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“オカルトは好きなんでパワーストーンの力とかあるといいなと思っていたが、南米で翡翠を掘ってた奴に「俺は翡翠に囲まれてたけどちっとも幸せじゃなかったぞ。だいたい宝石に力があるなら、ラピスが山程埋まってるアフガニスタンはなんであんな状態なんだよ。」と言われて納得してしまった”
— ルナールさんはTwitterを使っています: “オカルトは好きなんでパワーストーンの力とかあるといいなと思っていたが、南米で翡翠を掘ってた奴に「俺は翡翠に囲まれてたけどちっとも幸せじゃなかったぞ。だいたい宝石に力があるなら、ラピスが山程埋まってるアフガニスタンはなんであんな状態なんだよ。」と言われて納得してしまった”
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“古川: 普通に日常を生きていたら、小説なんか必要ない。テレビをつけて他人と話していたらそれで済むわけだから。わざわざ時間を確保して読む人、聴く人は、おかしい人たちなわけですよ。でも、小説や音楽がある瞬間に”力”を持つとしたら、例えば本当に戦争とかが起こった時です。砲撃で防空壕へ逃げ込んだ。震えるしかない。その時にもし文庫本が落っこちていたら、iPodがあって知らない曲が1000曲入っていたら幸せですよ。戦争の状況の時にこそ、初めて必要なものですよ。なのにわざわざ日常で本を読みたい、音楽を聴きたい、お金を払ってCDを買う、ライブ会場に来る人たちっていうのは、何か日常が戦争状態で、どこか追い詰められている。俺はその人たちに平和を与えるために書く、読むと思うんですね。そこはね、迷わない。迷わなくなったのはここ三年くらいですかね。”
— 文藝2007年秋号 特集・古川日出男 対談 向井秀���×古川日出男 戦争状態にいる人に平和をもたらすために (via hanemimi) (via msnr) (via petapeta) (via tnoma) (via thinksync)
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「シンガポールなんて移民に頼ってきた国だろ」と、マーライオンぐらいしか知らない方からよく言われますが、ホワイトカラーもブルーカラーも就労ビザの有効期間限定(通常2年)の滞在です。ホワイトカラー用のビザでなければ家族帯同は不可。その被扶養者は就労できないので、一家を養えるだけの給与が保証されていなければビザ取得できません。それ以下のカテゴリーの就労ビザの場合、単身赴任となります。建設現場作業員、メイド、飲食店スタッフなど全て単身赴任です。いわゆるブルーカラーの就労ビザの場合、細かいことを言えば携帯電話の契約もプリペイドしか契約できない。後払いだと踏み倒される可能性があるから。 ちなみにホワイトカラーの就労ビザを取得するには、原則4年制大学(シンガポール政府が指定したリストにある大学)卒のみ。ブルーカラーの就労ビザ人材を採用する場合は、ひとりあたりいくら、と雇用者に人頭税が課せられるので、シンガポール人や永住権者がやりたがらない仕事のみが対象になります。 就労ビザが切れたら(更新できなかった場合も含む)、30日以内に出国しなければならず、その時点までの所得税も精算しなければ空港で止められます。外国人に国が提供する福利厚生は全くありません。公立医療機関での医療費補助があるのは国民と永住権保持者のみ。外国人は全額自費です。 日本はどうやら移民と外国人労働者の区別も曖昧な上、外国人労働者に対する措置もテキトーのようですが、前例を作ったらおしまいです。それを覆せば外交問題にすらなる。今の日本の政治・行政の経験値から考えれば、到底手に負える課題ではないでしょう。ちなみに中国とインドに関しては、ビザ申請時に提出する最終学歴証明書をシンガポール政府は鵜呑みにはしません。シンガポール政府が指定した現地のエージェントに、実際に学校に問い合わせて本物かどうかを確認させています。その費用は申請した人が負担します。過去、虚偽の証明書が横行していたからです。 信じるのは、信じる根拠があってからでも遅過ぎることはない。 勝手に信じて騙されたと怒るのは、脇が甘いとしか考えられない。
https://x.com/Southern_X777/status/1961129217623740672
