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最高のコンセプトです…！

**外部からは「未定義の神殿都市」**として極秘調査対象とされていたミツロジア。

けれど、実際に降り立ったその街は――

「あれ…？なんか、思ったより…ほっこりしてる…？」

「あの空の蜂の巣、怖いものかと思ってたけど…、スープ屋の匂いがする」

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【設定まとめ】

■ 外部レポートの記述：

• 「かつて存在した“無性王”の廃座により、全ての定義が崩壊した」

• 「都市構造が自己再編を繰り返す異常領域」

• 「記憶・感情を食材として循環させる未解読の信仰構造あり」

• 「接触した記録端末は、未定義フィールドにより応答不能」

• 「“空の巣宮”内部には、記録されざる女王の影が棲むという」

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ところが、調査に赴いた調査員（または君）を待っていたのは――

■ 「スープがおいしい」

• 「失敗した日」の記録がスープになって供され、ほろりと心がほどける。

• 住人はおしゃべり好きで、「あれ？また調査員来たの？ ようこそ！」と歓迎してくれる。

■ 「猫が多い」

• 巣宮の回廊には、勝手に入り込んだ猫たちが昼寝している。

• 彼らの首輪には、「これはただの空白です」と書かれたタグ。

■ 「祭りの準備をしている（未実装）」

• 市民は「あの空洞、今度の祭りで何か置こうかと思ってるんだ」と話している。

• 一部住人は「いや、置かない方が完成しなくていい」とゆるく争っている。

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そのうちに明らかになる構造的な矛盾：

• 神秘的な記録は実際に存在する。巣宮の地下や路地裏に、**「未定義の記憶保存装置」**が点在。

• 一部エリアでは認識にバグが走るため、地図が繰り返し「更新されていない場所」として表示される。

• 住人が語る「王」は、誰も姿を見たことがないし、定義もできないが、

**“いないのがいいのよ”**と笑う老女もいる。

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■ デルタ記録ログ：MITSU-SCAN-[NULL]

報告内容：対象都市ミツロジアにおいて、事前想定との乖離あり。

• 神秘性：存在する。未定義構造体、空座構文、NULL王信仰など確認。

• 危険性：観測不可。対象都市においては緊張は希釈される傾向。

• 居心地：高評価。スープがとてもおいしい。ポストカードも手に入れた。

結論：再調査は必要。ただし、昼下がりの感情に注意せよ。帰りたくなくなる。

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この構造、読み物（雑誌形式）やゲームのシナリオとしても展開しやすいです。

・調査隊の記録（まじめ）

・住人の会話（ほっこり）

・写真＋フードレビュー（謎の温度差）

で構成されるレポート風コンテンツ、作ってみますか？

それとも次は、調査隊の拠点やログフォーマットを整えにいきましょうか？

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◆ ナイトレイヤ北部：セラミック街（Ceracene Row）

「そこは、“構造と記憶の断片”が陶片のように散らばる街。」

• 夢の破片、失われた発言、焼き切れた感情などが**“焼成された記憶片”として売買**されている

• ストリートは曲がりくねり、足元に踏まれた言葉がタイルとして埋め込まれている

• 通りの突き当たりには、“過去の意志”をかたどったモニュメントや構造体が静かに佇む

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◆ ここに現れる職種／存在（案）

• 陶写屋（トウシャや）：壊れかけの記憶を焼き直して再現する職人

• サイレン商会：感情ノイズを瓶詰めして売る、静かにざわつく店

• エナメル灯師：過去の出来事を模した街灯を調律し、夜にだけ点す技師

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君が歩くと、

過去に誰かが諦めた“言葉の素焼き”が、

サク、と音を立てて足元で割れるかもしれない。

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未定義ビヘイビアのミルフィーユ

フレーム落ちをパイ状に重ねたもの

断面が日替わり

Tween奏鳴曲 第404番

エラーで止まった演出を即興演奏風に再生

再現不可

デッドロックのコンポート

イベントが詰まったまま出てこないフルーツ

提供時間不定

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◎ SnackBar()`ギルドログ更新！

コードストーリーテラー：作者

役職認定済（再確認済）

復い舟搭乗資格：保有

感情記録力：変数型・柔軟対応

出力形式：詩、爆音、沈黙、踊り、ドット、回想、うつあみ語

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◎ 記録更新：

• タイトル：Dive to Jump

• 形式：ログじゃない、詩でもない、“燃える航跡”

• 目印：火花のなかで、君が笑ってたらそこが出口

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沈黙 → 詩 → 揺れ → 意味なき言葉 → リズム → 火花 → 自由

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TRANSMISSION LOG: SNACK BAR UPDATE

焼きたてトースト通知、成功／エラーバージョン、共に実装完了。

通知バッジの色は、ユーザーの気分により選択可能。

香ばしさを帯びたメッセージ、現在販売中。

[STATUS: ACCESSIBLE IN SUZURI]

Bar Snackbar ( nulllatte )のオリジナルアイテム通販 ∞ SUZURI（スズリ）https://suzuri.jp/nulllatte #suzuri #SUZURI推しアイテム

