Text
昨日のこと、思い出すだけでまた泣いちゃいそう。
彼と行った東京旅行、前職の先輩に会いに行って、やっぱり戻りたいって話して戻っておいでよって言われて 元々少し戻りたい気持ちはあったけど、帰ってきてからやっぱりやりたいっていう気持ちが強く芽生えてきてそれを彼に伝えるか伝えまいか迷って悶々としてたの。
初めての旅行だったし、わたし一人の時間が欲しい人間だからずっと一緒だとしんどくなっちゃうかなと思ったけど、帰ってきてからもまだずっと一緒がいいと思うくらいだった。毎日会ってても平気と思った。
次会う約束がなかったから余計に、ずっと寂しくなっていた。会えるかなーって連絡したらランチ行こうって誘ってくれて、仕事の合間抜けてきてくれて、休日出勤だったからランチしたあと、結局夜までわたしの我儘に付き合ってくれた。ほんとに優しさの塊な人だわ。
彼に伝えようと向き合って、でも言葉が突っかかって出てこなくて、涙ばっかり出てきて、中々伝えられなくて、やっとの思いで伝えた言葉を、彼はしっかりとゆっくりと飲み込んでくれた。
わたしが東京に戻って前職をまたやりたいと思っていること、
元々うっすら考えてはいたけど先輩の話を聞いて余計に気持ちが強まったこと、
お金を貯めるためにとりあえずしばらくはまだ行けないこと、
でも行くタイミングで彼が一緒について来れないこと、
わかってるけどどうしようもなくて、でもどうしたらいいかわからなくてほんとに悩んでいること。
全部伝えながら泣いてたら、気付いたら彼も涙流してた。
行くってなっても早くて春以降だし、それまでまだ半年以上あるし、わたしがどっか行っちゃうのわかってて付き合い続けるのきっと彼には負担だし、でも一緒にいられる間は別れたくないし、でもおわりがあるのに付き合うのきっと辛いだろうし、でも一緒にいたいし、の繰り返し。いなくなっちゃうってわかってたら、もうわたしのこといらなくなる?って言うと、言葉にはしなかったけどとっても苦しそうな顔で涙流してた。抱きしめるしかできなかった。彼が一緒に東京来てくれれば全部解決なのに、ってモヤモヤの原因を人のせいにしちゃうのは良くないけどほんとにそうで、ずっと辛い、考えては涙が出る。
わたしが此処でやりたいことを見つけられれば、なんにもなくしあわせにいられるんだろうけどよ。わたしも考えたよ、此処で生きるために仕事をして、結婚して、子供を育てて、家を建てて、あなたと暮らしていくことも。もちろんそれも素晴らしいしあわせだけど、やっぱりわたしは自分のしたいこと楽しいと思えることを仕事にしていきたいと思うから、まだその選択肢は取れないの。わたしがすぐに普通のしあわせを選べたら、こんなことになってなかったのにね、ごめんね。
結局、まだまだ先のことだから考えないでおこう、わたし気分屋だからまた変わるかもしんないし、あなたが一人暮らし始めたらまた変わるかもしんないし、とりあえず楽しくいよう、一緒にいようってことになった。
それでもやっぱり先が決まってない見えない不��は不安だし、ずっと辛い、苦しい、悲しい。
0 notes
Text
下心ないって言わなかったっけ
髪を撫でていたはずの手が、いつの間にか顎の下に回されて、唇が重なった。と、思うと直ぐに離された。困惑し思考もままならない私の頭は、顔あっつと笑いながら放たれた言葉で現実に引き戻される。咄嗟に酔ってるから、と返して笑う。照れ隠しと驚きと、あぁそっかとちょっと冷めた自分がいて、その感情ごとグラスに入ったお酒で流し込む。
