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我、どこへ行くのか
脳が思ったら、もう動き出してる。
イイとこのなのか、わるいとこなのか、多分どっちもなんだな
今日のテーマ
料理のなんかヤバそうなプログラム発見
その名も、、、
『グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメントプログラム』
????よくわからん!でも、 楽しそう♩
ただ、トライアスロン部に所属していると言う事実もあって
んーーーーー、どうしよう。両立できるの??
やらな��ったら後悔するんじゃん?
でもまあまあな不安もあって、金銭的なこととか?自分の時間がなくなる?
もっとやりたいことが後から出てきたら?
トライアスロンと、この遅刻したら参加させない的なこと書いてるプログラムをやったら大学ライフなくなる?
どっちも中途半端になる?(周りの人に言われそうランキング1位)
先輩に相談して、監督に相談して、親にいって
(ちゃっかり準備は進めながら) 迷うのに疲れた、の暇もなかった。
10月はじめ、募集要項を見てすぐ応募書類を準備し始めた。以下(志望理由)
食の魅力を多くの人に発信すること
佐藤 宇宙
私の将来の夢は、フードエディター・ライターのような食の魅力を発信する立場になることだ。雑誌や新聞などの媒体を通して、食べるだけではない食(ガストロノミー)を伝え、多くの人に食の楽しさを再発見してもらいたいという想いがある。
私がこの目標を達成するために、グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラムが必要だと考える理由は主に二つある。
第一に、実践ガストロノミー基礎や実践カリナリー基礎などで一から調理の技術を学ぶためである。一般的に考えて、調理の技術は料理人やシェフを志す人にとって必要不可欠なスキルであるだろう。しかし、私はこれを発信活動における新しい一つの武器として捉えている。調理の技術を学ぶということは、料理が出されるまでの過程や料理人の想いに近いものを知るということへと繋がる。「作り手」を理解することでしかわからない「作り手の想い」を多くの人に伝え、消費者と「作り手」の架け橋になれるような存在となりたい。
第二に、インダストリーワークショップや、特別インターンシップ、食とワイン学で行うメニューデザインや盛り付けなどを通して食ビジネスを学ぶためである。私には、日本の食産業がグローバルに発展していくために、担い手を増やす発信活動をしていきたいという想いがある。食科学の授業では、「日本の食産業のレベル」が世界と比べて低いことを学んだ。しかし、実際のところでは、それを痛感できるような場面が日常生活にほとんどない。そのため、このプログラムの業界訪問などを通して世界基準の経営者や、運営者の現場の声を聞きたいと考えるようになった。日本の現状や世界のレベルを知ることにより、担い手育成の必要性を実感し、より具体的な行動へと移していきたい。そ��て、食に特化したマネジメント力・マーケティング能力・調理技術と「ル・コルドン・ブルー」の伝統を継承するスペシャリストとして多くの記事を生み出していきたい。
以上を主��活動目標とし、「食の魅力を多くの人に発信すること」を軸に料理の技術や食ビジネスを学びたいと考える。以上より、グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラムへの参加を強く志望する。
(字数:911字)
将来の夢決まってしもーた。。。
この職業をやってる人は見たこともないし、何をするかいまいちイメージもできないけど、なんかしっくりきてて、気に入ってて、
別に変わってもいいし。ノリだけど、真剣。
スティーブ・ジョブズさんはこう言いました
You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
(未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。)
ということで、電話がきました。受講する権利をいただきました。
いざこうなると、不安いっぱいなんだが
なるようになれー、つっぱしれー
読んだらコメントしてね★
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もうすぐテスト
まだまだあるって思ってたけどあっという間に7月の半ばになっていました。もうすぐテストです!って言っても2教科しかない♫
こないだ、IELTSの講座がやっと終わりました。
それでやっとこれからRTC(立命館トライアスロンクラブ)のポイント練習に参加できます。初めての感想は、まさにカルチャーショックだ、です��。メニューは、ラン1,000m×5 ちなみに間は200mのジョグ。もう、死んだ!!そのあとにスイム練。こんなのをみんな毎週やってたんだなあ(>_<)
自分は向いてないと思いたいくらい遅かったけど、練習もろくにしてない今からそんなこと言ったらダメだぞ~と言い聞かせてみる。(ちょっと楽しいと思ってる自分もいるんだ)
話は戻って、このアイエルツ講座をとった感想!
