#さよならの微笑み2~記憶の翼に魅せられて~
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gamevecanti · 11 months ago
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(Sayonara no Hohoemi 2 ~Kioku no Tsubasa ni Miserarete~, PC) [NSFW 18+]
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cestlavie-sevenstar · 4 years ago
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01/21 ヤクザと家族 The Family 試写会に参加しました
*ネタバレどころか全編通しての感想なので一定期間が経過したら本記事は非公開に移行いたします🙆‍♀️
*記事全体でお名前や役名などを敬称略にて記載させていただいている部分が多数あります。ご不快に感じられる方がいらっしゃいましたらブラウザバックしていただけますと幸いです。
2021年1月21日(木)、映画「ヤクザと家族 The Family」試写会に参加させていただきました。年末年始は「1月29日を迎える」ことを目標に繁忙期を生き抜いたため、当選通知のメールを見た瞬間私の2021年は終わったような気持ちでした。(誇張表現)
今回も初見時の気持ちをフレッシュに残しておくべく、鑑賞しつつこんな感じでメモっていました。 黒い文字が上映中のメモ、緑の文字は帰宅後に補足で書き足したメモです。
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これまでは人に見せることを前提とせず目と耳に入ったことや感想を自由にメモっていたのですが、今回を機にメモを見返しつつ(時に載せつつ)感想ブログなどもしたため始めてみようと思い、画像と文字を投稿しやすそうなTumblrを開設してみました。普段芸術と程遠い業務にいそしむ会社員の感想を眺めて「わかる〜」「いやわからね〜」みたいな楽しみ方をしていただけたら幸いです。
今回はB6ノートに見開き10ページ分ひたすら悶絶しているメモとなりました。
映画開始から終了までの時系列順で書いています。ちょこちょこ下記のようにスクショで掲載します。
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水中から始まる…… フレッシュなダイイングメッセージみたいな文字で書き始めているのですが映画冒頭、あぶくに包まれながら沈んでいく推定・綾野剛さんの映像がとても綺麗でした。今思い出すと「ああ〜Familia……」という感じです…… 一緒に見に行った方が観賞後、「この映画は山本賢治の走馬灯なんじゃないか」という話をされていて打ちのめされました。
そう言われてみると最後の沈むシーンでは刺された血液か返り血かで体の周りにもやのような赤が浮いていますが、冒頭の沈む映像ではそれがなかった気がするので山本さんの自己認識的な映像なのかな〜とも考えていました。 確か右手を伸ばすようなカットがあり、写っている手がなんだか小さく見えたので「19歳の前に胎児からスタートなのかな?」と斜め上なことを考えていたのですが、上方に伸ばした手を自分で見上げているので確かに小さい感じに見えるんだな〜とも考えていました。
1999年
小さい原チャリの山本賢治くん(19)が着席するまでの一連、白い上着で葬儀場に入って行く俯き気味の後頭部が愛しかったです……読み間違いかもなのですが喪主が山本賢治に読めて、あ〜頼れる親族いなかったんだ……とすでに泣きそうになっていました。
少し後のシーンで山本宅が映る時、お父さんの名前で賞状も雑多に積まれていたのが何だったのかな〜と思いながら観賞後にサイトを読んだら証券マンだったとのことで、優秀な社員さんだったのかな……と思いつつ母親も離婚などではなく亡くなっているという記載からかつての山本家に思いを馳せて切なくなっていました。
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いちはらはやとかわいい 市原隼人さんをドラマ版『ROOKIES』で知り、『猿ロック』『ボックス!』くらいしか見たことがないながらにくしゃっと笑う顔が��き^〜〜〜と思っていた高校生時代を思い出しました。原チャに足乗せて数珠をいじってるの大変かわいかったです。数珠は手作りなのでしょうか🤔2019年で大原の墓前にも赤マルと一緒にお供えされてるのを見ると三人でお揃いで作ったのかしら……と深読みして涙する私でした。
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おかねにはしゃぐのかわいい 夜の堤防で強奪してきたクラッチバッグを開けるシーン。大原を演じる二ノ宮隆太郎さん、お顔は存じていたのですがお名前が出てこず、さらに事前にあまり情報を入れないようにして映画に没入しに行ったので「大原」「細野」の名前が最後までわからず迷走したメモになっています(言い訳) バッグの中から20万円くらいが出てきて堤防でめっちゃはしゃぐ大原が大変かわいかった……1999年でも2005年でも大原が笑ったり喜んだりすると見ているこっちもニコ……☺️と笑顔になるのが不思議でした。
このシーンで月におシャブさんをかざして「きれェ」って言う細野もやばいけど投げ捨てちゃう賢治くんの衝動性も心配な感じでした。この衝動性が2005年の川山を瓶でゴン事件に繋がるんだろうな〜と思いつつ……
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あかちゃんあやすいちはらはやときゃわ オモニ食堂で赤ちゃんの翼くんをせっせとあやす細野の笑顔がほんと〜〜に好きで…… 山本・細野・大原の三人でいっぱい食べてるのめちゃめちゃかわいい空間でした。
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くみちょうかっこいい 帰宅してから追記したメモもだいぶ頓珍漢なのですが「激シブ」と書きたかったんだと思います。
この食堂乱闘事件の最後、大原が出口手前の机に綺麗にぶつかって気持ちよくひっくり返して走って出て行くのも爽快でした。(どんな感想?)
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ドアちゃんとしめるけんじくん 寿司パに呼ばれた賢治くんがビルの入り口ドアを後ろ手ながらちゃんと閉めるのが偉いな〜と思って見ていました。(今思うと金文字の「柴咲組」を見せるためかな〜とも思いつつ) この後商店街を走る時も「どけどけ!」だったのが「どいてどいて!」になって、後に続く言葉の方が優しい感じになる辺りに人柄を感じてグッときました……
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はねられたあとはしるけんじくん 雑誌の『キネマ旬報』だったかで綾野さんがスタント無しで挑んだというのは読んでおり、事前公開された映像も見たので心の準備はできているつもりだったのですが劇場で見ると迫力が凄まじかったです……は、はねられている……あと確か長回しがはねられた後も続いていてハラハラしていました。
そしてこのあと盃交わす場面までほとんどメモ取ってませんでした。SNSの完成披露会を見られなかったので一緒に行った方に教えていただいたのですが、あのシーン本当に蹴られているということで……よくぞご無事で……😭 香港までの密輸(入国)船のサイズが意外と小さくて、時々ニュースで見る国境近辺の船ってそういえばこんな感じだったな〜と思い出していました。 あと加藤こと豊原功補さん、『のだめカンタービレ』の江藤しか知らなかったので「なんか見たことあるような…」とは思いつつ一瞬気づきませんでした……!江藤塾の指導が「ヤクザのとりたてみたいな指導しやがって!」と千秋に言われるのですが江藤と加藤全然違う人間ですごかったです……
ところでこの臓器くん三人が密輸されかけるくだりの辺り、賢治くんが柴咲組との関係を否定したのに中村の兄貴が迎えに来てくれて三人とも助かってる描写の理由が1回目だとわからなかったので今後わかるまで見に行きます(ムビチケを追加で積んだ顔)
盃交わすシーンで縦書きのクレジット入るのめちゃめちゃテンション上がりました。かっこいい……ここのシーンの背景や人の配置とお顔など、後で出てくる方いらっしゃるのかな〜と思いながら見ていて白文字を読んでいなかったので結局エンドロールまで気づかなかったのですが今回岩代太郎さんが音楽だったそうで、初めて映画のサントラ買ったのが『武士の献立』だったのでエンドロールでもテンション上がる事態になっていました。
2005年
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おしりまで入ってるの 銭湯で山本さんが湯船に向かう後ろ姿のシーンで刺青が背中通り越しておしりと太ももにまで入っていた衝撃のメモ。 そういえば私も小学生くらいの頃、近所の銭湯にどうしても行ってみたかったのですが連れて行ってもらえなかったことを思い出しました。(誰彼構わず話しかけては走り回って物を壊す子供だったのでいろいろな意味で人生変わるところでした)
大原と細野の背中にも線彫りでごっついでかい刺青が一面に入っているのですが、山本賢治さん(25)の気合の入り様がエグいかっこよかった……何年かけて彫ったのか…… 米国にいた時スナック感覚で一緒に刺青入れよ〜と誘われた際、断りつつ色々調べて知ったのですが、線ではなく面の刺青は痛さも尋常じゃない上にグラデーションは彫り師さんの技術も問われるところとのことでお尻やふとももとか脇の肋骨のあたりみたいな皮膚の薄そうなところにまで見事に入っているのを見て山本さんの六年間に思いを馳せたりしていました。あと全然関係ないですがお風呂めっちゃ気持ちよさそうで私も帰宅してお風呂沸かしました。
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中村「てれるな」かわいい 安易に「かわいい」という形容詞を使いがちなのですが魅力を感じた時にさくっとメモする時やっぱり「かわいい」とか「かわ」って書くのがラクという。 若頭襲名?就任?のお祝いをされてぽつっと一言中村の兄貴が「照れるな」と言うのがかわいかったです。立ってるだけでめちゃめちゃ怖いし1999年の方でも怖かった中村さんが口を開くと思ったよりフランクで端々にポップさが垣間見えて「あっ好き」と引き込まれた瞬間のひとつでもありました。ドラマ『アンナチュラル』の宍戸��!!と思って警戒しながら見ていたのですがここで警戒を解いて仲間だ〜🌼と思いながら見ていたので2019年の方で落ち込みました……(鑑賞中に落ち込む視聴者とは)
このシーンで細野が「これ山本の兄貴からです」のような文言で中村さんにプレゼント(とは言わないのかしら……)を渡す時、言い方や間の取り方があまりにも自然なモブっぽくて一瞬細野だと思いませんでした。山本さんから中村さんにお祝いの品を渡すだけの舎弟の役割を果たしている細野aka市原隼人にグッときていました……
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せんえんくれる オモニ食堂で小学生の翼くんに千円札をくれる山本さんのシーン。一万円とかではなく、でも小学生には大金の千円札をお小遣いにくれる山本さんのバランス感覚がとても好きでした。愛子さんが止めるでもなく受け取っときなと言う様子になぜか嬉しくなってました。そして翼くんがンマ〜〜〜かわいい……その翼くんと会話してる時の山本さんと細野がこれまたンマ〜〜〜かわいい……あの笑顔は無形文化遺産認定の日も近いです。
「子供と会話すると笑顔になるよな〜」と思いつつ見ていたのですが今思うと大原くんと亡くなった翼くんのお父さんが似ていたというところから、自然と人を笑顔にさせる特性みたいなものを翼くんもお父さんから受け継いでたのかなぁとか、いろんな人の居場所になってたオモニ食堂を切り盛りしてるお母さんから学んだりしてたのかなぁとか色々考えていました。