こんなはずじゃなかった、なんて家にあげた時点で言うべきでないことくらい百も承知だ。2年ほど前から担当してくれている美容師さんとは同じゲームをやっていた事でよく話していた。とは言っても、所詮は客と美容師でそれ以上縮まることはない。当たり前だ。私は客なのだから、美容院に行けば当たり前にそれは〝接客〟として話して〝もらっていた〟。だからご飯に誘われた時も、下心なんてないからねと、直前に私が話した別の男性の話を持ち出して面白可笑しく言ってのけた。ご飯の日も結局外でたらふく飲み食いした後、家に来て一緒にゲームをしただけ。帰り際に、下心なんてなかったでしょと同じ事を言い終電で帰った。今風のかっこいいお兄さんで、話上手な人だったから女の子にも苦労してなさそうだしな、楽しかったなあくらいで。普通にご飯に行って、手も出さずに帰る男性もいるんだなって。単純に嬉しかった。
その2週間後くらい、再び誘われて、一緒にゲームをして前よりは飲みすぎて、(今思えば)距離感はバグり、前は何も無かったしと気を許していた。直ぐに離された顔はそのままゲームへと戻り、再びゲームの話をする。あれは何かの間違いかと錯覚するほど、普通に。しばらくして思っていたスコアを叩き出せずに悔しがりながら伸びた彼の腕が、私の首元に絡みつき再び唇を塞がれる。数十分前のそれよりも、長くて深くて、息苦しくて、結局この人ともこうなるんだなと、思った。終電はとっくに過ぎていた。
28 notes
·
View notes
Text
運命ジプシー
唇はひとつ、と思いながら取り憑かれたようにリップを買ってしまうのを繰り返している。まるで女子高生のように、買ったばかりのリップを近くのトイレに駆け込み鏡の前で塗りたくったりしている。バカピンクじゃん、失敗したとがくりと肩を落としたりもしている。結局、デパートでBAさんに泣きつくのが確実だけど、なんだかんだコロナ前よりも丁寧なタッチアップが難しい今、似合うリップ探しは前にもましてギャンブル度が増している。今は丁寧に一本を探し出すよりも暴力的に目に留まった色を買う方がしっくりくるし。そのせいで来る春に浮き足立ち、安いラブホの壁紙みたいな全く似合わないピンクのリップをこの1��月で何本買い何回頭を抱えたか考えたくない。
深い赤ともピンクとも取れるような、青みのラメがざくざく入ったグロスや、葡萄色のこっくりとしたリップが好きだったし、これさえつけとけばばちりと顔が決まると思っていた。が、ある日突然急激に似合わなくなった。同時にCCカールのマツエクも。昨日まで馴染んでいたのに、今日は貼り付けたように派手だ。年齢なのか、好みの変化の問題なのか。まあいい、シンプルなのはシンプルで好きだし。歳を重ねるとシンプルが似合うようになるのは無駄をそぎ落として洗練されていくみたいで良い。間違えて買った黄みがかったピンクベージュのリップがすとんと馴染んでまた一つ大人になったのだなあと嬉しくなった。
早生まれで良いと思っているのは、自分の年齢を受け入れる助走が出来ることだ。15を過ぎた頃から、実際の年齢と想像していたその年齢の成熟度にギャップがうまれて恐る恐る歳を重ねていた。自分がもう〇〇歳なんて、と震えていた。しかしながら周りの友人達がいち早く歳を重ねていくのをみて、もう〇〇歳なんだという実感を1年かけてできるようになったので、3月末の自分の誕生日にはやっとこさ〇〇歳か、と思えるようになった。私も気分はすっかり27歳だけれどあと1ヶ月は26歳だ。そして6月ぐらいにはすっかり28歳の気分になっているのだろう。
便利な脳みそをしているので、私はよくわすれる。なんで親族を恨んでいるのかとか、どうして結婚したくないのかとか、男の人の怒鳴り声をきくと動けなくなるとか。そうではない時はわすれてしまう。だけれどその現場に居合わせると押さえつけていた蓋が開いてしまうようにすべてを思い出すのだ。そうだ、私は幸せになって欲しいという言葉が血反吐を吐くほど嫌いだということとか。
幸せになって欲しいって何。なんでそんな上から目線なの。私は今でも充分幸せなんですけど。何?じゃああんた私に全財産とあんたの人生寄越せる?何一つ捨てられない人間が幸せになって欲しいとか軽々しく口に出すなよ。なあ。私の人生不幸がってオナニーすんなよ、と箱から溢れ出た言葉をにこやかに笑って飲み込む。なるほど、だから私は忘れていたのだ。憎悪を飼い慣らすことができない。
