#さいたまトリエンナーレ
Explore tagged Tumblr posts
Text
私は私が大切に思ってることを、たとえばヴェルサイユ宮殿のオラファーエリアソンや、第一回の横浜トリエンナーレや、あの人と歩いたあの川沿いの道や、トムヨークの歌を、誰にも話さないままでも大切に思い続けることができるだろうか?
一緒に時間を過ごしたあの人やあの人と、この先悲しい対立と別れがあったとしても?
すでに別れた人もいるけれど、まだちゃんと大切に思えてるのだから同じことか。
誰にも話さなくて誰にもわかってもらえないままでも?なんで私は誰かに聞いて欲しくなってしまうんだろう
3 notes
·
View notes
Quote
昨日の視聴者の会総会で左翼の新形態が明らかになりました。その名も「生活左翼」。テレビに出るために必死でテレビの論調におもねる人たちのことです。言ってることがコロコロ変わるのも生活のため。ビジネスモデルは「下請け業者」。こういう連中を文化人と呼ぶ必要はないな。 .. 生活左翼のロールモデルはおそらく津田さんなんだろう。活動家仲間の御推薦で大学の客員教授等の地位を得て、さらにそこから芸術監督にステップアップ。後に続きたい人も狙うはこの方向性か。なるほどね。 大学には私学助成金入ってるし、あいちトリエンナーレも補助金事業。つまり生活左翼って補助金を食う仕事なんですよ。奴らが言うことコロコロ変わるのは補助金もらうための受験対策。偉そうなこと言ってもビジネスモデルが補助金乞食ですから。
上念 司 - 世田谷自然左翼と生活左翼の違いについて過去のtweetをまとめておきました。定義が曖昧な人がいるんで、こ... | Facebook
12 notes
·
View notes
Text
美術は未来に先行することがある
《2000年にも、重要なテーマと出会う》
故郷の西脇市(兵庫県)に帰ったある夜、子供時代によく通っていた模型屋さんを見に行ったら、店は無くなっていた。記念に写真を撮って翌日現像すると、道がY字になっていて消失点が左右に2つあることに気づき、探してみたら西脇はY字路の宝庫でした。都市計画されていない農道などがY字路になっている。ほとんど誰も描いていないし、怪しく神秘的な構図になる。それから描き続けて、もう100点を越えています。
美術は、ときに見えないものを描きますが、見えるものを見えないように描けないかと考えて、ある時期からY字路の画面をどんどん暗くした。そうしたら東日本大震災が起き、停電で街全体が真っ暗になっている姿と重なった。2011年の横浜トリエンナーレには真っ暗なY字路をたくさん出しました。美術は未来に先行することがあるんです。
2024/04/22 朝日新聞(聞き手 編集委員・大西若人)
語る ーーー人生の贈りものーーー
横尾 忠則 15
3 notes
·
View notes
Text
2024年4月25日のこと
1. おはようございますアトリエ文学 2. 昨日は新作UPして一瞬で売り切れる感謝感謝の 49着28万8290円 3. 売れ売れの売れすぎやんけやんけ。 4. なんでこんなに売れるのか?1つは手が込んだパーツを大量に入手できたから。2 ボディになる元の古着がたくさん安価に手に入ったから。3それらを組み合わせたものを自分ではなく従業員の人たちが俺が思うニュアンスできちんと再現してくれて、4簡単にネット販売できて5それを欲しいと思ってくれている人が商品の数よりも圧倒的に多いから。 5. このまんま加速すれば何も問題なくて、これをどうやって再現するかが後続の人の��になる。この5つの部分は重要で、これをやってないと爆裂に安価で売って利益を得るのは難しい。いや、もっと省略して例えば3の部分を機械化するか海外に外注したら予算の10分の1とかでできると思うけどその分在庫を抱えることになるし、もっと大量に売り捌かないといけない。 6. 今、28万円の売り上げの詳細を見たら一点モノが9800円のパンツ6本で58800円。12800円のトップスが8点10万2400円で14点で合計16万1200円。このうち俺が作ったのが2点くらいであとは、配置だけ決めてバイトのリコちゃんに縫ってもらったもの。これを1人だけで作ったら作業量とは別に作りながら考えてしまって5倍以上の時間がかかるから二ヶ月くらいフル稼働することになって4倍くらいの値段になると思う。パンツが4万円でトップスが5万円以上。これだと全部売り切れるのが難しいのでさらに高くしてパンツ6万トップス8万円とかでしょうか。 7. この金額だと同じような感じでよく見る値段になる。パンツ4万、トップス5万も安くはないけど普段6万とか8万が4~5万で売ってたら嬉しいが、即買いできるほどのことではない。 8. パンツ1万トップス12800円で売ると決めたわけじゃないけど、これで利益出すにはなかなか大変ってわけでもない。いや大変で、レースとパッチワークをフリマとメルカリで超超安価に買えてるからなんですよ。この部分を自分らで作るなら8万円で売るのすら厳しい。 9. 途中でやめるは何度も何度も口酸っぱく言い続けますが、ファッションにおける立ち食い蕎麦屋です。駅前一等地にマクドナルドや回転寿司、チェーン店が安価に美味しくあって唯一個人店として抵抗するなら立ち食い蕎麦屋や立ち飲み屋のやり方で椅子はないけど安く早く美味いを提供するために冷蔵庫の残り物調理と言いますか安価で仕入れたブツを掛け合わせてとんでもねぇ化学変化を引き起こして、見たことないブツを超安価で販売して、おまけに利益も出してやろうじゃないの!