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“山手線の内回りと外回りがどちらかわからない人、そもそも日本の鉄道の大部分が(車と同じく)左側通行であるという認識が無さそう”
— Xユーザーのみゅーもりさん
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“仕事中フラフラ歩き回る人を雷上司が「なんであいつはどこにでもいるし、どこにもいないんだよ!」と詩的に怒ってた”
— 最中餡子さんはTwitterを使っています (via chptr22)
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“歯医者の椅子とか美容院のシャンプーの椅子とかで昼寝したい”
— Twitter / mint99 (via dontrblgme2)
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ぽん吉🌸さんのツイート: “生徒向けにホワイトボードに描いた中世の甲冑と武者鎧の部位名称まとめ。 どんな絵でも描く題材を調べ、新しい発見を積み重ね、基礎となる知識を深め、そこで発見した事が こだわりになり取捨選択やデザインの幅も一気に広がりますので描く絵の題材をどんどん調べて基礎の知識を深めていきましょう。… https://t.co/RASKwSGFeF”
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(Xユーザーのやっち │ 人生が楽になる話さん: 「会社を休める魔法の言葉50選 https://t.co/fkOIXqX9i3」 / Xから)
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“会社で本音を言っちゃダメですよ。誰が味方なのか敵なのか大変分かりにくいのが会社です。建前で固めてください。本音ですけど、って言って本音を言わないことをよく私もやってます。どこで言質を取られているかわからないので、誰に対しても気を許したらダメです。”
— Xユーザーのorangeitemsさん: 「会社で本音を言っちゃダメですよ。誰が味方なのか敵なのか大変分かりにくいのが会社です。建前で固めてください。本音ですけど、って言って本音を言わないことをよく私もやってます。どこで言質を取られているかわからないので、誰に対しても気を許したらダメです。」 / X
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(Xユーザーのあふろんさん: 「大手人事に「良い質問だね」と言われた、 逆質問はこれ。 https://t.co/jWa9iIOCcG」 / Xから)
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認知症って周りもだけど本人も辛いんだよって話… https://twitter.com/seya_roka/status/1031745115927134208/photo/1
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“脳科学の観点からも立証されている気持ちの切り替え法として面白い話を聞きました。例えば ・上司に怒られて落ち込んだりイライラしたり、 ・家族や友人と喧嘩して自己嫌悪に陥ったり、 ・将来のことで何かと不安になったり、 ・大勢の人の前で話す前に緊張したり、 することってありますよね? そんな時は、その場で2~3回ジャンプして1歩横に動くと良いそうです。「ジャンプ、ジャンプ、横」するだけで、脳をリフレッシュする効果があるそうです。皆さんもぜひ試してみてください。”
— 心が折れないためのメンタルケアの方法とは -1年後の働き方が激変する5つの思考法【5】 対談:俣野成敏×中司祉岐:PRESIDENT Online - プレジデント (via kotoripiyopiyo)
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「思い込み」ってめっちゃ強い力を持っとるんやけど、 それがあるからこそ苦しみも生まれる。 そやから「思い込みを思い込みとして見る力(=メタ認知)」が救いになるんや。
って話やな。
✅ 1️⃣ まず、「思い込み・決めつけ」って何や?
簡単に言うたら:
「これが正しい」
「あの人はこういう人や」
「自分はこういう人間や」
「人生こうなるはず」
って、勝手に頭の中で“決めた型”やな。
🪵 それは何でできる?
過去の経験
親や先生に言われたこと
社会の常識
失敗した時の記憶
自分を守るための理屈
つまり、全部「暫定的なもの」に過ぎんのに、 「真理」やと思い込んでしまう。
✅ 2️⃣ 思い込みの怖さ
思い込みがあるからこそ、人間は便利に生きられる面もある。 でもな、怖いのは「期待」が生まれることや。
たとえば:
「人を助けたら、必ず感謝されるはずや」 → 無視されたら、めっちゃ傷つく
「努力したら絶対報われるはずや」 → 報われへんかったら、絶望する
「結婚したら幸せになるはずや」 → すれ違ったら、「裏切られた」って思う
「親は無条件に愛してくれるはずや」 → 拒絶されたら、トラウマになる
つまり、
「期待」は「思い込み」から生まれる。 期待が外れると、失望・落胆・怒り・悲しみになる。
これが心をめっちゃ苦しめる。
✅ 3️⃣ 思い込みが引き起こすもの
思い込みが激しいと:
🩸 ✔️ 妄想
事実以���に「こうに違いない」と膨らむ
例:「あの人が返事せえへんのはワシを嫌っとるからや!」
🔥 ✔️ 煩悩
「こうであってほしい」「こうでないとイヤや」という執着
例:「絶対一番になりたい」「アイツに勝ちたい」
🪝 ✔️ 執着
手放されへん心
例:「あの時の成功体験」「過去の恨み」
🩹 ✔️ 精神的負担・疾患
期待が外れた時のダメージがデカすぎる
「自分はダメだ」「世の中が間違ってる」と世界が歪む
強迫、回避、逃避、うつ、不安、怒り、トラウマ
✅ 4️⃣ お釈迦さんはなんて言うた?
