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トランプ前大統領「アシュリー・バビットへの哀悼メッセージ」2021.10.11
トランプ前大統領のメッセージ・ビデオが、1/6の議事堂事件で亡くなったアシュリー・バビットさんの誕生日(10/11)に行われたテキサスでの集会で公開されました。
vimeo
「アシュリー・バビットという真に立派な人物を追慕するために、今日集まった皆さんに挨拶するのは、大いなる名誉だ。アシュリーの家族や友人達に、彼女の記憶がいつまでも我々の心に残ることを知っておいてほしい。 彼女は14年間、米国空軍でわが国に仕えた、治安部隊の空軍兵であり、最終的に上級空軍兵の階級を獲得した。彼女はイラクを含む海外での対テロ戦で戦い、わが国を防衛した。
1/6のあの恐ろしい日が国会議事堂に訪れた時、無実の彼女は撃たれ、悲壮にも命を奪われた。今日は本来なら彼女の誕生日だった。誕生日おめでとう、アシュリー。我々は貴女を見つめ、そして貴女は天から家族と我々を見おろしている。そして私の心と全国の何百万人ものアメリカ人の心が皆と共にある。彼女と親しく愛していたすべての人々、特にアシュリーの愛する夫ダレンに心から哀悼を申し伝えたいと思う。そして彼女の素晴らしい母親のミッキーにも。私は二人ともに話をした、彼らは立派な人々だ。 我々は彼女のために共に悲しむ。彼女の死は非常につらい事だ。アシュリーがあの日、命を失うべき理由はなかった。我々は皆、アシュリーと彼女の家族に正義を求めなければならない。我々が彼女の人生を祝福するこの厳粛な機会に、我々はアシュリー・バビットの死に関する、公正で党派の偏りのない調査を新たに呼びかける。私はアシュリーの家族に揺るぎない支援を行い、司法省に1/6の彼女の死についての調査を再開するよう呼びかける。
すべてのアメリカ人と同様、貴女は公正な訴訟、結果、正義に値する。皆さん、ここに来てくれて、ありがとう。あなた方を神が祝福されるように。名誉あるアシュリーを神が祝福されるように。アメリカを神が祝福されるように。」 ※司法省はアシュリー・バビットの左肩を撃った議事堂警官マイケル・バードの調査を4月に完了し、8/23に正当防衛と任務遂行の必要を認め、合衆国法典18編に合法として、警官は無罪と判決しました。 議事堂の侵入者たちに危険物の持ち込みや警察官を負傷させた者がいたため、やむを得ない防衛措置だったとバードは述べています。
https://www.justice.gov/usao-dc/pr/department-justice-closes-investigation-death-ashli-babbitt
https://www.nbcnews.com/news/us-news/officer-who-shot-ashli-babbitt-during-capitol-riot-breaks-silence-n1277736
※アシュリーはQアノンのシャツを着用、熱心な信奉者で思想や行動に影響を受けていたと見られます。彼女は「民主党の議員を邪悪な小児性愛者とする陰���説」に感化されて攻撃的なツイートをするなど、言動に過激化の傾向がありました。 https://www.theguardian.com/us-news/2021/jan/09/ashli-babbitt-capitol-mob-trump-qanon-conspiracy-theory
※私見 アシュリー・バビットさんが貴重な命を落とされたことは、とても残念ですが「国会議事堂に侵入して、選挙結果の承認を力で阻止する」ことは憲法違反であり、そうした方法でトランプ氏が大統領に就任することは不可能と判断できなかったことが大きな問題だったと考えられます。 議事堂襲撃事件は、トランプ氏のポリシーである「法と秩序」「憲法遵守」を覆すことになり、結果としてトランプ氏本人と支持層が危険視され、政治活動にも影を落とす事件となりました。
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トランプ前大統領���安倍前首相 シンクタンク2022
(女性ナレーター) 2022年のシンクタンクを代表する海外のリーダーの方々。 さて、最初の基調講演は、アメリカ合衆国第45代大統領の偉大なドナルド・トランプ氏が行います。