この世界をこれで生き抜いてやろうじゃないの!って試みなんすよ。 10. 今しかできない、俺しか知らない検索キーワードと誰も見向きもしないゴミを大井競馬場のフリマから探し当てて角度を変えて光らせようという試みのロミちゃんなんすよ。 11. オッペンハイマー観てる場合じゃねぇよ!大田洋子の暴露の時間を読み直せよと。 12. いや、嘘ですよ。 13. 自分が儲かってる仕組みすらも暴露したくなってんのよ。もう儲かっ��から言ってもいいんじゃないの?と。公開しまくって、自分が儲けられなくなったらまた次の儲けを探せばいいので、どんどん言っていこうぜ!と。そんでマティス期に没入すればいい。 14. 今は、パッチワークキルトとドイリーレースをメルカリとフリマでで死ぬほど買いまくってて、それをバズストアやセカストで買ってきたコンディション良すぎるユニクロUや安価で買えたシャツやワンピにレイアウトしたのを縫ってもらって作ってます。 15. まずこの5年でユニクロの服が超クオリティが上がったのと、セカスト、バズストアがそれに対する評価が低いまんまで500円で買えたりする。バズストアのアプリでスクラッチでさらに半額の250円で買えることもある。それを不良外人から中古で4万円で買った電動アシストチャリで都内をポケモンGOの100倍の速さで駆け回り、ゲトゲトにゲットして自転車前かご後ろかごパンパンに積んで過積載すぎて警察も怪しすぎて諦めて職質さえしてくれない。 16. これにパッチワークとドイリーレースを縫ってくり抜いたら1万円が安価に見えてくる不思議なアルケミーですよ錬金術ですよ2024年版ですよ。 17. 生きて帰ってまいりましたソファ文学 18. 自転車で東伏見のセカストまで行ってきた。めちゃくちゃ買えたやんけ。明日からセールだから良いのが揃ってますねぇ。人混みゼロで見れてよかった。 19. 東伏見の弁当屋がびっくりするくらいに大ヒットですよ。幕の内弁当頼んだら好きなの5品選んでくださいってきんぴらゴボウとかピリ辛コンニャクとか頼んだら損した気がするので馬鹿が選ぶ唐揚げ、ハンバーグ、鯖の味噌煮、揚げなす、キンピラの五品に畳とフローリングどっちが良いっすか?と聞かれて海苔をチョイス。いやもう最高の弁当屋っすね。 20. 公園のでかい木の下で椅子持ってきて食べる食べる。昨日から引き続きマインを読む。めちゃくちゃ面白いですね。近藤康太郎、小野和子の2人の本が出て本読める期に突入してますね。本読むならスマホが遠いと最高ですね。喫茶店にスマホ持たずに行くのが一番良いと思います。 21. 我が家から東伏見は15キロも離れてて、電動アシスト充電がほぼ無くなったので快活クラブにイン。充電してアイス食って、シコって、寝て、最高すぎるだろ。 22. コラー!シコるとか書くなよ。 23. 電動アシストチャリは子供を乗せる主婦のものってかママチャリ進化系と思ってる男が多くて、個室ビデオは男が行くんでしょって感じですがこの二つジェンダーフリーっすよマジで。シコるとか子供乗せる自転車とかじゃなく、両方相当にいい。良すぎる。特に快活クラブ良すぎて良すぎて、地方の街道沿いにあるやつはマジで最高なんじゃなかろうか。練馬の環八店かな?最高でした。 24. 内職のアンナちゃんにお届けして、中野の公園でまた椅子出してMINEを読む。 25. あまりにも良すぎたので、ちょいと引っ張ってきます。
いま映画館は、「ネットフィリックスを見ながら家でくつろぐ」習慣から人々を引き離そうと躍起だ。このため極上体験を売るという方針に転換しており、座席はゆったりと大きくし、食べ物や飲み物も上質なものを提供するようになった。航空会社とはまったく逆の路線である。飛行機は乗ること自体が最終目的ではないため、座席間隔はどんどん詰まっている。
クォオオ!最高やんやん。テクノロジーの進化で劇場がそっちに擦る商売に傾き、飛行機は人数を大量に詰め込むために席幅が狭くなる。人の領域がどんどん変化していってるやんやん。
さてさて、
2024年5月3日: 12:00~19:00(金) 2024年5月4日: 12:00~19:00(土)
ときわ座 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目6-13
途中でやめるもバチコン出します。ホリさん企画ですよ。
5月6日横浜トリエンナーレ直売やります。
ドドドのド級にヤバいのを作っておりますので、明日また詳細書きます。 とか言って、今未来の過去の2024/04/25の20時32分。あと28分で新作UPされて確かあと15分以内に書かないと21時にこのメルマガが配信されない。 新作のお知らせという名の長すぎるなんじゃこりゃマガジンですが、 5月6日は中国で刺紙ってジンを作ってる王さんたちが途中でやめるの布に直描きしてくれた布をこっちでリメイクして販売します。 ヨコトリ設営の時に仲良くなって、途中でやめるの服をたくさん買ってくれて、いや、ちょ待てよで、買うんじゃなくて交換しようってことで、布にたくさん絵を描いてもらった。それをTシャツにしたり、刺紙を縫ったりして超いい感じになっております。これが爆裂に売れたらその金を彼らに渡して、辛亥革命よかですか?梅屋庄吉ですテンションでもう一回呼べるんじゃないか?という循環が生まれるんじゃなかろうか。 詳細という名のはしょりすぎで、何が何やらTOKYO BEATってフリクションの曲ありましたか?
