#いつもなんか鉄砲撃ってる
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天才バカボン 本官さん

天才バカボン・本官さん。 いつもなんか鉄砲撃ってるイカれたおまわりさん。 こんなおまわりさんはイヤだ(笑) 8㎝×8㎝の用紙に描いています。
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ことわざ 16/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
歯が浮く
はがうく
cringe-inducing
causing an uncomfortable feeling akin to a loose tooth
歯が立たない
はがたたない
to stand no chance against (opponent/challenge)
teeth cannot stand against the hardness
鼻息が荒い
はないきがあらい
expressing passion and excitement
breathing heavily through the nose
鼻が利く
はながきく
to have a knack for finding money-making opportunities
nose is effective in sniffing out money-making opportunities
鼻が高い
はながたかい
to be filled with pride
hold your nose high
鼻であしらう
はなであしらう
to treat someone with contempt
signal contempt using your nose
鼻で笑う
はなでわらう
to scoff
laugh through your nose
鼻に掛ける
はなにかける
to brag, boast or show off
hang prominently on your nose
鼻に付く
はなにつく
to become tiresome
tiresome behavior that becomes like a bad stench that sticks in your nose
鼻持ちならない
はなもちならない
to become unbearable
bad attitude/behavior likened to a stench so bad you can't stand it even when holding your nose
鼻を明かす
はなをあかす
to outwit, get the jump on, catch off guard
reveal your nose and surprise your opponent
鼻を折る
はなをおる
to take someone down a peg
break someone's nose
鼻を突く
はなをつく
putrid, rank, foul
a smell that stabs the nose
鼻を鳴らす
はなをならす
to whine in an attempt to get your way
to sound your nose
歯に衣着せぬ
はにきぬきせぬ
blunt, straightforward, without 'sugar-coating' it
without applying coating to your teeth
歯の抜けたよう
はのぬけたよう
appearing empty or deserted
like a mouth with its teeth removed
歯の根が合わない
はのねがあわない
teeth chattering from cold/fear
unable to align the base of your teeth
腹が黒い
はらがくろい
deceptive, conniving, black-hearted (also, 腹黒い)
black stomach (disposition)
腹が据わる
はらがすわる
to feel confident
have your stomach (courage) steadied
腹が立つ
はらがたつ
to get angry
have your stomach (disposition) get riled up
腹が減っては戦はできぬ
はらがへってはいくさはできぬ
you can't work on an empty stomach
you can't do battle when hungry
腹に据え兼ねる
はらにすえかねる
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach (disposition)
腹の皮が捩れる
はらのかわがよじれる
side-splitting
makes you laugh so hard the skin of your stomach twists
腹の虫が治まらない
はらのむしがおさまらない
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach worm (from ancient belief that Three Demonic Worms live in the head, chest and stomach and monitor the host's behavior)
腸が煮え繰り返る
はらわたがにえくりかえる
to have your blood boil
have your organs boiling repeatedly
腹を探る
はらをさぐる
to try and infer what someone is thinking/feeling
search someone's stomach (disposition)
腹を割る
はらをわる
to open up (and converse frankly)
split your stomach (emotional center) open
歯を食いしばる
はをくいしばる
to grin and bear it
bite and lock your teeth
膝を交える
ひざをまじえる
to get together for a friendly chat
sit knees crossed and chat
人の口には戸は立てられぬ
ひとのくちにとはたてられぬ
people are gonna talk
you can't erect a door over a person's mouth
一肌脱ぐ
ひとはだぬぐ
to help in any way you can
remove your top and expose your upper body skin to signal intent to get serious and help
腑に落ちない
ふにおちない
unsatisfying (conclusion or explanation)
does not fall in line with your gut (better judgment)
臍で茶を沸かす
へそでちゃをわかす
you're killing me!; that's rich!
that makes me laugh so hard, I could boil tea on my bellybutton! usually said in a mocking manner)
臍を曲げる
へそをまげる
to get cranky
hunched over grumpy making your bellybutton bend
下手な鉄砲も数撃てば当たる
へたなてっぽうもかずうてばあたる
given enough tries, anyone can succeed
even a poorly handled cannon, fired enough times will hit the mark by sheer chance
下手の考え休むに似たり
へたのかんがえやすむににたり
an idiot in thought may as well be napping
a poor attempt at thinking is the same as just resting
下手の横好き
へたのよこずき
a glutton for punishment
unskilled at something, but you insist on liking it
臍を噬む
ほぞをかむ
to regret bitterly
using the futility of trying to chew your own bellybutton as a metaphor for the futility of agonizing over the past
骨折り損の草臥れ儲け
ほねおりぞんのくたびれもうけ
a whole lot of effort for a whole lot of nothing
work til you suffer broken bones and earn only exhaustion
骨が折れる
ほねがおれる
difficult or intensive (work)
work that will break your bones
骨身を削る
ほねみをけずる
to work yourself to the bone
shave down your body and bones with work
骨を埋める
ほねをうずめる
to live out your life somewhere; to dedicate your life to a pursuit
bury your bones somewhere
骨を折る
ほねをおる
to work hard without complaint
break your bones to accomplish something or support someone
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月27日(金曜日)肆
通巻第8844号
短期集中連載(その2)
悪夢のバイデン政権
*************************
(承前)悪夢のバイデン政権(10章構成)
第1章議事堂襲撃事件 3/5
《数日前からJ6当日までの議事堂警察とペンタゴン、州兵の動きを整理する》
【12月31日~1月2日】
【国防総省はメトロ警察の市街部におけるRFAは承認した】
ペンタゴンは地下鉄駅や交通規制地点でMPD(メトロポリタン警察)を���援するためのRFA(支援要請)を承認し、340 人の州兵の応援を決定した。
【1月3日】
【見た目を気にする議事堂警察幹部】
議事堂の警備を管掌する議事堂警察は、デモ隊の規模やコロナ感染等で欠勤が出ている警察署のマンパワーを考慮して議事堂区域に州兵の支援が必要だと考え、州兵にRFA(支援要請)発出する事を決定したが、議事堂警察委員会は議事堂周辺に州兵が並び立つ「見た目」を気にし、RFAを州兵へ発出する事を承認しなかった。
メトロ警察と同様に、議事堂警察も事前に州兵の応援を依頼していれば議事堂周辺の警備が破られなかった。(ラウダーミルク報告書)
【トランプ大統領は州兵の動員を承認し、安全確保を命じた】
ミラー国防長官代行とミリー統合参謀本部議長はホワイトハウスでトランプ大統領と会談した。
この会談でトランプ大統領は、ミラー国防長官代行に「あらゆる軍事資産を使って安全を確保せよ」を命令し、州兵活性化を承認した。長官代行は「計画はあるし、手は打ってある」と答え、メトロエリアでの州兵活性化の承認をバウザー市長に通知した。
【見た目を気にするペンタゴン】
議事堂警察同様、ペンタゴン幹部も、州兵が選挙に介入することの「見た目」を警告した歴代の国防長官が署名したワシントン・ポスト紙の論説を読んで、州兵がD.C.周辺に駐留する場所についても細心の注意を払っていた。例えは、車の場所を交差点ひとつ動かすにも陸軍長官を通じた申請が必要で、許可が下りるまで3時間も掛かった。
※議事堂に州兵が展開した場合の「見た目」を皆が気にしていた。これは本心なのか?議事堂に州兵を展開させない言い訳ではないのか?
