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始まりはどこからだったんだろう。ふと、気になって見返した初期アカウント。＂もんちゃん＂という名を名乗り始めた初期ではなく、荒れ始めた方の、初期。豆知識ですがもんちゃんって実はとてつもなく長生きしてるのであ〜る。四角アイコンDMはエロいことする場所空リプしまくり‼️みたいな時代からお休み期間、そしてまた復活からのお休み、からの今。って感じでず〜っとだらだらこの世界で生きているんですが……今振り返りたいのはこの2回目の復活期。荒れて荒れて荒れまくって辞めたことは覚えてる。けど、いつから？なんとなく理由もわかってるんだけどあまりに怒らせすぎていて自分の記憶違いがある気がしてきた。そんなもんちゃんは答えを探すためにアマゾンの奥地へ向かったのであった…………。

そして、親指に負荷をかけながら遡った数分後

あった！これだ！うわ、懐かしい。鮮明にまではいかないけど確かにこれを言われた記憶が私の脳にある……！！このお題箱からみんなの不満がドシドシ届くようになった。終わりの始まりとはこのこと。

そしてこのお題箱を見てわかったこと、もんちゃんが荒れた理由は最初はこうだった。「リプも返さずにリアタイばっかりするくせに拡散出してまたフォロワー稼ぎしてどういうつもりなの？口先ばっかりじゃん！」だ。この時の私は今の5倍ぐらいTwitterにいたし、拡散で可愛い子を見るとすぐいいねしてた(最悪人間？)それに自分でもずっっと拡散を出してた。リアタイが大好きだったからたまった返事は5日以内にまとめて返事をして、残りはその時あった人と話す。みたいな今思うとはしゃぎまくりなTwitterライフを送っていたな…と自分でも思う。フォロワーからのお便りであるご意見にしょんぼりしながら返した当時の私の返事はこちら

う〜ん、長い！今もだけどすごい長い！恥すぎ。多分これでもめちゃくちゃ搾り出したんだと思う。申し訳なくて、でも自分の物差しだと5日ぐらいは待てちゃうから相手の子との物事の見え方の差が起きてて…でも今思えば私のこの返事ってちょっと大人気なかったよなぁ。反省。譲歩できるところもかなりあったのに頑固ちゃんだった私は「できるだけ頑張るね！」という気持ちでいて、このできるだけは多分5日が3日になるぐらいのできるだけ、だったんだと思う。

お題箱は見返してみるとかなりその当時の記憶が鮮明になるね〜…嫌なことまで…黒歴史だ…(しわしわのピカチュウみたいなもんちゃんの顔文字)

多分この頃現実の♡しゅきぴ♡のこと、お仕事のことなどで落ち込んでたり元々のメンヘラ気質な遺伝子が夜になると騒いでお㌢メンタルポエミ〜なツイートを連投してたり(？)フォロワーの皆さんに構われ自己肯定感とかを満たしてたから、それがフォロワー外の人まで流れてきて気持ち悪い！とか、あとはフォロワーでも見ててしんどい！って人とか。匿名じゃないと言えないけど、ってご意見が山盛り届いてて……そしてついに

そっちは匿名だしブロックもミュートもしてくれないのになんで私が鍵かけたりとか好きなこと制限しなきゃなの？の頑固もんちゃん

vs

なんでこっちがブロックしなきゃなの？そっちがきしょいツイート垂れ流すな！鍵かけるかこの界隈から消えろー！

のずっと平行線の争いが始まったのであった……。

もんちゃんは頑固なのでずっと自分を曲げたくなかったし、みんなもみんなで正義を押し通してたんだなぁ……こうはっきりすると頭もスッキリする。よかった、みんなの家族傷つけたとかじゃなくて。よかった、チェーンメールばら撒いてたとかじゃなくて。

争いも終盤、もうご意見番のみんなに何を説明しようとしても火に油で燃え盛るばかり、そんでもって個人的な理由だけどリアルで高校の時から仲のいい子を失ってしまったりともんちゃんもご意見番のみんなもフォロワーもみんな疲れちゃった時、ぷつんと糸が切れて、もんちゃん(やっと？！)(待望の)一旦休業を決めたのでした。

