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monthly-journal · 8 years ago
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ノーランライッ
2018年も始まってからひと月が過ぎてしまったようです。
年明けは元日から国外へ脱出、初の北欧デンマークへ。まあトランジットだけのためだけだったのであまりゆっくりとは観光できなかったし、元日ということもあってショッピングスポットも閉まっているところばかり。
それでもなんというかかぎ括弧付きの「北欧っぽさ」を一かじり出来たのでそれはそれでよかったな、と。
そして向かったアイスランド。
正直あまり言われなかったら選ばなかった選択肢だったけど、めちゃくちゃ満足しています。
オーロラ、氷の洞窟、圧巻のスケールの滝たち、むちゃくちゃ高い食費(笑)、どこまでも続く一本道をひたすら運転、疲れた体にしみこむ温泉。
どれをとっても満足度が高くて非日常感の強い旅行でした。
途中運転でちょっと、いやだいぶヒヤッとしたシーンもあり、勉強代もなかなか高くつきましたが無事に帰って来れたので良しとしています。
帰りはロンドントランジットでラーメン食べてしれーっと観光して帰国。
そこからはお仕事漬け、と思いきや、ひょんなことからヨガのヘッドスタンドを極めるべく練習を開始。
なんとなく倒立をはじめちょっと器械体操っぽいことって苦手分野だったんだけど、ヘッドスタンドだったら何とかいけそう(とか言ってめちゃくちゃ手こずっている)かなという思いと、なんとなく体のアンバランスも感じているところでもあったのでちょうどよい機会だと捉えてチャレンジしてみることにした。
今月中には完成できず、でも少しづつ目指すものに近づいてはいるので継続してやっていきたいなって思っているところ。
あとはここにいる期間の延長が決まって、次の準備も含めて英語のレベルを上げようと通信教育を始めてみた。
やっぱり読めるけど思っていること全てをうまく話せないというのは正直メンタルバリアもある気がしていてとりあえず数をこなせるサービスに登録して、出来るだけ先生と話せる時間を作ろうとしている。
来月にはもう一度試験を受けて、願わくば基準点を越したい。
そしたらまたアラビア語の勉強に本腰を入れられるかなって思っているところ。
なんかこうやって見るとよくばり気味に始めちゃった2018年だけどとりあえずこうも欲を出していないと停滞しちゃいそうというかむしろ色々と後退しちゃいそうな思いもあるので行けるところまではこの感じで頑張ってみようと思う。
ということで箇条書き。
・北欧とアイスランド物価マジ高い
・ノースフェイスの安定感
・オーロラリトライ、Fatと呼ばれた人と吐き捨てる家族の抗争にインパクト負ける
・世界一美味しいホットドック、たぶん世界一ではない
・背伸びのホテル、価値あり、風呂ぬるめ
・とにかく文字に触れる時間を増やそう、と試み中
・倒立で内臓の位置を戻すって本当?
・いつも「なんでもっとちゃんと勉強しなかったんだろう」って思ってきた
そんな感じ。
やっぱり一か月のWrap upって大切だね。
今日職場でナショナルスタッフが日本出張の振り返りプレゼンをしてくれて準備の大切さを痛感したと言っていた。
その時に引き合いに出していたエジプト軍(?)の言葉、「多くの汗が多くの血を救う」。
それだけ訓練に明け暮れれば多くの人の命を救うことが出来るという意味合いだと受け取りました。
別にヘッドスタンドは誰かを直接救う汗だとは思えないけどじわじわと頑張って続けたいと思います。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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故意四球をいただく
9月もおしまい。 今月のハイライトはやっぱりヨーロッパ2ヵ国かな。 てか計算したら今月3分の1をそれに費やしていた。 そらエジプトの思い出も薄くなりますわな。 一か国目はドイツ。 独人もすなる神無月の儀といふものを、倭人もしてみむとてするなり。 ということで日本でもすっかり知名度の上がった例の麦酒を飲みまくる祭りの本場に乗り込んでみました。 いやー、一生に一回でいいかな。笑 相席した人たちとの出会いも面白かったし、本場のビールも豚料理もおいしかった、けど人多すぎ。 席を探すのだけでもめちゃくちゃ大変。 普通のビールよりアルコール度数高いから酔うし。 ミュンヘン、いい街だなぁって思ったけど、たぶんあのお祭りなかったら結構味気ないというかこれからもこれを中心に続いていくんだろうなぁって印象を受けた。 そのお祭りとは別に面白い出会いもあった。 カメラ売り場で出会った75歳のカナダ人おじいちゃん、そしてヨルダンを知る後輩隊員(年齢は気にしない)。 そしてその後輩隊員とバイバイした後にまさかのその同僚と出会う、とかなかなかのミラクルぶり。笑 そういう出会い、再会を含めてとってもenjoyableな三日間でした。 そして二日だけ帰ってきて仕事とソフトボールの開幕戦。 人生初の三打席連続ホームラン、そして宣告型の敬遠。笑 なかなか印象深いシーズン入りとなりました。 そしてイタリア。 フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマを駆け足で。 なんていうか、圧巻でしたよね。 定番の塩野七生の小説とダン・ブラウン原作の映画という付け焼刃にも程がある準備で行きました。 が、付け焼刃でもないより断然よい!ということでヴェネツィアの街並みも貿易拠点として栄えた歴史を感じたり、バチカンのコンクラーベはここでやるんだ、みたいなワクワクを味わうことが出来ました。 そして世界のファッションをリードするイタリアブランド、、、あれはいかんね。 小金を持っていくと完全に身を滅ぼします、あれは。 目利きの技術が高ければよいものを安く仕入れることができるんでしょうね。 それが出来ない人は少々ブランドという保証に対価を払ってよいものを買うということ。 大変でございますね。 驚きは日本人(or日本語を話す)店員が多いこと。 まぁファッション上級者でもない私たちが行くようなお店でのサンプルだからなおさら偏った印象を受けているんだろうけど本当に多かった。 そういうの詳しい人と今度行ってみたい。 南部も見てみたいし、ミラノも行ってみたい。 あかん、イタリアよかったわ。笑 まずは裸足に革靴、、、いやー、レベル高いわ。 ということで箇条書き。 ・スピッてるというNew word、そしてその恐怖 ・迷子を店の夜逃げのせいにする2人 ・プローストという掛け声の恐怖 ・オクトーバーフェストで見つける飲み会界のラビットとは ・ポルチーニのパスタ、美味極まりなし ・週5の靴スタメンがそろってしまった ・英語の試験、一発で抜けきれず そういう感じのヨーロッパかぶれの一か月でした。 来月は前半ちゃんとがっつり仕事して後半は日本へ一時帰国。 いやー、一年以上ぶり、楽しみだな。 じゃ、 バイビ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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はい、今月もお終い。
友人が2週連続で来てくれてエジプトにいる感じが薄れた月だったかも。
結局どこにいても昔からの友人と連絡取れてこういう時間を持てるってすごくありがたくて幸せなことなんだなって思う。
どこかと誰かと出会って、その縁が続くってことは当たり前じゃないんだね。
それぞれの選択の積み重ねの先に今があって、その先また同じ時間を共有出来るかって約束がない。
そんなこと言い出したら明日は誰にもわからないってことに収束していっちゃうんだけど、そんなに極限を取らないで考えた時の場合ってこと。
数学、懐かしいね。笑
つながる縁があるということは当然のように薄れていく縁もある。
悲しいけどそれは事実なのかもしれない。