英語が喋るようになったわけでも無いし、効果があったのかどうかもわからない、が正直な感想。。。
でもね、たくさん新しいことを知れたし、ただ圧倒的に勉強量が足りてないと思ってる。ちょっとでもこれからに繋げたい。その一歩として、どんなことを学んだか自分なりにまとめてみました。
<イギリス英語のアイエルツについて>
この講座を申し込んだ理由は、留学のために英語力を伸ばす必要があるから。実際、激ムズだった。週二回夜6時から8時半までやっていた。レベルはいろいろだけど中国からの留学生とか交換留学目指してる人とか凄い人がいっぱいいる。
講座では、授業以外で生活の隙間にいっぱい英語をしきつめていく方法を教えてくれる。
例えば、InstagramやFacebookで有限な情報を与えてくれるアカウント。@The Economist @idiom.land 他にも色々。
これを、スキマ時間に見る。写真だけでも、長文を読む背景知識に繋がるし、英短文をパッと読んで速読。楽しから苦なく続けられる。
次は、勉強法について。
まずは、リスニング。本番は、30分間続く。
精聴は英文を100%理解する練習。そのためには、ディクテーションといって聴こえてきた英文を書くという練習をする。
1.一回聞いて書く→2.何回か聞いて分からなかったらスクリプトを見て確認→3.そっくりに発音
が王道プロセス。
多聴は、脳を英語モードにする練習。何いってるか分からなくて辛いよりも、ゆっくりでわかるレベルの素材を選ぶ。オススメは BBC learning English というアプリ。6分間で内容も面白いし、スピードも変えられる、スクリプトもある。
つぎは、リーディング。60分間。
英単語は、日本語訳を覚えるのではなくて英語類義語を覚えなきゃいけない。アイエルツでは、日本語訳がわかっても言い換えができないと問題が解けないから。まだ実践をするまでのレベルに入ってなから、取り敢えず単語量を増やすことが目標。1ヶ月たったら、精読、多読、実践形式演習を始める。
つぎ、ライディング。60分間でグラフを見て文を書く。ふー、アイエルツ過酷!!これは、英日記をつけてる。あとは、段落構成の基本とか、同じ単語を言い換えできるように単語量を増やすとか。
最後、スピーキング。15分くらい。
できる限りそっくりになるように音声を真似する。
これからについて。立命館には留学生がいっぱいいるからネイティブと話す機会を作りたい!あとは、意識して勉強としてじゃなくて楽しく勉強したい!これくらいかな。
これから、この全部を自習でやる自信はないのだけど、夏休み全部抜けってちゃわないように勉強します。この文見て思い出してやってこー作戦♫
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もう五月
久しぶりや!(関西弁染まってる??) こないだ、はじめて大学の友達にブログ見たよって言ってもらえて 放置してたのをまた書きたくなった。 みんな新生活はなれましたか〜? わたし、相変わらず欲張りに生きてます。大学生ってもっと余裕があるって思ってたけど結構多忙。 ノリで入っちゃったトライアスロン部。めっちゃ楽しい🤣🤣のか?辛い。辛いよ普通に! 今日は、朝から800メートル(他にもメニューはあるよ)泳いでみよか!とかいわれ、午後は6キロラン。まだ、本気を出したメニューには出会ってないけど頑張る。 あとは、近所の焼肉&もつ鍋屋さん。めっちゃ元気の良い店員さんに感銘して、お店乗り込んで「バイトさせてください」って。 なんでも、やってみるか!のノリで動くから気づいたらちょー多忙。でも、何だかんだ暇が欲しいー!くらいが充実する。 こないだ、留学生と交流しようという企画で嵐山に行ってきた。参加者は、みんな留学生で日本人なんていなかった。けど、TISAって言う留学生を支援する団体さんに混ざって英語しゃべってきた。 メキシコ人の人がいたから、スペイン語もついでにやった。勉強したことが通じるー!!ってめっちゃ楽しかった。 と言う感じでわたしのプチ近況報告。 暇になるとね、島のこと思い出す。家族よ、会いたい!けど、日中はほぼ忘れてる。笑 あ、あといきなりかよっていうお知らせというか報告というか。。。
