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【次の日記】

tumbrl 様々

今まで、ありがとう !!

noteに負けんな👍️

ポッケにパンパンのペーン🎵

じゃあ、また。

ふつうビデオ 2022_0510_15:30

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2022.04.15

怒ることと暴力だけやめよう

こんばんわ。ただいま、22:16です。

天気は雨だよ☔

また波がやってきて、そしてまた引いていった。自分に出来ることはできたつもりでいる。

YouTubeの中の人たちが皆、憤りや怒りやストレスを我慢しているように感じる。

そういう溜め込んだ気持ちは映像に映ります。大きな理不尽な力にお伺いを立てているように感じるのだ。恐怖オーラ。

YouTubeは動画を作るほうも見るほうも楽しいのがよい。自由を前提としてみんな各々が勝手にしているのがよい。

負の波動をたしかに感じる。

自分は家族が両親しかいない。

数年に渡り幻聴が聞こえ続けているし、目はハッキングされているわ、思考もハッキングされているわ、身体は遠隔で操作されて内臓もボコボコで、もう３回も４回も死にかけている。

この時代に年老いた両親のことだけが唯一心配というのはある意味では恵まれているのかもしれない。母親たちは子供が心配、大人は仕事が心配、悪い人たちも仲間が心配、みんな自分以外の不確定要素にたいして目配せをしているのだ。

「自分のせいで迷惑をかけたくない」

誰だって普通にそう思うだろう。

今日も今の気持ちをスケッチするように書いていこうと思う。

嘘をついている、演技している、逆をしている、秘密がある。そういうもの誰にだってあっていいと思うし【心を透視されている】からといって、プライバシーは尊重されるべきだ。プライバシーが守られていないとリラックスできない、眠ることができない。気持ちが炎症でヒリヒリしているようだ。冷や汗タラタラ不快感ダラダラ。

「もう少しの辛抱だ、がんばろう」と歯を食い縛っている人たちがいる。彼ら彼女らは本気なのだ、許せない、自分が今必ず変えてやる！私たちは絶対に忘れない。

それを嗤う人。

そこは闘牛場だ。

牛がマタドールに突っ込んでいく。

身体には弓矢が刺さっている。

まっすぐに突っ込んでくる牛をヒラりとかわし、マタドールは剣を突き刺す。

牛の目は血走っていて、もうそこに理性が無いことがわかる。観客が歓声を上げ立ち上がる。殺せ！やれ！興奮と狂気。

女は周りを見渡す、隣の人の叫ぶ声が聞こえて、牛が絶命する鳴き声が聞こえる。

身体が痙攣する。はやい心がもっともっと激しくしてくれ！それをもっともっともっと！渇望している。純粋に渇いている、醒めてしまっているから、もっとくれ。ドライエクスタシー。メスイキでゲボ吐き。

牛は口からヨダレやら血を吐いて白目を剥いている。羽虫がたくさん飛んでいる。

大きい身体にはもう命は無い。

ただの大きな塊になるとその大きさが際立って見えた。そして、男がたくさん寄ってきて、その死体を急いで引きずっていった。私は忘れない。ステーキは食べるけれども、今の死を忘れない。

ゲームだからと暴力をふるう。隣の人のせいにする、被害者のせいにする。それは罪悪感に由来する自分を肯定したい、罰から逃れたいのだ。あなたはあなたの名前でそれをしますか？あなたがやったと誰かは絶対わかるのに、それでも行きますか？そう、それはそういう話。グルグル廻る永久機関のような流れに嫌だ、と言おう。ここで嘘はつかないで欲しい、貴方は貴方の罪を必ず覚えていて、ふとした夜に思い出してしまいずっと貴方を苦しめることになる。

しかし、「許さない」という人を前に、どうしても口許がニヤついてしまう。嬉しい。

いやだ、まず止まる。とにかく止まろう。

そうするとどうしても自分が自分を観察するだろう。それは常識の目だ、学校の先生だ、親友の言葉だ、やわらかな日差しで、なにもない日曜日だ。

きびしく聞こえるかもしれないが、その足跡の心配はしなくてもよい。なぜなら本当の意味で罪を償うなんてことは不可能だ。

はっきりいって償ってなんていらない。

自分が自分を許す、それしか方法がない。

あの人から言わせれば早く消えてくれ、だ。とにかく消えてほしい。パッと。

忘れる？

止まることが出来たなら、よかった。

あの人たちもホッとするだろう。よかったね。

平和がやってきて、哀しみが残った。

なにも考えなくていいよ、止まることができて本当に良かった、ゆっくり休もうね。自分を責めなくていいよ。安心で安全で、金を払おう、それくらいしかない。

誰かのフリをする誰か。

インターネットが嘘を言っている。しっくりこねぇ、間違いがない所に機械を感じる。AIが自走しているのではなく、オートモードのようなものがあり、それがみんなを操っている。踊る。えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、同じアホなら踊らにゃ損そん。損して徳とれ、えらいこっちゃ。

