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最近よく聴いている曲たち6
久々の投稿です
サウンズデリ、全員歳下でびっくりした。
あまりにもカッコイイ。OZのパートの沖縄民謡イカしすぎてる。
同世代のオタクであれば絶対に知ってるであろうあの曲をよくここまで素晴らしい曲に……。馬場ちゃんのワンマン、去年よりパワーアップしてて良かったですね。来年も行きたい。
BREIMEN、イタフェスで見てとても良かったので。メンバー全員で声を出さない声掛けをしながら演奏してて感心した。伝われ。
重盛さと美〜!?!?となったやつ。エロいねーちゃんの声してていいですね。
「神様、これからはちゃんとするから幸せだけをちょうだい」って、すごく身勝手だと分かっててもそういうこと思っちゃうことあるよねって、なんか弱い人間の味方なんだなって思っ��。
風を切ってで合ってるよなこれ?シンプルに良い曲。
ノリキヨ氏が3年の長期取材に行ったということですが、私個人の立場としては違法薬物をやる奴はマジでクソだと思っている。ダサすぎる。でも作品に罪はないのでね。ちゃんと更生して帰ってきて。
アメリカのオタクラッパー集団。英語がひとつもわからないけどたぶんすごい最低な下ネタを歌っている。でも私英語わかんないからいいんだ。いつか日本に来てね��
気合の入る労働讃歌。具合悪ぅなるまで働け!
今更ヨナヲ聴いてみたんだけど良かったです。
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最近よく聴いている曲たち5
アウトロのギターだけ聴いててっきりミツメだと勘違いしていた曲。
クタッとしたミョンミョン音いいよな
過去のことは変えられないからもう 俺たちは向くしかないんだ前を
ボンベロくん19歳ってマ?
倫理観が揺さぶられる最低の歌詞がウケる。陰の者には刺激が強くて…
これは曲というかアルバムのイントロなんだけど。Siriの音声で語られる「あなたの不幸はひとりであること 孤独であること」という内容がグサグサ来てエグくて泣きそうになる。ライブの冒頭でこれ流されたらハッとするだろう
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20230106 SixTONES 慣声の法則@横浜アリーナ
※ツアーのネタバレを含みます

ついに行ってきました。まさか当たるとは思っていなかったので当選した時はひっくり返るかと思った。根気よく生きてりゃいいことあるもんですね。メンバーが出てきた時泣いたもんね。本当に存在したんだね……。
内容、もちろん覚えているんですが全然覚えていないので(どっち?)、とても印象に残ったところだけ感想を書きます。私はライブのセトリをいつまでも覚えられない人間です。ライブ中興奮してるんだからしゃーねーよな!!
【曲】
・人人人
センステの上から糸で吊るされた6本のマイクが降ってきて、メンバーが吊るされたマイクで歌う演出があまりにもカッコよくて痺れた。普通のマイクじゃなくて、なんかでかいやつだった。遠くてよく見えなかったんだけど、ニュアンス的にはセカオワのドラゲナイみたいなマイクだった。(例えが雑)
人人人、良い曲ですよね。私から見たらキラキラして完璧なアイドルも、ステージ裏ではきっと。アイドルも私たちと同じ人間。
・愛という名のベール
ジェシー、まじで歌うます���る。ラスサビでセンステからベールが降りてくる演出がすごく綺麗で感動した。バッと降りるんじゃなくて、なんかゆっくり降りてくるんだよ。ベールの素材の問題……?(そこ?)
・ラ・ラ・ラ・ラブストーリー
め〜〜〜っちゃ可愛い!きょもゆごにしか出来ないねあれは!歳上組万歳!最初に顔はめパネル的なやつからふたりで顔出すのすごい可愛かった。
SixTONESはいろんなジャンルに挑戦している印象はあって、その中でもEDM・R&B・HIPHOP系が多いイメージだったので、ま��か渋谷系の曲を出してくるとはびっくりでしたね……渋谷系はいいぞ。
・マスカラ
これはこの曲に対する私の個人的な所見なので勝手なこと言ってたら申し訳ないんだけど、マスカラがリリースされた当時の歌番組でメンバー全員がすごく歌いづらそうにしていたのを覚えていて。きょもとか歌うま王なのに、なんかアレ?調子悪いのかな?みたいな。きっとメンバーにとっては難しい歌なんだろうなと思っていて、でも今回生で聴いてびっくりした上手すぎる。きっとみんな努力したんだな……すごいな……と、密かにだいぶ感動してた。SixTONESのそういうところがマジカッケーよな!