私のお母さん(朱寿香姉ちゃん)が乳がんになりました。 こんなとこに書いていいのか!って感じだけど 茶色のが2日間消えなくて、おかしい乳がんだ、とその時にはすでにステージ3の6センチの腫瘍が。
何で今まで気づかなかったの!って言うところから始まった。 抗がん剤治療が始まった。3週間に一回島から上京して半年うける。
最初、電話かかってきて覚悟して聞いてとか言われて 報告された。ガンになったことより宇宙に報告するのが怖かった!と、どんだけだよ。 母が病気になる、なんて考えてもなかったし最初は泣いた。めっちゃ怖かった。死ぬのかなって。だいちとるかはどうなるの、とか。けど、めっちゃくちゃポジティブなママを見て安心?安心はしちゃダメだけど、うん。頑張ろうって。 もうすぐ、八丈の民宿では1番の稼ぎどきな夏を迎える。そこで働けないことを心配してるお母さん。まずは自分の心配して😥
成人式まで島帰らない宣言してたのは取り消して、とりあえず夏は手伝いに専念しようかな。
その話で、実は私の通ってた明豊中学校の校長先生がガンになってて、でも治って本も出してるって話を聞いた。 「校長先生、ガンになる」うちにもAmazonから届いたからこれから読む。結構有名らしいしぜひ読んで 母が中学校まで行って、エンジェル(元担任のめっちゃ大好きな先生)と校長先生に会ってきたみたい。元気で相変わらずだったみたい。
中学校の友達が、何とかで頑張ってるよ!とかどこ大に行ってる!とか聞くとほっこりした気持ちになる。ほっこり?んー、たぶんそれ笑 と、自分の歳がぐんぐん増えてくのも感じる。あとね、卒業するときに3-1にサプライズでもらった色紙はトイレに飾ってあるんだ♫ 集まりたいから、どっかでタイミング見て集合かける!!話はそれまくりだけど今日のブログおしまーい!おやすみ😘
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JDになっちゃった
食マネって何する学部?管理栄養士の資格取れるの〜?こんな質問をよくされる。。簡潔に、誰にでもわかるよう説明できるようになろうと思う。そしてみんなにも知って貰う!
いまのところの解釈!マネジメントmanagementの動詞でmanageってあるんだけど(意味:どうにか〜する)つまり、食を用いて何かをするための学部。その何かは、人それぞれであって経営をしたりジャーナリストになったり研究したり色々。
食べるということは、誰もが一生毎日してる。当たり前すぎて、簡単で改めて学ぶ必要がないようにも思えてくる。だけど、本当はとんでもない大きな領域の学問が広がっている。なのに、日本にはいままで栄養学部とか調理学校とかしかなかった。世界をみれば食マネみたいな学部は沢山あるんだって。

日本の未来を支えるのは食産業。これは政府も言ってて、日本人一人当たり25%を食につかっている。100万円あったら25万円。でも、日本は強いが弱い!と言われてる。美味しくて安いものは沢山あるのに、日本の労働生産性は最下位(先進国の中でね)先進国だけで���くて、最近はフィリピンにも抜かれた。これは、労働者がサボってるわけではなくて経営者の不足が原因。
だから、この学部では経営学、経済学、食科学、オールイングリッシュ(週3)プラスでスペイン語(第二外国語選択)という感じで必修科目で埋めつくされた欲張りな感じな春セメスターの始まり。

毎日膨大な情報量が流れ込んできて、凄い環境にいるよ。
今日はIELTSの対策講座に申し込んだ。夜の時間帯学校でネイティブが教えてくれて、学外の半額で受けられる。それと、夏の留学に向けて情報収集。図書館のデータベースも京大の次に食い込む感じで凄いらしくて、立命館改めてまじすごー!留学生そこらへんにいっぱいいるしね(u_u)
食マネの期待され具合もやばー!テレビカメラよくみるし。。いいところ来た、ここで4年間充実させるのは自分次第だね。目的意識、まだまだ自分のやりたいことゆれゆれだなぁ。
とりあえず食マネ、みんなにわかってもらえればおけ!!
