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MMK
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玉野市の発展に寄与することを目的とした「NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの(MMK)」のオフィシャルサ��トです。
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mmktamano · 2 years ago
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令和4年度貸借対照表
流動資産残高が275,890円増加しましたが、固定資産の減価償却を加味して、正味財産合計額は116,390円の増加となりました。
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mmktamano · 2 years ago
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令和4年度事業報告
 令和4年度、私たちは多くの移住・開業希望者に向けて、生活環境や社会環境だけではなく、住まいの確保を充実させる必要があると考え、「使える空き家を見出し、みんなが喜ぶ有効活用を!」として活動を進めて参りました。毎月の空き家の出張相談窓口や空き家調査を始め、4回の「うのずくりミーティング」では空き家問題を取り上げ、「ずくりワークショップ」においても空き家について考えるフィールドワークを実施しました。これら活動により、紹介物件も昨年の80件から88件に増え、移住希望者などに有効活用していただける準備が整い、一定の成果を収めることができました。IJUコンシェルジュとしての活動は、移住を希望される方の思いに寄り添いながら日々の支援活動を続けて参りました。  その結果、令和4年度は、移住者・開業者の数も13組22人と当初目標(6組12人)を大きく上回ることができました。これ偏に、多くの関係各位のご支援・ご協力の賜物と、厚くお礼申し上げます。以下、昨年度の活動結果をご報告申し上げます。
1 活動の成果 (1) 活動��績  a. 移住者の確保:13組22人(累計104組187人)となり、目標6組12人(累計97組177人)を大きく上回りました。  b. ずくり訪問者の確保:移住希望訪問者は、目標40組以上に対し、92組149人と大幅に上回る訪問者がありました。  c. 移住者用物件:空き家調査等の効果もあり令和4年度末現在紹介可能物件88件(住居71件、店舗等16件、短期・イベントスペース1件) (2) 活動基本方針「使える空き家を見出し、みんなが喜ぶ有効活用を!」の具現化活動結果  a. IJUコンシェルジュ業務を確実に実施したことで、移住者・開業者の数が目標を遥かに超えました。また、玉野市と連携して2021年7月から始めた「空き家の出張相談窓口」についても、多くの物件が発掘でき、大変有効でありがたい活動でした。  b. 茶話会、中古物品販売会、宇野港ラジオ体操など誰もが気軽に参加でき楽しめるイベントを通じて、宇野の魅力を発信しました。  c. 物件情報サイト「sumica」に暮らし情報写真(公園施設113箇所)を追加、玉野エリアマップを作成し、的確に情報発信しました。  d. うのずくり展を開催する他、HP・SNSなどを利用し、玉野の魅力を発信するまちづくり活動を行いました。  e. こども芸術アプローチやリボンの会などに積極的に関わり、玉野の文化的魅力と地域の価値を高める活動を行いました。  f. 空き家について考える、住まいと暮らしに関する「ずくりワークショップ 2022 建物から見る玉野 玉地区を歩く」WSを2回開催しました。  g. 会員相互、移住者及び行政並びに一般市民の情報共有のために、通常総会(6/2)、理事会(3回)、理事懇談会(毎月)、うのずくりミーティング(4回)を開催する他、MMK広報(第23号)を発行しました。  h. うのずくり・たまののIJUコンシェルジュ業務の令和4年度実績を次ページに示します。 (3) その他事業は、下記内容の事業を実施しました。  a. Share Shop uz、長尾、奥玉2件、築港2件(1F店舗、(6月から)2F店舗)の各物件の不動産賃貸業
2 事業の実施に関する事項
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mmktamano · 2 years ago
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令和3年度貸借対照表