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ジッポのチーンかわいい この「かわいい」も魅力的だったな〜の「かわいい」です。2005年の山本さん喫煙シーンで印象的なジッポライターの開閉音、薄い金属音がおしゃれで好きでした……小中学生の時分、ジッポに憧れて百均やらドンキやらで安いのを買ってはガチッとかバチッみたいな音を立てて開閉させていた勢なので「かっこいい……」と痺れていました。あと山本さんの手が綺麗で二倍痺れました……
2019年、山本さんの出所後に「柴咲組一同、盛大に」のシーンで煙草に火をつける時は百円ライター的なジッという音になっていて泣きそうになりました。対比がエグい……
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くうきのかわりかた 2秒前まで翼くんと近所のお兄ちゃんみたいな会話をしていた細野が山本の電話の様子を見て一瞬で空気を切り替えるのがビリッと来ました。オモニ食堂の壁際に飾られた七五三か端午の節句かの人形を挟んで会話していたのも何故か記憶に残っています。
この画面大原があまり映ってなくて若干寂しかったりしました。三人でご飯食べにくるの可愛かった……ビールの乾杯の時にグラス合わせる位置が特に山本さんが上という感じもなく三人でかんぱ〜いってなってたのが本当に好きでした。(見間違いだったらどうしよう…)山本さんの貴重な笑顔……
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あめちゃんなげるのかわいい この「かわいい」は「かっこいい」と「かわいい」が半々くらいのかわいいです。去り際に細野が翼くんに2つか3つか何か投げるので「小銭?にしては雑…?」と思っていたらキャラメルなのかラムネなのかアメなのかオレンジ色の細長いのを翼くんが両手で受け取ってて可愛くて死にました。 お菓子を持ち歩く細野……
続くクラブ C'est la vie で敵対勢力が煽りに煽るシーン、細野が身を乗り出してゴリゴリに睨んでる中、山本さんが微動だにせず立ってるのがめ〜ちゃ怖かったです……まじで身じろぎひとつせず川山のことをじっと見ている様子が、あまりにも静かなのに絶対静かな訳がない嵐の前の大気そのものでひたすらぞわぞわしました……
川山が立ち去った後でママが気を���り直して女の子たちに声をかけるのがまた好きでした。ママの肝の据わり方よ……
そしてここで登場するみゆきちゃんこと工藤由香。青いドレスが似合ってて素敵でした。今思い出すと冒頭や最後の海を思い出すような深い青なのですが、由香ちゃんの明るい人柄と真逆な色かつ尾野真千子さんの雰囲気にぴったりの綺麗な深さだったな〜と思いました。(小並感)
自己紹介もなく隣に座り山本さんの親指の付け根部分にガラス片が入っているのをそっと取ってくれる由香ちゃんを見つめる山本さんの目元がサングラスと前髪でわかりづらかったのもエモでした。わかりづらいけれど、川山と話していた時とは完全に異質の静けさ……
さっきまで流血沙汰の事件起こしてた男が、自分で気にもしていない(蔑ろにしている)傷に気づいて手当てをする由香ちゃん、彼女の来歴が映画の中ではほとんど見えないのも「山本の走馬灯」と考えると納得でした。
ついでにこの後ホテルに呼び出される由香ちゃんのシーンがめちゃめちゃ可愛くてニコニコしながら見ていました…… 由香ちゃんの到着で、画面には映らないジッポの音が「山本さん緊張してるのかな…」という感じでかわいかったです。そして由香ちゃんの私服(チェックのシャツワンピースとフードつきダウン)が青いドレスとこれまた180°正反対とは言わずとも90°くらいの位置にある感じでとてもかわいかったです。◯まむらかパ◯オスか……
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ぺちぺちたたかれてる かわいい 抵抗する由香ちゃんのぺちぺちパンチが大変かわいかったというメモでした。
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そういえば山本さんの背中におわしますは修羅でしたね
抵抗している由香ちゃんに動揺しまくる山本さん、さっきまで貫禄凄かったのに急に中学生男子になってニコニコしちゃいました。川山とか加藤にこんな態度を取ったら親族もいない由香ちゃんは臓器ちゃんコースでもおかしくないのに、運転しておうちまで送ってくれる…… ここで携帯渡して「入れろ」だけ言われて、一回でちゃんと正しい情報を打ち込んで渡してくれる由香ちゃんの律儀さもかわいかったです。ラブコメ映画ならここで一回ギャグ挟んでから山本さんが「あいつ…!」って思ってるときに携帯に由香ちゃんから連絡入るパターン……🤔💭と思考が逸れるくらいかわいいシーンでした。
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セーターのおじちゃんかわいいね… この「かわいい」も「���っこいい」と「魅力的」の混ざった感情でした。川山の件で加藤との会談に中村の兄貴を連れて行く柴崎さんにスルッと流されてしまって立ち尽くす山本さんに肩ポンしながら「たまには兄貴に花持たせたれや」のようなことを言うおじちゃんがその場面で一人だけスーツではなくセーター着用だったのがかわいいな〜と思った感想。
ビリビリに張り詰めた空気の中で元凶とも言える山本さんに声をかけようにもかけられない(かける勇気が出なさそうな)雰囲気の中、かる〜い感じで声をかけてくれるおじちゃんが大変好きでした。何かあったときに気持ち的にラクにしてくれる方が職場とかに一人いてくださると心理的安全ダンチだなぁなどと今打ちながらしみじみ考えます。みん��頼ってひっそり相談に行く感じ……
あとこの「たまには」という一言、最初はおじちゃんが気を遣ってくれてる感じかと思っていたのですが、2019年の方で中村の兄貴と乱闘になる場面で出所したての山本さんに兄貴が「いつもいいとこどりしやがって」みたいなことを言っていたのを考えると、1999年〜2005年の6年で相当派手に活躍していたんでしょうね山本さん……
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出待ちしてるのかわいい これは紛れもなく「かわいい」でした。クラブの前で車で由香ちゃんを待ってる山本さんのシーン。この直前の事務所でソファで仰向けで煙草吸いながら起き上がって天井見上げてまた吸って……というシーンの山本さんは手首や体の動かし方から漢と色気の混ざり合った匂いを画面越しに感じるほどかっこいいのに、由香ちゃん呼び出して「無理なんで……」とわりと年単位で寝込みそうな断り方をされて無言クラクションパーーーーーで強制的に呼び止めるあたりの流れまじでラブコメでかわいかったです。
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みゆきちゃんにオラつけてないのかわいい まさしく。別に山本さんが「オラついている」訳ではなく「ペースを乱されまくっている」と書きたかったのですが勢いでメモっていたのでこんな書き方になってしまいました。語彙力……
このシーンでは��だ「ゆか」という名前が出てこなかったので鑑賞中のメモが「みゆきちゃん」記載。
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ドライブ(きょうせい)かわいい 由香ちゃん青いドレスのまま上着だけ持ってきてドライブしてたような気がします。白い上着に青が映えるな〜と思いながら見ていた気がするのですが見間違いかな……次見る時確認します。
そして今気づきましたが「(強制)」と言うと常田大希さんが年末にSNSで公開していた綾野剛さんとのメッセージを思い出します。どんなおせちだったんだろう……ちょろぎ入ってたのかな……🤤
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顔が良いあやのごう 夜明けの海岸で由香ちゃんに「どうやって儲けてんの」「なんでヤクザやってんの」のような質問攻めにされるシーン。今回のメモぶっちゃけ6割くらい綾野剛の顔が良い(または諸々が「かわいい」)で埋まっていたのですが、この辺りから各俳優さんの様々な「美しさ」に魂が震える映像になっていった気がしてメモ内容が圧倒的に表情のことや空気感についての言及になっていたので我ながら記述が曖昧で頭抱えました。咄嗟の語彙力 増強 方法 検索👆ポチ
夜通しドライブした二人が由香ちゃんの気軽な質問からほんの一瞬だけお互いの深いところに触れる描写が夜明け前の一瞬の空を思わせてエモでした。
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まじすか!? かわいい ここからしんどかった…釣りに出かけた柴咲さん・山本さん・運転手の大原くんの三人が車内で会話しているシーン。 電話で呼び出された時山本さんが着てたセーターかわいかったな〜というのも記憶に残っています。そういえば山本さんが住んでるところって柴咲組の寮的なところなのかしら🤔最初に由香ちゃんが呼び出された時、ドアに避難経路が貼ってあったのでホテルかと思ったのですがそういえばこの場面でも同じベッドな気がするのでホテルじゃなくて家なのかな……?
運転手の大原くんが嬉しそうに相槌を打つのが可愛すぎて劇場でニマニマしてました。「こいついっつもお前の話するんだよ」みたいなことを柴咲さんに言われて山本さんが呆れてるのに「すみません!」ってお返事しながらニコニコしてるの本当にかわいかったです。
気を張ったり気が立ったりがデフォルトの中で大原くんみたいな人がそばにいるとホッとして笑顔になったり少し安心したりするんだろうなぁ、愛されてるんだなぁと思って(由香ちゃんとのラブコメからのエモの流れで完全に油断していたこともあり)完全にリラックスしてたところで二人乗りバイク………………………………
ずるい……………………… 大原くんの魅力にフォーカスした直後のこれはずるい……………………
今思い返すとこのシーンも多分長回しでした。どこからどこまでだったんだろう……完全に頭から世界観に浸って「釣りか〜何が釣れる時期かな〜」とか考えてたのでめちゃめちゃ衝撃でした…… そしてここで山本さんが車を振り返って呆然とする流れが辛いのにめちゃめちゃ綺麗でした。昼前の太陽の明るさ……
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ないてるいちはらはやと 翼くんを撫でて笑おうとする細野がぼろぼろ泣いてしまうシーン。シンプルにつらすぎて胸にきました。トレーラー映像で主題歌が入る前あたりに映る煙、煙草かなぁと思ったらこの大原の葬儀のシーンだったんですね……ずるい……
この時の翼くん6〜7歳でしょうか。物心ついてから初めて参加したお葬式だったのかな、と思うと普段と様子の違う知ってる人たちの中で細野ならいつもみたいに笑ってくれる!と思ってたりしたのかなぁみたいなことも考えて辛み増してました。ちょっと戸惑うような様子が辛かった…… 細野の翼くんと接する時のあの笑顔が印象的に描かれていたからこそ辛さが倍増(どころの問題じゃない)でした。
そういえばこの後から細野の笑顔がちょっと変わったような。🥲 2005年ではもう笑うシーンがなく、2019年の方でも相当苦労したんだろうなぁという感じで笑顔の雰囲気が変わっていて辛かったです……パパしてる時ももう翼くんに笑いかけたみたいな笑顔じゃなくて……無形文化遺産儚い メタい感想だと「笑顔」ってそんなに種類分けられるものなの……?と市原隼人さんの表現ぢからにタコ殴りにされていました。安仁屋……
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けいさつとヤクザの髪型 ちがうのすごい 柴咲さんと大迫が会話するシーン。画面右側に柴咲さんと中村の兄貴、左側に大迫と若い警官?が映るのですが、中村の兄貴も警官も「髪が短く襟足は刈り上げに近い感じ」「スーツ」「姿勢良く立ってる」とほぼ同じ条件のはずなの��、どう見ても右側がヤクザで左側が警官だったのがすごかったです。さらに場面的に逆光でほぼシルエットだったにも関わらず明らかな差異があったので痺れました。
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ケン坊なのかわいいな…… 入院している山本さんのお見舞い兼報告?で柴咲さんと細野が病室を訪れるシーン。もうすでに嫌な予感はしていたので感想がかわいいポイントだけフォーカスして書いてありました。柴咲さんが「ケン坊」って呼ぶの本当に愛が深くてなんでか泣きそうになります…… 花籠を置きながらずっと泣きそうな顔をしている細野の私が代わりに泣きました。(なんで?)