【1月4日】
ホワイトハウスのメドウズ補佐官はパウザーDC市長を支援するため、以前要請していた340人を大幅に上回る1万人の州兵を提案した。
前日のトランプ大統領の安全確保要請に「手は打ってある」と答えたミラー国防長官代行はこの日、マッカーシー陸軍長官に州兵出動のガイドラインを発出した。
信じ難い事だが、ガイドラインは「州兵の展開は最後の手段とせよ」とし、「警棒、へルメットや防弾チョッキの着用」「抗議者と物理的に接触すること」「警察当局との装備の共有」などを許可事項とするなど、州兵の行動に厳しい制限を課す内容だった。
【1月5日】
マッカーシー陸軍長官は、ミラー国防長官代行のガイドラインにさらなる制限事項を加えた上で、ウォーカーDC州兵司令官に伝達した。
ウォーカー司令官は後に「ガイドラインは首都警察を支援する要員の場所を移動させ���のに承認を求めるのと同じぐらいに異例だと思った」と証言している。このガイドラインは議事堂での暴動に対する国防総省の麻痺を招いた。
【1月6日】《当日の緊迫した状況のタイムライン》
12時53分:議事堂西側正面で警備境界線が破られて侵入発生
12時58分:サンド警察署長がアービング下院警備局長にワシントンDC州兵の緊急支援要請(RFA)の承認を申請
2時 9分:アービング局長他が承認申請をたらい回しした結果、警察委員会はRFA承認に70分を要した
2時12分:議会議事堂建物内に暴徒が侵入
2時30分頃マッカーシー陸軍長官が電話に出ることを拒否する中、スティーブン・サンド議事堂警察署長は電話会議でペンタゴンにDC州兵の緊急支援を正式に要請(RFA)発出
2時44分:この頃議事堂内では暴徒が押し寄せ議場内に入ろうとドアを叩き、ガラスが割れる中、議会は中断し、議員たちは避難を余儀なくされていた。この時刻、議事堂に侵入した退役軍人のアシュリ・バビットは議事堂警察に射殺され、当日唯一の犠牲者となった。
州兵はテレビを見て議事堂の事態を知っており、即応体制で出動命令を首を長くして待ち続けていた。ウォーカーDC州兵司令官は何度もマッカーシー陸軍長官に連絡を取ろうとしたが、留守電にしか繋がらなかった。
3時 4分:軍幹部が反対する中、ミラー国防総省長官代行はマッカーシー陸軍長官に対しRFAを口頭承認した。だが、マッカーシー長官は州兵にRFA承認を伝えなかった。(後にマッカーシーは作戦計画の作成に没頭していたと主張)
3時18分:マッカーシー長官はペロシら議場から避難している議員幹部達との電話で、DC州兵は動いていますと欺瞞的報告
5時 8分:サンド警察署長のRFA要請から2時間半後、ジェームズ・マッコンヴィル陸軍参謀総長が、RFAの承認を待ちながらテレビ会議で残っているウォーカー州兵司令官にRFA承認を伝達。その頃には既に周囲の警察が暴動鎮圧の応援に駆けつけていた。
5時40分:漸く154人の州兵が議事堂に到着したが、侵入発生から5時間近く経過していた。この日議事堂に集まった群衆は1万人とも2万人とも言われ、1,200人以上が起訴され、投獄された。
《議事堂警察委員会の問題点》
午後12時58分:サンド議事堂警察署長がアービング下院警備局長に州兵の支援要請(RFA)の承認を申請。
午後1時40分、アービング局長はペロシ下院議長の首席補佐官テリー・マッカローを探し、サンド署長の州兵支援要請(RFA)を下院議長に伝えた。
午後1時43分、マッカロー補佐官は要請に関するメモを書き、ペロシ議長に手渡した。ペロシ議長は「もちろん。行ってください」と述べた。その直後にペロシ議長はマコネル院内総務(R)と会談したが、「上下両院の2人の警備局長が、��だこの時点でも州兵への支援要請(RFA)を承認していない事」を知り、当惑した
アービング局長は、法律で定められていないペロシ議長の承認を主張し、RFAを承認するまでに70分以上かかった。
【警察委員会幹部のその後】
サンド署長、アービング下院警備局長、ステンガー上院警備局長は事件翌日の1月7日に辞任を表明した。ステンガー氏は2021年1月上院で証言し、「我々は1月6日から教訓を学ぶ機会を得た。プロのアジテーターと思われる人物の資金提供や移動について調査を検討すべきである。憲法修正第1条の権利(言論の自由)は、これらの調査と常に連動して考慮されるべきである。」と意味深長な供述を行った。
https://x.com/cspan/status/1364249587469418497
2022年6月、彼の死亡が伝えられた。
《ペンタゴンの問題点》
【面従腹背クリストファー・ミラー国防長官代行】
1月3日のトランプとの会談において「我々には計画があり、手は打ってある」と答えながら、翌日には州兵の出動に大きな制限を加えたミラー国防長官代行。彼は大統領の命令に従う気がなかった。後日のインタビューを見れば明らかだ。
(2021年3月12日、国防総省内部監察官のインタビュー)
・事前に州兵で議事堂を警備する件:「もし私が6日の朝、またはそれ以前に議事堂に部隊を配置していたら憲法上の危機を引き起こしていただろう。軍や私自身が選挙人団の投票に影響を及ぼそうとしたと見なされ、クーデターと見なされる可能性があった。ワシントン・ポストの記事やら何やらもあり、私はそれをしなかった。」
・1月6日当日:「私はずっと自分のオフィスで指揮を執っていた、エリプスでのトランプのスピーチはニュースやオフィスの窓から見ていた。90分も話すなんてカストロか何かみたいだ。テレビ映像で警備隊がデモ隊とフェンスを通じて押し合っているのを見ており、発砲事件が起こり州兵の出動(RFA承認)を決意した。
3時過ぎ。軍のタイムラインでは3時4分の事だ。実際の州兵の出動が5時過ぎだった理由は分からない。」
・私の中では、米軍は絶対的な最後の手段としてのみ使われることになっていた。
https://justthenews.com/sites/default/files/2024-9/25%20-%20Miller%20-%203.12.21.pdf
(2022年1月14日、J6委員会のインタビュー)
・1月3日のホワイトハウスでの会談について「トランプ大統領とは雑談以上のことは何もありませんでした。大統領の冗談あるいは雑談と解釈しており、決して命令や指示と解釈したわけではありません。」
ミリーの証言に対し、反トランプのミリー統合参謀本部議長でさえ、1月3日トランプ大統領が安全確保を指示したと証言している。
・トランプ大統領が「安全なイベントであることを確認するように」と指示し、ミラー国防長官代行は、トランプ大統領の懸念に対し、「計画はあるし、手は打ってある」と答えた。
・トランプ大統領が1月6日に予定されているイベント全体を通して安全を保証するためにあらゆる軍事資産を使用するよう軍の最高幹部に命じてこう言った「1万人の軍隊が必要だ。」
・要はこういう事だ。「警備隊を使おうが、兵士を使おうが、現役兵士を使おうが、やるべきことは何でもやってくれ。ただ、安全だけは確保してくれ」
【ライアン・マッカーシー陸軍長官:州兵へのRFAの伝達を意図的に遅延】
午後3時4分ミラー国防長官代行はマッカーシー陸軍長官に口頭でRFA承認を伝えた。
しかし、マッカーシー陸軍長官は1月5日に指揮系統を変更し、自分の許可がないと州兵が出動出来なくした上で、出動命令を待つ州兵に全く連絡しなかった。
彼はRFA承認を誰にも伝えず、2時間にわたって州兵出動の作戦計画作りと記者発表内容の要点整理に没頭していたと主張した。
マッカーシーは当初、RFA承認を「一分もかけず州兵に伝えた」と証言していた。
ウォーカー州兵司令官は、「マッカーシー長官から連絡を受けた事はない」と真っ向から否定した。また後日、マッカーシーは「4時35分に作戦計画が出来てミラー国防長官代理に電話して承認を得た」とも証言したが、作成に1時間半も2
時間も費やしたというその計画はどこにも存在し���い。
基本的に州兵の応援は現場に行って警察の責任者の指示に従って行動するというシンプルな事だ。州兵はこの様な作戦を何度も行った経験があり、既に作戦を作って持っていた。現にその日、州兵はメトロ警察の交通整理を応援していた。
マッカーシーは州兵の訓練を視察し、何度も暴動に対処した経験のある州兵の能力は十分に理解していた。
マッカーシーは作戦計画を遅延の理由に使ったのではないだろうか?