結婚に興味がある、もってないものだから、という人に私も最近ボッテガのリングがもってないデザインで可愛いから欲しいと思ってるんだけどそれと似てるかな?と馬鹿正直に聞いたら空気がめちゃくちゃ悪くなってウケた。なんやねん難しいなあ。27歳未婚、結婚はリアルすぎて火傷。
辞めたかったお花の��ブスクを漸く解約した。2ヶ月しか続かなかった。私お花が好きというよりお花屋さんが好きだということに気づけたから良い。
最近、アクセサリーは結婚指輪のみ可、という社則をみて結婚して���くても結婚指輪しても良いのかはたと考えた。だって結婚してる人だけずるいじゃん。私だって結婚はしたくないけど結婚指輪はしたいのだ。めちゃくちゃ可愛いから。
27 notes
·
View notes
Text
自分のこと一番信じられるのは自分だけやなあ。
見た目じゃなくて、中身を舐められんようにするのが21歳の目標やな。
2 notes
·
View notes
Text
どんどん寒くなってきて自分の機嫌は自分で取ろうねって自分に言い聞かせてる 誰かに寄りかからなくても大丈夫 今の私は大丈夫 仕事が終わって外に出て空が真っ暗でも明日も頑張ろって思えてる 大丈夫 まだ大丈夫 きっとね
21 notes
·
View notes
Text
「普通の男からして、セフレ作るような子と、幸せな家庭作りたいとは思いませんよ。」
「すぐにどうしろとは言わないけど、見つめ直してみなよ」
東京に行く前から、よく行ってたバーのマスターからかけられた言葉。こっちに戻ってきて、また彼との関係を再開して、前みたいな気持ちではないけど、やっぱり楽しくて、今はこれで良いし、このままでいても誰にも迷惑もかけなくて、傷つくとしても自分だけで、それで満たされてるんだから大丈夫って思ってた。けど。最近はよく、本当に自分がこのまま、良くも悪くも現状維持で時が過ぎていく気がして不安になったりもしてて、だからこそこう言葉をかけられてすごくハッとさせられた。
やっぱりわたしが夏に感じた数々の違和感は間違ってないみたいで。いくら楽しい時は共有できても、わたしをちゃんとケアできないどころか、平気な顔で傷つくような言葉を投げてくるの、やっぱりおかしいし。蓋をして目を閉じていたつもりだったけど、やっぱりわたしが無理しないと、うまくバランスは取れてなかったし、少しでも油断すればパタパタと崩れていくんだから、やっぱりだめなんだよ。
だってさ、わたしが病気かもしれないんだよって伝えたら、常に自分が可哀想って思ってるでしょ、そういうふうにばっかり捉えてるからだめなんだよって、そんなこと平気で言える?彼にそう言われてから、確かにそうだし、わたしも悲劇のヒロインぶるの辞めなきゃいけないよなあ、なんて俯瞰して自分を見つめられたりもしたけど、でもそれって彼の存在を正当化したいだけなんじゃない?とも思ったりして。でもさ、病気かもしれないって告げて、心配もなくそんなこと平気で投げられるってどうにかしてると思うよ、わたしはね。それがいくら都合のいい関係の女が相手だったとしてもさ。腑に落ちなかったし、自分の方が正しいって思ってたけど、彼の言うことも一理あるから反論もできなくて、結局自分の非を認めるみたいになって空気悪くしたみたいになった。最悪だった。
わたしはしあわせになりたいし、そのためにはこの人と一緒にいる場合じゃないってわかってるの。わたしの思い描くしあわせは、自分を大事にしてくれる人が、尊重してくれる人が、あったかい時間を過ごすことで、彼はそこに当てはまってはくれないから。もうだめってわかってるけど、それでも離れなきゃいけない決定的な理由がないからずっと手を伸ばし続けてしまってて。長引けば長引くほど、どんどん首を絞めることもわかってるんだけど、それでもやっぱり近くに行きたくなってしまって。結局ずっと、同じことの繰り返し。