誰もがご存知のように、大統領時代にドナルド・トランプ氏は北朝鮮を非核化し、朝鮮半島の平和を達成するために多大な努力をされました。特に、彼の金正恩との3回の会談はアメリカ史上初でした。当時のメディアのトップ記事は、トランプ大統領の行動を21世紀の最も力強い劇的展開のひとつとして表現しました。
ご列席の皆様、素晴らしい韓国の統一とビジョンについて、私たちに貴重な演説をしてくださるドナルド・トランプ大統領の歓迎をどうぞよろしくお願いいたします。
(トランプ前大統領) この7回目の希望に満ちた集会で演説をすること、私の気持ちにとても近い目標について今日皆さんにお話しすることは、心の安らぎであり、感銘深い名誉です。 それは朝鮮半島の平和と団結の夢です。
天宙平和連合(世界平和統一家庭連合の組織)と、特にハク・ジャ・ハン・ムン(韓鶴子)博士に感謝したいと思います。彼女は、世界の平和のために活動している、素晴らしい人物です。5歳で北朝鮮から脱出して、朝鮮戦争の開戦を迎えた彼女の人生経験は、全能の神への信仰の力を示す驚異的な事例です。
彼女の夫、リヴェランド・ムン(文鮮明)氏が、ワシントンタイムズという私が非常に尊敬し賞賛している立派な企業を設立したことにも感謝します。 彼らは素晴らしい成果を成し遂げてきました。 私はムン博士が新しく世界を先導する2022年のシンクタンクを立ち上げたことを祝福したいと思います。これは世界中から専門家を集め、朝鮮半島の紛争解決に焦点を当てるものです。
皆さん全員が知っているように、アメリカは韓国の永続的な平和の形成において重要な役割を果たしています。 私の大統領としての最も誇らしい業績のひとつは、すべての韓国人の明るい未来に向けて新しい道を作るのを手伝うことでした。北と南に分断した道、過去の苦難はいつか癒され、これまで誰も可能だと思わなかったレベルにまで緩和されるでしょう。そして半島全体が、驚くべき真の可能性を達成するかもしれません。
私が就任した時、世界と直面していた状況は非常に厳しいものでした。数十年にわたり過去のリーダー達は、地球上のこの地域で増大する紛争の脅威への対処に失敗してきました。オバマ前大統領は朝鮮半島の状況は全世界で最大の懸念のひとつとまで私に言いました。今振り返れば、その状況がいかに危険だったかを忘れがちです。
私が選任された時は、ミサイルが飛んでおり、核兵器のテストが行われ、毎日のように強大な脅威が発生していました。大統領として、私はただ座ってこの問題が悪化するのを待つことはできないとわかっていました。私の以前のいずれの政権も失敗しました、それが私が別の解決策をやり遂げる決意をした理由です。
私のリーダーシップの下で、アメリカはかつてないほどの戦力を発揮する方針を採用しました。これまでの政権以上に、アメリカと同盟国が常に国民を守ることを確実にするためです。 アメリカ国民は軍事的に、外交的に、そして経済的にも屈服しない立場を取りました。我々が決して核兵器で脅やかされないことを、すべての人に明らかにしました。皆さんの多くが覚えているように、小手先の話術は非常に困難で厄介で情けないものになりました
それでも同時に、ごく最初の頃から、私は交渉と対話のために常にドアを開けておきました。 いかなるリーダーも戦争をすることができますが、平和を実現するチャンスを追求するには真の勇気が必要だと私は知っています。人々のためにより良い世界を築くための機会があれば、リーダー達が話し合いを決してためらうべきではないと私は信じています。
私の政権が追求した大胆な外交の中心は、わが国と同盟国、すなわち韓国と日本との緊密なパートナーシップでした。文在寅大統領と安倍首相は、いずれも彼らが成し遂げた素晴らしい成果により、大いなる信用に値します。 私たちは共に4年間かけて、誰もが可能と思ったよりも大きな進歩を達成しました。
我々は、国連安全保障理事会で前例のない全会一致の決議のいくつかを可決させました。我々は、人質を本国に連れて帰りました。とても重要なことなので、もう一度言います。 我々は人質を本国に連れて帰り、北朝鮮に働きかけて命を落とした英雄たちの亡骸もアメリカの土に還しました。
2018年にキム・ジョン・ウン(金正恩)委員長にシンガポールで会った時、私は北朝鮮の指導者と会談した最初のアメリカの大統領になりました。そこで私たちは有意義な関係を確立し、重大な目標に合意しました。それは確かに完全な非核化についての非常に重要な目標でした。皆さんが今までに聞いたことのある最も重要な言葉です。