それは別にお互いが反発した巡り合わせやエネルギーを持っているとは限らなくて、ちょっとしたニアミスやすれ違いでつながりそうな縁が同じような軌道を通って、でも少しのズレで交わらずに進む、みたいなことがある。
だからこそ今を共有出来る存在、そしてその縁を味わえるようにしたいって在り来たりなまとめになるんだけど、その重み、貴さが前よりも強く印象として浮かぶようになった。
というか思いを巡らせる時に現れる大きな塊になった。
来月はどんな縁がつながっていくんだろう。
どうやってつなげていきたいんだろう。
明日をまた楽しめるように夜はよく眠ろう。
じゃ、箇条書き。
・グリンピースを自ら買うようになるという大きな変化
・ボルト引退
・airpods入手、生活変わる
・ナイルビューの満腹ディナー、貸切対応というおまけ付き
・お財布も大切に使います
・犠牲祭のストーリーに感じる違和感
今年も年末が見えてきた残り4ヶ月、今年も良い年だと思えるようにまずは来月、来週で積み上げていきたいものです。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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お持ち帰られる、29の夏
さて、7月もお終いです。
  今月も(?)早かったかも。
  月初に体調崩して、初の扁桃腺炎。
  子どもかよ、と自分で突っ込みながらめっちゃしんどかったからもうなりたくない。汗
  一週間くらい低調のまま、回復とともに2週間の出張へ。
  ヨルダン里帰りミッションで仕事以外の懐かしい面々と再会。
  時間の経過を感じながらあぁやって当時を懐かしく思えることのありがたみを感じました。
  後半は初のテルアビブ空港から入ってラマッラステイ。
  パレスチナに関わり始めて早5年以上。
  こうやってその中に入って遠巻きながらお仕事させてもらえていることに縁を感じながら数日を過ごしました。
  帰ってきてから郊外のリゾートで怒涛の日々からのクーリング���そしてまた始まる通常勤務。
  そしてトレーニング。笑
  そういう日々。
  何とか鞭打って、というか何もインプットしない自分を蔑むようになってしまいそうで細々と本の切れ端を拾い読みするよう��日々。
  それでも何か欠片を見つけては日々の生活、仕事に活かせやしないかと格闘する。
  そういうあがきが楽しく感じてしまうような情けなさもあるのが正直なところ。
  毎日更新の方のブログにも書いたけど、なんかそういう細切れのインプットのペースで仕事も出来ることを留学準備に向けてエネルギーを割かない言い訳にしているような気がしている。
  結局やりたいことと出来ること、そして周囲から求められるものの落としどころがうまく見つからないなぁというのが今月抱えている所感。
  おそらく周囲からの期待というかこう思われたい、というセルフイメージが2,3年前に軽く達成してしまったところもあって、まだ作り出せていない将来のイメージを探してる感じなのかなぁって。
  なんか自分のことなのに推測的な言い方になっているのが不思議なんだけど、トレーニングにハマっているのも実はそういう所に起因するような気がしている。
  一日で解決する問題ではないのでとりあえず今はこう考えている、ということを記録に残しておこう。
  状況と自身の視点を固定しようとして違う所に立ちやすくなることは往々にしてあると思うので。
  さて、箇条書き。
・機内持ち込み禁止の南京錠、そして鍵のみリターン
・今さらiRingに手を出した
・ひたすら工場動画を見る休日
・WAGYUに引きつけられる若者
・薄い抹茶フラペチーノと言われても元の味がわからない
・抗生物質、まじで発明してくれた人ありがとうございます
  なんか将来の仕事を選んでいく中で指針の一つになり得るかもしれない言葉をメモ。
  『正すべき重大な怠慢(オミッション)〔やるべきことをやらない過ち〕に加え、基本的なグローバル正義のために取り組まなければならない遂行(コミッション)〔すべきでないことをする過ち〕による深刻な問題もある』
  ミクロな自身の問題にも当てはまるけど、ここでいう文意のままの問題に近くで取り組めているって思えたらいいなぁって。
  さて、来月はどんな発見があるのでしょう。
  じゃ、
  バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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悲しい感情の正体がわかった時の悲しさ
さ、6月も終わりです。
ということで2017年も半分がお終いというわけですか、早い。
さて、今月の振り返り。
先月末から始まったラマダン、仕事は停滞するかなぁと思っていたけど、案外個人作業で進���られることがある程度片づけやすかったり、チームメンバーのおばちゃまも普通に働いてくれてスピード落ちたな、という印象はあまり受けなかった。
それと新しく担当するようになった業務の方もボリューム自体はそんなにないんだけど覚えることが多くてちょっとだけ頑張った感が出た。笑
地味に将来のキャリアのことを考えていて、もっと身につけたい知識とかがある一方で今みたいな現場にいながらにしてそこで身に付けた知識をどうやって生かしていけるのか、ということを考えているとそんなに学業に専念することが魅力的じゃないようにも思えてしまうんだけど、おそらくそれは今見えている仕事の範囲で「生かす」ということを考えているからなのかな、とも。
まぁ、率直に言ってしまえば「別に大学院行かなくてもやっていけるんじゃないの?」みたいな言い訳というか疑念がこびりついちゃってるなって。
そんなタイミングで「Agencyとしての自由」と「福祉としての自由」の区別を知れたのはよかったことだったと思う。
やりたいことを追及すると何か犠牲にしなくちゃいけないことが出てくるというのも説明がそれで付くようになるし、自分が大切にしていきたいものは何か、を整理するのに役立つと思う。
なんとなく最近は福祉としての自由に価値をおくような傾向が高まっていて、おそらくそれはちょっと外国暮らしへの疲れと一緒にいたいと思えるパートナーの存在が大きくて、まぁそれはAgencyとしての自由を優先し過ぎて失った過去の経験も作用しているのは認めざるを得なくて、ただ自身のAgencyとしての自由の追及がパートナーにとってどういう意味を持つのかは自分では決められないことなので話し合いが必要なのかなって思っている。
そういう意味でちょっと時期が移り変わる潮目に来ている気がするけど、今は漂うことを選んでいる、というか見る人に言わせれば先延ばししているような状況。
やっぱり一番近くにいる人にはやりたいことを応援してほしいという想いがある、けどそういう話はほとんど出来ていない。。。
なんかそういうのってわがままなのかなって思うこともあるけど、それで折れちゃったらいけないんだろうなってこともあって。
あれかなー、be niceでいようとしすぎてるのかなぁー。
でもそれが私の性分というものな気もするし。
簡単じゃないなって思う今日この頃。
ちゃんと話し合う覚悟、しなくちゃいけない。
ということで今月の箇条書き。
・きらきら武士にはまる
・イルカと一緒に泳いだよ
・カタール断交は生活に影響を与えるのか
・実はダイビング天国なエジプト
・日本人が直行便復活で戻ってくるのかな
・年に2回つぶれるのを避けられない飲み会
・今月それ以外明らかに酔うなんて程飲んでない
はい、そんな感じですかね。
明日かたまたフレッシュに1日、ひと月を過ごす。
それしか出来ることはないし。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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ロンリーウルフ、ジムと飲み会の狭間
