mjkitty-ch
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The flower garden
19 posts
マヂカル キチィ チャン ノ アタマンナカ
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mjkitty-ch · 5 years ago
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自分の過去のブログ読み返すと、「テキトーなこと言うな!!!うるせー!!だまれ!!」と私も思います。
1時間後には消したくなる。
でも、このブログは消さないと決めたので。
表現の限界も含めて、その時その時のリアルなのだと。ダサい自分と向き合おうと。
いつまで経っても、自分の思いを適切な言葉で表現するの下手。
何かを書こう、言おうと思うと、頭の中に考えや思いが溢れて絡み合って全くスラスラと出てこない。ポケットに突っ込んだイヤホンみたいだ。
絡まったイヤホンみたいに、目にして手にして解くことができたらいいのにね。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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「自分の体や命より大事な仕事なんて無いよ」
ここ最近職場でよく言われる。
当然のことだけれども、わざわざ口にして言ってくれる人がたくさんいる。
私が一番わかっているつもりだったが、どうやら私は自分の体より仕事を優先していたようだ。
仕事の為というよりかは、誰かに迷惑をかけない為であるのだけどね。
自分が苦労するだけならまだしも、誰かが代わりにならなければならないのは余計に苦しゅう。
「ぼちぼちやろうね☆」
「プレッシャーに思わずに、仕事はゆっくりやっつけて行きましょう!」
「会社なんて勝手に回るんだから、しんどい時は仕事ほっぽっていい」
きっと傍から見ても、今の私が置かれている状況は心身共に辛いとわかる。何も知らない話したこともない人からも心配の声をかけられる。
温かい言葉をくれる人もたくさんいるのに、必死にならなくていいと言ってくれるのに、なんで私は頑張れないのだろう。なんで今の状況を我慢できないのだろう。と悲しくなる。
随分前からこの会社のことは信用できなくなっていた。悪口言いたいこと、恨みつらみたくさんある。諦めないとやっていけない、何度言ったって無駄な雰囲気も好きになれる訳なくて。弱みばかり握られている。
ここで働きたい理由なんて一つも無くなってしまった。
ただ、生活費は必要で。
辞めたい理由と辞めれない(辞めにくい)理由が、綺麗に50:50といったところだ。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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愛しいもののために汚い言葉は使いたくない。
愛しいもののために別のものを蹴落としたくない。
もちろん、傷付けられたり汚されたりしたら、怒っていい。怒る。
でも、傷付け返したり汚し返したりしたら、同じそっち側の人間になっちゃうね。
愛の形に正解はないだろうけど、
私は美しくありたい。
とか言っちゃって。
ばいちゃりてぃー
(もう何年も前のブログでの締めゼリフ。ダサ)
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mjkitty-ch · 5 years ago
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Instagramを見ていると、
コロナの影響による面会制限で大事な人と亡くなる瞬間まで会えなかった人の怒りと
友だちと夜中まで飲んで騒いだり旅行したりしている人のいつもと変わらぬ幸せな日常と
交互に流れてきて、
今に限らずずっとこうして色々な日々が隣り合わせで流れていたのだなあと。
きっと今だから目に見えてわかるだけで、
これまでもこうして時は流れていたのだろうね。
私も楽しい時間や幸せな時間にふと、そうでなかった時間やこの瞬間にそうでない時間を送っている人の事が頭を過ることがある。
でも当たり前のことよね。
他人の不幸や苦労の上に自分の幸福が成り立っていることって絶対あると思う。
まあ不幸も幸福もその人がどう感じるかによるが。
出来れば他人の幸福の中に自分の幸福築きたいし、他人の不幸や苦労の上に自分の幸福が成り立ってしまってもそれをちゃんと理解するなり、なるべくお返し出来る人間になりたいものです。はい。
ヒュンッ︎︎ ☁︎༄
