Text
ウラジオストクでSIM(ウラジオストクへの道)

このブログを始めるきっかけは、ウラジオストクの情報を
少しでもシェアしたい、からだから、やっぱりちょっとずつ書く。
海外旅行へ行くときは、何かしらガイドブックを持参するか
ネットで拾った観光情報をプリントして持参するか
何かしら準備をするのですが、ウラジオストクはホンマに
目ぼしいものが見つからず、、、
なら、googleマップを駆使するしかない。
しかもウラジオは英語があんまり通じないらいらしい
ということは、現地での翻訳ツールも必要では!?
ということで、現地でSIMカードを利用することにしてみた。
ネットで色々調べていると、ウラジオ旅の先人は皆
到着後に空港内のキャリアショップで、プリペイドSIMカードを
購入している模様。
でも私は、空港到着後にアエロエクスプレスで市内に向かう予定で
その接続時間が微妙だったため、空港での購入を諦め
ウラジオ市内での購入を検討。
しかし調べど調べど、確信の持てる情報が得られず
eビザ取得時にお世話になった、例のサイトの管理人さんに
思い切って聞いてみることにしました。
(実はマリインスキーへの交通手段について相談するため、既に
コンタクトは取っている状態でした)
するとウラジオストク駅のすぐそばに、キャリアショップがあり
容易に購入できることを、教えて下さいました。
(しかも直接お店を確認しに、駅まで行ってくださいました。
本当に感謝、感謝です!!)
つきまして安心材料を得た私は、ウラジオ市内でのSIMカード購入を決意。
そしてウラジオストク到着後の翌日、早速ウラジオストク駅に向かい
MTSのキャリアショップを発見。

お店の外観を写真に残したつもりでしたが、なかった汗
このウラジオストク駅の右手側に、赤い外観のMTSショップがあります。
おそるおそる入店すると、なぜか店内が魚臭い(笑)
コワモテ?のお姉さんに、プリペイドSIMカードを欲しい旨伝えると
一寸の笑顔もないそのお姉さんは、「何日つかうん!?」と。
慌てて「4日間」と答える私、ホンマは5日間やのに(笑)
そしたら7GのSIMカード、お値段600ルーブルのんを案内される。
事前ネット情報では、もう少し安く容量の少ないSIMカードが
あるみたいなので聞いてみても、「これしかない」の一点張り。
そんな高くないし、お姉さん怖いし(笑)もういいや、と思い
その7G分のSIMカードを購入。
なんやかんやいい、こちらからお願いせずともお姉さんは
スマホにSIMカードセットしてくれたし
もう使えるのかなー、と店内でモゴモゴしてたら「数分後にメッセージが
来てから使えるよ」と教えてくれたし
滞在中サクサク使えたし、結果お姉さんアリガトーです。
因みにMTSショップは、ショッピングセンターのクローバーハウス内にも
店舗があり、見た感じそちらも旅行者にも利用しやすそうな感じ。
ウラジオストク市内の移動は、バスを頻繁に利用しましたが
昨今のgoogleマップは、バスのルート検索機能も充実しているし
英語が通じない店員さんにも、翻訳アプリが活躍したし
ロシア語の訳分からないメニューも、その場で調べられたし
結論としては、プリペイドSIMカードの購入は大大大正解でした。
今後の海外旅行へも、プリペイドSIMカードは利用するつもりです。
その有難さが、すっかり身に染みてます。
0 notes
Text
ルーマニア × 女子旅 × スーツケース

