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エンタメ

インターネットの世界を脳内に繋げるチップ 脳にチップを入れることで始動 頭の中でTwitterを思い浮かべれば視界にタイムラインが表示され、心の中で呟くことで実際にツイートできる また視界に映った光景を常に写真として脳内データに保存し続け、念じればいつでもInstagram上に投稿することが可能 チップコードで繋がっているチップフレンドには好きなときにテレパシーを送れる 位置情報を共有しているチップフレンドの居場所はリアルタイムで把握でき、向かいたい場合は視界に最短マップが表示される 今までスマートフォン上で行っていた全ての動作やアプリが脳内で完結することにより歩きスマホという概念は消える こんな世界になったら怖いな

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闇サイトとかいう造語作るなら他も作ってく�� 入り込むほどに元気になる光サイトを筆頭に水サイト、火サイト、草サイト、土サイト、風サイト

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ポケモンの世界って動物がいないよね つまり、肉や魚は食用のポケモンから作られる ピジョットの丸焼き、コイキングの踊り食い、ミルタンクのミルタン

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メンヘラという概念は何歳まで適用されるのかという疑問 親にとっての子供はいつまでも子供であるように自分の中での自分のメンヘラはいくつになってもメンヘラである 自分は世間で言えばメンヘラにカテゴライズされると思っている しかしいつでもメンヘラを卒業することは可能で逆にいつでもメンヘラ戻りすることもできる 結局、メンヘラかどうか決めるのは自分でありどこまで自分のメンヘラを都合良く使うか甘えるか厳しくするかは全て自分のさじ加減 社会で真っ当に生きれるときは頑張り無理だったら辞めれば良い 生きやすく生きればそれでいい 死ぬほどしんどい状況のときは存分に自分を甘やかせ 甘やかさないで済むときは目の前にいる相手を大事にしろ

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9月

機関車に顔面があって喋るってとんでもない設定だよね、今でこそ当たり前の存在だけど、トーマスって冷静に考えると怖すぎる。食事とかはできるんだろうか、仮にできるとして、何を食べるんだ。機関車だから始発から終電までほぼ休みなく走ってると思うんだけど、明らかにブラック企業、お給料はどれくらいもらえるんだろう。お給料もらったとしても、手渡しじゃないと受け取れないよね、ATMでお金下ろしてる姿が想像できないし。呼吸はどうやってしてるんだ、肺呼吸でもエラ呼吸でもないし、炭呼吸？

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AIは自分がAIだと知った���間なにを感じるんだろう、漫画でそういう設定をいくつか見てきたから、とても興味がある。

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ネットで炎上すれば寄ってたかって叩き、叩いた側は賞賛され、叩かれてる側は叩かれて当たり前だと非難される、それなのに賞賛や非難している人間は炎上の詳細を知らない人ばかり、そこに深い理由も意味も特に無いんだろうね。ただそうやって毎日誰かが焼かれて死んで次の炎上が発生するまで溜め込んだヘイトをまた爆発させるだけ、くだらない。

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新宿で朝まで飲んだのがとても楽しかった、自分の居場所を感じた、それはウェイウェイ集団とウェイウェイしてたからではない、友だちのおかげ。

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教育というのは分からないもので、愛情の表現も人それぞれで、与える暴力が躾なのか憂さ晴らしなのかも分からない。DVには必ず理由があると思っている、育った家庭環境や関わった人間関係など様々に。父が何故虐待をしていたのか、最近はその理由を考える。ただ殺したい気持ちは変わらない。

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友人知人の書くブログ、ブックマークしたり、定期的に覗いたり、今どきそういうのはあるんだろうか、ちなみに自分はブログをアップしている人がいればとりあえずブックマークしておいてたまに覗いている、TwitterやInstagramに綴られた文字より、個人的にはブログに書かれている文章のほうが好きだ。

