる。当然物理的な拡張はなかなか難しいからフロア内でうまくやりくりすることになる。 たとえば、2つのデスクに3人座るのである。どうであろか、ぜひ参考にしてほしい。 当然、トイレの大便器の数も増えることはない。トイレの大便器を探し求めて有能な人間たちが最先端のオフィス街を彷徨う光景などそう簡単に目にすることなどできない。 このような開発環境では皆が修行僧。細かいことにはいちいち愚痴を言わなくなる。本当に徳を積むことができた。 ♯ おしまい よくある話っぽい上に読みづらい文章で大変申し訳ないしまだまだ書き足りなさはあるのだが、これらの経験から得たものとしては、「思考停止こわい」である。 それと、フォローするわけではないが、SIerやベンダー、各下請けの会社で働く人々に憎しみは持っていない。この目に見えないプロジェクト自体をひどく憎んでいる。 — なお、わたしが一応技術者としてこのプロジェクトに約2年身を置いていて業務のコードは1行たりとも書いていない。
巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
どこかのtumblrからリブログした。 http://human-guilty.tumblr.com/ Mon, 11 Sep 2017 19:54:27
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悪口を言ってはいけない理由 2024/09/27(金) 08:00:00 524 Mr.anonymous sage 2024/09/24(火) 12:17:58.16 ??? ちょっと怖い話します。 脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」 悪口を言う ↓ しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる ↓ これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる ↓ 似たような仲間が周りに増えていく ↓ 人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、 ↓ これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。 ↓ 自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる ↓ 人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、 ↓ 負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。 スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが 知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。 ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。 " 相手という自分 "に余計な負荷をかけないから、自分をさまたげる思いが少なくなる。 その結果あれだけの成果を出せた要因のひとつなのではと言われています。
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俺は下ネタが好きなんだよ。以前に誰かが「下ネタは人を傷つけない」って言ってたけど、下ネタだって人を傷つけるよ。だけどな、それでも好きなんだよ下ネタが。チンポチンポ言ってんのが楽しくて仕方ねえんだよ。 午後10:32 · 2017年9月10日
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