・WHIP THAT
ラスサビできょもが腹筋し出して、6人で腹筋してるのがウケた。そういう曲じゃねーのよ、おもろすぎる。このあたりのEDMメドレー(メドレーではない)超楽しかったー!
・この星のHIKARI
ずっと生で聴きたかったので念願が叶った。説明不要で本当に良い曲。
・Good Luck!
田中が自分のパートそっちのけでファンサしまくってるのが見えて笑った。だいぶ忙しそうだった。
【MC】
・優吾とジェシーのヒゲ写真がモニターに出る(なんで?)
「髙地はこの写真で何のCMきそう?」「(ソファ座ってたから)ニトリ」でワロタ
・ツアーグッズで本気でソファを出したかった慎太郎
樹「ツアー来てソファ買う人いねーから、どうやって持って帰んの」
慎太郎「配送だよ!なんか配送受付ブース作ってさ、いけるくない!?」
と真面目に力説してて、慎太郎前にテレビでも「おれはベッドソファを発明したい!」って言ってたしそんなにソファが好きなのか……とおもろかった。ベッドみたいなソファはもう存在する。
・担当ごとの系統の話
すべて樹くんの発言
「髪色が明るかったら大体俺のファン」
「でも、金髪だから俺のファンかと思って手振ったらきょものファンだったことある」
「きょもと北斗のファンは俺に興味ないんだけど、俺のファンはメンバー全員に興味があるの!俺と一緒!」
という発言があまりにも私に当てはまりすぎて恥ずかしくなってしまった。金髪だし樹くんのことが世界一好きだけどメンバー全員のことも好きなので……あと俺と一緒ってお前……苦しい…………
【演出】ここ重要
トロッコが目の前に来た。
いやあのですね、席がスタンドだったんですよ。いわゆる天井席ですね。まぁそれでもライブが見れるだけ本当に嬉しかったんですが、まさかトロッコ来るとは思わなくてですね、いやなんかあの、パニックだった。パニックパニック。(©︎渡辺翔太)
スタンドだったけど前に他のお客さんがいない席だったので、マジで目の前に来たんですよメンバーが。まさかそんなことが起こると思っていなかったので理解が追いつかずパニックパニック。(©︎渡辺翔太)全員お顔が綺麗すぎて、なんかこんなブスでごめん!!!!!私がんばるから!!!!!となったね……卑屈なオタクになってしまった………
ジェシー来た時にジェシー!!って手振ったら多分こっち見て反応してくれた多分。多分ね。一緒に行った友達がジェシーのうちわを持っていたので友達にやってたのかもしれない!それも嬉しい!!!!もうなんでも嬉しいよほんとに!!!!
大本命・田中樹さんは、なんか指さして辿りながらファン全体を眺めてる?感じで、私の方見た時に「あれ?お前俺のファン?」みたいな感じで手と目を止めてくれたような素振りを見せてて、いや気がしただけかもよ???オタクの妄想かもしれないよ??その一瞬の出来事に私は思わず直視出来なくなってしまい……本当に卑屈なオタクだ……
実際マジでパニックすぎて樹くんが何をやってるのかその時はよく分からず、後から考察した結果も含まれているのでまじで妄想の可能性はある。いやでも本当だと信じたい。私は金髪だし。(?)