(実際の州兵への移動承認の連絡)
午後5時8分、RFA承認の州兵への伝達は、マッコンヴィル陸軍参謀総長が、ウォーカー州兵司令官が電話会議に残って指示を待っているのを見て、ようやく、おざなりに伝えられた。
【マッカーシー長官は議会の指導者に対し、州兵が議事堂に移動していると虚偽報告した。】
HBOのビデオでは、3時18分にマッカーシー陸軍長官は電話で民主党の幹部議員たちに、「自分は州兵の展開を邪魔したりしていない。ミラー国防総省長官代行の許可を得る必要があった」と答えていた。実際には3時4分、既にマッカーシーはミラー長官代行から即応展開の命令を受けていた。続けて彼は「我々は動いている所だ」と言った。実際には5時過ぎまで州兵にはだれも出動命令を伝達していなかった。マッカーシーは議会指導者たちが州兵は展開中だと誤解させた。
https://app.box.com/s/8e1dkfi4n19vpwo295j4yqo5mzbc3j3r
《議事堂警察幹部、ペンタゴンに続き、ペンタゴンを監査するIGの問題点》
【IGとCIGIE】
監 察総監(IG)と呼ばれる組織は、連邦政府機関から独立した監視役であり、法律によって設置される。IGは担当する機関の活動および慣行について議会に直接報告する為、IGレポートと呼ばれる報告書を作成する。
議事堂襲撃事件に関して���、これから述べるペンタゴンのIGの他にもDHS(国土安全保障省)などのIGが所管省庁の監査にあたっている。IGは政府機関の「お目付け役」とされるが、残念ながら、IGには監査対象となる部局の圧力によって業務遂行の独立性が損なわれるという懸念すべき傾向が見られる。
このIGの監督と評価を主務とする、謂わば「お目付け役のお目付け役」がCIGIE(シギー等と読む)だ。
CIGIEのグリーンブラット委員長も、本件に関しては、報告書の内容に基づいて省庁へのアクセスを制限するような事は容認されるべきではないと指摘している。
しかし、このCIGIEこそがIGを牛耳り、IGとインナーサークルを形成して、例えば選挙不正は操作しないとか、バイデンの件は捜査しないとか、捜査すべき対象としない対象を決定し、実質的に政府組織を牛耳っているのではないか?との指摘もある。
トランプは2025年1月に就任早々、17名のIGを解雇した。
https://x.com/susancrabtree/status/1883132412755927047
【ペンタゴンIGのIGレポート】
「1月6日までの国防総省の行動は妥当であった」
「1月6日の国防総省の行動は妥当であった」
「いくつかの観察結果と提言を行った。」
2021年11月に公表された148のペンタゴンIGレポートの結論は実質これだけだった。
https://media.defense.gov/2021/Nov/19/2002896088/-1/-1/1/DODIG-2022-039%20V2%20508.PDF
更に驚くべき事に、このレポートは「遅れの責任は州兵のせいだ」とした。
このIGレポートは、先ほど書いた「トランプ大統領から警備に万全を尽くせと命令されたミラー国防長官代理の不服従」や「マッカーシー陸軍長官が州兵出動を遅らせ、さらに民主党幹部に州兵が動いていると虚偽報告をした」事実を無視し、様々な矛盾に目を瞑っている。
IGレポートは「捏造までしてペンタゴンの責任や不正行為を免責し、議事堂への対応の遅れを州兵のせいにしようとする為の物語に過ぎない。ウォーカー司令官を筆頭とするDC州兵とサンド議事堂警察署長はこのIGレポートの被害者だ。」(ラウダーミルク)
《ペンタゴンIGレポートに抗議の声を上げた州兵達について》
「ペンタゴンのIGレポートは間違いでインチキだ。我々は即応体制で待っていた。」凡そ20人のDC州兵が名乗り出た。特にこの日の行動に深く関与した4人の内部告発者を証人とし、公聴会が開催された。
1. ディーン准将:DC州兵で2番目の地位。終日、ウォーカー少将と行動を共にし、あるいは常に連絡を取り合っていた。
2. マシューズ大佐:DC州兵参謀判事。当日の州兵のすべての上級レベルの議論と決定に関与した
3. ニック大尉 :ウォーカー司令官に随行し、この慌ただしい1日に起こったすべての重要な出来事を記録するのが任務
4. ブルックス上級曹長:司令部上級曹長兼上級兵士アドバイザー。上級曹長としては、DC州兵を構成する2,000人以上の兵士の責任者であり、上級兵士アドバイザーの役割としては、彼の関与と同意なしに、上級指揮官が重要な議論を行ったり、影響力のある決定を下すことはない。4人の内部告発者は揃って、ペンタゴン IGの報告書に記載されている主張は、特に3時5分と4時35分にマッカーシー陸軍長官とウォーカー司令官の間で交わされたとされる電話について、完全に不正確であると宣誓証言し、一貫した証言をしている。
「ワシントンD.C.の州兵が議事堂に派遣される承認が下りたのは、午後5時以降でした。」
第119期議会でも共和党が過半数を占めているものの、ジョンソン下院議長(R)がJ6の調査をラウダーミルクの手から他の委員会に移管するとの話がでており、2025年になってJ6の公聴会などは開かれておらず、調査の停滞が懸念されている。
一方で、パテル長官、ボンジーノ副長官率いるFBIがパイプボム他の事案の捜査状況に言及しており、今後は司法当局での真相究明に期待が寄せられている状況だ。この事件の闇は深い。
「誰かがこの暴動をオーケストレイトしていたのではないか?」
これが究極のテーマだといえるだろう。この点に於いてもパイプ爆弾に関する捜査の進展が最も期待さる所だ。これが解明されると、今までの謎が一気に氷解するかもしれない。
第2章 アフガニスタン撤退
~~~~~~~~~~~~~~
バイデンはトランプ政権が決定したアフガン撤退を引き継いだが、作戦は大失敗に終わり政権の無能さをさらけ出した。
アメリカのアフガニスタン介入は、2001年の9・11テロ攻撃後、アルカイダを壊滅させタリバン政権を打倒するため開始された。2020年までに、戦争は2兆ドルを超える費用、2,448人のアメリカ人兵士の命、数万人のアフガニスタン民間人の死を招き、勝利への明確な道筋はなかった。タリバンは国内のほぼ半分の地域を支配または争奪していた。
2020年2月29日、トランプは「終わりのない戦争」を終結させるとしてタリバンとドー合意を締結し、米軍兵力を2019年の1万3,000人から2021年1月までに2,500人まで削減した。
・2021年5月1日までに米軍を完全撤退させる
・タリバンがアルカイダのようなテロ組織がアフガニスタンから活動することを許さないという保証。
・タリバン戦闘員5,000人とアフガニスタン政府の捕虜1,000人の交換。
・タリバンとアフガニスタン政府間の和平交渉。
2021年1月20日に就任したバイデンは、ドーハ合意(5月1日が撤退の期限)を引き継ぎ、2021年8月31日に米軍を撤退させると決定した。
【タリバンの攻勢】
7月までに、米国はカブールの米国大使館とハムイド・カルザイ国際空港の安全確保の為に650人の部隊を残し、ほとんどの部隊を撤収した。
米軍が撤退する中、タリバンはアフガニスタン全土を驚異的な速度で制圧し、8月初旬までにアフガニスタンの3分の2以上を支配下に置いた。
【カブール陥落】
8月15日、タリバンはほとんど抵抗を受けずにカブールに入城し、アフガニスタン・イスラム首長国を宣言した。アフガニスタン政府は崩壊し、20年間続いた米国支援の統治は事実上終焉を迎えた。
建物の屋上を飛び立つヘリコプターの姿は、ベトナム戦争のサイゴン陥落の屈辱を想起させた。
【避難作戦】
2021年8月14日から31日までの間、米軍と連合軍は歴史上最大級の空輸作戦の一つとして、6,000人の米国人と117,000人のアフガニスタン人を含む123,000人以上を避難させた。
しかし、数千人のアフガニスタン人が滑走路に殺到し、カルザイ国際空港は絶望の現場となった。8月16日、C-17グローブマスターはアフガニスタン人が機体につかまったまま離陸し、空中で機体から人が転落する映像が拡散し、混乱の象徴となった。
【アビーゲート爆破事件】
タリバンはカブール周辺に検問所を設置し、空港へのアクセスを妨げ、対立する過激派組織ISIS-Kが混乱に乗じて攻撃を仕掛けるなど、治安は最悪の状態となっていった。
8月26日、カルザイ国際空港の主要な入り口であるアビーゲートでISIS-Kの自爆テロが発生。米軍兵士13人(海兵隊員11人、海軍医療兵1人、陸軍兵士1人)とアフガニスタン市民少なくとも170人が死亡する事態とな���、避難計画への批判がさらに高まった。
作戦の失敗が誰の目にも明らかになった。さらなる失態がこれに続いた。
【無言の帰国】
アビーゲート事件で犠牲となった米兵13名は29日、デラウエアのドーバー空港に無言の帰国をした。 厳粛な式典中、あろうことかバイデンは何度も腕時計を確認した。侮辱的だと遺族から厳しい非難を浴びた。
https://x.com/DailyCaller/status/1432531055169388547?t=10
【盟友を置き去り】
何万人ものアフガニスタンの盟友(協力者)が取り残され、タリバンの報復に直面した。世界が見守る中、アメリカは自国の協力者を置き去りにし、見殺しにした。
【軍事装備を置き去り】
8月30日午後11時59分(現地時間)米軍の駐留が終了した。71億2000万ドル(諸説あり)の軍備がアフガニスタンに残された。バイデン政権は装備の多くは米軍の手により破壊され、使用不能の状態だとした。
