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口止まらんくてほんまに焦ったって。ブレーキ効かない暴走機関車すぎる。なかよくなってからいろんな話したけどさ、やっぱり個人的には、支え合わなくていいから沼ったらその沼でどろんこ遊び、の理念がわりとほんとうに素敵だな〜って感じてる。まあそれは俺が言ったことなんだけども。いわば、抱え込んだものを互いに覗き込んで、がらくたの中から、「これ、俺も持ってる!」「おそろいやね、いいね」をしたい。それがほんとうのがらくただったとしても、同じものを持ててたらそれは嬉しいことだよね。そういう考えで学生時代に増やしまくったキモキーホルダー(通称:キモホルダー)がめちゃくちゃある。でもあらためて見たとき、いくらいらないものでも、それを捨てようとは思わないし、おもいでとして笑えちゃうから、それが俺たちのハッピーエンドだよな。だから今はとりあえず、この重苦しい石を磨いてぴかぴかにしよう。背中の傷は剣士の恥かもしれんけど真面目に生きた勲章だよなって思えるようにね!!ちなみにロロノア・ゾロのフィギュアの背中にだけちっちゃい傷をつける闇バイトとかないの?やりてーよ。
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実はりんりんもいたって話。最近オーダーがじょうずって言われることおおくて、なんだか嬉しいから、もっと頑張ろうかなって思う。ちなみにこの日のハイライトはたぶん、めちゃくちゃ頑張って敵を落としたあとに俺の蘇生の仕方がわからなくて俺のまわりをうろうろして😭⬅️この顔してたふわっちだと思う。蘇生のしかた教える前に漁夫きちゃって俺は😡これ。AQFっていつまでも味がする神コンテンツやな。そんでこのあと、みんなで英語のテストを受けたんだけど、ガチ性格出てた。とくに、スマホの充電なくしたからもう今日はや〜らね!おやすみ!って颯爽と寝た葛葉じゃない???それと、彼女はジャパニーズ文化ですか?と弟はコンピューターではありません。の英文を叩き出したりんりん。あの時間にあの回答は目覚めるわさすがに。
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まずはおつかれさまということやね!!きびしい戦況の中でよく頑張ってくれた戦士たち。仲良しさんたちとスプラやってて楽しくないわけないんだけど、たぶん細かいところで今楽しくないなあってなった時もきっとあったと思う。なんでこんなゲームやってんだとか、友だちにイライラしたりとか、自己嫌悪に陥ったりとか。それでも諦めずにがんばれたのってすごいことだよね。ってことで、各々に何かを贈ろうかなとか、思ってます。
まずは葛葉やね!俺が最も信頼した前衛さんという称号をやりましょう、ここは。いつだって最前線を駆け抜けてくれて、やったよ!って嬉しそうに帰ってくる。帰ってこない時も、ある。でもあの背中は俺たちのことを信じて行ってる背中だったから、俺も、もっとついていけたらよかったな〜って反省したな。もっとカバーにいけたらよかったよね、ごめんね。でも、いつも最初にワンピックとってくれて、前線を上げてくれるから、俺もトロいブラスター引き摺って安心して体出せるなって感じなんだよな。ヘイトを買うってすごく嫌な仕事で、前に誰もいないのに一人で向き合わなきゃいけないっていうのも、すごく嫌なポジション。それを文句のひとつも言わずに、当然の使命みたいに自陣を飛び出していける勇気には感服せざるを得ません、さすがに。心細くて仕方ない時だってあったと思うし、自分が怖気付いたら何も始まらないって言い聞かせてそうで心配だったけど、結局それに助けられたなと思う。不甲斐ないよな〜〜ほんとに😭😭 でも、無条件に信用させてくれて本当にありがとう、お前も今度は後ろからの景色見てみろよ、前行ってる人がありえないくらいかっこよく映るぞ!まるでお前みたいに!