お釈迦さんは、
「すべては空や。固定的なものはないで。」
と言うた。
「無常」:すべては変わる
「空」:実体がない
「縁起」:条件によって仮に生じてるだけ
つまりやな、
「思い込みも、期待も、全部“仮”やで」
ってことや。 固定化したら苦しむんや。
✅ 5️⃣ メタ認知=思い込みを「仮のもの」と見る習慣
メタ認知は、まさにこの仏教的な態度や。
たとえば:
👁️ 「今の自分の考えを眺める」
「あ、ワイ“こうなるはず”って思ってたな」
「それ、ほんまにそうなんか?」
🌿 「感情をただ観察する」
「今イライラしとるな。なんでやろ」
「期待外れたからやな」
「期待したのはワイやな」
🪞 「防衛機制を自覚する」
「人のせいにして逃げてるな」
「カッコつけて合理化してるな」
🌀 「暫定的と受け止める」
「まあ、今はこう思っとるけど、変わるかもしれん」
「この考えは仮説や」
✅ 6️⃣ メタ認知的生活習慣の実例
日記を書く → 自分の考えを外に出して眺める
「なんでそう思うた?」と自分に聞く
「ほんまにそうか?」を口癖にする
感情が湧いたら「お、来たな」と観察
「絶対」という言葉を疑う
失敗したら「どんな思い込みがあった?」を振り返る
人に「こうあるべき」を押し付けそうになったら止まる
「今この瞬間」に意識を戻す(マインドフルネス)
✅ 7️⃣ まとめのまとめ
✅ 思い込み → 期待 → 失望・苦しみ ✅ 期待は「仮」やと気づく ✅ 感情も「仮」に観察する ✅ すべては「無常」「縁起」で動いてる ✅ それを観察するのが「メタ認知」 ✅ メタ認知の習慣で、苦しみは軽なる
最後に一言:
「心は勝手に物語を作る。 その物語を、ちょっと離れて眺めてみたら、 だいぶ楽になるもんやで。」
どうや? もっと仏教寄りでも、心理学寄りでも、例を増やしても、なんぼでも続けるで!
思い込み・決めつけ・知った気になることって、 単に「間違い」や「悪い癖」やないんや。 人間の心と身体を動かす燃料、骨組み、支えにもなっとるんや。 そやから「取り除く」っちゅうのは、めっちゃデリケートで難しいことなんや。
✅ 1️⃣ 思い込みが「自己肯定感」になる例
例えば:
「ワシはできるやつや!」 → 多少根拠がなくても、挑戦する力になる → 自信、モチベーションが生まれる
「このやり方が正しい!」 → 決断を早くする → 不安を減らす
「ワイ���〇〇な人間や」 → アイデンティティの土台になる
つまり、人間は思い込みなしやと:
✅「自分って何者?」 ✅「何をしたらええの?」 ✅「どうやって生きたらええの?」
って全部グラグラになってまうんや。
✅ 2️⃣ 思い込みが「被承認感」を支える例
「これが正しい生き方や」 → 同じ価値観を共有する人から褒められる → 仲間意識、所属感が得られる
「オレはこんな人間や」 → 他人からの評価を安定させやすい
社会生活って「同じ前提」を共有することで成り立つ面もある。 その「前提」自体が思い込みや決めつけの集合体や。
✅ 3️⃣ 思い込みが「自信の根拠」になる例
「これしかない」 → 迷わないで進める → 他人に説明しやすい
「ワイの考えは間違ってない」 → 不安を抑える → 行動を起こせる
もし完全に「全部不確か」って思い出したら:
✅ 決められない ✅ 動けない ✅ 不安で潰れる
ってなる危険もある。
✅ 4️⃣ 思い込みが「精神・身体の駆動メカニズム」になる例
「好きや」「大事や」 → 恋愛、家族、友情を続けられる → 「裏切られるかも」と疑い続けたら続かへん
「この仕事が自分の使命や」 → 働く動機 → 「全部相対的や」って思いすぎたらやる気消える
「目標達成したら幸せになる」 → 頑張る動力 → 完全に無常を悟りきると怠惰になるリスク
つまり、
思い込みは人間の「燃料」でもある