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mmktamano · 2 years ago
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令和3年度事業報告
 令和3年度のMMKは、一昨年からのコロナ感染対策が続く中、社会の変化に柔軟に対応できる意識改革と持続可能なまちづくりの担い手とになるべく活動を継続し、10周年の節目の年を「力を蓄え、新たな10年に向けて、さらなる飛躍を!」という活動基本方針の下、移住支援とまちづくり活動を行って参りました。また、活動を通して「いつまでも住み続けたいまち玉野、面白いまち玉野」となることが実感できるよう、さまざまな活動を進めて参りました。特に、IJUコンシェルジュとしての活動は、移住を希望される方の思いに寄り添いながら日々の支援活動を続けて参りました。  その結果、令和3年度は、移住者・開業者の数も14組24人(累計91組165人)と当初目標(6組12人)を大きく上回ることができました。これ偏に、多くの関係者各位のご支援・ご協力の賜物と、厚くお礼申し上げます。以下、昨年度の活動結果をご報告申し上げます。
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mmktamano · 2 years ago
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令和2年度貸借対照表
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mmktamano · 2 years ago
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令和2年度事業報告
 令和2年度のMMKは、最近とみに脚光を浴びてきたSDGsを意識したまちづくりを目指そうと、「社会の変化に柔軟に対応できる意識改革と持続可能なまちづくりの担い手に!」 として活動してきました。昨年の社会変化は、何と言っても新型コロナの蔓延による社会生活の劇的��変化で、非接触・非交流が求められた1年でした。計画していた東京・大阪などでの移住・定住フェアは全て中止、移住者交流会も自粛に追い込まれました。移住希望者の玉野来訪も激減しました。そんな中、zoomを活用した移住フェアに参画する他、リモートによる移住相談や物件見学を実施しました。その結果、移住者実績こそ目標には至りませんでしたが、たまののIJUコンシェルジュ(以下「コンシェルジュ」)が計画した事業を着実に実施することによって、社会の変化に柔軟に対応し持続可能なまちづくりに貢献できた1年となりました。市内では、移住者の方々がオープンしたお洒落で個性的な店舗や宿泊施設が宇野港界隈を魅力ある街へと変え、通過点と言われてきた宇野港が「目的地化してきた」と言われるようになりました。私たちが望んでいたことが現実化しつつある感を強くする1年でもありました。  今、私たちは町の勢いを感じます。コロナは、都会に住む人の地方移住の流れを加速させることでしょう。昨年は厳しい面もありましたが、この先「楽しい町面白い町・玉野」がきっと実感できると信じています。引き続き会員各位のご支援・ご協力をよろしくお願いします。
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mmktamano · 5 years ago
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社会の変化に柔軟に対応し、持続可能なまちづくりの担い手に!
 令和2年5月28日(火)、MMKの通常総会が開催されました。お陰様で令和元年度は、「訪ねてみたい 住んでみたい 楽しい みなと・まちづくりを!」 として活動してきた結果、移住者実績も目標を上回ることができました。
 因みに下のグラフは、MMK活動初年度から昨年度までの年度ごとの移住者数実績の累積を示しますが、昨年度は11組14人の方が玉野市に移住されました。大変ありがたく思います。
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 移住者の方々がオープンしたお洒落な店や宿泊施設も順調な活動を続け、商店街の賑わいや宇野港周辺での滞在者の増加が顕著になりました。また、玉野を離れていた方のUターンも増え、玉野の面白さが本物��なった感を強くしました。しかしながら、本年2月から全世界を襲った新型コロナウイルスの影響は、外出や集会の自粛とともに県を越えての移動の制限も叫ばれ、さらにマスクの着用やフィジカルディスタンスなど、新しい生活用式の定着が叫ばれています。
