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自分の絵の公開の是非について
最近はコミュニケーションツールとしての絵しか描けてなかった気がする
自分の絵に自己の不在を感じており、謎の空虚を感じていた
絵を描く楽しさは満たされているような気はしていたものの、絵を描くたびに起こるストレスの方が勝っており、中々次を描く気力が沸かないことが続いていた
二次創作をすると確実に一定の評価が得られる
そこには評価に対象を利用をしているような不純さと、利用されているような感覚があった
自分はソレを作品を透けて見られていると言っている
この自分の描いた絵が透けて見られているという感覚は二次創作者はどう克服しているのだろうか
恐らく、これを感じている自分にはそもそも二次創作をすることに向いていない
二次創作を主な制作としている人は、この作品のココが良いから拡張しようとか、私にはこう解釈できる、という共感を得たいから作っているのであり、それはSNSとの相性が良いのである
そりゃ二次創作作品のほうが評価されるに決まっている
二次創作界隈で起こる、公式と一次創作者の不在はこれがあるからだろう
対して自分はちまちまと絵を投稿しているものの、あまり 描いたな という実感がない状態が続き、個人的にはここ一年以上絵を描いた気がしていない (勿論見て貰ったことや評価して貰ったことには感謝しかない)
創作に取り組むものの気持ちが合わず、コレだというものが作れず描いては放置描いては放置を繰り返していた
他の人間が一年が過ぎるのは早いと言う中、自分の一年は遅々として進まず、靄のかかった道をひたすら歩く毎日
特に何も掴めず理由もよく分からず不安に覆われる日々だが、美術展などには足を運んでいた
そこでは何かが掴めたような気がした
国立国際美術���でのコレクション展を見に行くと、村上隆の作品がド真ん中に配置されており、スケール感に圧倒された
弘前れんが倉庫美術館の回顧展にいくと、奈良美智の世界観で埋め尽くされていた
東京都現代美術館には梅沢和木の作品が収蔵されており、カオスの世界が脳をかき乱した
村上隆や奈良美智や梅沢和木の作品を見るとのびのびと自分が表現されているのを感じ、自分がやりたかったのはこういうことだと再認識した
まぁ…彼らのように芸術畑にいたことがない自分には何も分からないだろうが…
ただ、そこには自分というものが確実に存在していることはわかる
自分の中には絵を描くからには大成しなければならないという感情と、創作というものを純粋に楽しむべきという感情が混在しており、双方を混同して出力しようとしていた
Twitterでは否が応でも数として現れてしまう
そうなるとここで絵を公開することは他人にも自分にも良くないのでは無いだろうか?
そう思った次第である
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とんでもなく暑い
なんだかんだ言いつつ毎年、去年より暑いと思ってたが、今年はマジで暑い
一度すぐそこのコンビニに行って帰ってきたら熱気にあてられて動けなくなったことがあるので、外出中に熱中症になるのが本当に怖い
まぁ良くはないが人がいるとこで、ぶっ倒れるのは助けてくれる人がいるかもしれないが、割と進んで人がまばらな地帯にいくことが多い自分は野垂れ死ぬ可能性が高い
楽しい時間が一転、えらいことになってしまうかもしれないので気をつけないとな…と思っている
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車
祖母が免許を返納したときに乗っていた車を、維持費とかは払ったるから乗り、と練習ついでにお下がりとして使わせて貰っていた
といったものの、自分は車を運転するのが嫌いだし、どこかに行くときはなるべく鉄道を使う人間なので、ほとんど持て余していた
日産のマー��なので、小回りも効いて運転しやすい車ではあったのだが、週に一回使ったら良い方というレベルで使っていなかった
最近はカーシェアリングサービスの方を使い始めたのでより乗らなくなっていた
ディーラーさんにも全然乗ってないですね…とバレていたし、さすがに申し訳ないので処分してもらうことにした
なにか手続きがあったらしく、ずっとそのままだったが今日回収されていった
ディーラーさんに、マイカーを買う機会があれば日産にしますので…といい(お世辞ではなく本当に日産の車が他よりも魅力的に感じる)持って行ってもらった
ありがとうマーチ
でも車はできるだけ運転したくないから早く自動運転化しないかな…
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クラフトコーラ
無印でクラフトコーラの素を買った
希釈タイプなので炭酸水で割って飲んでいる
最近よくクラフトコーラを見るのだが流行っているのだろうか?
