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MONOKATU
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monokatu-blog · 8 years ago
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レッドウィングの新しいエンジニアブーツが誕生!【2966】
レッドウィングのエンジニアブーツに新作が登場「#2966」   レッドウィングのエンジニアブーツの定番モデルと新作をご説明します レッドウィングが新モデル「#2966」の特徴 今期の新モデルとして誕生した「#2966」従来のレッドウィングエンジニアブーツと何が違うのか1からご説明します エンジニアブーツは炭鉱や 足先を守るためにスチール製カップが内蔵されているのですが、樹脂素材のカップに変更してつま先が柔らかかさ���軽量化はからい変化させてカジュアルダウンさせたモデルが#2966です     出典:「楽天市場 THREE WOOD」 しかし、エンジニアブーツらしさは健在で、PT91を創発させるシャフトの細さやベルト位置の低さ甲が高くシェイプしてあるなど随所に散りばめられている…
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monokatu-blog · 8 years ago
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△これさえ知ってればレザーフライトジャケットに選びに困らない・種類から着こなしまで解説
フライトジャケットは、今人気のMA-1だけに限らず多様なアイテムが存在するのはご存知ですか? 今回は、その中のレザーフライトジャケット主要人気モデル5選を形や特徴を画像と共に徹底的にご説明します フライトジャケットとは 出典:「The C.E Daniel Collection」 兵士が、過酷な航空機の中で、命を守るために使っていたのがフライトジャケットです 機能性だけではなく、士気を高めるために見た目もカッコよく作られている そして、ワッペンやペイントなどの独自の装飾を施されたモデルも数多くあり 軍用品のため階級から所属部隊など実用的な意味合いもある 1980年には映画やドラマなどでフライトジャケット��着てる方が、数多くいて そこから日本でもフライトジャケットブームが引き起こりました 今でも根強く人気が、高いフライトジャケットは…
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monokatu-blog · 8 years ago
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ザ・リアルマッコイズのデニムLot001経年変化
リアルマッコイズのLot.001は40年代のデニムをベースに作られたら定番のストレートデニム このデニムは、友人が履いていたものですが、数年間履かずに保管されていました なので、言うほどの経年変化は起きていませんが、普段スーツを着る社会人が、どのぐらいの期間で完成させられるかわかるように書いておきます リアルマッコイズ Lot001 出典:「The Real McCOY`S BLOG」 リアルマッコイズがスペシャルシリーズの第一弾として作ったのがRM001 スペシャルシリーズは、大変人気が高いモデルで、特にRM001を欲しがる人が多いデニムです ヘビーオンスのタフな16.5ozで作られる生地には、ザラつき感がある右綾(S)デニムを使用しています 右綾(みぎあや)デニムは、生地が伸びにくく凹凸の状態が、くっきりとした表面を維持する為、色落ちが「点落ち」になるんです…
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monokatu-blog · 8 years ago
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ウエアハウスLot800の色落ちパート2
前回もウエアハウス800の記事を書いていますが、今回はまた違う風合いに変化しています 今回は、ブログに登場する5040が履いてるLot800です ウエアハウスLot800ってどんなデニム 出典:「楽天市場 Mix」 ウエアハウスのLot800は、スタンダードジーンズと呼ばれるテーパードをかけない細身のストレートジーンズです 股上はやや浅く腰回りのフィットや膝部分で絞りが効いたデニムなので、スニーカーやブーツにも合わせやすくファッションの幅を広げてくれます。 また14.5ozに感じない肌ざわりで、履きやすいデニムですね 買った時からワンウォッシュされた状態なので、裾上げして帰れるのが便利だなと勝手に思ってるデニムでもあります。 最後にLot800にはC/L(コットン・リネン) DENIMもありますが、そのモデルとは違うので注意してくださいね 5040が穿いたLot800の色落ち…
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monokatu-blog · 8 years ago
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シンプルなデザインのタンカースジャケットは冬こそ出番ですよ!
