matsugenn
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独り言やメモに
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とりあえず「Tumblr」をはじめてみる。
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matsugenn · 2 years ago
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chatGPTが仕事を奪うっていうけど、奪えるもんなら1秒でも早く奪ってくれよ。こんなクソみたいな精神すり減らすだけの理不尽な業務。
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matsugenn · 2 years ago
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ラスカルさんはTwitterを使っています:「これ知ると心が軽くなる」
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matsugenn · 3 years ago
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“虚構新聞はソースに飛べば親切にウソだと書いてくれてるけど、朝日新聞や産経新聞はウソだと書いてくれてないので不親切。”
— Twitter / @sumeshi360 (via petapeta)
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matsugenn · 4 years ago
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感染者数はあてにならないので、100万人あたりの死者数での比較を見てみましょう。
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matsugenn · 4 years ago
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2021年8月31日記載
ピークアウトしました。
五輪の開幕は7月23日。 五輪が原因なら 2週間後の8月6日から実効再生産数は東京が上がるはず。また全国より東京の数字が悪い筈だが、実際には東京の方が良い数字。  
実際には8月2日から東京が下がり今は0.85 全国も下がっている→0.98
①つまり感染は8月2日から縮小し始めている。  
②東京オリンピックは感染の原因ではない。      ③今後は東京は9月5日、全国は9月11日から感染者など減少に転じる。  
ワクチン接種で致死率もG20で一番少なくなった‼️
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matsugenn · 4 years ago
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“「減らせば、増える」の法則   以下は「減らしたら、増えた」私の経験です。 * お客さんを減らしたら、深くケアできるようになって売上が増えた。 * ウェブサイトのテーマを最小化したら、ユニークユーザーが増えた。 * 興味分野を減らしたら、もっと濃く勉強することができた。 * 夢を数を減らしたら、行動をおこせるようになった。 * 家の中のものを減らしたら、掃除が楽で部屋がキレイになった。 * パソコンのソフトを減らしたら、サクサク動くようになった。 * 発言を減らしたら、注目されるようになった。 * 友だちを減らしたら、友だちつきあいが楽しくなった。 * スケジュールを詰め込むのをやめたら、アイデアがひらめくようになった。 * チャンスをあれこれ追うのをやめたら、地道な努力ができるようになった。 * 本棚ごと捨てたら、新しい知識を勉強する気になった。 * テクニックを思いきって捨てたら、のびのびできるようになった。 * 説明を減らしたら、もっと質問されるようになった。 * 情報を減らしたら、頭がはたらくようになった。 * 選択肢を減らしたら、迷わなくなった。 * 未来と過去に悩むのをやめたら、今に注力するようになった。 増やすために捨てる。循環させるために捨てる。集中するために捨てる。 減らせば、増えるの法則。 ミニマリズム(最小限主義)は、現状に甘んじて気弱に暮らすことではない。”
「減らせば、増える」の法則 ―ミニマリストになろう : earth in us. (via a2onaka) (via hitsuji613) (via puupuu) (via minimumnarration) (via masaka) (via oharico) (via atorioum) (via vmconverter) (via otama) (via petapeta) (via highlandvalley)
rblgを減らしたらfollowerが増えた
(via petapeta) (via shrineroof) (via gkojax) (via doggylife)