#食マネジメント学部#立命館大学#食マネ#ルコルドンブルー#BKC#1期生#経営学#経済学#統計学#食科学#日本発

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もっかい会いたい
メモ魔に出逢いました。
金太郎の鉄ちゃんです。
鉄ちゃんのはなしめっちゃ面白いから帰ったらメモしようって話したら、
大量のメモ書きをだしてきて似てるねって言われました。
その中に、「あの人のいっていたこと」っていうノートがありました。お客さんは老人が多くて、亡くなってしまった時、このノートを見ると不思議ともう一度会えるから書くのだそうです。
素敵すぎる鉄ちゃんに滋賀に着いたら、ハガキおくろーっと。
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graduate🌸
3月2日卒業式
答辞を読まさせていただきました。すずかのところはデータ残ってないけど、私の読んだところ全文載せます🙇♀️
・・・ 八丈島にクジラのやってくる季節があっという間に過ぎ去ろうとし、とうとう今日という日を迎えました。今朝、三年間で着古したこの制服に袖を通した時、八高生として着られるのが最後なのだと思い、やっと”卒業”という文字を実感しました。 私たちは、「卒業生」という肩書きとともに、「八丈島を飛び立つ私たち」でもあります。島の周りを囲む黒潮の遠く遠くを見渡して、68期生41人全員が41個の想いをそれぞれ馳せていることと思います。そんな時、どんな言葉を送ろうか、みんなの顔を一人一人思い浮かべながら考えました。 卒業式とは、長い月日を過ごした家族や先生方に、旅立ちの背中を思い切り押してもらうため、���長した私たちの姿を見せる場であると思います。それらは、この八丈高校で過ごした全部で12回の季節の情景の中で作り上げられました。 入学式、色々な意味で今よりもひと回りもふた回りも小さかったみんなと出会った日が思い起こされます。教科書の大きさや、授業の仕組み、生徒の自主性、新しいことばかりで溢れていて慣れることに必死な毎日でした。 入学してすぐに行われた大きな行事の一つ体育祭。ついて行けばどうにかなったあの頃先輩たちの姿がとても頼もしく映りました。時が経ち、最後の体育祭では団長という重大な役目を抱えた4人をみんなが支える形で、学年のカラーを存分に出した素敵な体育祭を作り上げることができました。 そして、学校での月日の多くを占める部活動。どの部活動にも数々の物語があり、私たちを大きく成長させたと思います。少ない部員に圧倒されつつ、体育館の床とバスケットシューズが擦り合わさるあの音に吸い込まれるように、先輩たちの大きな背中についていくことを決心しました。特に辛い夏の練習は耐え難いものがあり、何度も逃げ出すことを考えました。それでも、自分に負けたくないという思いで、ひたすらバスケットと向き合いました。それは、先輩たちが作り上げてきた伝統、広く使える体育館とゴール、支えてくれる後輩、��して指導してくださる顧問の先生方のおかげです。恵まれた環境でバスケットを続けてこられたことへ本当に感謝致します。
<涼華のところ>
先生へ
私たちは、エンジンのかかるのが遅い学年だったと思います。楽しむことにおいては、惜しまず努力をし、時には軽率な行動をとってしまうこともありました。ただ本気を出したら、本当にすごい力を発揮します。それを知っていてか、先生方はいつも最後まで見捨てず叱ったり、見守り続けてくださいました。異様な雰囲気を醸し出し、班やチーム決めの決着がいつまでもつかない女子。受験生となっても勉強をせずダラダラしている男子。そんな姿を見ながら不安や怒りを覚えたこともあったと思います。しかし、先生方に出会えたことで多くの試練に挑戦し続ける、濃厚な三年間を過ごすことができました。
在校生の皆さんへ
高校生活はあと1年や2年もあると思いきやあっという間に過ぎて行きます。今しかできないことが沢山あります。ぜひ行動に移して下さい。新・生徒会の活動方針を聞いた時、とても輝いている生徒会の皆さんを見て、まだ在校生でいられる皆さんをとても羨ましく思いました。ぜひ、もっと魅力的な八丈高校を皆さんの手で作りあげて下さい。それから、三年生に近づくにつれて、進路のことで悩むことも多くなってくると思います。八高の先生は、自分のやる気があれば無限の力で支えてくれます。自分かやるか、やらないかそれだけです。とてもシンプルなことだと思います。自分がやりたいと思うことを胸に聞き、ひたすらその道に向かって進んでいってほしいです。
68期のみんなへ