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えっ えっ顔が良い あやのごう…… だいぶ動揺しています。ベッドで横になった山本さんの思考をなぞるように俯瞰でゆっくり回る画面のシーン。天井視点というべきか何と言うか…… 1999年に侠葉会から逃げる賢治くんのシーンでも画面がぎゅん!と回って大混乱なところがあってすごく好きでした。
あの静かな表情が怖いのか美しいのか、ぞっとするのか狂おしいほど愛しいのか、全部詰まっていて文字通り息が止まりました。二重幅の目元がずっと脳裏に残っています。
そしてこの後クラブの中で山本さんに紙袋を手渡す細野、サイトのキャスト紹介の写真もしかしてこの場面では……?と気づいて地に倒れ伏しました。苦しい……
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な…中村さん…… 1999年でおシャブさんを扱わない柴咲組に「じゃあ何をやってるんだよ」みたいなことを聞いた賢治くん19歳に、凛と張りのある声で答えていた中村さんを思い出しました。山本さんとはまた別の理由で耐えきれなかったのかな中村さん…… 屋上でゴルフしてる柴咲さんと山本さんを見てる時の中村さんの目線がなんとなく不穏だった気がしたのですが、中村さんは任侠の人でした……😭
刺殺する時は刃物を縦ではなく肋骨に沿うように横にして差し込むと致命傷になるみたいな話を思い出して現実逃避しながら見ていたのですが銃を選んだ山本さんと刃物を選んだ中村さんの違いみたいなところにも思いを馳せていました。 (そういえばサイト読むとドス的なものではなく包丁だったんですね)
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そぼくなゆかちゃんハウスかわいい 質素倹約大学生の一人暮らしアパートとてもかわいかったです。調べたら2005年といえばファーが流行したりエスニック柄が流行した時期らしいのですがそんなものの影もない本棚やキッチンの生活用品のカゴに生活を感じてグッときました。そこに転がり込んでくる血まみれの山本賢治……
震えてる山本さんに動揺しながらも少しずつ落ち着いて癒してくれる由香ちゃんと、最初触れるだけのキスをするのがすごくグッときました。
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みあげるとき 19さいだ… 翌朝、事務所に帰ってきた山本さんがソファに座ったままぼんやり柴咲さんを見上げて立ち上がるシーン。1999年、加藤の元から助け出された後を思い出しました。ESSE のインタビューで綾野剛さんが語られていた内容もふと思い出し、朝陽の入る光景に胸が痛くなりました。 その後で柴咲さんが山本さんが怪我をしている左肩を大切にして首元を引き寄せて、自分の白い上着を気にするそぶりも見せずにガッと抱き寄せるのがまた辛かったです……(あまりにも当たり前のように深く抱き寄せてたのでしばらく柴咲さんの上着が白いことにも気づきませんでした) 大迫が入ってきて手錠をかけているあたりのシーンで柴咲さんの上着に血がついててウグ……となっていました。
よりにもよって連行される時のニュースを翼くんがガッツリ見ているというのも辛かった……来なくなった大原、逮捕された山本さん、細野は一人でオモニ食堂にご飯食べに行ったりしたんでしょうか……2019年の方だと細野と翼くんのコンタクトが一切なかった気がしてまた辛いです……
怪我が治ってないのに歩かされて収監されてる山本さんが辛すぎると同時に、真っ暗な中から明るいところに出る流れの表情に鳥肌バキバキでした。
2019年
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2019年の方が青いの…?(色)がめんの 早朝出所する場面から始まることもあってか映像が青くて「あれ…?」と思うなどしていました。初めて見る丸メガネの若い子と中村の兄貴が迎えにきてくれて、「細野くん来ないんだ…」とざわざわしていました。
そして事務所に到着すると剥がされている金の「柴咲組」。剥がされた後のスプレー跡が残ってるのが傷跡みたいでまた辛い…(この後ほぼ「つらい」「しんどい」しか形容詞が出てこない)
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19才の鼻のキズのこっちゃうんだなぁ 出所後にすっかり様変わりした街並みを見上げながら事務所に戻り、多分14年ぶりに柴咲さんにも会うシーン。和装の柴咲さんに嬉しそうにしてる山本さんの鼻に傷跡が残ってるのがなんとなく印象的でした。
20年経ってるんだなぁと思いつつ、2005年の加藤との会談での「俺のたまでも取ってみるか」はもちろん何気ない会話の一言でも声の厚みがめちゃめちゃかっこよかった柴咲さんの声が弱くなっててめちゃめちゃ不安になりました。
あとこの事務所が映る時に「がらんどうだ………」と思った覚えがあります。置いてある小物の数が著しく減ったとかではなかったと思うのですが、何が違ったんだろう……2005年の時から人が減ったのに様子が変わらないから寂しく見えたのかしら……次見に行った時確認します……
そういえば美術の部谷京子さんが『容疑者Xの献身』の方と後で調べて知って唸り倒しました。寂寥感とあたたかさが混在する空間大好きです……
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SEKISUI HOUSE 山本さんの新居のアパートの壁にSEKISUI HOUSEのロゴがありましたという。なぜこれメモったんだろう。しんどさが限界点突破して何か関係ないものメモりたかったのかな……
このシーンの前でたぶん大原くんのお墓参りをしているんですが、そこで赤マルお供えしてるのと、あと多分ほどけてる数珠がお供えしてあったのも印象的でした。お揃いで作ってたのか、それとも細野が趣味で作ってたのを置いてったのか、ちょっと次見る時に三人が1999年と2005年でおそろっちしてるか確認します……
丸メガネの子がしょんぼり辛そうに条例の話をシンプルにしてくれるのを聞いてから山本さんがまず由香ちゃんに連絡取ろうとしてるのがかわいかったです……しかし繋がらない…… ここのスマホ使い慣れてなさそうなところがまた紛れもないかわいさでかわいかったです。通信機器って差し入れできないんですね……
そしてこの後の出所祝いが😭ひ、ひたすら辛かった……… 「柴咲組一同、盛大に」という文言はきっと昔から使われてきたもので、山本さんも何度も聞いたことのあるような乾杯の掛け声なんだろうなと思いつつ、どうしてもかつての賑やかさを思い出してしまって辛かったです……煙草に火をつける音が百円ライター……ビールは瓶のプレモル……(これも現実逃避メモ)
追い討ちをかけるようにシラスの密漁シーンが入り、大変な寒さに違いないだろうに「これで食わせてもらってんだよなぁ」的なことを言いながらはしゃぐようにしてるオジキたちがしんどかったです……
そして現存していたオモニ食堂😭よかった……!あった……!変わらず待っててくれる愛子さん、久しぶりの細野……!でもやっぱり笑い方が変わってるというか、なんかあんまり山本さんの方を見てなかったような……この辺りメモがくちゃくちゃ(文字が重なってて)になってて己の動揺を見ました🥲
配偶者を「ヨメ」って呼ぶ細野かわいいな〜と思いつつ、丸めた千円札をぎゅっと押し付けて出て行くまでの流れが辛すぎました。慰めるでもなく何か言うわけでもなく一緒に時間を共有してくれる愛子さんの存在に私も救われていた沈黙のシーンからの翼くん帰宅。上着こそ赤ですがまんま1999年の山本賢治(19)でかわいい〜!となるやら翼くん〜😭となるやら、感情のジェットコースターでした…… あとで加藤と会話してる時にも思ったのですが、翼くんの敬語の使い方が大変最近の若者感で好きでした。何が違うんだろう…🤔何が最近の若者感��んだろう……
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ふうとうにフッてするんだね… 親父の入院費を中村さんが徴収するシーン。細かい仕草なのですが気になりました。確かに新しい封筒を開いて紙の端を指で支えて、こう、中の空間を広げて……みたいなのをモタモタやるより一発でガッと開くので効率的ですね。完全に現実逃避の着眼点的メモです。
ここで出所祝金を封筒ごと出して全額出す山本さんもしんどみでした😭お守りみたいに持ってる…… (この部分、あとで由香ちゃんが14年間300万円に手をつけなかった部分と重なるなぁと思っていました)
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な…中村さん… おシャブ………………でもいろんな作品見てても「覚醒剤や大麻って儲かるのか〜」と思うので組を守るために背に腹だったのか……と思いつつ、本当に困窮するまで手を出さなかったであろう中村さんの葛藤を思って泣きそうでした🥲
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ひかりのかげんすごいすき 車のライトの前で取っ組み合いする中村さんと山本さんのシーン。足が長い二人がこういう画面で喧嘩すると足しか映らないんだな〜と辛さから逃げる思考をしつつ、画面の中央に車を置かない、全部見えない、どっちがどっちかわからなくなりながら怒鳴って掴んで引っ張って引きずり倒して、という二人の感情の発露を息を呑んで見入っていました。この時どこかのタイミングで月も映ってたと思うのですが、1999年に細野がシャブをすかしてた半月と同じだったりしたのかな……早くもう一回見に行きたい……
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中村さんよかった…やってない… 「そこまで落ちてねぇよ」的なことを言いながら自分のハンチング帽?で山本さんをぺしってする中村さんの仕草に「照れるな」の時と同じホッとする気持ちで気が緩んで泣きそうでした。ちょっと嬉しそうな山本さんの表情に私も嬉しくて…😭
(そういえばFitbitの記録見たら多分大原くんの死から2019年中盤あたりにかけてめちゃめちゃ落ちててすごい落ち込みながら見てたんだなぁと思いました)
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出待ちしがち山本けんじ 韻を踏んでいる😄煙崎市の市役所職員入り口前で由香ちゃんを出待ちしているシーン。最後自宅前でも出待ちしてましたね。 私個人「来るかわからない」「いるかわからない」「会えたところでめちゃくちゃ嫌な顔をされるかもしれない」状態で待つのが辛すぎて無理の民なので、山本さんの忍耐力や相手を想う気持ちの強さに泣きそうになった場面でした。(よくわからないところで泣く系)
月の出ている夕方の海、かつて隣で見た明け方とは異なりこれから暗くなる空の下で会話して、送ってもらってからあの時の血のついたままのお金を持ってくる由香ちゃんのいろいろな気持ちを思うと辛すぎてダメでした………
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キムチチャーハン(うまそう) 現実逃避メモ。お夕飯作ってる娘・あやちゃんが可愛くて可愛くて……😭😭そしてたぶんこれはキムチチャーハンではなくてケチャップライスでした。笑
昨年の『ドクター・デスの遺産 THE BLACK FILE』でも父だった綾野剛さん、今回は「父」としてあやちゃんに接する場面がありませんでしたが、先日公開された主題歌FamiliaのMVでおずおず近づいて抱きしめてくれるあやちゃんに腕を回して抱き返す姿になぜだか救われた気持ちがしました。(歌詞と学生服のあやちゃんが映った瞬間から涙が止まらなくて1日あけてからもう一回見ました)
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オヤジからぬけろって言われるの… 入院した柴咲さんを見舞った山本さんに優しく柴咲さんが「お前はまだやり直せる」と言うシーン。辛かった…
ドラマ『アンナチュラル』5話で鈴木さんがミコトに「何が間に合うの」「果歩はもう死んだ」と返して刃物を握りなおすシーンを思い出しました。 山本さんにとっては何も間違えていなかった、やり直すことはなかったんじゃないかな、と思う反面、妻と自分の子供と静かに暮らすためには「やり直す」必要があったのか……と思うといろいろな感情で諸々ぐるぐるしました🌀
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な…中村さん…… 除籍後、密漁するオジキたちのカットの後で車中で細い注射器で………………おシャブを打つ中村さんのシーン………………………だったと思います……
ハンドルに寄りかかって乱れた髪を手でさらにくしゃっと握りながらメガネがズレるのも構わない様子にめちゃくちゃ……落ち込みました……中村さん……
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謎に上から(笑) 加藤宅でお話ししてるシーンで翼くん��タメ語になる瞬間。この場面でも翼くんはずっと敬語でお話ししていて無用な軋轢を産まないというか禍根を残さないと言うか、処世術的にというか極端に悪い言い方をするなら日和見寄りな部分で現代っ子っぽいな〜という印象でした。あっ最近の若者感ってこれかしら…?
加藤の「時代遅れ」な助言の裏にしっかり見えてる支配欲に笑っちゃいそうな雰囲気が、絶えず続けられる撮影にも現れてるような気がしつつ、意外なところで動揺している様子が意外なようなちょっと安心するような気持ちで見ていました。お父さんのことが気になっていた翼くん……
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く…くまさんカップ……! 工藤宅で朝ごはんを一緒に囲む山本さんがくまさんカップでスープなのかココアなのかをいただくシーン。この穏やかな朝ご飯の空気と山本さんの柔らかい表情をトレーラーで死ぬほど見てはいたので、これ多分後で崩れ去るんだろうな〜のような予想をしつつ色々気持ちの準備とか覚悟とかしていたのですが、まさかくまさんカップとは思っておらず「かわいい」という気持ちで脳がパンクするかと思いました。と言うよりもパンクしまして準備していた覚悟的なものも全部粉砕したのでこの後のシーンのしんどさ全部真正面から浴びてしまって「もうやめて…やめて…」と泣いてました……(好き)
山本さんにくまさんカップを使わせるに至るまでのあやちゃんと由香ちゃんと山本さんのやりとりも考え始めると辛すぎました。かわいい。辛い。かわいい…………ゆるして…もうやめて………(好き)
