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【マフィンを作ろう その②】

「後は焼いて…」 「ヤイテるトコ見たい」 「どうぞ」 ピロリロリーン 「完成だな」 「ヤター」 「まぁ……こんなもんだろ」 「モンダロー！」

「…………」 「…食べたいのか？鶴見」 「イイエ、確カニ視覚的な情報カラ食欲が生まレテいる様デスガ、データの方ガ大事デス」 「そうか」 「ナノデ…今データを書き込ンデいます。忘レナイ様に、タイイと作った今日のデータを」 「…データはどうだ？どんな味がする」 「とても良質デス。美味デス」 「それはよかった」 「タイイはドウデスカ？美味デスカ？」 「ああ、美味だ美味！ははは」 「ヨカッタ」 「…レシピも送っておくからな」 「アリガトウゴザイマス」

(2人で満足する分を作ってしまったから量が多いな…)

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旅行の提案

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「タイイ、ドウシマシタカ？座りコンデ、体調不良？」 「いや、こうしてゆっくり散歩するのも何年ぶりだろうとな、浸っていたんだ」 「？ドコニ？」 「ああ、その浸るではなくてだな、なんだろうなしみじみと感じるような、浸っていたのはあれだな、感傷だろうか」 「タイイ、センチメタル デスか？」 「ハハハ、言うなればそうなるか、まぁ、俺みたいな歳には合わないだろうがな」 「歳関係アルのデスカ？」 「……ないか、ないな。」 「ロボと人も関係ナイデショウカ？」 「お前は人じゃないのか？見た目は違うが」 「…ソウデスネ、ワタシモ“感傷”に浸っテミマス」 「そうしてくれ」

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「おい、そう急くなツルミ、勾配がキツイからひっくり返るぞ………おぉ、大丈夫だったか」 「お、おい、段差は危ないだろう、今俺が………大丈夫だったか、」 ・ ・ ・ 「……わかったわかった、そう毎回こちらを向かなくていいぞ。ちゃんとスゴイぞおまえは」

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「何シテますカ？」

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セサミストリート JAPANチャンネル(in YouTube)設立おめでと〜(遅め)

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セサミストリート カウント伯爵

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GOOD! 演出がスバラシイ

the first two pages of my thesis comic, mystery women from above!!! from now on, there will be 2-3 new pages each week (i’ll be posting them in couplets/triplets like this) ━☆

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「タイイ、あそこにワタシを乗せてクダサイ」 「？…べつに構わんが…危ないぞ、あまり動くなよ？」 「…デハ、タイイ！ケイタイデンワ殿でワタシを撮ってクダサイ！」 「？何故だ？」 「マチガイナク、今のワタシはカッコイイからデス！」 「……カッコつけてるのかソレは…？」 「ハイ！なのでケイタイデンワ殿に記録させてください！」 「そうか（笑）それじゃあ、撮るぞ、ほら、」 パシャ 「イカしていマス！ソレニ、チャーミング」 「今の姿が好きか、ツルミ」 「ハイ、長いコト脳のままダッタので、このボディをキニ入ッテイマス」 (…実験台のモノとしてではなく生物として前の様に記録される事が嬉しいのだろうか) 「そうか、カッコイイと思うぞ私も」 「デショウ！オメガタカイ！」 「ははは、なんだソレは」 ———- 「タイイドノ、散歩をシマセンカ」 「…いいぞ、健康に良いしな」

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走るロボツルミ

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★タイイとは… ロボツルミの元ネタである「鶴見中尉」と同様、漫画「ゴールデンカムイ」における「和田大尉」という登場人物の事 登場コマ数(2巻第13話p.111より)僅か10コマという極々脇役ながらにして、「鶴見中尉」のキャラ人気と、それを直属の上司として「庇い続けていた」という関係性による相乗効果で(主に鶴見受け二次創作において)割と注目されている。 何故かこの界隈では肥満化させられ愛でられる事が多い。一般では「指を食べられた人」で認���されていれば良い方 本パロディにおける彼の役回りはロボツルミの「世話係」としている、過程は割愛 和田大尉の良心的部分を最大限に引き出し、人情深いほぼ別キャラクターとして登場します。 尚、設定としては和田の携帯をハッキングし、会話を盗聴して記録したものがタンブラー上に小ネタとして掲載されています。

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「ソレハ ナンですカ？タイイ」 「これか？これは携帯電話だ、通話やメール、ネットにもつなげれる」 「PCの様ナ、モノデスカ？アレは研究所に多数設置サレテいました」 「そうだな、超小型PCと呼んだ方が近いやもしれん。写真なんかも撮れるぞ、ほら、」 パシャ 「…！！ワタシデス！」 「便利だろう」 「今、ワタシの肖像がタイイのケイタイデンワのデータベース上に記憶サレタのデスネ？」 「…？…そうだが？」 「ドウ撮りマスカ？」 「ん？ココを、こう持ってな、この丸いボタンを…」 パシャ 「！！ワタシノスガタを鮮明に記録シテイマス！彼はユウシュウなメカデス！」 「ははは、よかったな」

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★ロボツルミとは… ワタクシ、ponx5の敬愛するフォロワー発祥の「ゴールデンカムイ」の「鶴見中尉」がfallout4の「ロボブレイン」のようなロボ化をしたらどうなるだろう？というパロディの元、産まれた近未来的ポンコツロボである！ それを立体化させたものがこの写真の物体！何故したのか！私も分からない！ついにこの現実世界に降り立ってしまった奇怪な機械！否、そんな彼にあろうことか心酔してしまったponx5によるミニロボツルミの日常生活や小ネタをこのタンブラーにてご紹介していきます！

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ムカデ人間のハイターとヘルレイザーヘルワールド 墓掘りフレンズ…

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ドラマ デート

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ドラマ デート あげ直し失礼

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「その気持ちとやらが重要なら、俺も言った方がいいのか？誕生日おめでとう」 「ありがとう、 3日すぎてるけど」