(via fishandmush) (via rosarosa) 2010-06-09 (via gkojax-text) (via mcsgsym) (via sonnamon) (via layer13) (via appbank)
(via 1kan)
(via rosarosa-over100notes, aka-atsurow)
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matsugenn · 4 years ago
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「論文の長さは女子のスカート丈の長さみたいじゃないといけない。大事な部分を『カバー』するための十分な長さがあり、かつ他人の興味をそそる適切な短さでなくてはならない。」なにこれ名言ww
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
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matsugenn · 6 years ago
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人間が変わる方法は3つしかない。時間の使い方を変える、住む場所を変える、付き合う人間を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
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matsugenn · 6 years ago
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“そりゃあ、儲かる時もあれば、儲からない時もありますよ。でも商人の心を失ってまで売らなきゃいけないものなんてないと思っています”
— クレーム客が一転、ロイヤルカスタマーへ。新潟の靴下メーカー「山忠」のコールセンター軍団が"最強"すぎる理由 | ハフポスト (via kogure)
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matsugenn · 7 years ago
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matsugenn · 7 years ago
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小室哲哉氏の件に限らず、マスコミは司法権を持たないのに、市中引き回しという社会的制裁を与える権限をいったい、どこから得ていると錯覚しているのだろうか。
蝉川夏哉@12月29日のぶマンガ⑤発売さんのツイート (via gkojax)
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matsugenn · 7 years ago
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人生の下り坂を降りていく
40代も後半と言う年になってきて、自分の能力の衰えを実感している。記憶力も、判断力も想像力も落ちてきている。そしてそれらの能力が二度と戻らぬこと、それを受け入れざるを得ないことも実感している。
小室哲哉の引退会見を見ながら、あれだけ才能に恵まれて富と名声を得た人も同じように人生の下り坂を苦しみながら受け入れる作業をするのだな、と感じた。才能の枯渇を感じるとか言っていたが、その芸術家に才能があったかどうか、それが判断されるのはおそらく死後100年くらい経ってからだろう。単にヒットするだけではなく、長い歳月の経過に耐える作品を残せること、或いは誰かの心の奥底まで届く作品を残せることが真の芸術だと俺は思う。
そんなことを考えながら、自分の仕事や生き方もまた、俺が判断することじゃないのかも、と考えたりする。俺の葬式の後に誰かが判断することなのかも。自分の人生の総決算は自分が死ぬ瞬間に結果が出ると思っていたけど、実は生きている間はずっと自分の人生の総決算ができないのじゃないか。であれば、誰かに総決算される際に、良い結果を出してくれるように生きるしかないのか。
以前、東北大震災で家族も仕事も無くしたオジサンが訪問看護に来てくれる女性に悪態をついているのを見たことがある。全てを失って、誰からも必要とされない。もしかしたら悪態をついているのは、その悪態を乗り越えてでも自分とコミュニケーションをしてくれる愛を求めているからかもしれない。まるで子供のように。
年を取れば取るほど、愛は与えられなくなり、能力は低下していく。誰かに愛を与え、誰かの能力開花に力を貸す立場に変わっていくことを受け入れなくちゃいけない。それは今まで経験したことのないステージへまた突入していくことでもある。いつだって人生は初体験なことが起きていくのだろうな。
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matsugenn · 7 years ago