高校というコミュニティの中で出会った私たちは、青年期を迎え様々な試練を共に乗り越えてきました。傷つけあうことも少なからずあったことと思います。親から心理的に自立したり、自分自身の生き方を模索し始めたりしたとき、私にとって友人は「同志」としてかけがえのない存在でありました。つまずいている時、助けてくれてありがとう。みんなと出会えたこと一生忘れません。 4月から、もっと自分の視野を広げるために大学生として、新たな生活をスタートさせます。迷った時は、自分の選んだ道の始まりへと立ち返り、感謝の気持ちと探究心を忘れずに、歩みを進めていくことをここに誓います。 最後に、このような素晴らしい卒業式を立ち上げてくださった皆様方に感謝申し上げます。八丈高校のこれからの繁栄と在校生のみなさんの活躍を願って答辞の言葉とさせていただきます。 平成30年3月2日・・・・
墨と筆の清書をし始めたのが二日前で、全て完成したのは当日の朝でした。この作業だけで7時間以上かかり、だいぶギリギリ。分量も例年より多め。先生の添削は文法や曖昧な言葉の使い方など以外はほぼ手を加えられず、自分の考えたままの言葉を納得して読みました。
学年の涙もろい人ランキング一位で泣き虫は卒業したかったからみんなに泣かない!!と前々から友達に宣言して。答辞の時の涙は、みんなを泣かせるための演出と言うことに(^_−)−☆
目の前にいる校長先生が泣きそうになっている気がした姿を見つつ、緊張はほとんどなく自分なりに堂々と答辞を読めました。みんな卒業おめでとう。そしてお疲れ様。何にもない3月の予定ぎっしりにしなきゃ。

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私のいとこ
澪虹(れいん)琉琳(るん)とドライブする夜のはなし。
進路のような真面目なことから、くだらないことまで。話が尽きなくてだいぶ長いこと走った。れいんともるんとも仲がいいけど、島に帰ってきてから三人で話すことって意外と少なかったかも。
ちっちゃい時、毎年長期休みに入ると八丈に帰ってきてた。そうすると、れいんとるんは毎日のように椿荘に泊まりに来る。嬉しくてしょうがなかったんんだと言ってた。15号室に布団をしいて寝るんだけど、中々寝られなくて朱寿香姉ちゃんの足音が聞こえると寝たふりを開始する。民宿の手伝いをサボりたくて隠れたり、八丈の友達を紹介してくれて一緒になって遊んだり、喧嘩もよくしたけどマジで仲がよかった。
そう考えると、八高の高1・高2・高3で並ぶなんて想像もしないことだったな。二人からしたら東京から遊びにくるそらから、先輩の同級生のそらに変わったってくらいで特に何も前と変わらなかったかもだけど。
たまには一緒に学校に行ったり、お弁当を三人分をままかまっちゃんが作っておそろいになったり。ちびっこシェフも大変だったと思うけど一緒にやってくれた。るんもれいんも先輩に可愛がられてて、そんな噂や活躍を耳にするたびにやけて嬉しかった。
今は一回くらいは滋賀県の方まで遊びにきてほしいなぁとなんとなく思ってる。その時は張り切ってご飯作ろうか���。
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欲しいもの
自分にとっての
料理が上手な人。
その人の作ったものならなんでも
本当に美味しく感じる。
あとは、可愛いなあとか思う人が着ているだけでその洋服が
とってもカッコよく見える。
料理自体が美味しくて、洋服だって上等なものだからなのかもしれないけど、"だれの"という価値がつきまとっている気がする。
世の中には沢山のものが溢れてるけど
物の価値は見方でぐるぐる変わっているんだと思う。
どこで買ったとか、誰々が使ってたやつとか、パッケージこんなのとか、高かったんだコレとか
あた���まえかもなんだけど、そういうのに騙されないで自分で操作すればいいじゃんと思う。影響されないってことじゃなくて、欲しいものにわざと色んな面で価値をつけて大切にするってこと。
そういうことに触れられる機会っていうのがネットの普及で一気に増えた。
なんでも、手に入る時代だからこそ物の価値を自分のこころで感じて、物を大切にできる買い物をしたいなぁと思う。
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od式テスト
運転って性格がでます。
だから、客観的に見た自分を知って安全運転をしようっていう検査みたいなもの。
自分をわかってもらえた、みてくれてるんだなっていう言葉をもらうと凄いなぁーと思って嬉しくなるってことがよくある。だからなのか、このテストもぴったり私を表してる文章をくれて感動してた。ちなみに、下の2つ実悠初と宇宙どっちがどっちでしょう。どっちも、ぴったりかよ!ってなったよ。


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朝7時のバスに乗って学校に向かい、色々やって帰りのバスは夜8時。
中々ハード!
教習官のひとに、
必ずといっていいほど聞かれる質問。
八丈島って一周どのくらいかかるの?とか、島って雪降る?とか、島からきたってだけで会話が広がる。
あとね、何でマニュアルとるの?とよく聞かれる。
そこでわたし
お母さんが、マニュアルじゃないととらせないっていったんですよ、と回答。
そうすると、なぜかみんな笑う。お母さんパワフルだなみたいな感じで。(そう?)
