moouseion
moouseion
MOOUSEION手記
9 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
moouseion · 5 years ago
Text
年末年始のご挨拶(2019-2020)
ムーセイオンは、12月31日から1月13日まで冬休みにより、 その期間内はお問合せ等含め お休みとなります。 ※アスキーアート(死語)があるので、スマホの ヨコ表示推奨ですが、 残念ながらPC表示ではないと再現しませんでした。
ムーセイオンは私が一番最初に始めながらも、メンバーありきで始めるのが 一番遅かった、2017年から現編成で再始動したサークルでした。 順番で言うと、メンバーありきとしてはレータリアが一番早く、 アルメが二番目で、ムーセイオンが最後となります。 厳密には、どの分野でもあるのかも知れませんが、 特に固定せずとも、メンバーありきでやっていかなくても、 やっていく中で気心を知れて、それぞれが学業、仕事をしながらも、 「 何となく、ああこの人たちとはずっとやっていくのかな 。」と��う そんな感じで2013年くらい迄はムーセイオンというのは曖昧に、 でも、何か確実にやりたい事はあって活動していました。 最初期のイラストを担っていたよしさんという方が飲食店を開店されて、 イラスト制作に接する事が時間的な部分で厳しい状況となり、 男女問わずヴォーカルや、プレイヤーの方々も、 時間が経つにつれて日常生活のウェイトが大きくなり、 自分よりも家族、子供優先になって、 音楽に接する時間が明らかに減ってしまったり、 つい最近まで学生だったのに教職、教える立場になっていたり、 仲が特に悪くなく、今迄通りで続けられそうだけど、 言わずとも、お互いでこれ以上やって何かを生み出せるのかと、 楽しさ以上の欲、価値を見出した者同士という場合で、 何かを続ける時に、最初は良くても、 やっていく内に未来に対して疑問が出てしまって、 徐々に離れていってしまったり、 そうこうしている内に、 メンバーありきのレータリア、アルメに右往左往しながらも、 ムーセイオンというサークルは、何らかのアルバム、 音楽的追求をシェア出来る可能性を有しながらも、 興した私自身の代表としての能力、発展途上過ぎた若さ、 采配不足ゆえにシェア出来ずに活動が止まってしまったサークル という認識を、そんな感覚を私は持っていました。 すべてがすべてそうではありませんが、 同人音楽という場は、どうやらバンドであったり、 何らかのグループ活動に疲弊して、自分だけで完結させて、 誰かに歌ってもらい作品を手掛けるとか、 ニコニコ動画の楽曲投稿者というのも、 やはりグループ活動の人間関係に疲れてしまった訳アリの過去を持ち、 自分一人でも合成音声を駆使して、動画をクリエイトすればいい、 多くの人たちに聴いてもらえる、凄い!という、 ある程度の音楽活動、体験を経て同人音楽やニコニコ動画で活動を始める という人たちが多い中で、 私の場合、極めて特殊なパターンで、 何らかのグループ活動に疲弊した過去もなければ、 何かのコンピに幾つかお邪魔しつつ、 ニコニコ動画やYoutubeで投稿していって、 ある程度の試聴再生数があり、周りにM3やコミケ出てみなよ!と促される事もなく、    川|川川 川   ∥川 | | | ー ー||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   川川 | |  ー□--□l <  こんないかれた曲は存在しない     川川| | \ J/||  \_______________   川川∥  | ロ|/| カタカタカタ   川川|∥\|__|l|l  _____   /川川川__/川川  |  | ̄ ̄\ \   |  川川|  |/川l__,| |    | ̄ ̄|   |  \_|__|_|、__|    |    |__|   |  \____|つ   |__|__/ /   |      |  | | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕  |       | ̄ M3初参加一か月を切っている中で、 歌ってくれる人もいないボッチ人間(厳密にはドタキャンされた)が、 初心者あるあるで、 「やべぇ、こんな作品を世に出したら、自分から音楽史始まっちゃうよ。」 「音楽はM∞USEIONか M∞USEION 以外かだな。」 ありがちな狂気じみた根拠のない自信しかなく、 しかも、二週間切っている段階で歌の収録も始まってしまったものだから、 「M3とかいう小さな……そして …… あんなにも大きなぁ! 即売会から始まったんですが(東京ドーム公演MC)」 という「 妄想 」まで始まってしまったものの、 当時糞スペックPCで、更に技術もノウハウもないから、 中南米のC級メタルな仕上がり、音質のCDでデビューしてしまいました。 