今年の激酷暑は、暑がり+汗かきの私にとっては殺人レベル
ほぼほぼ冬眠ならぬ、夏眠状態。
京都の暑さ、ほんまシャレにならんです...
その分じっくり考えて、ようやく決めた今年の夏休み旅先は
ベルリン+ルーマニアに決定。
昔々、まだ一人旅を始めて間もない頃...
ブタペストでとある男性に声をかけられて
しかもH&Mの店内で(笑)
その人はルーマニア出身のフォトグラファーさんでした。
私が日本人であることに、やたらテンション上がってて(笑)
「なんで私が日本人やと思たん?韓国人とか中国人かもしれんやん」
と言おうとしたら、食い気味に「そんなんすぐ分かるよ!」って返された(笑)
なんでなんか、いまだナゾ(笑)
その当時は私もまだ写真を始めてなかったら
フォトグラファーに対して、「ふーん」としか思ってなかったし
お誘いもモチロンお断りしたんやけど
そこから妙に、「ルーマニア」という国が
私の頭の片隅に残っていて
更に、大阪の東欧雑貨の重鎮、チャルカさんもルーマニアへ買い付けに行ったりと
私の中でルーマニアへの想いが沸々募ってたけど
なんせ治安をはじめ良いウワサを聞かないわ
ドイツから結構な遠さだわ
幾度と候補にあげつつも、なかなかルーマニアへの旅が実現せず。
しかし、今年の夏休み旅で、思いきって行ってみることにした!
ほぼほぼ未知の国、ルーマニアへ。
なんといっても、圧倒的な不安要素は情報の少なさ!!
ネットで「ルーマニア 女子旅」とググってもほとんど出てこない。
ウラジオストクでも少ないなー、と感じたけど
ルーマニアの全然比じゃないわ。
しかも私、非バックパッカー派なので
がっつり特大スーツケースで旅します。
女子一人旅 × ルーマニア × スーツケース
はたして無事遂行できるのかしら...!?
1 note
·
View note
Text
次の旅路

気が付けばすっかり1ヶ月以上経ってしまってた。
生来の飽き性が出現しだしたのと、最近myパソコンが
ますます使いにくくなり、、、
そろそろ買い替え時かな、って2ヶ月くらい言ってる気がする。
(ここまで書き終わるにも、5分くらいかかったわ)
KYOTOGRAPHIEもまだ書きたいことあったけど
とりあえず置いておこう。
そしてウラジオストクのことも、ぜんぜん書けてない、、、
そうこうしている内に、夏休み旅行のシーズンがやってきた。
今年もCSD Berlinのゲイパレード時期に、ベルリンへ行きたかったけど
(CSD Berlinとはコチラ→http://csd-berlin.de/)
どーにもこーにも職場の都合上、休みが取れそうにないので
泣く泣く諦め(40周年CSD、行きたかった、、、涙)
今年は9月頃の旅行をもくろんでますが、さてどこに行こう?
なぜか義務のように、毎度ベルリンはマストで
プラスで近隣国・都市を旅先に加えててるのですが
行きたいところは沢山あるけど、コレ!っていうのが
ぜんぜん思いつかないーーーーーー
ベルリン付近のめぼしい国・都市はある程度行ったから
どんどん行きたい先がベルリンから離れていき、だんだんと
旅程のルートが作りにくくなってきた、、、
行けるなら、ウクライナの愛のトンネルとか行ってみたいけど
あそこ、ひとりで行くのは寂しすぎるか。
とりあえず明日は私の生誕祭なので、今日・明日をひとまず堪能しよっと。
明日はフツーに仕事ですが。
0 notes
Text
京都中央市場がアツい(KYOTOGRAPHIE④)

終了して数週間経てど、気が済むまで書いちゃうKYOTOGRAPHIE。
開催終了前日に赴いたのはこちら
K-NARF
「THE HATARAKIMONO PROJECT」
Place: 京都中央市場 関連10・11号棟
KYOTO MAKERS GRAGE
元々、京都中央市場内探索に対する憧れが
スゴくすごーくあったので、堂々と潜入出来るまたとないチャンス!

しかしこの日は日差しが強かった&暑かった......
極度の暑がり&汗かきの私は、サクサクっと展示を鑑賞して終了。
無料で鑑賞をモットーとしてたため、同じエリアにある
キオデン・メンデルの有料展示もスルー
(本音ははめちゃめちゃ観たかった)

しかもすぐ側のスペースで、何やらイベント?が行われてたので
なんだか居心地悪くて早々に退散。
正直のところ、展示よりも市場内部の光景が
私の萌えゴロロを揺さぶって
人がいないのを見計らっては、コソコソと撮影。
(すみません)

