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バタフライエフェクト
あらすじ:自分の日記を読み返すことで過去にタイムトリップできるエヴァン。自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を悔やみ、過去に戻り運命を変える事を決意する。しかし、計画は失敗し新たな不幸が生まれてしまった。幸せな世界を目指して、エヴァンは幾度もタイムトリップに挑戦する。
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X-ミッション
2015/アメリカ 114分
監督:エリクソン・コア
原題「Point Break」
あらすじ:元エクストリームスポーツアスリートのFBI捜査官ジョニー・ユタ。ユタは、新米であるにも関わらず���彼にしかないその経験と知識を買われ、トップアスリート達が組織するとある犯罪集団へ潜入捜査を行うことになる。
映像がとにかくカッコいい、美しい
自然環境保護等の思想に、自分なりの意見と信念があるひとはストーリーに目をつぶって観たほうが、心の平穏が保てると思う。
以下ネタバレ含む
主人公が若くて可愛い。パパスが坊主坊主って呼んでいる通り、未熟な若造という雰囲気。
犯罪集団に微妙に肩入れしちゃったり、女の子と仲良くしたり
主軸が頻繁にぶれている。
もうちょっと苦悩のシーンを増やしてもいいのでは…と思うくらいのぶれ。
がむしゃらな行動、わかりやすく迷っている姿。見守りたい気持ちにはなります。
犯罪集団のトップボーディや、FBIの上司パパスが入れ込みたくなるのもわかる。
わたしは、不良に目が無いんだ。
ユタがもっとFBIらしくしているシーンが増えれば、もっと好きになれた。
結局ユタは
ボーディのアスリートとしての一面を認めたい気持ちから、彼をを捕えることができなかったが、
そこはもっと強気にでてもいいんじゃないかと思ってしまう。
好きな台詞
・それは、彼が選んだ道
・自分に責任が持てるのは自分だけだ
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リセット
2010年/アメリカ 1時間30分
監督:ブラッド・アンダーソン
原題は「VANISHING ON 7TH STREET」。邦題は原題からかけ離れていますね。
邦題のほうは、内容そのまますぎ。
あらすじ:原因不明の大規模停電と共に、世界中ほとんどの人間が一斉に消えてしまった。その日を堺に日照時間はほとんどなくなり、世界は闇に支配されてゆく。数少ない生存者達は発電機のあるバーに身を寄せ合い、闇からの脱却を目指します。
設定と雰囲気は面白いが、最後の最後まで謎は明かされずもやもやします。
あまり人には勧められない。
予告では、謎解き要素が強い印象を受けるけれど、それを期待して観るとがっかりしてしまう。
以下ネタバレ有
見ている間はそれほどイライラもせず、
謎が明かされないこと自体にはあまり憤りを感じませんでした。
ただ、後から思い返すと、支離滅裂で全然ピンとこない映画だったなあと感じる。
とにかく、なにか考える手がかりがいっぱいあるのに全然ピンとこない。
色々な要素が繋がりそうで繋がらない感じがもやもやする。
現実にあったロアノーク島事件をモチーフにするならなおさらだ。
「クロアトアン」という単語にしたってただ登場しただけで、「それで?」という印象を受けてしまう。
謎めいた現象や単語を並べただけなの?
暗闇に取り込まれるのを防ぐには、自分の存在を強く意識することが効果的?らしい
闇に触れると、自我を失う?
設定は面白いなあって。
ただし、暗闇は死んだ人の声を使って誘ってくるところに違和感を感じる。
そもそも暗闇に取り込まれた人は自我を失ってるんだろ?そんな存在が生者に語り掛けてくるかどうか?
それに、死んだ人(他者)を意識するとき、自動的に自分も意識するはずだから、その現象が直接自我の消失につながるわけではなさそうだ。
暗闇が罠を使うってことなのか?暗闇って罠を使うほど理性があるのか?
世界をリセットするボタンが押された的な発言を聞いてたら、「暗闇=リセット時に起こる現象」という印象をもっていたので、暗闇に理性があるとは思えない。
最後に生き残った2人についても、
ジェームズはともかく、女の子のほうは謎に包まれすぎている。
なぜこの二人が生き残ったのかわかりませんでした。
皆、なぜ火を使わないんだとか
食べ物はどうしてるとか
もう3日も日が昇ってないなら相当寒いんんじゃないかとか
地下室はなんだったのかとか
謎の少女はなぜ生き残ってるのか(ソーラー電池はそんなに強いの?)とか
余計な突っ込みはしないほうがいいんだろうか。
本編のあとに予告を確認した。
もしや、この映画の最大の欠点は、予告に惑わされることなんじゃないか…
自分は、もやもやする映画だとわかっていて観たが、予告を見て期待した人たちは相当ショック受けたのではないかと。
「闇を暴け」「答えはここにある」などと、謎が解けそうワードがオンパレードだ。
予告を���ないでおいて良かったと思った。
アメリカの予告はどうなっているのか気になる。
日本の予告
https://youtu.be/dx67tlI-NR0?t=84
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ガーディアンズオブギャラクシー
熱血ストーリーなアクション映画だった。
原作マーベル・コミックス。監督はジェームズ・ガン。
日本での公開は2014年。
全員が悪い大人で私好みだったり、皆が色々な方面でバカっぽくて最高。
大人になりきってない、悪い大人。
思いっきり笑って、感動もついてくる。爽快な映画と思う。
以下ネタバレ有り。
しょっぱなから主人公ピーター・クイルが可哀想で泣きそうになる。
この映画で一番の泣き所じゃないか。
大人になったピーター。クリス・プラットが踊り出すとこ、可愛い。
BGMが終始かっこよくて使用曲のサントラが欲しくなった。
歌の歌詞とシーンが合っているというから、今度は訳を見ながら映画を見たい。
ウガチャカウガウガ
クイルの上半身イケメン。好き。
ロケットがケモノと言われたと酔って暴れるシーン。
自分は怪物だと悲しんでいる。お前、そういう風に自分のこと思ってたんだなって、ちょっと意外であった。
だから、グルートと一緒にやってきたのだろうな。
一度、「怪物同士仲良くやろうやー」などと言って、グルートと喧嘩してほしい。
グルートは必要以上のことは喋らないし、この5人の中で唯一の良心か。
でもきっちり金にがめつかったり、言うときは言う、暴れるときは暴れる。実際いい奴で終わらない。
個人的に辛かったシーンは、地球軍が連結で作っていたバリアが打ち破られるシーン。
クイルのトリッキーな戦い方。
クイルは戦わせたらかなり強くて厄介なイメージ。切れ者。ロケットも切れ者だけどジャンルが違うなあ。
ロケットは周りの状況を把握して、理にかなった状況判断ができる。
熱血なクイルがリーダー。参謀のロケットって感じだろうか。
そこに大木と大鬼と美女。完璧なチームだ。
最後のダンスバトル。
最後の最後に必死のギャグで、起死回生。本気のギャグ。真面目にふざけてる。
ガモーラの全力の拒否と、本気の軽蔑のまなざしで笑ってしまった。ロナウのポカン顔も。
ママが出てきたとき、びっくりして感動したあと、お前マザコンだなって思った。
小さくなってしまったグルート。
これはもうグルートじゃないのかも。少なくとも、ロケットは今までのグルートと小さくなったグルートをはっきり区別して扱いそう。
この二人の漫画を描きたい。
ヨンドゥ強すぎない?
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