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飯食うかとなると決まって胃が反対するので、一日1食そこらでここ2〜3日済ませていたら2kgくらい痩せていた。良くないね〜。
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胃痛・吐き気の他に頭痛や胸のあたりの謎の痛みに襲われる。たぶんゲームのやりすぎによる不摂生だろうと思うけど、そうじゃなかったら困る。
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祖父の葬儀に参加した。感染症のこともあり、通夜はなく、小規模な家族葬だけだった。 棺の中に祖父に縁のある品を入れ、好きな食べ物を入れる場面で「ビールを飲ませてあげてください」と勧められ、祖母がビールに浸した綿棒を祖父の閉ざされた口に当てながら「お父さん、やっとビール飲めたね、良かったね」と言ったところで自分の意志とは関係なく涙が溢れてきてしまった。 ちょうど1年ほど会えておらず、母からの伝聞でしか祖父母の様子はうかがえなかった。本格的に体調を崩す前に一度くらい会えればよかったのだが。
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久々にゲームたくさん遊んでるよ。
Ghost of Tsushimaを先日クリア+トロコン。良いゲームだった。ちゃんと感想文書きたいね。
大学のサークルの先輩からAmong Usの誘いを受けたのでちょいちょい集まって遊んでる。集まりの中では比較的玄人(?)なのでブイブイ言わせてる(噓。インポスターで勝てたことほとんどない)。楽しい。
↑の集まりの中でApexの話が出たので、別口でちょっと遊んでみたところ。難しいけど手軽に遊べるので連続して数時間遊んでしまった。野良でちょっと経験を積みたい。
セールになってたLast Remnantを買って始めた。FFっぽい見た目(ムービーシーンとか)で、システムはかなりサガだな。バトルのシステムは比較的丁寧なチュートリアルがあった(それでも理解するのに数戦かかった)けど、クラスだとかアビリティの習得方法だとか仲間の装備の変え方だとかそういう説明は一切なしという豪快さ。何もかもがわからない中で正解の戦略・戦術を探り当てていくという作業は思いの外面白い。ある程度サガシリーズやったことのある人じゃないと説明不足で振り落とされそうなゲームではある。
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母は無事手術が終わったものの、リハビリをしつつも体調がすぐには戻らず、点滴生活で絶食5日目らしい。何事もなく退院できるといいが。
母方の祖父の体調もいよいよ優れないらしく、そちらの入院も1ヶ月以上と長引いているという。
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先日セールで安くなっていたので購入したUndermineを遊んでいる。
ダンジョン自動生成の繰り返し遊ぶ系ゲームとしてそれなりの中毒性(?)は感じるものの、戦闘フェーズの作業感の強さがどうも面白さを削いでいる気がするなー。各フロアは複数の部屋で形成されており、敵がいる部屋に入るとすべての敵を殲滅するまで他の部屋への移動ができなくなるという仕組みなんだけど、戦闘に際してとれる行動が武器をスイングする/投擲する/ジャンプで敵の攻撃を回避する/ポーションで能力を補強するくらいしかなく、戦略や戦術を考えることが少ない(どの敵から優先して倒すか、程度のものだが、武器を振るっていれば結構すぐ倒せる)。倒すことで得られる経験値や報酬(ランダムドロップ等)もほぼない。探索して金を獲得するという大目標からほぼ切り離されているような印象。
自動生成ダンジョン系のゲームっていかにリソースを節約しつつ効率よく敵を倒すかとか、危なそうな敵をどうやって回避するかとか、そういうところで随時生まれる選択を楽しむのが醍醐味なんだと思うけど、Undermineはダンジョン探索で得られる楽しみと雑魚との戦闘がリンクしていないように思える。探索に必要なボムとか鍵、あとは回復アイテムを発見できる確率がそもそも低いので、そういうものが雑魚敵からもっとドロップしてくれたらなー。
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繰り返し遊ぶ系のゲームは、「主人公がダンジョン内で力尽きたときに入口に戻る理屈」で世界設定の半分を説明できるというのは過言ではない(そうか?)が、Undermineは「奴隷のような身分の農夫がこき使われ、次々と金鉱内に送り込まれ、金の採掘やダンジョンの探索をさせられている・金鉱内で農夫が力尽きたらそこで死亡し、そのとき所持していた金はファミリア(探索についてくる相棒の動物)が一部を回収し、次の農夫に引き継がれる」というダークな設定を提示してきた。初めは斬新~!と思って結構楽しんでいたが、ゲームを続けて遊んでいるうちに「この農夫たちを鉱山に送り込んで死なせているのは自分なんだよな…」という気持ちになってしまった。ダークな世界設定は結構だが、プレイヤーにその一端を担わせられるとあんまり気持ちが良くない。いったんダンジョンに潜ったら(設定の上ですら)地上に戻る手段が1つもないというのもちょっと微妙で、「頑張って結果を出せば地上に戻れる」という甘い希望すらないのはあまりにも農夫がかわいそうだ。