しかしながらやはり、市場内の職員さんの目が気になり
また次の予定もあったので、ちょこっとi Phoneで撮影して
そそくさと撤退してしまった。

でも近所の住人もフツーに横切ってるし、市場内に寿司屋さんもあるし
今度は一眼レフを持参して潜入してみたい。
(もちろん、許された範囲内でですよ)
0 notes
Text
日本の渋み×パリの渋み(KYOTOGRAPHIE③)

開催終了しようが、気にせず書いちゃうKYOTOGRAPHIE。
こちらも印象的だった展示
フランク・フォーヴァット写真展
Place: 嶋大ギャラリー
ファッション写真の巨匠(らしい)が撮影した
当時のVOUGEやHarper's BAZAARの紙面を飾った作品の数々。
昨年か一昨年のKYOTOGRAPHIEでも、同じような
展示がありましたよね
確かロームシアター別館?で。
もうこういう、当時のファッション写真は
個人的に大好きな部類なので、もちろん要チェックです。

決して広くない、嶋大ギャラリーの室内は
黒一色の壁面に、フォーヴァットの作品が並べられ
それはそれはステキな空間でした。

入口入ってすぐに、ポスターなどに使用されている
ハイヒールとエッフェル塔の作品もステキでしたが
個人的に一番お気に入りは、こちらの作品。

展示方法も含め、すんごくステキ過ぎる。
当時のモデルさんたちは、本当に彫刻のようなお顔立ちで
ファッションだって今見ても全然オシャレだし
眺めていてウットリ、の連続です。
ファッション写真以外の作品も、いくつか展示されていて
一瞬絵画かな!?と目を疑うような作品もあったり
光の取り入れ方が秀逸なんでしょうね、さすが巨匠です。
私のようなトーシロが、言葉で上手く表現できないし
語っちゃダメですね、さーせん。
ファッションも好きな人には2度おいしい、
かのロームシアター別館?同様、ウットリしっぱなしな展示でした。
1 note
·
View note
Text
e-ビザ(ウラジオへの道)

ビザをゲットする前にエアチケットを確保するのは、かなりの不安でしたが
致し方ないので、エアチケットそしてホテルを確保してののち
出発日の21日前に早速、eビザの申請をしました。
ロシアのeビザ申請サイトはこちら(日本語)↓
https://evisa.kdmid.ru/ja-JP/Home/Index
申請項目の入力等に関しては、こちら↓の「ウラジオCOM」様サイトを
参考にさせて頂きました。
なお「ウラジオCOM」様には、今回のウラジオストク旅を準備するにあたり
非常にお世話になりました(サイト・管理者さまともに)。
ウラジオストク旅行に関する情報を載せてるサイト、
ホントに少ないんですよ、ホント。
http://urajio.com/news/evisa
むしろ穴が開くほどじっくりと見比べつつ、寸分の違いもなく
入念に入力、そして申請!

申請後数日経ってからの、eビザ発行のイメージでしたが
午前中に申請し、お昼ごはんを食べて再びPCを覗いてみたら
既にeビザ発行のメールが届いてました。
この間約2-3時間、はや。
若干拍子抜け。
人によっては、数日かかってるみたいなので
たまたま私の申請時が空いてた(?)のかも、ですが。
eビザは、キリル文字の呪文が羅列したようなメールの文面に
上記図のような書類が添付されていました。
(色付けてる箇所は個人情報の部分です)
まじまじ眺めていると、eビザでの滞在可能日数は8日間
そしてeビザ有効期間も、かなり限定されていますね。
だからこその、eビザ対応なんでしょうね。
私の初ウラジオストク旅にとっての、最難関(?)
「ビザの入手」をクリアー!
エア・ホテル・ビザ、と押さえましたので
とりあえずは渡航できるでしょう、一安心、一安心。
0 notes
Text
地下工場の世界(KYOTOGRAPHIE②)

今期のKYOTOGRAPHIEの、目玉の一つと思われる展示が
京都新聞社の地下印刷工場跡で開催の
ローレン・グリーンフィールド
「GENERATION WEALTH」
Open: 4/14(Sat)~5/13(Sun)
KYOTOGRAPHIEといえば、ある一定の客層のイメージががあるけど
ここはさすがに、老若男女さまざまな方が訪れてました。
私もここだけは外せないな、と。
地下鉄丸太町駅、7番出口への階段をあがり
京都新聞社の入口より再び地下へ下りる。
そして広がる、地下空間の世界。