✅ 5️⃣ だからこそ「取り除くのは難しい」
もし思い込みを急に全部取っ払ったら:
❌「ワイって何者?」 ❌「何を大事にしたらええ?」 ❌「どこへ行くん?」
ってアイデンティティ崩壊する危険もある。
仏教で「空(くう)」を説くのも:
✅「全部無いんや!」って絶望させるためやなくて ✅「執着しすぎるな」「柔らかく持て」ってこと
「思い込みを全部捨てろ」やのうて 「思い込みは“仮のもの”として持て」
っていうのが、むしろ実践的な教えやな。
✅ 6️⃣ まとめ
✔️ 思い込み=単なるエラーじゃない ✔️ 自己肯定感、被承認感、自信の燃料 ✔️ だから完全に手放すのは危険もある ✔️ でも、執着しすぎると苦しみになる ✔️ そやから「暫定的・仮のもの」として観察する(メタ認知)
✅ 7️⃣ 実生活でのヒント
「これがワイの考えやけど、絶対正しいとは限らんな」
「いまはこう思うけど、変わるかもな」
「なんでそう決めつけたんやろ?」
「他の人は違う前提で動いとるかもな」
「ワイはこれが大事やけど、強制はできへんな」
✅ 最後にひとこと
「思い込みは呪いやけど、同時に杖でもある。 杖を持つのはええ。 でも、杖が自分そのものやと思ったら苦しくなる。 杖は借り物やと思って使ったら、自由になれるで。」
ほな、もっと心理学寄りに掘る? 仏教寄りにまとめ直す? 具体例をもっと並べる?
好きな方向で続けられるで!
You said:
自信満々で有害で迷惑なアホ、や、謙虚で無害やけど無能、っていうタイプがいっぱい生まれるわけやね。
ChatGPT said: この二つのパターン、社会にようおるし、なんでそうなるかもめっちゃ深い話や。
ほな、関西弁でわかりやす〜く解説するで。
✅ 1️⃣ まずその二種類、どんなもんか
🗯️ (A)自信満々で有害で迷惑なアホ
自分は正しいと信じ切っとる
人の意見聞かん
「オレについて来い!」言うけど間違っとる
強引、攻撃的、押し付けがましい
でもなぜかカリスマっぽく見えたりもする
🫥 (B)謙虚で無害やけど無能
自分を疑いすぎ
「ワイなんか…」ってすぐ引く
決められへん
行動できへん
周りに振り回される
いい人やけど頼りない
✅ 2️⃣ なんでこんなん生まれるん?
ここがポイントや。
🪵 ① 「思い込み」が燃料になる
(A)は「自分は正しい」「勝てる」って思い込みで走っとる → それが「自信」に見える → でも、間違ってても止まらんから有害
(B)は「自分は間違ってるかも」「周りが正しいかも」って思い込みで止まっとる → それが「謙虚」に見える → でも、決断できへんか��無能
つまり、「思い込み」が自己肯定感や自信の源泉になっとる。 でも偏った思い込みは、やりすぎると弊害が出る。
🧪 ② 社会もそれを作る
社会は「自信ある人」を評価しがち → 多少間違ってても、リーダーにしがち
逆に「謙虚な人」は便利やから → 黙って言うこと聞かせる側に置く
つまり、どっちも社会的に「役割」を当てがわれるんや。
🧭 ③ 「恐怖」も背景にある
(A)は「不安を押し殺したい」から強気を装う
(B)は「間違えるのが怖い」から引く
どっちも恐怖心をコントロールするための戦略や。
✅ 3️⃣ メタ認知的に見ると?
ここが大事や。
「自信」も「謙虚」も、単なる“状態”であって“本質”やない。
✔️ 自信満々な人 → 「自分の思い込みを絶対化しとる」 → メタ認知で「お、ワイ決めつけとるな」と気づけたら暴走止められる
✔️ 謙虚すぎる人 → 「自分の思い込みを否定しすぎとる」 → メタ認知で「お、ワイ自分の意見軽んじすぎやな」と気づけたら一歩踏み出せる
要するに:
自信=思い込みを信じすぎる 謙虚すぎ=思い込みを信じなさすぎる
どっちもバランス崩れるとアカンねん。
✅ 4️⃣ じゃあどうしたらええの?