薬みたいな味がして人を選ぶ味だろうなと思うのだが
自分はルートビアとか台湾コーラが好きなのでクラフトコーラを見かけたら飲むようにしている
割とどこのものも似たような味だがおいしい
クラフトコーラって無印らしいよなぁ…と思いながら飲んでいた
レモンを入れるともっとおいしくなるのでは、と今思いついた
やってみよう
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ウィリーズ・ワンダーランドをみた
ホラー系映画だが主人公が無双する、とあらすじに書いていたので気になっていたが、見てみると面白かった
FNAFが元ネタらしいが、確かにモチーフとか雰囲気はそうだった
見る前は、武器を手に入れた…これで戦える…!という感じかなと思っていたが、結構序盤から生身で敵をボコボコにしていて笑った
ちゃんと血が吹き出るシーンもあるし、なんかこういう映画によくある直接的な性的シーンもあったりと、嫌なひとは嫌だろうなとは思った
とはいえ終始わかりやすく爽快でたのしい映画だった
これ以上とくに感想はないのだが、雑な���ーンは無かったし演出も凝っていたので、そういうところのぬかりはない映画だった
見て良かった
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レイコー
カルディで水出しアイスコーヒーのパックを買った
こういうタイプのパックは何度か買ったことがあるのだが、おいしくできた記憶がないので、あまり期待せずに買った
夜に仕込んで朝にできていたので飲んでみたがとてもおいしかった
さすがカルディ…
あたたかい飲み物もふつうに飲むのだが、冷たい飲み物があるとうれしい季節なので水出しタイプのお茶をよく作るので、そこにコーヒーが加わって良かった
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くら寿司にじさんじ
くら寿司に誘われて食べに行った
にじさんじとコラボしていることは知っていたのでワクワクで行ってきた 父と妹で行ったのだが、父はYouTubeを見ないし妹も見るものが無かったらたまにVtuberを見る程度らしいので、グッズは貰えるし、やった~という感じだった
コラボメニューは何があるのかは知らなかったので着いてから見たが、なんも関係なさそうなやつで良かった 何かくら寿司関連で配信とか紹介動画とか出してたのだろうか?戌亥とこがコラボやりまーすと言ったのを聞いただけなのでよく知らない
コラボメニューは さんばか と ふわぐさ のを食べたがおいしかった くら寿司でもおいしいてんぷらが食べれるなんてすごいなぁ…と感心していた
ドリンクは妹が飲んでいたがおいしかったらしい
びっくらポンは一度だけ当たった モリモリ食べる人がウチにはいないので、まぁそうなる
一度だけだったが、欲しかった戌亥とこの缶バッジが当たったので満足した 消しゴムとかもあって、たしかに消しゴムってグッズ化しやすいな…と思っていた あまり見たことない気がする 消しゴムを使う機会があるか…?というところではあるが
食べ終わったあと会計をしたらクリアファイルをもらえた 妹とイラストが良い…と話していた ほんとうに良いイラスト どなたが描いたのだろうと気になったが書いてなかった イラストレーターさんの名前も併記しろとキレていた ほんとうにそう
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茶がゆチャレンジ
奈良の名物に茶がゆというものがあり、この前お店で食べたものが��てもおいしかった おかゆ自体も好きだが、濃く煮詰めたほうじ茶が加わることで香ばしくなっておいしい 奈良漬けなどの付け合わせがついているので余計おいしく感じたのかもしれないが
特に関わりの無い親戚が茶がゆを家で作っていたらしいと聞き、家でもできるのか…と何度か茶がゆチャレンジをしている 1度は土鍋で作ろうとしたがうまくいかなかった 実家はよくTVがついているのでなんとなく見ていると、関西ローカルの番組で茶がゆの作り方をやっていたので、それを参考にやってみることにした
そこでは生米を鍋で炊いていたが、炊飯器でもできるのでは?と思い、おかゆモードで炊いてみた 結果はあまり上手くいかなかったが、ほんのりお茶の香りがするおかゆができた これはこれでおいしかったので良いかと思うことにした
次はやっぱり鍋でやった方が良さそうというのと、ちょっと上品なほうじ茶を使ってしまったので、濃く出そうな葉っぱに変えてみようと思う
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すこしマシ
ここ最近では動きやすい気温だったので、図書館に本を借りにいくなどをしていた
そのついでに青春18きっぷを買ってきた
18きっぷの購入は初めてなので有効な使い方ができたらなと思っている
あとは、ひまわりを見に行きたいなと名所を調べたりしていた
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気分の乱高下
調子が悪いときは訳もなく、気分が乱気流に飲み込まれたように制御不能になる
ガーッと思考が進むのに、バタバタと悪い方向へと倒れていき不安感と悲しみが累乗的に増幅していく
ハッと我に帰り鼓動が早く胸が締め付けられているのに気付く
楽しい感覚や悲しい感覚が同時に存在し、自我がその間で揺れ動く
しかし思考回路は電気信号を送るのをやめず、誰か止めてくれ!と叫びたくなる
こ��な気分を、あと、死ぬまでに、何度繰り返すのだろう