 このため、玉野への移住希望者や見学希望者などへの、対面での対応については県外の方には当面原則中止とし、電話やメールなどで対応するなど厳しい対策を行っています。
 ただ、今回のことで都会に住む方々の地方への移住願望は、増々強くなってきていることは確かなようです。内閣府による東京圏在住者1万人の意識調査によると、その約半数が地方で暮らすことに関心を持っているとの新聞情報がありました。企業のテレワーク促進により、社員自身が都会にいる必然性も減少してきています。私たちは、そういう移住願望者の受け皿として或いは地方でまちづくりの一翼を担いたいと願う方々の手助けをすることが、以前にも増して必要になると考えています。また、昨今世界的に叫ばれている「持続可能な社会づくり」、つまり「SDGsを意識したまちづくり」が、ますます求められています。そこで、今年度のMMKの活動基本方針を 「社会の変化に柔軟に対応できる意識改革と持続可能なまちづくりの担い手に!」 ということにしました。
 この活動基本方針を多くの市民や移住者たちと協力しながら確実に実施し、いつまでも住み続けたい玉野を実現すべく、以下の活動を進めたいと思います。どうか本年も会員皆様のご支援ご鞭撻をよろしくお願いします。
● IJUコンシェルジュ業務の確実な実施と玉野市との連携による物件確保及び移住者支援
● 玉野の魅力を伝えることのできるコンテンツの充実、WEB会議の活用などITを駆使した情報発信
● イベント&スペース情報サイト「UNOPORT」及び物件情報サイト「sumica」の改善とSNS連動による、より効果的な情報発信
● 移住者交流会、うのずくりミーティング、うのずくり展の開催など、フィジカルディスタンスも考慮した人が集える楽しいイベントの開催
● 玉野こども芸術アプローチなど、芸術文化活動に積極的に関わり、玉野の文化的魅力と地域の価値を高める活動の推進
● 住まいに関する基本的なワークショップ(例えば、中古物件の見方、改修工事の基礎)の開催による自力リフォーマーの養
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写真上段は2019年度のうのずくり活動(朝市ごはん会・交流会・中古物品販売会・うのずくり展)で、下段は2019年度に開業した移住者さんの新店舗です。
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mmktamano · 5 years ago
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メディア&他団体活動への対応、その他情報(2019/07~12)
Ø  07/07(日) 移住フェアin東京有楽町交通会館、玉野市に10組相談(相談者の一人が、後日玉野に移住されました)。
Ø  07/08(月) 福武教育文化振興財団主催のand F 教室、テーマ「SDGsの視点から自分たちの活動をみよう」に参加。
Ø  07/18(木) 観光協会主催の特産品づくり講座に出席(事業者さんたちの力で新たな特産品が生まれることを期待しています)。
Ø  07/23(火) 鳥取大学大学院地域マネジメント学特別講義「地域創生と空き家活用」の公開講演会の講師として講演。
Ø  08/26(月) 商工観光課主催の「玉野の観光を考えるWG(第1回)」会合に出席。会議は毎月開催。
Ø  09/20(金) 備前県民局協働推進アドバイザー会議(第1回)に出席。01/22(水)に開催の第2回会議も出席。
Ø  09/25(水) 福武教育文化振興財団発行「FUEKI」に玉野こども芸術アプローチの活動を掲載。
Ø  09/29(日) おかやまぐらし移住相談会@難波御堂筋ホール、入場36組59人、玉野市に8組相談。
Ø  12/21(土) 協働のまちづくり事業交流会「中間支援組織の立ち上げについての説明と意見交換会」に参加。
Ø   12/26(木) 山陽新聞玉野圏版に「工具使い棚作りに挑戦」という見出しで、DIY2019ワークショップを紹介。
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mmktamano · 5 years ago
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「うのずくり」ニュースフラッシュ! (2019.7~12)
◎ イベント
Ø  06/27(木)~10/11(金) 「玉野こども芸術アプローチ」活動@築港ちどり保育園、和田幼稚園、荘内南幼稚園、全6回。
Ø  07/20(土)~09/03(火) Okujohビア���ーデン@東山ビル屋上、今年も夏の宇野港の夜を賑やかに彩る!