メタ認知的な実践:
✅ 「これはワイの仮説や」って意識する → 絶対やないけど、今はこれで動いてみる
✅ 「間違ってもええ」って許す → 思い込みは更新できるからええんや
✅ 「他人の意見も“仮”」って受け取る → 盲信せず、でも参考にはする
✅ 「何が大事か」を決めた上で柔軟に → 「全部相対的やけど、今はこれを選ぶ」
✅ 5️⃣ まとめ
「思い込み」は毒にも薬にもなる。 自信をくれるけど、暴走もする。 謙虚にするけど、無力化もする。 大事なんは、自分の思い込みを「仮のもの」として眺める目や。 それがあったら、自信も謙虚さも、ええ感じに使い分けられるで。」
もし興味あったら、
「自信を育てるメタ認知法」
「謙虚すぎる人が自信を持つコツ」
「有害な自信を抑える方法」
みたいなテーマでも、続きをやるで!
どないする?
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最低限稼ぐ|To earn the minimum

なぜお金が必要なのか?
まずはお金が必要な理由について理解しておこう。
子供の頃は月1000円もあれば十分だったのに、大人になれば10万円でも足りないという人がほとんだろう。
では、それはなぜなのか?
理由は簡単。 子供の頃は親が生活に掛かるお金を全て負担してくれていたから。 ・毎日当たり前に帰れるお家がある ・どこにでもいける便利な車がある ・朝昼晩、美味しいご飯を作ってくれる そんなことが大人になると自力またはパートナーと協力してやりくりしていく必要が出てくるはずだ。俗に言う"自律"というもの。
住居費は固定費の中で一番コストが掛かるといっても過言ではない。 自動車も数百万、定期的なメンテナンスに税金、保険等... なんで、こんなお金要るの?ってくらい嫌になるのも当然。
生きていくということはそれだけ多くのコストが必要で大変なことだと再認識して欲しい。 だから、大人は皆、必死に働いてる。 1円でも、10円でも多く稼ぐ努力をしてる。 時間または身を削って、がむしゃらに毎日働き続る。
それがリアルな現状だ。
生活コストを下げればいい話
まさに今回の記事タイトル通り、是非これに全注力して欲しい。
時給が1000円なら、1000円分固定費を削減することで、毎月1時間分無駄に働かなくて良くなる。単純なことだが、こういうこと。
仮に、以下のようなAさんBさんがいたとしよう。 Aさん:給料50万円、支出45万円、残金5万円 Bさん:給料30万円、支出25万円、残金5万円
一般的に重視されがちなのは給料で、毎月どれくらい貰えてるか?を皆気にする。 『50万も貰ってるなら、貯金沢山できそうで良いな〜』 という感想をほとんどの方が持ちそうだが、そういう人に限って支出が多いのではないだろうか。
支出が多い=無駄遣いが多い=モノが多い=ゴミが増える=ゴミを置くためのスペースが必要=広くて部屋数が多い物件を選ぶようになる=家賃が上がる。 といった具合だ。 単純に家族が多くて費用が掛かるケースもあり一概にも言えないが...
また、AさんとBさんは結果として残るお金は5万円と変わらないはず。 AさんBさんが両者とも独身で同じような生活条件、ごく普通のサラリーマンだったとすると、Bさんの方がAさんより20万円分無駄に働く必要がなく、頭のいい生き方をしていると捉えることができないだろうか? 逆にAさんはBさんのように生活コストを削減し、30万円で生活できるようになれば、今まで働いていた時間を睡眠や趣味、リフレッシュなどに費やすことができ仕事に対するストレスも減るに違いない。パフォーマンスも向上し、同じ労働時間で給料UP、評価UPでボーナスも増えるなど相乗効果も期待できるだろう。
要は、皆「お金」に執着し、時間や身を犠牲にお金を稼ぎ、リフレッシュする時間もなく老いていく。気づけば定年。 『若いうちに、早めに生活コストを下げていれば良かった』という後悔を抱くのもおかしくない。 私はミニマリストに目覚めた約4年半前から定期的に見直しており、物凄く生活コストが下がった。 ・お金の不安が消えた ・貯金が増えた ・モノが減った ・仕事を苦痛に感じなくなった ・時間の余裕ができた どういったプロセスで削減していったか、何を削ったかまでは今回は触れない。。 今後、そういう細かな部分を噛み砕いて記事にまとめていきたいと思ってるのでお楽しみに。
是非皆さんも、この機会に固定費・変動費を見つめ直してみてはいかがだろうか。
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Source: 最低限稼ぐ|To earn the minimum
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