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mjkitty-ch · 5 years ago
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マイカールール
・助手席でイキったサングラスをかける人は、走行中であろうがハザード付けて停止してその場で降ろします
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mjkitty-ch · 5 years ago
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私は何気なく、お茶に浸してやわらかくなったひと切れのマドレーヌごと、ひと匙の紅茶をすくって口に持っていった。ところが、お菓子のかけらの混じったそのひと口のお茶が口の裏にふれたとたんに、私は自分の内部で異常なことが進行しつつあるのに気付いて、びくっとした。
    Marcel Proust「失われた時を求めて」
某香水の曲が流行ってますね。
プルースト効果が注目されてて、何だかウキウキしちゃう。
というのも、匂いフェチなこともあり、大学時代の研究室でプルースト効果についてレポートを書いていた。大した内容ではなかった気がするけど。
五感の中で嗅覚が一番記憶と強く結びついている。(確か他の感覚は情報処理ルートが別にあるけど、嗅覚はダイレクトに脳に繋がってる的な)そんな話。
私が好きな曲にも、街中で好きな人と同じ香水を嗅ぐと体温が蘇るみたいな歌詞のものがあって、とにかく私にとって匂いは特別なもので。
レポートを書いている時も、五感の中でも嗅覚が特別なものだと知る度にウキウキしていた。
某香水の曲が流行っているのは、中身よりも語感の面白さからだと思うけど、世の中が“あるある”として認めてるのが私は嬉しい。
わかりみ〜〜〜〜〜
なのである。
特別なものだということはわかるけど(みんなも何となくわかるよね?)、なんかはっきりしなくて。
私だけかもしらんけど、五感の中で嗅覚が一番ボヤッとしてない?
視覚・聴覚・触覚は生活と切っても切れない関係で、味覚は食と結びついてるから大事だし、嗅覚に関しては正直無くてもやっていけそう…みたいなとこない?
レポート書いてても、実��を再現するのさえ物理的に難しくて、こんなん実験やったとしてどうとでも書けちゃうじゃん!と、結局フワッとした内容でまとめてしまった気がする。
視覚化するのが難しい。
え、この時点で視覚が勝ちじゃん。
視覚化・見える化しなくちゃいけない前提がある時点で視覚勝利じゃん。
ややこし。
楽しいね。
AUX PARADISのFleur
ドストライクな香りでした。
ZARAの香水も気になっています。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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人生初ジョジョ苑
ゴゴゴゴゴ
先日、いそいそと行って参った。
「ボーナス握りしめて、叙々苑行こう」と随分前から夢を語り合っていた幼稚園からの友人と。
本当はディナーの予定だったが、最終的にビビって(値段的に)、ランチにした。
直前になって、コロナが怖くなりキャンセルしようか迷いに迷って、お店に電話かけてみた。
お尋ねなんですけど…○日の△時はお客さん多いですか?
−そうですね…以前に比べては少なくなっているかと思いますが、空いているという感じではないですね…
コロナ怖くて〜…仕切りとかないですもんね?
−怖いですよね〜…一応出来る限りの対策はさせて頂いておりまして…あと、個室ではないですが、背丈くらいの仕切りがあるボックス席をご準備しましょうか?もしご来店された際空きがあれば、6人席の個室にご案内もさせて頂きます。
・・・
といった感じで、やはり高級店の対応はさすがだった。お姉さんの事信じるッ!!!!とキャンセルせず。小躍りした。
お店着いてからも色々と感動はあったが、もう料理の話します。
え、写真で見てたより量多い!!!!!
(食べ終わったらお腹はち切れそうだったよ)
生肉の時点で美味しそう!!!
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副菜が美味しいと噂に聞いていたが、確かに美味しそう…
私が一番感動したのは、サラダ。
目の前に来た瞬間「えっ!??」
口にした瞬間「えっ!??」
食べ進める度に「えっ!??」
店内に響き渡らせた「えっ!??」
まずね、キュウリの皮全部ないやん。
もしかして富裕層はキュウリの皮食べたことないん?
皮は破棄するところなん?
ドレッシング普通に美味しい。
サラダ菜…茎ないやん。
もしかして富裕層は野菜の皮茎一切食べん?