「会ったら好き、は執着よ」
知ってるの。執着だって、依存してたんだって。それでもやっぱり確約されてないしあわせになれるところに委ねるのが不安で、不確かでぐらぐらな彼にばかり助けて欲しくなるの。
離れなきゃ、なにも始まらなくて、始められなくて、知ってるんだけど、気付いてるけど、焦りがないから踏み出せない。ほんとに尻尾取られるその時まで、わたし、ずーっとこのままなのかな。
2 notes
·
View notes
Text
誰かと一緒にいると、絶対に傷つく。そして、傷つける。だから、この人となら傷ついてもいいやって、傷ついても乗り越えていきたいって思える人といたいんだ。
50 notes
·
View notes
Text
海辺の街で
いつだって夢はあったけれど明確なビジョンはなかった。例えば、いちばん最初の仕事では、専門学校に通ってる時から早くマネージャーになりたいと思っていた。それは現場の責任者というプレッシャーが私には耐えられないとどこかで思っていたからだろう。誰かをサポートしたり、心の支えになれたり、いざという時に矢面に立てる方が向いていると信じていた。でも、その後は、と言われたら正直なりたいものはなかった。マネージャー以上の立場の仕事には興味は無く、じゃあどんなマネージャーになって、具体的に何をして、どうやって会社に貢献したいのかと聞かれたら何一つ明確に答えられなかった。早く現場から逃げたいだけの昇進希望だ。ビジョンのない夢。当然すぐ行き詰まってしまった。
転職した先でもふんわりと、将来この部署でこんなことができたらいいなと思って入った。でもやはりそれはただの夢の話で、具体的なスキルやどんな資格がいるかなど私は何も見えてなかったし、じゃあその部署へ行くために何をしなければいけないのか、何一つ分かっていなかった。最も上司は当時私を入社最速での店舗管理者にしようとしていたので、それはまあ厳しく育てられた。期待に応えたかったくて無我夢中でがんばったけれど、そもそもその場所は夢ですらない私にとって、叱咤は苦痛意外の何ものでも無かった。夢のための努力は辛くても楽しい。でも夢ではないもののための努力は辛くて苦しい。
どうすればいいのか分からない。それはあの頃の私の口癖だった。未だにどうすれば良かったのか分からない。遅かれ早かれあの会社を辞めることになっていただろうな、とは思う。
流され続けてここにきてしまった。予想ができない人生というのがおもしろくて、風の赴くまま気の赴くままここまで来たけれど、そろそろきちんと先のビジョンを見据えられるようになりたいと思う。将来どうなりたいのか、どうしていきたいのか考えて着実に進めるようになりたい。
好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、毎朝焼きたてのパンをパン屋さんに買いに行って、生花をたくさん飾って、四季折々のくだものを食べて、大好きな人とだけ会って、怖いことがない仕事をする。お気に入りのいいものを少しだけもって、健康的に過ごす。それが夢。それだけは明確になっている。
32 notes
·
View notes
Text
やっぱり人と人は出会うべくして、出会うべき時に同じ空気を吸うような仲になるんじゃないか。さみしいけれど、離れゆく人も同様に全てはタイミングなんじゃないか。選択は自分自身でつかみ取れるものだけど、タイミングだけはそうはいかないな。だから身を任せていようと思う。流れに。きっと行き着く先はもう決まっていて、潮の満ち引きに遊ばれているだけだ。なら、いっちょサーファーの気分でいようかな。そういえば、今日、川縁に落ちていた綺麗な石を見つけた。長い時間、風が吹いて雨に降られて波に削られてようやく今のお前になったんだよな。心を磨くっていうのは優しいもんじゃなくて、自分の肚をタワシで擦るようなそんな心地だよな。