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職場で嫌な事があり、月曜に有給を取って、土曜から今日まで連休であちこち遊び歩いた2日目。 天気も良く人出も多く、車でごった返して離合すらままならぬ状況。 俺はと言うと、駐車場から出るに出られず、急ぐわけでもないので暫く留まるかと再度車から離れたところだった。 駐車場出入り口の方で、ガシャって音がした。 どうもワンボックスが無理に通ろうとして停めてあったバイクに引っ掛けた模様。 ワンボックスは一旦止まったものの、そのまま切り返して出て行こうとする。 おいおい当て逃げかよと思いつつも動けず逡巡していたが、 「おい!そこの白いの止まれ!!」と怒号が。 見るとツナギきたお兄さんがワンボックス目掛けて走ってくる。持ち主いたのか。良かった。 ワンボックスの運転手も観念したように降りてヘコヘコしながら 「す、すいません。持ち主の方ですか?」 『あぁ?俺のは向こうに停めてあるよ。これが誰のバイクかは知らん!』 「な、それじゃ関係ないじゃないですか!?」 何と全くの赤の他人で、これにはワンボックスの運転手も逆切れ。 『関係ない訳ねーだろーが!バイクに乗ってるヤツはみんな仲間なんだよ!!」 騒ぎを聞きつけたのか、はたまた仲間の絆か、バイク乗りであろう格好の人たちがわらわらと集まり、 いつの間にやらワンボックスは包囲されていた。 暫くして持ち主も現れ、騒ぎ���次第に収束していった。 見ず知らずの仲間の為に動ける、彼らには彼ら独自の文化を共有しているのだろうと思って感動した。 嫌な事というのが同僚がらみの人間関係だっただけに、あのお兄さんにはとても勇気付けられた。 Visit Website
どうもワンボックスが無理に通ろうとして停めてあったバイクに引っ掛けた模様。 - ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via darylfranz)
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matsugenn · 8 years ago
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じぶんに、いま力がないと思ったときにも、だれかのために出す力は、ちょっと残っていたりする。そして、力って、使うほどついていくものだ。「だれかの力になりたい」というのは、本能に近いようなことなんじゃないかと思う(糸井重里)
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
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matsugenn · 8 years ago
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どうしても忘れられないのはフジテレビのスーパーニュース(安藤優子が以前にやっていた夕方のニュース番組)のディレクター・H氏です。2015年当時、私は怒り狂ってTwitterを連投しまくったので検索したら出てくると思います。この人は本当に酷かった。 当時、私は本を出版したんですよ。交通事故で片脚を失った女の子が、車椅子バスケの選手になるという自叙伝です。今回は名前を出しませんが、彼女はきっと3年後の大きな大会に日本代表として出場するでしょう。そんな彼女の本を紹介してもらいつつドキュメンタリー番組として撮って頂けませんか? と色んなテレビ局にオファーを出しました。いくつか返答もあったのですが、一番手を上げるのが早かったスーパーニュースさんにまずはやってもらうということになったんです。ニュースの合間に5分のドキュメンタリーを流してくれるという約束でした。 2014年の11月でした。 熊本で国体があり、そこに彼女が陸上選手として出場する機会があり、現地で初めてH氏と会いましょうということになりました。しかし色んな行き違いがあり、試合が始まる前に挨拶を交わすことができませんでした。H氏は「先に撮影だけ進めさせてもらいます」と連絡をよこし、試合中の彼女を至近距離で撮影し始めたのです。その距離があまりにも近く、他の選手への妨害ともなるので、なんと場内アナウンスで注意をされたんですよ。これから試合が始まる選手が不安になるような取材……嫌な予感がしました。 ふと客席を見ると、彼女のお母さんにまでカメラが密着しています。確かお母さんはテレビに映りたくないとおっしゃっていたので焦りました。勝手にこんなことをするなんて、やはりテレビは油断しては駄目だと痛感しました。 試合が終わり、H氏に会うことになりました。 待ち合わせ場所に来た彼の態度は非常に居丈高なものでした。私よりも背が低いのに反り返り、私を見下すように腹を突き出して歩いて来たのです! いやね、これ冗談と思うでしょ? マジなんですよ、マジだからどうしようもないんですよ。 年齢は30ちょいくらいですかねえ。名前が出てこないですが若手個性派俳優の目が細いナントカって人に似ていました。茶髪で、茶色いブルゾンを着ていました。あまりにもイメージと違ったので「ADなのかな?」と思ったほどです。そのH氏が挨拶もそこそこにこう言ったんですよ。 「正直、今日の競技だけじゃ弱いっすね」 「視聴者を泣かせる話が欲しい」 はい出ましたよ。こういうのって彼らの常套句なんでしょうか。言うだろうな〜って思ったら本当に言ったんです。まあしかし、これは私も気持ちは分かります。