実は、普通はそうなると完璧主義者で美しいものが好きな人は、 メンタルリョナ指数が限界域を超えてフェードアウトするそうなのですが、 自信家ナルシストあるあるで、 「この芸術を受け入れるのにぃいい時代がついてきてな~いぃ。」 「ここもか!ここもぉ!!商業主義に汚染されてるのかぁ!!」 と無知ゆえに、 下準備も事前準備もなく、 何かをやる上での打算性、何故ある程度フリー投稿をこなして、 目に見えるファンの存在を確認出来てから、 爆死しないだろうね、という確信を持ちM3に出なかったのです。 そうした特殊な始り、デビューというのが私であり、 ムーセイオンであったのです。 何かに対して誰かとやるという可能性、拡がりというのは、 活動を続けていって、年数が重なる程に良さしか見出せず、 挫折という事もなかったです。 ある種DTMer的美学、打ち込みでソフト音源を駆使する事が美徳でもあった 極力コンポーザー×ヴォーカルという関係性で、 コンスタントに作品を手掛けていく世界で、 私の場合はギター、ベース、ドラムが全員別の人で、 弦、金管、木管、民族楽器も含めてチャンス、機会があれば、 譜面やMIDIシンクを介して収録、コラボしたい、それが楽しい、良い と思っていってしまったので、 界隈、そんなクラスタがあったとするならば、 変人、ちょっと変わった人程度の認識���されていたのかも知れません。 その辺り、よく分かりません。 結局、何処とも交流という交流がなく同人音楽イベントは引退しました。 ただ、そうした中で数か月単位で収録が遅れたり、ズレたり、 タイミングが悪いと、ドタキャンされてしまったりとかも当たり前の様にあったので、 悪く言ってしまうと、特に同人音楽という場では、 ちょっとくらい約束事に対してルーズでも大丈夫でしょうという、 そうした負の価値観というのは存在していたので、 これ出さないと明日はない!死ぬ!!というバンドとか、 完全に〆切が定まっている商業であれば、 違約金支払い、社会的制裁不可避という状況だとしたら、 100%アウトだとは感じていました。 何処かの学校の校長先生の話し、ドラゴンボールの引き伸ばし並みに、 終着点のない話題を延々に展開したい訳でもないので、 自分の過去語りはこれくらいにします。 要するに、私が活動をして感じたのは、 一般的な人って思った以上に何かやる事に対してリスクを考えていたり、 今の時代性からか、特に何もしなくても、アクションを起こさなくても、 やった気でいられる、ググったり、 調べる内にムリゲーだと思って諦める事も容易い時代だなとも。 SNSでもYoutubeでも何でも情報量が多くて、やべーやつも沢山いて、 自分が歌わなくても、演奏しなくても、曲つくらなくても、 絵を描かなくても、勝手に多くの表現者、クリエイター等が いい作品投稿して、それを眺めるだけでも良かったりもします。 最終的に何事も独りで向き合う瞬間、時間というのはどうしてもあって、 何故歌うのか、弾いてるのか、曲つくってるのか、絵を描いてるのか 最初の内はただ単に楽しいか、良さしか見出せなかっただけで、 誰かがどうというのは全く関係なかったんですよね。 ある程度いくと、何かと較べる様にもなる余裕、客観性が生まれてきて、 他との違いを感じる程に、自分というのが浮き彫りになっていって、 いつしか、突出した能力、才能に気づいた時には、 地道な努力の積み重ねもあったものの、 それに対する真の理解者はどうしても自分しかいなくて、 学生の頃だと、 それ、いいね。という周りの意見、感想も何かチャラく感じてしまうし、 普通褒められたり、いいね!と言ってもらえる事は 嬉しくならなければいけないのに、とにかく無で。 努力する程に、同じ人間の感想、言葉にも重さが違ければ、 優劣もあったのかと寂しくなったりもして、 普通の言葉や感想に満足出来なくなって人間辞めちゃう様な人種が、 結局ずっと続ける様になってしまう世界だなとは思っているのですが、 「100万回生きたねこ」に近い面があるのかなと感じています。 ある種その孤独感、状況というのは白いねこに遭う前の100万回生きたねこ���、 ムーセイオンやグループ活動というのは、 限りある創作人生の中で、惰性や個人が抱えている一生続けるとは別のもの。 完結してこそ意味があるという現実を、 私は直視できる様になっているというのが正直な気持ちでもあります。 漫画とかで40年続いて終わりが見えないとか、 100巻以上あって、新規だと入りづらいとか、 ラノベで物凄く長編だとか、 売れたが故に引き延ばさざるを得ない大人の事情により、 中身がぐっちゃぐちゃになるとか、 それは、バンドやサークルと言ったグループ活動においても無縁でもなく、 続けるのも、終わらせるのも、引き延ばすのも、 何らかの外的要因によって左右されたくはないなと思う自分もいて、 それぞれのメンバー個人が、生涯に亘り創作事を続けるのには、 100万回死んで納得出来ずにい続けて全うするのがいいとは思うけども、 ムーセイオン やその作品が 白いねこの様な役割を果たし、 数、年数や実売に踊らされずに、続けた自慢で終わらずとも良い様な、 拠り所、一つの終着点に���れば良いなと感じたのが近年思う所です。 