Ø  07/21(日) 朝市ごはん会7月「鰯と車エビ」「たこ焼き」など人気メニューで賑わう。8月以降も第2日曜日に開催。
Ø  10/06(日) たまの旬のさんま祭り@玉野魚市場・道の駅「シーサイドマート」
Ø  12/01(日) ずくりワークショップDIY-2019第1回「山本くんの活動と制作」DIYを始める前に知っておくべきこと。
Ø  12/13(金)~12/15(日) 玉野市中古物品販売 POP UP STOREを築港の小さなホテルuno nido 1階奥にて開催。
Ø 12/22(日) ずくりワークショップDIY-2019第2回「工具を用いて棚を作る」工具の使い方を学びながら壁に棚を付ける。
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◎ 移住者実績・新店舗開業
Ø  07/01(月) Hさん(豊島)、田井に移住。
Ø  08/01(木) Mさん(東京・縫製)の入居先が宇野に決定、移住。
Ø  08/31(土) Mさん、築港に一��貸しの宿「凪(nagi)」をオープン。
Ø  09/08(日) Iさん(東京・玉野出身)築港にアパレルショップ「UNO EYE」オープン。
Ø  09/27(金) Iさん(横浜・岡山出身)宇野に移住。造船関連会社に就職。
Ø  10/22(日) Aさん、宇野にガラクタ「trodel」を開業。
Ø  11/24(日) Mさん、古本屋「ココカ古書店」をゲストハウス「machicado」内にオープン。
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mmktamano · 5 years ago
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BOLLARD COFFEEで「全感覚スパイス」を間借り営業する鈴木海紗陽さん!
昨年9月、宇野1丁目の東山ビル1階にあるBOLLARD COFFEE(以下「ボラコ」)にスパイスカレーのお店がオープンしました。始めたのは鈴木海紗陽(アサヒ)さん。生まれは兵庫県神戸市、大阪の服飾専門学校を卒業後、児島のアパレル系会社に就職して児島に住むことに。2018年春、前から気になっていたボラコのSNSサイトにあった「スタッフ募集」の記事が目に留まり、「あっ!これ、私の仕事だ!」と直感、玉野に来ることに。1年間玉野の住まいを探しながら児島から通っていたが、昨年8月築港に移住することに。近所の方も気にかけてくれ、玉野の今を満喫しています。
「あさひ」と言えば玉野市出身のNHKの看板アナ・井上あさひさんを思い出しますが、鈴木さんの「海紗陽」という名前には目出度い話があります。お母さんが近��の「海(カイ)神社」にお祈りをしたら子を授かったということで、そのお礼に「海」の一字を頂いたそうです。ニックネームは「海(ウミ)ちゃん」。宇野港の目の前、朝日が昇る東向きの店・ボラコの看板娘にピッタリの良い名前ではありませんか。
昨年9月に始めた「全感覚スパイス」という店が「月刊タウン情報おかやま(12月号)」に採り上げられるなど、俄然注目を浴び多くのファンを集めています。お店の名前は全感覚を刺激するスパイスカレーのお店からの命名です。取材した日も韓国料理の【混ぜる】をイメージした、もやしのアチャールとほうれん草スパイス炒めを合わせ、副菜でもルーでも全感覚を刺激するラインナップ。 海ちゃん曰く「お陰様で地元の方に愛していただいている。これからもそうありたい。最近商店街や港の辺りが賑わっているが、更に皆で楽しく街を盛上げたい」。目下考案中の「全感覚プレート」の進化からも目が離せない。
Address:宇野1-7-3、menu:全感覚カレー¥850~1,000、コーヒー¥300~500、マフィン¥270~290 Open:日、月、火 11:30-13:30、 火 18:00-20:00 (ルーが昼で完売したら無し)、ボラコは毎日営業(新型コロナウイルスの感染防止のために営業時間を変更していますので、詳しくは店舗情報をご確認ください) Instagram:https://bolaco.bollard.jp/zenkankakusp/、mobile:080-1419-3817
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mmktamano · 5 years ago
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令和元年度事業報告書
