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クラフトメモ
20 posts
Author:しおあじ 趣味のクラフトの際のメモやらなんやら
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salttaste-blog · 6 years ago
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ブログ移動
はてなブログに移動しました。
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salttaste-blog · 6 years ago
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新ガジェットとしてM5Stack FIREを購入。
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とりあえずMicro Python動くように組んでいくかな。
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salttaste-blog · 7 years ago
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RaspberryPi3エンクロージャ
家庭内サーバに使ってるRaspberryPi3用に画像のエンクロージャをここで購入。
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ファンへの入力が5V-inしか無くてファン制御がアプリ側から出来ない構造のうえ、5V駆動だからGPIO直結で制御だと壊れそうだったので外付けのスイッチング回路作って制御出来るようにする。
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こんな回路を作ってつなげてみる。この回路だとGPIOからの出力電流は2.6[mA]程度(トランジスタ分の電圧降下でもっと減るはず)になる。かつモータの規格格値の110[mA]は満たせる見込み。
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アプリからの制御はCPU温度を基準にすることにして簡単なソフトを作成して搭載。
import subprocess from time import sleep GPIO_CAN_CONTROL = 18 # FAN制御ON/OFFを行うGPIO FAN_ON_TEMPERATURE = 50 # FANを起動する温度 def fan_on(): subprocess.call(["/usr/bin/gpio", "-g", "mode", str(GPIO_CAN_CONTROL), "out"]) subprocess.call(["/usr/bin/gpio", "-g", "write", str(GPIO_CAN_CONTROL), "1"]) def fan_off(): subprocess.call(["/usr/bin/gpio", "-g", "mode", str(GPIO_CAN_CONTROL), "out"]) subprocess.call(["/usr/bin/gpio", "-g", "write", str(GPIO_CAN_CONTROL), "0"]) def main(): while True: try: cmd_res = subprocess.check_output(["/bin/cat", "/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp"]) now_temp = float(cmd_res.decode('ascii').replace('\n', '')) now_temp = now_temp / 1000 if now_temp >= FAN_ON_TEMPERATURE: fan_on() else: fan_off() except: print("command error") sleep(60) # スタートポイント if __name__ == '__main__': main() # メイン処理実行
運用してみてしばし様子見かな。
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salttaste-blog · 7 years ago
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印刷失敗&ノズル詰まりしてたからエクストルーダ分解したら、ノズルファンが壊れてた。 販売元のQidi-Techさんに連絡取ったら替えパーツは売ってるということなので購入。 届くの待って交換だなー
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salttaste-blog · 7 years ago
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新基板作成
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新しい機器用に基盤作成。
ボタンスイッチ1個+2色LEDだけ実装して後はソフトウェア制御で対応と。
Raspberry Pi Zero用ユニバーサール基盤作ってみた感じ、Zeroへの取り付けは超容易になるけど基盤上の回路作成はちと面倒だな。
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salttaste-blog · 7 years ago
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グライフェン作成#2
地震で一回大破しつつもグライフェン改造中。好きな要素盛り盛りしてアウトラインは一旦完成。
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次は正面処理をやっていかないと。
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salttaste-blog · 7 years ago
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3Dプリンタのノズル交換