2019年にDMZ(韓国非武装地帯)で再会した時、私は北朝鮮に足を踏み入れた最初のアメリカの大統領になりました。ハノイでの我々の2回目のサミットで明らかになりましたが、北朝鮮は交渉をする準備がまだできていませんでした。
私は今日もなお未来への希望に満ちています。キム委員長はシンガポールで私にこれ以上長距離ミサイル発射や核実験はしないと約束したことを守りました。北朝鮮は2017年以降、主要兵器のテストを実施していません。そして全世界のために私はこの状態が続くことを願っています。
そして過去1年半、世界的なパンデミック���地球が荒廃しました。悲しいことに朝鮮半島と、地球上の他の多くの他の場所が非常に酷い被害に見舞われました。我々が多くの命を犠牲にしたこの悲劇的なパンデミックから抜け出すまでに、ウイルスが我々の国民に甚大な苦しみを与えました。 今はさらなる紛争の時ではなく、協力すべき時だと双方が理解することを我々は祈ります。敵意を新たにする時ではありません。今は希望で満たすべき時です。 そして核の備蓄に焦点を当てる時ではなく、より良くより素晴らしい世界を築いていくために、我々の国を再建すべき時です。
私は、驚くべき未来が北朝鮮の人々を待っていると本当に信じています。そして彼らが非核化の道を追求すれば、彼らはその未来を見事に実現するだろうと私は確信しています。その祝福の日が来るまで、朝鮮半島の平和のために戦力が不可欠であるがゆえ、強力なアメリカが留まり続けるでしょう。
最近、世界の他の地域で我々が目にしたように、弱さはさらなる暴力を招き、タスクを混乱させます。朝鮮半島の平和を祈る我々全員にとって、我々の国家が権力と豊かな富で勝っているだけでなく、それ以上に我々は精神的に強くあるべきです。 すべての国は、国民と同盟国を保護し、国民のためにより良い未来を維持する意志を奮い起こさねばなりません。それは、国々を動かし、最終的に平和につながる歴史を作るための力と価値観ということです。
今まで何度も議論してきたように、我々は平和を望んでおり、愛国者を育成しなければなりません。そして我々は、すべての国々と国民にとっての生命・自由・幸福の追求といった、神から与えられた権利を尊重しなければなりません。 世界中の愛国心に満ち平和を愛する国々が、誇りと自信を持ち国民を代表して団結して立ち上がる時、過去4年間にわたり私の政権は、進歩の実現に限界はないことを証明しました。
4年前、私はソウル市を訪問し韓国国会での演説を行う大いなる名誉を与えられました。私がその日、大韓民国の人々に話したように、それは並みならぬ名誉でした。 そして韓国の人々が聞きたいと思うなら、私はいつでもまた演説をします。
数十年にわたり韓国の人々が朝鮮半島で達成したことはまさに素晴らしいことです。彼らが世界全体に引き起こしたインスピレーション(影響力)は驚異的であり、私は韓国の方々を繰り返し祝福します。 人の一生よりも短期間で、彼らは戦争で荒廃した土地を引き継ぎ立派な国へ、世界で最も偉大な民主主義国家のひとつへと変えました。同時に韓国はアメリカの友人、同盟国になったのです。
彼らの手本は私たち全員に、平和とより良い未来のために努力する人々を思い起こさせます。神への信仰と我々の国民への愛をもって、我々は決してあきらめず、希望を失うべきではありません。 より明るくさらに輝かしい明日を、共に努力して実現しましょう。 ありがとう、神が皆様を祝福されますように。
(女性ナレーター) 大統領、朝鮮半島と世界の平和に貢献いただき、ありがとうございました。 皆様、私たちの大いなる賞賛をもう一度表しましょう。 彼は38代目の自由民主党の事務局長、また21代目・25代目の党の総裁、第90・96・97・98代目の内閣首相も務めました。
彼は近代日本の代表的な政治的リーダーのひとりで、日本国憲法史上、日本で最強の政権を率いていました。安倍晋三首相は、約7年8ヵ月の��2次内閣を宣言され、特に経済的緩和と社会経済を安定させる戦略を中心としたアベノミクスとして知られている経済政策を促進されました。 同時に、自由や基本的人権などの価値観を共有して、民主主義の国際的グループを発展させる一員となり、日本での主要な役割を果たされました。 そして自由で開かれたインド太平洋戦略と太平洋横断の戦略的経済パートナーシップをリードすることによって、自由や基本的人権などの価値観を共有されました。 彼の祖父、岸信介首相とその次代の佐藤首相は、1965年に日本と韓国との外交関係を正常化されました。親韓として知られる彼の父、安倍慎太郎氏は自民党の秘書官や外務大臣を務められました。日本の政治一家を代表する安倍晋三首相を大きな拍手でお迎えください。