こんな感じでした。夢みたいな出来事でしたね……生きてて良かったね……
ドーム申し込んだけど、アリーナ当たったから多分無理だろうな〜。でもいいんだ、死ぬまでに見れただけで幸せだよ。ありがとうSixTONES……ありがとう…………
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20221220
私は15年選手のメンヘラ気質女だ。ちゃんと病名がついていた時期もあるけど、今はついていない。まぁ今は通院していないからなんだけど、今もし行ったとしても病名が付くレベルだとは思わない。世の中には、もっと苦しい思いをしながら闘病している方々がたくさんいる。あまり自分ばかり苦しい死にたいと嘆くのも、すごく気が引ける。言いまくってしまう時もあるけど。
去年は死ぬほど辛い時期もありつつ、ただどちらかというと感情が無だった時期の方が長かった。春から秋にかけてだ。無だったので、例えば仕事どれだけ怒られても大して傷付かず、逆に褒められても特に嬉しくなかった。冬になって理由はわからないけどちょっとずつ感情が復活してきて、ろくでもないお先真っ暗人生だけど今程々に楽しいからきっと幸せだなと思えた時期が一瞬あった。そのまま今年に入り、感情が復活しすぎて、私はわがままになってしまった。本当はこんな人生を歩みたかったのに私は何をしているのだろうか、私ばかり我慢して疲れた、自分に絶対的な自信を持っている人たちと行動するのが辛い、と色々な不満を持つようになってしまった。
今の環境より、過去に私がいた環境の方が遥かに厳しかった。今はなんやかんやヌルい環境��いるので、ここでダメならもうどこにも行けないと感じている。他でまた自分が通用せず、今度こそ本気で必要とされなくなるのが怖くてたまらないので、みっともなくしがみついている。でも多分、それを踏まえた上でももう長くはいないんだろうと思う。
周りに余計な感情を抱かせたくないので平気なふりをすることは出来るようになったけど、本質は何も変わっておらずとても弱い人間だ。いい加減にしなさいね。大人なんだから。
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最近よく聴いている曲たち4
グミ超うめぇ!
トラウマになるような後悔も死にたくなるような不条理も邪魔で言葉を諭しましてもきっとミラクルを起こすまでイマジネーション!!!!!!!!こんなん泣く
馬場っぽいな〜って曲。「リサイクルショップのネックレスも誰かの大切なものならまた色つけるから」ってとこが優しいね
ライブで大合唱したい!
藤井風は天才。まじすげー
「ちっぽけな存在の自分はいなくてもいいと思っていた」「クソな日々に別れ告げに行こう」「朝にはちゃんと帰りますmy earth だってこの星で生きなきゃいけないからさ」の畳み掛け。救われるね
若い世代が好きそうなこういうジャンルなんていうんだろうね?サビの転調が気持ち良すぎて一生聴ける
Vaundyといえばこの曲。これね〜酔っ払った帰り道に聴くとめちゃくちゃ気持ちいいよ!
森崎ウィンはイケメンでスタイルが良くて歌がうまくて何カ国語も話せるのでチート
Yo-Seaもイケメンで歌がうますぎるのでチート。馬場ワンマン行った時にトライフォースで生歌を聴けて度肝抜かれた
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20221009
私は約1年半前に結構本気のODをした。今この投稿が出来るということはまぁ死に損ったわけなんですが、最近になって「この症状って加齢によるものかと思ってたけどもしかしてODの後遺症か?」と思うことが多くなった。考えてみりゃ全部ODした後から出てきてるんだよね。
まず、お酒が圧倒的に飲めなくなった。コロナ禍で飲む機会がマジで減ったのと加齢によるものだと思っていたけど、多量のODは肝臓にめちゃくちゃダメージがいくらしいのでワンチャン有り得る。ただ、私が飲んだ薬は肝臓疾患がある人に対しても処方されたりするらしいので微妙ではある。昔死ぬほど飲んでたのに今はあまり飲めなくなってしまったので、人生の楽しみをひとつ失ったなと思う。
次に、言葉が出てこないことが増えた。単語が出て来ず会話を止めてしまうことが増え、あとは会話しててもな〜んか心ここに在らずみたいな状態で脳死の会話を繰り広げていることが多くなった。言葉が出て来ないので、文章を書くのが前より苦手になった。活字を読んでてもあまり集中出来ないこともある。これはまぁシンプルに鬱っぽい時ってそうなりがちだよねってのと、ODやった数ヶ月後にコロナにかかったのでそっちの後遺症の可能性もある。ブレインフォグ的な。ただ未遂をやらかした人の中にはこういう症状を訴える人が一定数いるらしく、まぁそうなんかなとも思う。文章書くの好きだったから仕事にしたいと思ってたけど、本当に仕事にしなくて良かった。てか私死に損ったりコロナかかったりマジかわいそうだな、踏んだり蹴ったりじゃん。上手に死ねていれば良かったのにね。