全員が100万回生きたねこ同士で、 如何なる評価に対しても、それが何かを動かす様な動機にはならなかったけど、 100万回死んだには訳があった、理由があったのだなと 思わせてくれる様な、そんな想い出の一つとして、 ムーセイオンがあればいいなと思っています。 数十年後、 メンバー等も後期高齢者になり、 周りの話題が年金やどういう薬飲んでるかとかの 老け込んだ話題ばかりになった時でも、 HISAOHとかいうヤベーヤツに誘われて、 幾つか伝説的作品を手掛けたけど、 あの瞬間、あの制作は…… 100万回生きたねこ同士が 白いねこに運命的邂逅を果たした瞬間だった……と、 私が100万1回死んで生まれ変わらず天寿を全うした記念で組まれた HISAOHの実像に迫るドキュメンタリー番組「HISAOH」というもので、 メンバーの皆が番組サイドから高額ギャラを得ながらも、 意味深な顔(グラサン着用)でドヤりながら、 インタビューに応じられる様な未来に向けて、 2020年を積み重ねていければいいなと思っています。 それでは、よいお年をお迎え下さい。 新年も何卒宜しくお願い申し上げます。 ムーセイオン代表 ヒサオ
0 notes
moouseion · 6 years ago
Text
同人イベント出展引退と今後に関して
ムーセイオンの代表HISAOHです。 今季M3が参加不可となり残念です。 台風19号の影響により公私共に復旧面に忙殺する事となり、 光回線、スマホ回線等も長期的に不通、不安定の状態で過ごしておりました。 下記から話題を本題の方に変えさせて いただきます。
ムーセイオン自体は活動歴が来年2020年で10年となるサークルです。
2014年から2016年の3年間は休止期間がありましたので、 メンバー制となったのはまだ歴史が浅く2017年からでした。 コミケはあまり出ておらず、 M3をメインに出展している創作サークルでしたが、 来年2020年以降からはコミケ、M3等 如何なるイベントの出展から引退する運びとなりました。 同人 は、インディーズ、自主制作と意味合いが異なり、 個人的にも「引退」という概念は存在せず、 参加したければ参加すればよい 参加しなければ参加しなければよい という比較的緩やかな場であるとは思うのですが、 敢えて出展取り止め、 引退する事を強調し書き留める理由を綴りたいと思います。 私自身も驚きと喜びで満ちておりますが、 2010年の5月5日のM3春から本年の夏コミ迄 ずっと全通されているファンの方もおり、 記憶の限りでは、2011年、2012年近辺の方々の来訪もあれば、 2017年以降からほぼ来訪して下さる方々もいます。 大きくは我々の活動を楽しみにされている方々に向けての 責任説明的なものも兼ねて 幣サークルの今後の意向、方針を届けたいと思います。 ■作品の下準備激化、収録面の大規模化 史実、実在の資料に基づき、丁寧な時代考証を進めつつも、 脚色を足していく創作スタイルですが、 収集する資料で電子書籍があれば一番ありがたいものの、 大半が絶版の書籍を探し自炊スキャンしデータにする所から作業が始まります。 台詞、効果音選定をはじめ、一般的な歌モノとは異なる創作過程を辿り、 ギター、ベース、ドラムスは録ることが慣例となり、 その他の収録パートを如何に録っていくかという収録状況になり、 アルバムといえる構成でイベントに間に合わせる事��困難となっておりました。 事実シングル制作で手一杯という状況が続き、告知等もギリギリ、 いやっ、アウト(当日の深夜2時くらい)という事もあり、 分業制で効率的な ルーティン からかけ離れ、 代表者が全パート楽譜ソフトで入力していくという作曲スタイルにより、 現在も1曲にかかる時間が濃密となり収録に時間を要する現況です。 ■創作サイクルとイベントサイクルが噛み合わなくなった サークルの創作サイクル、 各メンバーの公私繁忙期とイベント日程の繁忙期が重なり、 予期せぬ進捗のズレに対して調整する事に限界が生じていました。 内情としては今後もより公私面が多忙となる事が予測される為に、 幣サークルのみならず、関係サークルであるアルメ、レータリア 全サークルは2017年秋頃から「脱イベント依存」を意識し 創作サイクルを調整する様になっていきました。 ■即売会で フィジカルパッケージを頒布する事に対して 2006、7年以前では 即売会で形にして頒布した方が多くの方々に聴いてもらえるという状況が 同人音楽には存在していたらしく、 私が活動をはじめた2010年の時では既にオリジナル、 一次創作に関しては厳しく、 東方等の二次創作がかなり賑わっていた時期でした。 