さてさてMA-1は、去年に引き続き人気アウターですが、フライトジャケットでもあるタンカースジャケットってご存知でしょうか? ディテールもMA-1に似てますし、着こなし方で、差をつけてMA-1よりかっこいい!なんて思わせてしまいましょう タンカースジャケットとは タンカースジャケットはタンク(戦車)で着用されるジャケットとして開発されたモデルです しかし、戦車兵以外にも陸上航空兵や歩兵など幅広く使用されていたので、ジャンルではフライトジャケットに属しています また、デザインもシンプルで、狭い航空機や戦車の中で物に引っかからず動きやすさ実現させるために細部まで拘られているのが特徴ですね そして、別名「Winter combat Jacket」とも呼ばれる通り防寒性もしっかり確保されているので冬の相棒になる事間違いありません…
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monokatu-blog · 8 years ago
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N-1だけじゃないA-2デッキジャケットも知ってみよう
N-1デッキジャケットは数年前から人気アウターとして好まれていまが、デッキジャケットにはもう一つ種類があるのはご存知ですか? 今回は、もう一つのデッキジャケットのA-2タイプをご紹介します A-2 デッキジャケットとは アメリカ海軍で甲板作業用ジャケットN-1の後期モデルとして誕生したA-2デッキジャケット 色合いは、オリーブやタン、ネイビーなどの定番色で変化はないのですが、素材の変更点があるんです N-1では、コットングログランやジャングルクロスを表地に使用していたのですが、A-2からはバックサテン地に変更され ���地のインナーボアは、N-1はアルパカウールからA-2ではナイロンボアを使用されるようになりました きっと素材の変更はコストが、かかるので経費削減の為だったんでしょうね スポン��ーリンク   N-1デッキジャケットとの違い…
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monokatu-blog · 8 years ago
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△ヤマハ・XV250ビラーゴ 熟成されきれていないアジがあるアメリカンバイク【カスタム】
アメリカンというジャンルが、しっかりと熟成しきっていない和メリカンとも呼べるビラーゴ250は、ロー&ロングのクルーザースタイルで人気があったモデル そんなビラーゴ250のカスタムからメリット・デメリットをご紹介します ビラーゴ 250 1987年に新開発したV型2気筒エンジンを搭載した「XV250 ビラーゴ」 スペック 空冷4サイクルSOHC 2バルブV型2気筒エンジン 最高出力 23ps/8.000rpm 最大トルク 2.2kgm/6.000rpm 車体重量 150㎏ 燃料タンク 9.5 シート高 685㎜   スポンサーリンク   取り回しの良さとコンパクトなサイズ感で小柄な方も楽に乗れるクルーザースタイル   ビラーゴ250を小ぶりと言う人もいるが、これがこのバイクの良さだと思う。 気になるなら素直にドラッグスターや大柄なバイクに乗った方が所有欲は満たせるはずです  …
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monokatu-blog · 8 years ago
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△レッドウィングのアイアンレンジに新作と定番モデルをご紹介
レッドウィングのベックマンの新作に引き続き今回は「アイアンレンジ」の新作モデルのご紹介 ベックマンと同じラストを使いながらワークブーツらしさを合わせもつアイアンレンジについて詳しくご説明します レッドウィンング アイアンレンジ アイアンレンジは鉱山や油田で働く炭鉱夫のために開発されたワークうーつ 岩石を砕いて採業を行う甲府が使用するためにキャップドトゥーと呼ばれるっつま先をほきゅおしたデザインが用いられた 頑丈さと生豆付けのタフさを兼ね備えたモデル   アイアンレンジでは、つま先部分の革を二重にしたキャップト・トゥがその代わりであった キャップトゥとはつま先にキャップをかぶせるような横一文字の縫い目が特徴 ブローギング(穴飾り)   ゴムとコルクを合わせたソールも特徴的   8085 新作モデルとして誕生した#8085カッパーラフ&タフ…
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monokatu-blog · 8 years ago
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ST250のおすすめカスタム車両9選・もうカスタムに悩まない【ST250E】