さて、5月もおしまい。 え、早くないですか? 今月、ついに寒い時期から始まっていたソフトボールシーズンがついに終了。 まさかのリーグ戦のみならずプレーオフトーナメントでも優勝という完全優勝で幕を閉じたシーズンでした。 先月書いたことと重複するかもだけど、本当にメンバーに支えられながら、というか私のリーダーシップでというよりもメンバーのフォロワーシップで勝ってきたシーズンでした。 個人成績も過去の記録を塗り替えることができてよかったと思いつつ、もっとできたよな、という悔しさもあるのでまた秋シーズンに向けて準備をしていきたいと思います。 具体的にはやっぱり怪我をしないで全試合走り切れる身体づくり、つまりはプライオメトリクス系のトレーニングを織り交ぜていわゆる筋トレっぽいisotonicの動きだけにならないように工夫していきます。 年齢もそろそろ大台を迎えますし、まだまだ進化の途中なんだって思いで鍛えていきますよ。 老化は50歳越えてからくらいにしたい。笑 待って、こういうことばかり書いているから「野球留学」とか「筋肉留学」とか言われちゃうんだよね。 話は変わってつい先週末、昔の同期がこちらに遊びに来ていて、こちらの日本人会系のイベントに顔を出してくれた。 一応そのイベントの仕切りの一部、というか運営側のメインアクターの一人だったので社外の人に指示出したり、冗談言いながら談笑したりしていたのだけどその様子を見て「あっち、普通に駐在やってんじゃん」って。笑 ボランティア時代の同期だからなんていうか言い方悪いけどボランティアは日本人コミュニティの中では「マメ」みたいな貧乏だし、そういうコミュニティのメインアクターにはなりえない、みたいな存在感だったからそれが普通に態度大き目に関わっている様子を見て驚いていた。 まぁ、態度大き目なのは日本にいる時から指摘されるくらいなのでご容赦ください、としか言えないのですが。 結局のところ意識の有無に限らずある種のヒエラルキーは存在していて、それはどこかに明文化されているわけでもなくて、その場を一時的に離れた人にさえ強烈に記憶されている。 そこからズレたものには違和感を覚えることも珍しいことではなく、違和感から嫌悪感、なんかになっていく可能性もあるんでしょうねぇ。 という「いじめ」の構造に似たものを垣間見た気がしてゾッとしたわけ。 幸い私はそこから少なくとも「逸脱」することはなく生活できているから安全でいられるってだけで、個人の良し悪しとかそういうことじゃないところで社��的に受容されにくい環境ができかねないことが恐ろしいわね、っていう話。 それが駐在村社会、嫌で戻ってこない人がいるのも頷けます。 いつにも増して乱文に(内容も)なりましたが箇条書きへ。 ・プレーオフ優勝、少しは歴史に名を刻めたかしら ・「老害」に巻き込まれた風だけど結局プラスに落ち着いた ・ちょっと腹壊したっぽいけど一日夜の予定をあきらめれば回復する ・お別れシーズン、また新しい風が吹くかしら ・「うそでしょー?」のあほらしさ ・初の考古学博物館、疲れててそんなに記憶ない ・謎に楽しげなキャピキャピ写真撮影会 ・変則球場、ホームラン連発ごちそうさまです そんな感じのひと月でございました。 来月はがっつり断食月が続くのでお仕事停滞気味、そしてシーズンオフに入ってしっかり身体づくりに充てられる時期なので楽しみながら強くなるぞー。 じゃ、 バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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勝てば官軍、楽しければそれでよし?
さて、4月も終わります。 今月はソフトボールリーグ優勝とモロッコ&カーボヴェルデ旅行がハイライトですね。 ソフトボールリーグはリーグ参加開始以来31年目にしての初優勝ということで記念すべきシーズンの監督を務めることが出来ました。 返す返すもメンバー一人一人の貢献が集まってのシーズンだったと噛み締めています。 常に人数がカツカツの中でもなんとか戦い抜いた執念、集中力の高さがこの結果をもたらしたことは間違いないと思います。 勝った時の理由を探すことは大切、でもそのクセを常用して、負けた時の原因探しに当てはめすぎるのは悪いクセになりかねないのでこれからのシーズンでそうしないようにしていきたいと思うし、チームでもその考えを共有していきたい。 ま、そんな監督をしてみての所感。 そしてリーグ優勝が決まってプレーオフまでの期間に大型連休。 初のモロッコ、そしてこちらも当然初めてのカーボヴェルデ。 正直今年に入ってから知りました、カーボヴェルデという国。笑 モロッコは想像よりも緑が深くて多様性のある国。 街も色々な表情を持っていて驚きが多かった旅となりました。 砂漠での生憎の天気は残念だったけど旅程に影響を与えるような事態も無かったし、快適な旅行となりました。 ドライバーさん、ガイドさんの人柄も良かったし、空港の対応以外は大満足でございました。笑 所変わってカーボヴェルデは完全に未知の領域。笑 真夜中に降り立ってから綺麗な海を見るまではここどこ?感が凄まじかったけど、朝を迎えたら単なる楽園でした。 本当は山系のアトラクションとかもあったみたいなんだけど、ひたすら海でまったり過ごした3日間、贅沢だったー。 なんとなく雰囲気がジャマイカっぽいところ��あって大満足。 美味しいお刺身も食べられたしね。 穴場スポットとして今後売り出していきます、勝手に。笑 仕事は、、、ぼちぼちじゃないですかね。 とりあえず5月いっぱいがんばります。汗 6月はラマダンなのでそれまでに進められること、どんどんしなくちゃいけないしね。 がんばる。 じゃ、箇条書き。 ・青い街は葉っぱの街、不思議な世界 ・アルケミストを初めて読む、ミーハー ・優勝後のシャンパン祝杯、格別 ・非常事態宣言、特に生活に影響無し ・DUPプログラム再開、脚トレもやってくよ ・エジプト遺跡の歴史的なユニークさを認識 ・太もも焼き鳥事件 ・耳の遠いおじさん ・健やかな風、袋に入れて持って帰りたい ・トルコ風呂、寝過ごし未遂事案発生 そんな感じですかね。 とってもエンジョイした1ヶ月でした。 来月も楽しむぞー。 じゃ、 バイチャ☆
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monthly-journal · 8 years ago
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地に脚をつけるという意味
どうも。
こちらに来て1年が経過しました。
1年を振り返ると特に不幸に感じることはなく、とても快適な状況で生活させていただいているなぁという印象が強く、これからの1年も心配なくすごしていけそうな感じ。
ま、あくまで月記ということで今月の話を書くことに集中します。
今月は待ちに待ったソフトボールシーズンの本格化で週2ペースで試合をこなしてきました。
途中去年やった肉離れの再発もあったけど何とか取り繕いながらチームは連勝街道まっしぐら、チーム発足30年目にして初のリーグ戦優勝が見える位置につけて4月の天王山を迎えようとしています。
監督という立場になって個人成績よりも勝利を、という意識が強くなって、首位タイを走るチームとの直接対決で個人的には3タコ食らってふがいなかったけど、それでもチームが勝てた時はめっちゃうれしかったし、興奮した。
完全に有志のチームだから参加になんの強制力もない(部活とかも本来そういうものだけどとはいっても行きたくなくても行く、という力が働きやすい)からつまらないと思われてしまうと一気にメンバーが集まらなくなって不戦敗、という事態がすぐ目の前に立ち現れる。
気持ちよく参加してもらいながら、それでも勝てるように試合への集中力を高めてもらえるかを考えながら取り組んでいるつもり。
結果、今のところいい調子でチームが動いているのはとても喜ばしいけど、さっき言ったみたいにいつ突然崩れるかわからない怖さがあって、いろんなところに気を使っている自分がいる。
そんなこんなで各方面に連絡取ったりしてるといかんせん本職への集中が薄れている気もしないでもないけど、もはや監督になった段階で少々想定していたことなので、とりあえずこのままやって優勝という形をあげて上司に白状するつもり。笑