人のために良かれと思ってやった、のに。

喜んでほしかったの、ほんとに。

YouTubeのあなたの目つきが心にくる。

あの歌はまさに自分のことを歌っている、歌詞が俺の隠語を使っている。偶然だけど必然。羊。11年くらい前かな。時は過去から現在に流れているのか、川の上流にボールを投げたら自分のところに戻ってくるように未来から過去に流れていくのか。

やめない、やめなくていいよ、そのままでいい。うん、バレてるかもしれないから、それはバレてる。バレバレ。

でも、みんなニッコリ笑顔。

ノリに乗っていて勢いはついているけど核のところでは覚めている。冷たい気持ち。

凍傷おこすよ、低温火傷。

みんなニッコリ笑顔だけど、スマホは知ってる。あなたが使う言葉を知ってるだけじゃない。実はカメラも動いている。そしてパソコンにも協力してもらってまで無理してがんばっている。世界とつながっているのは自分だから責任感じちゃって気負っちゃってさ、無理しすぎでしょ、がんばりすぎ。そして、がんばらせすぎ。サウナ好きすぎ。

虹の橋。

YouTubeにいる人たちが我慢して警戒している領域に踏み込んでみました。

正直、家族のことを考えると心配ではある。だから、守ってほしい。あいつらから家族を守って。そして、あいつらの家族も守ってあげて、ノーガード戦法すぎる。

プライドなんて捨ててしまおう。怖い。

【怒ること】と【暴力】だけ、やめよう。

お願い。

【今日の１曲】

アスファルト / 奇妙礼太郎

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2023.03.27

【業界用語あれこれ】

セッションビュー

アレンジビュー

八百屋、908、800、煩悩108

→と、ここで人間運転業界から脳にNGが出たようでなにも出てこなくなりました。眼も制しているのだ、と自慢気です。

頭がスコスコしているのでしょう、さわやかです。

探しているものは見つからないし「なにを探しているっぽいの?」と聞いてもプライドが許さず、それに応えられません。と、いま内臓が震えだしましたが、エンターを押さないとネット上アップロードされていないじゃないか、と思うけれど、でも私的には「こんな話いつもしているのでは?」←そんな話したかったのだろうか？

おまえの頭がスコスコしているというのは私たちが皆37歳←（NG）だからでは?と思いましたが確かにボリュームが無くなったがそれは昔からです。

人間は運転できるし、動物も運転できます。そうか、そうか、と相づちを打つ、あ、相づちではないか、打つのは。

そうなんか?

運転主はうんこにこだわりを発揮しておられるが、ん?貴方そんなヤツやった??おまえ誰??と思うところはある。

こうしてほしいけれど、いざこうしようとするとそれはイヤだ、と。

俺が殺せと言っているというが打ってないし、殺されたい人間なんて地球に１人でもいるのですか??と思いますよ、思いませんか??赤いかな、実際は赤いけど青いし黄色いし半分グレーなのは、私が飼いだした猫です。半グレの定義は??反対は全グレ??全グレ😱

猫は【たんぽぽ】という名前にしました。

ちなみにたんぽぽコーヒーは不妊治療に良いらしいです。

今、たんぽぽは大器晩成ゆえ、ガタっと音をたてました。←ミスtoe。しかし内臓のふるえは止まりました。その、震えが今止まり、集中が心臓に向けられた私がスタートさせたYoutubeチャンネル

【たんぽぽ日記】が、こちら。

さて、結局言いたかったのは宣伝でありまして、たんぽぽの目尻をそる??元気??

じゃなくて、はい、元気とは言えません。

このたんぽぽの眼のとこにある��色いのはわたくし、さっきまで殺すと脅されていた、ふつう、こと私と同じデザインらしいよ。

「え?なんで殺されなあかんの?そんな欲持ってたら社会は破滅に向かうのでは??」

とクッソクソ能弁たれが!!

とぶち切れ。今日は確かにキレられたし、キレたし、なんならフラれた。

落ち込んでいたところ、しばかれて、殺すと脅されていました。

と助けを求めるような、頭がおかしくなったアピールのような文章になってしまいました。←（選手交代）←（ちゃんと言ってほしい）

「なんで助けてくれないの?」（私たちを）←たしかに。反対言ってないです！

あれ、ここはドコだ??