口当たりがずっと優ぴい。
皮捨ててるんかな?
友人「料理長が全部むしって食べてる」
なんかもう私にとって贅沢の極みだった。
キムチのキュウリが皮つきなのは食感的なものなのかな。。
そして、網の熱伝導がすげえ。
乗せたらすぐ焼ける。すぐ焦げる。
お肉が甘い。とろける。
行く前は庶民の口に合わんかもと思っていたが、最初から最後まで美味しかった。
感動で泣きそうだった。ぱおん
30歳になったら、ディナー行きます。
これよく食べてる芸能人って、やっぱ生きてる世界違うなあ。
“初”を色々と経験していきたい所存です。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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「いい加減にしてよ!気持ち悪い!死んでよ!」
私はそう叫んで、部屋を飛び出し身を隠せる場所を必死に走って探した。
人の目も多く、安心出来る場所は見つからず、結局私は身を投げられる場所を探し始めた。
最悪の目覚めだ。。。
おそらく昨日の出来事が頭の中で処理しきれず、夢に影響したのだろうね。
私は昨日、入社してから経験した数々のしんどい出来事を元上司に打ち明けた。
同期が大人しい子たちに一発芸をさせたり何かと絡んで笑いの的にしていたこと。(させる側は仲良くしてあげている感覚で、させられる側は今まで友達が少なかったので話しかけてくれるだけで嬉しいと感じている反面、影で泣いていた。いじめにしか見えなかった。)
初めのうち私は間に入っていたが、逆にターゲットにされてしまい、物を隠されたり、セクハラ受けていることを「女だからチヤホヤされて楽しそうでいいね」「次は誰を狙うの?」「実際何でもヤらせてくれそう」と笑われ、周りは見て見ぬフリをしていたこと。
セクハラを告発した時は、一人だと言ったが、本当は取り巻きがたくさんいたこと。
今でも会社でたまに思い出してはトイレで戻していたこと。
いつかセクハラした相手からの電話を取ってしまうのではないかという恐怖��日々戦っていること。(すでに2~3回あるが、取次ぎだけで済んだ。それでもかなりしんどかった)
限界がチラチラ視界に入りながら毎日を過ごしていること。
ここから先は口にするのも怖くて言わなかった。
高速道路を走っている車内で猥談を延々とされている時、私はドアに手をかけ今こそ身を投げようとずっと考えていたことや、
その人と頻繁には会わなくて済むようになってからも、訪問がある度(私の事を大声で探し回っていた)に会社内で隠れ回ったり、でも向こうも管理職だし同期も一緒になって探しているのを見て結局はヘラヘラと顔を出したり、配属先も男性ばかりで気持ちを理解してくれる人がいるわけでもなく、学歴だけで妙に期待をかけられ、同期からの囃し立てやセクハラを知っていた人たちからの目線、どこにも救いがなく、ある日何かがプツンと切れ、気付いたら(本当に記憶がない)山の中で橋の上から大きな川を見下ろしていたこと、
今日も連絡が来るのではないか、探し回られるのではないか、また何か変な噂を社内に言いふらさせるのではないか、そんなのもう終わりにしたい、会社へ車を走らせながらハンドルをガッと切ってしまおうと毎朝思っていたこと。
きっと私はその短期間で、何度もこの世を去る寸前にいた。
私にとってそれが一番怖い記憶で、口にするのも憚られる。
だって、人の顔色ばかり(好きで)伺ってきたし、心理学を学んできたし、人の気持ちはある程度理解できる人間だと思っていた。
いじめられる気持ちも、女性であるが故に見下される気持ちも、死に追い込まれる気持ちも、初めて知った。ショックだった。自分が?という感じ。
物事はいつだって一言では説明できない。
セクハラを告発した時も、会社側に話した事はほんの一部だった。全て理解してもらえると思わなかったし、話したところで、私が厄介な新入社員としか思われないと察したから。
会社も「初めての事だから」の一点張りで、環境を見る限り、誰も口にしてないだけで初めてな訳ないでしょとは思いながらも、ここで辞めたら生活が苦しくなるばかりか、家族にも迷惑かけるわ入社1年目で辞めたら転職も世間の目も厳しくなると考えて、全てを丸く収めるために私は会社へ復帰した。
相手方も多少の罰を受け、少し離れたところへの異動とほんの数日の出勤停止となった。
「異動は会社全体のことだから、また近くへ戻って来る可能性があることはある程度仕方ないと思って」
「他に望むことはありますか?」