あと、今月の変化というと、仕事の質も上げたいし、それでも仕事以外の時間も充実させたいってことから今月からジムを変えて朝トレできる環境を作った。
アラビア語もまた勉強したいなってことで夜の時間を確保したいという意図もあって。
あと、スキルアップのためにMOOC的なやつを始めてみたけど、ちょっと最近低調気味。
役立っているような気もするけど、同じ金額分で本買った方がいいんじゃない?みたいなのもあるし、期待していたほどのフィードバックを得られないって言うのが正直な感想かなぁ。
そんなこんなで別に今月も劇的な変化はない、けどこういう生活が出来ていることは普通なことじゃないって思わないように来月も気を引締めて歩を進めたいと思います。
それじゃ、振り返りの箇条書き。
・ジャックフルーツのきつめのニオイ
・Vibramシューズで怪我知らずの脚を作り上げたい
・ナチュラルボーンリア充
・ちょい寒ビーチ、ぬくぬくビーズソファ、そして砂嵐
・どうしても寿司が食いたいお腹になった後の妥協
・靴下に穴が開いている、パンをクロ焦げにさせる、そして落とす
・街ぶらからのお買い物ってなんかよい、がしかしそこはカイロ、野良犬が取り囲む街
そんな感じですかね。
いつも通り出来ることを着実に積み重ねていけば距離は出せるはずってことで歩いていきます。
方向修正のためにもこういう記録が大切なのかもって感じています。
今月、お仕事をご一緒させていただいた先生が言っていたお言葉。
「誰も見向きもしないときにしっかりやっておくといつか陽の目を見るときがくる」
すでに「陽の目を見た人」からこういう言葉を聞くとがつーんときますね、うん。
また明日からもがんばりましょう。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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紙を増やさない心がけ
2月が終わりますね。
月の前半は初のドバイ、そしてスーダン、からのマイナーピラミッドの観光とほとんどお家にいない状況で気が休まらない日が続きましたが、まぁそれはそれでエンジョイさせていただきました。
スーダン前後あたりからちょっとだけお仕事してるかなぁってくらいの業務が入ってきて(もっと働けという声は受け付けない。笑)、多少の張り合いが出てきたかなって感じ。
それでも月の中盤くらいになってやっと回復できる時間と環境に浸ってリラックスも出来た。
最近出会った考え方で、「経験する自分」と「記憶する自分」がいるという分類がことあることに頭をよぎる。
記憶する自分っていうのは例えば旅行に行ったときに「○○に行った」、「××前で写真を撮った」っていうことを思い出して満足できる感覚のこと。
対して経験する自分は何かをする前の杞憂だったり、高鳴りだったりいわゆる「記憶に残らない」ところやなんとなく満たされている「感じ」を経験する感覚のこと。
記憶する自分はピークエンドの法則(終わりよければ、もしくはピークよければすべてよし)といかに心地よい時間が続いていたかということについては忘れてしまう。
結果的に人はどうしても記憶する自分が優位になりやすく、筆者は記憶する自分を「独裁者」と呼んでいた。
今過ごしているこの空気感もいずれこの土地を離れるとき(その前)には忘れてしまって、カイロ生活のハイライト、誰々とゴルフに行ってめちゃくちゃ笑った、とか一緒に旅行に行ってどこどこを見た、とかそういうことだけが残るのかと思うとすごくさびしい。
何か小さいことでも相談できる同僚がいて、仕事を離れて一緒にゆっくりできる人とあぁでもないこうでもないと映画を観て話せるのもそういう関係性がそこにあって、しかもそれを継続させる営みがあるから成り立つ関係性なんだってことも忘れてしまう。
うすうすそういうことに気づきかけていた生活の中でこの考え方に出くわしたら尚のことインパクトが強かったのかなぁとも思う。
思い出がいつもきれいなワケもここにあるのかもしれないねって。
今あるもの、こと、近くにいてくれる人を大切にしなくちゃ。
これは記憶する自分とも折り合いをつけなくちゃいけないけど、昔からつながる人たちとの関係性も大切にしないといけないよね。
スーダンでもカイロでも今月はヨルダン時代にお世話になった人たちと再会できた。
今あるものは過去の積み重ねだから急に今のものをそのままに留めておこうとせずに、一緒に流れゆく過程を味わい、楽しめるマインドセットでいきましょう。
じゃ、箇条書き(これが記憶する自分の最たる例かもしれません)
・ドバイ、飯美味い、アラビア語使わない、街中でクリケットやってる
・スーダン行ったから簡単にアメリカ行けなくなった
・スーダン人に夜まで観光に引きづり回される話
・節分の鬼になる、一瞬の輝き
・27代目の監督になりました
・物資の少ない状況での手作り、がすごい
・Par3、2ホール連続ワンオン
・ドライバーでドロー打てるようになりたいー
・ギリシャ料理屋+店員はエジプトの人じゃない=海外気分
そんな感じです。
書いてみてやっぱりこれって記憶する自分のハイライトですね。汗
これを中心に据え始めたら独裁体制ってことでしょうか。
独裁でひっかかる事案も今月ありましたね。
ネットメディアでしか見てないけど、あれの影響で中東関連のニュースは激減だったのだとか。。。
来月も楽しんでいきましょう。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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ないすうぇすてぃん
さて、今月もおしまいですね。
年明けは海の真ん前のアパートホテルでこれでもかってくらいグダグダした寝正月。
ゆっくり起きて、ちょっと散歩して海辺に数百円で買ったゴザを敷いてストレッチしたり、風は冷たいけど日向ぼっこ。
ほとんど自室で食事して、とりあえずテレビにPCつないでバラエティの動画を流して、気付いたらまた寝てる、みたいな。
自然の近くでそういう時間を共有できる人が近くにいてくれることへの感謝を感じることができていいスタートだったんじゃないかなって思ってます。
こちらに帰ってきてその足で懐かしいメンバーでの再会を果たし、満たされた心にさらにスパイスまでふりかけられちゃったような時間、ありがたかったですね。
仕事の方もまぁなんだかんだやることもありつつ、ちょっとずつ自分の考え、みたいな所を使う場面が増えてきて、面白さを感じつつインプット欲も高まっていい感じなバランスを味わったことが出来た数日もあった。
インプットに関してはやっぱり止めちゃいけないよね、ってことで鞭打ってでも習慣にしていきたいと思います。
中旬にも下旬にも懐かしい人たちとの再会があって、まさかカイロで会えるとは、という人たちだったこともあって不思議な感覚になった。
こうやって点が連なって振り返った時にストーリーになるのかも、みたいな思いも出て、keep in touchの意味も増してくるんだねって。
あとは休日活動で重きを置いているソフトボールチームの監督を拝命し、荷の重さを痛感しながらも出来ることを自分らしく気負わずにやっていけたらなって思っているところ。
身に付けてきたことが新しい機会を運んできてくれて、それを通してまた新しいことに触れさせて、そして新しい世界を見せてくれる。
なんかそういう循環を感じていれるように身を振っていくことが大切なのかも、なんて今月を振り返って思うのです。
来月は少し忙しくなりそうですが自他ともに認める暇人を目指して頑張りましょう。
じゃ、箇条書き。
・お節と甘めのカレーさん
・ボリウッドについてちょっと詳しくなったけど結局観てない
・Cairo映画はめちゃくちゃ安いけどマナーは悪い
・La La Land観たよ、サントラも落とした。
・松阪牛、カイロでの方が日本の時より食べてるんじゃないか説
・最強に寝心地の良いベッド、購入の誘いが来るなど
・眼鏡のつるは大切にね
・ほぼ一年いるけど初めてセコイアに行った
そんな感じですかね。
今月ついにVPNに手を出してしまって動画ライフが充実してしまっている。笑