しかしながら、それでも2014年以前迄はジャンルやキャリア、 それぞれのサークル事情とで大きな隔たりはありますが、 M3やコミケに音楽サークルがCD等のフィジカルパッケージを頒布する事には 大きな意味、意義があった様に思えます。 ポジティブ、ネガティブも含めてフィードバックが非常に多かったのも特徴です。 売れる、売れない以上にフィードバックというものが、 多岐に亘るブロガー、レビュアーによる長文投稿記事から、 サイレントなSNSのいいね、試聴動画再生数のみに置き換わり、 現実のイベントにおいてもファンとの交流がかなり減ってしまいました。 黎明期のニコニコ動画、少し前の同人音楽で存在していた クラスタ内におけるクローズドな内輪臭さ、 内輪 ノリというものは、 様々な意見、アレルギーも生み出しましたが、 作風、作品の方向性として洗練さも求められて、 商業レヴェルの質と同列に一つのコンテンツと見做されて投げ込まれた時に、 どう他所、他とは異なる付加価値をつけられるか、 イベント出展しフィジカルパッケージを頒布する意味とはなんだろうか? と、 創作、出展側に大きく求められる、問われる様な時代に到達した時で、 そうした クローズドな内輪臭さ、 内輪 ノリは緩和されてゆき、 他の音楽シーンにはない独特の雰囲気、 UG感は薄れたので、 多くの方々が入りやすい、聴きやすい状況になったとは思うものの、 V系、ニコ動の超会議、インディ各ジャンルシーンの様な、 対外的に説明出来る、ブレない背景、 同人音楽斯くあるべしという提示、強い説得力を持たせて新規の方々にも、 古参の方々にも認識させる様な運命共同体の様な連帯感、熱というものに 包まれる事を、文化の土壌、一部となる事を望んでいた自分もおりました。 そういった連帯感、熱が現実として感じられた時期も過去あっただけに、 2017年にイベント出展に復帰した際は、 インディ、自主制作との差異、 同人音楽として イベント出展しフィジカルパッケージを頒布する 事に対して、 特別な意義、価値、熱を持たせ様にも、 述べ9年に及び活動してきた中で 確固たる最適解を提示出来ない自身の不甲斐なさ、無力さも感じました。 しかしながら、それ以上に自身、サークルそのものの作品を追求していく事や フラットな見方、条件下でも通じる作品を届けたいという強い想いというものは、 年々と高まっていく一方でもあり、 今後は、 録音作品のみならず、 動的コンテンツも含めて、 あらゆる形でも、自身、サークルの表現、意思というものをボーダーレスに 届ける様な体制で望みたいと思っております。 ■今後に関して 今後の予定としては、 殆どの旧譜のCD+DL作品セットでの再頒布 新作のリリース、配信 といったものはある程度コンスタントに行ってゆきたいと考えております。 創作ペースに特別大きな変更はございませんが、 編成、環境強化を図り、来年度は構成がしっかりとしたアルバム的な 作品を展開出来ればと思います。 旧譜の新たにCDを組み込んだ再頒布は、 過去にDL作品のみお手に取っていただいた方々にはBOOTH等を通じて 優待頒布を行う予定でおります。 その際に、個別シリアルが必要となりますので、紛失等なき様大切に保管をお願いいたします。 委託店舗での通販、ハイレゾ配信、 アップルミュージック、スポティファイ等各サブスク配信も行いますので、 お好きな形でご愛聴いただけますと幸いです。 それでは、また新作でお会いしましょう。 2019.10.20. HISAOH
0 notes
moouseion · 6 years ago
Text
被災によりM3出展不可のお知らせ
この度の台風15号、19号により被災された皆様に、 心よりお見舞���申し上げます。
出展を予定しておりましたM3-2019秋ですが、 幣サークルは、代表HISAOHが台風19号の被災で イベント準備が難しい状況となり出展不可となりました。 ご来訪予定の方々、制作関係者、メンバーの皆さま申し訳ございません。 近隣スペースの方々には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
0 notes
moouseion · 6 years ago
Text
新年の抱負 ~2019年に向けて~
▽2019年に向けて新年の抱負です。
