#しろくまかき氷
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ann-pokapoka · 2 years ago
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素敵な夏を。
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hanagmori · 2 years ago
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brownie-pics · 3 months ago
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'25.3.30 氷室神社、東大寺本坊付近にて
前回からの続きです。氷室さんでひとしきり撮った後、少し移動。縁側の下でこちらを見ていた猫さんに挨拶して、東大寺の本坊、勧学院まで来ました。いつもながらゆっくりとしか進んでませんw
桜も開花の早い木、まだもうちょっとな木と場所や種類でいろいろ違います。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生年月日 1999年11月5日
現年齢 24歳
出身地 群馬県
身長 / 体重 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を���職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワインを挙げている。
かき氷が好きで、多い時には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)。
  
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yoooko-o · 6 days ago
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21/06/2025
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今日は祁答院の一休・ちょいCafeでlunch&スイーツ♡
丸ごと桃ちゃんタルトは当日の状況次第で作るとのことと、即完売もあるので、朝9時半にInstagramのDMで取り置きの予約🍑
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この日の日替わりlunch��幕の内でした🍱
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丸ごと桃ちゃんタルトと新作チョコミントレアチーズケーキを頂きました🥰
桃は相変わらず瑞々しい優しい甘さで、前回よりも大きい桃でした😇
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アメリカンチェリーのタルトに後ろ髪引かれながらまた今度…😭
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さつま町のTOFU STANDに移動🚗
お約束の木綿豆腐などの取り置き以外に目をやると、おいなりさん発見🦊✨即購入しました。
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そして、散々キャッシュレスキャンペーンの買い物をしまくって、最後は徳丸屋さん。
今季最初のチョコバナナとクリームわらび餅発見👀
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一緒にいる母がクリームわらび餅を、私がチョコバナナをチョイス。
あまりの暑さに今日はアイスラテ(私には珍しく氷入り)を注文しました🍴ラテとチョコバナナで生き返りました😇
※徳丸屋さんの買い物を持ってキャッシュレスキャンペーンの上限に達しました🙌どうもありがとう、さつま町🎊🙏
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adventureofthedancinggirl · 2 months ago
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Rough translation of Shouto's character intro in the Ultra Age fanbook below.
(I'm only translating the portion in the box here because the rest of the page was recap info)
赫灼の極意を体得!!限界を越えた氷と炎を放つ!! かくしゃくのごくいをたいとく!!げんかいをこえたこおりとほのおをはなつ!! Master the secrets of brilliance!! Release ice and fire beyond (your) limit!!
氷のようなクールな一面と、炎のようにアツい想い秘めているA組屈指のイケメン。 A cool side like ice, a hidden side hot as flames, (he is) one of Class A’s most handsome guys.
*It doesn't translate cleanly but 想い秘めている means “to hide” or “to keep to oneself”, meant to reference how Shouto originally tried to hide his fire side, with the double meaning of “passionate fire” (as in his feelings/determination). 
なりたいヒーローになる為、過去に向き合いエンデヴァーから技術を学び、更なる高みを目指して新たな力を会得。 なりたいヒーローになるため、かこにむきあいエンデヴァーからぎじゅつをまなび、さらなるたかみをめざしてあらたなちからをえとく。 To become the hero he wants to be, he faces his past and learns techniques from Endeavor, and masters new powers to reach even greater heights.
大人気となった今も、毎年「間瀬垣]で行われる納涼ゴチンコ祭りに顔を出し、氷の城や滑り台などで児童らを笑顔にしている。 だいにんきとなったいまも、まいとし「ませがき」でおこなわれるのうりょうゴチンコまつりにかおをだし、こおりのしろやすべりだいなどでじどうらをえがおにしている。 Even now that he has become very popular, he still makes an appearance at the summer Gochinko Festival held in Masegaki every year where he brings smiles to children’s faces with ice castles and slides.
*a more specific translation for 納涼 (nouryou) is escaping the summer heat to enjoy a cool breeze. “Summer” is a more concise way to put it, but it must be a very cool and refreshing event with AirCon-Hero Shouto there.