その言葉通り、あの人はまた近くへ異動してきている。いつか顔を合わせることになるのでは、と休日もハラハラしながら外を歩いている。
私はただ、あの空白となった半年間とそこで失ったお金を返してほしい。
欲を言えばあの出来事を知っている人全員の記憶からあの出来事を消してほしい。正直何をされたか知られているだけでも気持ちが悪い。
元上司からは、「ヤケになって退職を早まりすぎて後で後悔したりしないように」と助言いただいた。
私はもうこんな悪夢など見ずに、そろそろ自分のために生きたい。
あんなヤツ、あんな会社、と誰かのせいにして過去の出来事にしてしまいたい。
タイミングってムズいな。
どこまで頑張ればいいのかわからんな。
毎日冷や汗と目眩と戦っていて、限界がチラついているが、一度限界が来てしまわないと辞められない気がしている。
私は弱いよ、もう弱くていいからさ、思ってるほど賢くもないからさ、認めてよ。
今年も暑い夏だな。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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雨がひどく降る夜は決まって思い出すのだった。
中学生の頃よく一緒に居た友だちが、些細なことでクラスの元気な女の子と対立してしまって、一時期クラスで浮いてしまっていた。
相手が元気良すぎるもんでふんぞり返って「あいつが全て悪い!」と大声で言っちゃうもんだから、クラスの誰も何も言えなかった。
私から見てるとどっちに原因があるのかピンと来なかったし、たぶん本当に反りが合わないとはああいうことなんだと思う。
どちらも好きな友だちだったので、「まあまあ」といった感じだった。
元気な子を宥めると「何であいつの味方すんの?意味わからん!」とギャーギャー言っていたが、だからと言って私への態度は一切変わらなかったので、根は悪い子じゃないとわかっていた。
なかなか二人の関係は落ち着かなかった。
いつしか一緒に居た友だちが学校を休みがちになっていた。メールは普通に返ってくる(内容は特に落ち込んでる様子なし)。
その後先生に色々話を聞かれたような気がする。
元気な女の子も多少叱られて、ブツブツ言いながらも少しは大人しくなっていた。
それからどうなったかはあまり覚えていないが、友だちも無事に登校してきて、普段の生活が戻っていった、と思う。
少し経ってからその友だちが、私ともう一人一緒に居た子にブログを教えてくれた。
「秘密なんだけど、二人には知っていてほしい。(教えてもいいかな。だったかも)」と言われた。
そのブログを少し遡ると、その子が学校に来ていなかった日の投稿があった。
『土砂降りで家の近くの用水路が溢れかえっていた。今日こそ飛び込んでしまおうとじっと眺めていたら近所のおばさんに止められた。○○(私)と○○(友だち)が待って居てくれるから、まだ死ななくていいかな…?』
そういった内容だった。
その子は普段からネガティブな感じが一切なくて、私たちをよく笑わせてくれていたし、学校を休み出したことにも正直しっくり来なかった。
何気ないメールも普通に返ってきてるから、そこまで心配していなかった。
もし、あの時私がメールもせずに、これっぽっちも心配せずに、ただ待っているだけだったら、もう二度とあの子が学校に来ることはなかったかもしれない。
あの時のショックが忘れられなくて、今でも土砂降りの日にはこの出来事を思い出す。
あの子には中学校の卒業以来会っていない。
今日も元気で居てくれてるかな。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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最近知って驚いたこと
アンチョビが魚だということ
寺門ジモンが、ジモンジモンみたいな意味だということ(本名かと思ってた)
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mjkitty-ch · 5 years ago
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今日の教訓
私の事あんたらに何がわかんねん。周りにどう見られていようが、いつだって自分の理解している自分が自分だ。
雨の日は最低でも10分は早く出発したほうがいい(いや、10分はまじでギリ)
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mjkitty-ch · 5 years ago