空色の車で市役所と学校に二人を送るシーン、学校までのちょっとの時間をあやちゃんと二人で過ごす山本さんが愛しくて泣いてました。この辺りずっと泣いてる…… 「最近ママ楽しそうだよ」って言うあやちゃんに穏やかに笑ってる山本さんがもう無理でした。愛しい空気のままここで見終わりたい……と大号泣している自分と、ここからの展開に期待全開で姿勢を正してアドレナリン分泌の大号令を出す自分が同時に存在したので多分このシーンで私の副腎は副腎皮質も副腎髄質も絶賛大稼働していました。
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ありがとうほそのくん… 社長に無理を言って産廃処理工場に勤めさせてくれる細野くん。本当にありがとう……「初めてこいつに感謝したよ」みたいなことを山本さんが笑いながら言うのですがそんなところまで含めてかわいいシーン……………と思っていたら、二人の正面に座る若いの(かみやくん?)が口を開いた瞬間から不安でたまりませんでした。翼くんともまた違う若者口調……
そして場面が変わって翼くんがけつもち?しているお店に大迫が来るシーン。しかし一枚上手の翼くん💪いやここで頼もしい写真の証拠と、さっきのシーンでの記念写真の対比がエグい……
翼くんに一枚取られたのが悔しかったのか、八つ当たりみたいに産廃工場に来る大迫さん。シーンが繋がってたせいか余計そう見えてしまいました。大迫さんへいい感じに負の感情が向いた鑑賞中でした。
そういえば大迫さんもざっくり20年以上刑事を務めているんですよね。ドラマ『MIU404』のガマさんに一瞬思いを馳せていました。ふと思い出すと米ドラマ『The Mentalist』や『NCIS』だと現場に出てくる定年後の刑事ってあんまり出てこない印象があるなぁとも考えていました。『The Mentalist』に至っては『MIU404』の陣馬さんポジションのレギュラーいなかったような🤔ミネリはマメジかな……
「全部終わりだよ」とくずおれる細野、にやつく大迫と山本さんのやりとり、続く由香ちゃんとのシーンはただ呆然と見ていました。目も合わせてもらえないまま「お願いです、出ていってください」と泣かれて土下座されて、敷居を挟んで立ち尽くす山本さん……
ここで気づいたのですが、どのあたりからか山本さんのセリフがどんどん少なくなってってる気がしました。���々しゃべる立ち回りはしない山本さんでしたがますます口を開かなくなって……いたような……
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まばたきもしないでないてるの… 病院にかけつけた山本さんが危篤状態の柴咲さんに「まだ親父って呼んでくれるんだなぁ」と言われてまばたきもせずぽろぽろ涙をこぼすシーン。微笑んで「俺の父親は親父だけです」のように返す声で心臓がぎゅっとしました…
このシーン、不謹慎ですが見入ってしまいました。綺麗だった……
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6組「彩」ってしんどさよ… 転校?の挨拶をするあやちゃんの左奥、教室の壁に大きく貼られたクラスの標語が皮肉すぎました。名前の漢字、あやちゃん「彩」じゃなかったっけ……
このシーン山本さんが事務所から由香ちゃんの携帯に留守電を残すモノローグが入っていて嫌な予感しかしなくてずっと心臓ばくばくしていました。 そして帰宅すると家がからっぽの細野………土砂降り……
そして半グレの仲間達と金属バット持参で傘もささず父の仇のもとへ向かう翼くんと、その時にはもう着手している山本さん。返り血を浴びた表情がまさに背中の修羅そのも��でした……担架で運び出されていた大迫はまだ息があったのか否か……
血まみれのまま朝方の堤防でぽやっと煙草を吸って2、3回軽く咳き込む山本さん、バイクの音が3人分聞こえてたような…… そして泣いてる細野……
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このカットがチラシなの!? 心の底から思いました。「ただ、愛した」という短いコピーと薄い空の色にどんな場面なんだろうと思っていたので、ここかぁと胸が熱くなりました。
刺されながら抱きしめて「ごめんな」と返事をする山本さんの体からどんどん力が抜けて、それでも溢れるほどの愛情がそこにあったような気がして息を呑みました。 細野の右頬にべったりと血が残っているのが脳裏に焼き付いています。
そして冒頭の沈む山本さん。海水の中で目を開けて、海面に手を伸ばそうとするような動作をしていたと思うのですが正直泣いててあんまり見えてませんでした。早く次見に行きたい……
後日、大きな白い花束を持って堤防に来てくれる翼くん。山本が吸っていたセッターを一口吸ってから箱ごと供えて立ち去ろうとするとあやちゃんが入れ違いでやってくるシーンがまた最高に好きでした。
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お母さんゆずりのグイグ��…… 翼くんに「あんたヤクザ?」とどストレートな質問を投げかけ、「お父さんってどんな人だったの」と質問を重ねるあやちゃんに、夜明けの海岸で山本さんにグイグイ質問していた由香ちゃんを垣間見て涙腺にきました。その後の翼くんの表情の変遷がまためちゃめちゃ好きでした……
血を分けた家族、血や肉の繋がりを超えた家族、いろいろな家族が描かれる中で、ただ愛した人たちと一緒にいたかった山本さんの人生を時系列で見せてもらえてしばらく放心していました。 幸せは人によって異なり、一緒にいたい人と築く家族の形も世帯の数だけ存在すると改めて思いつつ、山本さんが幸せだった時間も一緒に見せてもらえたことが私にとって幸せでした。
感想何かちょっといい感じの感想で〆たかったのですが全然なにもまとまっていないので月間シナリオ2月号で掲載されているという台本を読みつつ1月29日を待ちます。あと円盤にインタビューやオーコメや未公開映像があったらいいな〜と思いつつ円盤も待ちます。あと今後藤井監督や綾野剛さん・舘ひろしさんをはじめとしたみなさんが今後いろんな媒体でまた『ヤクザと家族 The Family』について言及される機会があるだろうと願いつつ各種媒体おっかけながら生き延びます。生きます。
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2ttf · 13 years ago
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4k1memo · 3 years ago
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THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 8thLIVE Twelw@ve day2雑記まとめ
 day1の続きです。この日は朝から昼から肉を食い、酒を飲み、最高にハイになった状態(?)でライブを迎えました。
 何にせよ担当が出るのでそらもう正気じゃいられなくなる可能性がありますからね。一旦リミッターを外しておこうという魂胆です。
 最初のユニット紹介のイントロ、個別で聴けるようになりませんか?なりませんか、そうですか……。
1.『Hang In There!』  出た瞬間、黒の光沢衣装がカッコいい。黒で魅せるの最高にクールだよ。そしてゆい㌧のウインクいいよね……。思ったけどゆい㌧の露出度、今まで見ても過去最大値出ましたか?これ。
2.『追憶のサンドグラス(sky_delta Remix)』  聞いたことあるのに速い……?と思っていたらRemixですか。こういうバリエーションを出してくれると今後のライブもめちゃめちゃ期待しちゃうよね。待ってるよRemix祭りのライブ。その時は何があっても行くから。 挨拶のときの「トゥエル、ウェ~~~~~~ブ」って言い方が好き。
3.『Super Duper』  お互いに背を預けたり、と思えばお互いの方を向いて歌ったり。相棒/パートナーを強く感じられる二人だ。ちょっと見つめあっても笑顔でやりとりするの見ると微笑ましい。
4.『Special Wonderful Smile』  イントロの時点で一回息を引き取りました。アーカイブだとすんなり始まってるけど実際は同じ曲が二回目流れ始めたんだよね(何のドッキリだ?と思ったよ)  今日も推しが可愛い。ユニットごとに衣装割り当てがある時点で覚悟してはいたもののいざ目のあたりにすると覚悟なんてちゃちなもんだったんだなって。何もかも忘れて見惚れている自分だけがそこにあった。
5.『旅立ちのコンパス』  ターンのときにふわっと広がる裾は国宝にしたほうが良い。カメラワークで足元を映す切り取り方は個人的に好きなのでもっとやって。  両面ともインパクトのある曲、というより噛み締めて聴く曲だと思う。明るくて涼やかな曲、だけど歌詞を掘り下げるとキャラの奥行きが見つ���る、と言った印象のある曲。もう一度、歌詞と照らし合わせたりコミュで補ってこの曲を味わいたいなあと思った。    もちょ(星梨花)の挨拶で「コーヒーに合いそうなチョコレートを持ってきました!」が実は次の曲のヒントだったりしたのか……?
6.『オーディナリィ��クローバー』  彼女たちの要素が歌詞からの汲み取れる曲選抜かな。時間的に夕暮れ時だったというのもあるのだろうか(これは後付か?)。星梨花的に言えば、三女役で杏奈と競っていた時期を思い出したというのもある。
7.『フシギトラベラー』  髪型といいだんだん完璧になっているとすごいな……。ぴらみさんがウィスパーでもビブラート効かせてるの歌唱力で殴られてるわ。
8.『CAT CROSSING』  「つま先の野生を信じてる」がすごく二人らしいな、と。そもそもサビの自分の意志を力強く訴えることがもうまんまじゃん、とか思ってたりはするんだけど。自分の揺るぎない心を歌う曲で猫で、そして同じクレッシェンドブルーのメンバーの曲で。  その後「9th志保がプリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ!を歌う説」が出ていて笑っていた。
9.『Black★Party』  ベースラインが大好き。はちゃめちゃにしながらも誘惑をしてくる不思議な引力のある楽曲。茜ちゃん人形がいつの間にかいてびっくりした。
10.『囚われのTeaTime』  ゴスロリ!!ダークパープルの夏川の髪色!あつきちの巻き髪!ごちそうさまです。  可愛い声質でカッコいい歌い方って高度な事してるよなあと思うんですよね。だってカッコよさに寄せたら中の人出ちゃうし。キャラに寄せたら可愛いに寄っちゃうし。その上手な塩梅ができるっていうのは長年の賜物なんだろうなあ。  「自律神経」のフリが最高。何度でも見ろ。見る。
11.『Maria Trap』  2番の昴のセリフでひっくり返った。そこで声色変えるのはずるじゃん最高~~~~~~~~!!!!  「完成とは絶望のことよ 」という歌詞をロコが歌うことに対する考察ツイートを拝見して変な声が出たということも記述しておこう。
12.『dans l'obscurité』  目指せ140万。というのはミリシタでの目標です。  演出の炎が似合いすぎる曲でしょ。もっと爆発するような演出でも見たかったけどそういえばここホールでしたね。掛け合いのカメラワーク調整だったり透かし合成とか、執念を感じた。いいぞ。  ライブ当時は電波状況が悪く最後の最後で途切れるという���難もあったがアーカイブでは顕在。赤→白のサイリウム変更してる人がそれなりにいたのはちゃんと押さえてる人だな。感謝。
13.『Paradox of LOVE』  憑依型と歌唱力の鬼しかいないユニット。聴いてて安心しちゃう。安心するような曲じゃないのは百も承知なんだけど。力強い視線がたまらんですね。
14.『Eternal Spiral』  歌っているキャラが歌詞の意味を理解したないんじゃないか、で話題の曲がついに理解される日が来たということでいいんですかね?  べーせんのキレがとんでもねえってことにアーカイブで気付かされましたわ……。これもいつかコールしたい。
15.『深紅のパシオン』  ずっと拳振ってた。楽曲も歌唱も全身全霊でぶつかってこられるともう圧倒されるしかないんだなって感じ。「ッッパシオン」って感じでパに全力注ぎ込んでてpowerを受けられるぞ。
16.『ABSOLUTE RUN!!!』  翼(machico)だけ衣装がアレンジがあるの、翼だったらやりそうだよなあ、といつもワンポイントの差に翼味を受ける。  聴くだけで笑顔になれる最強の曲。歌ってる姿もとても楽しそうなのがよりこの曲の強度を増している気がする。
17.『君との明日を願うから』  カバー曲というよりもう一曲と考えたときにまずこの曲が上がり、やってくれたら嬉しいなあと思っていたのでめちゃめちゃ嬉しい。  ゲッサンでのセリフで
「だったら両方やろうよ。1曲目がカッコイイので2曲目が明るいの!」
「それから3曲目は…優しい曲。」
とあったのでそれ準拠で働きかけてくれたのだろうか。ミリオンをより好きになった作品の一つでもあるのでこういうところから拾ってくれるのは愛情を感じる。
18.『Be proud』  要所要所でジャケのポーズをしてくれる。未来(ぴょん)が二人の方を向くのはらしさいっぱいで胸が熱くなるんだよな……。1小節ずつカメラが映るのずるいなあって思う。
19.『恋花』(Chrono-Lexica/chicAAmor)  ユニットでのカバー予想だったけどこっちできた。Chrono-Lexicaが高音、chicAAmorが低音でまとまりがあって綺麗。
20.『プリンセス・アラモード』(Jus-2-Mint/TRICK&TREAT)  はちゃめちゃ感があるのはこの組み合わせにはぴったり。アラモードは「最新の」「現代風」という意味をもつフランス語らしいので、独自の世界観のパーティーに連れて行ってくれそうだなあ、なんて思ったり。いつもはこの曲1人で歌ってるよのね……。
21.『Happy Darling』(Fleuranges/ストロベリーポップムーン)  観客が声を出せない代わりに演者が声を出していくスタイル。今だからできるいい形だと思ってる。『ふんわりスカート』も『カラフル』も衣装と相まって良い相性。ラスサビ前のこちま氏は何をしてたんですかね……?個人的にはもちょところあずが隣り合って歌ってるのでせりしず味を感じていた。ここ最近一緒のグループにならないからより嬉しかったんですよね……。
22.『自転車』(Chrono-Lexica/Jus-2-Mint/ストロベリーポップムーン)  演者が声を出していくスタイルその2。ここの面子は自転車通学なのか?甘酸っぱい青春の空気感がキャラと合ってるよね。
23.『成長Chu→LOVER!!』(Fleuranges/TRICK&TREAT/chicAAmor)  と思ったら青春の甘酸っぱさ継続。すーじーとラブできなかったべーせん。さっきの面子より勉強できる子のイメージ強いんだけど、そういう……?