次は、俺たちの特攻隊のローレン。傘NG出されたにも関わらず頑張って練習しててほんとうに偉すぎる。思い返せばチームが沼ってた時に打開のチャンスをくれたのはいつもローレンで、もう無理かもって思った時に必ずスペシャルなりなんなりで助けてくれたのが、印象強い。俺は打開の役割をすることが多いにも関わらずちょっとビビりな節があって、機を伺いすぎちゃうのが難点なんだけど、ローレンは俺と違って迅速に道を拓いてくれるし、どんなにちっさい突破口でも俺たちのためならって見つけてくれるのがめちゃくちゃ尊敬できるところだなと思う。そんでいっぱい笑わせてくれたよね。心が折れかけたとき、もうやめたいって思ったとき、なんでだろうって何回も何回も自問自答を繰り返してつらくなってたとき、全部ローレンがなんとかしてくれてたなって。ここから巻き返そうとか、まだ時間あるから大丈夫って落ち着かせてくれたからこそ、うまくいった試合もたくさんある。マジで隣にいたら頭撫でくりまわしてるだろうなってくらい褒めたいと思ってたよ!!ヤグラ上のドームは葛葉とちゃんと交代ごうたいに置いてくれたから俺は安心して乗れたし、敵陣に突っ込むだけのサメライドじゃなくて、そのあとちゃんと敵の後始末もしてくれる有能ぶりに脱帽。どこから誰が来てるかって指示も的確で、たぶんみんな助かってたんじゃないかな、俺はすっごい助かった!!やっぱり一番は楽しかったって言ってくれてうれしいよ、俺もお前がいてすげえ楽しいよ。楽しませてやれて、ほんとによかった。
最後にふわっち!!俺はがんばったからもう泣かないって決めてたから泣かなかったけど、ふわっちが悔しいよって泣いてたところですごくうるうるになってた、実は。今も思い出して画面が滲んでるくらいには、くやしい。ふわっちを笑わせてやりたかったのに、俺たちで勝ててよかったねって一緒に喜びたかったのに、って。俺はきっとふわっちと同類の人間で、相手が良い奴だからとか、友達だからとか、そういう考えに持ってくのが難しいひとだと思う。負けず嫌いなんだから、負けたらくやしいしムカつくに決まってる。いい子にはなれない。だから黙っちゃう。それが俺なんだけど、思えば試合中真剣になって黙ることが多かったふわっちもちょっとは共感してくれるんじゃないか?と思う。ほんとはね、ハイドラじゃない方がいいかもって言うか迷った日もある。それはふわっちの腕を信じてないわけじゃなくて、俺が向いてるかも!って言ったのを信じて練習してくれたのに、終わった時に自分のリザルト見てごめん、って言ってるのがくやしかったからなんよな。絶対的メタのリッターにそれで立ち向かうって決めてくれたときも、俺はローレンとか葛葉みたいに素直にうんって言えなかった、それも申し訳ないな〜と思う。ごめんね。でも勝ちたかった。ふわっちが負けず嫌いだってしってるから、俺も負けず嫌いだから、どうしても有利なブキを持って欲しかった。これでもっと嫌なきもちになったらどうしよう?とか、そういうエゴばっかりでさ……でも、ふわっちが自分のハイドラ信じてくれて本当によかったよ!いちばん戦えたんだもん!泣きそうになるくらいちょうどいいタイミングのナイスダマとか、俺たち三人が死んでも前線を死守してくれるかっこよすぎる後衛��った。だから、ふわっちにはまあ良かったよねとか言わない!その代わり、絶対にリベンジしよう。俺たちは負けた、でも負けたままでいい訳ないだろって話!
俺は、いままで結構、自分がなんとかすればいいかってマインドでスプラやってた節がある。それは自分に対する信頼であり、同時に他人に対する不信感でもあった。俺よりも強くない人は俺が守るべきで、そうしなきゃ何もなし得ないとばっかり思ってた。持ってるブキの性質上、ひとりで戦いにいくのが普通だったしね。でもみんなとやった大会で、えびお!って言って駆けつけてくれるみんなを見て、俺は別に守られてよかったんだって感動してうれし��てしょうがなかった。正面から撃たれて足場をなくしてた時に出てきてくれたスパイガジェット、ヤグラの上で周りからインク浴びた時に被せてくれたドーム、足元に置いてくれたボム、そして気づかないところから忍び寄ってきて俺の背後をとったやつを倒してくれるハイドラント。ぜんぶちゃんと見てたし、余裕がなくてずっと言えなかったけど、俺を孤独から助けてくれてありがとう!
泣くくらいくやしかった相手をちゃんと負かせられたのもみんなのおかげ、俺一人じゃどうしようもなかったに決まってるもん。
また絶対に、てっぺん取ろうな!!一緒に楽しんでくれてありがとう!!
5/31 エクスアルビオより。
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通話のスクショを撮る習慣って俺にはない。だからこれで代用。さすがにOWしたい!って言って招集したし、次の日昼雑談するって言ってんのに結局たらたら喋っちゃってOW一戦だけになっちゃったのウケるけど、すごく助かる時間だったんだよな。俺には至らないところが多い、でも俺は俺が悪くないって思う時も多い。わがままだし傲慢で驕傲、でもそれを全部同じ目線に立って頷いてくれるのって、俺がちっちゃい時に得られなかったものを補ってくれてんじゃね?とも思う。七歳のエクスアルビオへ。だれもしゃがんでくれなくてつらいと思うけど、近い将来で肩を並べてくれる人って現れるらしいよ。
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