■HISAOH ▽旧年抱負の振り返り ・ギター、ベース、ドラム諸々 楽器演奏、練習に励む レータリアのVoix du cielとオペラ座の怪人の二曲で 収録本番で演奏したくらいで何も練習せず終わりました。 練習が習慣化していないと厳しい事を近年痛感しています。 ・腹筋 6パック バッキバキになっていません。 過度な糖質制限で一時期ポッキポキになりそうで、 チートデイと自分を騙し、 放蕩した日々を尽くしたので そのツケが回った可能性があります。 ・出せていないものは出来る限り出す それは、今年2019年の方が出来そうな予感です。 ▽ 新年抱負 ・120ベースのアコーディオンを勉強 48ボタンのコンサーティーナは手に入れたのですが、 アコーディオン、バンドネオン切実に幾つか欲しい状況です。 ・角笛とか笛とか欲しい ドゥドゥク 、 ピブゴーン ティン・ホイッスル、ロー・ホイッスルは 持っていたいなという感じですかね。 ・脱毛 髭が似合うナイスミドルに造形的になりそうもないので、 ケノンとかで地道に脱毛するか医療脱毛か悩んでいます。 でも髭が必要となる時期が来るかも知れず悩むのです。 ■梟夜
[2018年の抱負] たくさん歌う、たくさんピアノを弾く、夏バテしない。 →これはですね、なかなか達成できたと思います。 毎年暑さダメージをもろに食らっていたので喜ばしい限り。 ここに書くと叶うみたいなので今年は欲張ります。
[2019年の抱負] ・家にキーボードを置く。 今年はラヴェルのオンディーヌを勉強すると前々から決めていた。 バリバリ譜読みをしたいので、引っ越しを機に家に鍵盤楽器を置きたい。
・ティン・ホイッスルで良い音を出す。 ケルト音楽と直に触れたくて年末ぎりぎりに購入。 真髄を知るにはいかばかりの時間が必要なのか。 まあ音を出すだけで楽しいのですが�� フィノーラ吹いてみた(ホイッスル歴1時間) マルヴィーナの竪琴、吹いてみた。
・スペイン語をめっちゃやる。 ・四国か九州に行く。
音楽活動としては、表現の追求。これに尽きます。 細部に意識を向け、これまで以上に丁寧な作品づくりを目指したい。 十二支ラストの締めくくり、猛進します。よろしくお願い申し上げます。
■もっけ
1日1絵! 4月から新生活が始まり忙しくなる(予定)けれどまだまだ未熟な技術を向上させるために! そして忙しさを理由にしないためにスケッチでもなんでも良いからとにかく毎日描く、 というのを抱負とします。(Twitter上で載せたり載せなかったりするので興味のある方は覗いてみてください。)
はやいものでMOOUSEIONに参加させていただいてから本年で3年目に入ります。 今後ともよろしくお願いいたします。 ■MOOUSEION
ヒュパティアシリーズ、その他色々発表出来ればいいなと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
0 notes
moouseion · 7 years ago
Text
サイトリニューアル
ムーセイオンの公式サイトがリニューアルされました。
前回のリニューアルは、 テンプレートサイトの素材からHISAOHが弄ったくらいですが、 今回はもっけさんがサイトづくりを学び 構築されていった最新なサイトとなります。 隠しコンテンツならぬ、将来的に増えていく項目が まだ残されているのですが、 前回よりもかなり見やすく、 機能美に優れたサイトになっていると思います。 続々コンテンツ、作品発表で埋まっていく様に 頑張りたいと思います。 宜しくお願いいたします。 MOOUSEION 一同
0 notes
moouseion · 7 years ago
Text
Εκκλησία 2017 Update
ムーセイオン作品「Εκκλησία 2017」に追加アップデートを行いました。
対面電書ダウンロードページにて、 Subファイル  「 追加アップデート.zip 」 というデータに、
・初回頒布時の付録htmlの続編
・Do ZiNE PANDORA issue #0 収録されている下記楽曲の未マスタリングデータ(32bit 48kHz)を24bit 48kHz Flac変換されたデータ
01.Reverie(レヴリ) 02.L'Oiseau bleu(ロワゾ・ブリュ) 03.Clann Lir(クラン・リール) 04.Fionnuala(フィノーラ) 05.もやのうち 06.あさがほ 07.招かれざるファビュラスな姉妹
・Letharia「Неточка(ニェートチカ)」 名無しの母 マーシャの完成形16bit版、24bit版 が同梱されています。
遅いクリスマス、お正月のギフトとなります。
是非お楽しみ下さい。
MOOUSEION
0 notes
moouseion · 7 years ago
Text
新年の抱負 ~2018年に向けて~
▽2018年に向けて新年の抱負です。
■HISAOH
・ギター、ベース、ドラム諸々 楽器演奏、練習に励む ・腹筋 6パック ・出せていないものは出来る限り出す 現在もっけさんがサイトリニュに着手しています。 それが、中々にいい感じで公開となる事を楽しみにしています。 サークルのツイッターアカウントの開設も行いました。
後は…PHSどうしようかな…という感じですね。 ■梟夜