6月8日 岡山の宇野港にあるヨギンさんがやってる東山ビルで直売&山下道ラジオ公開収録やります。ゲストはなんとなんとのコ��ャエの軸原君です。
新大久保から五キロ圏内くらいで激安のミシン使える作業場物件ありましたら教えてください。20平米くらいあると嬉しいです。
山下道ラジオ最新回 なんとSpotifyで聴けるようになりました。
2 notes
·
View notes
Quote
あいちトリエンナーレにいちゃもんつけてた保守派が思い出されますね。彼らと価値観が通底しているから行動も似てくる
[B! アメリカ] 「スミソニアン博物館が歴史を歪曲」トランプ大統領、展示排除を命令:朝日新聞
0 notes
Text
20250402

少し前、秩父の三峯神社にお参りして、山始めも兼ねて奥宮のある妙法ヶ岳に登った。2019年からもう7年ほど通っている。
往復一時間半弱の山行でこれを登山と呼んでいいのか少し迷うが浅間山の外輪山に登って以来4ヶ月ぶりの山だ。
登り始めてすぐに「楽しい…」としみじみ独り言が衝いて出るぐらい山歩きが好きだと改めて思った。
去年剱岳に登るという念願を果たしたので、今年は登り残した八ヶ岳のいくつかの山、南アルプスの南部とかこじんまりと登れたら思っている。あとあれだ、去年整備されて再生した金峰山古道。
泊まり��ら白山(行けたら)か南伊豆のロングトレイル。泊りがけの伊豆の山歩きはいいなあ。つげ義春気取って鄙びた海辺の町に泊まりたい。
映画の「SUPER HAPPY FOREVER」見てから伊豆の持つ異界性が気になっている。
話は変わり。
母の持病の関係で中野の病院までこれから数ヶ月の間何度か送迎することとなった。少し先の話だが関節の手術で数週間ほど入院するという。
年明けにポレポレ東中野で映画を見て(というか寝て)映画館の前のベンチから中野の街を寝ぼけた頭で眺めてた時には想像もつかなかった未来だ。
先日さっそく初診のために中野の病院へ。首都高を走るのなんて20歳ぐらいのころ新潟の越後妻有トリエンナーレに行った時以来。カーナビもなかったのにどうやって行ったんだろう。
最近売れ始めた爆笑問題の後輩芸人のネコニスズの舘野さん、自称「赤ちゃん」が野方に住んでるとラジオで話してて野方ってどこだっけ?と調べた次の日に野方警察署の真隣にある病院に行くことになる、ゆるいシンクロニシティ。
診察待ってる間、街をふらふら歩こうと思ったら一時間で診察は終わり。母曰く感じの良い先生だったらしくまずは一安心だった。
駅前でラーメン食べて立川のIKEAに寄って帰った。母と東京で話してて思ったが田舎もんのおばはんは声がでかい。あと近くの知らん人を会話に巻き込もうとする。まあ不安だったのかもしれない。
しかしこの歳になると「撤退戦」みたいな人生のイベントが増えてくる。カミさんや子供でもいればまた起きるイベントも違うんだろう。出来事の陰陽に少し偏りがある。
でもまあ覚悟はしてる。
知らん街を背に立つ母の体の小ささに流れていった月日を見た。
誤配
そういやちょっと前仕事中「生駒山」という名前が頭に浮かんだ。
わざわざ「いこまさん…いこまやま…」と確認するように口に出して呟いたりもした。二つの読み方をした時点で音声ではなく文字のイメージの直感だった気がする
山名はなんとなく聞いたことがあるものの、どこの山だったかはわからない。携帯で調べると奈良の方の山だということを知った。
次の日のニュースで生駒山の山中でバラバラ遺体が見つかったと見た。役人だか誰かが犠牲になった一月頃の事件だ。
なんか気持ち悪い感じ。
しかし我ながら書いてて感じる香ばしさ。バビロンの毒電波を跳ね返すためにですね、常日頃から頭にアルミホイルを巻き巻きしておる訳ですわ。
たまにあるけどこれ何なんだろう。そんで自分と本質的には何も関係がないような事件系が多い。何の興味もないし。今思い返すと中学ぐらいからその予兆はあったが、能力的に何の洗練もされないのでよくわからないバグでしかない。
他人の家の郵便物が誤配されたような感じ。
軽ロス
ドラマの「ホットスポット」が終わって、ロスとまでは言わないが毎週の楽しみが無くなってちょっと寂しい。続編があったらうれしいけど、なんとなくバカリズムは続編とかやらなそう。もっ回最初から見直そうとかなと思ったらTVerのアーカイブは消えていた。
なんだか寂れた街に風がビューっと一陣吹いて跡形もなく消えていった感じ。
球蹴り
祝・日本代表W杯出場決定!
日本×バーレーン戦
久保選手の所属してるソシエダの塩試合(岩塩鉱床とか死海レベルの塩分濃度)をルドヴィコ療法が如くリーグ戦、カップ戦、 ELと全試合見せられてる私としては攻守に渡る彼の八面六臂の大活躍は非常にカタルシスを伴ったものでありました。サウジ戦は塩味強めだったが。
一人のサッカー選手を6年ぐらい追ってるのは自分でも謎だ。
明け方国王杯マドリー戦!起きれるか…?無理か。
読書録
スズキナオ「家から5分の旅館に泊まる」、世阿弥「現代語訳 風姿花伝」、山尾三省「アニミズムという希望」、中村公隆「密教を生きる」、河合隼雄「心理療法コレクションⅣ 心理療法序説」、鎌田東二「南方熊楠と宮沢賢治」、坂口恭平「BAUをめぐる冒険」
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領のビーフで副大統領のJ.D.ヴァンスが気になって調べたら歳が一個下でたまげるなど。甲子園球児年上に見える症候群類似症例的なやつ。というか自分はもうそういう歳なんだよな。
ヴァンスの著書「ヒルベリー・エレジー」が気になるも本棚の肥やしになりそう。そこでAmazonオーディブルだが、CMのおっさんのチョボチョボ声が腹立つから二の足を踏む。
最近になって急にどかっと��が降って今更冬がやる気出してきたと思ったら今度は春めいたりそんでまた降ったり。
でもこれでまだ雪山歩ける。
1 note
·
View note
Text
2025/2/25 20:00:09現在のニュース
急所狙う米国のジ��ブに中国反発 「共産党体制」「台湾」で神経戦(毎日新聞, 2025/2/25 20:00:00) 高校授業料の支援、大幅増へ どんな制度?公立・私立校への影響は?(朝日新聞, 2025/2/25 19:56:27) 渡辺恒雄さんお別れの会 政財界など各界関係者ら3900人参列(毎日新聞, 2025/2/25 19:52:38) 日本、選挙のSNS偽情報対策で後手 欧州はメタなど審査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/25 19:45:56) 海外出産一時金を調査へ 外国人の医療費未払いに対策(1/2ページ)([B!]産経新聞, 2025/2/25 19:45:51) 韓国大統領の弾劾審判が結審 3月中旬に決定か 争点は?(毎日新聞, 2025/2/25 19:45:09) 石破首相「大変意義あることだ」 修正予算案、自公維3党で合意(毎日新聞, 2025/2/25 19:45:09) JR東日本の「駅メロ」存続の危機、ワンマン運転化の南武線は川崎市内の「7曲」すべて廃止へ([B!]