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sou0902 · 5 months ago
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2025年1月5日(日)
今冬は氷瀑を撮るために下見がてら出かける。比較的暖かい日だった。10時半ごろに入山記録をつける。山道に入ってから鼻からの呼吸がしにくい事に気付く。脚の筋肉も硬直し背負っているカメラバッグすら不自然な重さを感じる。10分程度歩いただけで全身から汗が吹き出す。アウターを脱ぎ水分を補給し精神的な立て直しを図る。今までの10分が周囲の環境を意識する余裕がなかった。深呼吸し心臓の音が着地するまでじっと待つこと5分、意識を外側に向ける事で動けるような気がした。苔は緑というよりも黄色に近く、赤から茶色に変わっていく落葉が目立ち、紅葉のシーズンであればさぞ美しかった事だろう。小さな落石などで足場が悪く慎重に選びながら歩みを進める。あらゆるところに落石注意の表記がある。ただ、どう注意したら良いかも分からないため、止まらず通り過ぎるようにする。さらに10分程度で滝が出迎えてくれる。不思議なもので大きな景色を目の当たりにすると、今まで荒かった呼吸が落ち着いている事に気付く。凍てつき具合からすると10%程度だろうか。水量も少ないが、行き届く範囲はしっかりと凍っている。凍結している岩を見ると落ち葉は赤い活力を保ったまま、氷の下で眠っている。そんな景色を眺めていると親子が登って来て声をかける。見知らぬ人であっても誰かがいる事に温もりを感じる事ができた。おそらく自分の中にある不安を少しでも消したかったのだと思う。足場は凍てつきもあり、撮影中に幾度となく滑った。次回来る際には軽アイゼンになってくるだろう。帰路に着く途中に岩に張り付いているまばらな苔が気になり撮影しているとジオラマを連想させる。小人の物語を写真の中に編んでいく。小さな世界の中では蟻が猪に、カマキリは熊に見えるのかもしれない。命は永続的に続くものではないが、普段の安寧した場所にいると自分の存在がボヤけてしまう事がある。本当の世界は地味で生々しいが、いかに丁寧に生きるかが人生の張りになるような気がしている。次、この地に訪れる際には準備を整えて臨みたい。
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kennak · 3 months ago
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これから働き始める人なら理解できるが、今まで働いてきた人がその退職金の手取り金額を元に人生設計してきて、そこから増税してお金を取るって最低の行為だと思うね。なぜ、長年決められた税制をそんな直ぐに変えることができるのさ。 国民の手元に残るお金を減らす政策ばかりで、その目的は何ですか? 税収で国の運営が行われているわけではないですよね。 財源、財源と言いますが、財源は国債発行されて行われています。足りなければ発行する。そうやってやってきたはず。税収が増えようが減ろうが、足りない分は国債発行してきたはず。明治からすると3500万倍くらいの発行額になっていますよね。それでも破綻しないんです。だって、足りなければ発行すればいいからね。 なのに、民間が潤う政策をせずに、疲弊することばかりする。 政治家と官僚は、何のために日本の国民を疲弊させているのですか? 王様、貴族気取りで私たちは奴隷ですか?
【速報】石破首相 退職金税制「慎重な上に適切な見直しを」 立憲は氷河期世代への影響指摘し「拙速な見直し避けて」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
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hkakktakka · 2 days ago
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以前知り合ったJR乗務員から聞いた話を思い出しました。一度書いたかもしれない。 信越本線の直江津→長野方面を、タンク車を連ねた貨物列車の機関士として乗務。冬のがいかに過酷かを話してくれた。
午後、出発時間が迫るころに日本海の向こうで雷光が見えるとまず「覚悟」を決める。
というのも、それは強い雪雲が近づいている現れだから。この先長野へ向かって登っていく途中、日本最大級の豪雪地帯を通る。列車が差し掛かるころには大雪になるのがわかるから、その覚悟だ。 蒸気機関車時代と違って電気機関車は一人乗務。一人ぼっちで立ち向かう。