24.『ショコラブル*イブ』  この曲でノる時、完全にリズム天国のマンドリコなんだよ。キャラごとに歌い分けくれ~~~~~!!って言ってたら本当に来た。3月に俺は一旦死んで生き返るらしいよ。それはそれとして杏奈の告白シーンはクるよね
【ENCORE】
25.『Harmony 4 You』  「君のもとへ」で跳ねながら指を差してたりちょっとずつアレンジが入ってるのいいよね。
26.『Thank You!』  3rd幕張day2を思い出す笑いの入ったイントロ。終わっちゃうんだなあって寂しい気持ちで残った酒をいただきました。
 見てないコミュだったりドラマCDが割とあるのでちゃんと聴こうと思いました。知ってるほうがそりゃ120%楽しめるもんね。  いざ書いてみるとコミュの内容や歌詞が思い出せないことが多くてびっくりした。曲だけは覚えていたのでコールは感覚的にできるけど歌詞を噛み締めながら聴く、みたいなことがすべての曲でできなかったのでそういうライブの楽しみ方も今度はしたい。  アーカイブはマジで神。ある一曲のおかげでその後全部真っ白になった、みたいなケースが無くはないからね。そうでなくとも「もしかして、そうだったかな?」がすぐに確認できる環境is最強。  正直全然書き足りないんだけど、そうなったら終わる気もしないので割愛。でも愛を割るな。    あとは星梨花の誕生日に触れるライブが初めてだったので嬉しかったよね。たくさんの人に祝ってもらえて良かったね、星梨花。
 SEASON ON-@IRには名前がなかったので『Shamrock Vivace』も『産声とクラブ』も初披露の段階で声が聴けないのは残念だけど、いつかフルメンで披露できる日を願って止まない限り。
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eclecticpatrolsweets · 4 years ago
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香樟樹芳
香樟樹芳
--あろ
 二十九歳の足取りは地面一面の落ち葉を踏んで、乾いて焦げてもろくて、記憶のクラクションを伴って、瞳が湿って急にリュックサックを置く淡々とした微笑は十年前に考えた成長かもしれない。 青々とした歳月の中で、情洞が開いた時の美しさは歳月の洗浄を経て、あの時のように爱を貪ることはできません。 成熟した後はあまり多くの考えがなくて、ただ抱き合った記憶があって、純粋な相顧みて言葉がなくて、簡単な心の声を歓談します。 数年後、私は自分がまだ誰かを爱していると思って、記憶は軽くて、涙は桜のように頬に落ちて、また3月に微笑んでいます。
「あなたは何を望みましたか?��� 私の十七歳の誕生日の時、楊雲は私の前に顔を寄せて、優しく紳士的に尋ねた。
私は簡単に彼に私の愿いを教えます:「私は1部の爱を持って、簡単に生活して、一緒に奮闘して努力して、幸せな生活を送って、一緒に仕事のほかに景勝地を観光します。」
彼は答えを聞いて、かすかに笑った。彼が笑いだした時、国を傾けて、このように頭の中に刻み込まれた。
アブとの8年間の付き合いの中で、私はずっと彼を楊雲の存在だと思っていました。彼が4月に去った時、私はどこにいても、どこにでもその人の姿がありました。
「落、あなたは本当に爱している人もあなたを爱して、离れないで舍てないのですか?」 アブはいつもぼんやりとベッドやソファーのそばに座って、8月の周末、離れる時にやんちゃに私に聞いて、一気に記憶が飛び散って、雨は花びらを打って、深い思索の質問が私に瞬時にアブの微笑と後ろ姿を発見させたことがある。
「私たちは一緒にいることはないと思います。顔色はやつれていて、すべて胡かすで、そんなに多くの結果のない物語が私を年にしてしまう運命にあります。」 私は彼に一言返した。
「いい芸術の答え、あなたは髭を剃る時とても魅力的で、私はとてもやせたあなたが好きで、とてもかっこいいです!あなたは私があなたを爱しないと思って、桜が舞うのはあなたの季節で、私がいない日はあなたに気をつけてください!  彼はそう言って、前髪を指でしごき、ハンドバッグをさげて足早に立ち去った。私はぼんやりと彼の後ろ姿を見ていたが、彼は遠くの空の果てに消えていった。
今年、すでに2020年。長江のほとり、澄んだ水は私に親しみを感じさせた。私は靴を脱ぎ、靴下をポケットに入れ、足を水の中に入れてみた。少し氷があった。春の川の水はヒマラヤ山脈の温度を巻き込んで、遠くの場所の存在を遠くの誰かの親しみを感じているように感じた。 「あの人は大丈夫ですか」 答えのない疑問が可笑しいと心の中で自分に問いかけていました。
立ち上がって、前に向かって、川の水は足首を越えて、澄んだ透明な水しぶきを蹴って、孤独と夕日の相互呼応は私にますます時間の中の遠い人を懐かしくさせます。 携帯電話を取り出して、自分の水しぶきの記念を1枚撮ります。 子供の頃はスマートフォンがなくて、多くの可能な喜びを失って、1枚の写真で十分で、再び元の位置に戻ってビデオを見ます。 共感する働画はすべて1部の自業自得の代入で、彼は超能力で多くの人にダンス、歌をさせて私の携帯電話の画面上で私と対話することができなくて、よく考え���みると、言ったこと、踊ったダンス、歌った歌、私とあまり関連がありません。 人を恋しく思うと、その人は通りの次の角に現れると思ってしまう。
歩き続けると、言葉を忘れた見慣れた場所にたどり着いた。地面一面に落ち葉があり、白いカジュアルシューズがそっと入ってきた。香樟の木の香りが芳しく、マスクをしていてもまだほのかな香りが漂っていた。一陣の風が私の前髪を吹き、葉がサラサラと音を立て、昔のことは雲煙が立ち上がって軽やかに舞っていた。
目尻が少し湿っていた。私は静かにゆっくりクスノキの周りをぐるぐる回って、そっと離れた。子供の頃、友達と一緒に下校していた道を歩いていた。多くの人の姿が目の前に浮かんで、かすかに笑った。それは色に戻って初めて咲き始め、子鹿がドキドキした年だった。
15歳の時、私はある人に会った。  彼の髪は太阳の下で私の好きな茶色を浮かべて、濃い眉毛は故郷の山脈の曲線のようで、目は前方を見て、しっかりとした目は人に英気を感じさせます。 彼の足取りはとても速く、私は彼のかっこよさをじっと見つめていたが、うっかり電柱にぶつかり、本が地面に滑り落ちた。 彼は声を聞いて私の方を向いた。私は本を拾うことに夢中になっていた。彼の両手が私の視線の中に現れた。私は感電のように彼の方を見た。 彼は私のために本を拾い上げたが,何の表情もなく,落とし物を私に渡して出て行った。。
日照りが長く続いたので、8月にはアブのプールに行って水浴びをするのが大好きでした。
アブは潜水が好きで、「水の中で完全に泳いでいると、水の流れ以外の音が聞こえず、自分が自由自在な魚のように感じることができます。私はずっと子供の頃のようにのんびりしていたいです。」と話した。
アブは水面に出て、じめじめした髪をしごいて乾かし、両手で顔を拭いた。彼は反対側の池の壁にもたれていた。私はそばの飲み物を持って歩いて行った。 「プールの中を歩き回るのはおかしい」と額を押さえて笑った。
「いつか泳ぎを教えてくれる人に会うかもしれません。私たちはいろいろな場所に行って、澄んだ水の中で泳ぎます。」 私はアブの前に行き、ジュースを注いだ。
アブはジュースを持ってストローを噛み、他の方を見て、それから私の方を見て、私はジュースを吸いながら水面を見てぼんやりしていて、彼は言いました:「オロー、しばらくしたら私は行く、ここは売る、これからあなたは泳ぐ場所がない」。
私は笑顔でジュースを置いて、「どこへ行くの?」と言いました。
彼は首を振って、「遠く遠く」と言った。
「ああ」 私は口から出まかせに返事をした。
「また会えるって聞かないの?」 彼は水面を滑っている。
「昔も昔も同じことを聞いていたのに、今は幼稚だと思っているのに、どうして聞くんだ。遊びに来たら電話してくれ」
アブは両手で水面を叩いて水しぶきを上げ,「プールがないと夏の暑さに耐えられない」と言った。
「昔のように、毎日水道水で水浴びをしています。」
アブはあっけにとられた。私の目尻の余光が気づいて、彼は言った。+++「またあの汚い部屋に戻るの?」
私は水に手を置き、ジュースカップに水がしだいに浸かるようにしました。コップの半分は水に浸かって太陽の光がちらちらと光っていました。私は言いました。「それは私の子供の頃からの仕事です。少なくとも私の部屋はきれいです。 私が大学に合格すれば,すべてうまくいくだろう。。 私は良い仕事を持って、ここを離れて私の望む人生を追いかけます。 私がお金を持って故郷に帰ったら、その部屋を掃除して改装すれば、とてもきれいになるだろう」と話した。
「あなたが話しているのを見ていると、あなたは混乱しています」アブは突然大笑いして言った。「とてもいい家ですが、豚の巣のようで、毎日心配の中で生きています。ほこりだらけで、雑貨の山だらけです」
「どこにも行くところがないんですが……」
アブは私の言葉をさえぎって、カップをプールに投げて、両手を私の頬に置いて、しっかりとした目で私に教えてくれました:「自分の梦を追いかけて、私は華灯初上の場所であなたを待っています!」
私は素早くしゃがみこんで全身に水を浸し、水から立ち上がると水しぶきがあふれた。 揺れる水滴がアブの体にかかり、私も髪をしごいて顔の水を拭いた。
アブは避け、笑いながら「恋をしました」と言った。
私は驚いて目を大きく見開いて、「いつ結婚するの?」とたずねた。
彼の微笑みは恋の蜜壺に浸り、目には愛の甘さがあふれていた。 私は首をくねらせ,口をとがらせて言った,「彼女はきっといい娘だ!」
「これからきっとあなたを爱する人があなたの春秋冬夏に付き添うことができます!」
「ああ、最近ある人に会った。その人の顔はかっこよくてきれいで、身なりがきちんとしていて、彼とすれ違った。とても魅力的だった!」 思い出に酔いしれています。
「彼と同じ品位を持ちたいなら、頑張ってください。あと5、6年もすれば、あなたもかっこよく、魅力的になるでしょう!」 アブは拳を握って応援してくれた。
これからの週末、私は射撃場で射的の練習をします。 半年ほど練習して、また出会った人に会って、ぼうっと見て練習していました。
彼は防音イヤホンを外して私を見て、一緒に隣に行って飲み物をごちそうしてくれたのですが、「4、5ヶ月になるのに、いつも私のことを見ているのはおかしいと思いませんか」と言いました。
私はジュースを吸いながら、首をかしげて考えた。+++「楊凱雲、私はあなたが好きです!」
「ああ」 彼は後ろ向きになり、口調を長く延ばし、興味深そうに私を見ていた。
「お名前は?」 彼は1度まばたきをしただけだ。
私は楊雲の目を見て、両足を腰掛けの上に曲げ、両手で膝を抱えて言った。+++「あなたの目は……私を落と呼んでください」
彼の目はすばやくまばたきをして、微笑が凝結して、続いてため息をついて、整然とした歯を現した。+++「升元は阿落と呼ばれていた!」
楊雲が口をおおった。+++「あなたにはガールフレンドがいるんじゃないの?私のことが好きなの?」+++楊雲はあわてて顔をそむけた。
私はジュースを一口飲んで、彼の目をむいて、自分の悲しみを偽装して言った:「誰も私を好きではありません!」
彼は首を横に振って、「夏休みはどこへ行きたいですか?」と尋ねた.
「最近悲しくて、遠くへ行ってリラックスしたいです。」私はジュースカップをうつむいた。
楊雲は立ち上がった。私は顔を上げて彼を見上げた。+++「そのうち出張があるから、一緒に旅行しませんか?」
私はうれしそうに椅子から飛び降りて「はい」と言った。
一週間後、私と楊雲は飛行機に乗った。彼は私の右手に座っていた。
私は飛行机がゆっくりと上昇するのを見て、ゆっくりと飛んでいる感じがして、窓の外の翼が都市の中を通り抜けて、私は飛行机が都市の電線と密接に接触することを心配して、飛行机が早く雲に到着することを祈ります。
楊さんは私の心配を察し、「パイロットの操縦能力を疑っているのか」と尋ねた。
私はすぐに口をふくらませ、「いいえ、ありません。私は……私はただ、このような飛行機に乗ったことがないだけで、少し特別な感じがします」と言った。
「おお!」楊雲は眼帯を下ろし、位置に横になると、すぐに呼吸が均一になった。
彼が眠ってから、私は窓の外の景色を見て、だんだん退屈になって、運転室に行きました。
操縦室の中のパイロットはハンサムでかっこよく、痩せた体は私よりずっと背が高いようで、私はそばに座って前方の星空を眺めていた。
黒幕のような空に無数の星が瞬き、天の川のリボンがかすかに見えた。これまで見たことのない奇麗な景色を、私は思わず遠くの空を眺めていた。私は空の美しさに驚嘆した。「うわっ!」
パイロットは「大人になったら何が一番したいですか」と微笑んだ。
私は彼の横顔を見て、長い間考えて、言いました:「私は生活を良くすることを考えて、望みがなくて、自分の好きな人と一緒に努力してお金を稼いで、それから人生の意義を体験します。」
「あなたの好きな人はあなたを好きですか?」 と彼は尋ねた。
私は嘆息して言った:「まだ会っていない、ある日あのとても私を爱している人に会って、私達は一緒に魅力の都に行きます。」
「目的地に着いたら、もっと外に出てください。」
しばらくして、私はコックピットを出て、二枚の布団を持って楊雲のそばに帰ってきた。夜は少し涼しかったので、彼のためにカバーをしてあげた。 私は自分で豆乳を一杯飲んで、口をきれいに塗って、彼の左手をカバーして、私はカバーの中にうずくまって、彼の手を握って夢に入った。