ST250のレトロな外観や価格も安く人気のあるバイクです 今回は、おすすめのカスタム方法やアイテムをご紹介します   ST250の外観をチェック 元からセパレートシート       スポンサーリンク ST250おすすめのカスタム集   カスタムする上で大切なのは完成形のイメージ これを怠っては、自分が思い描いてたカスタムとかけ離れてしまう事があります なので、私がおすすめするST250のカスタム車両を参考にイメージしてみては如何ですか ストリートカスタム TU250/ST250/Volty/Grasstrackerさん(@tu250x)がシェアした投稿 – 2017 10月 15 4:17午前 PDT ショップでコンプリート車体で売らていても納得できるST250 ホイールとマフラーをブラックに塗装して引き締めてナロータンクにハンドルも低く取り付けスマートに見えます…
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monokatu-blog · 8 years ago
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レーサー直系に持つRMX250Sは通が選ぶオフロードバイクだ
まさかのタンデムステップのない一人乗り専用のオフロードバイクであるRMX250S レーサーをベースとした車体はかなり過激で玄人好みと言えます 今回はRMX250Sのメリット・デメリットからカスタムまでご紹介 RMX250S スペック 1992年に競技用だったRMX250をベースに作り替えて誕生したRMX250S 水冷2サイクルクランクケースリードバルブ単気筒エンジン 最大出力 40ps/8.000rpm 最大トルク 3.8kgm/6.500rpm 車体重量 128㎏ 燃料タンク 11L シート高 895㎜ 5速MT マイナーチェンジが二回行われてその都度、若干の差があるので、覚えておいてくださいね 1994年のマイナーチェンジでCDIの変更や前後サスペンションに減衰力調整行えるようになりました 1996年のマイナーチェンジでは、正立フォークに変更され外装も変更されるんです…
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monokatu-blog · 8 years ago
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ホンダ・GB400TT純正でカフェレーサーと呼べるスタイル【MK-Ⅱ】
過去ではあまり評価をされずにいた隠れた名車の一つだと思うGB400TT 今回は、GB400の特性からカスタムの仕方までご提案しています GB400TT スペック 1985年ホンダが初めて出したシングルロードスポーツGB400TT スペック 空冷4サイクルSOHC 4バルブ単気筒エンジン 最高出力 34ps/7.500rpm 最大トルク 3.4kgm/6.000rpm 車体重量 168(※171㎏) 燃料タンク 17L シート高 780㎜ 5速MT ※GB400TT MK-Ⅱの重量です スポンサーリンク    同時に発売されたGB400TT MK-Ⅱ GB400の限定モデルとして発売されていたGB400TT MK-Ⅱ このTTの意味は「ツーリスト・トロフィー」の略でありマン島TTレースで活躍した1960年代の英国車の雰囲気を強くイメージしたデザインになっている…
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monokatu-blog · 8 years ago
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レッドウィングの名作ベックマン各モデルを徹底紹介【クラシックドレス】
アイリッシュセッター(犬タグ)の復刻や茶芯モデルなど、様々なアクションをレッドウィングが起こしています 今回は、その中でもレッドウィングの看板モデル『ベックマン』の新しく誕生したフラットボックスや各モデルについて詳しくご説明します レッドウィングの人気ブーツ「ベックマン」 レッドウィングの創業者であるチャールズ・ベックマンが作成していた頃のブーツを元に作り上げた「ベックマン」 1905年代のドレスシューズは、6インチ丈のブーツが主流で現在とは違うスタイルなんです この当時アメリカは、開拓時代であり屋外で作業をするワーカーが多く12インチ以上のブーツを履いて仕事をしていました なぜ、現在の形ではなかったと言うと道がしっかり舗装をされていない中で、丈の短い靴を履くと砂ぼこりで汚れる事を嫌ったんだと思います スポンサーリンク   ベックマン専用のフェザーストーンレザー…
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monokatu-blog · 8 years ago
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スズキ・ジェベル125安く狙い目なオフロードバイク【DF125】
  ジェベル125 スペック 1996年に兄弟車ジェベル200と同等のサイズを持つジェベル125 スペック 空冷4サイクルSOHC 2バルブ単気筒エンジン 最高出力 14ps/9.500rpm 最大トルク 1.1kgm/8.000rpm 車体重量 123㎏ 燃料タンク 13L シート高 810㎜ 6速MT スポンサーリンク  足付きの良さは125ccオフロードで一番 http://chickenbb.blog61.fc2.com/ 123㎏と軽量で取り回しやすくバイクを押して歩くのも苦にはなりません また、810㎜とオフ��ードバイクの中でも低い事に加えてシートが細く余計に足付きが良く感じる部分があります エンジンには、GS125Eをベースに作られたジェベルは最高速こそありませんが、低速の粘り強さが十分に高く街中や林道を走るには困る事はないはず さらに、大容量のガソリンタンクに燃費の良さで…