その辺はテレビも雑誌も似たようなもので、障害にまつわるドラマチックな話を欲しがることは良くあることです。だからH氏はもう少し彼女を密着させろと言うわけです。家にも行きたいし、入院していた病院にも行きたい、事故現場にも行きたいと言うのです。欲しがるなあ、コイツ。第一印象が最悪ですから、心の中ではすでにコイツ呼ばわりでした。じゃあ彼女たちを説得するしか無いのかなあ……そう思いかけた時、H氏が放ったひと言に私はプツーーーンとキレました。 「それから本の宣伝は本編ではちょっと難しいッス。フジテレビのホームページでだったらいくらでも宣伝しますけど」 私は怒りがMAXになると血管に血が巡り、ものすごく頭の回転が早くなります。Hが言い終わるか終わらない内に、 「じゃ、やめましょ。今回の取材はなかったことに」 と言いました。一瞬止まるH、夕日の中でニコニコしている私。さあHよ、君はどう出るつもりなんだね? 「や……やめるって、テレビッスよぉ!? 何百万人が見るテレビに出なくて、いいんすかぁ!?」 Hは焦って本性をむき出しにしてきました。俺様はテレビなんだ。テレビに歯向かうとはオマエはどういう了見だ! と言わんばかりです。私はゆっくりと、彼が分かるように説明しました。 「あのね、私はこの書籍の編集長なの。この本にまつわる全てのことが自分一人で決定できるの。でも、君はそうじゃないよね? 誰か上の人にお伺いを立てないと決定できないでしょ? 私は編集長。君はディレクター。立場が違うんだよね。釣り合ってない。本の宣伝が無理なら番組には出ない。じゃ、失礼するよ」 私が駐車場の方へ歩いて行こうとすると、Hは小走りで私の正面に立ちました。 「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ。それは困る!」 困るのは当然でした。彼は東京から熊本まで旅費を使って来ている上に、地元のテレビ局から何人もクルーを呼んで撮影していたわけですから「予算」が発生してしまっているのです。私はそれを分かってて断ろうとしているし、Hが引き下がれないことも想定内でした。 「か、必ず、載せるように、上に掛け合いますから!」 こうしてスーパーニュースの密着取材が始まったわけですが、思い出すことも憚られるほど最悪な内容でした。普段呼んでいないアダ名でお母さんを呼べだとか、ここでこういう台詞を言えだとか、事故現場で悲しい顔をしろだとか、彼はものを作るべき人間ではないということだけがはっきりしていました。挙句の果てにはこう言ったんです。 「君はもっと俺にぶつかってきてくれないといけない。僕に本当の顔を見せるんだ!」 Hがあまりにも仕事ができない上に、ビジュアルが気持ち悪いから女の子の顔がどんどん曇ってきているのに、それは取材されている側の問題だと抜かしたのです。これには私も噴き出しました。 昨日のブログにも書いたように私はエロ本の編集者でした。 下っ端の編集者の仕事って何か知っていますか? 早朝に寝起きのまま最高に機嫌が悪い女優たちと無理矢理にでも会話をし、 カメラマンが撮影を始める最初の1枚までに笑顔を引き出すことなんです。 着替えやメイクの間、あれやこれやと機嫌を取って顔を柔和にしていく。 これが基本中の基本で、一番難しい仕事なんですよ。 そこを端折っといて「ぶつかってこい」とは、コイツなにも分かってねえなと思いました。 そしてそこで出た台詞があの名言です(自分で言っちゃうけど)。 「Hさん、話をしなよ、人間とさ」 私がこの話をツイッターで書きまくった時、知人を通じてもう書くのを止めてもらえないか的な話が来ました。結局、Hは私とも直接話をすることを拒んだようです。今、彼がどうしているのかは知らないけれど、もの作りの現場に居ないことを祈っています。 結局、放送は2月の中旬に東京ローカルで放送されました。 しかも知らせてきたのは当日でした。 本の売上には気持ちが良いほど関係しませんでした。 テレビに出たからって何かが売れる時代ではないんですよね。 テレビに出ることはメリットよりもデメリットの方が大きいのです。 それを知らないのは今日も庶民を見下している“神様”だけなのです。
自分を神だと信じて疑わないテレビの人たち │ BLACK Magazine (via petapeta)
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matsugenn · 8 years ago
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怒っていてもドアは優しく閉めるような人になりたい
Twitter / ふわふわの牛 (via syjiro)
ほんとだな
(via stilllll)
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matsugenn · 8 years ago
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「野党一本化すれば勝てた」ってのは「田中マー、ダルビッシュ、菊池、マエケンを獲得すれば巨人は優勝できた」並の寝言なので寝て言えって感じですね。 実際来るのは山口(暴)ですよ
つかれてるひとさんのツイート (via gkojax)
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