暗く無機質な空間に、陳列される作品
空間中に広がる、インクの匂い。
(よって、長時間の滞在はやや厳しい)

前々回のベルリン旅行で、ツアー参加した
巨大核シェルターを彷彿とさせる。

作品自体もステキでしたが、正直言うと
個人的にはこの会場の方に、テンション上がりましたわ。

この印刷工場跡、今後も何かの折に
展示会場として利用したら良いのに。
KYOTOGRAPHIE巡りするなら、ここは
マストスポットですね。
1 note
·
View note
Text
ポラロイドマジック(KYOTOGRAPHIE①)

ウラジオのアレコレ書きたいのだけど、なかなか筆が進まないので
ただいまガッツリ巡り中の、KYOTOGRAPHIEについて。
鑑賞した順番は逆だけど、KG+として明日まで開催の
こちらの展示に関して先に書きたい。
MIKA NINAGAWA Polaroid Exhibition
「REPLICATION」
Place: THE NORTH FACE STANDARD KYOTO
Open: 4/14(Mon)-5/1(Mon)

あの蜷川実花氏の、ポラロイド作品を展示したExhibition。
ホントは来週に回そうと帰りかけてところ
よくよく見たら、会期が5/1までやん!!
と、慌ててUターン。
既に結構歩き疲れてたので、諦めようか迷いましたが
Uターンして正解やった。
ポラロイド × 蜷川実花氏、ステキすぎる。

ポラロイドやのに、蜷川さんが撮るとこんなに色が出るの。
ポラロイドやのに��こんなに近くまで寄れるの。
まさしくポラロイド × 蜷川実花マジック。
蜷川実花さんといえば、色鮮やかな作品が有名ですが
ポラロイド写真になると、それがちょっと褪せた感じになって
個人的にはこっちの方が好き。
実は私も、Polaroid SX-70を所持していますが
すっかり遺産化してた。
ちょっとまた使いたくなってきたワ。
0 notes
Text
Walden Woods Kyoto

京都の巷で話題の、Walden Woods Kyoto。
インスタ映えに拒否反応する私ですが
基本ミーハーなので、早々に行きましたよ。
そうでなくても、普段四条→京都駅を歩いて帰る私は
この日も閉店後のWalden さんの��を。
閉店後でも画になるなる。
カフェラテもとても美味しかったので
もう少し人気が落ち着いたら、また行こうかな。
いや、落ち着かないか。

Walden Woods Kyoto
http://www.walden-woods.com/smt/index.html
0 notes
Text
#ミニチュアな世界

今年はKYOTOGRAPHIEをがっつり巡ってやろうと画策中ですが
その前に、京都高島屋さんで開催されていた
「MINIATURE LIFE」展へ。
この写真展の作家さん、いまやすっかり
ミニチュア写真の第一人者みたいな扱いですが
このような食材を使ってのミニチュア写真を撮る作家さんは
以前から海外とかにもいて
私も数年前に梅田のE間で、海外作家さんの写真展を見てますからね。
と、いちお前置きを。
とはいえ、ミニチュア写真は個人的に好きなので
もちろん気になるよね、行くよね。

今回の「MINIATURE LIFE」展の作家さんのは
朝ドラ「ひよっこ」のオープニングに使われたそうで
(全く知らんかった)
夕方6時過ぎなのに、なかなかの混雑具合。
そして毎度のごとく、入口付近で固まり溜まる鑑賞客...
以前から私は、この日本人の美術鑑賞方法に
苦言を呈したい気持ちでいっぱいなのですが
脱線してまうので、ぐっとこらえて置いといて。
展内は写真と実際のミニチュア作品が展示されていて
作品数も盛りだくさんで、非常に面白かったです。
展内は撮影もOKで、私もご多分にもれず
ミニチュア作品を色々と。