タンク車には石油が満載。それをたくさんつなげているが、この「積み荷が液体」というのはそれだけで相当難儀なものらしい。というのも、タンクの中で前後方向に激しく揺れるため、引いている貨車すべての動揺が機関車を直撃するからだ。 前進しようとするとがん!と後ろに引かれ、
減速するとドカン!と押し出される。この状態で峠越えをするのは並みの運転ではない。 降り出した雪は山が近づくにつれ激しくなる。せわしなく動くワイパーもじきに役に立たなくなる。寒冷地の人なら知っている通り、溶けた水分がワイパーゴムについて凍り、雪を拭わなくなるからだ。
そうなると身を乗り出して素手で氷を掻き落とす。これを繰り替えす。気が付けば日はとうに���んで、視界に入るのは前からごうごうと吹き付ける雪だけの世界になっている。 そんな中を、海岸近くの直江津から700mも登っていくのだ。 新井を過ぎたあたりから坂がだんだんきつくなってくる。
線路は雪に覆われていて、窓から顔を出して下を見ると、機関車の跳ね飛ばす雪がまるで波しぶきのように見える。「船みたいだ」とか思っていると空転!急な減速でタンク車からドカン!砂を撒いたり、微妙なハンドル操作で加減速をしつつ進行するが、雪はどんどん深くなり抵抗が増す。
こうなってくると指定された速度などまったく届かず、ただただ止まらないよう祈りながら、限られた視界で前方を覗きつつ進む。 関山から先はもう雪壁しか見えない。前方からは吹雪。見えるものが限られてくると空間識が怪しくなってくる。運転室の後方ではモーターが轟音を上げている。
不安になって振り返ると、機器室がほんのり赤い。発熱がひどい。関山・妙高高原間は日本最大の豪雪地帯だ。日本最強のロータリー除雪車もここに配備されたくらい。 そこを、孤独な機関士が十数両の石油満載のタンク車を牽いて登っていく。 「ほんとにね、ああいうときは泣きたくなります。」
ここで加減速操作を誤ると、一気に空転して停止してしまう。そうなると終わり。再起動できる可能性は低い。 ここで行き倒れたら信越本線は当面運転できなくなる。それだけは絶対に避けなければならない。 だから全身の神経を機関車の動輪とタンク車からの動揺に集中させてハンドルを操作する。
こんな過酷な条件の中、孤独な機関士は格闘する。 一般人には想像もできない仕事の現場だ。 そしてどうにか妙高高原駅までたどり着けば、やっと一息つくことができる。過熱した機器を冷まし、ほとんど雪で覆われた機関車の前面窓やワイパーをどうにかし、そしてやっと持参したお茶を口にする。
この先は、雪は減るし基本的には下りなので今までほどの緊張感はない。 しかし下りでのタンク車からの動揺は危険だ。各タンク内の揺れはまちまちだから、両数が同じでも衝撃は毎回違う。下手をすると減速直前に波長の揃った衝撃を食らうかも知れない。 だから長野駅までは本当に気が抜けない。
ぼくら鉄道ファンはただただ線路際で喜んでいるだけだけど、状況によっては乗ってるほうはそれどころじゃないよってことですね。 ちなみに彼はその後飯山線を経て新幹線運転士になりました。
X / 電電臨電 @erikichijo
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moko1590m · 9 months ago
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「まず一番お手軽な方法は、前腕と上腕二頭筋を3~5分間バケツの氷水に浸してから、腕を頭の上にあげること。 こうすることで、冷やされた血液が体内を循環し、体温を下げることにつながるという。」
「 胴体と頭や腕が接する部分、つまり股間や脇の下、首、頭といった部分にアイスシートをおきます 」
「熱中症になった場合、やはり初動で大切なのは身体を冷やすこと、その場合腕を冷やす、そして水分、塩分をとることだ。
 自宅で応用する際には、バケツや洗面器、あるいはキッチンシンクやクーラーボックスに氷水を入れて試すことをおすすめする。氷がない場合は保冷剤で代用しよう。」
「そしてこれは軍隊ならではの方法なので、我々がまねできるものではないのだが、氷で満たされた遺体袋に熱中症患者を収納する方法があるという。 現場ではそれが常に遺体袋があるとは限らないが、アイスシートと同様に、命を救うためには効果的な方法なのだそうだ。」
米軍流・緊急時に急いで体を冷やす方法
 本当はエアコンが快適に効いた空間で過ごすのが一番いい。だが野外で活動する軍隊の場合、そういうわけにはいかない。