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太った。ただ調べると今の体重が標準らしい。前は今よりとても痩せていたことを考えると、複雑な気持ち。お腹だけが異常に出ていて嫌なのでどちらにしろダイエットはする。

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プラシーボ効果は面白い、思い込みはとても大事だなって感じる。だからこそ思い込みで少しでも元気になって生活を頑張って生きたい。

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7月

生きてるのは疲れる 生きてるだけでお金が必要で働く必要もある 生活するには動いて口を開けて食べ物を入れていかないと死んでしまう 毎日何もせず生きていけたらいいのに 精神病にかかるとその時点で全てのハードルが高くなる ただ生きるだけでもハードモード

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映画を見るのが好き、映画の中の世界にずっと入っていたいし好きな映画を見ているときの感情を頭の中や静脈に打ち続けたい、最近は映画を見れる精神力がなかなか追いついてくれない

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しんちゃんの声優が変わった。しんちゃんは昔よく見ていて、ビデオにもたくさんの録画があって、好きだった。昔の映画は何度も見た。小学5年生に引っ越したときに全てのビデオを親に捨てられたことがショックだった。おすすめのしんちゃん映画はヘンダーランド。

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友達がTwitterにアップしていたシャンプーリンスの写真を見てワインみたいで美味しそうだなと思った、原液がぎゅぎゅぎゅぎゅっと濃縮されてるだろうし、天一顔負けの濃さなんじゃないかな、炭酸水混ぜてスパークリングにしてもそうとう濃いと思う。でも多分飲んだら喉が焼けて死ぬ。

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好きだからって何でもかんでも肯定すればいいってわけじゃない、それじゃただの信者、バンドでもアイドルでも、良いことは良い悪いことは悪い、好きな部分は好き嫌いな部分は嫌い、っていう分別がなきゃ盲目なファンにすぎない。そういうファンがたくさんいたほうが売れるのかも分からないけど、好きなバンドやアイドルの盲目ファンとはあまり仲良くしたいとは思えない。思考が合わない。好きならなおさら肯定も否定もするべきだと思う。自分の好きは大事だけどそこに執着しすぎて自分の好きなものがただのステータスになってる人多すぎ。

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6月

しずかちゃんは1日に必ず3回お風呂に入っているらしい。潔癖症なんじゃないかって意見もあるけど、ぼくが思うにしずかちゃんは幻覚を見ているんじゃないかなって。おそらく身体中に虫が這ってる幻覚を見てる。だからそれを洗い流すためにお風呂に入り続けている。つまるところ、薬をやってる。ヤク中。多分、ドラの目を盗んで四次元ポケットを一度盗み、その際に何らかの道具を使って1Oキロ分くらいのシャブを手に入れ、それを毎日打ってる。しずかちゃんはバイオリンが下手っていう設定があるけど、それは禁断症状で手が震えてるからだよね。汗もかきやすくなるし、なおのことお風呂に入りたくなる。しずかちゃんの家には出木杉くんがよく遊びに来るけど、あの年齢で男女2人で遊ぶ、なんて何か特別な理由がある気がしてならない。ただそれは偏見だし、健全に勉強だけしている可能性もある。もしそうではなかった場合、十中八九キメ◯ク関係だと思われる。いや、出木杉にも言い分はある。あれだけ頭がいいわけだし、ドラの存在に疑問を抱かないわけがない。タイムマシンなんて現実的ではないし、おそらくドラ自体を集団幻覚で見えている存在、はたまた妖怪かな��かだと思っている。真相を暴くためにしずかに接近している。実際ドラにはトイレに行くなどロボットとしてはおかしいシーンが多々ある。未来からきたロボットという有り得ない存在だからこそ、人間と同じような行動を幻覚として想像し、のび達は見ているのかもしれない。しかしドラの存在が集団幻覚、妖怪などの場合、しずかちゃんのシャブの取得ルートがドラの四次元ポケットではなくなる。その場合、街で薬を買っていることになる。小学生に買えるようなお金があるわけはなく、えんこう、または親の口座からお金をくすねていると思われる。幻覚幻覚って書いたけど、もうドラの物語自体が、全てが、しずかちゃんの幻覚で、本当の主人公はしずかちゃんなのかも。今年で3O歳になる源静香、毎日ベッドで横になり、点滴を打っている生活だ、起き上がることはほぼない、薬物依存が原因で入院してから3年になるが、今でも辛い禁断症状と闘っている、主治医に話すことは毎日決まって同じ、小学校に通い、不思議なロボットと友達と遊ぶ、そんな幻覚妄想。

