#このタグは言語用です (that tag is for language)
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call-me-copycat · 5 months ago
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ね、みちちゃん、好きな料理は?
スイーツ! 甘いものが大好きです!
今はケーキやケーキポップが食べたい気分だけど(^.^) チョコレート系も。
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kichisaburo3 · 6 years ago
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JPN LANG Tumblr Tag List For Android APP As Of APRIL 2019
JPN LANG Tumblr Tag List For Android APP As Of APRIL 2019
Tumblr TAG LIST Activities For Android APP Works As Of APRIL 2019 To Android Smartphone APP, Not iOS in English Version 03 APRIL 2019 https://kichisaburo3.tumblr.com/post/183912437642/tumblr-tag-list-activities-for-android-app-works
in Japanese 日本語 2019 年 4 月 14 日 ( 日 )
まずは、アンドロイド スマホの Tumblr アプリで Tumblr にログインします。 iPhone の iOS ではありません
次に、DashBoard ダッシュボードの下部右手側の人型マークをタップして、自分の POST リスト ( 自分の投稿だけが表示される形のダッシュボード ) を表示します
さらに、下記赤色でマークされている「虫めがね」をタップ
Tumblr media
すると、下記の様に「投稿」と「フォロー中」が表示されます
この「投稿」の下の「タグ付き投稿」に表示されているのが、我々が Tumblr に POST 投稿した時に付けたの「タグ Tag 」です
この「タグ Tag 」をタップすると、そのタグ Tag が付けられている自分の投稿 POST 文と画像がズラーっと表示されます。 わかり易く言えば、これが TAG PAGE です
もちろん、画面に収まり切れない部分は下へ上へとスクロールする事で見れます
Tumblr media
この��能が「いつアンドロイド アプリに加わったのか?」は判りません。オレが気付いたのはここ最近、つまり 2019 年 3 月末から 4 月初の事。
ただ、アンドロイド スマホの Web Browser でログインしてもこの機能はありません。あるとしても、オレは見つけていません。 2019 年 4 月現在は、アンドロイド アプリでログインした場合のみです。 ただし、これはこれで大きな向上点・改善点だと思います。 iPhone 向けの iOS アプリにはあった ( 今もある? ) と聞き及んでいますけど。 アンドロイド向けアプリはまだまだ進歩・改善・向上すると思いますが。
2018 年 6 月時点での Third Parties 第三者による TAG LIST 機能をオレは下記 Tumblr してます。参考までにどうぞ https://kichisaburo3.tumblr.com/post/175160060817/tumblr-tag-list-in-june-2018 on 23 June 2018 Saturday
それから、アンドロイド アプリからのログアウトの方法はこちら 2018 年 8 月 25 日付を参照。 説明文は英語だけど Screen Shot はオレの Android スマホなので日本語。見れば判るハズ https://kichisaburo3.tumblr.com/post/177373935882/how-to-logout-from-tumblr-android-app-25-aug-2018
ついでに、バックアップ方法の説明、英語版と日本語版 https://kichisaburo3.tumblr.com/post/174827777382/how-to-backup-tumblr-data-in-english ( in English )
https://kichisaburo3.tumblr.com/post/177905197302/in-japanese-language-how-to-backup-tumblr-data-09 ( in Japanese )
さらに、ついでに、ログインしないで自分の Tumblr 投稿を検索する方法。つまり Search Page ですな。
と言っても、スマホを縦長から横長に向きを変えるだけで Search 欄が表示されるっていう簡単な話。OPTICA 以外のテーマはどうなってるか知らないけど。自分でテーマを変えた事が無いならば OPTICA が適用されている https://kichisaburo3.tumblr.com/post/182578694422/tumblr-searchpage-works-how-on-mobile-device-as-of
14 APRIL 2019 Sunday
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mattn · 5 years ago
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Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定
この記事は Go の編集環境について書いていません。昨日書いた、ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版は、僕個人の好みに依存するため一緒に書くべきではないですし、おすすめするつもりも無いです。IDE 機能の説明だけ欲しいと思う方もいるでしょうし、また純粋に Go の編集環境だけの説明が欲しいと思う方もいると思ったからです。