https://youtu.be/pk5Hrfzq-tQ?feature=shared
しかし、タリバンは米軍撤退の直後にブラックホークに人を吊るして飛行「タリバンはカブールを空中からパトロール中」だとした。メディアは「これが処刑された人だというのは違う」とファクトチェックに躍起だった。本質は、飛行可能なブラックホークがタリバンの手に渡っていたという事実だ。
さらに、同年11月までに、タリバンは運用可能なハンヴィーやM4ライフルを持ち、カブールとカンダハールでパレードを行い、ブラックホークヘリコプターを飛ばし、2024年のバグラム飛行場では更に大規模なパレードを行った。
米国製の小火器や暗視装武器がカシミール地方やアルカイダ関連組織に出回っているとの報道もある。外部(中国)から支援や、逃げ遅れたアフガニスタン軍人技術者がタリバンに強要されて修理したとものと考えられているが、多くを使用不能にしたとのバイデン政権の説明は現実離れしていた。
ヒンドスタンタイムズが公表した動画には、タリバンが多数の銃や武器と共に、山積みになった米ドル紙幣を誇示する様子も捉えられている。
https://youtu.be/piPzfseZCoM?feature=shared
【同胞を置き去り】
アフガニスタンに4千人~9千人の同胞を置き去りにしたが、ブリンケン国務長官は、「約100-150人のアメリカ国民が残っている。」とこれまた実態とはかけ離れた証言をした。
【屈辱のサイゴン2.0】
共和党や一部の民主党議員は、バイデンが撤退を適切に管理できなかったと批判した。カブール陥落を、サイゴン2.0だと揶揄する者もいた。トランプは「米国史上最も恥ずかしい瞬間」「私たちは装備を残し、人々を残し、すべてを残した」とバイデンを非難した。
(テイラー・フォース法)
アメリカ人をテロ行為で刺殺したパレスチナ人をパレスチナ自治政府は、歴史的な殉教者と賞賛し、彼の家族にテロ俸給プログラムにより毎月俸給を支給した。
この事件をきっかけに、パレスチナ自治政府のテロ俸給プ��グラムへの批判が高まり、2017年11月、被害者の名にちなんだテイラー・フォース法が成立した。米国のパレスチナ自治政府への経済援助の条件として、テロ俸給プログラム廃止を要求するものだった。
バイデン政権は、テロ俸給プログラムの終了を確認せず、脱法的に2022年までに総額数億ドルの援助を再開した。アフガンの失態への批判が続く中、テロに弱い大統領と更なる批判を浴びた。
(続く)
(大阪の竹本)
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狐に憑かれた猟師
長野県北佐久郡今井村の神主の一族に藤衛門という狩人がいた。 あるとき、藤衛門は前の崖っ端で雌狐を撃ち留めた。 獲物は村人が二朱、つまり十二銭で買い取った。 村人は食肉用に買ったが、とても酷い臭いだったらしい。 通常の調理ではとても食えたものではなかったので、油えりにしてどうにか食ったそうだ。 それはさておき、その後の藤衛門は散々な目にあった。 仕留めた雌狐の番いだろうか。雄狐に取り憑かれてしまった。 河原で鉄砲をへし折って「酒! 酒!」と���声で叫んでいるところを村人に発見され、どうにか家に連れ戻された。 家人は気が触れたようになってしまった藤衛門に、いろいろ手を尽くしてみたが、どうしても雄狐は離れない。 そこで神主の柳沢氏を呼び、祈祷してもらった。 「俺は一命を捨てても離れない」 狐が藤衛門の口を通してそう言う。 ならば、と神主が「神に祀ってやるから離れろ」と言う。 「それでは離れてやる」と狐が応えて間もなく、藤衛門は正常に戻った。
(信濃教育会北佐久部会・編『北佐久郡口碑伝説集』十一、奇聞巷談 「19、狐に憑かれた話」)
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私は週刊誌記者として長年ヤクザを取材してきた。そこでつかんだとっておきの「言葉で相手の心をわし掴みにする」術を紹介していこう。 01. 「頼んだぜ」のひと言が 部下の目を輝かせる 151203_yakuza2_01 ヤクザは自己顕示欲が強い。弱肉強食のヤクザ社会で競って相手の風上に立とうとするのは彼らの本能だ。「凸凹一家が跡目争いでガタガタしているって話だな」というとき「エッ、ホントかよ」と目を丸くしたのではナメられる。彼らは初耳でも「ああ、その話か」と余裕の笑みを浮かべるのだ。 ところがそんな自己顕示欲の塊が「俺にはよく分からない」と口にすることがある。しかも人望家として知られる親分や幹部に多い。 A組長が資産家から不渡り手形の取り立てを依頼されたときのことだ。組長はさっそく幹部のB組員を呼んで「オーナーのところへ行って、ゼニを取ってきてやれや」と命じてから「俺はゼニ勘定のことはよくわからねぇんだ。頼んだぜ」と付け加えたのだ。上意下達のヤクザ社会で「頼んだぜ」などと言うのは異例のことで、それだけにB組員は「信頼された」と喜んで取り立てに向かったのである。 さらに、この「頼んだ」の中には「責任はお前にある」という言外の通告でもあるため必死で仕事をすることになる。やる気を喚起し、人望を得て、さらに責任を与える。この人心掌握術は大いに参考にすべし。 02. 他人の自慢話から 嫌味なく武勇伝を語れ 151203_yakuza2_02 酒席で語るべき自慢話も武勇伝も無い上司は人望と無縁である。自慢に値するエピソードは本来、その人の来歴を物語るものとして聞いていて楽しいものだからだ。いやらしく聞こえるのは話し方の問題であり、自慢話に乏しい上司は友人知人を引き合いに出して自慢してしまう。では楽しい自慢話をするにはどうするか。 某会中堅のY組員が新入り三人を連れて飲みに行った席でのこと。 「凸凹親分が若いころ、チャカ握って皆殺しにしようと事務所に乗り込んだらな、みんな這いつくばって両手をあわせたってんだ。命乞いされちゃヤるわけにはいかねえもんな」と、著名な親分の自慢をした後で、「凸凹親分の気持ち、俺にも経験があるんでよく分かるぜ」と、話題を自分に振ったのだ。 新入りは「エッ、兄貴も?」と身を乗り出し、「俺もヤるつもりで自宅を襲ったときに土下座されちまってな…」と話すY組員に憧れの目を向けていたのをよく覚えている。他人の自慢をするときに、我田引水することで、嫌味なく人望を得ることができるのである。 03. 「若手を育てるのも楽じゃない」 叱った後に本音を漏らす 151203_yakuza2_04 ヤクザ業界を取材するフリーランスのライターが組事務所を訪れたときのことだ。 「バカヤロー!ケジメ取ってこんかい!」と本部長が若い衆を叱責する場面に出くわした。怒号と同時に灰皿が飛び、若い衆は額から血を滴らせながら事務所を勢いよく飛び出して行ったのである。 本部長はその場に固まったライターに席を勧めてから、「かわいそうだがああしてやらなきゃヤツも踏ん切りがつかないと思ってね。若い衆を育てるのも楽じゃないんだ」と言ったのである。これにライターはいたく感激。もしライターへのひと言が「まったく頭にくるぜ」であればただの腹いせであり、心を揺さぶられることはなかっただろう。 このライターはこの目撃談と本部長の台詞をあちこちで披露することになろう。「人情があってたいした人ですよ」と。さらには額を割られた当の若い衆には「本部長は心を鬼にして灰皿を投げたんだぞ」と本部長の真意を話すだろう。この後づけのひと言を聞いた若い衆の額の痛みは、感激に変わるに違いない。 04. 目上の人を喜ばせるなら あえて「客の前で」 Business People Conversing at a Conference 部下の人望力とは「上司を喜ばせる技術」のことだ。ここでいう喜ばせるとは、「彼、なかなかいいねぇ」という人物評価である。では、どうすれば上司を喜ばせることができるか。 関東某組の若手であるK君と、カラオケスナックで一杯やっていたときのことだ。「あら、親分さん、いらっしゃい!」と、親分がカタギの社長と連れ立って入ってきた姿を見るやいなやK君は弾むように立ち上がり、「お疲れ様です!」と最敬礼した。「おいおい、バカでかい声を出すんじゃないよ。客に迷惑をかけるなっていつも言ってるんですが困ったもんです」と社長に言いながらも、上機嫌で奥のボックス席に陣取ったのである。 親分が上機嫌なのは、K君が立ち上がって挨拶したからではない。「このとおり、ウチの若い衆は私を見ればこんな挨拶をするんですよ」と社長に自慢できたことが嬉しいのだ。 ビジネスマンでこのことに気がつく人は少ない。ゴマをするのは一対一のと��で、上司が客と一緒のときは遠慮している。逆なのだ。客と一緒にいるときこそ、上司が自慢ネタにできるようなパフォーマンスをするべきなのだ。 05. 「出世魚になるか、メダカで終わるか」 愚直な努力で成長できる What do you think of my proposal? 「男は出世魚でなくちゃだめだ。メダカになるなよ」 すでに故人になった関東ヤクザの長老が、生前、口グセのように若い衆に言って聞かせていた。出世魚は成長に応じて異なる名前で呼ばれる魚のことで、例えばブリはワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長していく。ところがメダカは、どんなに成長してもメダカのままだ。それではどうすれば出世魚になれるのか。