(安倍前首相)*日本語演説+英語ナレーション ご出席の皆様、日本国、前内閣総理大臣の安倍晋三です。UPFの主催の下、より良い世界実現のための対話と諸問題の平和的解決のためにおよそ150か国の国家首脳、国会議員、宗教指導者が集う希望前進大会で世界平和を共に牽引してきた盟友のトランプ大統領とともに演説の機会をいただいたことを光栄に思います。
ここにこの度出帆したシンクタンク2022の果たす役割は大きなものがあると期待しております。今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁を始め皆様に敬意を表します。
さて、まだ収束のつかないコロナ禍の中で歴史的意味を持つことになった東京オリンピック・パラリンピックを多くの希望と感動をもって無事に全うできました。ご支援いただいた世界中の人々に感謝を捧げたいと思います。 史上初の1年延期、選手村以外に外出禁止、無観客等、数々の困難を乗り越えて参加できたアスリートの姿は、世界中の人々に勇気と感動を与え、未来への明かりを灯すことができたと思います。
そしてイデオロギー、宗教、民族、国家、人種の違いを超えて、感動を共有できたことは、世界中の人々が、人間的な人々の絆を再認識できたと信じます。 コロナ禍に覆われる世界で、不安が人々の心を覆いつつあります。全体主義国家と民主主義国家の優位性が比較される異常事態となっております。 人間的な人々の絆は、強制されて作られるべきではありません。感動と共感は自発的なものであり、人と人との絆は自由と民主主義の原則によって支えられなければならないと信じます。
一部の国が、全体主義、覇権主義国家が造られており、現状変更を可能とする策動を阻止しなければなりません。私は自由で開かれたインド太平洋戦略を継続的に訴え続けました。そして今や米国の戦略となり、欧州を含めた世界の戦略となりました。 自由で開かれたインド太平洋戦略にとって、台湾海峡の平和と安定は必須条件です。日本、米国、台湾、韓国など自由と民主主義の価値を共有する国々のさらなる結束が求められています。
UPFの平和ビジョンにおいて家庭の価値を強調する点を高く評価します。世界人権宣言にあるように家庭は世界の自然且つ基礎的集団単位としての普遍的価値を持っています。偏った価値観を社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう。
とてつもない情熱を持った人たちによるリーダーシップが必要です。この希望前進大会が大きな力を与えてくれると確信いたします。ありがとうございました。
*シンクタンク2002の主旨は、こちらの内容になるようです。 朝鮮半島の平和のための政府間対話が困難な中、南北統一のために継続的に活動してきた民間団体が、国際的なネットワークを活性化することで、南北統一の扉を開くことに着手しました。 天宙平和連合(UPF)と世界平和統一家庭連合(家庭連合)の共同主催で12日、COVID-19の社会的距離ガイドラインを遵守しながら、世界194カ国から200万人が参加して、非対面のオンライン形式で行われました。海外からの参加者向けのテーマとして、「THINK TANK 2022希望の前進大会」を「新統一韓国のための連帯と韓半島の平和サミット組織委員会発足」というテーマで国際的参加者たちのために12の言語に同時通訳して開催した。
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45th President Trump Speech at CPAC 2021 [02.28.2021]- トランプ前大統領スピーチ(CPAC2021)
ドナルド・J.トランプ前大統領が、CPAC( 保守政治行動会議 )2021で演説を行います。
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