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会社は毎日毎時辞めたくて仕方ないのだが、職場に尊敬する先輩はいる。私はその人たちの役に立ちたい。
今日はそんな話。
就活中ってそこそこ心荒むじゃないですか。
特に、私が受けてた会社が競争率が高い所ばかりで、どうしても社員さんたちが雲の上の存在に見えがちだったのね。
いかに自分見てもらえるか、誰よりも目立って振り向かせなきゃみたいなギラギラした雰囲気の中を生き抜いてたのよ。
ある日、自分が“したいこと”ではなく、自分に合う条件(詳しくは忘れたけど勤務地・給与・福利厚生とか)を何も妥協せず検索してヒットした会社の説明会に行ってみた。
まあ、親戚が働いてたり地元だし何となく親近感は持ってたけど、事業内容も知らないし、全くもって興味ない会社だった。
説明会はこじんまりとしてて(やば親身に話せちゃうタイプのやつだとビビった)、会場に入るとすぐに社員さん2人が「こんにちは〜!」とニコニコ出迎えてくれた。
登録してた住所見て、「会社からめっちゃ近いじゃん!逆に説明会で遠くに来させちゃったね〜」とか大学の話だとか、最終的には家族の話もしたかな。
社員さんの一人が「俺も片親なんよ〜!でも○○さんは偉いね――」と屈託のない笑顔で身の上話をしてくれて、久々にギラギラしてない穏やかな空気だった。
質疑応答でのお2人回答は、様式美とはかけ離れた、揺るぎない芯のあるとてもリアルな自分の言葉だった。
説明会は5~6人くらいで、もう書類選考受けるしかなかったよね。会社には興味ないのに。
私のダメな所ですが。
そのままトントン進んで行っちゃって、なんかいつしか親戚が働いてることも会社側知ってて、もうウェルカムって感じで、すごくすごく働きたかった会社も落ちちゃって、その他色々な縁により入社。
入社してからというもの、様々なことがあり、組織としては全くもって好きになれなかったが(むしろ嫌気は日々増している)、先輩たちがいつでも手を差し伸べてくれていたから(人事という仕事柄もあるだろう)、私はその手を無視することは出来ず、掴まっている。
なんやかんやあり、いつしか先輩たちと共に仕事をしていて、私があの日抱いた「この人たちはすごいな」といった感覚は間違いじゃなかったと感じる日々なのだ。
“すごい”と言っても、スキルや意識の高さとか手が届かないナニカではなくって、人に好かれる才能だとか、自分でしっかり考える力とか柔軟性とか、とにかく自分の力で色々と磨いてきた方なのだな〜といったニュアンス。
なんやかんや中には、色々とお世話になったこともあり、この人たちの役に立てれば私はここにいる意味がある、と自分に言い聞かせて今日までなんとかやってきた。いや、この人たちについて行っていれば間違うことはないと思っていた、が正確かな。
そしてこれを書いているうちに、異動が決まってしまった。
しかも私はそこで役立てそうにない。何かの勘違いで期待されているぽいが、おそらく物理的な穴埋めにしかなれない。
自分で自分の限界決めるのあんまり好きではないけれども、それはさすがに自分では出来ない、そういう事もある。
さすがにもう我慢してここにいる理由はないかもしれん。
人生あな難しや。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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お化粧がうまくいっただとか、
お洋服がうまく着こなせただとか、
超気分アガるんだぜなあ。
なあ、世の中の女の子男の子よ。
私は今日、手のむくみが消えててスベスベだし色ムラがなくって、お試しで買ったカラーコンタクツがとても可愛かった。
カラコンが可愛い時って、カラコンが可愛いのであって、その他諸々顔面は可愛くないものだね。
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ちゅるちゅるeye。
これ瞳から場所特定できるんかな。
まつ毛下がってるのはサガる。びぅーらーに耐え得る強固なまつ毛に降参して、最近はマラカスも振らなくなった。アミーゴ〜
兎にも角にも、今日は昨日よかイケてるなと感じたのだ���ウキウキした。
が、それと同時に、このイケみに気づいてくれる人も、この気持ちを伝える相手も、そもそも他愛のない日常会話をする相手も身近にいないということにゾッとした。
やばない?