あなた。

人のせいになっていると思っているのか

人をはさんでいると自分を出してもいいと思ってしまうのか。

わたし、怒るのをやめたい。しんどい。

なぜ暴力をふるってもいいのだろう？

知らん。

今日の１曲

きみしかいない / たま

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2022.03.02_26:31

まだ誕生日である。

「人生とは目撃することで、大切なのは何を見ているか」

自分は公私共にカメラマンであるから、言っていることがすごく具体的であると納得できる。ほとんどメモリーのないカメラである、だからそれなりの撮りかたがあり、そこに私がのることで、それが瞬間的な私たちの記憶になる。

洋楽を日本語訳して自分なりに訳して、歌うことを試してみようか。

交差点で青信号が赤に変わってしまわないか、このまま青のままいてくれるか気にする。生きるとは選択肢でたった１つを選ぶこと、と。

最近、何かを聞きながらでないと何かを観れなくなっている。はやくなり、眠れずヒリつく。今はラジオを聞きながら、この日記を書いていて、もっと詩に寄せていきたいという気持ちと、はやくなっている気持ちを荒くていいのでそのまま書き付けたいという気持ちがある。

このラジオMCは今日で３回目のラジオ。

ついこの前、ピアノの弾き語りにチャレンジして失敗し泣いていたのを見た。

表面的に毅然とした笑顔を作っているが、つらい思いや落ち込んだ気持ちを私たちには見せないということを過去に決心したことがあるような頑固さ強さを感じる。

リアクションにおばあちゃん感がありますね。

そして、もう誕生日が終わります。

今日の１曲　雲路の果て / Cocco

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2022.02.02

昼間から眠くて布団に入り寝れず、起きてきてはまた眠くなり布団に入る。

最近りんごを細かく切ってヨーグルトに入れたものをボールいっぱいに作り食べています。りんごは王林かふじなんですけど、王林には甘さと美味さがあって、ふじには酸味とみずみずしさと蜜があり、なかなか甲乙つけがたいです。

また本を買ってしまった。

【ほんのこども / 町屋良平】

【楠木正成 / 北方謙三】

両方、まだ少ししか読めていないがサンプルを読んでみて「これは！」と思っていた作品だったので大事に読めるようにしたい。

とくに 【ほんのこども】 は既に隠れた名作のような気がしている。スランプに陥った作家である主人公が昔の記憶や亡くなってしまった同級生との思い出や過去に書いた散文をコラージュするようにして私小説に挑んでいる、というところまで読んだ。未だ名前がついたことがない感情やその感情が連れてくるジワッと滲むような感覚をヒリついた文章で書き起こしていると思う。

文章の端から端まで神経質なほどに精査されているように感じるし、登場人物たちのセリフも過剰ではなく短く生きていてとても良い。一見、実験的な文体に思えるかもしれないのだが記憶と感情の深いような淡いようなところまで分けいって行って摑まえてきた言葉たちで今まで読んだことがなかった今まで見たことがなかった小説になっていると思う。しかし、好みがわかれるかもしれない。自分にはビリビリと響くがこの作家のもつ独特の暗さがすごく苦手だという人も少なくないのではないかと思う。

メインの登場人物の２人がすごく久しぶりにばったり会い少し会話するシーンがとても良かった。短いセリフに各々の性格が出ているし 「こういうことを言うのはこういう風に思ったからかな？」 という風に色んな捉え方ができる。

んーむ、ダラダラダラダラ文章を書いてしまい疲れてしまった。いきなり今日の日記を終わります。

今日の一曲　Ｉ'm here / NUMBER FIVE

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2022.01.02

あけましておめでとうございます。

いやー、しかし年末は地獄でしたな。

心臓バクバクするし、左脳後頭部もバクバクするし、あばらは軋むし。入院しようと思ったけど病院閉まってるし（救急はやっているのが救いだが）

年が明けて、運転【操作】が代わったのか、なんなのか、体調が良くなり気持ちも前向きになり、入院もしなくてよくなりそうです。たぶんどなたかのおかげなのでしょう、ありがとうございます👁️

（フックがすごい）👂️

今年は良い年になればいいな。今（親が死ぬけど）って言われていますけど。

たしかに、今年は結婚できればいいよね。

Tappleしてるけど、なんか変なんですよ。タハハ。

年末に猫を譲り受けるのも体調がヤバすぎてドタキャンしてしまったしなぁ。なんか女の子のことを子猫ちゃんって言うらしいですよ🐱👩笑。（小学生かい）

乃木坂46のライブ行きたいなー、俺、目がカメラらしくって、ライブに行ったら警備員にライブを撮影するな！って言われるかなー、このカメラ、ズーム機能は無いから便利ではないんですよねー👁️📷️👁️