今はひたすらメンタリストってゆー刑事ものをシーズン1から見続けているところ。
結局お笑いから海外ドラマにシフトしただけだけどま��少しは英語の勉強にもなるし(?笑)いっかって甘えてる。
さ、来月もしっかりビルドアップしていくぞー。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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年越しカレーを作るのよ
さて、今月も、そして今年もついに終わりますね。
今月は頭にこちらでのソフトボール大会があって、無事に怪我やトラブルがなく試合を消化できて良かった。
自身のプレーに関しては納得できないところもあったので引き続き鍛錬を怠らないようにしましょうね、というところ。
それからパレスチナ難民という言葉と深く接するようになって5年を越えて初めてパレスチナを訪問することが出来ました。
エルサレムの旧市街に立ち入った時のゾクゾク感、忘れられそうにありません。
ダマスカス門から入って坂を下りて最初にある分岐の所のファラーフェル屋さんで食べたサンドイッチもおいしかった。
念願叶ったという言葉にすると偉業のように思えてしまったり、逆に目標を達成しただけのチープな感じになってしまったりするのが少々残念ではありますが、旧市街散策は今月一番の思い出です。
それと今回の旅行ではヨルダンにいた時から「行く行く詐欺」の容疑をかけられていた大学時代の友人との約束をついに果たすことが出来たし、私の人生に大きく影響を与えたヨルダン時代の相方イブラヒムに再会出来たこともめちゃくちゃ嬉しかった。
また当時から悶々とした悩みを共有してきた先輩ともキャッチアップする時間が取れて終始満たされていた時間でした。
もちろん同行してくれたパートナーには言わずもがなの最大級の感謝を送りたいのですが、まぁ照れくさいので日頃から小分けにして伝えていこうと思います。
旅行から帰ってきてからもお友達とのまったり時間も、またまたヨルダン仲間との久々の再会も、週末プチ贅沢したクリスマスも思い返すと笑顔になってしまうことばかりでとーっても幸せな一カ月だったように思います。
仕事も激しく何かを達成したという実感はないけど遅いながらも少しずつ事を動かせている気もするし(それを上司がどう��価するかは知らん!笑)、なによりこの年末の月記をきれいな海を眺めながらゆらーっと書ける環境にいれることが今月の幸福感を象徴しているような気がします。
他方で暗いニュースも多かったように感じる今月。
もちろんニュースに取り上げられなくても内戦状態にある地域で本来は落とすべきではないたくさんの命が他意によって殺められてしまうことはずっと継続している状況で「何を思えばいいのか」という問いが頭の片隅にずっと残っていて、幸せを感じた後にやってくる申し訳なさというかこれでいいんだっけ?という自問の時間もあったなぁって振り返ってる。
そういう人たちがいるんだからこんなにのんきに「いかに自身が幸せであるか」を書き連ねることが「悪」なんじゃないかって思ってしまう部分もあるけど、それで晴れない気持ちが続くのはよくないと思うから書くことにした。
昔読んだ本で「心のわだかまりがあるというのは本来そうであるべきではない状態であるということを表しているんだ」っていう話が出ていてこれって事のすべてだとは思わないけど大切なことなんじゃないかなって意識してる。
だからこれでいいのだと思うことも、こうであるべきではないのでは?ということも書いておくのが自然な状態だと思うのです。
来月はどんな心境で月末を迎えるんだろう。
ということで今年最後の箇条書き。
・本読むペース落ちた
・活躍している姿を見て欲しい、というエゴ
・エジにはすべて寄付で賄われる小児がん病院がある
・UMAMIを最前線で普及する人の目が輝く瞬間・おいしい食事が平和をもたらす
・温かい布団も平和をもたらす、そして怠慢を生む
・SABONとLaline爆買い日本人
・なんちゃってラーメンで満足する日本人三人
・3年で子供二人増えてるイブラヒム
・サンタコスが守りに入ることも状況によっては仕方なし
・知らぬが仏のネタばらし、撃沈
最後に軽く一年を振り返り。
大学卒業以来どこかに「落ち着く」という認識はないけ���かといって「変化し続けてきた」って意識はなかった。
それでも今年はすごく変化の大きかった一年だったように思う。
場所や仕事が変わっても変わらなかったことの存在は覚悟していたけどけっこうデカくて、何かをロストしたものを埋め合わせるように仕事とかに向き合ってきたけどそれもまた変わった。
とりあえずMeditationを覚えたのは大きな進化だったなって思います。
みなさん、別にスピリチュアルな経験が訪れるわけではありませんけど筋トレ同様に激しくお勧めしますよ。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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I want to waste my time
さ、今年もほぼおしまい、11月が終わりますよ。
今月も今月で大した仕事はしていないけどあっという間に終わりました。笑
プライベートマターで大きな変化が訪れた今月。
ま、そういうことで察して下さい。
先月は休日の方が仕事よりも忙しいような一カ月を過ごしていたけど、今月はだいぶゆったりする時間が取れた、というか作れた印象。
引き続き来月頭のイベントに向けて仕事や調整(笑)が作られてきたり、そもそも今月はお知り合いのお誕生日会に向けての準備で慌ただしかったりしてはいたもののなんかリラックスできる時間がちゃんと確保できたんですよね。
その冒頭の変化が一番だったっていうのは言わずもがななんだけど、読書の習慣がいい感じの時のペースというか感覚に戻ってきて、奮い立たせて本を開く、みたいな気張りが薄れていっていい感じ。
もっと多い人はたくさんいると思うけど、週一で一冊は読んで格好から入ったモレスキンに感想とか気になったこととかをまとめる、っていうのをルールにした(ひと月に一回は映画レビューにリプレイスあり)のも結構いい感じで進んでる。
このルールにして毎回なんとなく「堅苦しそう」な内容の本ばっかりだと疲れてくるのでエッセイみたいな軽いものにも手を出すようになって、それはそれでちょっと選ぶ作品に幅が出る気もしてる。
そういう流れで「100万回生きた猫」ってあの有名な作品の絵本作家の佐野洋子さんのエッセイを手に取ったのだけど、想像以上に面白くて声を出して笑ったり、ジーンときて動けなくなったりしてこういう感覚久しぶりだなって驚いたりもした。
65歳を前にした当時の著者の死生観、戦時中に北京で幼少期を過ごし、引上げ組として日本で育っていったバックグラウンドからくる視点からの分析や物の書き様が変化球なんだけどすごいスピードで刺さってくる感じ。
なんか回転の鋭いカーブは曲がり始めてから加速する、みたいな勢いを感じて、こういうのってビジネス書的な読み物だと出会えないなと。
気になった一節を引用して今月はいい出会いがありましたというまとめにしたいと思います。
『いつ死ぬかわからなぬが、今は生きている。生きているうちは、生きてゆくより外はない。生きるって何だ。そうだ、明日アライさんちに行って、でっかい蕗の根を分けてもらいに行くことだ。それで来年でっかい蕗が芽を出すか出さないかを心配することだ。そしてちょっとでかい蕗のトウが出てきたら喜ぶことだ。いつ死んでもいい。でも今日でなくてもいいと思って生きるのかなぁ。この日本で。』
この一節、どんなことを感じますか?
さて、箇条書き。
・セミラミスで食べるティラミス、話題はカフェラテとカフェオレの違い
・肩甲骨はがし、カイロで流行る予感
・と同時に無資格マッサージ師で生きていけるんじゃないか疑惑
・ずぼらローストビーフをインスタにあげたらいやらしいと突っ込まれるキャラクターってどう?笑
・季節外れのハロウィンのクオリティ
・「なんで!!??」十五連発、いやもっと
・バミューダロールってどゆこと?