ガラスケースに入ってるので、
作家さんの作品のような仕上がりには
程遠いけど
そこそこカワイイのが撮れた。

私のお気に入り作品はこちら↑
タイトルは「それでも地球は甘かった」
だったかな?
「MINIATURE LIFE」展
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/tanaka.html
0 notes
Text
上下するハードル

ロシアへの渡航へはビザが必要、、、
てことは、ロシア領事館へ取得手続きに行かなあかん、、、、
ててことは、そのために会社休まなあかん、、、、、
一気にウラジオストクへの道が、遥か彼方へ遠のきました。
と、そこに目にした
「ロシアの一部の地域で、eビザ適用開始」
適用地域には、沿海州(ウラジオストク)も。
どうやら2017年夏ごろから、既に運用してるみたい。
おぉ、だから、最近「ウラジオストクが熱」くなったのか。
こりゃありがたく乗っからせて貰いますわ。
しかしeとはいえ、ビザなんて簡単におりるんかい?
であれば、ビザを確実に取得してから、エアチケもホテルも
押さえる方が良いのではないかい?
エアチケ押さえたのに、ビザ取れなかったらちゃんちゃらやん。
しかししかし、調べてみるとeビザは入国予定日の
20日からしか申請できない。
となると、ビザ取得からのエアチケ購入はハイリスク。
であれば、エアチケを先に押さえないと
、、、、でもなんか不安。
エアチケが先かビザが先か。
ニワトリが先かタマゴが先か。
ハードルは上がったり下がったり。
eビザの情報・申請はこちらで↓
https://evisa.kdmid.ru/ja-JP
0 notes
Text
ウラジオストクへのハードル

正直言って今まで、ロシアに対する興味はあまりありませんでした。
ないというか、どちらかと言うと
ロシアという国に対して、怖いイメージしかなかった。
街なかに銃を持った軍人さんがうろついているとか、
ちょっとヘタな発言したら連行されるとか、、、(笑)
未だにモスクワに対しては、まだそのイメージが(笑)
でもRetripなどの記事を読むにつれ、ウラジオストクという街に
どんどん興味が膨らんできて、、、
北方領土に近いウラジオストクは、街並みや人々も
ヨーロッパな街並みに、ちょっとアジアのテイストが
混じってそうなイメージで。
それが逆に魅力的で。
そして一番の魅力が、日本から数時間で渡航できること。
これなら、週末プラス1-2日で行けるやん!
夏休みが最悪1週間取れなくても行けるやん!!
私の頭の中ではすっかり、ウラジオストクへの妄想プランが。
そのとき友人に聞かされた、衝撃の事実。
「ロシアってビザいるよね?」
え!?!?ロシアってビザいるの???
知らんかった、、、
長いことノービザの国へしか行ってなかった私に対し、
思いもよらず立ちはだかるハードル。
1 note
·
View note
Text
いよいよウラジオストク

ウラジオストクの情報を書くためにブログ始めたのに、
すっかり遠回りしてしまった。
しかも若干忘れつつある、、、
いかんいかん。
ウラジオストクに興味を沸き始めたのは、1~2年前かな?
もともとヨーロッパを旅するのが好きで、でもあまり長期間かつ
頻繁に休みを取れる職場ではなく
取れても夏の1週間くらい、、、
その1週間休みを取れた時は、折角なのでやっぱりヨーロッパへ。
このドイツ+@の旅については、おいおい書いていきたい。
でもそれ以外でも、土日+1~2日休めることはたまーにあるので
その時はアジア諸国へ旅行するのですが
韓国とかタイとか香港とか、、、
とはいえ、アジアも決してキライじゃない、うん好き。
でもなーも���ちょっと違うところへ旅したい。
アジアは頑張れば、土日でも行けますしね。
気候とか食事とか、暑がり&アレルギー体質の私には
ちょっと厳しい場合もある
もっと身近にヨーロッパがあればなー
日々そんな想いをもんもんと抱いていた時に、出会ったのが
Retripなどで目にするようななった
「ウラジオストクが熱い」や
「ウラジオストクはフォトジェニックな街」
などの記事でした。
0 notes
Text
Cafe No.