Qidi X-Oneをノズルを社外品の0.2mmノズルに換装。 何個か試した所、Reprap用のM7規格ネジ式のノズルから丁度交換できることを確認。
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試し印刷した結果が下の画像、右が0.4mmノズルで印刷、左が0.2mmノズルで印刷、予想以上に綺麗に隙間が埋まるので満足満足。
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salttaste-blog · 8 years ago
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RaspberryPiカメラ化計画
RaspberryPi3を新たに購入したので今まで色々な用途に使ってたZeroをカメラ制制御専用に改造することにする。 実装仕様は次の予定
有線接続は電源のみ
Wifiはアクセス・ポイントとインフラストラクチャー・モードを搭載
Wifiモード切り替えとシャットダウン用の物理スイッチを追加
写真の撮影はWeb-APIで実行、撮影画像はWeb応答で転送
LEDで現在のWifiモードは分かるように配置
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ハード構成は下な感じかな。
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salttaste-blog · 8 years ago
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RaspberryPi改造
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RaspberryPiZeroにカメラ取り付けたので取り回しを良くするために土台部分に磁石を埋め込み。
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磁石の悪影響が怖いので鉄キャップ付きの磁石にして磁石とRasPiの間を10mm程度空けておく。 上から見るとこんな感じ、RasPi自体は小さいけどカメラ&カメラアームやUSBハブを増設したせいでドンドン巨大化してく…
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磁石の吸着力は弱めだけど良い感じに鉄板には良い感じに張り付く。
今後は別の利用目的はあるけど、当座は3Dプリントの監視カメラだな。
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salttaste-blog · 8 years ago
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防塵ボックス改造
久しぶりに大物を3Dプリント
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3Dプリントした物をリュータでヤスル事が多くなったので防塵ボックス(コレ)を買ってみたけど細かい粉末が手の所から出てる気がしてならんので、ノズルを作成してファンと一緒に取り付け。
動かして見ると思った程の吸引力は無いけど空気は流入してるから細かい粉は受け皿に入りそう。受け皿に水入れて水トラップにしたけどプリント品は水密性悪いからウェットシートを敷くことになりそう。
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salttaste-blog · 8 years ago
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グライフェン作成#1
2ヶ月ぶり位の投稿
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ちょいっと友人に薦められてフレームアームズに手を出してみた。 素材にするために製��を見てるとグライフェンが琴線にきたので早速購入。
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琴線に来た理由はこのサブアームギミック。 この手のメカらしいギミックは大好き。
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ネタを探してコトブキヤの公式ブログを見てみると四脚作例(グライフェンを作り倒せ!②~アークライト編~)を見つけたので参考にしつつ腰を改造して四脚化。 後ろ脚は表裏を反転させて前後で印象が変わるように配置
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上半身を取り付けても中々良い感じかな
第1の浪漫の多脚化は出来たから次の改造を開始しよう
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salttaste-blog · 8 years ago
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アセトン処理テスト
ABSで印刷した物はアセトンで表面処理出来ると聞いてたので、自分でも試してみる。
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左端のが0.1mmピッチで印刷した物からサポートを除去しただけの物、真ん中が左端と同じ状態のをアセトン処理、右端のは120番のスポンジヤスリで軽く磨いてからアセトン処理した物。
アセトン処理の効果は大きいけど、下処理の効果はあんまり差がない感じ。よほど目立つ段差とかが無ければ下磨きは不要かな。
意外だったのは処理しても積層が色の差異で見えること。これはコレで面白いの効果なので何か作る際には利用しようっと。
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salttaste-blog · 8 years ago
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3Dプリンタフィラメント比較
難航していたHIPSフィラメントで満足な精度で印刷出来るようになったので手持ちフィラメントの比較をメモる。(この比較は著者の主観なので注意)
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灰色:ABS、白色:HIPS、オレンジ:PLA
・印刷のし易さ