でもね、視力は少し回復しましたよ、人間って視力が良くなるってことあるんだね。（要チェックやわー）

とかとか、愚痴みたいな、頭オカシイことばっかりの日記になってしまった。

やっぱり精神病とか（ヨウゴ）統合失調症って思われちゃうよね。

まとも？なんかの（コテハンとか）ネーミングなのかな？たいき中ですか？（出勤中） んー。

では、また。

シンクロニシティ / 乃木坂46

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2021.10.26

【こんな未来】

仕事が終わって車に乗り帰路につく。

二人目の子供が生まれた時にワンボックスカーに買い換えた。

家の駐車場に注意して車をとめる、大きな車にはまだ慣れない。

「ただいまー」

玄関で靴を脱いでいると子供が「おかえりー」と走ってくる。歯が抜けている顔は笑顔で表情が既に「聞いて聞いて」と言っている。

学校で先生から誉められた話と友だちと新しい遊びを初めて楽しかった話のようで、「へぇー、すごいやん」と答える。父親にすごいと言われると嬉しいかな、と思うからだ。台所に妻がいて「おかえり」と言う。目線は子供のほうを向いているが口許は笑顔だ。「ただいま」そう答えて、自分の家に帰ってきた実感がわく。

着替えようと部屋に向かおうとするがそれならもう風呂に入ってしまおうと思い

「お風呂沸いてる??」と妻に訪ねる。

「はい、入れるよ」と返事がある。「ありがとう」脱衣所で服を脱ぎ、手拭いとスマホを片手に風呂に入る。風呂に浸かりながらSNSを見ると、居酒屋をはじめた友だちの簡単な宣伝のつぶやきや、子供の運動会の写真の投稿を見かける。みんなそれぞれ幸せそうにやってるんだな、とぼんやりとした幸せの印象が頭に浮かぶ。風呂の外では子供がいつも通り騒いでいる声が聞こえて、自分も湯船でぼんやりとした幸せにつつまれる。目をつむる。未来を考える、でもぼんやりとだ。

妻はこうやって幸せを感じる瞬間があるだろうか??何か言わないような不安を抱えているだろうか??そうは感じないが。

息子は何をしてる時が楽しいだろうか??小さい時はそんなこと考えもしないだろうか。娘はもう少し成長したら何を欲しがるだろうか。結婚して家を出ていくだろうか。

自分達の幸せは何の上になりたっているか。やはり自分の仕事と妻の生活力だろう。どちらかが欠ければどうなるのだろうか??それは考えても仕方ないか。

目をあける。風呂はやはり気持ちがいい。

今日の一曲 God speed / Frank Ocean

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2021.10.04

犯罪を犯してもいないのに酔っぱらいすぎて警察官に怒鳴られまくってしまった。

とにかく間髪いれずにたくさん質問をしてくるのだが、舌がもつれて言葉が出てこず、それをわかっているにもかかわらずさらに警察官は罵倒のように質問をあびせてくる。途中あまりにもキツいので笑ってしまい「なんこも答えられないですよ」と言ってみたが、バカにしたように鼻で笑われてしまった。

それにしても警察官はなぜ普通にタメ口で話してくるのだろうか??年齢が上だからだろうか??警察官は善者という立場（雰囲気）に乗っかり、なんとなく叱りつけることが平然と行われている。

例えば警察官がボランティアというのであればその態度も肯定されようものだが、犯罪を取り締まり、犯罪が起こらぬよう事前措置を行うことを仕事としているわけで、説教されたり叱られたりは個人の価値観によるものであり、そういった態度や雰囲気は許されてはいけない。

例えばアメリカの神父のように人々を諭したりアドバイスしたりする役割ではまったくないのだ。

酔っぱらっていてもキツい言葉には傷つく。誰かに迷惑をかけたわけではないのだから怒られたくなかった。当たり前のように浴びせられたたくさんの言葉が心の底で黒く沈殿している。ジワジワとした怒りがあるときになぜか哀しくなるタイプみたいだ、自分は。だから、怒られるのかもしれない。

今日の一曲 流れ弾 / 櫻坂46

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2021.09.28

あらためて0928と目にしてみるともうすっかり秋の日付で少しビックリする。

まだ部屋では半裸でクーラーをつけて生活しているし、出掛けるときは半袖短パンである。でもやはりまだ外は暑いようで、帰宅して服を着替えるときには上半身はうっすら汗をかいている。まだ夏みたいじゃないか、と思うが不健康からくる身体の温度調整不備ではないかとも少し気にかけてしまう。とにかく不快な格好をしたくないのだ。肌に当たる布は冷たくてサラサラしていなくてはならない。