読売新聞, 2025/2/25 19:45:07) 製氷会社が水道管を違法接続、井戸水の濾過水混入 260世帯に供給(朝日新聞, 2025/2/25 19:41:04) 平田オリザさんが青森県立美術館の館長に 「あまりに意外で断れず」(朝日新聞, 2025/2/25 19:41:04) お台場トリエンナーレ、フジテレビが実行委辞退 日程や会場見直しへ(朝日新聞, 2025/2/25 19:41:04) ANAHD、過去最多77機を発注へ 輸送力と収益向上がねらい(朝日新聞, 2025/2/25 19:41:04) 「事故映像を見もしない」辺野古抗議制止の警備員死亡、自民県議が玉城デニー知事批判([B!]産経新聞, 2025/2/25 19:39:52) 女性へのAED使用巡るABEMA番組 テレビ朝日が「再取材」公表:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/25 19:39:41) 「食事遅くて助かった」と言った父 IAEAに勤めた被爆2世の人生:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/25 19:39:41) ニッポン華僑100万人時代 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/25 19:33:55) 円安抑制が重要な局面に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/25 19:33:55) 「元気なうちに幕を」馬場あき子さん47年務めた朝日歌壇選者退任へ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/25 19:33:45) 原付き二段階右折、規制に必要な決裁経ず 誤って取り締まり 千葉(朝日新聞, 2025/2/25 19:33:35) オンラインカジノ、Jリーグが講習会実施へ 選手調査は「検討中」(毎日新聞, 2025/2/25 19:32:58) オンラインカジノ、Jリーグが講習会実施へ 選手調査は「検討中」(毎日新聞, 2025/2/25 19:30:41) 藤井名人の8冠再制覇を阻止 叡王戦準決勝、糸谷八段が喜び語る(毎日新聞, 2025/2/25 19:30:41) 岩手・陸前高田で山林火災 隣接の大船渡にも延焼、周辺に避難指示(毎日新聞, 2025/2/25 19:30:41)
0 notes
Text


2月15日に、さわ美術研究所 イベント「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 西條茜展 ダブル・タッチ」鑑賞ツアーを開催しました。
若いアーティストが独自の才能をはばたかせる場とし、2022年に始まった公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」。
その第1回大賞受賞者である西條茜の個展が開催されています。
陶を素材とした有機的な造形の作品は、釉薬のテクスチャーがまるで体内のどこか一部のように光りながら、不思議な存在感を放っていました。その大きさや色彩の複雑さなど、鑑賞者を惹きつける作品群は、圧巻です。
また、常設の猪熊弦一郎の作品も鑑賞し、初期の表現から今ま��の流れを興味深く鑑賞できました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。
西條 茜(さいじょう あかね)
1989年生まれ。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器分野修了。
2013年ロンドンロイヤルカレッジオブアートへ交換留学。2020年度京都市芸術文化特別奨励者認定者。
近年は陶磁器の特徴ともいえる内部の空洞と表面の艶やかな質感から「身体性」をキーワードに、
陶彫作品及びそれらに息や声を吹き込むパフォーマンスを発表している。
主な展覧会に、「石川順惠、西條茜」(Blum/東京/2024)、「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」(森美術館/東京/2023)、「第4回 金沢・世界工芸トリエンナーレ企画展「越境する工芸」」(金沢21世紀美術館市民ギャラリー/2019)など。
—————————–
さわ美術研究所
アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中!
0 notes
Text

Between the Lines のためのスタディーFeb.2025
会場|神奈川大学 みなとみらいキャンパス ( 1階 ) ナレッジコア Venue|Kanagawa University, Minatomirai Campus ( 1F ) Knowledge Core 2025年 2月22日[土]第1公演 11:00 開演 + アフタートーク 2月22日[土]第2公演 15:30 開演 + アフタートーク 2月21日[金]公開ゲネ18:30 開演 22 Feb [Sat] 1st performance 11:00 Start + after-talk 22 Feb [Sat] 2nd performance 15:30 Start + after-talk 21 Feb [Fri] public rehearsal 18:30 Start アフタートーク|ゲスト: 熊谷 謙介(神奈川大学 国際日本学部 教授) After Talk|Guest: Kensuke Kumagai (Professor, Faculty of International Japanese Studies, Kanagawa University)
– ※鑑賞無料 / Free admission ※開場は開演の30分前 / 上演時間は45分ほどの予定です ※席数が限定されますので、事前予約をお願いいたします >> 予約フォーム – 演出・構成・映像|伏木 啓 Direction, Video images: FUSHIKI Kei 空間構成・装置|井垣 理史 Space design, Object: IGAKI Masashi 音楽・音響|せきみつほ Music, Sound design: SEKI Mitsuho -- 出演|高木理恵、てらにし あい、松永雄一(松竹亭ごみ箱)、加藤春香、高野 遥、大関友雅 Cast: TAKAGI Rie, TERANISHI Ai, MATSUNAGA Yuichi(Shochikutei Gomibako), KATO Haruka, TAKANO Haruka, Ozeki Yuga – 舞台技術・音響:土井新二朗 Stage technique and Sound operation: DOI Shinjiro -- 伏木 啓(演出家, 映像作家)と、井垣理史(美術家)、高木理恵(ダンサー / パフォーマー)、てらにし あい(ダンサー / パフォーマー)、せき みつほ(音楽家)は、身体と語り、映像・音響、装置などを複合的に扱ったパフォーマンス / 舞台作品やインスタレーションを制作しています。
前作、『The Other Side』は、2019年にあいちトリエンナーレ(舞台芸術公募プログラム)にて発表され、京都芸術センター、愛知県芸術劇場など複数の都市で上演されました。