・朝6時まで飲んでも8時からソフトボールは出来るという証明
てなことで今月はこんな感じで。
コロンビアに滞在中、ゲリラ抗争で足止め食らってたブカラマンガのホテルで3 idiotsを観たのもはるか昔に思えてくるけど実は今年の話だってことに驚くんだけど、そのスタッフで制作されたpkってゆー作品をカイロで見た。
上映当時いろいろと物議を醸したそうで、見ている時にはインドってここまで言っても大丈夫なんだって見てたけど、 後からその事実を知ったら「ですよねー」って感じだった。
ま、気になるひとは見てみてよ。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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命がかかっているように呼吸をする
月記、先月と今月の中旬に日本滞在していたのでたまに発動する二カ月分合併号にします。
コロコロコミックとかもたまにそういうのあったから年一くらいはいいでしょう?笑
10月は日本から戻ってからこちらの日本人会関連の行事で毎週駆り出され(いや、別にネガティブなことばかりではなく楽しいことがほとんどですけど)なんやかんや週末もゆっくりする時間がなくて走り切ったなーって感じのひと月でした。
何度思い返しても川口の体育祭でハムがプチンといったことが本当に悔やまれて、体を冷やさないことの大切さを痛いほど(というか普通に痛みを伴って)学べたなって思っています。
来年の運動会シーズンは30代へ、、、と思うと感慨深いものですが、ここからもまた長いスポーツライフ、いたわりながら、しかし甘やかすことなく精進していきたいです。
やっぱりカイロにいる間にテニスとゴルフ、それぞれ5年以上やってるんですか?レベルにしたい。
いや、テニスに関しては高校でやってました?くらいにしたいかな?ってこれ欲張りですか?
確かに仕事で責任感を持ってインパクトの大きい仕事をしていくってことも人として追及していかなくちゃいけない所なのかもしれないけど、単純に数センチ、ミリ単位で身体を調整して動けるようにしていくってそれと同じくらい大切なことだと思って運動やっていきたいなぁって思います。
あくまで個人的な考えなので他人に強制しませんがそのくらい違ったところに大切を置いておく方が自身をどこかに留めることなく解放してあげられるような気がするんですよね。
やっていくしかないんだよね、ほんと。
たまにこうやって書いておくことでまた刻み付けられるというか習慣化が進むという感じがするので意識が薄れたときには見返すかまた書く必要があるんですよね。
今月は合併号なんでもう一個だけ書いておきたくてそれは最近考える「評価」のこと。
「評価」とは言っても会社での評価、友達の中での評価、先輩・後輩からの評価はたまた初対面の人からの評価、といろんな文脈で使われかねない言葉だと思うんですけど、他者評価と自己評価のずれってなんだろうなとか、評価を根拠とした行動様式の修正の是非を考えてる時間が長かった。
後者の行動様式の修正云々についてもう少し書く。
特に仕事の場面を想定した話だけど、評価される言動、結果(成果・実績)とは何かという基準ありきで行動様式をそこに合わせていくことが「評価が上げる(上がる)」というゴールに向かう最短ルートであるのはわかる。
ただ、「評価が上がる」ことが生活のゴールと同一でいいんですか?少なくとも同一直線状にあるんですか?という問いに「え、ちょっと考えさせて!」ってなる人は少なくないはず。
つまり仕事で求められる評価を追求した結果、生活で求めたい評価(家族、恋人、友達等)を下げる原因になりかねないことを認識した上で仕事の評価を優先させている人が多数、ということ。
で、じゃあ仕事の「評価」が上がることになんの意味があるの?ということを考えてみると、「昇給(収入増)」、「与えられる(獲得する)仕事の権限・幅の拡大」、「権威の獲得」のいずれかにつながると判断できる場合なのかなぁという見解で、それを踏まえるとある程度満足できる収入と仕事の幅、そして社会的な権威が保たれると正直「評価」というのはその3つの失墜につながらない限りはどうでもよくなってくるんじゃない?と。
結果、仕事で評価されたい、というポジティブ���動機につながっておらず、だったら漠とした言い方をすれば仕事外での人のつながりの方が(つまりはそちらの人たちからの評価)優先された行動選択をしている気がしている。
上司との関係も別にこの人に仕事を認めてもらって次の仕事を取れるようにしたい、次のポストは昇格したところで是非、みたいなことよりも、またゴルフ一緒に楽しく回れるような関係を作る感じで仕事が出来ればよくて、それを担保できるアウトプットが出せればそれ以上を求めるための時間やエネルギーの投資はしたくないかも、という程度のモチベーションで仕事してるなぁって引いて見てる。
で、結果誰のために仕事してるんだっけ?ってことを考えると今やってる事業に参加してくれた人がハッピーになればいいな、という思いと彼らが帰った後に本当にスキルを活用して少しでもその土地の人たちのさらなる喜びにつながればとても幸せ、という回答に落ち着く。
今の仕事はその実現のために必ず必要な仕事ではあるけど、あくまで手続きの一部を私が担当しているだけで、じゃあ私の仕事の成果がそのハッピーを最大化させるために影響力を持った要因なのかというとそうではないよなって思っている。
そんなことを考えながら30代の過ごし方、簡単に言えば次の舵切りのことを考えている時間が長くなった。
どうしていきましょうね、、、これから。
さてさて、十分に込み入ったところで箇条書きに移ります(10月の出来事のみ)。
・今回の帰国の一番遠出が宇都宮(木更津より遠いよね?汗)
・みんみん、からのカメムシサラダ、ドン引き、そして無の時間
・調子乗って肉離れ
・タリーズで駄弁る、それでいい。それがいい。
・15年ぶりの再会、案外普通に話せちゃう
・銀座集まりでミーハーに獺祭、そして散在
・結婚式参加者へのプチサプライズ大成功
・オペラじゃなくてフラメンコ、エジ人のマナー最悪
・オシャレデッキでゆっくり静かな空気に浸るだけ、それが幸せ
・給湯室お局が憧れる生活だよねー、に共感出来ない一同
・単純にエジのレートがおかしいことになっている
はい、そんな感じで盛りだくさんな二ヶ月でした。
一時帰国中にPoverty Inc.って映画を観て、要は支援業界の是非を批判的に描いた作品で、正直観ている間槍のむしろに座らされている気持ちだったけど観れて良かったなって思っています。
作品中引用されていた君主論で有名なマキャベリの言葉、『変化がないのには理由がある。変化によって損をするのが強者であり、恩恵を受けるのが弱者だからだ』。
私は世の中をこの手で変えたい、なんていうたいそうな志はないけど、この作品で感じたモヤモヤを留めたまま、もしくは今後の選択に反映させたような取り組みをしていきたいものです。
今年も残り二ヶ月、がんばろうねー。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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脈、という言葉を意識する
さて、8月が終わりますよ。
私もあと2週間ほどすればこちらに来て半年というところです。
まだまだ煩わしいこととかよくわからないことも多いですが、こちらに来て
数週間の頃に比べればだいぶ勝手知ったるカイロ生活、というような印象に
なってきていてかなり自分のペースで生活できるようになりました。
ということで今月の振り返りをします。
今月、仕事の方では先月から受け入れ開始をしていたパレスチナ関連の案件がひと段落。