まぁ、私は死ねなかったことに対して結構なショックを抱いているので、そのショックで精神的に下の上くらいの状態がずっと続いててこういう症状が出ているという可能性もある。この一件以来、人生に対する考え方がだいぶ変わったので。ODして良かったとは思わないんだけど、やらなきゃ良かったとも思わない。あの時の私はアウトに片足突っ込んでる極限だったので、ODしてなくても大なり小なり何かしらやらかしていたと思う。とはいえODは決して推奨すべき行為ではないのでやってはいけません。
みんな割と生きてる実感を得たいからODするっぽいけど、私はめちゃくちゃ死にたくてODしてた。今も死にたさは変わらないけど、死ぬの難しいからなぁと諦めて生きている。諦めるのは傷付かないしすごく楽に生きられるけど、人生を決して上向きにはしない。あと数年この状態が続いたら私は本当に鬱になるだろうな、と思う。1日ごとに、緩やかに終わりが近づいている
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20220920
数年ぶりに立ち寄った某地。当時のことを鮮明に覚えているわけではないけど、やっぱり少しは思い出すことがある。
高校時代、当時の友人とよく溜まっていたヨーカドーはまだ健在だった。結局その友人とはすごく些細なことで仲違いして、そんな些細なことでめちゃくちゃ胸を痛め追い詰められていた私は結局その高校に行かなくなり辞めた。辞める時担任と死ぬほど揉めて、嫌なことをたくさん言われたのをまだ根に持っている。まだ教師やってんだろうな。マジでクソ。私含め全員アホだったと思うけど、当時の私を顧みるとどう考えても辞めるしかなかったから仕方なかったと思う。
社会人になってから、理由は忘れたけど一回終電を逃したこともある地だ。朝までやってるスーパー銭湯的な場所に逃げ込もうとしたけど休業日で、しょうがないので駅前のコートダジュールに入ったらめっちゃ広い座敷の部屋に通されて、寝る前にせっかくだから1曲だけ歌うか……と歌い始めたら楽しくなり、結局朝まで歌っていたのを覚えている。その時一緒にいた人とは後にお付き合いをしたけど、結局あっさりフラれて終わった。人付き合いなんてそんなもんだ。
今日の場所はまぁともかく、私はさっき言った高校がある付近には未だに近づけない。就活してたときに面接でどうしてもその付近に行かなくてはならなかった時があって、平気だと思ってたけど割と平気ではなくてずっと心臓がバクバクしていた。トラウマってマジ迷惑。ちなみに面接は落ちた。なんだよ。もう一生行くことないだろうからいいけど。
つーかアレだ、当時の自分は「自分がまさか高校を辞めるなんて」とすごくショックを受けていたけど、今考えりゃ当時の私はめっちゃ高校辞めるタイプの人間でしかなかったと思う。当時の私、自己評価高すぎて笑う。大した人間じゃないって当時から分かってたらまた違ったと思う。まぁ、こればっかりはマジで仕方ない。
いろんな土地の嫌な思い出を塗り替えていきたい。今日は楽しかったな〜
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音楽と同じで、小説ってクオリティの高さに関係なくめっちゃ好き嫌い出るからおもろいなーと思う。羽田圭介のデビュー作がマジおもろくて好きだったけどレビューサイト見たらボロクソ書かれていたり。ファンが多い伊坂幸太郎の作品は何作か読んで全部面白いけどそんなどハマりするほどでもなかったり。村上春樹はいつも読んでる時は夢中になって読むけど、読み終わった瞬間内容全部秒で忘れるし。星新一は本当に天才だと思う。あさのあつこは中学生の時大好きだったけど、大人になった今読んだらどうかなぁ。瀬尾まいこは昔も��もずーっと好き。伊坂にやや消極的な割に赤川次郎は好きなので、別にミステリ苦手なわけじゃないとは思うんだけど。何が言いたいかというと、秋なので久々に本を読みたいです。
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ツイッターランドの悩める住人たちが書くODレポがたいへん興味深い。このレポ、「近所に気になるカフェがあるから行って来たよ」くらいの軽いノリで書かれてるのがすごい。なんか、飲んだ後急に吐いた時用のバケツ用意したりとかみんな事前準備がぬかりないので何で?死にたいのに?と思ったけど、よく考えたら死ぬためにやってるんじゃなくて一時的に現実逃避したいからやってるんだよね。まぁODで死ぬの相当難しいからな、と、経験者は語る。