『Between the Lines』は、『The Other Side』に続く作品であり、新たに、俳優 / パフォーマーの松永雄一(松竹亭ごみ箱)、加藤春香、高野 遥、大関友雅を迎え、本公演は9月27日[土],28日[日]に名古屋(アマノ芸術創造センター名古屋)にて予定されています。
今回は『 Between the Lines 』の制作途上=生成変化そのものを、ひとつの作品として実験的に上演します。上演後には、神奈川大学人文学研究所の研究者を交えたトークも予定しています。 – 主催| 神奈川大学人文学研究所 共同研究グループ「 芸術(アート)と物語の交雑/発信力 」 名古屋学芸大学 メディア造形学部 学部共同研究「 舞台上の"いま"と、メディアによる “記憶表象"を複合的に扱ったパフォーマンスの研究 」 協力|神奈川大学 国際日本学部 / 名古屋学芸大学 メディア造形学部 運営|水川 敬章 ( 神奈川大学 国際日本学部 准教授 ) 制作・運営|アトリエクーゲル 舞台技術|(株) 華新
0 notes
Text
2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母���と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深���幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
0 notes
Text
アートプロジェクト「ある日」

(内閣府 地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業)
主催・企画:座間市・大和市・海老名市・綾瀬市
キュレーション:田中みゆき
展覧会「ある日」
◆会期:
(1)2025年2月21日(金)〜3月2日(日)9:00-17:00
(2)2025年2月21日(金)~28日(金)9:00-17:00
◆会場:
(1)座間市役所(神奈川県座間市緑ケ丘一丁目1番1号) (2)海老名中央公園・ビナウォーク
◆参加作家:飯川雄大、金川晋吾、キュンチョメ、相談支援に関わる人たち
◆アクセス:(1)小田急小田原線「相武台前駅」下車徒歩15分
(2)小田急小田原線「海老名駅」下車徒歩���分(海老名中央公園の七重の塔付近で作品マップを配布しています。)
作品マップはこちらからも見れます

展示内容:会場(1)三組のアーティストの作品展示及び金川晋吾とキュンチョメによるワークショップ参加者の作品や記録展示(2)飯川雄大とワークショップ参加者の作品展示
アートプロジェクト「ある日」について
私たちの中には、社会との接点をうまく構築できず孤独・孤立している(と感じている)人がいます。そうした人たちとともにあることをアートの観点から考えるプロジェクトを綾瀬市・海老名市・座間市・大和市が連携して実施します。
「断らない相談支援」を行ってきた座間市を始めとし、主催の四市は、さまざまな問題を抱え生活に困っている人からの相談を受けとめ、関係機関や団体、地域の人たちの力を借りながら相談者に寄り添う「相談支援」を行ってきました。
今、福祉的な支援を受けていなくとも、生きていくことに困難さを感じる人たちはたくさんいます。自然環境や他の生き物と同じように、人間の心や体も、本来は日々、あるいはこの瞬間にも移ろいゆくものです。しかし、社会の発展とともに、“ふつう”の生き方や “当たり前”の働き方が定まり、そこから外れる人たちの居場所が、どんどんなくなってきました。
本プロジェクトでは、アーティストの協力のもと、ワークショップや美術作品の展示を行う他、シンポジウムを開催します。展覧会では、相談支援を利用する人と、支援に携わる人たちが、飯川雄大、金川晋吾、キュンチョメという三組のアーティストとともに過ごした「ある日」の記録と、そのなかから生まれた表現を中心に構成します。支援する人/される人、表現する人/見る人といった境界を越え、そして社会に決められた役割とは関係のない自分を発見する時間を、アートはつくることができます。
誰かにとって何でもない一日が、他の誰かにとっては、その後に何度も立ち戻りたくなる一日になることがあります。ある日を通してさまざまに現れる参加者の姿や表現を通して、ふだん考えることのない自分や他人、世界とのつながりを見つめてみませんか。
参加アーティストプロフィール
飯川雄大(いいかわ・たけひろ)

1981年兵庫県生まれ。現在、神戸を拠点に活動。2007年より〈デコレータークラブ〉の制作を開始。鑑賞者が作品に関わることで変化していく物や空間が、別の場所で同時に起こる事象と繋がる《0人もしくは1人以上の観客に向けて》(2019年~)や、全貌を捉えきれない大きな猫の立体作品《ピンクの猫の小林さん》(2016年~)などを制作。主な個展に、「同時に起きる、もしくは遅れて気づく」(彫刻の森美術館、2022年)、「つくりかけラボ04|0人もしくは1人以上の観客に向けて」(千葉市美術館、2021年)、主なグループ展に『感覚の領域 今、「経験する」』(国立国際美術館、2022年)、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(横浜美術館・PLOT48、2020年) などがある。

「つくりかけラボ04 デコレータークラブ|0人もしくは1人以上の観客に向けて」千葉市美術館(2021年)撮影:飯川雄大
金川晋吾(かながわ・しんご)

1981年京都府生まれ。自身の親族や同居人など、身近な人々やその生活を撮影し、自己と他者の関係性を探る作品を手がける。写真には日記やテキストを添え、言葉での表現も精力的におこなう。おもな著作に2016年『father』(青幻舎)、2023年『長い間』(ナナルイ)、『いなくなっていない父』(晶文社)、2024年『祈り/長崎』(書肆九十九)、『明るくていい部屋』(ふげん社)など。主な展覧会に、2018年「長い間」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、2022年「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館)、2024年「祈り/長崎」(MEM)などがある。
金川晋吾『長い間』より 撮影:金川晋吾
キュンチョメ

ホンマエリとナブチのアートユニット。2011年の東日本大震災を機に結成。芸術は「新しい祈りの形」であると捉え、世界各地で、詩的でユーモラスな作品を制作している。近年の主な展覧会に「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(森美術館 東京)、「現在地:未来の地図を描くために[1]」(金沢21世紀美術館、2019年)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)などがある。

キュンチョメ《金魚と海を渡る》2022年 撮影:柳原良平
キュレータープロフィール
田中みゆき

