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文章
自分はツイッターに向いてないなと思うことがある。
自分の気持ちと向き合うというよりも、ツイート後の反応を気にして書いている気がする
ということと、140の文字数に収めようとして言いたいことが言えてないという気持ちが湧き出ること
だからといって長文だと言えてるのかというのも疑問はあるけど。
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聖地巡礼2
赤羽台団地へ

この団地が宮本さんの住んでいた団地かはわからないけれど団地を歩くだけで、こういう場所で暮らしていたのかと感慨深い。
同じ間取りが連なっているのに生活はそれぞれ違うと思ったら何故か団地にしみじみとしてしまった。
形も同じで何棟も建っていて壮観


閉校した赤羽台東小学校
宮本さんの母校
そして
グルグル回ってやっと見つけた
赤羽台団地の案内図

ここでメンバーの写真が撮られていた。はず!
他の場所だったとかないよね...?
不安になりながらも、そして警備のおじさんの視線も感じながらパシャパシャと撮影
そして、桜の花舞い上がる道をのMVで使われた坂を探すが全く分からず。
気分だけでも!と別の坂の○を撮影
次は探し出したいな

赤羽台団地は開発が進んでいて新しい団地も出来ていた。数年経ったら景観も変わってしまうのかな
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TRUE LOVE宮本藤井コラボ
宮本さんと藤井フミヤさんがミュージック フェアでコラボした映像を見た。
1998年頃?の宮本さんが歌っているのだけれど 声がたまんない!!!
カバーだし、曲調も関係してるのか丁寧に歌っている。その声がもう、、!
歌が上手いんだなって本当に思う。ノドをしめたような?絶叫した歌声ではなく、美声。
好青年が合唱してるように見える。
なのに立ち振る舞いは身体を反らしたりしていて、(よく宮本さんがやっている気がする)宮本さんだなあと思ったり。
はるか はるか とおい 未来を の部分の丁寧に歌う部分とか、oh yeah と歌う部分とかもう最高
歌詞じゃないoh yeah に心動かされてしまうように、言葉の意味等以外で感動することを知ったのはエレカシからなんじゃないかというくらい
demoの状態でかっこいいと感じたりする。
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夢
エレカシ,バンプ,スピッツとミッシェルのコラボという夢ならでは私のためのフェスがやっていた 真上の席でメンバーの頂点しか見えない
全てが終了し席階段をから降りると 関係者席に宮本さん,成ちゃんが。
息が止まる
ダンディーな成ちゃん。コンサートが終わってリラックスムードな宮本さん
しばらくすると女の子が宮本さんに駆け寄り話しかける。宮本さんは立ちあがり戸惑いながら、女の子がわーっと出した手にハイタッチ(なぜ) それから友だちに写真を撮ってもらうと次から次へとほかの女の子が宮本さんの元へ
私はそばにいたスタッフに
いいな〜〜はぁいいな〜〜私も握手したい と訴えると「あとで事務所で...」と返される
そこで夢は終了。
夢なんだから!夢なんだから宮本さんのところへ行けばよかったのに!
現実味がなく現実的な夢
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聖地巡礼とやらを
聖地巡礼とやらをしてきた
友だちの家を出ると井の頭公園→赤羽→上野と 一気にエレカシの聖地と呼ばれる?場を巡った

リッスントゥザミュージックを聴きながら 井の頭公園を2周
おじさんが走っていたり犬の散歩をするマダムがいたりと日常の風景であるけれど私にとっては特別な日だった
音楽を聴きながら池の写真を撮る青年がいて もしやあなたもエレカシファン?となったけどまぁそんな訳ないか
お腹もすく
赤羽に移動し、宮本さんが来たという喫茶店

純喫茶なんて一度も入ったことがないから緊張し 近くをウロウロ 怪しい人だった
煙草の匂いとサラリーマンの会話

オムライスランチを食べた
ご飯がぎっしりつまっていて満足そして美味しい

喫茶店デアで『俺たちの明日』を読み過ごす時間
この後私は赤羽台団地に向かう
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ラッキー&ヘブン