ツイッターで図書館の矛盾についてつぶやいた。

【図書館の矛盾】

図書館を平日の昼間から利用できるヒマな人間は皆バカだから本が読めない。本を読めるくらい知能のある人間は皆働いているので図書館にはなかなか来ない。つまり、本を読まずに快適にゆっくりできる場所が繁盛する図書館の条件となる。

これは図書館でヒマそうにしているおっさんを見かけて思い付いたのではない。

図書館でヒマそうにしているおっさんが自分で、それを俯瞰で見てみて思ったことである。

もっと詳しく自分に引き寄せて語れば、自分にはミーハーなところがあり、話題の新刊や、装丁が美しい本などは一通りレンタルしてみたくなる。

「どうせ読まないんでしょ??」と言われてしまいそうだが、借りないとその夜とかに「あの本読みたいなー」と思ってしまうことがある。

本をたくさんレンタルするし、延滞したりもするが基本的には読まずに返す人、それが私だ。

そのグルグルグルグル回るレンタルの循環は不思議な食事のようで、一応口に入れて飲み込んでみるがほとんど食べる前と同じ状態で排泄をしていることになる。

一冊の本がレンタルされ、二週間の期間を経て返却される。でも読まない（読めない）ので文字と意味の羅列は本人のフィルターを通ることはなく、ただ「あー、あの本ね」という印象のみを残す。

意味がないように思えるが、行わなければ不快なわけで、行われる必要はある。

少しお腹が減って、なにか食べて、なにか飲んで、小を出して、大を流す。

接種することでえられる栄養のことなんか考えない。なんとなく食べてなんとなく出して、寝る。バカっぽいサイクルで愛嬌のある習慣だと思えれば良いな。

今日の一曲 緊急事態 / 女王蜂

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2021.08.28

なにもしなくていい。なにをしてもいい。ここにどっかり横たわる大きな時間があり、不健康な身体がある。

使命も役割もなく、目標も夢も無い。

精神病とは心の状態に名前をつけたもので、私はしばらく病院に通っているし薬も処方されている。

１日起きていることが不可能なので、物事に集中して取り組むことができない。

ずっと頭痛がしていて、ずっと気分が悪く、車酔いのような状態で１日ほとんどソファに寝ているが、なにもしたくなくて、なにもできない。だから、なにもしなくていい状態を作って、なにもしないでいると心は暗くない鬱病のようだ（暗い鬱病も経験しているので違いがわかる）

今日は大事にしたいことを記す。

音楽を聴いて、音楽を作りたくなること。

本を読んだら、なにか書きたくなること。

歳をとった両親。

新しい家での新生活。

こつこつコツコツ少しずつでも積み重ねていくこと。

優しい気持ちと楽しいこと。

作家の吉田修一の「山を越える」というインタビューを読んだ。

大学を卒業して友達の家に居候しながらバイトして暮らしていた。24歳のときに小説を書いてみたいと思うようになり、少しずつ書きだして、処女作を書き切ったときは27歳だった。その頃は最低限の日雇いのバイトをして一人暮らしをしながら段ボールを机にしてワープロで小説を書いていた。毎日同じ服装で毎日同じ菓子パンを食べて小説を書くことだけをしていたので、たまに友達が遊びに来ると「なんだこれは」と驚かれた。

処女作は新人賞の最終選考に残ったが受賞はしなかった。すぐに２作目に取りかかった、書きたいことはいくらでもあった。

その後、３作目が新人賞を獲った。

受賞のコメントよりも処女作を書いたときの「この人はこれから作家としていけるだろう」というようなコメントが心の支えになった。

しかし、32歳で芥川賞を獲るまでの５年が大変だった。書いては編集者に読んでもらい、とにかくたくさん修正させられたにもかかわらず、３作に１作くらいしかOKをもらえなかった。ここで書くのを辞めてしまったり、落ち込む人が多いらしいがそうはならなかった。中編しか書いたことがなかったから初めての長編を書くことは越えなくてはならない山を越えるような気持ちだった。それから三回程、芥川賞の最終候補になった。「パークライフ」という小説が大きな賞をとり、その小説がそのまま芥川賞を獲得したときは賞金で買ったグッチの服を着ていた。受賞後、銀座の街を歩いていると街全体が祝福してくれているように感じた。