長老の答えは「努力——」。 長老がまだ駆け出しだった頃の話。「おう、××に電話しろ」と命じられた若い衆が急いでアドレス帳を繰る。携帯電話の無い時代、この作業には少し時間がかかる。ところがせっかちな親分は「まだか」とイラつき、しまいには「もういい、バカヤロー!」と怒鳴りつけられた。 それを見ていた長老は一念発起、組と関係する電話番号を片っ端から暗記したのだ。「おう、○○に電話しろ」と言われた若かりし長老は電話帳も見ず即座にダイヤルを回す。これに親分は驚き、感心し、目をかけてもらえるようになったという。 愚直な努力を続ければ、必ず上の人間の目に留まる。自分が出世魚になるかメダカで終わるか。我が身に問いかけろと長老は言ったのだ。 06. 上司に可愛がられたいなら 服装と持ち物を真似せよ 205306006 「鉄砲の弾は後ろ(身内)から飛んでくる��と揶揄されるヤクザ世界で生き抜くには、他人の言葉を鵜呑みにするわけにはいかない。そのかわり、自分の目で実際に確かめたことは信頼性があるものだ。ここに「目下の人望力」が潜んでいる。 某組のU本部長は、若手のN組員をことのほか可愛がっている。傍目には調子がいいだけの若者に見えるが「野郎は見どころがある」と信頼を置いているのだ。疑問に思っていたが、あることに気付いた。似ているのだ。スーツの色とデザイン、ネクタイにはじまり、頬には本部長と同じ切り傷まである。 嫌いな人間のマネなどするわけがなく、「好き」と「尊敬」のあらわれに他ならない。「本部長のこと、尊敬しています」とただ言葉で言ったのでは調子のいいやつと思われるのがせいぜいである。 ビジネスマンも同様だ。この上司に可愛がられたいと思うなら、スーツの色からネクタイ、手帳まで徹底してマネをする。(こいつ、俺のマネをしてるな)と確信させれば可愛がられていく。 『ヤクザ式 一瞬で「スゴい!」と思わせる人望術』 コンテンツ提供元:光文社
【ヤクザ式】部下の心を” 言葉だけ "でわし掴みにする「6つのテクニック」 | TABI LABO
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本隊が撤退する際に「殿の兵の中から小部隊がその場に留まり、追ってくる敵軍と死ぬまで戦い、足止めする。そうして小部隊が全滅するとまた新しい足止め隊を退路に残し、これを繰り返して時間稼ぎをしている間に本隊を逃げ切らせる」という戦法。足止め隊はまさに置き捨てであり生還する可能性がほとんど無い、壮絶なトカゲの尻尾切り戦法である。 関ヶ原の戦いの際の島津軍では、所属した西軍方が崩壊し���、周りが徳川家康方の敵だらけの中で陣を引くにあたり、300人程に減っていた兵数で敢えて敵前衛である福島正則隊を正面突破してから、捨て奸戦法を用いて伊勢街道経由で戦場から離脱を図った。「捨て奸」は敵に視認しづらくするのと、鉄砲射撃時の命中率向上の為に、退路に点々と配置しておいた数人ずつの銃を持った兵達を、あぐらをかいて座らせておき、追ってくる敵部隊の指揮官を狙撃してから槍で敵軍に突撃するものであった。徳川方の松平忠吉、井伊直政、本多忠勝らは島津隊を執拗に追撃したが忠吉と直政が重傷を負い、忠勝が落馬。直政はこのとき受けた傷がもとで病死に至ったと言われる。島津義弘らは養老山地を抜けて堺に至り、海路を経て薩摩へ帰りつくことができた。 高い銃の装備率と射撃の腕、さらに勇猛果敢な島津勢だからこそ効果的な運用が可能なこの戦法だったが、義弘の身代わりとなって甥の島津豊久、家老の長寿院盛淳ら多くの犠牲を出し、生きて薩摩に戻ったのは義弘を始めとした80余名であった。この島津の退き口で行われた捨て奸は、義弘や家老達に指名された者より志願者の方が多かったという。
捨て奸 - Wikipedia
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2024/4/28

4月28日 すごく暑くて、悲しみも相変わらずだったけれど、現美に行くことができて、清澄白河をお散歩できた。 現美の展示がとても楽しかった。
最近展示を観るのが楽しい。もともと週末することといえば展示に行って、その街を歩く、みたいな感じだったけれど、家から出かける(出かけなくては!!)口実になっていたところもあり展示自体を楽しめる余裕がずっとなかった気がする。 今日の美術館は心なしか男性同士の友人やカップルの姿が多くて心地よい空間で、展示内容にも救われた。
現美に行くためにもう10年以上清澄白河へ通っている(?)けれど、初めてまともにこの街を歩いた気がする。橋を渡った先にのらくろの商店街があって、レスリング(?)のスタンド?が道の真ん中に設置されていた。パイプ椅子を並べた客席には、すでにスタンバイしているお客さんもいた。 気になっていたヴィーガンアイス屋さんを確認して、水鉄砲のバトルが繰り広げられる公園を、撃たれない様に気をつけながら、歌いながら歩いた。
ついに買ってしまったヴァッラリーニのソースパンが届く。 一緒に注文したシリコンヘラと一緒に消毒だけして、とりあえず片付けた。 今はコンロの周りに、火をつけたら燃え移りそうなものばかりが並んでいるので、コンロ周辺の収納を買いたい。 注文していた低糖質のお酢も届き、また調味料地獄(一回に3本届く)。 でも気になっていた台湾の豆乳スープをやってみようと思う。
旅行の荷物計画で、旅行先で捨てられそうな服をクローゼットの中から見繕っている。

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いかにもヨーロッパの地元民らしいやり方
オーバーツーリズムで苦しんでるのは日本の、例えば京都市や鎌倉市もそうだが、観光客に対して攻撃したり罵倒するなんて考えられない
ワシもかつてバルセロナに行っていい思い出があるが、もう二度と行かない 縁もゆかりもないお客さんを攻撃して何の疑念も感じない野蛮人がいる都市なんて、頼まれても行かない バルセロナの観光は滅びて、他の産業で生きていけ きっと、アジア人の観光客なんて、特に集中攻撃されるんだろう
環境守れと言いながら美術品にペンキかけたり、公共物破壊したり、多様性守れと言いながら他人の国の歴史を勝手に捏造して平気なポリコレとか、理科の義務教育も理解していないのにあれこれ捏造情報で不安を煽る放射脳とか反ワクとか、そういうのと同じ、アタマの悪~い感じが満載
質の悪い人間の吹き溜まり
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11年目のトリクルダウン
いよいよ裏ガネ御本尊の出現か?、ハハ。オイシイ汁を隠れて吸っていたけど自民党のマヅイお芝居でそれもアウト、ヘヘ、そして何より政治と共に同罪もしくはそれ以上なのがメディア、何十年も統一教会との蜜月を隠し続けてきたのもメディアの協力なくして出来ることではなかった���ズ。その権力の裏の統一教会の先に隠れていた存在というわけか。これだけ日本の危機が深刻になってもその存在は自身が幻想の夢の中でそんなことはまるで浮世の幽霊でも語るかのようにそんな存在だから国民はまるで狐につままれたように今まで全く分からずにいた、がこれからどうするつもりなのか。政治利権も日本がこれほど貧困になってくると自民党自体が弱体化して余計なところにカネを回せなくなってくる。それが今の騒ぎに直接繋がっていることは既に国民もうすうす気づいているが、だからと言ってこれまでの体制を崩すわけにはいかないだろう。そうなると否応なしに表に顔を出さざるを得なくなる?、最近どうもイラついているようでメディアも気が気ではない、そんな様子がチラチラ見えている、何故ならアベノミクスの目的が経済政策などというのは名ばかりだったのはメディアも百も承知だった筈だから。さしもこの夏はまた猛暑の予感、幽霊様は毎夜その青白い顔を更に醜く痙攣させて総理大臣公邸に夜な夜な「ウラメシや~」と御出座するかも。さてさて、これから下々の民はこの夏更にヒモジイ暮らしに耐えなければならなくなるかも、だってピラミッドの上から落ちるシャンパンは皆海外に出稼ぎにいって戻らないカノ女たちが運んでいたモノだったんだから?。<それはウラ金がバレても彼らは目的を諦めていないから、して次は黒田(マイナス)バズーカ→植田湿気鉄砲総裁に聞け(ジュポ、あ゜水鉄砲撃っちゃった)>。