クロマニヨンズのライブに行った。
フェスを除いてバンプとエレカシしかライブに行ったことがなく、ライブハウスで聴くのも初でとてもどきどきしていた。それに加え勝手に怖いイメージを持っていたので余計にどきどきした。
しかし怖いなんてことはなくって、熱く楽しいライブだった。小学生の頃車の中で聴いていた、ブルーハーツ。甲本ヒロト,マーシーが目の前にいるなんて、そ���もライブハウスでこんなにも近く!
骨折した腕を吊るしながら、骨折したなんて微塵も感じさせず激しく動き舌を出し歌う。映像だけで見てた人が目の前にいることにグッときた。
MCは歌う時と打って変わって、可愛い! 穏やかで男の子って感じでとても親しみが持てた。 そして楽しそうに笑っていて、本当に音楽が好きなんだなと思った。あんなに嬉しそうに笑うなんてそれを見ることができただけでもこのライブに来て良かったと思った。
勝手に苦しみの中にいるのかと思っていたがそんなことなかった。(どうしてそう感じていたのかは分からない...)むしろ音楽を誰よりも好きで楽しんでいた。
そして何よりも驚いたことは、お客が一緒に歌ってること。正直、歌っていいの?と思ったが一緒に作るライブという感じがしてとても楽しかった。みんな踊ったり跳ねたりとても楽しそうだった。
また行ってみたい
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エレファントカシマシ 紅白出場
エレファントカシマシが紅白出場することになった
会見の場で「メンバーとファンともどもきょうは喜びをかみしめたい」と言っていたこの言葉がとても印象的だった。私は半年もファンをしていないけれど、ファンと一緒に喜ぶというイメージはなかっただけにとても嬉しかった。
インタビューでもファンは敵じゃないと分かったと言っていた。当たり前よ!ファンだもん!と突っ込みたくなる。宮本さんの中に思いがあってそう感じてただろうし、着実に続けてきたことがファンに認められたという気持ちもあったのだろうか?
紅白に出たい!と正直に言うロック歌手
これこそロックじゃないか。
最高な1年の締めくくりになる。
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2017.11.14
今このストレスの少ない環境でも音楽に支えられているからこれからなんてもっと勇気づけられるのだろう。そう思うと少しだけ仕事も楽しみになる。少しだけ。
大学に入って音楽を深く聴くことが減ったのは その影響なのかもしれない。楽しむ音楽の聴き方はしていたが音楽に支えを求める聴き方はしてなかったように思う。
楽しむ音楽の聴き方も支えを求める聴き方もどちらも必要でアーティストによって、日によって変わる
音を楽しむと書くくらいなのだから純粋に楽しめばいいのだ。
素直になれ
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BUMP OF CHICKENとの出会い
中学生いわゆる思春期のときは悩みが多くて感受性豊かで、そんな時にBUMP OF CHICKENと出会った。
それまではテレビで流れる曲を聴く、車の中に流れていた曲を聴くくらいだった。
天体観測は元々知っていたが、チャレンジのふろくに付いてきたiPodでYouTubeを開き初めて天体観測を検索した。
藤くんの口が歪むシーンがあるのだけど、 そこに強く衝撃を受けたのを覚えている。
何か見てはいけないような、ゾクッとした。 でも惹きつけられて他の曲も気になり次に聴いたのはハルジオンだったように思う。
mvは暗くてでもすごく開放感のある曲。 何度も何度もリピートした。
そこから過去のアルバム,これから発売される曲に想いを馳せた。
初めてのCDは「友達の唄」 卒業式シーズンだったこともあって聴いては涙を流していた。
それから、どんな辛いことがあっても、 バンプがいるから。と乗り越えてきた。
そんなBUMP OF CHICKENのライブに今年 どうしても行きたい。
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曲
��しかクロマニヨンズのインタビューだったが、 曲を生み出すのは💩と同じで、食べたものがそのまま出るわけじゃないが食べた経験が繋がってると。
作詞と歌う人が別なのはもちろん知っていた。 でも、〜な曲です〜な思いがあります。と曲紹介で話していて、作詞と歌う人が別なのを見たときは衝撃だった。
私は曲を生み出す過程が好きだと気づいた。
そして曲を大切に育てていく過程も。
だから本気でを求めるのかな、とも。 そしたら聴く私は本気なのか??
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BUMPソング セレクト10
エレカシに続けてBUMP OF CHICKENソングを10曲セレクトしてみたいと思う。
バンプは中学の時に出会って、7〜8年好き。 初期の頃好きだった曲は書き留めてないから分からないけど7〜8年好きでいる今の私が好きな曲をセレクト!
ハルジオン
ロストマン
embrace
トーチ
メーデー
メロディーフラッグ
present
真っ赤な空を見ただろうか
サザンクロス
angel fall
難しい!最近はエレカシばかりということと全ての曲(ほとんど)を聴いてることもあってコレ!!というのが難しいかったな。
確か初期の頃はオンリーロンリーグローリーとかstage of grandとか疾走力のある曲も好きだったかなぁと思ったり。
あまり聴かなくなったとは言え、安心するし あゝこの声この声ってなるのもバンプ 枯れたような声を出してるのも好きだから ライブとかで次の日があるからセーブして綺麗な声なのかなって思っちゃうのは悲しいし難しいところ ノドのケアをしっかりしてるからだとは思うけど、私のワガママですね
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