決して褒められた行為ではないけど気持ちは分かる。毎日やだもんね本当に。あんま無理しないでね
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20220905
「今日も上手に生きられたと撫で下ろす胸」という歌詞スゲー分かりすぎる。まぁ上手に生きられた日の方が珍しくはあるんですが。
なんか、休まらないんですよ。好きなものはあるし、日常に楽しみもあるし楽しかった日だってたくさんあるんだけど、それでも心の奥底にある絶望感みたいなのが消えなくて。一生消えることないんだろうな、っていうのがうっすら分かってて、それを無理矢理無視しながら、なんとなくなかったことにしながら生活してるので。なかったことになんてならないのに、だって確実にあるから。苦しいよね。
じゃあそれをなくすために努力したの?と聞かれるとまぁ今は大してしてないので何も言い返せないんだけど、昔はちゃんと色々やっていたのでこれでもマシになった方ではある。人は絶対に変わらないので人に期待しないという術を学んでからアホみたいに悩むことはなくなったけど、今後良くもならない考え方であるのは明確で。でもこうするしか自分を守る術がないんだな。もう傷付きたくないし傷付けたくもないよ〜ウエ〜ン
「ねぇ ある日世界は裏返るんでしょ?」という歌詞もすごく分かるんだな、たぶん言ってる本人は99%裏返らないこと分かってて言ってるんじゃないかな。この言葉ちょっと他力本願なんだよね、自分じゃ変える自信ないってことなんだよね。1%の裏返ることに少しだけ夢を見つつ、それでも裏返る可能性の方が低いことをちゃんと理解してる。そんなもんだよな人生って。トータルマイナスの人生。しょうがないなぁ全く
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20220728
これはアマゾンミュージックのマイBGMで偶然流れてきた曲。めちゃくちゃ良くて、ずっとこればかり聴いている。歳を重ねる毎に自分から曲をディグっていく気力がなくなっているので、サブスクのこういう機能はとても嬉しい。
調べたら福岡のバンドだった。メンバーには私と同い年の人がひとりだけいた、程々に同年代。地方のバンドはあまり知る機会がないので知れたことが嬉しい。
ヨギーやceroっぽいけども全然違う、ネオシティポップ的な音がすごく心地いい。後半レゲエのリズムになるのもすごくいい。メンバーの方々はいろんな音楽聴いてきたんだろうな、と上から目線ながら思う。いや〜夏だなぁ、すごく海に行きたくなる。晴天でクソ暑かった昨日の夕方、これを聴きながら江戸川沿いを散歩したらとても良かった。川だけど。ちなみにうちから1番近い海は東京湾。東京湾沿いに最近ちょっとした公園的なのが出来たらしいんだけど、まだ行けてない。浦安には既に海浜公園があって、たぶんあまり知られていないんだけど、あそこも意外と良かったりする。海水浴は出来ませんが。
祈るように繰り返して、という歌詞が切ない
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20220724
私は人からされた嫌なことは一生忘れないし顔も名前も一生覚えてるし毎日呪って生きている程度には執念深いので、いつかその人たちにはバチが当たる。それは明日になるか何十年後になるかは分からないけど、いつか絶対にバチが当たると信じている。そうなったらこっちの粘り勝ちだ、ざまぁみろバーカ。
こんなことばっか考えているからほんと性格悪いとは思う。性格悪いくせに中途半端に正義感があるので、他人の傍若無人な振る舞いを見て軽蔑するたびに「自分はそんなこと思えるほど立派な立場か?」と立ち止まってしまう。羅生門読み返そうね。
人のこと簡単に嫌いになるし軽蔑はするし恨んだりもするけど、相手をナメない、見下さないというのはモットーとしてあるのでそこは私唯一のいいところだと思う。人のことナメたらこっちの負けですから。見下して悪口言うのってすごく気持ちいいけどやっぱダサい。
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20220622
10年近く飽きることなく���定してファンでいるバンアパ。このアルバムが出てからは11年経ってるらしいです。すげー。
ゲームしすぎて母親にセーブデータ消されて腹立ったのでフテ寝する、という単純明快な曲。それだけのことを疾走感のある名曲に仕上げられるのほんとすごいっすね、ただあまりにも難しすぎてライブでは披露してくれないようです。自分たちで作った曲が難しすぎて弾けないってどういうこと?