新人賞後の５年間はいろんな担当に文章をみてもらい修行のために学校に通っていたようなもので、今考えれば正しい苦労をしていたように思うそうだ。

今日の一曲 Molehill / Underworld

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2021.06.21

映画。

昔は素直に映画が好きで、映画が好きだとよく人に話していたら運良くカメラを持たせてもらえる仕事を紹介してもらえた。

プロデューサーとはどんな仕事をする人なのか？ディレクターとはなにをする仕事なのか？など、わからない言葉を質問したり興味津々を前面に出した２０代前半の私を先輩方は好意を持って受け入れてくださり、映画や企業VP、音楽のPVなど色んな現場に呼んでくださった。企業がクライアントの現場以外は基本的にギャラはお弁当だけで、それが常識だが昔から憧れのあった映画の世界は目新しく華やかに思えた。

クライアントを見つけて作るための費用を集めるプロデューサー、作品をどんなものにするのか決めるディレクター、これから人気者になるために連れてこられた女優、いつも監督に呼ばれてちょい役として出演する俳優、女優さんの世話役としても機能しているメイクさん、テレビで見たことのあるカチンコを鳴らす助監督、人が集まらないので録音と照明を兼務するカメラマン、カメラマンの乗った台を倒れないように支える撮影助手。

どの現場も制作費は少ないので、猫の手も借りたいほど人手は貴重なのだ。

実体験の話を少し。

ある映画の現場で夜の公園の撮影をしていた。公園全体を明るくするために高い位置から大きな照明で照らす必要があり、公園から離れた位置に５メートルくらいに伸ばしたポールの先に大きな照明を取り付けて照らしていた。長く伸ばしたポールの先に大きな照明を取り付けているので当然自立は不可能なので、私はそのポールが倒れないように支えている役割を与えられた。季節は真冬で金属のポールはキンキンに冷えており、それをじっと持っているだけの仕事はとにかく寒さとの戦いだった。公園全体を照らしているので照明の足元は真っ暗で自分だけが離れた場所にポツンと１人だった。そんな地味に過酷な状況が２時間とか３時間は平気で続くのだ。

今も昔も映画は若者の憧れの世界だと思う。ある者は何百万円も支払い芸大の映画学科に通い、ある者は関係会社の専門学校に通い映画の作り方を習う。

腰に道具をぶら下げてチョイ役の助手からスタートして現場の技術者として慣れていき、カメラマンや照明、録音、または監督になる道を選ぶか、荷物をこっちに持ってきたり立てられた予定を確認して伝えたりすることから始める制作側になり、プロデューサーを志すのか。

映画が好きな人は多い。しかし、なぜだか映画の仕事は儲からない。むしろ、自主制作の映画なんかは監督が何百万と自腹をきって作っている。

Netflixは世界中の１人ひとりから１０００円くらい徴収することで予算の大きな作品を作ることが出来ている。

映画が好きな人がこんなにも多いのに、映画を作る人が全然儲からないのは出演者の芸能事務所がたくさんの利益をとっているからか、制作側の広告代理店が儲かる仕組みになっているからなのか。

映画を志す若者は、まずは御用聞きからはじめよう。現場は猫の手も借りたいところばっかりだからその猫の手を担うのだ。こんなことをしてほしいだろうなということを予測してフットワーク軽く手伝う、例えば着替えている人がいたら脱いだ服を受け取ってたたんであげる、そういうようなことから始めるのだ。

正直にいうと自分は現場に行ってみて

「こりゃ俺には無理だ」とあきらめてしまったのだが、いつの時代も若者の憧れが次の時代の名作を作る。

あとは大人が映画人にもっとお金が行き渡るような仕組みを作ってもらいたいと心から願う。

今日の一曲　東京 / くるり

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2021.06.14

短い日記です。

面接に行ってきた。

リモートワークのお仕事の面接。

週５日勤務のところを週４日勤務で希望し、あれやこれや自分の話をした。

誰かに話すのは気分が良く、少し調子に乗ってハキハキと気持ち悪かったように思う。

しかし、今の状態で問題なく働けるかというと果たして微妙で、苦痛に絶え絶えやっとこさ、という感じになるであろう。

声がずっと聞こえる。

小脳の左側が痛む。

身体はダルく気分は暗くないウツ状態だ。

改善に取り組みつつ、仕事を習慣に。

そのためにランニングを再開してみようか、いかんせんランニングは楽しくないので気が乗らないが。

ipad proで自分の気分を盛り上げようとしている。

今日くらい明日も元気なら、感謝したい。

今日の一曲　The Plan / Travis Scott

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2021.06.11

失業保険が支払日になってから「まだ手続きができていません」などとほざき参る。

そんなものは書類を渡した[５月中旬]にすぐ気付くものではないか？

「１ヶ月の宙に浮いたままだったんですか？」と役所職員に聞くと「インドとミャンマーが好きで齋藤飛鳥ちゃんのおばあちゃんが住んでるらしくて行ってたんですよ！」と回答。