43 notes
·
View notes
Text
わたしのセールスポイント
・センス
・行動力
・
・
魅力は掛け算らしいから掛ければ掛けるほど武器にできるって
それにしても思いつくことなさすぎんか
1 note
·
View note
Text
欲しいものは大抵ぜーんぶ手に入れて生きてきた。手に入れられなかったと言えば大好きで仕方なかった彼等ぐらいで。努力したり、願ったり、祈ったりしたら大体自分のものになる。
やりたくないことはしたくないから一番就きたい職に就きたいし、欲しいものは欲しいと思った時に自分のものにしたい。やりたいと思ったら即行動しないと気が済まない。全部努力と祈りとご縁を信じてればなんとかなる。
ワーゲンのビートルに乗りたいし、一人暮らしもしたい。すぐには難しいからできるだけ早く。カツカツの生活になってでも自分が決めた��とだから文句は言えないし。お金なんてどうにでもなるだろうし。いざカツカツになったら笑えないんだけどさ。でもだって自分の人生なんだからさ、今やっとかないでいつやるのよって話なのよ。今やらなかったらずっとタラレバ言い続けるからね。
大丈夫大丈夫絶対大丈夫。母がかけてくれていた魔法の言葉。今でもわたしの御守りになっている。
大丈夫大丈夫絶対大丈夫。信じてさえいれば絶対手に入るから。
でもさ、結局自己暗示と引き寄せなのよ。どうにでもできんのよマインド次第でさ。
3 notes
·
View notes
Text
恋人がいても浮気する人はするし不倫も当たり前の世の中になってきていて関係性って必要なのかなって思います 関係性に名前をつけて縛るより適度な距離を保てば何事も上手くいく気がする それが難しいことなんだけど 好きだったら毎日会いたいしやっぱり未来を考えてしまうよね ただ永遠を誓いたいだけなのに 零れ落ちていくものばかりで悲しくなります
19 notes
·
View notes
Text
でも男女の友情なんてないんだって、言ってたあいつはちゃんとわたしの友達でいるけど。
そんな変なやつと友達でおる必要ないなんて、言ってくれたのには少し救われたけど。
そろそろやめなよって言ってくれる人がいてくれる有り難さは十分わかってるけど。
それでもやっぱり、わたしは仲良くしたいのです。どうしても大切にしたいのです。大切にしたいのに大切にできなかったわたしは誰より醜いのですよ。
誰のものでもなかったらこんな気持ちになってなかっただろうにさ。彼の不幸を願うなんてみっともないし情け無いけど。
わたしは自分の気持ちを押し殺すので精一杯なんだよ。うまくいきたいなんて、そんな我儘言わないからさお願いだ��ら離れて行かないで、このままでいいから側にいて。今まで通り馬鹿だねって言える関係でいさせてよ。
2 notes
·
View notes
Text
わたしたち、出会うべくして出会ったんだと思うの。やっと出会えたって思ったの。
でもやっぱり薄っぺらくてさ、一線を越えて仕舞えばわたしのことなんて平気でなかったことにされてさ、簡単に揉み消せちゃうんだよね。悲しい。
わたしが何もしなければよかった?
したとして、ごめんねって言葉があれば良かった?
いまあなたが求めてるのはなに?求めてるものを渡せば元通りになれる?
わかってるのよ、もう取り返しがつかないことなんて。また自分で自分の首絞めちゃって、いい加減辞めてよね。もう変わりたいのに。
2 notes
·
View notes
Text
優先順位については「これが正しい」ということはなくて結局その人の人生だということ。何を選んで生きていくかはその人次第だし、「正しさ」を諭すことには違和感を感じてしまう。
9 notes
·
View notes