ある人は、
マニュアル運転できる女の人ってかっこいいよね。 だよね!やるしかない!と思ってたら、
けど、オートマしか運転できない女の子も可愛い。心の中でおい、と突っ込む。
エンストしまくりな私のつぶやき。
仮免もまあ合格して、残りの合宿もあとは下るのみ。
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夜中の会話。
タイトルつけるなら、欲しいもの
実悠初「今日買わなかったやつ、1年前から買うか悩んでる。」
宇宙「え!さっさと買えば良かったのに。なんですぐ買わないの?」
実悠初「悩むと大切に使える。」
宇宙「でもそのまま忘れるかもよ」
実悠初「うん、それもいいこと」
ほう。なるほどの渦が巻いた。
実悠初が言うには、すぐ買うと使わなくてなって、悩むと大事にする。すぐに買ったら勿体ない。買わなくて、忘れたってことはそこまで欲しくなかったってことだから、と。めっちゃ感動して、これからの教訓にしようと思った。実悠初はお金に関してケチとかではなくて、物を大切にする素敵な人なんだなぁ。
それで後から今日衝動買いしたリップもっと悩めば良かったってつぶやくと衝動買いも大事って言われた。世の中二極化ではうまくいかんね。
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前夜祭。
新潟旅行前夜はじまり。
美容院いったり、
お化粧のテスターしたり、
髪の毛結わいてもらったり、
実悠初と色々遊ぶのはとても楽しい。
めんどくさかったりするけど女子の特権♫
浅草の実悠初のばぁばとちえみさんに泊まらせてもらった。
いたせりつくせりや。感謝感謝。
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もじゃもじゃ🤟
へい🤟イリー(正式には#ILY)のドラム宇宙です。
今日はイリーのみんなについて書こっかなと思っている。 なんでかっていうと、昨日寝る前にみんなのこと思い浮かべててもうすぐ中々逢えないような環境に変わるんだなって思ったら、涙がツーってきて。書きたくなったの。ちょっと恥ずかしいけど赤裸裸に語っちゃおう。始まり、
まずはギター担当のみみ 生まれたての猿みたいな時代の隣に寝っ転がってる写真があって、ずっと一緒な訳ではないけど、みみの存在は結構ずっと自分の中に居続けてきた。ぶつかったり喋らなくなったりする時があったりもしたけど、なんだかんだ一緒にいると安心する。 みみは人間力の強い人だって勝手に思ってる。言葉には出さないかもだけど、みみのことを必要としてている人がいっぱいいる。うっとうしくても、いざ居なくなるとさみしくなってくるタイプ。悪い意味じゃなくて褒めてるつもり。みみの魅力はどこから来てるかというと、欲に忠実なことなんだよきっと。いっつもいっつも自分の気持ちに嘘つかないで素直に行動してるんだよね。なんだろう��の悪気なさすぎて憎めない感じ!とにかく、楽しいこと探して歩く人間サイコー。パパは娘のことよりか、みみの東京出てからを心配してるよ。笑 まあなんだかんだ上手く生きて行けそうだけど。淋しくなったら電話かけよーっと。
次はベース担当の実悠初 優しい人!って感じでもないあの実悠初の言葉遣いとか雰囲気とか行動とか(言葉では説明できなかったけどわかるでしょ)から優しさが滲み出てるんだよね。こんな性格いいやつおるかって突っ込みたいランキングがあったら入れる。ノリよすぎと思いきや、恥ずかしがりなところも可愛いんだよね。きっとTPOをわきまえる能力のおかげじゃないかな。保育士としてきっと役に立つ能力だな。 実悠初とは程よい距離感な関係というか、めっちゃ仲良いよ!っていっても変ではないけど、二人で遊んだ事ないし、部活が違くて、クラス一緒になった事なくて、けどイリーにいて、お泊りも何回もしたし、色々楽しい思い出も割といっぱいあるの。この距離感と言っちゃなんだけど、これで気を遣わない当たりがとっても楽チン。<こういう友達、必要です>最後の最後に大イベントに誘ってくれて嬉しかった話。2月に車の免許取りに二人で新潟旅してくる♪
んー、キーボード担当れみ ふつうに生きたい。そう言ってた麗美の言葉がこだまする。自分とは考え方が真逆なんだなって思う。別にふつうに生きたくないんではなくて、よく語り合ったり何かの問題にぶち当たった時に意見が一致した事ないというか。笑 どっちが正しいとかではなくて、お互いが周りの人の性質を推測してとかするよりか、自分の価値観のみで思考するタイプだから分かり合わないのかなって。それで悩んだりしたこともあったけど、麗美のふつうに生きたいっていうその一言で全部が繋がった気がしたな〜。周りの人に気を使うのは窮屈だからやめなといったことがあるけど、それもれみなりの利口な生き方な一つかもしれない。なんか真似は絶対出来ないけど、いろんな価値観があるんだなーな人の代表人物笑 強い子だなって思ってたけど、手紙わたしたら泣いてて、繊細で涙もろいとこもあったりする。(手紙に愛が溢れすぎたのかしら)仲良いけど、いまだにれみ、掴めないー笑こんな美人で看護師でふつうに生きる方が難しいと思うけど、とにかく麗美のこれからの人生が気になってきたからちょくちょく会お。