たくさん歌う、たくさんピアノを弾く、夏バテしない。
個人としてもMOOUSEIONとしても飛躍の一年にしたいです。 よろしくお願い申し上げます、ワン。
■もっけ
絵にしても勉強にしても 表面的なことを掬うだけに終わらない1年にしたいと思います。
■MOOUSEION
ストリーミングとパッケージング両面で、 出来うる限り楽曲発表していきたいと思います。 M3等、イベントのみならず色々と制作し発表出来る一年にしたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
0 notes
moouseion · 7 years ago
Text
新年の抱負 ~2017年を振返る~
年頭にあたり、昨年と今年の話をしたいと思います。
昨年、2017年の当サークルを漢字とすれば「新」です。 2010年の5月5日から活動をはじめたムーセイオンは、
数多くのゲスト様に支えられ2016年いっぱい迄続ける事が出来ました。
しかしながら、6年という歳月の流れ、 そして私が事故により活動を止めた2014年からの2年超に及ぶ 停滞期間というのは時代そのものも然る事ながら、 多くの目まぐるしい変容が起きつつありました。
同人音楽にしてもニコニコ動画にしても、 そういった音楽の自主制作、表現場だけでなく、 SNSであったり、抜本的な創作の在り方、向き合い方、 停滞期間において何処か完全な傍観者として、 少し距離をとり見続けていた面もあった私としては、 色々な意味でボーダーレスと化してしまった今の自主制作の場というのは、
「願いが正しければ、時至れば必ず成就する」やりがいをより感じる、 逆に言えばやりたい事がない、 自ら発する現実として形にしたい熱がない人間にとっては、 非常に険しく閉塞感ある世界なのかも知れません。
創作は自身の合わせ鏡とも言えます。 私が曲をつくるのが好きになったキッカケは、 やればやるほど、 想うから想うほど良くなっていく実感があり楽しかったからです。
ピアノ、ギター諸々 残念ながら、これ等は練習量や努力量に反して 巧くなった、という実感と喜びのシンクロ率があまり芳しくなく、 技術における巧い、 表現における上手いのハードル、 壁の高さが絶望に変わっていくのが分かりました(苦笑)
作曲に関してだけは、職を持っている訳ではありませんが、 天職とはこの事かと思い、その瞬間から自分の人生が 日常レヴェルで変わっていくのがハッキリと分かりました。
多分、初見力にしても何にしても、 演奏能力が ピアノ 一つにしても高かったから、 今の私はなかったと思います。
単純に、他者の曲をコピーするのが難しい、下手で、 でも、好き勝手にこんなメロディあるといい、とか、 即興演奏とは言い難いけど、 好き勝手に指をバタバタ動かすのが本当に楽しくて、
今から思えば子供の遊びレヴェルだったのかも知れませんが、 中学2年辺りから好き勝手やり、つくっていました。
その長い長い延長線上で、「L'Oiseau Bleu」が出来上がって、 良くも悪くも、その当時の自身の原体験の塊で、 嘘偽りのない今までの歩みそのものでした。
族の様な漢字ハンドルネームを駆使してX信者だった頃
ディスクヘヴンとかに行ってスパニッシュ、 ロシアンメタルとか色々漁っていた頃
エドゥファラスキの 頃のANGRA、ターヤ嬢の頃のナイトウイッシュ ZPサートの頃のドラゴンフォース、ウィズインテンプテーションとか 色々な海外バンドの来日公演に足を運んでいた頃
ラフォーレミュージアム六本木のサンホラ公演で あらまり嬢脱退の報が飛んだ頃
石丸ソフト ジャズ&クラシックやクラシック・ヤマチクで 色々漁っていた頃
FJYの荒野流転の プレミアムライブ 応募に当たって観にいっていた頃
神保町の三省堂で本を読み漁っていた頃
そういう積み重ねで色々混ざって曲になっている感じで、 デス声じゃないフォークメタル聴いてみたいな ドラム��Xと ドラゴンフォース の1stアルバムみたいなタム回しで ツインギターでメロディ奏でる箇所はマゴデオズとかみたいに フルートとヴァイオリンでやる様な感じのを聴いてみたい そんな自分に※都合のいい様な曲は存在していなかった。
※今は普通にそういう曲は多い。2010年よりも更に前の時という状況。
今でこそ、クリーンな女声ヴォーカルのフォークメタルバンドは多いし、 変則的だけど 、 BiSHのOTNKとかもあるし、 和楽器バンドとか、本当に内外問わずにフォーキッシュな曲は増えたものの、 「L'Oiseau Bleu」 をつくった時やムーセイオンを興す時は、 疾走しつつも民族音楽要素のある曲で、 日本語歌詞でメタル歌唱じゃない女声ヴォーカルというのはなかったから、
やり始めは、 その激しくニッチで尚且つマニアックな自己欲求を満たすという面では、 最上レヴェルではあったのだけど、