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<3月20日>(水) 〇「アカウンタビリティ」(Accountability)は、比較的新しい概念じゃないかと思いますが、とりあえずわが国においては「説明責任」と訳されます。つまり公的なことは、ちゃんと説明がつくようにしておかないといけない。だってこの世の中のことは、「天知る地知る己れ知る」、お天道様が全部お見通しなんだから。もっとも私人としては、プライバシーというものも守られてしかるべきである。この「公」と「私」の線引きが、まことに難しいところなのでありまして。 〇この説明責任というものは、相手にわかってもらえたかどうかが大事なので、ご本人の説明がいかに下手くそであっても、ちゃんと通じているのであれば何の問題もない。逆にどんなに本人が丁寧に説明しているつもりでも、それがいかに心のこもったものであっても、理解されないのであれば何の意味もない。 〇この点で、裏金問題における安倍派幹部の皆さんのアカウンタビリティは「最低!」でありまして、いくら時間をかけて説明しても国民の疑念は深まるばかりである。議員さんが「アカウンタビリティだって? 政倫審に出ればいいんだろ?」などと考えている時点で失格である。「俺は東京地検の取り調べに応じたんだし、それで不起訴なんだから、もういいじゃん!」って、言いたくなる気持ちはわからんではない。でも、アカウンタビリティはそれとは別ものなんです。 〇この点で、昨日の日本銀行が果たしたアカウンタビリティは立派なものであったと思います。金融政策はもちろん��透明性が必要である。しかるに複雑な内容でありますから、いくら説明しても分かってもらえないことがある。記者会見でも、お馬鹿なことを聞く人が居ますからねえ。どうかすると、質問と称して「お説教」する人だっています。マーケット関係者は、その都度「くたばれ××新聞!」と思って聞いていると思いますけれども。 〇日銀記者会見をネットで見物するたびに、「この国はメディアの数が、ちと多過ぎるんじゃないか」と思うことがあります。日本農業新聞や北海道新聞さんまで居ますか���ねえ。それでも下手な鉄砲も数撃てばなんとやら。昨日の記者会見では、最後の方で東洋経済新報社の方が、「事前に報道が流れたことも、市場とのコミュニケーションだったのか」という鋭いツッコミを入れておられて、思わず吹き出しました。 〇念には念を入れたのかもしれませんが、今回の日銀決定はずいぶん事前に多く流れましたなあ。サプライズの黒田流よりはマシかもしれませんが、リークもたくさんやり過ぎるとリスクが高まります。だってメディアの数が多過ぎるし。米連銀みたいに「WSJのニック・ティミラウス記者ご指名」くらいでいいんじゃないでしょうか。
かんべえの不規則発言
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中村氏は新型コロナのさまざまな問題点について、1時間40分ほど語った。21年6月24日の「新型コロナワクチンの接種中止を求める嘆願書」提出以来の自身の活動について「当時は風当たりが強かった」と振り返った。読売新聞の連載『虚実のはざま』やNHKの番組『フェイク・バスターズ』などで自身の言説が「デマ」とされたことに触れ、「今は違う。多くの人が少しずつ気づき始めている。これから多分、もっと研究されていくだろう」と展望した。
主催が宗教団体であることについて「初めて。皆さんにお伝えしたいことがあった。マスクや社会的距離の確保に対して、宗教家の人に立ち上がってほしかった」と吐露した。「旧約聖書では病気イコール汚れと捉え、病人は隔離すべき対象だった。新約聖書では病人も神の愛に生きている人と解釈した。これは宗教家として理想の姿」と評じた。
しかし、「オンライン礼拝」や「洗礼水鉄砲」などの奇行が実施されていたことを紹介し、「公衆衛生上の対策に宗教界の権威が一方的な考えを表明することは信者に大きな影響及ぼす」と警告。ローマ法王が「コロナワクチンは道徳上の義務」と宣告したことや、ロシア正教会も「ワクチンを打たないことは罪」と発言したことを問題視。ただし、「ワクチンは悪魔」との観念が根強く、接種率は低いまま。「信徒は偉かった」とたたえた。
「病気の流行とプロテスタントの発生は密接な関係がある」と切り出し、「14世紀にペスト(黒死病)が猛威を振るった欧州では、人口の3分の1が亡くなった。マルティン・ルターは避難を拒否し、街の病人や教会員のケアに奔走した。プロテスタントにもこうあってほしい」と希望した。
12~17歳のアフリカ系米国人の40%以上が未接種であることを伝える記事を示し、「黒人は秘密裏に梅毒の人体実験をさせられた苦い経験もあり、だまされにくいのだろう」と分析した。お寺や教会をワクチンの接種会場に使わせた例を挙げながら首をかしげ、「奈良の大仏は祈りで病気を退散させるため、国家事業として造った。祇園祭は病気払いの祭り。コロナで中止したのは本末転倒」と嘆いた。
「オンライン法要」の写真を映すと、会場からどっと笑いが起こる。ダライ・ラマが「ワクチンを打て」とチベット仏教徒に促したことを取り上げ、「こうして政治の片棒を担いでいる。本性が透けて見える」と指弾した。
イスラム教については、大事な金曜礼拝やメッカへの巡礼「ハッジ」を禁止しながらも、イラクやイラン、サウジアラビア、パレスチナ、マレーシアなどでは接種率が低かったことを挙げ、「比較的頑張った」と評価。一方で、イスラム教徒が体に入れてもよいとするハラル認証を「味の素」が受けながら、豚から抽出した酵素を使用していたことが発覚して問題になった「味の素事件」のように、「コロナワクチンがハラルかハラム(摂取してはいけないもの)かの考察があったのか」と問い掛けた。
ワクチンの権威、ポール・オフィット博士は「ワクチンには中絶時の細胞が含まれている」と明言していることを紹介。「中絶を禁止しているカトリック教会のトップがワクチンを推進していることを問題視しなくていいのか」と提起した。コロナワクチンでも、ジョンソン・エンド・ジョンソンやファイザー社、モデルナ社が中絶した胎児細胞を入れているとするナショナル・ジオグラフィックの記事を示した。
天台宗は信徒向けの教化紙に「通常ならば使用可能になるまで何十年もかかるワクチンが1年足らずで使用できるようになったことに不安を覚えるのは無理もない」といぶかりながらも、「コロナ禍収束のためには1人でも多くの方の接種が望ましいのではないか」とつづり、接種を促していることを紹介。
浄土真宗本願寺派は信徒向けの新聞で、「危険性と予防効果を考えて、打つかどうかを個人でも判断する必要があります」と自己判断を促す。
大本教は、薬剤師でもある出口紅(くれない)教主が「長期の影響への不安が拭えない」と懸念を示し、「正しい食事と適度な運動、十分な睡眠、土、松、梅干しや梅肉エキスの力で免疫力を高めつつ、神に真剣に祈ることが大切」と教示している。中村氏は「正しい。宗教家はこうあるべき」と絶賛した。
幸福の科学は、故大川隆法総裁が「法話、書籍、楽曲、祈願などにはウイルスを撃墜する力がある」と法話で説き、「コロナワクチンは当てにならない」「信仰心を持つことで免疫力を高め、コロナを乗り越える重要性は増すばかり」と締めくくっている。「正しい。こうあるべき。これが宗教の意義」と中村氏はたたえながらも、「ただし、大川氏は亡くなった。打っていないと思うが、タイミングや『急死』というのは怪しい」と疑問視した。
この後中村氏は、接種すればするほど新型コロナにかかりやすくなっていることや、マスクに何ら感染予防効果がなく、心身共に弊害をもたらし、服従の印でしかないことを膨大な資料を基に、実証的に説明。大きな拍手を浴びた。
中村医師がチャペルで講演、「(コロナ下で)宗教家たちに立ち上がってほしかった」 2023/07/17
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長篠の戦いで織田軍に弾薬と鉄砲を供給したのはいないハズの明智光秀?[どうする家康予備知識]
2020年のNHK大河ドラマの主人公、明智光秀。彼が織田信長にヘッドハンティングされた大きな理由に鉄砲の扱いに精通していた点があります。信長は自身も鉄砲を撃つような鉄砲好きであり、今後、鉄砲が戦争を変える事を知悉し無名の時代から鉄砲の保有を進めていました。 お互いに鉄砲に可能性を見出した両者はウマが合ったのでしょう。また、鉄砲が騎馬隊の突撃を打ち破った戦いとして知られる天正3年(1575年)五月二十一日の長篠の戦いですが、この戦いにおける陰の功労者も明智光秀であったかも知れないのです。 記事を引用する方へ:はじめての三国志はエンタメ要素を重視した娯楽読物であり、学術論文ではありません。記事内容の正確さについてはじめての三国志はその一切を保障しません。はじめての三国志の記事を引用した結果、生じた損害等については、全て引用者の自己責任となります。 ※こ…
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予想外の襲撃者(前):紅のサラマンダー
エリアゼロに調査しに向かっていたのは『ジャンクション』。エーデル・ヴァイスが去った後に、6人は目撃したとされるパラドックスの姿を確認しに向かっていた。
こんな少数で大丈夫なのかな…? それは大丈夫だよ。 いや、君ねぇ…そんな事言っちゃっていいの?この場所はやばいからね? 知ってるだろそれ位。そうだな、フラガラッハとやら。 うん。私は信じてるから。
すり鉢上の地形になっている坂をゆっくり下っていくと、6人はある光景を目撃する。
…えっ? どうした、アルフェニン? 見て下さい。あの生物も、パラドックスでしょうか? いや…見た事は無いが、多分違うだろーな。
第3観測ユニットの洞窟付近にいるのは、燃える火の生物。遠くから様子を見ていると、その生物がすーっと、洞窟の奥へと姿を消していった。
追うぞ。何かあるかもしれない。 モルシージャ!?何考えてんの君!? 慎重に向かってね。 ああ、分かってる。武器を構えよう。
前に出たモルシージャ。腰に下げていた扇子を取り出し、戦闘態勢に入る。彼を見た他の人達も、武器を手に取り襲撃に備えた。
『フェアボーテン』に通達する。これより我々『ジャンクション』は、内部となるエリアゼロ深部へ突入する。 こちらで明らかになった生態系の詳細は、追って話します。
6人は、ジニーエイラが結局入らず引き返したエリアゼロの深部へと足を踏み入れる。この先にどんな生態系がいるか分からない現状では、『ジャンクション』に任せた彼女の判断は正解と言えよう。
うっ!?