最後、ボーカル担当春佳 春佳とはいろんなこと話したけど相談受けたり、相談したり、楽しかったりたくさん救われたことがいっぱいある。 それか��いろんな分野で人を引き寄せる才能を持っていて、バンドの柱として、音楽の要としてボーカルが春佳で良かった。(みんなそれぞれそうだけど、みんながそう思ってると思う)こないだ、パパと話してて春佳くらい慎重なのがちょう��いいかもなと、そう言ってた。なんの話かは省くけど、とにかく春佳が用心棒すぎやしないかっていう話の流れがあった。どっちかっていうと、楽観的かと思いきやめっちゃ心配性で慎重だったり、すごい子供みたいにばか騒いで大人に反抗したりしてるわりに、一番冷静でちゃんとした大人な考えを持ってて真面目だったりする。このギャップが春佳の一番の特徴というか良さかなー。多重人格的な笑はるかが語ってたでっかい夢はなんとなくしか聞いてないからあんまわかんなかったけど、将来すごい人になる、そんな予感がする。一旦は離れる季節がしばらく続くけど、また絶対に語り合う、そう決めてる。
はいおしまい、これが私のバンドメンバー。私の?ではないけど、大好きな人たち。 ちょっとずつ書くつもりが結構な分量になってた。バンドメンバーな割にバンドのことがぜんっぜん書かれてないんだけどね。
このブログを描き始めてもうすぐ一ヶ月が立つけど、まだこのことは誰にも(知り合い)明かしてないんだ。内緒なわけではないけど、なんとなくどうやって伝えたらいいかわからない。いつかみんながこれを読んでくれるっていう計画なんだけどね。
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今やりたいこと
学び直しをしようかな、ふと思う。
3つある。
数学、死ぬほど苦手だったけど公式を導くのにどハマりしてた。できないまま未完成すぎるままで授業がなくなった。今度みきと数学合宿するんだ〜(なんじゃそりゃ恐ろしきゃ…😹)
文学史、簡単な本ばっか読んでた。偉人な人たち全然知らんまま生きてきた。未知のジャンルに飛び込もうと思う。今は、三島由紀夫の金閣寺を読み始めた。好きな人見つけたい。(本かいた昔の人で)
地理、本を読んでいると度々地名が出てくる。全然わからん。旅をしたい、世界に行きたい、留学もしたい。そうなった時、何にも知らないより知ってる方が絶対楽しい。どうやってやるんだろ?の時点だけど
<目的があって自らやる勉強ほど楽しいものはない♫>
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18歳のエッセイ
学校の授業でエッセイ集を書きました。よかったら読んでください。
『18歳のエッセイ』
今の私のこの気持ちは、大人になったら消えていってしまう。そう思ったら寂しくて言葉にしたくなってきました。どんな些細なこともこうして形にすれば、いつでも思い出すことができるはず。
「言葉にすると」
趣味はなんですか? ”言葉です”そういうと、なんだかちょっとずれている気がする。しかし、言葉は私の趣味である。誰かの言った知らない言葉のその響きに惹かれて歌詞を書きたくなってくる。忘れてしまうとお金をドブに捨てたような気分になるから、ケータイのメモでも手でも紙切れでもなんでもいいからメモをする。本には、会ったことのない誰かの言葉が沢山載っているから読書をする。好きな言葉に出会うと、次はお習字をしたくなってくる。想定内だけど自分の思うままにはならないかすれ具合や黒の濃淡、墨独自の匂いは私を落ち着かせ、とんでもなく集中させる。あの空間が愛おしくてたまらない。これだけ語っておきながら最近書道をほとんどできていない。5歳で始めた書道は10年続けた。私には3人の師がいた。師と呼んでいいものなのかわからないが、それぞれの先生の字に良さがあり忠実に教えに従ってついていった。書道教室に通わなくなると墨を出して半紙を広げるということをしなくなってしまった。少しお習字の話が長くなってしまったが、パソコンが普及しデータで打つことも多くなってきた中、筆でかく言葉も捨てがたい。それから、自分の気持ちを誰にも見せないノートに書き綴る。もやもやして誰かに当たってしまいそうなイライラした心はこの時ストンと落ち着く。誰かに伝えたいその思いは、うまく話せないから手紙にする。この人の生き方凄いなって思う人に出会えると沢山はなして吸収して、一人になった時言葉にする。あとは、類義語辞典が大好きだ。なぜかというと、自分の伝えたい気持ちを自分の知っている言葉で表しきれなかったりすると、類義語を調べるとヒントがのっているからだ。微妙なそのニュアンスの違いが私の想いをぴったり形にしてくれる。言葉��いうのはとても素敵だ。ここまで書いて言いたかったこと、私の趣味を言葉にしてもいいですか?