カフェスナップに登録が無かったので、
こちらへ。
職場の同僚さんに、仕事帰りに
連れてって貰った
インスタ映え映えなカフェ。
刻みチョコを乗せたホットドリンクが
名物だそうけど
閉店40分前に着いたら、
ことごとく売り切れてたわぁ
そりゃそうだわな。
残り3種類の内の、
私はチョコミルクをチョイス
これはこれで美味しかった❤️

刻みチョコドリンク、憧れるけど
時間的に絶対ムリやわなぁ...
場所はこちら↓

0 notes
Text
百味堂

グルメ舌ではないので、基本食べ物にお金をかけない方ですが
釜山旅では何かしらスイーツにお金をかけます。
観光を一切しない釜山では、買い物とグルメがメインになります。
釜山1日目のランチに、スンドゥブ(美味しかった!)を食べたら
ムショーに甘いものが食べたくなってきた。
そこでロッテ百貨店にある、百味堂へ突撃しました。
もともと牛乳が好きで、濃いければ濃いほど好きで
百味堂で使用されている牛乳はオーガニックで濃厚、とネットで見て
一度食べてみたかったのです。
多分単なるソフトクリームもあると思いますが、ハングルが一切読めない私は
メニュー写真にあった、ヨーグルト+ソフトクリーム乗せを選択。
でもヨーグルトも好きなのでかまわん。
これで確か4,600ウォン、たかっっ
日本じゃ絶対買わんな。
お味はソフトクリームもヨーグルトも濃厚で、でもさっぱりしていて
一気に食べてしまいました。
めちゃおいしい、これは人気でるわ。
残念なのは、この南浦洞のロッテ百貨店の百味堂には
イートインカウンターがないところ。
あればカフェラテも購入にて、ソフトクリームと一緒に
じっくり味わったのになー
濃厚な牛乳を使ったカフェラテ、絶対においしいに決まってる。
百味堂の情報はこちら↓
https://yoritabi.com/korea/gourmet/sweets/baekmidang
百味堂が入っている、南浦洞のロッテ百貨店情報はこちら↓
https://www.konest.com/contents/shop_mise_detail.html?id=4204
0 notes
Text
はっけん

Tumblrのブログに使用するテーマ(デザイン)が、なかなか固まらず。
個人的なポイントとしては
〇写真がイイ感じで表示される
〇フォントが設定可能
〇ヘッダーにブログタイトルを表示
〇できればヘッダーに画像も表示
ブログはズブの素人なので、とにかく使いやすいのが大前提
無料でもオシャレで魅力的なテーマが沢山あり、色々試してみる��ど
なかなか「コレよコレ!」なのが見つからず、、、
コレとか
http://rue-theme.tumblr.com/
コレとか
http://vertigo-theme.tumblr.com/
すんごいステキやけど、うまく使いこなせず、、、
そんななか、ネットを漁って見つけたのがコチラ↓
https://sensetheme.tumblr.com/
デザインもカワイイし、好みのフォントもある
ヘッダーはブログタイトルのみだけどまぁええかぁ、と思ってたら
画像もupできるではないか!!
ということで、こちらのテーマでいったん着地。
まだまだ研究開発中ですが、しばらくこちらのテーマを活用。
でもまだまだ目移りするテーマがいっぱいなので、
そのうちまた変更するかもですが。
0 notes
Text
UPSTAIRS COFFEE

釜山の南浦洞を彷徨っていて、偶然見つけたカフェ。
ガラス張りの扉から覗いて見ると、私好みの男子インテリア
お客さんはまばら、値段も見えない、コワイ...
勇気を振り絞って入店、カフェラテを注文し
階段を上ってみると、お客さんで賑わっていたのでした。
ホッとしたような、ちょっと残念のような...
でも決して騒がしい訳ではなく
店員さんも基本1階に居るので、居心地は良いかも。
場所はこちら↓

UPSTAIRS COFFEE
Busan, Jung-gu, Gwangbok-dong, Gudeok-ro 14beon-gil, 3
10:00〜23:00
次行った時にまだあるかな。
韓国は移り変わりが激しいから
0 notes