令和元年度のMMK活動基本方針を 「訪ねてみたい 住んでみたい 楽しい みなと・まちづくりを!」 として活動してきた結果、元年度は移住者実績も目標を上回ることができました。4年連続で受託した「たまののIJUコンシェルジュ」(以下「コンシェルジュ」)の業務も順調に推移、実り多い年となりました。また、移住者の方々がオープンしたお洒落な店舗や宿泊施設も順調な活動を続け、商店街の賑わいや宇野港周辺での滞在者の増加が顕著になりました。特に瀬戸内の島々で展開された瀬戸内国際芸術祭2019の効果もあって、宇野港界隈が大変活気に満ちていました。また玉野を離れていた方のUターンも多く、玉野の面白さが本物になった感を強くしました。 しかしながら、年度終盤特に今年2月後半から顕著になってきた新型コロナウイルスの影響は、密室・密集・密接という3密を避け感染抑止を図るために、人が集まる集会やイベント等の中止・外出自粛・移動の抑制などが要請され、街の活気が一気に失われてしまいました。この状況は当分続くことが予想されますが、大きな流れとしては私どもの活動は間違ってはいません。コロナ終結の暁には「楽しい町 面白い町・玉野」がきっと実感できることと思います。引き続き会員各位のご支援・ご協力をよろしくお願いします。
1. 活動の成果
(1)活動実績  a. 移住者の確保:11組14人(累計72組130人)となり、目標6組12人(累計67組128人)を上回りました。  b.b移住希望のずくり訪問者の確保:目標40組以上に対し、49組87人と前年度以上の移住希望訪問者がありました。  c. 移住者用物件:空き家調査等の効果もあり、令和元年度末現在紹介可能物件46件(住居38件、店舗等6件、短期・イベントスペース2件)
(2)活動基本方針「訪ねてみたい 住んでみたい 楽しい みなと・まちづくりを!」の具現化活動結果    a. コンシェルジュの能力を確実に発揮できる支援を続け、玉野市と連携しつつ物件及び移住者確保に繋げました。また街づくりを担う他団体や個人などとも情報交換や交流を行い、良いところはできるだけ採り入れ、魅力ある街づくり実現に努めました。  b. 物件紹介サイト「sumica」のリニューアルを行った結果、サイトへのアクセスが大幅に増え、問合せが増加しました。  c。 移住者交流会、中古物品販売会及びうのずくり展を開催する他、実践的なワークショップ「空き家について考える・住まいと暮らしに関するずくりWS DIY‐2019」(DIYの基本、棚の作り方)の開催など、住んでみたいと思えるような楽しいまちづくりを進めました。  d. 玉野に定着している芸術・文化活動に積極的に関わり、玉野の文化的魅力と地域の価値を高める活動を支援しました。  e. 会員相互の情報共有及び建設的な意見集約の場としてうのずくりミーティングを期間中4回開催、基本方針の具現化に向けた積極的な参加を促し、貴重な意見集約を行いました。
(3)その他事業は、下記内容の事業を実施しました。  a. Comuni Space 「uz」、長尾、奥玉(3軒)、築港(1F店舗&2F住居)の各物件の不動産賃貸業
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mmktamano · 5 years ago
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令和元年度貸借対照表(公告)
去る5月28日(火)にMMKの第10期通常総会が開催され、提出された令和元年度事業報告書及び活動計算書、その他各議案が満場異議なく承認可決されました。ここに、令和元年度貸借対照表を公告しますのでご参照ください。
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mmktamano · 5 years ago
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新型コロナウイルス感染症防止対策期間中のIJUコンシェルジュ業務の対応について
所管の玉野市総合政策課と打合せを行った結果、当面の対応を下記のようにすることとなりましたので、移住を自坊されておいでの皆様に、情報共有させていただきます。 1. 移住相談業務は電話やメールでの対応のみとし、対面相談、県外などからの見学案内は、当面の間休止とさせていただきます。 2. 人が集まる交流会や会合の開催、移住相談会への参加は、休止、中止、又は延期とし、開催時期については状況を見て判断することといたします。 
上記対応は、コロナウイルス対策期間中の当面の措置でございます。
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mmktamano · 5 years ago
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移住者さんたちに うれしいベビーの誕生ラッシュ!