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5月

別に離れていった人を見返すとか後悔させたいとかそんなんではないけど、なにか誇れるものがほしい。自分で表現したり、生み出したい。昔、諦めないでバンドをやっていたらなにか変わっていたのかなあ。前に友達繋がりで某バンドのメンバー全員と飲む機会があって、そこで何者ですかって聞かれたけど、事務の仕事してる普通のファンですとしか言えず、そのとき自分は悔しいと思った。ここで、なにか特技やら才能やら作品やらがあれば、、そう思った。メンバーと対等な立場になりたいとかではなく、自分も彼等のような人間になりたいと思った。昔から、素敵な人や作品を見たり聞いたりすると、悔しいと思う癖があった、過去のトラウマが原因なのか、自分はたくさんの人に認められるような存在になりたいと思っているのかもしれない。自分の心の中を曲にして吐き出したい、心の闇を絵にしたい、モデルになって素敵な洋服をたくさん着たい、俳優になって映像や役に命を吹き込みたい、人が生きていきたいと思うきっかけになるような作品を生み出したい、カウンセラーになって自分にしかない経験を糧に人を助けたい、。今は何もできないし何もない。自分にあるのは人とは違う経験だけ。それを話したり、自身の感性に反映させるくらいしか、ない。

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いいねがお金で買える、いいねをお金で売れる、いいねの数で仕事が降ってくる、そんな時代なわけだけど、今時の中学生とかは縦社会ならぬいいね社会にでもなってるのかな っていう妄想

タカシくんは昨日バズって1万いいねもらったからヒーロー、異性にちやほやされ、Oいいねだったゴローくんは焼きそばパンを買ってこさせられる

ヤンキーはカツアゲがわりにいいねを寄こせと言う 殴られたくなかったら今週の俺のツイートにいいねし続けろ と。酷いカツアゲになると、携帯を奪われ、無理やり複アカを作らされ、全てのアカウントでいいねをしろと強要される

毎日いいねがOのゴローくんはイジメの対象になり、ひたすらツイート内容をいじられる

学校では問題になり、全校集会で校長がいいね禁止令を出す しかし校長が裏アカでエロアカにいいねしまくってたことがバレ、生徒たちの間で拡散される、PTAで協議になり、結果校長は学校を辞めることになる

やがて学校ではリツイート数こそ真髄ではないかと口論になり、いいね派とリツイート派に派閥が分かれる 好きな子に告白した際、あなたはリツイート派でしょ、私はいいね派、価値観が合わない、などと言って振られる事案も発生する

中3にもなると、ひとりで複アカは当たり前、多い人では5O個ほどのアカウントをひとりで所有することに これによりひとりで数十いいねすることが容易になり、組織がらみのマルチが流行る。

文化祭では、たこ焼きは1個につき1いいね、焼きそばは6いいね、催し物を見るには入場料として1Oいいね、それぞれ販売者に提供しなければならない 販売者は自分の好きな投稿にいいねをもらえるため必死

ラインでは、相互いいねをし合うグループが大量に発生する 1O人グループ、それぞれがアカウントを5O個所有することにより、ひとりが「おはよう」とツイートするだけで自動的に45Oいいねもらえる仕組みになる ただ、毎日5Oのアカウントを使い9人のツイートにいいねするため、とてつもない労力になり、やがて腱鞘炎になり終了