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monokatu-blog · 8 years ago
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スズキ・GSX250S KATANA時間が経っても色あせないフォルム
スズキが発売していたGSX1100カタナの最小モデルなのが250カタナ 今回は魅力満載のGSX250Sカタナの歴史からカスタムまでご説明します GSX250S KATANA 1991年GSX1100Sカタナのファンが多い事から250ccでも乗れるようにとスケールダウンしたGSX250カタナが誕生 スペック 水冷4サイクルDOHC 4バルブ4気筒エンジン 最高出力 40ps/13.500rpm 最大トルク 2.7kgm/10.000rpm 車体重量 178㎏ 燃料タンク 17L シート高 750㎜ 6速MT スポンサーリンク  メカメカしい見た目 出典:「FAVORITE OASIS STORY」 なんと言っても人の評価が真っ二つに分かれる見た目 私としては、素晴らしいの一言なのですが、なんこのバイクと思う人もいる かなり個性的なデザインです…
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monokatu-blog · 8 years ago
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カワサキ・エリミネーター250シリーズはふたつに分かれてる【SE・LX】
クルーザータイプのアメリカンではなくドラッグレーサーをコンセプトに開発されたエリミネーター250 今回は、スペックやメリットにデメリットからカスタムまでご紹介 エリミネーター250 1987年ドラッグレーサー風なバイク誕生したエリミネーター250 スペック 水冷4サイクルDOHC 4バルブ2気筒エンジン 最高出力 40ps/12.500rpm 最大トルク 2.4kgn/10.000rpm 車体重量 154㎏ 燃料タンク 14L シート高 690㎜ 6速MT スポンサーリンク   エリミネーター250には2種類モデルがある 1988年にスポーツエディションとして誕生したのがSEモデル ビキニカウルに、ロアーカウルを装備して、よりドラッグレーサー風な立ち位置に変化したモデル 1年遅れて誕生したのが、LXモデル…
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monokatu-blog · 8 years ago
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B-15フライトジャケット各モデルの違いをあなたは知ってる?
Bシリーズ(ボバージャケット)の中でも人気が高いB-15 今回は各モデルの特徴を詳しくご説明します B-15シリーズを知るために B-10から引き続きレザー不足からコットン素材のフライトジャケットとして誕生したB-15 B-10の基本的なコンセプトに加えてより機能的に改良されていきます モデル事によって違いがあるので今回は詳しくご説明します スポンサーリンク   三角のフラップが特徴 B-15A (ロスコ)ROTHCO ロスコヴィンテージコットンB-15Aフライトジャケット ブラック 8640 BK ブラック S posted with カエレバ ROTHCO(ロスコ) 2011-11-01 Amazon 楽天市場 B-15開発からすぐにモデルチェンジになるB-15A 素材はコットン素材を引き継ぎ、裏地にはアルパカ地のライナーが付属されていた…
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monokatu-blog · 8 years ago
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ヤマハの隠れた人気バイクGX250の実力
GXシリーズ最小排気量モデルとして知られるGX250 絶版車両になり味わい深い旧車になるGX250ですが、今回はカスタム仕方やメリット・デメリットまでご説明します GX250 スペック 1977年ヤマハが初めて4サイクル250として誕生させたGX250 スペック 空冷4サイクルSOHC 2バルブ2気筒エンジン 最高出力 25ps/9.500rpm 最大トルク 1.9kgm/8.500rpm 乾燥重量 163㎏ 燃料タンク 11L シート高 800㎜ 6速ミッション   スポンサーリンク   GX250SP 1978年キャストホイール仕様になりSPとしてモデルチェンジ 同年にスポークホイールの型も存在します ヤマハの人気のある大八キャストを使用して リアブレーキがディスクと言う事で、SR400には代用はできません…
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