はやくくたばってくれ
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あつい
今日は出かけようかなと思っていたが、あまりに暑かったのでやめた
暑くても見に行きたいものがあると強行することはあるが、そんなに急を要するものでもなかったし、あまり体調も良くなかったから今度にした
起きたらふつうにチョコミント陣営が負けてて笑った
久々に絵を描いた ラフだけど
ここから仕上げられるのか不安でしかない
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チョコミント派
今日はフェス中のスプラをやっていた
チョコミント陣営についていたのだが、結局最後までストロベリー陣営と当たらなかった
サザエが欲しかったし、カタログも進めておきたかったのでモリモリやっていた
割とよくやるゲームなのに、あんまり情報収集をしないためトリカラマッチの仕様がよくわからない。一回だけやって、あとはオープンで遊んでいた
えいえん+1まで上げたので過去1番やっていたことになる
真珠を3つゲットしたのだが、これは何だったのか忘れた
楽しかったのでいいか
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君たちはどう生きるかを見た
プロモーションを一枚のポスター以外一切打たないという取り組みの元での公開だったので、早めに見に行った方がいいと思い早速行ってきた
あらすじは書かずに感じ方だけを記す
全体として抽象的な文学作品を読んでいるような気分だった
宮崎駿監督の死生観というか、彼の中の真理というか、そういうものを感じる映画だった
ラピュタとか千と千尋のようなものではなく、風立ちぬとかそういうタイプのもので、宮崎駿が見たこの世界というテーマに感じた
自分は抽象的なものがテーマの作品は好きなので面白いと思ったが、宮崎駿と聞いて期待した人や映画を見たいと思った人には不評になる可能性が高い。つまり賛否両���となるだろうと予測する。
考察とかが好きな人は喜びそうな内容だったので、これから解説記事とか動画も出てくると思う
自分は他人の意見を聞いたり、このシーンにはこういう元ネタが…というのをするのが嫌いなので、とりあえず見たまま感じたままとしておきたい
まぁ宮崎駿監督が込めたメッセージとかは自らで勝手に分かっていくものだろう
ドッタンバッタンで見ていて気持ちの良い映画ではなく、余韻が残る一種のアート作品のようだった
良い作画を無駄に使っているのではなく、それぞれに意味がこもっていた。
ちゃんと感動で涙ぐんだ
この作品を好きだということ自体、宮崎駿にとっては好ましくないことなのかもしれないが…
強いて言えば菅田将暉が嫌いなので、声優だと分かった時はモヤっとしたが、内容には関係ないから何でもいいかと思うことにした
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初めてのインド映画
RRRを見た
ダダダダーッと展開していくけど、見やすかったし面白かった
インド映画を普通に楽しめる人間なんだな自分は…
順当な感動と爽快感で王道展開だったが、元々そういうタイプのストーリーは好きだし合ってるっちゃ合ってる
イテテテテな演出が多かったのでギャーとはなった
それを抜きにすれば結構好きな作品だし、他のインド映画にも興味を持った
観てよかった
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意味
「生きることに意味なんて無い、意味は後から着いてくるものだ」
と言われるが、あんまり納得はできない
意味というのは物事を先導してくれるものであって後から着いてこられても困る
目的があってこそ行動できるのであって、そこには意味があるものだ
目的もなく闇雲に走るのは空虚だ
あまりに空虚すぎる
そんなの生きていても死んでるのと同じではないか
自分はそう思う
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スパイダーバースの新作をみた
ネットを見ている��いい感じのカフェがあったので行ってみたのだが、普通に定休日で笑った
場所までは調べるのだが、空いてるだろうと休みの日とかを調べずに行くことが多いので、着いてみたら閉まってたということがよく起こる
まぁいいかと思い近くにあった別のカフェに入った。偶然だったがそこも良いところだったので満足した
その後、スパイダーバースの新作を見たのだがとても良かった
映画館で見ることの良さを感じられる作品だったし、ストーリーも良かった
親と子が通じ合うことの難しさが1つのテーマとしてあり心に刺さった
母親が 私には何でも話してくれて良いのよ と言い、主人公が悩んだ挙句話さない、というシーンがあるが、自分も全く同じことをやったことがあるのでそのシーンがずっと頭に残っている
何考えてるか分からない 子 であることは自覚しているのだが、家族だからこそ話せないよなと思うことはあるので主人公の気持ちは…分かったつもりだ
母親が悲しそうな表情をしたところまで同じだったのでウッとなった
基本自由で放任主義的な両親なので、割と自分の頭の中で物事を決めてきていた
要所要所では親権限を行使していたが
そこで急に話してくれと言われても、どうしたらいいのか…というのが正直なところである
大分人生に行き詰まっているが、もう自分で決めるしかない
今はそう思っている
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