と言える相手がいないのだ。
電話したら聞いてくれそうな人々もいるが、
わざわざこんなこと電話してまで話すなんていう思考回路はない。。
今の環境が変わらない限りこの先何十年もこれが続いてしまうと思うと、本当にやばない?なのだ。
環境を変えるか思考回���を変えるかしないと、何かを失い続ける気がする。
日に日に声のボリュームが小さくなっているし、
ストーリーは頭にあるのに口から思うように言葉が出てこないし、
会話の選択肢をミスるし、
家でイッヌにわけもわからぬオリジナルソングを歌い聞かせては、威嚇されている日々。
(イッヌは会話してくれないので、一方通行な語りかけだ)
一度は大都会の夜のクラブで深い事考えずに見ず知らずの人々と生産性のない話ばかりをしてみたい。
そこのあなたよ、愚痴でも何でもいいので他愛のない話を聞きたいので、電話かけてきてください。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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こんな世の中だが、確実に私は成長した。
まず、痩せた。
昼食の8~900カロリーある社食をやめて、お弁当を食べていることが大きいかと思う。
さっさとやめればよかった。
お弁当には雑穀米とセロリが必ず入っている。
在宅勤務日は、朝食を取るようにした。
オートミールと糖質オフのグラノーラに豆乳と牛乳をかけたもの。
夜ご飯はお腹いっぱい食べずに、食後のデザートとして無糖ヨーグルトに冷凍ブルーベリーを入れて酵素ソース?をかけたものでお腹を満たす。
あと、毎日柔軟してる。
2日に1回は1時間以上筋トレかダンスしてる。
(と3日前に書いていたが、今は続いていない)
今後はプロテインとBCAAを取り入れようと考えてる。
いまいちよく理解してないけどね。
体に良さそうってことはわかる。
そして驚くことに、すべて痩せたいからではなく、やりたいからやっているのだ。
まじで偉いね。いいこいいこされたい。
(サボタージュしているが)
次に、料理するのが楽しくなってきた。
元から嫌いなわけではないけども、なんせ手際が悪く、後片付けを考えるとちょっと面倒という気持ちが勝っていた。
ここ最近は、週末と在宅の日は何だか料理したくてウズウズするのだ。
業○スーパーが楽しい。
車で3~40分かかるがそれでも週1くらいで行っちゃう。
(今は2週間以上行っていない)
まあ、手際が悪いので手の込んだものはたまにしか作らん。
きゅうりとにんじんで各3品作ったり、茶碗蒸しをメインにしたり、作りたいと思ったものを気ままに作ってる。
あ、もちろんレシピは見る。ワーキングメモリが圧倒的に低いので、マニュアルないとすっ飛ばす。
大学でワーキングメモリ勉強していたが、なぜ私が劣っているのかはわからんかった。むむ
そしてそして、
(ここまで書いて下書きに入れて3日経つ。この後に続く言葉が思い当たらない。)
そんなこんなで、
おかえり、えくぼ。
(君は異常な存在らしいな)
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mjkitty-ch · 5 years ago
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ジャジャン。
ここ最近の好きなものを紹介するね。
1.ISSEY MIYAKEの時計
ネットサーフィン中に見かけて一目惚れしたんだけど、私はそれほど時計自体にこだわりない(あまり着けてない)ので、すぐには買わなかったのね。
そしたら某アイドルさんがこれ着けてたらしくて、その影響か入荷してもすぐ売り切れるようになっちゃって、ムキになったよね。
いや、私もそれ良いと思ってたし、絶対手に入れてみせる、といった具合に。
超かわいい子です。頬擦りしちゃう。
ただ傷つけそうで怖い。
え、ちょっと待って、ペアルック?