はじめに
以前からも「Vim はテキストエディタではない IDE だ」と言われる事は割と多かったのですが、昨今 Language Server Protocol の登場により本当に Vim を「テキストエディタ」と呼べなくなってきてしまう状況になりつつあります。
これまで Vim は、ctags でタグを生成し、Vim から定義位置ジャンプを行い、フォーマットコマンドを使ってファイルを整形してきました。これはとてもうまく行きました。ctags は多くの各種プログラミング言語をサポートしていますし、taglist の様なプラグインを使えば tags ファイルを読み込んでシンボルリストを表示する事もできます。Vim 標準の機能を伝えばタグスタックも使えます。対応していない言語についてはそれ専用の tags 生成プログラムを探せば良いですし、フォーマットコマンドもそれ専用の物を探してくればよかったのです。
しかしこれをずっと繰り返してきた Vim の設定ファイルは一体どの様な物になっていったでしょうか。個々のプラグイン専用の設定項目が散乱し、プラグイン毎にスタイルの異なった設定を行う必要があり、それ専用のタグ生成コマンド、整形コマンドを用意する時間を捻出しなければなりませんでした。入力補完については色々な言語毎に異なる仕様に悩まされるばかりでした。
結局、僕が行き着いた先は「消しやすい Vim の構成」でしたが、この消しやすい Vim の構成であっても、各プログラミング言語毎に用意すべきツール類をまとめる事は出来ませんでした。
Language Server Protocol の登場
そこにやってきたのが Language Server Protocol です。Language Server を導入する事で、各言語に対する定義位置ジャンプや入力補完のインタフェースが統一され、Vim の設定はある程度統一される様になりました。元々の Vim を「昭和」、各プログラミング言語向けのプラグインが氾濫していた頃を「平成」と例えるなら、ようやく Vim は「令和」になったと言って良いと思います。それでも問題が全て消え去った訳でありません。Language Server を導入する為にはその言語に対する知見が必要です。「このプログラミング言語を触ってみたいな」と思った人が定義位置ジャンプや入力補完、ソースファイル整形といった、最近の IDE であればあって当然の機能を得るには、Language Server を導入する為の知見が必要でした。そこで筆者は先日、vim-lsp-settings というプラグインを作りました。
vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード本体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実...
https://ift.tt/2SoVJsI
vim-lsp を利用するには
このプラグインを導入する事で、そのプログラミング言語について詳しくない人でもコマンド1発で入力補完や定義位置ジャンプやソースコード整形といった「IDE 機能」を得る事ができる様になります。やるべき事は2つ
vim-lsp とその動作に必要なプラグインを入れる事
vim-lsp-settings を入れる事
ファイルを開いて拡張機能のインストールを提案されたら :LspInstallServer を実行するだけなのです。これだけで以下のプログラミング言語の IDE 機能が得られるのです。
Language Language Server Local Install C/C++ clangd No C# omnisharp Yes Clojure clojure-lsp Yes TypeScript typescript-language-server Yes JavaScript typescript-language-server Yes JavaScript javascript-typescript-stdio Yes Python pyls Yes Rust rls No Go gopls Yes Ruby solargraph Yes PHP intelephense Yes Java eclipse-jdt-ls Yes Lua emmylua-ls Yes Vim vim-language-server Yes Bash bash-language-server Yes Terraform terraform-lsp Yes Dockerfile dockerfile-language-server-nodejs Yes YAML yaml-language-server Yes XML lsp4xml Yes Fortran fortls Yes Scala Metals Yes Elm elm-language-server Yes JSON json-languageserver Yes Swift sourcekit-lsp No COBOL cobol-language-support Yes Reason reason-language-server Yes TeX texlab Yes TeX digestif No Nim nimls No D dls No Elixir elixir-ls Yes Groovy groovy-language-server Yes
Go 言語の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。Java の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。HTML の IDE 機能をインストールする為に npm コマンドの使い方を覚えたり、LaTeX の IDE 機能をインストールする為に、配置場所を考える必要もありません。もしインストールを実行しても動かなかったら、それは vim-lsp-settings のバグです。
以前まででれば vim-lsp を導入すると Language Server の登録が必要でした。
if executable('gopls')     au User lsp_setup call lsp#register_server({         \ 'name': 'gopls',         \ 'cmd': {server_info->['gopls']},         \ 'whitelist': ['go'],         \ })     autocmd BufWritePre *.go LspDocumentFormatSync endif
