Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
“例えばトランプでもボードゲームでも不利な状況から逆転も難しい時に最後まで遊び終えられる子供って案外少ないんですよ。育ちのよろしいツイッタラーにはピンとこない話かも知れませんが育ちの悪い子は場を壊す「荒らし」を始めるの。ちゃんと負けられる子でないと相互間の「自由」は担保されない。”
—
「負けがほぼ確定すると場を荒らす子っているんだよ」社会の中でも感じる"ちゃんと負ける難しさ"とゲームを続けたくなる仕組みの重要性 - Togetter [トゥギャッター]
- - - - - - - - - - - - - - - -
受け身の取り方みたいなのを学ぶ機会があるとよさそう。
10 notes
·
View notes
Text
“大人になると、なかなか自分より若い人の表現を素直に認めることができないものです。しかし、自分を奮い立たせてくれるものは、決して年上の世代や完成されているものだけではないのです。 -出典:「ない仕事」の作り方 / みうらじゅん [56ページ] より”
— 『「ない仕事」の作り方』の引用「大人になると、なかなか自分より若…」(ヤングじぃさん) - ブクログ
16 notes
·
View notes
Photo

(Xユーザーのendoさん: 「https://t.co/RBlW5YZkDo」 / Xから)
114 notes
·
View notes
Text
“毎日、心の扉を守りなさい。そして、人生にどんな考えや信念を受け入れるかは、あなた自身が決めるのです。なぜなら、それらはあなたが裕福か貧乏か、呪われているか祝福されているかを決めるからです。—ジム・ローン”
— ルイ・ヴィトンがいかにしてラグジュアリー企業を築き上げたか
3 notes
·
View notes
Text
堂々巡り(三)
新潟県西頸城郡青海町字田海(とうみ)から字高畑(たかばたけ)へ行く途中に山添社という小さな神社がある。 その少し向こうに諏訪社がある。元は狐の巣で、昼間でも狐が相撲を取っているのが見られたという。 あるとき、高畑の平衛門という老人が慈明寺の住職と、夜、そのあたりを歩いていた。 二人で田海で一杯やり、朧月夜の中、高畑へ帰る途中だった。 山添社の傍らを通り過ぎ、高畑を向こうに見て一本道を歩いていると、神社が見えた。それが先ほど通り過ぎたはずの山添社である。 変だなぁ、などと話しながらさらに進むと、また山添社に出た。 そしてまた、と同じことが三度も続いた。 二人は腰を下ろして煙草に火をつけた。 すると狐が離れたとみえて、今度は無事に帰ることができた。 平衛門爺さんがよく語っていた話である。
(西頸城郡教育会・編『新潟県西頸城郡郷土誌稿(二)』 「35 諏訪社の狐」)
5 notes
·
View notes
Text
「上流階級の幸福度が高い理由」は、単に金があるからじゃなく「お互いを褒め合う文化」があるから。心に余裕があるからこそ、相手をリスペクトできる。逆に下流階級では、承認欲求が枯渇してるから「足の引っ張り合い」になる。自分の階層を上げたければ、まずは褒める文化を身につけよう。
4 notes
·
View notes
Text
“出来事は、事後に情報として表現されて初めて現実のものとなる。インスタグラマーたちがよく言っていたように、写真がなければそれは起こらなかったことになる。”
— 小さなデータすべて - ニコラス・カー著 - ニュー・カートグラフィーズ
2 notes
·
View notes
Photo

「アイス溶けるから先食べていいよ」の輩すぎる言い回し
色々逆だけど、京ことばの皮肉みたいな洗練味を感じる… 優しいね!
55 notes
·
View notes
Text
私の長女は高校を中退したのですが、21歳になった今でも、「高校を辞めると決めた日のパパとの会話は一生忘れない。」と言っています。
娘は親に高校を辞めると言った時「パパに怒られて、反対されて、家出する覚悟だった。」そうです。
「でも、パパは全く怒らず、何の意見も言わず、黙って私の話を聞いてくれた。」んだそうです。「そしてパパは、
「高校なんていつでも辞められるけど,私と貴方は一生親子なんだよ。高校を辞めることで貴方が劣等感を持ち、パパが貴方を怒ることで貴方が家に居場所を失って、これから先の人生、もっと辛くて困ったことが起こった時に、パパに相談できなくなるのがパパは一番嫌なんだ。
だから、高校は辞めてもいいし、勉強はまたしたくなったらしたらいい。その時に応援できるのもパパしかいないし、パパは貴方を信じてるから大丈夫。高校辞めても貴方は何も変わらない。」
と言ってくれたんだそうです。
娘は社会人となり、結婚し、先月出産したのですが、いつでも彼女が困った時に泣きながら電話をかけてくるのはパパです。
親として、私は夫を最も尊敬しています。
68 notes
·
View notes
Photo

(Xユーザーのこちさん: 「友人の鴨川デルタでの過ごし方、優雅すぎる https://t.co/oImOkpfnvM」 / Xから)
3 notes
·
View notes
Photo
(via Xユーザーの平野耕太さん: 「貸金庫の横領事件を受けて、富豪の間で土蔵ブームが再燃し それを狙った闇バイトが「急ぎばたらき」「外道押し込み」などと称され 偽名も「相模の文三」だの「八州走りの助六」だのに代わって鬼平に斬り捨てられる予想」 / X)
139 notes
·
View notes
Text
“よく笑い、食事は8分目、早く寝て、早く起きる。 人には親切にし、例え人がしてても、せこい事は止める。人の価値観に流されない。 悩むのは時間と酸素(思考にもATPを使う)の無駄なので止める。 こうなったら楽しいなってことばかり考える。 壁紙を自分の欲しいもの(家、車、宝石とか)にする。 人生を楽しんでる人と親しくする。 これをし始めたら人生が楽しくなったわ。”
— VIPPERな俺 : 人生が楽しくなる方法教えて (via sankara1110)
1K notes
·
View notes
Text
“「残業で疲れ果てて彼氏のアパートに行ってベッドに飛び込んだら知らない女が裸で熟睡してて、どうでもよくなって彼女と一緒に泥のように眠って、朝にバリスタだという裸で眠ってた彼女の淹れたコーヒー飲んだら親友になって20年経つ」というのだから、どこに親友との出逢いがあるのかわからないね。”
— nao²さんのツイート (via mug-g)
543 notes
·
View notes