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2.寝香水
元から匂いフェチなんだけど、最近は新しい楽しみ方を覚えた。
普段つける用の香水とは別に、好きだけど自分が纏うにはちょっとハードル高かったりイメージがかけ離れてるような香水を、週に1回枕元に振ってる。
すごく心地良く眠れるし、翌朝ほんのり髪から匂って、簡単に言うとアガる。
まあ生地にも髪にも良くはないかもしれん。
《サンローランのモンパリ》
夜のオンナって感じ。惑わされそうになる。
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《J-Scentの黒革》
この匂いが似合う人間と出会いたい。
ミドルノートのタバコが人を感じさせるので
なんだか抱きしめられている感覚になる。
私は一生見合わない。
《アクアコローニャのメリッサ&バーベナ》
大学時代にドイツのお土産で頂いたもの。
ドイツ語で書かれたパッケージに“爽 快 感“という日本語が紛れているのが気持ち悪いが、まじで爽快感。
香水というよりかはハーブ感強い。
おすすめの変わった香水あったら教えてください。
THE PUBLIC ORGANICのピローミスト気になってる。
匂いは、便箋用/普段用/制服とか衣類用のミスト/寝香水で分けてるの。ちょっとしたこだわり。
3.セロリ
育ってきた環境が違うからじゃないよ。
は?
少し前までは、食べられないことはないけど好んで食べはしない存在だった。
ここ3ヶ月くらい常に冷蔵庫に入ってると言っても過言ではない。
ベーコンと一緒に炒めたのが最高に美味しい。
4.冷凍ブルーベリー
業務スーパーの500g(400円ちょい)がめちゃくちゃ好きで、2週間に1回は買いに行ってるくらい消費している。
牛乳に入れて潰しながら飲んだり、ヨーグルトに入れたり(酵素ソースかけてるまじ健康)、ほぼ毎日食べてる。
今のところ、視力良くなっている気配なし。
今日のところはここまで。
どうですか?好き伝わります?
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mjkitty-ch · 5 years ago
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youtube
THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY
私がこの世界を素晴らしいと思おうが汚らしいと思おうが、それでもこの世界は素晴らしい。それが絶望なのか希望なのかはわからない。
私にも、高橋一生が私の為に選んだ音楽を高橋一生に流してもらいながらお酒の空き瓶をマイクに歌う高橋一生が登場してきてほしい、といった印象。
高橋一生と成田凌に溺れかけた。ブクブクブ。。
出てくる女性全員、“オンナ“って感じがした。
伝わるかわからんが。
(“女“と“オンナ“ってニュアンス違うけど、何が違うんやろうか)
理解しようと思って観なくていい。
ちょっと賢くない頭の状態で、夜中にスナック菓子頬張りつつ床に寝そべって観る、それくらいがぴったりだ。
美しいと思ってしまったら、そちら側の人間なのかもしれん。
私は美しさを垣間見てしまった。
いや、美しいのか気持ち悪いのか、わからん。
まあわからんくていい。
基本的に物語は一度目にしたら終わりな私だけど、この映画はいつかもう一度観る気がする。
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mjkitty-ch · 5 years ago
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もう、毎日毎日政治のこと聞くのに疲れてしまったよ。
自分が住んでいる国(超広義でのお家)がどう動いているか知っておかねばだけども、どうしても“何が良くないか“という否定的な会話が続くのでね、気が滅入りがちになってしまうね。
「うん」という相槌さえしなくなってしまった。否定文に肯定するのもなんだか疲れてしまって。
自分で取りに行く情報以外に、情報を勝手に詰め込まれたくない、そんな感じ。。
というわけで話を聞かされれば聞かされるほど、何も考えてない、そういう状況が続いている。
一種の自己防衛本能なのかもしれない。
つまり、ずっとぼけ〜〜っとしてて。
無な日々で。
心拡張パックどこに売ってますか。
情報求ム。
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