バンアパ、昔はよく「ライブの客層がほぼオシャレカップルばっか」みたいな扱いを受けてた印象があるんだけど、メンバーたちのスタンスが全くそんな感じじゃないのがうける。いつだかのCDJで原さん本人だか原さんの友達だか忘れたけど、『電車でうんこしたくなったけど我慢できず、ズボンの中で行き場をなくしたうんこを電車とホームの間の隙間にさりげなく落とした』みたいな話をしてた時、ほんと年の瀬に何聞かされてんだろうと思いましたね。
最後にコーストでバンアパ見たかったなぁ、とちょっと後悔している、そんな最近。
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20220614
前半のCOSAパートが特に聞き所だと思ってて、
I'm still stay studio
今日は誰かの誕生日かも
音楽と生活 天秤がグラグラする
本当俺は無慈悲なやつ
Gunがあればアイツも殺ったし
また着信を見逃した
折り返すつもりもなかった
I'm still stay New York
今日友達の結婚式なのに
音楽と生活 天秤が動かなくなる
ここ、一言一句わかりみしかねぇな〜と思う。私は音楽やってないけど。
なんか、自分のことで精一杯なので周りの人を大事に出来ないんですよ。自分からまめに連絡を取ることが出来ないので、友達はどんどん減っていくし、人間関係の維持が本当に下手くそ。まぁ、私が大切だと思っている人にとって私の存在はそれほどじゃないんだろうな、という嫉妬みたいなものも混じっている。気も遣えないしね。代わりはいくらでもいるしな〜。
ガンがあればあいつも殺ったし、っての、本当にそうだよね。きっと私も誰かからはそう思われてると思う。きっと見当もつかない誰かから。背後に注意して生きていきましょう。別に死んでもいいけど、そんな理由で死ぬのは嫌なので
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20220519
もはや曲紹介ブログになっているな
この曲の『死んでしまうのに恋をしたり愉快だね』『100年後にはもういないことでしょう』という歌詞にグッと来てしまって、Twitterで同士を探したら結構いた。でも、ひとりひとり解釈が違って面白かった。
私はこの歌詞を痛快な皮肉として捉えていたんだけど、そうじゃなくて「いつか死んで全て終わることが分かっていても恋愛をする人間は素敵だ」と捉えてる人もいたりして、はぁ〜なるほどな〜と思った。なんか、ネガティブ人間とポジティブ人間の差を感じた。どっちが悪いとかではなく、人によって感じ方が違うの面白いなと思う。
意味はちょっと違うけど似たような歌詞で、バンアパのクレメンタインの『消えない過去も死ねば消えるから』とかも好き。私はこの歌詞をめちゃくちゃポジティブな意味で捉えてたけど、もしかしたら「人はいつか死ぬんだ」と改めて現実を突きつけられて落ち込んだ人とかもいるのかもしれない。ポジティブに受け取れたのは、私が死ぬことに対する恐怖があまりないからだと思う。

書いてて思い出したこのツイート、当時すごく印象的だったんだよね。みんななんとなく死を考えないようにして生きてるのかな。私は隙あらば死にたいので正直よく分からない。
死生観みたいな話はまぁ重たいので人と話す時の話題で出すことはないけど、私は他の人の考える死生観が結構気になる。大学の時取ってた、専攻に全く関係のない倫理学の授業が結構面白かったのを思い出す。今度本買って読んでみようかな。
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20220504