キュレーター/プロデューサー。「障害は世界を捉え直す視点」をテーマに、カテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の見方や捉え方を鑑賞者とともに再考する。2022年ニューヨーク大学障害学センター客員研究員。主な仕事に、「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、2021年)、「音からつくり、音で遊ぶ。わたしたちの想像・創造を刺激する『オーディオゲームセンター + CCBT』」 (シビック・クリエイティブ・ベース東京、2024年)など。主な書籍に、『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)、『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(共著、フィルムアート社)がある。
関連イベント(終了しました、ご来場ありがとうござます)
シンポジウム 「孤独・孤立にアートができること」
日時:2月21日(金) 第一部:13:00-14:30 、第二部:15:00-17:00
開場12:30、入場自由(先着順) 、UDトークによる文字支援あり
◆会場 大和市保健福祉センター(大和市鶴間1-31-7)
◆第一部 「孤独・孤立とアートの力」 ●登壇者
大西 連(内閣府孤独・孤立対策推進室政策参与、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)、鈴木 康広(現代美術作家、令和5年度同プロジェクト参加アーティスト)、西原 珉(秋田市文化創造館長、東京藝術大学美術学部准教授、心理療法士)
◆第二部 「孤独・孤立支援における広域/多職種連携の必要性」
●登壇者 奥田知志(NPO法人抱樸理事長)、田中みゆき(キュレーター、プロデューサー)、室井舞花(一般社団法人ひきこもりUX会議理事)
●ファシリテーター 大西 連
ギャラリーツアー
◾日時:2月22日(土) 14:00-15:00 (13:50 受付開始)
◾集合場所:座間市市役所
◾解説者 :田中みゆき、武藤清哉(座間市)
オープニングトーク
2月22日(土)16:00-17:30 会場: 座間市役所1階ロビー
出演: 飯川雄大、金川晋吾、田中みゆき、武藤清哉(座間市役所)
金川晋吾さんのXのspace���トークアーカイブがお聞きいただけます。

出展作家とキュレーター、主催市の企画担当が、企画の背景やプロセス、支援とアートが交わる可能性について話します。
*トークの前に展覧会をご覧になることをお勧めします。
===
展覧会についてのお問合せ先
座間市役所 地域福祉課 Tel: 046-252-8247 Fax: 046-255-3550
プレスリリース 2025年1月16日発信
0 notes
Text





今回、亀山トリエンナーレ2024のオープニング10/27にニューヨークを拠点とする学際的なアーティストHratch Arbachさんとサウンドパフォーマンスを行います。世界情勢は戦争が拡大し、ますます不安定になり未だ虐殺を止められない状況下の中、亀山トリエンナーレにてHratchさんの「N0 NAME」のコンセプトに賛同し参加する事になりました。
日本では世界で唯一、核爆弾が投下された広島、長崎、そして日本各地で大空襲が起きて国民が大虐殺にあいましたが、過去、アルメニア人のジェノサイドは記録にも残らず、実際には1915年に大規模な虐殺が起きたとされます。彼の作品は、集合的記憶、トラウマ、そしてレジリエンス(回復力)を探求し、時間と境界を越えた人間の在り方を描く。Hratchさんは微生物学者であり自分も医療に携わる仕事をしてる中、レジリエンス(回復力)と言うコンセプトに共感し現在、この地球やこの荒んだ世界に今、必要とされる力だと確信する。
This time, we will be performing a sound performance with New York-based interdisciplinary artist Hratch Arbach at the opening of Kameyama Triennale 2024 on October 27th. The world situation is becoming increasingly unstable with the expansion of wars, and massacres have yet to be stopped. In the midst of this, we decided to participate in Kameyama Triennale in support of Hratch's concept of "N0 NAME".
Japan is the only country in the world where nuclear bombs were dropped on Hiroshima and Nagasaki, and there were air raids all over Japan, resulting in massacres of its citizens. In the past, there was an unrecorded large-scale Armenian genocide in 1915. His work explores collective memory, trauma, and resilience, depicting the human condition across time and boundaries. Hratch is a microbiologist who works in the medical field, and he is sympathetic to the concept of resilience, which he believes is a strength that is needed today on this planet and in this devastated world.
1915年に行われたアルメニア人大虐殺では 150万人以上の命が無理やり奪われ、記録にさえ残されてなかった。 2015年以来、ある手が計数を用い、一つ一つ、"カウントダウン"という手法を通し彼らの命を讃えてきた。 2024年10月27日、その手は、山トリエンナールで日本の人々と出会い、私たちそれぞれの魂を包む。
The Armenian genocide counts more than one million five hundred thousand bodies exterminated, never documented Since 2015,a hand has been appropriating numeration to celebrate by countdown, one by one, each of their lives. On 27 October 2024, this hand meets the Japanese people at the Kameyama Triennial, Around each of our souls.