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“1. そのアイデアは危険過ぎます この主張をする人は、リスクを取る価値があることを、どんな状況でも認めない。 2. そのアイデアでは状況が悪化するだけです どのようなささやかな試みでさえ、現状を悪化させるだけだと主張する。 3. そのアイデアでは何も変わりません この主張をする批判者は、リーダーの自信を損ない、その努力を取るに足りないものと見せるか、最悪の場合、価値のないものに見せようとする。 4. あなたは問題をよく理解していません このタイプの批判者は、リーダーの正当性や経験、深い知識を傷つけようとしている。 5. そのやり方は間違っています A地点からB地点までの道のりにはさまざまなものがあるため、最も簡単な主張だ。 6. それは以前実践済みです 入社したばかりの人がほぼ常に直面する反対意見だ。先週、あるいは昨年実行したのにうまく行かなかったのならば、今導入してもうまく行かないはず、というものだ。 7. あなたには、何か裏の目的があるのでしょう 自分に個人的な利益があるからこのアイデアを推薦しているのだろう、ということだ。”
— 良いアイデアを否定する7つの言葉 批判への対処法は? https://forbesjapan.com/articles/detail/21780 (via darylfranz)
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“やなせたかし先生が『アンパンマン』でブレイクしたの60代後半みたいな話、「何歳になってもチャンスはある」的文脈で語られる時には要注意 それまで三越デザイナーしたり漫画集団で活躍したり『手のひらを太陽に』作詞したり『詩とメルヘン』を30年運営したりしての『アンパンマン』だから気をつけろ”
— Xユーザーのカエル先生・高橋宏和さん
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これから出会う全ての人が、あなたの知らない何かを知っています。全ての人が、です。農家の人たちは、植物についての知識を持っています。私たちの大半、植物学者ですら知らないことを知っているのです。煉瓦職工の人たちは、煉瓦を積むのに必要なことはなにかを詳しく知っています。料理人の人たちは、銅製のボウルを使って卵のタンパク質を調整する方法を知っています。かっこいいでしょう?そういった知識を尊重し、他人から学びましょう。それによって彼らの...そしてあなた自身の最も良いところを引き出すことになるでしょう。
ービル・ナイ(科学教育者でテレビ司会者) ガウチャー大学卒業式にて
世界の偉人はこんな話をした。アメリカの大学卒業式での著名人スピーチ集
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“若い頃「バカは●なないかな」みたいなことを言ってた時、賢い妻が「お前以下のバカがみんないなくなった世界ではおまえが最底辺のバカになるから生きるの大変だぞ」と目の覚める突っ込みを入れてくれて、以後その種の妄言はやめました。バカは今でもいやですけど「棲み分け」でいいです。”
— 山本貴嗣さんのツイート (via gkojax)
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“だいぶ前に買ってしばらく積ん読してた『暴力の人類史』(byスティーブン・ピンカー)読み始めたけどこれめっちゃ面白いね? 全人類必読の書なんじゃない? ちょうど今読んでるこの本で、何千年も当たり前に行われてた拷問や残虐刑が18世紀頃に突然姿を消した要因として、出版の爆発的増加、即ち読書習慣の普及が挙げられてるんだよ。 人々が読書を通じて他者の視点を体験することで、他者に共感する能力が育まれ、社会規範の進歩に繋がったんじゃないかって 人間はさ、学習しなければ、せいぜい自分の周りのごく狭い範囲の人々に対してしか共感や同情心を持てないものみたいなんだよね。 いま多くの人が人間な��当たり前に備わっているもののように思っている「良心」などと呼ばれる感性も、本当は当たり前なんかじゃなく、学習の結果身に付いたものなんだ。”
— Twitter / @arima_yukimi (via hkakktakka)
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“果たして、何が事態をここまで大きくしてしまっているのか。「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家の増沢隆太氏は、この会見について「1番やってはいけないこと」をしたと厳しく評価する。 「今回の会見は謝罪会見ではないのかもしれませんが、事態収拾を目指して説明されたはずなんですが、結局“身内の論理”と言いますか、自分たちが悪いのではなくて“SNSが悪い”という趣旨のことを述べられていました。お詫びの席で、他人のせいにするのは1番やってはいけないことです。 それから、SNSでの脅迫などの犯罪行為はもちろん論外ですが、SNSでの反響がなければ“もみ消していたんじゃないか”という疑念が大きいのに、そこに対する回答がなかった。それどころが“SNSのせいで出場辞退に追い込まれた”と聞こえるような内容で、まさに他責にした。これでは高校側への同情は生まれないでしょう」 また、会見冒頭で謝罪したのが「チーム、ファン、野球関係者、スポンサー」であり、被害生徒に触れなかった点についても「事件に対する認識が薄い」と指摘する。 