うっすらと言葉に殺されかけたというか、自業自得な部分も分かった上で、それでもチクチク言葉に段々と垂れ流した血液が致死量になってたというか……。人が簡単に死んでしまうことを目の当たりにしたあとはもうずっとその一歩を踏み出すことを考えてた。

私が考え方変わったのってここだって自分でもわかる。本当に死んで生まれ直したぐらいガラッと思想が変わって、なんと(信じられないかもだけど！)ここ2.3年メンヘラでもなくなって、依存もなくなった。好きなものとか愛���注ぎたい気持ちは変わらないけどすっかりお㌢メンタルと手を離してしまったのです。(バイバイお㌢メンタル………)

今、送られる私へのチクチクとした言葉にあの頃みたいに傷つくこともなければ、あの頃みたいにひとつひとつに真剣に向き合おうとも思えない私だけど、でもそんな今の私からみてもアンチだろうとぜっっったいに言葉の刃を故意に相手に向けないことを徹底した若き日のもんちゃんは褒めてあげてもいいかな〜って思うんだよ。

正直えっ！？そんなことまで言う？！って思うようなことも数えきれないほど言われた。軽く遡れるだけでも

気持ち悪い

出会った人が可哀想

バカ

頭悪い

不愉快

きしょい

しね

お前みたいなくそがいるせいで〜

などなど……。(悪口だらけじゃん？！)

でもそれに絶対に言い返さなかったこと、もしかしたら伝え方を間違えて傷つけてしまったことはあったかもしれないけど故意に傷つけようと刃の先を相手へは向けなかったこと。私はそれだけで過去の自分を少し誇れます。

今世でまた誰かを不快にしてるのかもしれない。人格を否定されるほど誰かにとっての嫌な存在として記憶に残ってるのかもしれない。それでも私は絶対に君を否定したり、同じ土俵にはもう立つことはないので諦めて脳みそから私を消してください。

私がずっと変わらないところ、私のことを嫌いな君の方がよく知ってると思うのでよろしくお願いします。

以上‼️色々思い返してみたもんちゃんリポーターでした。現場にお返ししま〜〜〜す‼️

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偽善であろうと、見せかけだろうと、誰かにとっての善でありたい。目の前の人にとってあたたかい存在でいたい。大切にしたい。私の手の届くところにあるもの、全て。

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ねえ君はさ、今私が死んだら泣いてくれるの？後悔してくれるの？あの時連絡を返してたら、あの時電話出てたらって思ってくれるの？それとももう君の中の私は顔も声も無くなって死んじゃったの？ねぇ。

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マブってみんなのことを呼ぶのは、誰でも彼でもそうよんどきゃ間違いねえだろ！とかじゃなく、私は君の恋人でも家族でもないから、ただ、フォロワーとか友達なんて言葉より君との関係をもっと強く掴んでいられるような言葉がほしいだけです。マブ。離れられないと思われたいだけです。特別で、いたいだけです。

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傷つけることは、どうあがいても許されることではないから、今一度、自分の吐き出す言葉を選んでいきたい。と、思った23:28。どんな理由があったとしても、感情は直接言葉にしないで、ちゃんと脳みそを通してから言語化しよう。の、決意。

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(旧)

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2人がひとつになることなんてないのに、同じになりたがって、きみは違うからこそ愛してくれてたのに、わたしは違うことを嫌って。すれちがい。このままふたりでいるには、お互い痛かったけど、でも、ふたりぼっちでいたかったな。

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おとなになったからこそ、夢見がちになるんだよなぁ。運命の人がいるって、信じてる信じてないっていうよりは、信じたいっていうか。

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あいたかったから、このままおきてた。って言ったら、呆れながら、少し嬉しそうに電話してきてくれるのが嬉しかった。眠れなかったはずなのに、その声を聞いてなぜか急に眠気に襲われるわたしに、きみがわらって、「おやすみあかちゃん」って言うのを、夢と現実の狭間で聞いてるのが好きだった。きみがすきだった。