やっぱり馬場貴大が好きなんだよな。VaVaLANDの住人なので。
この曲、確か2020年の6月にリリースされたと思う。ちょうど1回目の緊急事態宣言が終わった頃だったのを覚えている。その時の私といえばまぁひどくストレスフルな生活をしていて、それは「休みの日に遊びに行くな、家から出るな、でもリモートは認めないから出社はしろ」というおおよそIT企業とは思えない命令を下されていたせいだ。当時の私の命綱であった外飲みやライブや現地での競馬観戦などなどの娯楽が全て奪われてしまったため、ほんと部屋で音楽聴くくらいしか救いがなかった。
VaVaを好きになったのは2019年で、その頃はlow mind boiやヴァーチャルを聴いてなんかかっけーラッパーがいるな、と思っていた。コロナが流行る直前の2020年初頭にメヴィウスがリリースされて、ツアーをやると聞いていたんだけど結局まるで予定通り公演出来なくなって、そんな最中でリリースされたのがこのDigital Clubだった。
現実世界ではないどこかが描かれたジャケットに、『今耳挿し広がるデジタルクラブ』という歌詞がすごくVaVaらしいというか。本当にどうしようもなくて不安な現実から一瞬離れられる気がして、一時期ずっと聴いていた。結構コロナにまじでビビっていた���で(今もだけど)、少しでもそれを忘れられる約4分間が結構大事だった。
この曲を聴くといつも当時のことを思い出す。もうすぐ夏が来る、2019年の夏はマスクなしで海に行ったり浴衣着て盆踊りに行ったり飲みに行ったりしてたのにもうそれが出来ないんだ、と感じてげんなりしていた2020年の梅雨時期。2年経った今もまだマスクしてるとは思わなかったし、遊びに行くことにまだどこか罪悪感を感じている自分がいる。あの頃よりは少し楽になれただろうか。考えても分からない。
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20220502
これはVaVaがプロデュースしたってのを見て聴き始めた曲。
私は生活の中心が基本的に仕事で、まぁみんなそうなのかもしれないけど、人生における仕事の優先順位がものすごく高い。休みの日もなんやかんや仕事のことばかり考えてるし、寝てても仕事の夢ばかり見る。
で、そんな仕事中心の生活が度を越すと身の回りのことがかなり疎かになっていく。特に娯楽・美容あたりの、生きていく上で必要ではあるけど必須ではないものたち。一時期は本当に出勤と睡眠と入浴と歯磨きと洗顔くらいしか出来ない時期もあったりして、食事さえろくに取れなかった。最近は全然マシだけどそれでも爪を切れなくなる時期があったりして、気づいた時には伸び放題になっていたりもする。
私の身の回りの人は立派な人が多い。仕事しててもちゃんと自炊して身だしなみも整えられて娯楽も楽しめる人。嫌味ではなく、そういう人たちのことを本当に尊敬している。立派だ。(私は「自分が当たり前に出来ることがどうしても出来ない人はいるしそれは決して責められることではない」という考えだけど、たぶん世間的にはそれは通用しないのですごく落ち込む。)
と、身の回りのことが出来ないことに劣等感を感じていた時によく聴いてたのがこの曲。他の人も同じこと思ってる人は一定数いるんだなと少し心が軽くなったりした。
今日久々に聴いて、やっぱいい曲だな〜と思った。と同時に、一番辛かった時期を思い出してなんか言いようのない気分になった。
久々に聴いた、ということは私の生活はそれなりに良くなって来ているのだと思う。いつまで続くのかな
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