アルメニア人の大虐殺はもっと重要だ 1000万5000人の遺体よりも排除され、資料化されていない。 2015年以来 手は適切な数値を示しているカウントダウンで祝うために、一人ずつ、それぞれの人生。
2024年10月27日 この手は日本人に会う亀山トリエンナーレにて それぞれの魂を抱きしめている。
1 note
·
View note
Text
あらためて「表現の自由」を問う
2019年11月2日 02時00分
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」が抗議を受けて一時中止に追い込まれた。今回は政治的な表現が問題になったが、漫画やアニメの性的な表現への規制が論議を呼んだこともある。あらためて「表現の自由」を考える。
<「表現の不自由展・その後」の波紋> 過去に出展禁止などになった作品を集めた企画展。昭和天皇の肖像を使った版画作品の図録が美術館に焼却されたことを作品を燃やして再現した映像作品や、慰安婦を表現したとされる少女像に抗議が殺到。名古屋市長など政治家の批判も騒動を拡大させ、一時展覧が中止に。文化庁が「手続き上の問題」を理由にトリエンナーレへの補助金不交付を決めたことも物議を醸した。
0 notes
Quote
1. おはようございますアトリエ文学 2. あれから13年の3.11ですか、何が解決して、何も変わっていないのか、あれからおかしくなっていったやんけJAPANなのか、ずっとおかしかったのか。 3. 魯迅の野草読みすぎて、ずっと意味がわからない。100年前の比喩は絵本だろ!って感じで何かを例えてるのかもしれないけど、元ネタわかんないし、さらに文章が死ぬほどわかりにくい厨二病でどうすりゃいいんだか。しかし横浜トリエンナーレの今回のテーマが魯迅が100年前に書いた野草ってことになってる。 4. そこまで言われたら読むしかないんだけど、手に入らないんだなこれが。そんで、改めて気がついたんだけど、普通の思考回路だとまず本屋かアマゾンで、その後図書館かネットでヤフオク、メルカリ、日本の古本屋、でそれでもなければ古本屋を回るってことなんだろうけど、最初っから古本屋なんですよね、なんでだろ? 5. 今まで岩波文庫には縁がない生活でここまでやってきてて、背表紙が気に入らないというか、文庫本の中で圧倒的古民家佇まいを醸し出してるどころか燻きってて、字は細かいし旧字で書いてありそうだしで読む気になれない。そんな中、薄ピンクの海外文学にナイス肌色の背表紙がなんとも今っぽい。 6. 古本屋で岩波がありそうな場所を見つけたら、ほぼ100%色分けされてるので、ここだけ見ればいいですよってのがわかる。レコ屋でもA~Cとかそんな感じだけど、肌ピンク岩波見つけたらもっと惹きつけられるカラーリングマジックがあって、あの店行ったら、あのお香の匂いするよね。その匂いはあそこの古着屋と同じ匂いだから、一回 古着屋の店内の感じがふわっと身体に広がってから、同じ匂いのこの店にいます。というようなあの感じに似てると言いますか、盆栽の配置の妙みたいな、ここに置きましたかぁ、という嬉しさから始まっているので、無くてもいいんです。というか、結論から先に言っておきますが、50軒くらいの古本屋回ったけど見つからなかったのでアマゾンで買いました。 7. この寂しさよ。古本屋行かなきゃよかったのか?と聞かれたらその通りですと言うしかないんだけど、見つからなさに重点を置かないとやってらんないっすね。 8. でっ、買って読むけどこれまた全く意味がわかんないの。どうすりゃいいっすかね。買うまでが楽しいと思ってたんです。遠足も行くまでが楽しかったもん。 9. でも、中国のリウのディンが、これや!と思ったわけでしょ、そのコレやの部分知りたいやんやんと思うけどわからんし、案の定、野草は比喩で、庶民とかに例えられてんのかな? 10. 例えんなよ、魯迅。野草=わさびってことにして、早く山に入れよ、登山しろよ、沢登れよと思うが、ずっと考えてばかりで、こいつマジで友達少ないだろうなと思うばかりで、過剰で過激なんすよ、でも実際に会ったたきっと静かなタイプですよ、筆の弁慶は山に入らなそうだなと。 11. 魯迅のYoutube解説とかwikiとか読んだりするんだけど、カレー屋の社長が書いた小説!というような一言で説明ができにくい人で、たぶん日本で一回もバズってない人ってのがわかりやすいかもしれない。いろんな面がありすぎてどこを見たらいいのかわからない=大したことない人 12. コラーーー!言い過ぎですよ。 13. すいません。でっ、面白そうな感じは常に漂っていて、唯一これはいいんじゃないか?と思ってた本が2016年に出た 魯迅 野草と雑草 秋吉收 と言う本で、これがまたクッソ高いんすよ6300円くらいして、100%買えないじゃないですか。面白くない本を解説してる本が6300円ですよ。 14. 無理無理。なんだけど、図書館で借りたらいいやんけ!で最近は便利なカーリルってサイトがあって本の書名を検索したら自分ん家の近くに蔵書があるかを調べてくれて、なんとなんとの港区の図書館しかないやんけ、下道君のシンビ塾展示観るついでに行くか?とか思うけど、どうにも遠い。 15. とか思ってる時に、よせばいいのに、池袋ジュンク堂に行く機会があって、検索したら、在庫ありなんすよ、どうせつまんねぇから最初だけでも読んでみるかと。バチくそ面白いやんけ。 16. レジ直行ってわけにもいかないっすよね6000円オーバーですよ。 17. 座って読んだりしてたんですが、むちゃくちゃ面白くて、知ってるんですよ買う前が一番面白いってことも。だって、こんな大学出版からでた専門書が面白いわけないし、そもそも魯迅がわからなすぎて手に取ったのに。 18. PayPay 19. 買ってましたよ気がついたら。俺のPayPayだけ使えないようにしてもらえませんかね。6300円くらいし��けど380円くらいのPayPay気分で買えちゃってる。 20. でっ、ここまで読んだ方が興味でたとしたらチョロ間違い。大間違いではないけどちょろっと間違えてるし、その前も説明しとかなきゃいけなくて、オーカワさんが外山滋比古の思考の整理学って本を再度文庫にして、編集の久保さんとささやかな打ち上げの席に俺も同席させてもらって 、とにかくこの本が裏モノJAPANみたいでめちゃくちゃ面白かったんす。そして次に読みの整理学って本も読んだら、これまた面白くて、本が何で読めるのか、読めているのかって教わってもいないし、どうやって理解できるようになったのかもわかっていない。その解説を書いてて、読書には二種類あって、すぐに理解できるアルファ読みと何度も何度も読み込んでそれでも意味わかんなくて、ある時違うところで繋がってようやく理解できたり、それでも理解できない時は一緒に待ちましょう!