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ダンス映画祭(マジでメモ)
1個目…怖いやつ。病み。ダンス?????
中華風なやつ…ダンス?????もしゃもしゃの下に脚生えてるのが街歩いててまじでなんだ??
森の中のヤツ…私とはなにか、みたいなことをパフォーマンスでやられるとちょと内面的すぎるように感じるが、その事を考える人も必要だよね。なんでその格好?
ダンスのパラパラ漫画…ふつーに見てて面白くて楽しいけど途中でダンスについて語り始めておwwてなった。めっちゃ急に語るやん!パラパラ漫画であること、それが教科書のイラストであることはなぜ?まあ楽しいが。
ダ…ダ…って言うやつ…リズムがマジで楽しい。(作業しながら見てたので)身体、ダンスをあんまり見てなかったなあ。あ���喋ってる内容もそんなに意識しないで、フランス語?か?の音を純粋に楽しんじゃった。
→ここで映像が止まってしまい、萎える。やめる。
全��…ポエムを添えるのはどうしてだ?内面的なものが多いように感じる。ちょっと押し付けがましくも感じる。
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相棒って凄くない?
4月15日
母がドラマ「相棒」の再放送を録画してよく見ている。私はそれをちゃんとは見てないからどんなトリックでどんな殺人が起こったのかまでは分からない。しかし、どういう登場人物がいて、場所はどこなのかということは何となく分かる。
何がすごいって、毎回、業界が違うんですよ!
たとえばこないだ見てたのは社交ダンス界隈で起こった事件だった。その前は出版社(しかも犯人は本のデザイナー。作家と編集という分かりやすい職種ではなく。)
シナリオを書く時って絶対その業界のリサーチするよね。毎回違う業界について書くなんて、どんだけリサーチしなきゃいけんのじゃ!
でもミステリードラマってそうなのかもしれない。毎回違うトリックを用意しなきゃいけないんだから、むしろ同じような人たちの間で事件を起こすよりも、特殊な界隈にしちゃった方がトリック考えやすいのかもしれない。
普通のドラマならひとつの業界に対してのリサーチだけでいいものを、刑事ものは警察についてのリサーチに加えて事件現場のリサーチもしなきゃいけないのですね。さらにトリックも考える、と。
相棒に限らず、ミステリードラマのシナリオライターはすごいなっていう話でした。
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4月14日
ハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』
ついでに『画の描写』も読んだ。
ギンガク合宿での「超訳」をすごく思い出した。
演ゼミとしてギンガク合宿に参加した時に作った作品『メモ:大きい雪3杯手伝ってもらう』には1ページちょいあるとっても長いモノローグがある。この台本は基本的に、東京にいる間に私がアンティゴネ(ソフォクレス作)を何とか読み、演ゼミの人たちにたくさんアドバイスをもらってなんとか書いたテキストを元に作っている。ほとんど変わったけど。しかし、そのモノローグは合宿先(岩手県西和賀)に行ってから、ゼロから作ったと言っても過言ではない。めちゃ長いモノローグを入れたら?というのは智子さんからの提案。
で、何が言いたかったかというと「超訳」について。
もともと、そのモノローグはほとんど中務さんが翻訳したアンティゴネーからの引用をツギハギしたものだった。それを智子さんに見てもらったところ、「超訳」という戯曲の書き方?を教えてもらった(気がする)。「超訳」とは、つまりスーパー翻訳のことだと思う(は?)ソフォクレスの言葉をツギハギしただけのテキストを、自分の使える言葉で、なおかつ自分の共有したい「(ソフォクレスの言葉の持つ)情景」を伝えられる言葉で、リライトしていくことだと私は捉えている。
このモノローグで1番気に入っている「超訳」は、原作の方では宗教的な?捉え方で「死体の風下にいると死臭にあてられるのでダメ」みたいな価値観を、ウイルスにしたこと。まだあの時は今ほどコロナの状況が深刻じゃなくて、ライトに戯曲に取りこめることが出来た。一応上演もできてよかった。
ハムレットマシーンの話に戻りますが、ハイナー・ミュラーもこれに近いことをしていたのではないか?そして智子さんはそれを知ってて、私たちに超訳をやらせたのではないか?と思った。
でも分からなかった。読んでも時代や文化や知識量やなにやらが違いすぎる!この隔たり感が戯曲の���せるところ。知りたい!って思える。
なんとなくミュラーさんは不条理系なのかな?って思ってましたが(そんな分類できるもんじゃないけど)ブレヒトさんの流れを受けている人なんですね。でもやっぱり分類できないし、ミュラーさん当然も作品によって色が違う。
ついでで読んだ『画の描写』が個人的に1番好きでした。多分ハムレットマシーンより時代性が薄いというか、純粋に戯曲の仕組みと向き合った作品という感じがした。これは絶対に意図的にやっているという、客との距離感のはかりかた。イメージとしては羽虫が自分の周りを飛んでいて、急に耳元に来てゾワッとするけど次の瞬間はどこにいるのか分からなくなってしまう、みたいな感じ。私の脳内にはデ・キリコの絵みたいな情景が浮かびました。
ブレヒトについても『アルトロウイの興隆』が私の中で中途半端になっているので、着地したい。そして60年代あたりのヨーロッパ演劇を私の中で整理したい。
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SPECのドラマシリーズをアマプラで一気見した。
4月7日→8 日にかけて
堤幸彦監督が好きなのか西荻弓絵さんが好きなのか分からないけどまじで好きだった。
でも映像の「画」としてのセンスがバリ好きだったからそれ撮った人天才です。センスの塊。病院のカーテン越しに看護師とか患者の影が通り過ぎるところとか、炭火焼肉の煙越しに会話するところとか、「画」としてちょうどいい違和感というかちょうどいいカオス。教会にマックとかまじ最高だと思った。アイテムの使い方がいい。
あと出てる人がみんな上手い人だった。瀬文役の加瀬亮さんマジやべえ。あと野々村係長が推せる。
中二病だからSPECとかいう設定が 化学とファンタジーのちょうどいい塩梅で好き。ちょうどいい。
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Artist Unit イカスケ『13 ~招かれざる客人~RADICAL』
観劇三昧で15分ちょいまで見てそこで断念。
怪しい洋館に居合わせてしまった個性の強い人々のすれ違いシチュエーション・コメディであり、ミステリー要素が強い感じ(探偵の役が出てくるなど)だったけど、一個一個のネタがいまいちで設定が複雑な割にはそれの説明(戯曲上の、客への説明ということ)があんまり上手くなく展開していかない感じ。
面白い人たちなんだろうし、いい人たちなんだろうけど、見ていて別におもしろ!とはならなかった。いわゆるこういうタイプの演劇が好きな人は最後まで楽しく見れるのかもしれないけど私はそもそも好みじゃないからなあ、、最後まで見れなくてごめんなさい。
小説に憧れる探偵って浮気調査か猫探ししがちなの??
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4月6日
インプットを頑張るために、今日からここにインプットの証明としてアウトプットします。
つまり、本とか映像作品とかを見て、それについて感想を下痢みたいに書き下すための場所(便所)にします。たとえが汚いね。
毎日投稿したいですが、続くかは分かりません。
誰が読んでくれるか分かりませんが、一応見せてもいい感じの下痢(?)にしようと思います。本当は下痢なんだけどなんとか軟便?くらいに持っていく気持ちで、うんちを加工します。
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