幾度となくパレスチナ、という存在がなければ今の私はないわけで、まだ踏み入れたことのない土地ではありながらすでにスペシャルなものになっているのが事実。
だからここでの仕事でもパレスチナ案件とかパレスチナからのゲスト、とかは少し他とは思い入れが違うなぁと感じています。
もちろんそれによって仕事の質が変わるということはないけどなんとなく内面的には、という話。
私生活面では今月もソフトボール、ゴルフ、テニス、そしてトレーニングと休日によく体を動かした月でした。
今月初めくらいから禁煙(シーシャ含む)してるんだけど、そしたらすこぶる体調良くてインターバルも短い時間で回復出来たり寝付きも寝起きもめっちゃよくなってエネルギーに満ち満ちた感じ。笑
そもそも喫煙習慣がずっと長く続いていたわけではなく、お付き合いしている人がいたときはほとんど吸っていなかったんだけど(酔った勢いで数本程度)、おひとり様になってから始めちゃって、エジに来てから加速した。
きっと精神的に弱かったんだろうねぇ。
それをなぜ今更、と考えると一番はやっぱり身体のこと、それも別に肺がんとか心臓病とかじゃなくて単純にスポーツのパフォーマンスを上げたい、ってこと。
特に春のソフトボールシーズンで肉離れとかその回復が芳しくない状況をみて、秋はフルシーズンで戦い切りたい、という思いが強くて、ちょうど今月頭にちょっと体調悪かったタイミングに合わせて離れてみた。
別に「絶対この先一生吸ってたまるか」ほどの気合いはなくて「とりあえず秋のシーズンはこの禁煙状態で戦い切りたい」程度の意気込みでいこうと思うのでまた再開するかもしれないし、しないかもしれない。
その頃の心理状態によるんじゃないですかね、もろもろの。笑
今月の変化は正直それが一番大きいかもなー。禁煙話ってそもそも吸ってない人にははなっからどうでもよい話、だとは思うんだけど当事者からすると大きな話なわけですよ。
ま、簡単に言えば薬物中毒ですから、実際。
ただ別に私はそもそもクリーンな体で120歳まで生きたいのです、という崇高なライフプランもないので断固タバコはやめておけ、という立場ではなく、別に非喫煙者でも周囲に迷惑かけてる人いるし、どちらかと言えば薬物中毒でもないのにひたすらぐーたらと食べ続けて「ダイエットしなきゃー」とか言っている人よりはいいんじゃない?と思うほどのスタンスなのでどうなるかはわかりません。
とりあえず今は飲み会の席で周りがバンバン吸っていても全然吸いたいという気持ちにはなりません。
なぜならタバコの快楽よりも速く走れる方が私にとっては重要だから。笑
なんか禁煙月記になったけど、基本的にめちゃくちゃ楽しい8月でした。
他のことでは自身の経験の少なさを痛感しながら日本に相談をしまくった日もたくさんありましたがおかげで順調にことは進んでいます。
ということで箇条書き。
・ヨルダンの難民キャンプを思い出したマーケットの混雑と埃
・エジタクシーで初めてレシートもらった
・バレバレな「アンダーグラウンド(2階)」でエジプシャンレゲエアーティストに出会う
・DUPは一回おしまいでシーズンインに向けて調整していきます
・アボカド&フリーケですこぶる健康
・オリンピック結局リアルタイムで見たの、ハンドボールだけ
・リビングのエアコン直って読書が進む
・エジで松阪牛すき焼き、生卵はイスラエルから、ハイパー幸せ
・世界で「ヨウムアルジャバル」って一番LINEに打った人
・協力先��の食事会でなぜかうちのメンバーだけ腹下した件
・たわいもない話をカフェでする、そういう贅沢
箇条書きも比較的大盛りでしたね。
途中出てきた読書の話ですけど、先月末に来てくれたお友達に持ってきたもらった教育学関係の本を読んでいて考え直すことがにじみ出てきた感じがしているこの頃。
留学も視野に入れて準備していたけど、修士を取ることの意味をただ単に仕事取りやすいからとか要は現行の労働市場での価値に重きを置いて取りに行くんだったらちょっと考え直した方がいいんじゃない?というところで迷ってる。もちろん純粋にもっと知識を深めたいという思いもあるけど、それだったらわざわざ修士という学位にこだわらなくてもいいよね、みたいなところを自身の中で説明できないのでその辺りをぐるぐるしています。
別に明日になったら答えが出るわけじゃなくて継続して考えていかなきゃいけないこと。
昨日への挑戦、明日への挑発、攻めた日を少しでも増やしたいなー。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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気付かぬ渇きを自覚する
7月が終わりますよ。
先月末から紅海でのダイビングでスタートした今月。
久しぶりのダイビングで不安もありましたが、大満足のトリップとなりました。
めちゃくちゃ水きれいだし、魚もたーくさんいるし、夕食はおいしいイタリアンがたくさんあるし、また近々行きたいなぁと思わせてくれるような日々。
そしてその翌週には初のロンドン。
3泊4日だったけどほっとんど観光してない。笑
買い物のための散策も観光の一部とカウントできるならかなり観光時間は増えますが。。。
物欲、食欲、特にストレスを感じることなく生活できる安心感、多くのものが新鮮でかなりリフレッシュできた休暇となりました。
あとは別にかぶれるつもりもないけど英語環境って本当に楽。。。
エジもだいぶ英語通じるとは言っても少し踏み入れたらNo Englishの世界ですからね。汗
仕事は相変わらずアンダンテくらいの軽やかで丁度良いくらいのペースで出来る程度でジム通いや他の遊びの予定も確保できるくらいにバランス良く生活できてます。
いかんせん休日の方が時間のゆとりがないのは昔からの傾向ではありますが、月に1~2日くらいは何にもなくゆっくり寝れる日が取れるので満足しています。
読書もガンガン読み込む、というほどはできていないけど仕事と関連を持った本を読んで日常の業務と照らし合わせて考えてみたり、実際に今後のアイデアリストに加えて周囲と相談してみたりとアイデアを育てていけるような兆しが見えて楽しい感じ。
月末には日本の時の同僚がエジプトに遊びに来てくれて普段行かないような観光地にもお供する名目で訪れることが出来て発見もありました。
何よりお互い職場を離れた今もこうして再会を喜べる関係でいれることがとても嬉しいと感じた時間でした。
総じてハッピーな瞬間が多かった今月ではありましたが、一方で悲しい事件が多くあったひと月でもありました。
このような事件がゼロにはならない、という事実はあるのかもしれませんが、なんというか「人はいつか必ず死ぬ」のだから無感動に生きていてもいいじゃない、と斜に構えるのに違和感を感じるのと同じように、このような事件がなくならないとはわかっていてもやっぱりそこで人が亡くなること、ご本人だけでなく遺族や仲間たちに拭い去れない悲しみを残すことに向き合って気が重くなることは確かですし、少しでもこういうことで不幸なお別れをしなくてはいけない人たちが減ってほしいと願うばかり。
多くの事件が社会からの疎外感が犯人の動機の背景にあったと伝えられています。
今の仕事や生き方の中でより多くの人が悪い意味で「他人に合わせる生き方」を強いられることなく「他人に受け入れられる・他人を受け入れられる生き方」が出来る人を増やしていけるような関わり方が出来ればとても嬉しいですね。
なんだか夢見がち青年のような歯の浮く言葉が出てしまいましたけど、実際そのようなことを思って生活しています。
ほな、箇条書き。
・イタリア人になんで日本人はそんなにイタリア料理のメニューのことを知っているのが不思議がられる
・Gopro想像以上の画質と利便性で今後も大活躍な予感
・ジャマイカンジャークを愛した男、ヨルダンへ旅立つ
・マンゴーアイス、エジでもおいしくできました
・7月7日、下鴨事件
・チェルシーブーツはロンドンスタンダード?