洞窟内の地下深部、そこで爆発の赤い光が放出された。下に降りようとしたその時、何者かの群れが行く手を遮った。
待って下さい。何かいます。 ちぃ!
氷の包みを腰脇に抱えたサンタの様な生物に似たロボット。良く見るとその包みの表面には、デジタル数字で「225」と書かれている。
きゃあぁ!!
その生物は一斉に、包みから凍らせた水の塊を発射して攻撃して来た。実は金属製のあの袋は氷水で満たされており、先端から氷や水のビーム砲を飛ばして砲撃すると言うもの。その外見から、この生物は『鉄の包』と呼ばれていた。噂によれば、サンタの様な鳥の生物を遥か遠い未来で大砲の兵器か何かを使役する姿に改造したのだと言う。
退いてもらうよ。
オルフェウスはエネルギー弾を撃って迎撃し、5機(?)の鉄の包を吹き飛ばした。良く見ると首がバネの様になっており、かなり不気味な造りである。
えぇ!!怖っ!! 首がもげてる…本当に生物なのこれ? 雑誌「オーカルチャー」によると一応『生物』らしい。名前からして既に胡散臭え内容だが、生態が詳しく書かれている。 あの首の内部からも、冷気を放出する器官があるんだってね。 あの…とにかく、行きましょう。肝が冷えました。
洞窟内部を進み、事故で壊れかけの第4観測ユニットを通り過ぎて更に深部へと進むと、行く手を遮る複数体の茸の生物に似た者が登場。
何だコイツは? さっきのロボットとはまた違うみたいね。 何処かで見た様な、見ない様な…。
笠の様な帽子の鍔に、垂れ下がる草。その姿は『荒ぶる茸』と呼ばれ、脳筋のハードパンチャーとまで呼ばれ��れられているとか。帽子は現代の茸の生物と同じく、例の如くモンスターボールに似ており、側面には漢数字で「伍玖壱」と書かれていた。
アルフェニン、援護をお願い! 支援します。
前線に出たのはフラガラッハとフリスワーベ。臆する事なく真正面から立ち向かい、次々と打ちのめして行く。そんな彼女の後ろで戦うはフリスワーベ。氷の礫を生成し、次々とマシンガンの様に連射した。
ふー…。 今僕達が戦ったのが『古代の姿』と『未来の姿』。そうだね?フリスワーベ。 おう、そうだ。さっき戦ったのは『未来の姿』だ。 未来の姿の方は機械で良く見るデジタル数字が刻まれていて、古代の姿の方は漢数字が刻まれてるね。その漢数字も、普段使わない方の。 そう考えたら、0は「零」で書かれるのかな。 知らないわよそれ! 確かこの辺に…
水が滝という形で地下まで流れているにも関わらず、何故かこの地下深くでさえも水溜まり程度でしか満たされていない。靴底を濡らす程度であり、足元を濡らす池にすらならないと言う状態である。何処かに排水する場所がこのエリアゼロに存在するのだろうか。
あ、いた!あの光だ!! あれが…まさか?
テラスタル結晶の壁、それに続く小さな上り坂。そこにいたのは深紅に燃えて光る妖精だった。6人はその坂を登り、近付いていく。
………。人の気配を、感じます………。此処は、何処なのでしょうか………? 間違いない。さっきの赤い光が此処に消えた火の生物と言うのであれば、あの姿は仮の姿。そして今、僕達が目の当たりにしているこの人は………。 真の姿って事か? 恐らく、そうなるね。
深紅に光る妖精の生物が目を開ける。外見の姿は女性の様である。きょろきょろと辺りを見渡し、彼女は6人に話を振った。
あの…貴方達は何故私の元に? いや、さっきの赤い生物を探しててな。そしたら此処に辿り着いたんだよ。その…何故お前さんが、こんな場所に1人で来ているんだ? 何故って、それは…私、実は先程傷を負って、無理して此処で休んでいたんです。力の源である火の生物を分離させて、幼い姿になってまで………ですが………。 うーん、そっか…そう言われちゃあ、逆に見たくなるなぁ。 いや、そこなの?キャリデュラ。 すみません………何処か分からないので、火の生物にうろうろしてもらってこの場所の全体像を把握させてもらいました。一体何処なんですか?
質問するフリスワーベと、キャリデュラに突っ込むフラガラッハ。その火の生物自体に敵対心も悪意も無い様で、特に何もせず逃げて行ったのだと言う。そして、彼女の問いにアルフェニンが答えた。
この地は…パルデア地方中央にある大穴の本部『エリアゼロ』です。本来なら非常に危険な地帯なので誰も近寄れないのですが…��達は神界、即ち神様のいる世界から派遣された調査員としてエリアゼロを周回するのを許されているのです。 えっ!?それでは、私はやってはならない事をやってしまったと…!? まあ、無理もありません。この地帯は人の目に触れずに、今どんな時間なのかも分からないまま過ごせる環境となってますので…。 何故、その…エリアゼロ?と呼ばれるこの場所は危険なのですか? 簡単に言いますと、この場所は研究者がいて、透明な『テラスタル結晶』の技術を応用したタイムマシンを使って生物を送っていたんです。それが原始的な古代の姿だったり、機械的な未来の姿だったり。他の生物よりも危険極まりない強さを持っている上にそれらが此処一帯で数100体といるので、厳重に管理しているそうなんです。 そうなんですね。…そうであれば、そろそろお暇しないといけませんね。
彼女にとって未知の場所『エリアゼロ』について、モルシージャとフラガラッハから教えてもらったところで、此処から帰る手段を探す。しかし…
でも、どうやって帰れば良いのでしょうか。今飛ぶ力は私にはありませんので…。 あー、まあ、そうだな。取り敢えず、あっちの方に第4観測ユニットがあるからそこまでは歩けるか? 一応…そこまでは大丈夫です。
オルフェウスとフラガラッハが彼女の両脇を抱えて介抱しながら、ゆっくりと拉致帰還する。良く見ると、彼女の傷は体に血が滲んでおり、服も所々が破れている。こんなに満身創痍となるまで、一体誰と戦ったと言うのだろうか?