「コーヒーチック」
最近、ブラックコーヒーを優雅に飲むことにとても憧れている。コーヒー牛乳も牛乳で薄めるくらいコーヒーが飲めないくせに、だ。それから、自動販売機の缶コーヒー(甘さ控えめと書かれたカフェラテ)に挑戦したが一口飲んで友達に託した。けれど、家ではプチコーヒー屋さんを始めたし、コーヒーの香りを嗅ぐ機会が多くなったからなのかその香りが心地よいものになってきた。ぜひ、コーヒー飲みに来てください。自分がコーヒーを飲むことはすっかり���めているが、代わりにロイヤルミルクティーに凝っている。Amazonでアッサムを注文した。お湯で3分蒸らして芽を開かせてから、ミルクorソイを鍋に注いで温める。それから、砂糖とかきな粉とか、しょうがとか、シナモンとかその日の気分で何かをプラスする。コップも熱湯を入れて温めておく。飲み物は凝るとそれだけ美味しいものができる。お店でお金出すのと同じくらい本格的なやつ。こんな時代もあったなとか言いながら、優雅にコーヒーを飲む私がいるといいな。
「なくし物リスト」
世間の人はなくし物をしたとき、どうしているだろうか。 私は、よく物をなくす。部屋の隅にある勉強机の左側の壁には「なくし物リスト」と書かれた紙が貼ってある。 無くした、と思うたび物のなまえが書かれていく。すぐに出て来ることがあるのも承知で、探すよりも先にすかさず書き込む。なぜかっていうと、無くしたものを探すってすごく疲れるから。探したくない、でも見つけたい。それが書く理由。 なくし物リストは、そのものを見つけてくれる訳でも、見つかる確率を上げてくれる訳でもない。むしろ見るたび悲しくさせてくる。 でもし書かなかったら、 なくなったものたちは、私の前に永遠に現れないであったものもなかったことにされてしまうかも。 お気に入りだったワンピースとか、昔使ってた財布とか、お土産のピアスとか、自分的には傑作だった食品のノートとか持ってたことを。なくしたのはいつの間にか、もう随分と前の話になっている。 最初は悲しくてなくし物リストを見るたびに一生懸命探してたけれど、まあいっかってなってきた。持ってたときの記憶が気持ちを満たしてくれた。ありがとうなくし物リストさん。まずなくさなければいい話なんだけど。
「おとなこども」
「野菜も食べなさい」 父はなだめるように私にそう言った。トマトを見つめたままじっと黙っていた。目にいっぱい涙を溢れさせなが黙っていた。食べられないものは食べられないと堂々と言い返せばいいじゃないか、今の私はそう思う。そんな時、妹の存在があの頃の心境を思い出させる。大人が程遠い存在に思えてならなかった。未知の世界の生き物であった。自分が大人になるのは、ずっと��方もない先の話であって(それだけ小さい頃の時間感覚がゆっくりだった)自分は大人にはまだまだならない、そう考えていた。
8歳・小学3年生。ちょうど10個下になる妹と同い年。今となっては、格段と減ったが私は好き嫌いがとても激しかった。野菜と果物はほぼ全滅だ。どうして食べられないか今の舌では理解できないものだが。10年間の一人っ子人生を送ってきた。そして、妹が生まれた。お参りでも、七夕でも、クリスマスでも妹が欲しい、そうお願いをしていた。この妹存在が、私の薄れて消えかかった小さき頃の価値観だったり考え方を思い出させてくれる。そして、変わり行く自分の感情を実感させてくれる。
「野菜も食べなさい」父にそう言われる妹の姿と自分を重ねる。やはり黙っていた。私はその時大人と子供の二つの世界を見ていた。言葉のキャッチボールがない中、二人は確かに会話をしていた。親子にしかできない会話だ。すれ違っているようにも、わかりあっているようにも見えた。直接話した訳でもないが、勝手に二人の気持ちをわかった気がしていた。私はおとなこどもである。親のように妹を叱りつけながら、なだめながら妹の立場からも自分を見る。尋ねても答えないが、私は妹の感情を想像する。後から、あの言葉はただの自分勝手な都合だったなとか思う。親に、妹への接し方について叱ることもある。何が正しいのか結局のところ分からないが、妹にたくさん愛情を注ぎたい。野菜も食べて欲しい。今の私だけが持つこの想いをここに書き綴る。親になった時、もっと新たなことを考えているようになるだろうか。逆に、忘れてしまうものもあるだろうか。おとなこどもの私はこんなことを考えている。
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