・オイスターバーからの日本酒&そば締め
・積極的なスプリントトレで肉体強化
・梅酒は別に女子じゃなくてもテンション上がる
・火鍋の唐辛子は早めに鍋から救出しないと悲惨なことになる
・Myラケット買ったからにはうまくなるしかない
こんな感じのひと月でした。
最後にデイリーブログの方にも書きましたが心に残った言葉を転載。
「知恵は外から借用できたとしても、根気は外から借りてくることはできない」
この言葉の重みというか納得感が強かったのは内心でそんなことをモヤモヤと感じていたところに出会ったからというのが大きいような気がします。
根気、数値化できなかったり可視化しにくいものかとは思いますが、仕事をしていく中で大切にしたいポイントだと思います。
じゃ、
バイチャ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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ウミガメ見れたし満足
6月が終わります。
今月は自身が担当になってから初めて迎え入れた研修コースが無事に終了し、クロージングセミナーでは偉そうにスピーチしておきました。
まだまだ貫禄が足りませんよね。
すごく微々たることなんだろうけど私の取り組む仕事が少しでも多くの人の生活を改善する成果につながればいいなって思うばかり。
大体はペーパーの上での仕事なわけだけど情熱を持って取り組んでいきたいなって本当に思います。
それからついにラマダンに入って日中外では飲み食いしにくい生活。
オフィスでも水は隠れて飲んでランチも会議室に日本人スタッフだけでこもって食べて過ごしています。
ランチについて言えば普段よりも他のスタッフとの会話も増えてなかなか楽しい一か月でした。
ラマダンということもあって仕事の進み方はとてもまったりとしていて上司からは東京は変わらず働いているんだから怠けるな、というメッセージがことあることに発せられていたけど、相手が動かない、チームメンバーも断食中、となると否が応でも多少こちらのペースも落とし気味にならざるを得ず、比較的時間的にゆとりを持った一か月だったように感じています。
時間が出来るとトレーニングだけに手いっぱいにならずに読書の時間も取りやすくなって、そんな時にまたナイスな本に巡り合うもんで珍しくお笑いを見る時間を削ってまでもとある本を読んでいます。
どんな本かは毎日更新のブログの方に少し書いたのでそちらを是非。
まだ終わってないけどなかなか引きづり込まれる一冊です。
先月は自分の認識次第で世の中は違って見えていて、ただその認識を変える(ストレスが少なくなるように適合させる)ことに注力しすぎたらまずいんじゃないか、みたいなことを思ってます、なんて書いていた。
今月も同じようなことを考えていたけど、こと身の回りの人間関係に限って言えばこれが出来ていればトラブルが少ないのは事実だと認識した今月。
それでも少し落ち込んでしまったり、想像していた結果とちがうなぁとため息が出てしまったりすることはある。
楽しいこともたくさんあったけど終盤になってボコボコにされた感じの今月。
数年ぶりに海に潜って無心になってきたいと思う。
帰ってきて3日がんばったら今度はロンドン。
そのくらいしないとやってられないぜ。
じゃ、箇条書き
・スウェーデンにも飲みコール的な歌があるらしい、てかどこにでもあんのか ・バレーボール日本代表男子の注目度の低さ、どんまい ・てか試合開始24時ってなんだよ ・謎の腹下し、上司からもらった薬で一発完治、後から知ったUKでは禁止薬品 ・新人王、パンツにお茶入れられても起きないレベルの泥酔 ・まつさかうしまつさかうしまつさかうし ・女子大生の緊張癖を直しを手伝ってみる ・アラサーカラオケ、盛り上がりが途切れない ・3年ぶりのダイビング、水族館の水槽に入ったみたい
こんなところですかね。
今月響いた言葉、「”誠実”は事前に準備したいと望む原動力」。
今月、誠実さを持って仕事できただろうか。。。
手を抜くことはいつでも出来るし、逆に常に120パーセントを望むのもなんか違うと思う。
別に妥協するラインを設定するわけではなく、このくらい��取り組みと結果を残したい、という目標値を持って、その基準に向かって真摯に向き合えることが必要なんだろうな、と。
とりあえず休みはしっかり休んで仕事日にはちゃんと自身への期待値を上回れるように仕事する。
じゃ、
バイビ☆
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monthly-journal · 9 years ago
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肉離れで始まり肉離れでシーズン終了
こちらに来て二か月ちょっと。
生活にもだいぶ慣れてお陰様で社外にも知人が増えて会社のデスクに張り付き、あとは自宅との往復、みたいな状況にはならずに生活を構築しています。
最近思うことが一つ。
仕事だけじゃなくて私生活でも感じるのだけど、いろんな物事、出来事に対して「自分がいかに受け止めるか」ということに重きを置きすぎているんじゃないか、という不安。
よく引き合いに出される話だけどテーブルの上に半分水の入ったガラスのカップがあって、その様子を「半分しか水がない」と捉えるか、「半分もみずがある」と捉えるか、みたいな問いがあって、一般的には後者がポジティブなものの見方でよろしい、という流れで結ばれることが多い。
ただ、これってそのまんまものの見方(少し言い方を変えると解釈の方法)はあくまでものの見方でしかなくて、その水をどう使うのか、とか、水を増やす方法はないのか、みたいにその対象に影響を与えるアクションを引き出すために有効な見方なのか、ということは考慮に入れられていない。
そこでたとえば「水を増やす」という行動を誘因するために有効な見方、というのは実は先ほどの例で言うところの後者ではなく前者で「しかない」という見方がアクションを起こさせる原動力になりうる見方だといえると思う。
だからポジティブであること(「半分もある」という思考)は時に起こされるべき行動を引き起こすにはあまりにも無力で有効性が低い見方、なのかもしれないと思う。
ポジティブな見方の効用は実は自身を平静に閉じ込めることによって起こる波風のない(ように勘違いさせる)状況を作りだすことで、確かに心は乱されにくいし、杞憂の類も少なくなることかもしれない。
同時に実はこの見方をしているが故に見逃してしまったり、手遅れになってしまったりする状況ということは日常にはあるような気がしていてあんまりポジティブに偏りすぎるなよ、と自分に言い聞かせるようにしている。
バランスを取っていくうえでもう一つ考えるべきことは「何事も受け取り方次第」だとしてもその受け取り方でどんな結果を手繰り寄せる可能性が高まるのか、を常に頭に片隅に置いておくこと。
「しかない」見方でいれば現状を変える結果を引き寄せる可能性は高まるし、「もある」見方は他のコップに目を配る余裕を作り出す可能性を高めるかもしれない。
ものの見方をどうするべきか、どうあるべきか、ということに意識を集中しすぎてその見方によってどんな結果を導くことになるのか、に無頓着であるのは「意識の高いサボり(笑)」だと感じるようになってきた。
それが今月考えていたこと。
いかんせん抽象的な話にはなってしまったけど、とにかくここにきて感じたことなので記録に残しておく。
それでは、箇条書き
・ソフトボール採用の真価はいかに、のシーズンはとりあえず終了
・Blue Labelはすこぶるおいしい
・深夜のDeep Houseは男だらけの家飲みでも鉄板
・パプリカパウダーもオニオンパウダーほどじゃないけど使い勝手がよい
・7時間プールで日焼けしたら当然ベロンベロン
・フォームローラーで身体ほぐし、マジ気持ちいい
・カフェイン摂りすぎで胃痛になった
・↑胃薬買ったらすぐ直った
・肉中心から魚多用へのメニューシフト
ジャマイカで本格的にハマったジム通い、今月で一年を経過。
なかなか一年で劇的に変わることはできなかった(人はすごい変わったというけど全然満足できない)。
確かにシルエットとか服のサイズとかは少し変わったけど体重も5キロも変わってないし、まだまだこれから、やっと下地ができ始めているのかなぁくらいの感想。
それでトレーニングだけじゃなくて食事も見直さなきゃなって思って食事量全般を増やしたら胃の負担が高まったみたいでプレワークアウトのカフェイン多めのサプリを常用するのがしんどくなった。
そんなこともあって肉ばかりではなく魚やもちろん野菜も食事に取り入れるようにして食事のボリュームとバラエティを増やしていこうとアップデートを加えた今月。
あとはソフトボールへの影響を恐れて、というか実際肩に痛みを感じてインナーとのバランスが悪いのかなぁと反省して一か月くらい肩メニューは封印&インナー強化を図ったけど、実際投球動作での痛みは微減、くらいの変化でとりあえずオフシーズンに入るので引き続きインナーは鍛えながらも可動域、柔軟性を保てる範囲で肩のアウターもやって全体的なボリュームアップを図ろうと思います。
はい、そんな感じでworkoutコメントで締め。笑
来月はラマダンなので少々食事のタイミングとか気使うことが増えそうだけど何とか体重維持して調子落とさないようにします。
じゃ、
バイチャ☆
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