「頭がチャオプラヤ川か！きえぇーー！」と叫んで帰宅しました。

しかしクーラー最高、冷暖房機って世界最高の発明だと、私は思う。

皆さんは最強の便利家電はなんでしょう？

今日の一曲　初恋 / 村下孝蔵

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2021.06.10

あなたの立場だったとして。

毎日、やり場のない怒りがあるかもしれないし。その持って行き場のない怒りが怒るべきだから怒ったキャラを演じているというこのねじれた矛盾が目の前にあり、それを与えられていることに憤りを感じ爆発してしまいたいけども理由が先立ちやはり爆発できないでいる。この怒り問題は行き詰まってしまっているので、それをあってないようにつまらないと言われてしまうような冗談でうわべをとりつくわないといけないような状態。気分が上がれば、それだけあれば自分のプライドや理屈は横に置いておいて、とりあえずの今日は続けられるし、ある意味これ以上の生活があるのか？とさえ思えるかもしれない。

どうなることが最善の満足を得られるのか？今のままの生活か、人を殺して達成感を得ることか、入院して状態をよくしてみるのか、そのまま自宅に帰って家族と生活をすることか。

（入院して状態がよくなること）・・・んー。

どうなることが最悪なのか？

逮捕されてしまうことか、人を殺して逮捕されてしまうことか、入院して次の人にされてしまうことか、家族とずっと離れたままになってしまうことか、仲間みたいな人を殺してしまい逮捕されてしまうことか。

選択する自由は常にあなたにあります。

約束やルールや義理もあるかもしれませんが、自分のことは自分で決められる。

誰かに決めさせて、そいつの責任にしたいかもしれないけれど、果たしてそれは可能で結果着地は良くなるだろうか？

みんな全員が良かったよかったとなれる方法が当然一番いい。

恨みや思い込みは我慢して、みんな幸せに近づける選択ができればいいなと自分は思います。

今日の一曲　WAVE BODY / JP THE WAVY

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2021.06.09

しばらくぶりです、何があったって別になんにもなく、ちょっと警察に行ったくらいで何も変化なく体調悪く過ごしています。

体調が良くなったら何かしたいことはありますか？と言ってみても、今は体調が悪いので何も明るい未来は想像できませんね。

お腹がいっぱいのときに何か食べたいものを想像するようなもんですね。

ラジオが好きになったけど聞いても頭に入らず面白くなくなった。

映画が好きだったけど、どの映画も楽しみな気持ちがなくなり、観始めても消してしまうようになった。

本が好きだったけど、読み進める力がなくなった。

服も好きだったけど着ていくところがなくなった。

（不平不満でいっぱいですね）

そうかなぁ、不平不満になるのかなぁ。

早く逮捕されてくれればいいけど。

逮捕されても初犯で刑期２年半くらいで出てきてしまう���それでもまだ執着して、同じことを繰り返すかもなぁ。

この10年の苦しさはどこにいくのだろうか。俺以外の人たちの怒りや悲しみはどこへいくのだろうか。

諦めや優しさが与えられて、それを笑うように素通りして心に留めず、また誰かを攻撃して楽しむだろう、か。

今日の一曲　帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46

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2021.05.30

山場だと思って自分なりに集中して取り組んだ時期が過ぎた。今回も結果的になにも変わらなかった。

明日からは気持ちを切り替えて、なんでもいいからとにかく楽しく時間を過ごせるようにしていきたい。

新しく買った本で、私は数字が覚えられなくて、夫は共感がわからないというエッセイを読んだ。例えば悩み事があるときに、「大丈夫？」と優しく寄り添ってほしい人もいれば、頭や気持ちを整理すれば前向きになれるので１人にしてほしいという人もいる、という話だ。

36歳になっても自分が新しい経験をすることで、人間は思っている以上にもっと多様なのかもしれない、と思うことがあった。

行動をした結果を評価する人、やさしい思いやりの気持ちを大切にする人、相手を否定するために表面的に否定する言葉を禁止する人、空気中にモヤモヤしたガスみたいなものがずっと見えている人、ここにはいないお友達とずっと遊んでいる人、バレてはいけない秘密のスリルを楽しむ人などなど価値観もコンプレックスも本当に様々なのだ。

自分はそんな多様性の可能性を感じたときに、その多様な価値観はそのまま大切にされ、各々が自分なりに幸せになってほしいと思う。誰だって弱点を指摘され改善を求められるのはイヤなことだと思うからだ。

（人間賛歌やな）

その本には自分がされて嬉しいことを人にもしてあげましょうと教わったと書いてあった。自分は逆に、自分がされてイヤなことは人にしないことには注意しているつもりである。人に迷惑がかかっていなければ何をしたっていいじゃないか。