昨年(2019年)、移住者さんたちにベビーラッシュの嵐が吹き荒れ、春に3人、秋に1人、計4人のお子さま誕生がありました。私どもも心躍るような誠にめでたい1年となったことを、ここにご報告いたします。改めて皆さまおめでとうございました。
ご家族のご了承を頂き、春に生まれた3人���お子さんたちをこの誌面にご紹介させていただくことになりました。集合写真はやさいやポッケさんの二階をお借りして撮らせていただきました。お子さんたちの日常生活や困りごと、今後の希望などをお聞きしました。紹介は誕生日順とします。
先ず写真中央の相澤敏慎さんの子・宗佑(ソウスケ)ちゃん、3月27日生まれ。「宗」の字は母体となるという意味の漢字なので、人の中心になって何かをしてほしいという想いで名付けました。よく笑い、よく遊び、赤ちゃん語で歌ったりもするお利口さんでニンジンが大好きな子です。家族3人で過ごしていると幸せだなーと感じます。子どもにはクソガキみたいに元気で明るいイタズラっ子になって欲しいとのことでしたが、早くも他人のご飯を欲しがって困らせているらしく、その片鱗有りかもです。市内にベビーがハイハイできる遊び場が欲しいというのが、小さいけど私の希望です。
次に写真右の望月弘美さんの子・葉太(ヨウタ)ちゃん、4月1日生まれ。のびのびと自分の好きな場所に伸びていって欲しいという想いを込めて決めました。いつも元気いっぱい何でもよく食べ色んなことに興味津々です。子どもが私のほうを向いてニコッとする時や寝顔を見る時、幸せだなー!と感じます。子どもには、健康で好きなことを好きなようにしてほしいと思います。祖父母が近くにいないので気軽に預けたり手伝ってもらったりができなくて大変でしたが、その分周りの友人が助けてくれ大変心強く思っています。市内に児童館のようなものがもう少しあったらいいのになと思います。
最後に写真左の塩津優さんの子・好之助(コウノスケ)ちゃん、5月26日生まれ。生まれた子の顔を見て、漢字の意味と響きと字画でしっくりきた好之助という名に決めました。さつまいもとバナナが大好きで、いつも愉快で陽気な子です。一緒に遊んだりお昼寝したりまったりとしている時幸せを感じます。健康で思いやりのある子になって欲しいですね。実家が遠いのが困りますが、周りに遊びに行けたり相談できる人がいたりする環境がとてもありがたいです。子どもも自分も気分転換できる環境が近くにあるとのびのびと楽しく子育てできると思いました。いつも私は、やさいやポッケを利用しています。美味しい食材やごはん、スイーツを楽しめて、おもちゃもたくさん、授乳やおむつ替えもでき色々な方とお喋りできるので、とてもありがたく利用させてもらっています。
玉野市すこやかセンターに「子育て世代包括支援センター」が設置されて育児に関する相談を受け付けていますが、3人とも利用したことはないということでした。きっとみんな、元気に育っている証拠なのかもしれませんね。取材の間中、仲良し三人組は親子ともども笑いがいっぱい、幸せいっぱいの時間でした。3人の子たち、これから長い人生を共に過ごすのでしょうが、すくすく大きく育ってほしいと念じています。
 11月15日佐藤睦美さんに女の子が誕生しました。佐藤さんのフェイスブックにベビー誕生時の写真が載っていましたが、キリっと引き締まったとても理知的な顔立ちの女の子でした。名前は美月(ミツキ)ちゃんといいますが、今回はお名前だけの紹介とさせていただきます。
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mmktamano · 5 years ago
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マイホーム拝見(第12回)~和田住宅団地にお住まいの石川和雄さんご家族宅