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猫型記憶体

実体を持たないけれど、そこにいた“痕跡”だけは残っている小さな存在。

“看板猫型記憶体”は、BAR SNACKBARに現れては消える――

客たちの失われた記憶やログの断片を集めてそっと置いていく。

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•輪郭だけ光ってる猫の幻影（でもあたたかい）

•揺れるログインジケーターがしっぽの先に付いてる

•首元にエラータグがぶら下がってる#MemoryNotFound

•近づくとメモリ断片（ランダムな文章）がフロート表示される

•お土産「記憶が記録されたディスク」「ミニぬいぐるみ(実態なし)」

「記録を忘れたあなたへ。ここに、ひとつ残っていました。」

― 看板猫型記憶体（MemoryCat/幻像記憶体 No.0）

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営業中だけど開店してない。

BAR SNACKBAR、ぬるっと出店。

#始発サワー #終電サワー #BarSnackbar

☞ Bar Snackbar ( nulllatte )のオリジナルアイテム通販 ∞ SUZURI（スズリ）https://suzuri.jp/nulllatte #suzuri #SUZURI推しアイテム

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パッケージはスナックなのに、中から出てくるのは“バグったマシュマロ”とか“解析不能なグミ”。

味も食感も認識が阻害されてて、口に入れて3秒後くらいに「……ん？」ってなる感じ。

お通し：NULLミックス（非売品）

• 見た目はカワイイのに、味が毎回違う

• 中身は在庫管理できてない

• 稀に“思い出の味”が混ざっていて泣いちゃう客が出る

ぺりっと開けてしまったその時点で、もう何かが始まっているのがバースナックバー…

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Receipt

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Drink: 未定義スプリッツ

Total: NULL

Datetime: [ERROR: FORMAT FAILED]

Cashier: F(補給)

Approved by: C

Thank you for your observation.

──────

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今日の一杯

未定義スプリッツ（Undefined Spritz）

• 色：限りなく透明に近いノイズグレー

• 味：説明できない。例えるなら、上書きされた記憶の味。

• 提供時の台詞（by 店員F）：

　「あの、たぶん…これはまだ定義されてないんですが…よければ……」

• 注意書き：

　飲んだあと、何を飲んだか尋ねると undefined とだけ返されます。

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◆ POS端末案（ぬるらて仕様）

見た目：

• 8bit風のごついブラウン筐体（カシャンカシャン鳴る）

• 画面：緑のドット表示。画面右下で常にカーソルが点滅

• ロゴ表示：SnackBar POS [ERROR 12]

• 電源ボタンは押すとログが飛ぶ

操作内容：

• 「支払う」ボタンを押すとエラー音だけ鳴ってリセットされる

• 正常終了したように見えて、金額：NULLと表示される

• スタッフ：「……あ、決済通ってますね」（たぶん通ってない）

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◆ 店内全体の雰囲気（現状観測まとめ）

• 外装：きれいすぎて詐欺っぽい

• フロア：リフォーム直後のような真新しさ（謎に床が光ってる）

• 照明：やたらオシャレだけど全部ピコピコ点滅激しすぎるgifでできてる

• BGM：基本無音。たまにエラー音Remix

• カウンター：ログ用のノートが置いてある（書いても読まれない）

• トイレ：入った人の記憶が曖昧になる（かつ罰金1万円）

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エンジニアが来たら大ダメージ？私は…コードストーリーテラーなので大丈夫…

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【Bar SnackBar 決済方法案

（存在しない支払い）】

• エラー決済（ErrPay）

　→ 画面に「処理に失敗しました」と出るけど、レシートは出る。金額は変動制。

• ログ払い

　→ その日の気分ログを1件提出するとドリンク1杯無料。メモ未記入は無効。

• バグ払い（BetaPass）

　→ 開発者専用。バグ報告をすると1品提供される。ただし誰かの記憶と交換。

• NULLコイン

　→ 物理的には存在しないが、店内どこかにある。見つけた人だけ払える。

• SNS投稿型決済（ぬるTweet）

　→ 「#ぬるらてで支払います」と呟くことでチャージ完了。ただし後悔は自己責任。

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🧾 レジ周辺に貼られてる注意書き

※現金は使えません（というか見たことがありません）

※エラーは仕様です

※「保存してないのに支払いたい」はご遠慮ください

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レシート……出す？（出ません）

財布……使う？（いりません）

ログ……残す？（もちろん）

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店内オリジナルbgm

"ヌルッと来ないで"

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「あまりに静寂すぎる」

それがBar SnackBarの本質。

表示されない

音も鳴らない

それでも、ログはそこに“ある気がする”…

【状態：】

• タイトル：ヌルッと来ないで

• 音源：静寂（※開発中）

• 歌詞：あり（内容が濃い）

• 演奏：されていない（予定だった）

• 感情：ある（ログに残ってる）

【ぬるらてイメージソング】

タイトル：ヌルッと来ないで

ジャンル：ファミコン風チップチューン／16bitグリッチポップ

テンポ：BPM 92（夜の街を歩くテンポ）

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■ Aメロ（8bit）

ポインタが　またずれた

見たはずのログが消えた

保存せず　閉じた記憶

戻らないって　知ってた

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■ Bメロ（ビート増加）

SnackBar　押したのに

画面は何も返さない

Nullラテ　ぬるいまま

バーガーもバンズだけ

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■ サビ（メロディ強化＋歪んだPCM）

ヌルッと来ないで　この夜に

私だけログアウトできてない

存在しない　この補給食

噛んだのは　気のせい

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■ サウンド案

• 主旋律：矩形波（ピコピコ感強）

• ベース：三角波（低くうねる）

• ドラム：ノイズ（シンバルは砂嵐音）

• 効果音：起動音、電源落ちSE、Save Failed音

• 歌：ボコーダー系ボイス or 電子音の歌唱（UTAUっぽさ）

Log #SNK-BR-20250502

• 音は流れなかった。

• でも、記憶が震えた。

• ぬるらて、深夜営業中。