アナウンスで目を覚ましたが、窓の外の空はまだ夜だった。私はコックピットに向かい、飛行機がゆっくりと路面に着陸するのを見ていた。
前に2人いて、彼らは雑談をしています。 私はパイロットと一緒に飛行機から降りた。彼は私よりずっと背が高く、私たちは話をしながら楊雲を待っていた。
私はパイロットに言いました「一緒に街を見に行きましょうか?」
パイロットは「明日の午後は出勤するので、ゆっくり休む必要があります」と携帯電話を取り出した。
携帯電話を取り出して彼と連絡先を交換した。 楊云は私にいくつかのことを話して、1枚の地図とホテルの情報をあげて、飛行机の前の人と車を走らせました。
私は遠くに手を引いたが,1台の車が私を乗せて去っていった。 ホテルに向かい、部屋に入ると、洗練された内装に驚かされた。
私は部屋が私に与える静かな体験がとても好きで、壁の絵は独特で面白くて、私はソファーに座って、天井を見て、軽く呼んでいます:「私がいつかたくさんのお金を稼いで、毎日このような環境の中で、とても安らかで、1人の私を爱する人がいて、一緒に生命の繁栄を享受します。」
私はバスルームに行ってシャワーを浴び、パジャマに着替えてベッドに跳び、すぐに眠りについた。
私は目が覚めて浴室に行ってシャワーを浴びて、服を着て、テレビ番組を見て、しばらくして、あまり面白くないと思って、遊びに出かける準備をしました。 帽子をかぶり、マスクをして、カバンにコチュジャンを入れて、シャツにジーンズに白いスニーカーを入れて、鏡の前で左右を見ていると、きれいだと思って出てきました。
都会では故郷のように挨拶もせず、デパートの近くを歩いて街をぶらぶらしていた。  肌の色が違う人たちが行き交っているのに惊きました。彼らの格好はすべて違うのです。 ジュースを売っているところに行くと、財布の中に楊雲からもらった数百元が入っていた。 マスクを外してジュースを飲んでいると、ふとこれが私の望む生活だと思った。
多くの人が私を振り返ったので、私は急いで帽子をかぶった。 持っていた小さな鏡を取り出し、ウェットティッシュで頬や額を拭き、リップクリームを取り出して唇を潤します。 私は地図に沿って公園に向かった。そこにはたくさんの人が芝生に座ってレジャーしていた。 私も芝生に座って、みんなが走ったり遊んだりしているのを見ていました。 私は地面に横になって、一言を思いつきました:あなたと国際的な大部分で、公園の太阳を体験して、緑の叶と風がそっと揺れて、光線はまだらで、あなたは私のそばにいます。
広場のスクリーンは広告をカルーセルに放送して、私は人の波の大通りを歩いて、孤独な感じは私にしばらくの時間に付き添った人を思い出させて、私は少し寂しいです。
夕方までぶらぶらしてホテルに戻ると、楊銀云は髪をじめじめさせながらソファーに座ってテレビを見ていた。彼は私に「食べましたか?」と尋ねた。
私は彼の顔を見て、「さっきハンバーガーを食べたのに、口の中にまだ味がある」と言いました。
「早く洗面しろ」
私は急いで服を脱いで、一日中の汗の汚れを洗った。洗面が終わると、パジャマを着て楊雲のそばにやってきた。
「これから使ったパジャマやタオルはホテルに交換してもらい、きれいにしなければならな���」と話した。
私は急いでうなずいて、「私が初めてあなたを見た時、あなたは遠く離れていると感じて、あなたは今私のそばに座って、夢のようです。」と言いました。
彼は振り向いて私を見て、言った:「今あなたはまだ小さいので、あなたのだらしない格好を受けて、私はずっとあなたのそばにいて、あなたがふさわしくないかどうかを見て、他の人はあなたを離れないで、あなたはどんなに自分を爱します!」
私は目をぱちぱちさせて言いました「私はあなたが言ったことを考えていませんでした。あなたは私に自分を愛することを教えてくれました」
「あなたの髪は濡れています。母は髪を乾かさないと脳卒中になりやすいと言っていますが、乾かないのですか?」 私は彼の意見を尋ねている。
「あなたと私の関係はあまりよくないので、髪を乾かすのを手伝ってください」と口元を弧を描いて言った。
私は浴室に行ってドライヤーを出し、不慣れに髪を吹いてあげた。
「ドライヤーは初めてですか?」 彼は優しく尋ねた。
「髪を洗った後、私はすべて髪を乾かします。あなたのためにうまく吹いていないので、あなたの髪を乱すのではないかと心配しています。」
「あなたが髪を吹いてくれるのを楽しんでいます。久しぶりにこの感覚を体験しました。」
「どんな感じ?」
彼は軽く首を振って,笑って答えなかった。。 彼のために髪を乾かしたので、ドライヤーを元の位置に戻した。
「私は今日街をぶらぶらしに行って、とても小さい時私はずっと世界の1つの街、1つの市と思って、そんなに大きい都市は私にとても斬新だと感じさせて、多くの異なった人種の人、彼らの顔は私達のと異なって、しかも着ている服も異なって、私はこれから私がここに住むことができると感じます。」 私はソファーに座って、彼の右手を引っ張って言った。
「大金を稼ぐんだな。道音痴のくせに、引き返す道が見つからないのが心配だ」楊雲はリラックスして、だらしなく横になっている.。
「最高の卒業プレゼントだ!」
「私たちは3日間しか滞在しないので、悔いのないように急いで遊びに行きましょう。この旅があなたの心の傷を癒してくれますように。」
「自分がなぜ悲しんだのかわからない。何か毒を飲んで胸が苦しくなって涙が出たのかもしれない。友情が招いたものだと自分で勘違いしていた」。
彼は私の手をしっかり握りしめて、私に言いました:「あなたはただ一人のガールフレンド、ただ一人の彼氏、二人はあなたが長年持っていない友情、あなたは大切にして、あなたは爱して、更に多くの抵抗はどうしようもなくて、未来の道は孤独ですが、しかしあなたは直面することをマスターします!」
「あなたは私の友達ですか?」私は眉をひそめて尋ねた。
「あなたがいつも眉をひそめていると、あなたの眉の角に筋肉の塊ができて、悪魔のような顔になります。私は子供をだましたくありません。あなたと私は友達ではありません。私はいずれあなたを離れます。あなたは最近脳が混乱しています。私にはわかります。あなたは自分で自分の面倒を見てほしいです!」
「私はずっとあなたを愛して、ずっとあなたを好きになって、私は初めてあなたに会った場所に留まって、あなたを離れません!」私は彼の手をつかんで、心臓の近くに置いた。
「あなたは私の容姿に惹かれますか、それとも私の服装に惹かれますか?」
「みんないるよ。それに、君の身長がうらやましい。残念なことに、周りの人がくれた毒で、これ以上伸びられない。一メートル六五の背は一生の恥だ。これからは自分をおしゃれにして、自分を美しくしよう」
「今のお前もブサイクじゃない!」
「最近不眠になりました。この先ずっと不眠が続くのではないかと思います」
「お供するから、ベッドに行くから、話をしてあげるよ」楊雲は私の王女をベッドに抱き寄せ、私は彼の右側に横になって、彼の話を聞いた。
は簡単な物語で、私がこの本を書いた時、私たちはやっとその中の哲理を理解しました。
「昔、一匹の子猫と一匹のウサギがいました。彼らは仲のいい友達でした。子猫はいつも川で釣りをしていました。ウサギはいつも土の中で大根を掘っていました。彼らは仲がよくて、毎回一緒に食事をしていました。残念ながら、子猫は魚を食べず、子猫は大根を食べないので、魚がなくなったり大根を掘ったりしたら、一緒に別の場所に行きます。」 楊銀云は水を一口飲んで、続けて言った:「ある日、彼���は新しい場所に行って、1匹の小さい黒いウサギと1匹の小さい黒い猫を見て、彼らはこれまで離れたことがなくて、心地良い大きい家の中で住んで、幸せな生活を送っています。 白いウサギと猫は一瞬にして素敵な生活に惹かれています。 毎日小さな黒いウサギは大根を掘るだけでなく、勤勉に大根を植え、小さな黒い猫は池を手入れしているので、彼らの食べ物は絶えず、小さな白いウサギや猫のようにあちこち移動する必要はありません。 食料探しや移動に多くの時間を費やす必要がなくなり、家や垣根、家具などの建設に多くの時間を費やすことができるようになりました」と話しています。
楊雲は私を見て続けた。+++「白うさぎと猫は、自分たちを受け入れないのではないかと恐れていたが、受け入れてほしいと思って勇気を出した。白うさぎと猫は喜んで受け入れてくれた。数年後、彼らは城を建て、より多くの仲間を持つようになった。彼らはこの上なく幸せに暮らしている」
楊雲は「話が終わったら、もう寝るぞ」と言った。
「あなたの前では子供のような気がします。あなたが物語を話してくれて嬉しいです。当座はすぐ寝ます。今夜は一緒にいてくれませんか?」
「うん」 彼はきっと、私はすぐに甘い夢の中に入った。
毎日私はすべてぶらぶらして、車に乗って窓の外の都市の風景を見ます。  夜、楊雲と夜景をぶらぶらしていると、美しい都市を見て、「思春期にマスクをしていたのに、ある日、私の美しい顔がきれいでなくなって残念ではないかと思ったことがある」と話した。
楊雲は私のこの感嘆を聞いて、思わず大笑いして言った。+++「もしかしたら本当にいつかあなたはブスになるかもしれない!」
「それはひどいことになるだろう。しかし、私は怖くない。十分なお金を稼げば、自分の顔を美しくすることができるはずだ」。
「マスクを外してもいいですよ。あなたの肌はそんなに白いので、誰も変だと思わないでしょう。それに私がいるのに、何が怖いのですか?」
彼の話を聞いて、私も自分は安全だと思ってマスクを外すと、通行人はいつも振り向いて私を見ていて、私は少し恥ずかしかった。 当時はまだ「リピーター」のようなネット言語がなかったので、彼がそばにいて安心しました。
その日の夜、私たちはステーキを食べに行って、もっと遠くへ行って、ホテルに帰って、私は彼に聞いた。「せっかく外出したのに、ほんの数日だけ滞在しますか?」
楊雲は私の頭を触って言った:「私はすでに事を完成しました。もしあなたがまだ新鮮な感じがあるならば、私はもっとあなたと一緒にいてもいいです。」
「一日二十四時間、私に付き添うということですか?」
楊雲はうなずいた。 私は彼の懐に飛び込んで言った,「お兄さんが甘やかしてくれてよかった!」
楊雲は私を胸に抱きかかえて、「いつ自分の部屋に戻るの?」とたずねた。
「なに?」 私は少し疑問に思っています。
「あなたの家は小さいですが、そこはあなたの部屋です。いつまでも両親の家に居座っているわけにはいきません。」
私は楊雲を見て答えた。「私は経済的に独立していない。両親のところに住んでいない。どうやって服を着て食事をするのか。読書の学費さえ、自分で稼げると思うか。あなたは私があなたに要求してもいいと思う。おそらくこの見知らぬ国際的な大都市では、見知らぬ人はあなたと私の仲がいいと思うだろう。私は若いので、あなたに頼ることができる。  あなたは出張のついでに私を連れてきてくれただけです」と話していました。
「あなたの言うことを聞いて、私はとてもうれしくて、私もあなたに隠していないで、この数日付き合ってから私はすぐに離れることができます。」 楊雲の表情は少しばつが悪い。
「私はあなたの仕事を理解して、私は依然としてとてもあなたを爱しています!後で私達はまた会うことができますか?」
「知らない!」
「じゃあ、縁に任せて!こんなに長く付き合っているのに、まだ何歳か聞いていないんだよ」
「知っているかと思った」
私は「わからない」と首を横に振った。
「今年二十二、三歳です」
「素敵な年齢!私があなたの年齢の時、とても幸せになりますように!」
「重慶に帰ってから、どうするつもりですか?」 楊雲は私に抱きついて尋ねた。
「仕事を続けていて、給料はそんなに高くないけど、まだ若いんです。 もともと公務員になることを望んでいましたが、私のこの様子では、すべての人は私が最低であることを望んでいるようで、基礎も壊れて、不可能になるはずです。 私は良い大学を勉強して、良い仕事を見つけて、私の小さい家を改装して、自分で大きい部屋を買って、店を開いて、企業を経営します。 安定した収入があって、あちこちぶらぶらして、私はまだ世界を見たことがないので、私は見に行く必要があります。 余生を楽しみ、シンプルにして気持ちよく過ごしていきたい」と話していました。
楊雲は慎重に私を見て言った。+++「あなたが欲しいのは、鐘鳴絶食の生活です!」
「そうです!」
「いつか本当にやったら引っ張ってくれる?」
「私はできるだけ三十代に目標を達成して、毎年一、二百万の利益を上げて、できるだけ毎年利益を上げて、私が一千万の時、もしあなたが来てくれるなら、私はあなたの到着を歓迎します。その時、このお金は私たちの生活費に十分でした。しかし、私が本当にやり遂げなければなりません。さもなくば、あなたは私と一緒に貧しい生活をしなければなりません。」
「落ちゃん、どうして私に要求してくれと言っているのに、あなたは私に要求してくれないの?」
私はそっと言いました「今のあなたは私に何を手伝うことができますか?  あなたの羽ばたきを待って、もし私が思いついた目標を達成するならば、あなたは私を助けて、スタートアップ資金を稼ぐのはとても容易ではなくて、私は短期的に台頭することができません。」
「もし私があなたを助けられなかったら?」 楊雲は慎重にたずねた。
「それはいいんですが、私はあなたの大切な人間ではありません。あなたはどうするつもりですか?」
「あなたの思いやりに感謝します。あなたに出会ったのは私の幸運です。私はあなたの秘密を守ります。絶対に言いません!」