 PLA>ABS>HIPS
印刷の容易だと熱収縮が小さいPLAがトップ、反り難さと印刷精度が良さがやっぱり大きい。ABSとHIPSの熱収縮は同程度だけど、HIPSの方が熱で柔らかい温度幅が大きいので歪みが出やすいので最下位。
・後加工のし易さ
 HIPS>ABS>PLA
印刷後のヤスリ掛けや接着等の後加工のし易さ。この観点だとHIPSがトップ、適度に柔らかいから削り易いのと、PS系素材だから接着剤はプラモ用が使えるのが大きい。ABSはABS対応の接着剤が必要になるけど、削りやすさは程々。PLAはヤスリがけするには硬いのと接着剤がアクリルサンデーに限定されるので最下位。
・印刷物強度
 ABS>PLA>HIPS
硬さ観点だと PLA>ABS>HIPS、柔軟性視点だと ABS>HIPS>PLA で、総合すると上の評価となる。
HIPSは柔軟性はあるけど硬度が低いせいで曲げるとモロっと折れる。PLAは硬いけど柔軟性が無いので曲げるとバキッと折れる。この辺のバランスが良いので強度面ではABSの評価が最高評価。
この結果と色々試した感想としては、各素材は次の用途で使い分けが良いかな。
PLA:形状確認用のモックアップ作成、工作作業用の治具作成
ABS:実用用途の小物作成、模型の部品作成(強度が要る場所用)
HIPS:後加工を前提する模型の部品作成(強度不要の箇所用)
使い分けの一番の問題はフィラメントをちょいちょい交換するのが面倒って所かな。
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salttaste-blog · 8 years ago
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HIPSフィラメントお試し
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HIPSフィラメントの印刷テスト
ABSフィラメント切れで発注中なので、買ったきりになっていたHIPSフィラメントを試す&設定詰め。
フィラメントの資料だと、ABSの設定で行けるとあったので、ABS用の設定で印刷したのが写真の左端の奴。見て通り、ぐちゃぐちゃになってる。
印刷中の動き見てると印刷面が軽く反ってノズルと接触してる用だったので、印刷面用のファンを動作させて即冷却するようにしたのが写真真ん中の奴。
もうちょい設定を詰めれば写真右端のPLA製と同程度の品質になりそう。
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salttaste-blog · 8 years ago
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X-OneでのABS印刷誤差
ABSでパーツ作成の前に作成したテストピースで幾つか印刷誤差を図ったのでメモとして記録。
元々3Dプリンタでの印刷は印刷ノズル径や積層ピッチの関係で誤差が出るってのと、ABSの熱収縮で誤差が出るってのは知ってたので実用パーツ印刷前にデータ取り。
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上写真のキューブは左:50mm×50mm×50mmのデータを印刷したもの。右:50mm×50mm×3mmの板を6つ組み合わせてキューブデータを印刷にした物。本当は内部構造の違いで外見に影響無いかのチェック用だったけど、見た目差が無いのでそこは関係なかったっぽい。
で、ノギスで実測すると次のサイズになっていた。ざっとXY方向で0.2mm、Z方向(積層方向)で0.4mm小さくなるみたい。ざっと換算でXY方面は0.5%,Z方向は1%縮むと考えると。
左:49.8mm×49.8mm×49.5mm(積層方向)
右:49.7mm×49.8mm×49.6mm(積層方向)
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上写真は左上:外径31mm-内径25mmのデータを印刷した物、右上:外径31mm-内径25.2mmを印刷した物、左下:外径12mm-内径6mmを印刷した物、右下:外径12mm-内径6mmを印刷した物。
これの実測は次のサイズとなっていた。ざっと換算で外径は約2%、内径はバラバラ過ぎるのでもう少し考えないとダメだな…たぶん印刷時のノズル系で実測より小さくなった上で収縮かかってるのが原因か…
左上:外径30.4mm-内径24.4mm
右上: 外径30.5mm-内径24.3mm
左下: 外径11.8mm-内径5.2mm
右下: 外径11.6mm-内径5.6mm
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salttaste-blog · 8 years ago
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ABSとHIPSのテスト印刷
X-Oneの保温囲いが完成したので、ABSとHIPSでテスト印刷してみる。
使用したデータは 「Test your 3D Printer v2」
使用したスライサーは「SImplify3D」。
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元々3Dプリンタの性能確認用データだから、色々ダレてたり、歪んだりしてるけど、ABS(黒)は割りと綺麗に出てる気がする。
問題はHIPS(白)で、温度設定とかABSライクで良いと聞いたけど歪みが酷いから専用の設定を詰めないとダメそう。
暫くはABSに絞って設定つめつつ色々作ろうかな。
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salttaste-blog · 8 years ago
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QIDI X-One
注文していた3Dプリンタ(QIDI Tech X-One)到着
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ベッドのレベリングだけ行って早速テスト印刷をやってみる。
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よくあるの猫データを印刷。ハングしてる部分はやっぱり荒いけど 未調整の割には結構綺麗に出てる気がする。
模型用途で使うには、この後表面処理地獄が必要そうだけど手で積層したときよりは綺麗かな。
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