2020年1月の取材記事です。
今回のマイホーム拝見は、昨年2月大阪枚方から和田に越して来られた石川和雄さんと奥さんのりかさんお二人のお宅でした。お住まいの和田住宅団地は1977年に造成された団地で、玉原運動公園にも和田商店街にも近く、生活の便利もよく抜群に環境の良い所にあります。
お住いのお宅は木造平屋6DKのゆったりとした間取りで、将来子どもが孫らと一緒に帰ってきてもゆっくり泊まれる部屋があると満足しておられました。団地の住宅数はさほど多くはありませんが、静かでコミュニティーの結束力も強い住みやすい所とのことでした。
玉野を移住先とした最大の決め手は、子どもの独立を機に引っ越しを考えていた時、岡山県の移住ツアーに参加して王子が岳から観る景色に感動、穏やかな海の見える玉野に住みたいと思いました。実際に住んでみると、皆さん穏やかで気さくな方ばかりで、ご近所付合いや職場の人間関係で苦労することもなく、大変住みやすく満足しています。近所には三井造船OBの方が多く元気に街の環境を守っておられるので、私もついていきたいと思っています。また近所の方に食事に招かれたりすることもあり、こうした関係を深めていって多くの人と繋がっていきたいと思います。住まいは元の住人が丁寧に使っておられたので特にリノベーションの必要もなく、台所をシステムキッチン化したり、壁紙・床を新替えしたりしただけで快適に暮しています。現在私は小学校の用務員をし、妻は介護の仕事をしています。「趣味は読書・ラグビー観戦で、昨年11月のワールドカップ3位決定戦を夫婦で観戦しました。生の迫力はさすがに凄かったです。妻は三線(サンシン・沖縄の三弦楽器)・映画鑑賞が趣味で、介護の現場で三線の演奏を披露することもあります」。そこで実際、三線の演奏を聞かせてもらいました。沖縄特有のリズムと音程は沖縄ムードたっぷりで、歌の上手さも相俟ってしばしうっとり聞き惚れました。
 部屋数が多いので関西の友人などに泊まってもらって玉野の良さを紹介しているそうですが、こんな形で玉野の様子がより多くの人の目に留まれば大変有難いことです。和やかで多趣味なお二人ともっとお喋りしたいな~と思いながら、石川さん宅をあとにしました。
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mmktamano · 5 years ago
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マイホーム拝見(第10回)~玉原ニュータウンにお住いの富永雅彦さんご家族宅
2019年6月の取材記事です。
今回のマイホーム拝見は、 昨年4月神奈川県相模原市から越して来られた工務店経営の富永雅彦さん、奥さんの敬子さん、次男の樹未(シゲミ)さんの3人+愛犬メル1匹家族の爽やかなお宅でした。新天地の玉原ニュータウンは、玉原にあるのかなと思いきや住所は長尾です。でも、小・中学校区は、それぞれ玉原小学校・玉中学校であり、行政サービスも玉原市民センターの管内ということでした。
団地のコミュニティー(玉原ニュータウン協議会)は1974(昭和49)年に設立され、現在345世帯(推計人口1,000人)が会に属する、市内屈指の巨大団地です。住宅団地の近くに大きな企業団地があり、玉原運動公園もあって、散歩コースなどにはいい環境です。入居したお宅は団地の最上段にあって、軽量鉄骨造総二階の4LDK、コンパクトで使い勝手のいい間取りで、一目見て気に入ったそうです。本業が工務店というだけあって、家選びのセンスはさすがと思いました。ただ、築43年のお宅は特に外壁の痛みが激しく、入居前に全面塗装したとか。また、台所をシステムキッチンに改装したり、間仕切りを取っ払って1ルームにしたりなど、住み心地良い快適な住まいにリフォ-ムされていました。玄関には、奥さん手作りの造花やご主人手作りのガラス作品がたくさん飾られ、お二人の芸術的・文化的生活が垣間見え、新生活をエンジョイされている様子でした。
