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最近キャラメイクに『ジョハリの窓』を使うことを勧めだしました。キャラに類型的なラベルを貼るのではなく『自分も他人も知っている』『本人だけが知っている』『周りはみんな知っているが、本人だけが知らない』『自分も他人もいまだ知らない』の4象限で肉付けしていくと、キャラが立体的になります pic.twitter.com/PdIzBi2x6H
— 荻野謙太郎(マンガ編集者) (@gouranga_) March 8, 2018
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「友達になる→好きになる→告白する→付き合う→結婚する」というフローチャートって基本極少数なんだけど、フィクションの中の恋愛が大体この形だから誤解生まれまくってるよね。 実際の大多数は「好きになれそうだと思う→デートする→付き合ってみる→好きになる→結婚する」
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キャラの掛け合いは、ダラダラしたところをバッサリ削ってテンポ良く。物語の都合でなく、キャラの性格に沿った論理展開になっているか検証を忘れずに。

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