そう活動を始めてから、 フォークメタルにしてもシンフォニックメタルにしても、 世界最高難易度と言っても過言ではないレコーディングや TDのノウハウや技術 果てはアレンジメントの能力が烈しく求められるとかは、 具体的に実感として持てたのが2014年半ばくらいからでした。
奇しくも、活動停止、停滞期の時で色々悟った訳です。
好きがどの欲求、感情よりも勝って始めたサークル活動というのが、 大きく変動の時を迎えたのはその辺りからでした。
厳密には、2012年の春くらいから、 この先自身の理想を体現していくのにも、
ただ単に曲つくるというよりも、様々な演奏家と接していって、 クラシック音楽方面、民族音楽方面と分け隔てなく、 自身の音楽を通じて会話、対話出来ていかなければ、 続けたい、曲つくりたい、サークル活動やっていきたいと思っても、 肝心な作曲能力がまず能力不足、力不足になるな、とは思っていました。
今もその気持ちに変わりはなく学び続けています。
だから、本当に地道に一つ一つ課題を課して、壁を課していって…
例えば、本来はモックアップや、人の手で再現性高いフレーズを目安に 丁寧にフィナーレなりシベリウスに記譜していくのを破るという シネマティックな音源であえて弾けない、 吹けないフレーズを打ち込んでしまうというノウハウを残しつつ ソロワークなものに関しては、人の実演に勝るものはないから、 極力人間で出来るものをやる様に頑張っていったのが2012年くらいからで、 人数感のあるものや相性によっては、打ち込みの方で対処しようかとか、 何から何まで生演奏で録ったら、 ちょっとやらかした感のあるものは出て来たり、
逆に、同じメロディ奏でるにしても、 人間の実演でこうも心を揺さぶるメロディに変わっていくのかと感動したり、 色々反芻していって、 新しい曲はそこにフルで対応出来ているものの、
昨年は、思い入れのある曲を優先的に、 現体制でやり直した方がいいと感じた曲を徐々に リプロダクションしながらも、 新曲や新たな挑戦に向き合う一年にしようと決めた矢先に、
「L'Oiseau Bleu」 のリプロに向き合った時に、 上述の様な考慮が一切ない、 幼稚園児が白紙に好き勝手描いていいですよ 状態に近いアレンジメントだったから、 フルートとヴァイオリンの演奏難易���が普通に考えて、 まず、これは弾ける(吹ける)のだろうか?となったという事
そして、ギターにしても複雑に絡み過ぎて、 全パート「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」みたいな感じで、 ドラム迄手を回すのが本当に厳しかった状況でした。
ただ、ある種原点でもあった 「L'Oiseau Bleu」 は、 サークルの再始動をするという面においては外せない曲ではあり、
イラストにしても、ヴォーカルにしても、 ギター、ベース、フルート、ヴァイオリンにしても、 制作過程は本当に一つ一ついい意味で重たくて、 少しずつやり終えていく毎に、
曲自体も変わっていく中で、 サークルとして新しいスタートを切っているんだなと思ったり、 その当時、魅力を届ける、伝える上で不足していた事や、 足りなかった事が解消されていくにつれて、
ようやく、これなら… 2012年から始まり2014年で具体的に感じた危機から脱する事が出来るなと、
ある一定の条件や甘えた環境下にない場所で、 自分の曲が裸当然で放り出されても、いいな、 と思えてもらえるかも知れないとちょっとずつ活力が湧いてきました。
なので、「新」ではなく「命」みたいな、 昨年を統括していくと、 ムーセイオンには新しい命が息吹いた気がして、
「新」と「命」で昨年の活動成果を体現する漢字に迷い 1月7日になってしまった…というのは少し本音ではありますが、
どちらにせよ、前向きな形で現体制で活動出来た一年だと私は思っています。
水面下では、それなりにネガティブ、後ろ向きな展開や苦しみも あったのかも知れませんが、
ちょっと考えた限りではいい事の方が多く勝っていたので、 いい一年であったと思います。
2018年の抱負に続きます。
0 notes
moouseion · 8 years ago
Text
公式リニューアル
今年の春にムーセイオンは新体制となりました。 そこで、公式サイトもレスポンシブサイトに一新したのですが、 旧サイトのアーカイブ問題を抱えたまま、永らく統合出来ずおりまして、 ただ、絶版、廃盤、頒布終了作品の旧譜とは言え、 ゲスト、関係者 様の個人サイト等でリンクされていたという都合上で、 その当時のURLを保ったまま、現在のサイトと統合という面で、 何とか2010年から2016年迄をアーカイブ化した次第です。
実はまだ新体制に伴って、新規項目があります。 これも、そう遠くない時期で無事に開設されて お楽しみいただけるのではないだろうかと思っております。
2010年から2016年のムーセイオンと、 今年からのムーセイオンは全くの別な展開、歩み方をしています。