「ありがとうございます。実は秘密でもありません。私はもう慣れています」
「私の計画は簡単で、きれいな女房を探して、これで過ごしました。」
「いいつもりですが、もう適当な人はいますか?」
「まだ追いかけています」
「成功を追求してほしい!」
「あなたも将来、企業を成功させてほしいです。これからも故郷に帰ってくるのですか?」
「あの人たちはまだそこにいます。私はいつも帰ります。年をとったら重慶に残ります。江津の冬はとても寒いので、南岸に住むかもしれません」
「お金があったら、暖房器具をつけて、家政婦が面倒を見てくれるのに、まだそこにいるの?」
「もちろんです。毎日をシンプルに過ごすのはいいですよ。でも、都会の生活を見ていると、故郷のような『あっさり』した人生に慣れるかどうかわかりません」
「だから、未来ははっきりしない。君は帰って、そこに住んで、家族と一緒にいるべきだ。君が去った後、帰るのは難しいと思う。」
「私はあなたの言うことを理解しています。それも正しいです。私のような青二才は、小さい頃からそうで、どこへ行っても家です。卒業したら、広州に行って、お金を稼いで、だんだん発展していきます。いつか、私の会社が深圳のA級オフィスビルにあり、私はそこで仕事をしたいと思っています。」
私達は更に2日間滞在して、この2日間楊雲の付き添いがあって私はとても幸せで、私達は更に遠い観光地をぶらぶらして、残念ながら写真を撮っていません。
楊雲さんは「ある日、あなたは文章を書くことに成功して、私たちが歩んできた場所と楽しみを文字に変えました」と話した。
幼い私には写真の記念の意味がわからない。もし最初に撮った写真を今出しても懐かしく感じる。
帰りの飛行機の中で、私は豆乳を一杯持って、「この1年間、一緒にいてくれてありがとう」と言いました。私はリュックの中からロリポップを二つ取り出して、一つを渡しました。「私にとって、ロリポップは最高のキャンディーです。甘くて幸せです。あなたも、ロリポップを味わうように、甘くて幸せですように」
彼はロリポップを取っていたので、私は自分のロリポップのパッケージを切り裂いて口に入れました。楊さんはキャンディーを味わいながら、「一人に好かれるのはいい感じです」と話した。彼は荷物を開けると、中にアルミ製の金属製の箱が入っていて、私に渡してくれた。「あなたへの贈り物は何もない。あなたは7歳の時から射撃が上手だった。この中にはシミュレーションモデルの銃が入っている。記念に取っておいてください」。
私は彼のいわゆる贈り物を受け取り、箱を開けると、中にはこじんまりとしたアメリカのコルトM1911の模型が入っていた。私は模型銃のベルトをほどいて、銃身を触って、「これは全金属の?」
楊氏は「金属製品の保存は長続きするだろう」と優雅な口調で語った。
「プレゼントしてくれてありがとう。年下の私には、わからない」私は銃を置き、アルミ製の金属製の箱を隣のテーブルの上に置いた。私は「あなたを初めて見ました。その感じはすばらしいですね」と続けた。
楊雲はあっけにとられて、それ以上何も言わなかった.。
飛行機が着地した後、すでに明け方になっていたので、私は楊頂雲からのプレゼントを他人に渡し、「家に帰るのにこれを持っていくのは不便だから、後でくれ」と言った。私は楊雲の乗り継ぎ機を送って出発し、飛行機の灯りがだんだん上がって、だんだん消えていくのを見ていた。
私はため息をついて、中区に行って、ケーキを買って、部屋に入りました。
私はろうそくを取り出して、全部で16本、ケーキの上に挿して、ろうそくに火をつけて、愿い事をして、また一気に息を吸って、ろうそくを吹き消して、私は自分に言いました:「今年16歳、私の誕生日おめでとうございます!」
私は鏡の前に行って自分に言った。+++「これからどんなに憂鬱になっても、そんなに強い酒を飲むな!」
私はワインキャビネットのワインを一本取り出して、自分のために小さなコップを注いだが、酒のにおいを嗅いで急に吐き気がしたので、急いでコップの酒を捨てた。
「しまった。胃に問題があったので、体を養生しなければならなかったが、残念ながらこのラフィーの瓶だった」 私は木栓をしっかりと瓶の口を塞いだ。+++「これからも飲めたらいいのに。馬鹿だよ。これは半年分の給料だよ」
私はケーキを分けて、自分で1人前食べて、あまり食べないでお腹がいっぱいになりました。
横になって3時間以上休んで、車を走らせて江津周辺に行くと、ヘリコプターが待っていて、私はロープを締めて、ビルの屋上に着陸した。
階下に下りて、ドアを開けて、ベッドに横になって引き続きぐっすり寝て、私は疲れて大変で、夜両親が家に帰って私も知らないで、勝手に何かを食べて、また引き続き頭を逆さにしてぐっすり寝ます。
真夜中に目が覚めて、私は戸棚の中のPHSを充電して、誰も私に連絡してくれませんでした。
ベッドの縁に座って、この町はとても悲しそうで、突然眠れませんでした。 テレビをつけ、音楽番組のランキング音楽を聴いているうちに、心が落ち着きました。
その数日の朝早く母の仕事の場所に行って、毎日すべて数十斤の唐辛子を粉砕して取引先にあげなければならなくて、私はちょうど休みで、そこで手伝いをして、毎回鉄板を持ち上げて唐辛子を粉砕する時、私はすべて井山兄と天蕊を懐かしんでいます。
私は100元余りを使って車店で自転車を買って、午後何の用事もない時広場で練習しました。
母は眉をひそめているのに、「こんなに安いと壊れやすい」と笑っていました。
「とりあえず覚えておきましょう。壊れたら捨てても、どうせ高くはありません」 私は彼女を慰めて言った。
初日はなかなか上手になれず、どうやってもバランスが取れなかったが、翌日はおじさんやおばさんの助けを借りて、自転車を覚え、四、五メートル走れるようになった。
自転車を覚えた後、私はとても川辺で自転車に乗ることが好きで、風は服の襟を吹いて、私は自分の新しい1年の出逢いを迎えて、あれらのすばらしい記憶はこれで一段落しました。
私は川のほとりに立って、夕日を見て、美しい夕日に言いました:「あなたに出会うことができて、あなたとしっかり抱き合うことができて、あなたは私に最高の贈り物です!」
瞬く間に、二十九歳、大木を歩いて、軽く心を比べて、あなたが無事であることを祈ります。
 完了:2020年5月18日月曜日
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atoli-kazuki · 8 years ago
Text
RESCUE7/14~15レポ
注意:鴉取の主観に溢れています。あと、くそどうでもいい蛇足が多��です。そのくせ2日連続2階席だったので詳細な描写は出来てません。阿呆です。 注意:原稿用紙21枚分の長さです。 注意:このレポを書いてるのは過激な米津玄師信者です。
恒例の注意書きをコピペし終えたので、早速感想に移ります。 まず開始1時間で売り切れが相次いだ物販列。今回夜行バスの遅れで朝8時から並んだのですが、その時点で80人程並んでいました。その後ジワジワ増え続け、10~11時頃一気に増えた印象です。 開始予定の13時前にはフロア1階を占めるほどの大混雑。多分13時頃から並んだ人たちは弊社T間に合わなかったのではないでしょうか。 1日目は誰でもグッズ購入可だったのですが(個数制限は有り)、2日目のライブ開始前には「チケット所有者のみ販売」のアナウンスがあったので、次回のfogboundがどうなるか怪しいところ。ただ2日目は並んでないので、お昼間がどうだったかは不明です。 キャンディやマステ、絆創膏のような消耗品は3つくらい買いたいので、これ以上制限が厳しくなるのは辛いですね。 グッズについては以上。
さて主役のライブネタです。 初のホールワンマンという事で、愛用のオペラグラスを片手に参戦。2階の17~19列だったので大活躍でした。 2階はかなり傾斜が大きく、前の人を気にせず鑑賞出来たのですが、1階はほぼ傾斜がなく身長の低い女性陣は大変だったとのこと。 高身長野郎については知らん。 また国際フォーラムでのライブがあれば参考までに。
ステージは珍しい形状で、4つの四角い台が菱形に並べられたもの。 言葉での説明が面倒なので、気になる人は「武田信玄 家紋」で画像検索してください。1個につき1人が乗ってる感じです。脳内補完よろ。 並びはいつもと同じですね。 中央前はもちろん米津さん。 左手はベースの須藤さん。 中央後ろはドラムの堀さん。 右手にはギターの中ちゃんです。 中ちゃんがソロ活動始めたのでどうなるか気になってましたが、恒例のメンバーで安心でした。 さらに台座の後ろに巨大なスクリーンと、ステージ上部にもスクリーンを用意。 上部に設置されてる分は曲によって使ったり使わなかったりなので、後ほどレポっていきます。 あと堀さんのバスドラムにNINMALIフェイスがプリントされてて超可愛かったです。
1.ナンバーナイン 2. フローライト 3.メランコリーキッチン 両手を大きく横に広げて登場した米津さん。ナンバーナインのポップなイントロがライブの開始を告げます。 1日目は両手でマイクを包み込むように歌い上げ、まるで祈りのように声が響きます。 一転2日目はギターを背負った状態で歌い、どことなくリラックスした雰囲気でした。
次のフローライトは、蛍石色の淡いグリーンに照らされながら米津さんがギターを弾き鳴らします。 1番のサビの始めで「フロー↑ライト」と思い切り声が裏返ってしまいましたが、その後は持ち直し、ラストの「ラーラーラーラー」では見事なアカペラを披露。 2日目は「ラララ」の部分を観客が歌ったのですが、須藤さんが指を1本ピンと立てて「ラスト1回!」とアピールしてる姿がすっげー可愛かったです。
3曲目メランコリーキッチンでは、四角い台座の縁がオレンジ色に点滅する意外とロックな演出。 分からない人は武田信玄の家紋の縁だけピカピカ光ってる様子を想像してください。武田菱乱用してすまん。 印象深いのが「もう一度!」の歌詞。 CD収録版は「もー→」と平坦な伸ばしですが、ライブアレンジ版は「もう↑一度」とu音でぐっと擦り上がります。 正直めっちゃ盛り上がる。好き。
MC1 「どうも米津玄師です」 「今日はよろしく!」 mcって書くには短すぎる気がしますが、追々混乱するので表記統一。 手短な挨拶で次曲へ。
4. あたしはゆうれい 5. 翡翠の狼 6. Black Sheep バックスクリーンが鮮やかな黄色一色に染まり始まったのが「あたしはゆうれい」。 心に抱いた檸檬色ですね。 ガチで聴き惚れてたせいで2日連続メモが無いです。 ハチャメチャに歌上手かったです。 あと須藤さんが間奏中にぴょこぴょこジャンプしてて死ぬかと思いました。かっわいい。
5曲目翡翠の狼は、ご想像の通り翡翠色のライトでステージが照らされます。 1日目は若干声の調子が悪く高音が出にくそうだったのですが、遠吠えは流石の完成度。 コンディションを整えた2日目はさらにクオリティをあげていて、3番前の間奏の煽りもバッチリでした。(1日目は若干反応が悪かった) あと中ちゃんが太鼓をポコポコ叩いてて癒されました。べりきゅー。
Black Sheepでは、黒いスクリーンに白い煙のような霞がかった模様が映し出されます。 やがて後半になると、柔らかな煙から鋭いノイズに変わり、終盤には極彩色のサイケデリックな映像に変化。結構力強い演出です。 1日目は高音がかなり詰まってましたね。それも含めてライブの醍醐味ですが、まだまだ序盤なので不安でした。 曲の最後に言った「ありがとう」の声も疲れ気味です。 2日目の声は最高潮。「黒い羊が一匹、二匹……」の部分は勿論、終盤の歌い上げは感動もの。 もはやハウリングのような超高音でblack sheepと重ねる衝撃は、会場でしか味わえないものでした。(文字で表すのを諦めたの意)
MC2 「新曲や���ます!」 たった一言宣言すると、舞台上からLEDスクリーンが降りてきて、ハチ名義の新曲「砂の惑星」が初公開。
7. 砂の惑星 8. orion 9. ゆめくいしょうじょ 10. ゴーゴー幽霊船  11. 駄菓子屋商売 12. ドーナツホール 13. アイネクライネ なんと怒濤の7曲連続歌唱。 ステージ上部からLEDスクリーンが降りてくると、見慣れぬ真っ白な映像が流れ始めます。 そして霧のような靄を手で払いミクさんが登場すると、画面中央には大きく「砂の惑星」の文字が! 「どうか我らを救いたまえ」 「あなたと私でランデブー?」 「歌って踊ろうハッピーバースデー」 あたりの歌詞が印象的です。バースデーケーキを手にしたミクさんが、ネガ反転で薄ら暗い笑顔になってたのもインパクト大。 ちなみにずっと台の上で歌っていた米津さんが、この曲で初めて舞台に降りてダンスを披露しました。 両手をぶらんと下げ気怠げな感じでしたが、生ダンスめちゃくちゃ上手かったです…… 1日目は「あ゛り゛がどう゛」って全部濁音化したかすれ声だったのですが、声バッチリの2日目は「ありがとーぅ」ってノリノリだったので大喜び。 とーぅて。可愛すぎませんか。最高。
続くorionでは上部のLEDスクリーンとバックスクリーンをフルに使って、ステージ一面を星空模様に。 小さな星明かりが煌めく中、スポットライトを浴びて歌う姿の美しいこと美しいこと。 2日目は伸びやかに声が響き、まるで賛美歌かと思う程でしたが、個人的に好きなのは1日目。 再三書いているように声の調子が悪く、歌唱中も何度も横を向いて(多分マイクに声が入らないように)咳をしてるような仕草をしていたのですが、高音が掠れている分「神様どうか声を聞かせて」の歌詞に、心から絞り出されるような悲痛さを感じて軽く泣きました。wowowさん放送頼む。 また、最初はステージだけを星空が包み込んでいたのですが、最後のサビではミラーボールが回り1階、2階全ての客席に光を届けます。 「この星座のように 結んで欲しくて」 そう氏が歌いきると、ミラーボールがゆっくり消えていくのが印象的でした。