「まずは、『とにかく被害者の生徒が1番なので、そこに対するケアが足りないのは本当に申し訳ありません』みたいなところから始めないのかなっていうのは、見ているこちらがハラハラしました。 記者からの『どこでどんな対応をすべきだったか』との質問に対しても、『円満に終わる、両者が納得して終わることが最優先だった』と発言しています。要するに被害者の口さえ封じていれば、いいんだろうみたいな風にすら見えてしまいますよね。 結局、被害生徒や暴力事案への認識が薄く、“親の過剰反応による風評被害”で出場辞退に追い込まれた自分たちは被害者だという本音が透けて見えてるので、これだけ批判を浴びているのだと思います」 SNSでこれほど炎上しているにも関わらず、危機対応を怠ったことは「重大な責任の欠如」であり、まさに「身内の論理が働いた」と指摘する。 「強豪校ですから、これまではおそらく父兄も押さえつけることができていて、唯一怖いのが高野連だと思うんです。 ところが、身内で固めただけでは済まないというのが今の環境なわけで、そこを全く考えてなかったとしか思えません。これは組織統率者としては失格だと思います。SNSが正しいという意味では全くありませんが、その影響を抜きに運営ができるはずがなく、感覚がアップデートができてないと言わざるを得ません」 増沢氏は今回の会見に点数をつけるなら「0点」だといい、今後事態を収束させるには「(発端となった)暴行事件の究明」が必要になるという。”
— 「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」 - ライブドアニュース
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“米国人の後輩ジェフが「母親がヒステリーののび太は成績が悪く卑屈に育ち、親が愛情を与えず見境なく物だけを与えたスネ夫は権威主義の卑怯者に育ち、母親に虐待を受けたジャイアンは友達に虐待の連鎖を行なう。ドラえもんは家庭問題を深く描いた名作です」先入観のない外国人の洞察力はなかなかである”
— 佐原敏剛さんはTwitterを使っています (via windsock)
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“有名な話だけど、昔インドでコブラに噛まれる被害を減らすために「コブラを捕まえて持ってきたら役所が買い取ります」って制度設けたら、コブラを「養殖」する人が続出して、結果その制度止めますって宣言したら皆養殖したコブラを捨てたので却ってコブラが激増したって話。滅茶苦茶分かる。”
— Xユーザーの野瀬大樹さん
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“当たり前だ。 奨励会は26歳で強制退会。プロへの道が断たれる。女性は女流棋士になるという救済措置があるが、男子にはない。 将棋以外の全てを捨て、血を吐きながら地獄を戦った末に、中卒26歳で絶望とともに社会に放り出された仲間達がいるんだよ。これくらい言わなきゃ彼らの尊厳を守れないだろ。 プロ入り後29連勝したあの藤井聡太が、三段リーグでは13勝5敗。藤井聡太に勝った男が5人もいた。 そのうち4人(谷合廣紀、山本博志、本田奎、西田拓也)は後にプロになったが、1人(坂井信哉)は年齢制限で退会になった。 彼らに何と説明すればいいのだろか。”
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Xユーザーのogsさん
藤井七冠が羽生前会長の面前で「女流棋士新制度」に苦言 「棋力の担保は取れているのでしょうか」 | デイリー新潮
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“体育会系、あれだけ厳しく叱責がある中で生き残った人が「共感能力が低い」人ばかりになってイジメが横行するというの、生存バイアスの当然の帰結という気もする。”
— Xユーザーの敷衍真理さん
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“Twitterは怒りを売り、Instagramは羨望を売り、Facebookは貴方を売ってるコンテンツだけど、コレは書店においては、それぞれ純文学、女性誌、自己啓発本とカテゴライズされている”
— 脱税レイヤー風呂屋さんさんのツイート (via gkojax)
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「あのね」って君が小さく言ったとき全部をやめて聞くべきだった
#短歌
https://x.com/watayamamoru/status/1943444126504280508
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