ずっとメンバー固定をせずに、どこかソロプロジェクト的意味合いで、 かなり自由な形で過去発信していましたが、
今現在は、ヴォーカル梟夜さん、イラストレーターもっけさんがいて、 旧来とは異なる視点、 手順、工程で作品づくりをはじめている、という段階です。
アーカイブ化に際して、色々な事柄を想起するに至りつつも、 過去の熱、勢いというのも思いの他凄まじいもので、 表面的な部分や、 高度なエディット、エンジニアリングどうこうではどうにも出来ない 純粋に音楽の芯となる部分、核となる部分に誠実で、
心が揺り動くものを生み出さなくては、と思います。
今は、一定水準の音質、録音水準というのはどこもが満たしていて、 ある種プロダクションな部分は横ばいです。
唯一大きな開きがあるとすれば、生楽器の生録くらいでしょうか。
でも、音楽そのもので、アートワーク含めた部分で、 ヴォーカルの雰囲気、声音の感じとメロディとかの感触とかで、
はっとするもの、あるのだろうか…という現実感。
いい曲、名曲というのも、ある程度誰でも造れる様になってしまい、 一聴でいいな、心地よいなと感じる音楽に溢れている中で、
私が欲しているのは毒です。
書物、音楽、絵、どのような創作物でも、 今見たら、明日の見方、価値観がガラッと変わる、 違った視点、捉え方で視る事が可能となる様な衝撃が欲しいし、
毒にも薬にもならないものは、 私は昔から興味が出なければ、心に触れるものが少ないみたいです。
手がける側の苦悩、葛藤の出ていない創作物よりも、 何で凄くこんなにも悩んでいるのか、と心配になってしまう様な 熱を帯びた思想(松岡修造さんみたいな熱さ…ではないですよ?)
創作物程に感銘を受けて、心が動くものはなかったです。
音楽一つにしても、作曲家の苦悩が感じ取れたり、 歌があるとすれば、その歌声にちょっとした憂い、表情があれば最高 絵も、アートワークも求心力がなければならない気がしています。
質的な部分、 プロダクション面においてはある程度良いのは当たり前で、 技術も資本力も必要ですが、 そこではない、根源的な、もっとより根深い部分での着想、 音楽そのものは更に初々しい純真な熱意、思想、理想がなければ、 ペラペラなハムみたいなものになってきます。 いつの間にか、自身の意欲、モチベーションは、 今現在手がけている、携わっているものとシンクロしてきます。
その部分で、 毒にも薬にもならないもので、キョロ充な感じで、 ���れでいいのか? こうなのか?と向き合うのと、
自分、自分たち以外の全員がこれはどうなのよ?となっても、 手がけた側に小さな自信、じわじわ来る熱さえあれば、 いつか報われる気がします。
全く怯まず、 怖気付かず現実としてやってしまう、形にしてしまうというのは、 並大抵の熱量では不可能で、 清水の舞台から飛び降りる気持ちで実際に飛び降りると、 案外大して痛くもないし、 びっくりするくらい何ともない場合は多いと思います。
例え想像を絶する程に深く、着地もままならず痛く苦しんだとしても、 ジェットコースターみたいなもので、 深く沈んだ分、グンッと間逆に上を這い上がれる時期、機会も訪れます。
そことはまた別な部分で、何事も原則的に 自分の心がまず揺り動かない事には誰一人何も動きません。
毒というと物騒なのですが、 どのような創作物でも、こんな世界、思想、価値観もあるのか… と驚嘆させられるかどうか、そこはとても重要だとは思います。
生み出す、創る側とて、 手がけているものの最初のファンにならなければ… という部分で、自分たちがびっくりしなければ誰も驚かない訳です。 強いて言えば、まず自分たちが泣かなければ誰も感動しません。
だから、明日の自分、自分たちの活力ともなる、 新たな躍動感が芽生えてくる程に、 今やる事一つ一つが活き活きしなければ、 何も始まらないし、やる前から終わっちゃっているという話なので、
凄く悩んでも、苦悶してもいいと思います。
自分たちの人生、今までの見方を変えるくらいに没入して、 ようやく周り、他者に対しても、 その向き合いの熱を徐々に伝える事が出来ます。
なので… 現実的には滅茶苦茶大変な訳です。
でも、世に問いたい、遺したい何かがしかとあるのであれば、 意地でもやり抜くべきです。
やりたい事や形にしたい事があるという事は凄く幸せな事でもあります。
メンバー共々、一丸となって有限な時間、人生の中で、 はっと考えさせられる様な、心が揺り動くものをどれだけ生み出せる��
それは、日々の積み重ねに如何に誠実であるか、 創作意欲なものに変に抗わないか、 逆らわないかという部分がとても大きいとは思います。
もう2018年が徐々に近づいていて、 2013年から長期的に停まっていたに等しい状況ではあったので、 長年世に出したいと思っていた 「 エリン 」にしても再着手していきたいと思います。
0 notes