プレイヤーが操作するキャラクターがダンジョンに潜るたびに変わるというのも、キャラクターへの思い入れが出来づらく、NPCとの関係も想像しづらい(潜入前に会うショップ店員なんかはどういう感情で毎回見送っているのか?)。ストーリーの核心にある設定のようなので、ストーリーを追ううちに触れられる話なのだろうけど。今は2層目のボスを倒したところ。
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久々に朝から「元気めっちゃある!」という日で、買い物を済ませてから掃除や片付けなどを頑張っていたけど、15時くらいで急に眠くなり、そのまま昼寝してから全部どうでもよくなってしまった。
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一昨日あたりからあすけんを始めた。ここ1年と少し、2~3日に1回程度は運動しているにも関わらず、体重が減らないどころか増えているからである(多少筋肉がついた感じはするとはいえ)。初日の食事を登録してみるとさっそく35点を叩きつけられた。食塩無添加野菜ジュースやサプリメントの導入、牛乳の1日1杯以下への制限(非常に悲しい)、夕食へ副菜1品追加などを駆使し、今日は87点だった。もともとあんまり外食をせず自炊が多いので、調整は結構しやすい方かもしれない。
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午前中に母から突然Zoom会議の招集があった。題目は告げられていなかったものの「おそらく本人の体調のことだろうな」と見当はついていたし、実際に本題はその通りであった。心臓の弁膜(不調があることは以前既に聞いていた)の手術を3月頃に控えている、2週間ほどの入院を含めて1ヶ月ほど仕事を休む、手術のあとは死ぬまでずっと薬を飲み続ける必要がある、ということであった。手術が失敗する可能性はかなり低いし、手術しなければ確実に死ぬタイミングが早まるので手術しない選択肢はない、とも言っていた。
母は長生きするつもりだと常々語っていたことを思い出す。父も母も今年還暦を迎える。長生きの「終点」がもうあまり遠くないのかもしれないと思い、通話が終わってからずっと苦しい。
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重い腰を上げて転職用の書類をつくり、さあ応募するぞというところで上司(転職しようと思わせた主な原因の一つ)の異動+降格の辞令が飛び込んできて、どうすれば良いかよくわからなくなってしまった。
まあ転職活動自体はちょびちょび進めていって、今より待遇が良さそうだったり仕事が面白そうだったりするところに決まれば移っちゃおうかなと思う反面、昨年休職や退職で人が減った部署なので今残されている人たちをあんまり置いていきたいとは思えず、なんとも言えないところがある。
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Slay the Spire, とりあえずアセンションレベル1までは全キャラ終わった。心臓は倒したり倒せなかったりという感じ。手前の雑魚敵2体の処理方法をちゃんと用意しておくべきなんだろうな。
サイレントが一番触っていて楽しいと思う。
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「感染拡大防止に協力したら何が返ってくるのか」という話、去年の自粛ムードが広まったあたりにも同じような話題が出てたと思うんだけど、結局「正しい行動に対する見返り」というのは社会が正常な状態でないと用意されないものだから、「何が返ってくるのか」と言われたら「残念だけど、何も返ってこない」としか答えられないと思う。だからこそ自分の利益を優先して動く人たちというのが発生するのだけど。
異常事態の今、社会に属する人たち全員で共有しているリソース(このリソースというのは「楽しみ」とか、そういう無形のものも含む)が減り続けている。平時であればルールに従って正しく振る舞えば分けあえていたものが、今は全員がそれを得ることを制限されている空気があり、人々は抜け駆けしてそれを得た人間に「ずるい」と言いつつ、「いつ自分の番が回ってくるのか」と叫んでいる。みたいなね。この「リソース」がそろそろ「医療」という目に見えるものに変わってくるところに今日本はいる。
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一週間くらいポストポーン(←響きがかわいいね)していた転職サイトへの登録を済ませた(経歴の概要を書かないと行けなかったため)。明日確実に職務経歴書を書いて、ちゃちゃっと始めちゃおうね。
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何日かあとの追記ですが、まだ書いてません。
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「正月がっつり休んだおかげが結構元気だ!」と思って外に飛び出して2時間くらい散歩してきたけど、普通に体調とか気持ちが元気な波が来てるだけな気もする。
休みが終わる。年が明けてからやたらと散歩していた気がする。歩くとだらだらしていることへの罪悪感が薄れるので。
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