その為、新しい Language Server を導入する度に以下の様な設定が増えていき、設定ファイルがどんどん増えてしまっていました。それが vim-lsp-settings の導入により、その殆どを消し去る事ができました。以下が僕の ~/.vim/_config/200-lsp.vim です。
if empty(globpath(&rtp, 'autoload/lsp.vim'))   finish endif function! s:on_lsp_buffer_enabled() abort   setlocal omnifunc=lsp#complete   setlocal signcolumn=yes   nmap <buffer> gd <plug>(lsp-definition)   nmap <buffer> <f2> <plug>(lsp-rename)   inoremap <expr> <cr> pumvisible() ? "\<c-y>\<cr>" : "\<cr>" endfunction augroup lsp_install   au!   autocmd User lsp_buffer_enabled call s:on_lsp_buffer_enabled() augroup END command! LspDebug let lsp_log_verbose=1 | let lsp_log_file = expand('~/lsp.log') let g:lsp_diagnostics_enabled = 1 let g:lsp_diagnostics_echo_cursor = 1 let g:asyncomplete_auto_popup = 1 let g:asyncomplete_auto_completeopt = 0 let g:asyncomplete_popup_delay = 200 let g:lsp_text_edit_enabled = 1
サーバ登録に関する物は無くなりました。let を設定している箇所は、vim-lsp およびそれに必要なプラグインの動作を変更する物です。人によっては好ましくない物もあるので皆さんの好きな様に変更頂くのが良いです。
lsp_diagnostics_enabled はファイルの変更に伴いリアルタイムにエラー表示する機能 Diagnostics を有効にする設定、asyncomplete_auto_popup および asyncomplete_auto_completeopt は自動で入力補完ポップアップを表示する設定、asyncomplete_popup_delay はポップアップを表示するまでのディレイ、lsp_text_edit_enabled は LSP の仕様である textEdit を有効にする設定です。この lsp_text_edit_enabled に関しては少し実験的な実装になっている為、もし誤動作する様であれば 0 に設定するのが良いです。
vim-lsp-settings も合わせて vim-lsp を使いたいのであれば以下を vimrc に記述します。
Plug 'prabirshrestha/async.vim' Plug 'prabirshrestha/asyncomplete.vim' Plug 'prabirshrestha/asyncomplete-lsp.vim' Plug 'prabirshrestha/vim-lsp' Plug 'mattn/vim-lsp-settings' Plug 'mattn/vim-lsp-icons' Plug 'hrsh7th/vim-vsnip' Plug 'hrsh7th/vim-vsnip-integ'
vim-lsp-icons はソースコードにエラーがあった際にアイコンでエラー表示をしてくれる為のプラグインです。また Language Server の中には、穴あき形式で補完候補を返してくる物もあり、これをうまく対応してくれるのが vim-vsnip です。
これだけ設定して、上記の 200-lsp.vim を有効にしておけば、おおよその Language Server が正しく動作し、F2 キー(または :LspRename)でシンボルのリネーム、gd で定義位置ジャンプ、:LspDocumentFormat でソースコード整形、gVim を起動したらアイコンでエラー表示がされる様になります。
これを導入する事で、これまで C# の補完の為に導入していた omniSharp-vim や、tags ファイルで定義位置ジャンプを行っていた rust.vim の様な言語専用のプラグイン、それに必要な rustfmt といったツール類を消し去る事ができました。
僕が現在、言語専用に入れているプラグインは Vim のデフォルト syntax では対応しきれていない物に対応させる為に入れている数種類のプラグインだけになりました。
おわりに
昨日書いた、ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版とは別に Vim をモダンな IDE にする為の設定を説明しました。人によっては、Vim の設定管理方法が僕とは違うが IDE ���能は欲しいと思われる方もいるだろうと思いましたので、別記事で書かせて頂きました。
昨今、僕が Vim に望んでいるのはこういった氾濫してしまった設定ファイル類をプラグイン等により減らす方向に向かって欲しいという事です。これらの整理なくしては、次の時代に対応できなくなってしまいます。できればプラグイン固有の設定すら書かなくても良い時代になる事を願っています。
最後に、これとは別に僕が「Go 言語の編集でこれだけは外せない」と思っている物を後日書きたいと思います。
さて、あと数時間で 2019 年も終わりです。今年も色々な方にお世話になり、色々な活動をする事ができたと思っています。皆さまに感謝しつつ、来年もまた皆さんのお役に立てられる情報を発信して行けたらと思います。来年も宜しくお願い致します。
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