LEDスクリーン大活躍の中盤は、9曲目、ゆめくいしょうじょでもMVを投影。 ハチ名義、南方研究所の「沙上の夢喰い少女」と分けるためか、なんと完全新作映像。 以下、長く語るので読み飛ばしてください。
白い木々と黒い空。ひと気のないモノクロの世界に、ただ一人鮮やかな桃の髪をした女性が映ります。 豊かな髪だけが揺蕩っていますが、胎児のように背を向けて寝転がったまま女性は微動だにしません。 景色は変わり、カメラは暗い森の中を映し出します。少し透けた木々の奥に米津さんの姿が見え、まるで彼自身が映像の中に入ってしまったかのような錯覚を覚えました。 枝には深い夜の色をした2羽の梟が止まっており、体の中に細い三日月だけが輝いていました。
さらに景色は変わり、最初の女性と同じ髪の色をした幼い少女が現れます。 「居場所がない 絵本もない」 その歌詞と共に本の世界から抜け出した少女。周囲を本の群に埋め尽くされたその景色は、緑の木にピンクの花々と、女性とは相反した色鮮やかなものでした。
「君の悪い夢も」 女性の桃色の髪からピンク色の花が咲き、「私が全部食べてあげる」の歌詞に合わせてピンクの蝶々が姿を現します。 MV作者のTwitterでこの花が悪い夢の比喩と知ったのですが、美しい花を悪い夢に見立てるセンスに脱帽です。
MVはそれこそ夢の中のように次々変わっていきます。 手のひらの上でピルエットを踊る女性。 そしてまた背を向けて眠る姿。 女性はモノクロの草の上だったり、誰かの手のひらの上で眠り続けるのですが、この間奏の時だけ水平だった手のひらが、女性を月明かりから隠すように少し斜めになっていたのが印象に残ってます。
2番になると、糸のように細かった月が少し膨らみ、空が僅かに赤らんできます。 梟たちは夜明け色に染まり、空へと消えていきます。 女性の背中には翼が宿り、世界に色と動きが生まれ始めます。
「君の悪い夢も 私が全部食べてあげる」 米津さんの透き通るアカペラに合わせ、女性と少女が手を繋いで歩き始めました。 最初に出てきたような冷たく暗い森ではなく、鍵盤模様の道と雲の様に柔らかそうな白い木々。 二人の間には真っ赤なハートの風船が浮かんでいます。 「その涙で胸が痛いの」 しかし少女は手を振って女性と別れてしまいます。 風船と共に、また一人取り残された女性。 ですが、彼女の前に青い瞳の馬(めちゃくちゃ米津さん似)(多分狙ってる)が現れました。
「光を呑んだ 淡い夢」 女性は馬に乗り、真っ暗な森から抜け出しました。 もう彼女の世界には色が満ち溢れ、空は柔らかな朝焼け色に染まっています。 女性が眠っていたモノクロの世界には、もう誰もいませんでした。
ルカver.とはまた違った魅力のあるMV。 まさかライブ限定とは思えないので、公開が楽しみです。
2日目のみ 「まだまだいけますか!?」 「後半もヨロシク!」
しっとりした空気を打ち破るように、ゴーゴー幽霊船のスタートです。 ライブアレンジ版として、2日とも「全部忘れてぇ↑」って語尾を上げてるのめちゃ良かったです。盛り上がるぅ
駄菓子屋商売で忘れられないのは、1日目のアクシデントですね。 お得意のクネクネダンスを披露し、舞台で胡座をかいて歌うという初のパフォーマンスを見せた米津さん。その後舞台前方にある台?(遠かったのであまり見えてない)に米津さんが乗ったのですが、どうやら固定されてなかったらしく、盛大に観客席に落ちました。 心臓止まりかけましたが、「ぱーっぱらぱー(笑)」って笑いながら歌い続けてたので安心しました。ツイキャスで百万回くらい言ってるけど、笑いながら歌う姿がめちゃんこ好きです。 ていうかその後ステージに戻ったんですが、足バリ長くてすげかったです。やっべ。 あと「嫌になるほどお得な商品さーぁっ↑」って擦り上がるのもマジすげかったです。 方言が汚いのは許して。 2日目はさすがに台には乗りませんでしたが、ダルそうに座り込んで歌うパフォーマンスは健在。 また「チューチュー チューインガム」の部分で、指を∞の形に回す動きが加わったので、次回のライブでは完璧にやりたいところ。
「ありがとう」(一日目は(笑)付き)で締めくくると、ドーナツホールに移ります。 1日目は須藤さんのギターソロが入り大感激。本当に魅せ方が上手です。
そして名曲アイネクライネ。 イントロは堀さんのドラムが光ります。真っ暗な中、潮騒のように響くドラム音は何回聴いても綺麗。 また3番の「奇跡であふれて足りないや」がライブアレンジ版に。 オクターブ変えてますが、「CAGAB#AGF」→「CAGAB#CAF」って感じです。気になる人は鍵盤ハーモニカとかで吹いてみてください。ピヒョー
MC3(1日目のみ) 「元気?」 「後半戦も中盤に」 「初めてのホール」 「すごい景色 上の方まで人が」 「ついにここまで来た」 「2曲続けていきます」 この後解読できないメモが残されている。 うっすらした記憶で、沢山のファンの人が来てくれて感謝的な話をしてたような妄想のような本当使えねえ脳味噌だな的なやってらんねえぜまったく
14. LOSER 15. ピースサイン この曲でメモ取れるわけなかった。 死ぬほど格好良かった。 「ピースサイン」で客席全体がピース掲げてるの素敵だったよ。以上。
MC4 1日目、疲れてるのか盛大にため息を吐いてからのMC。笑う。 そのくせ2日目は「元気?みんな」と客を気遣う。差が激しい。好き。 「次やる曲が、こないだ『かいじゅうずかん』って書籍を出したんだけど、その中に入ってるLOVEっていう曲」 「その次にやるのが(2日目:そんでその後に)、こないだレコーディングしたばっかの、まだ発表してない新曲」 「最近子供の頃の記憶をよく思い出してる」 「さっき歌ったピースサインもそう」 「自分は大人になってるのか、それとも子供に戻ってるのか」 「よく分かんない」 「そんな子供の頃を歌った曲が沢山出来てる」 「どうか楽しみにしておいてください」 両日ともにほぼ同じ内容でした。 いつだって新曲楽しみにしてるよ。
16. love 17. fogbound(新曲) 18. 春雷(新曲) 再びLEDスクリーンが降りてきて、loveの初公開MVが流れ始める。 以下長くなります。ゆめくいしょうじょと同じです。読み飛ばしてください。
現れたのは枯れた太い樹。 周囲に現れた白い「何か」は、受精卵のように分裂を繰り返し徐々に大きくなっていきます。 そして大木の周囲を魚が泳ぎ始めます。 それはシーラカンスを始め、古代魚を彷彿とさせる少し不思議な魚達でした。
「どんなに遠く離れたとしても」 遺伝子のような螺旋を描いて、鯨が回りながら空に上っていく。 「ずっと深く傷ついたとしても」 鯨は白鳥に変わり、螺旋のまま上り続ける。 「もう二度と会えないんだとしても」 二度と会えない、そんな歌詞と共に現れたのは首長竜。 青い恐竜たちも、同じようにゆっくりと空に消えていきます。
また枯れた大樹が画面の中央を埋め尽くしました。 先ほどと違うのは、水深が上がったように背景が明るくなった事と、魚がエンゼルフィッシュのような熱帯魚に変わったこと。 次に現れた木は、まるで人の骨盤を模したような不思議なもの。それから一転、やけに撓んだ木が画面に登場します。 この時右上に月が出ていたのですが、「ゆめくいしょうじょ」と異なり、欠けのない満月だった事が目に焼き付いています。
そして祈りを捧げるように、指をくんだ白い手が映し出されます。 「永遠に生きれないとしても」 先程と同じように螺旋を描く白鳥達。 「いつかは嫌われたとしても」 鯨(イルカかも?)も歌に合わせて上っていく。 「痛みが消えないんだとしても」 不意に映像が変わり、あのハートの風船が再び姿を現しました。
また木々が現れては消えていきます。 牙の生えた象(マンモス?)が溶け込んだ樹。 空は真っ赤に染まり、ようやく枯れ枝ばかりの世界に花が咲き始めます。 雄鶏の尾と一体になった樹が写り、次の鹿の角代わりに生えた木には、初めて緑が萌えていました。
「どんなに遠く離れたとしても」 赤い身体に青く長い尾をした鳥が、螺旋を描いて飛び回る。 まるで中央に浮かぶハートの風船を守るかのように。 「もう二度と会えないんだとしても」 何かを解き放つように両手を開き、その手は1輪の花に変化する。 「誰も悪くなかったとしても」 星座のように白鳥が飛んでいる。 「痛みが消えないんだとしても」 走る馬の足だけが映っている。
やっぱりクオリティの凄まじいMV。 悠久の時の流れを映像で描いていました。 上手く言葉で表せなかったけど、白鳥が手に変わり、その手が花に変わるシーンは必見なので早く公開してください。
そして登場、fogbound。 次回ライブのタイトルって事は8月頃に発売だろうか。 系統としてはKARMA CITYが近いかな。 「悪魔じゃない 天使なんかじゃない」 「明るい部屋で貴方と二人 暗い部屋に貴方はいない」 って歌詞が耳に残ってます。 悲しい愛の歌。
次にやるのが新曲とは言ってたけど、2曲やるとは聴いてねえ!やったぜ!18曲目、春雷だ!! fogboundとは正反対のポップな曲調。歌詞だけで言えばviviと近い気がします。 「花びらが散れば貴方とおさらば それならば僕と踊りませんか」 「それでも貴方を前にすると 何も言えなくなるなんて」 「どうか騙しておくれ 愛と笑っておくれ いつか消える日まで」 7割くらいはあってるんじゃないかな。 最後の「どうか騙しておくれ」の箇所が、明るい曲に対してあまりに切なくて一瞬で好きになりました。 あと間奏が凄く可愛くて「GFーー DCーー GFーDCーDEDCー」って感じでした。オクターブ間違ってる気がするけど、雰囲気は合ってるはず。
「どうもありがとうございました。米津玄師でした」 2日とも全く同じ台詞。一言一句そのままで、米津さんたちは舞台を後にしました。
<アンコール> 19. アンビリーバーズ  アンビリーバーズで会場のボルテージをマックスに上げた米津さん。 サビ前に太鼓をデデデンと叩くのが恒例ですが、1日目の最後に結構遠くの方までバチを投げ捨ててたので行方が気になる。 1日目「ありがとぉ~」2日目「どうもありがとう」と緩い挨拶をしてMCに移ります。
MC5(1日目) 「メンバー紹介していいすか」 「ベース、須藤さん」 「ドラム、堀さん」 「ギターの中ちゃん」 米「半年のぶりのライブ」「どうすか」 中「リハで照明当たってオドオドした(笑)」 観客が一瞬ざわめくが、普通に中ちゃんが答える。フリじゃなかった。
米「もう夏だよね」 中「まだ4月くらいの感覚」「もう7月」
米「そう言えばさっき(駄菓子屋商売)」 米「(正面の台が)固定されてると思うじゃん?���「固定されてなかった(笑)」 米「俺の体幹では20秒くらいしか持たなかった」 (実際は10秒くらい) 中「ダンスで鍛えた体幹ね(笑)」 米「(笑)」
以下米津さんのみ 「中ちゃんとは小四から一緒」 「田舎を出たくてしょうがなかった」 「やな所に産まれちゃったなーって」 「今はサポートしてくれる人がいて」 「(ステージの)後ろにはライブを支えてくれるスタッフがいて」 「その人たちと一個の作品を作っている」 「遠くへ行きたいと思ってた」 「(その考えは)間違ってなかった」 「すごい幸せな場所」 「俺から言えることは、遠くへ行った方がいい」 「生きてたら色々ある」 「ほんの少しの勇気で、何か変わってくかもしれない」 「ありがとうございました」
MC5(2日目) 「メンバー紹介します!」 「ベース、須藤さん」 「ドラム、堀さん」 「えー、中ちゃん!」
米「気付いたら(ライブ)終わりですよ」 米「あれやってなくない?『2階席ー』ってやつ」 米「ライブまえに中ちゃんがやるって公約を」 客席から「やってー!」の声 中「じゃあ、やります(笑)」 中「えーっと……2階席ー!」 2階席大歓声。 米「皆さん拍手をお願いします(笑)」 1階席からもやってほしいの声が。 中「ええーやるの?」 米「やれよ(笑)」 中「(笑)僭越ながら、1階席ー!」 もちろん大歓声。楽しかったね。 米「ありがとうね」
以下米津さん 「中ちゃんとは幼なじみ」「小四から」 「次やる曲は子供の頃を思い返して作った」 「早くここ(生まれ故郷)から出ていきたい」 「自分の故郷が好きじゃなかった」 「遠くへ行きたい、遠くへ行きたい」 「ずっとそう思ってた」 「気が付けばメンバーがいて」 「後ろにはスタッフがいて」 「目の前には俺のこと観に来てくれる人が5000人くらいいて」 「(今の環境が)嫌だって思ってる人に言える事があるとすれば、遠くへ行けって事ぐらい」 「どうもありがとうね」
20.Neighbourhood そんなMCを裏打ちするように、子供の頃を歌ったNeighbourhhood。 「逃げ出せその街を」 そう高らかに歌ってくれる米津さんに、どれほどの勇気をもらったか計り知れません。
ライブに行くたびに今日こそが最高傑作だと叫んでいる気がしますが、今回も間違いなく最高傑作でした。 米津さんが遠くへ行きたいと望むなら、どんな遠くにでも着いていこう。 あの人の歌を信じて生きていこう。 この二日間、私は世界中の誰より幸福な時間を過ごしました。 それではfogboundにも参加出来ることを祈って、今日は筆を置かせていただきます。
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