玉野に越してきた理由は、愛媛に住む奥さんの母の介護に便利ということでした。ご主人は米子が里であり、その中間の岡山を移住先と決めていたそうです。中でも候補地は玉野と真備だったとかで玉野が愛媛に少しでも近かったからと。相模原に残した工務店・㈱日本ウェルカムは長男に任せ、現在ご自身は玉野の介護施設に勤務されています。職人の工賃が神奈川に比べ3割も高いということから、今は玉野での工務店経営を慎重に見極めているとのこと。玉野は海・山ともに近く出身地にも似て好きですが、玉原は買い物が不便です。当初「たまや」というスーパーがあったけど、今はスーパーもコンビニもない田舎の団地です。玉野の課題を伺ったところ「空きスペースの活用が無策で遅い」。最後に将来の夢を尋ねたところ「チャンスがあれば喫茶店を開きたい」と。楽しみな夢を伺い、和やかなご家族宅を後にしました。
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mmktamano · 5 years ago
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マイホーム拝見(第9回)~八浜の古民家にお住いの三上雅裕&祐子さんご家族宅
2019年1月の取材記事です。
連休中日の1月13日は、絶好のお出かけ日和でした。今回、八浜町並み保存拠点施設(藤原元太郎記念館)のある旧本町通を北に進み、右に折れた住宅街にお住まいの三上さん宅を訪ねました。
4年前に東京-岡山から八浜に引っ越して来られた三上さんご家族は、ご主人の雅裕さん、奥さんの祐子さん、息子(小学2年)の愉生(ゆき)君の3人+猫のニョッキ1匹です。お宅は築80年の古民家で平屋の日本建築ですが、屋根が高いので屋根裏部屋を改装して寝室として使われています。1階は3Kに玄関の広い土間があり、3人が住むにはゆったり暮らすことのできる落ち着いた佇まいです。
お二人はそれぞれ神奈川と静岡の出身で、東京で生活していた頃知り合い結婚しました。岡山への移住のきっかけは、東日本大震災が起こった後生まれた愉生君の健康が心配となったことです。5年前、岡山の移住者支援住宅に滞在しながら移住先を探していた時、ネットでうのずくりの活動を知りました。森さんに連絡したところ丁寧に対応してくれ、紹介いただいたこの物件が気に入り直ぐに移住を決断されました。入居後、台所の棚・床・天井、裏の濡れ縁、2階寝室の床張り、建具の手直しなどご自宅のリフォームを手掛けておられますが、まだ全面改装までには至ってないとか。東京では展示会(見本市など)の会場設営を生業とされていたが、岡山ではそのような仕事が少なく、今は中央卸売市場にあるスーパーハウス取扱いの会社でご自身の技術を生かした仕事をされています。ブラックバスの釣りが趣味で、時々50㎝超えの大物を釣り上げているとか。カヌーやボートなど水辺の遊びにも余念がありません。奥さんは手芸のアクセサリー作りを趣味にされていて、せとうち手づくり市などにも出店されているとのことでした。活発で物怖じしない愉生君への期待も大きく、「将来は自分でやりたいと思うことをやれるような力を身に付けて欲しい」と。居間に飾ってあったETも一人息子への期待の象徴なのかなと。
八浜では県の重要無形文化財でもあるだんじり祭が毎年秋に開催されています。昨年から祭にも参加、地域への関わりも大切にしたいとのことでした。さよならした後登った快神社のある両児山の頂上は、北に岡山市、東に八浜の街中が一望できる絶景スポットでした。
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