というようなベータ読みってのがあると。 21. アルファ読みはわかりやすいエンタメでいいんだけど、ベータ読みってのが、例えば古文を子供に素読させたり朗読させたりするってことと書かれてるんだけど、確かに盛者必衰のことわりをあらわす、奢れるものもしたしからず。って意味も字もわかんないけど言えちゃうもんな。と 22. わからなさに寄り添った方がいいんじゃないかなと思ったんです。 23. あの頃のPILなんすよ。セックスピストルズのジョニーロットンがピストルズ解散後に始めたバンドがPUBLIC IMAGE LIMITEDでPILなんですが、これが、マジでなんスカコレ?でパンクじゃないってか意味わからん雄叫びだけなんだけど、これをかっこいいって言ってたらカッケー空気が流れてたんですよ。だから意味もわからず聴いて、全然良いと思わないんだけど聴きすぎて聴きすぎて好きになるDVだめ彼みたいなもんでしょうか。あの頃の長い戦いと言いますか、わからないに浸りすぎて好きになるような懐かしさを魯迅の野草にぶつけてみよう。 24. でっ、ベータ読みしまくってたら書いた本人さえ気が付かなかったような新しい読み方ができることがあると、その時に初めてその本が古典として誕生するとSHIGEが書いてんすよ。そして、6000円本の冒頭でそれが宣言するかのように繋がってて買っちゃったんですが、 25. 読んでみたら、酷すぎて爆笑しすぎて、100年後の魯迅パクリ疑惑の文春砲なんすよこれ、ここまで追い詰めるか?ってくらいの何年何月に書いた魯迅のこの文章は与謝野晶子が雑草ってタイトルで書いてるとか、これがあれがとオンパレードすぎて、さらに若手詩人に対して全く興味ないふりしながらモロパクリしとるヤンけとか、魯迅生きてたら顔真っ赤かにしてけしからん!って言って鎮座ドープネスとラップ始めるでしょうね。 26. 高くて重��本は笑えないと思ってたけど完膚なきまでに魯迅の人としての懐の狭さを叩きまくってる103ページは大爆笑するしかなくて15歳も年下の詩人を圧力かけまくって発表させないようにした文章について 文壇の大御所たる魯迅が、そんな “ひよっこ“ にこうまでヒステリックに刃を向ける必要があったのか。 27. 大爆笑しました。が、そこから先にもどんどん証拠と器の小ささを暴露されまくってて涙目の魯迅ですが、222ページに芥川龍之介の文章と魯迅の文章について書かれてるのが、伏線回収というか全部がここで美しくつながりを見せてくれるんすよ。 28. さて、さてですよ。 29. 今週日曜日に横浜トリエンナーレで直売やることになりました。バチコンと、旧第一銀行でやりますよんよん 日時:2024年3月17日(日)11:00-13:00会場:旧第一銀行横浜支店1階 展示会場 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50-1 参加費:無料/ただし、入場のためにチケットが必要です 詳細&直売画像はこちら https://note.com/ccttaa/n/n113eb47e75eb お待ちしとりまーす
途中でやめるチョロっとUPしとります
2 notes
·
View notes
Text
1 note
·
View note
Text
2025/1/27 21:00:14現在のニュース
お台場トリエンナーレ2025「今年はできないと思う」とフジテレビ副会長 主催の東京都は「初めて聞く」と困惑(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/27 20:55:57) やり直し会見、会場に400人以上 フジの体質問う質問目立つ(毎日新聞, 2025/1/27 20:54:44) 『ミミズの農業改革』金子信博著([B!]読売新聞, 2025/1/27 20:54:04) 北東北の民間信仰「オシラサマ」 陸前高田市立博物館で特別展始まる:朝日新聞デジタル([B!]朝日新聞, 2025/1/27 20:51:46) 平安の儀式書「春玉秘抄」発見 富山・黒部の宮崎文庫記念館:朝日新聞デジタル([B!]朝日新聞, 2025/1/27 20:51:46) 聴覚障害女児の事故死による逸失利益、全労働者の平均と同水準と判断…大阪高裁判決([B!]読売新聞, 2025/1/27 20:48:47) 自ら「ドラマを演出」 横審が満場一致で豊昇龍を横綱に推薦(毎日新聞, 2025/1/27 20:48:36) 自ら「ドラマを演出」 横審が満場一致で豊昇龍を横綱に���薦(毎日新聞, 2025/1/27 20:47:27) 障害有無の格差埋める判断 法整備が背景に 「逸失利益」高裁判決 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/27 20:45:10) フジは「内輪ネタが傲慢さに」「環境変化に鈍く」 元社員語る(朝日新聞, 2025/1/27 20:40:56) 中国道の足場落下 作業員2人死亡 老朽道路の床取り換え工事中(毎日新聞, 2025/1/27 20:40:15) 社長とHD会長の辞任「当然」 フジテレビの会見、社員の受け止め(毎日新聞, 2025/1/27 20:40:15) エーザイ認知症薬「レカネマブ」、投与頻度半分に 患者の通院負���減 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 20:39:23) 石丸伸二氏の新党「再生の道」期待しない58% 国民民主支持は5割が期待 日経世論調査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 20:39:23) 白樺湖で不動産流通促進 アセットマネジメント会社と財産区が連携 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 20:33:31) [社説]フジは企業統治の抜本的な見直しを急げ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 20:33:31) トランプ氏、コロンビアに関税25% 反米路線に「見せしめ」か | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/27 20:33:17) 特殊詐欺から高齢者守る ATMで携帯通話禁止 大阪府が条例改正案(毎日新聞, 2025/1/27 20:32:35) フジテレビ社長「願わくば直接おわびしたい」 女性に謝罪の意向(毎日新聞, 2025/1/27 20:32:35)
0 notes