あー、こちら『ジャンクション』。紅のサラマンダーを保護した。 彼女は負傷している模様です。治療の為、直ちにI.A.に帰還します。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月7日(火曜日)弐
通巻第8585号
バイデン大統領、海洋の石油・天然ガス開発を禁止
飛ぶ鳥、あとを濁し、肥溜めのようにして、白い家を去る。
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白は白であり、黒は黒である。
ところが白を黒といい、黒を白というのが「ビッグ・ブラザー」が支配する全体主義国家である。
『ブロ・コミー』(BRO COMMY)というのは「共産主義、おお、兄弟!」というニュアンスがある。ビッグ・ブラザーというのは、オーエルの『1984』に出てくる独裁者だ。
ビックリ仰天はバイデン大統領がジョージ・ソロスとヒラリー・クリントンを「白い家」(ホワイトハウス)にまねいて、『自由勲章』を授与したことだ。
『ブロ・コミー』(黒)が勲章(白)とは! これ如何に。
評価があべこべ、ふたりが何をしたか、いまさら言うまでもないから書かない。ただしまともな受賞者も多く、ユダヤ人デザイナーのラルフ・ローレン、俳優のデンゼル・ワシントン、同マイケル・フォックスらが混じっている。
1月4日、バイデンから叙勲されたヒラリーは嬉しそうだった。あのリビア大使暗殺を傍観し、秘密軍事工作の指揮をプライベートでとって機密情報の入ったパソコンとスマホを金槌で壊した。議会公聴会では十三時間のつるし上げに耐えた、鉄の女。その偽善を見抜いたアメリカ国民は2016年に彼女に挑戦したトランプに票を入れた。
白を黒というのは政治プロパガンダである。南京大●●はなかったが、犠牲が30万と創作して日本を貶め、自国民を洗脳して敵愾心を沸き立たせ、自らの悪政を隠蔽する。体内矛盾を対外矛盾とすりかえる。天安門事件はあったが、なかったことにしてしまった。黒は白になった。
世にはびこる政治評論家、政治学者という人たちは白を黒とは言わず『灰色』というのが好きである。筆頭はキッシンジャー、日本にその亜流がごろころいて、しかも論壇の主流派だから、議論がはてしなくお粗末である。
政治の本質はゲバルトであり、歴史は英雄が創ってきたのであり、民主主義というのは現在これが次善の政治体制だから、実践しているだけである。最善のアリストラクシーは実現不可能だが、最悪の全体主義に陥落させない装置としてしばし有用ということである。
げんにアメリカの『民主主義』は腐敗政権をひっくり返した。
飛ぶ鳥あとを濁さず、という。バイデンはあとを濁し、肥溜めのようにして、白い家を去る。
土壇場でバイデンはバカ息子に恩赦を与え、ウクライナとイスラエルへ追加の大がかりな武器供与をきめた。とくにウクライナには長距離ミサイル=ハイマース、ロケット弾、地雷、クラスター爆弾など。しかも反対の声がつよい議会通告を遅らせ、休会中に火事場の泥棒のようにせかせかと。
▼DRILL BABY DRILLを阻止せよ
バイデン政権は24年3月に追加25億ドルのイスラエル武器供与を決めた。これは毎年、38億ドルという武器供与をおこなってきた措置に加算される援助で、内訳はF35戦闘機が25機、MK84爆薬が1800,同MK82が500個だったとロイターが報じた。主としてハマスへの爆撃に使われた。
同年四月には議会がイスラエル、ウクライナ、台湾への武器供与をパケッジとして合計950ドル支援を決めた。五月にはさらに追加で戦車爆薬、追撃砲、装甲車両(ATV)など10億ドルの供与をきめたが、ハマス攻撃での死傷者があまりに夥しいため議会に停止論が渦巻いていたため、BBCによれば、非公開で行われたという。
そのうえトランプ次期政権へ最後の「置き土産」はエネルギー開発を阻止する環境関連の大統領令である。
1月6日、バイデン米大統領は米沿岸6億2500万エーカー(約253万平方キロメートル)余りの海洋を、石油・天然ガスプロジェクトの恒久的な禁止海域に指定した。
トランプの「DRILL BABY DRILL(掘って掘って掘りまくれ)を阻み、次期政権のエネルギー開発に動きが取れないようにする嫌がらせである。
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仇を討つ河童
日向国宮崎花ヶ島の人から聞いた。 昔、佐土原藩の家中に男がいた。 鳥獣を撃ち歩いて山野を家とするほど猟好きな男だったそうだ。 ある日、いつものように猟銃を携えて山に入った。 山道を登って池に向かう。狙うは水鳥である。 池にはたくさんの獲物がいた。彼はおおいに機嫌を好くした。
適切な場所で片膝立ちになり、狙いを定めていると、水の中から一匹の河童が出てきた。 河童は近くに人がいることに気づかず、じゃれ始めた。 なんと間の悪い…… 苦々しく思いながら、彼は鉄砲を構え続けていた。 やがて咥えていた煙管を手に取ると、暇つぶしに銃口をコツコツと軽く叩く。筒先には一心不乱にじゃれる河童の姿。 俺の腕なら悪鬼邪神や龍虎だろうと撃ち取れるんじゃなかろうか。 彼の頭の中にそんな考えが膨らんでいった。 いやいや、こんなことを���えてはいかん。 気を取り直して鉄砲を持ち直そうとして、引き金に手が触れた。 途端に大音響とともに弾が撃ち出され、弾は河童の腹に命中、硝煙が立ち昇るのが見えた。 しまった、河童を撃っちまった! 恐ろしくなった彼は鉄砲を投げ出して逃げ帰った。
彼は恐ろしくて、このことを誰にも話さなかったし、その後、二、三年は池に近づかなかった。 しかし、障りとなるようなことは何も起こらないまま月日が流れた。 あるとき、友人たちとの酒の席で全員が何か話を披露する流れとなり、彼はこのことを喋った。 「それにしてもあの河童も不運だったな。俺は撃つ気なんかまったくなかったんだ。なのに引き金に手が当たってズドーンさ。いやはやまったく驚いたよ」 そこまで語ったとき、彼はウーンと唸ると、そっくり返って倒れた。 友人たちは彼がふざけているのかと思った。 しかし、いつまでも起き上がろうとしないので、友人たちが心配し始めたとき、彼はむっくりと起き直った。 「今の今まで判らなかったが、こいつが犯人だったのか! 仇を返すぞ!」 彼はそんな意味不明の言葉を喚き、再び倒れた。 そして意識を取り戻すことなく、ついには死んでしまったという。
口外しなければ、人はもちろん魔物も知りえなかったのに、うかつに言葉にしてしまったので彼の行為は相手に露見したのだ。それで復讐されたのだろう。
(百井塘雨『笈埃随筆』巻之一 「水虎」)
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ダウンフォール作戦(ダウンフォールさくせん、英語: Operation Downfall、没落作戦[要出典])は、太平洋戦争時のアメリカ軍やイギリス軍を主力とする連合国軍によるハーグ条約違反であるサリン等の化学兵器・生物兵器・原爆の使用を前提とした 日本本土上陸計画の作戦名である。作戦実施前に日本が降伏したため、この計画は中止された。 ダウンフォール作戦は、1945年11月実施を前提に計画された「オリンピック作戦」と、1946年春に実施を前提に計画された「コロネット作戦」に分かれており、オリンピック作戦では九州南部を占領し、コロネット作戦では関東平野の占領を目的としていた。仮にこの作戦が実行されていたなら、1944年6月に行われたノルマンディー上陸作戦を遥かに超える史上最大の水陸両用作戦となった[7][8]。
オリンピック作戦
オリンピック作戦は九州南部への上陸作戦であり、目的は関東上陸作戦であるコロネット作戦のための飛行場を含む拠点確保であった[22]。作戦予定日は「Xデー」と呼称され、1945年11月1日が予定されていた。上陸作戦前に重視されたのが、航空戦力の撃滅であった。そのため、アメリカ軍は沖縄戦の戦局の見通しがついた1945年6月には、作戦機を沖縄周辺での任務から、南九州、宮古島、八重山列島への空襲や制空戦闘に振り向けており、日本軍飛行場に加えて高射砲陣地や各種航空関連施設を徹底的に叩いた[23]。同時に、鉄道や道路などの交通インフラの破壊も重視された。
コロネット作戦
同作戦は後に最終調整が行われず複数の作戦計画が存在していた。 各案に共通するのはオリンピック作戦で得られた九州南部の航空基地を利用し、関東地方へ上陸する点であり、上陸予定日は『Yデー』と呼ばれ、1946年3月1日が予定されていた。コロネット作戦は洋上予備も含めると25個師団が参加する作戦であり、対日作戦で最大の上陸作戦となる予定であった。上陸地点は相模湾の湘南海岸(相模川沿いを中心に北進し、現相模原市・町田市域辺りより進路を東京都区部へ進行する計画予定)と九十九里浜から鹿島灘沿岸にかけての砂浜海岸が設定され、首都を挟撃することが予定されていた。相模湾には第8軍、九十九里浜には第1軍が割り当てられていた。この内主力は相模湾に上陸する第8軍でYデイ初日に投入される兵力は後方支援要員も含めて301,104人と、九十九里浜に上陸する第1軍の241,326人を上回っていた[47]。
(ダウンフォール作戦 - Wikipediaから)
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