動物社会にもいじめは存在するらしい。

誰かをいじめてしまうということが動物の本能だとすれば、それを理性で我慢するのが人間じゃないか。

人間やめるのは勝手にすればいい、だから攻撃してこないでください。

今日の一曲　レディメイド / Ado

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2021.06.29

今日はぶっそうな話。

声で同級生たちに家族ごと殺したいとずっと言われているので、もし殺されたり話せないくらい半殺しにされたときにコレが出てくるように日記に残します。

本で読んだことあるんですけど、統合失調症や覚せい剤中毒の症状とかで殺すと幻聴が聞こえるとか、誰かに狙われている妄想に囚われるというのはよくあるパターンですよね。

もし気分を害されたかたはゴメンなさいね。

覆面をした人たちに襲われる→ケガして入院→警察の事情聴取で同級生たちではないかと話す→捜査→覚せい剤で逮捕？

覆面をした人たちに殺される→警察で以前相談してきていたことがわかる→犯人たちの名前がわかり捜査→逮捕

覆面をした人たちに殺される→相談してきた内容記録と結びつかない→捜査→スマホの中身から人間関係を調べる→同級生の名前と写真が出てくる→捜査→逮捕

このまま声で言われ続ける→体調不良状態で声の主たちの悪が暴かれるの待ち→体調不良→働けないor入院とか

このまま声で言われ続ける→ブロン錠を飲むのをやめる→体調不良→ランニングなど運動→体調改善→声聞こえたまま仕事リスタート

ブロン錠を飲みながら運動→体調不良

（ブロン錠飲んでるのが悪いんやで）

なう。？でも、入院もしているし何回も止めては体調の改善がみられず謎症状で廃人みたいになったり、声が聞こえている４年のうち２年はクリーンだったわけで、ブロン錠を飲んでいるから話しかけ続けているという言い分には無理がある。ずっと、俺に責任があるんだと言ってきている同級生たちの姿勢を忘れず。

ブロン錠を飲んでいてはなぜいけないのか？→（声が聞こえる症状が出るから）→入院中や飲んでいない時期にも声が聞こえ続けていましたが→（さぁ、なぜでしょう？）と同級生女性の声が聞こえます。

じゃあ、今すぐ今日からでも断薬トライしてみては？→やめてて始めてしまう→なぜなら同級生たちは俺がブロン錠を飲んでいたほうが対外的（この声が聞こえたり心がよめたりする装置はある団体が所有している道具らしい）に都合がいいらしい。なぜか薬物中毒だからシバいているが理由になるらしい。

そもそも、薬を飲まずにいると飲みたくなるのでは？それが薬物中毒の症状だから、なりそう→それはキッツいでしょう。でも友だちなら止めたほうがいいと必ず言うでしょう。

と、ここまで書いてみて、なんだかうまくコントロールされてやられてしまった感があり鼻で笑ってしまいますが、とりあえずブロン錠は飲まずにいてみようと着地。

→しかし、たぶん声はやまないのではないかという印象（やめへんに決まってるやん）反転させるとやめるかもしれないということである。なぜ反転させるのか？（撹乱のため）らしい。

（声はやめへんやろう、だって病気やからなぁ）と今言われています。んー、まぁたしかにそう言われれば、そうですよね。でも、話しかけ続けるのをやめたくないの？（自分で決めたいからほっといてほしい）

（そうすると薬やめてしんどいわな？ほんで薬やめても話しかけるのやめてもらえへんから２回しんどいわな？だからええねん）の声。この声の人たちは俺がしんどかったら良い、という通底した価値観の持ち主たちです。

でもでも、貧乏人から出費が減るというのも大きなメリットじゃないかと捉えてみよう。

よくわからないフラフラした文章になりましたが、自分はこの声を幻聴だと思っていません。病気と捉えられるのが普通の理解だと思いますが、毎日毎日起きている間中ずっと話し続けています。

人の心をよんで話しかける装置が存在する。それを使って同級生たちが話しかけ続けてきている。その同級生たちはシャブ中で、この話しかけるのをやめることが出来ないでいる。

とんだ被害妄想じゃないか！なにがシャブ中なんだ！と怒るでしょうか？いや、怒らないか。

自分は自分の現実を信じていて、なら何もないなら大丈夫だろうと警察で検査受けてほしい、俺もいっしょに行くので。と思ってしまう。

目の前の壁は、団体支部もしくは警察に同級生たちがシャブ中で話しかけるのやめてくれない、と相談に行きたい壁。

親を呼び出されて親父から怒られてしまうだろうなが、予想。

（んー、ジョージショック。）の声。

今日の一曲　ダンス / andymori