 兵士たちは過酷な環境の中でも任務を遂行し、結果を出さなければならない。だがそうは言っても、やはり暑さはつらいわけで熱中症対策もしなければならない。
 そこで米軍では「あっという間に体温を下げる方法」をいくつか開発し、日々の訓練や実戦の中で実行しているのだそうだ。
 フォート・ムーアの陸軍ヒートセンターを運営するデイブ・デグルート中佐は、この方法について次のように説明する。
 極めてローテクな方法ではありますが、費用もかからず、導入も簡単です。つまり、バケツに水を入れるだけなんです
 用意するものはバケツか洗面器、大き目のボウル。そこに氷で冷やした水を入れるだけ。我が家でも実践できそうだ。早速その秘策とやらを見せてもらおう。
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腕を氷水に数分浸したら腕を頭の上にあげる
 まず一番お手軽な方法は、前腕と上腕二頭筋を3~5分間バケツの氷水に浸してから、腕を頭の上にあげること。
 こうすることで、冷やされた血液が体内を循環し、体温を下げることにつながるという。以下の動画でやり方を見てみよう。
 氷を入れた水に5分間浸かると、体温は0.5~1度下がるのだそうだ。人間の平熱は36.5〜37度くらいなので、0.5度下がるだけでも効果は大きいのだとか。
あなたの車には、ラジエーターがついていますよね? 私たちの身体にもついてます。それは私たちの皮膚です。 私た���の血液は冷えて体幹に戻り、最終的には数分で深部体温を下げるのです
 深部体温とは、脳や心臓といった人間の生命機能を維持するために一定に保たれている内臓の体温のことだ。
 体温計でわかる平熱よりも高くなっており、だいたい37~37.5度の間で維持されているのが通常である。
 気温が高い環境では、この深部体温も上がりやすくなり、身体にダメージを与える恐れがある。そのため熱中症の予防には、この深部体温の上昇を抑えることが大切なのだそうだ。
この腕を氷水に浸すやり方の場合、身体の約13%が冷やされることになるという。これは身体の熱を水に移すのに十分な表面積になるという。
 米陸軍ではこの処置のための氷水を入れる容器を全国で1,000台用意しているほか、ライセンス契約により消防士の訓練センターや建設会社、NASA、大学の運動部などにも提供しているんだそうだ。
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熱中症の疑いがある場合は、氷水に浸したシーツを体に巻き付ける
 だが既に熱中症寸前で、体温の上昇が著しく、危険な状態と判断された場合は、全身を冷やす必要があるという。
 氷水の入ったクーラーボックスにシーツを浸してアイスシーツを作り、熱中症の疑いのある人、あるいは熱中症患者にそのシーツを巻きつける。
 これは病院に搬送する前に現場で急速に患者の身体を冷却し、重度になることを防ぐための処置である。
胴体と頭や腕が接する部分、つまり股間や脇の下、首、頭といった部分にアイスシートをおきます
 エリザベス・メサ・ヘルナンデス上級訓練教官は、救急車が到着するまでの間、3分ごとに新しいアイスシートと交換するという。
 ヘルナンデス教官はこの方法で、少なくとも10人の患者を救ったのだという。
 デグルート中佐も、アイスシートは緊急時に非常に効果的な方法だと語っている。
 2019年にアイスシートが導入される前は、熱中症の症例が95件だったが、2022年にはその数が35件にまで減ったという。
軍隊ならでは。氷の入った遺体袋に入るという方法も
 そしてこれは軍隊ならではの方法なので、我々がまねできるものではないのだが、氷で満たされた遺体袋に熱中症患者を収納する方法があるという。
 現場ではそれが常に遺体袋があるとは限らないが、アイスシートと同様に、命を救うためには効果的な方法なのだそうだ。
 水の熱伝導率は空気の約25倍だという。つまり人間の体を冷やすには、扇風機の前に立たせるよりも水風呂に放り込む方がはるかに効果的なのだという。
もしも熱中症になったら?熱中症の疑いがあるときは?
 熱中症になった場合、やはり初動で大切なのは身体を冷やすこと、その場合腕を冷やす、そして水分、塩分をとることだ。
 自宅で応用する際には、バケツや洗面器、あるいはキッチンシンクやクーラーボックスに氷水を入れて試すことをおすすめする。氷がない場合は保冷剤で代用しよう。
 熱中症の疑いがある場合、全身を冷やすアイスシートも保冷剤で代用できる。とにかく冷凍庫には保冷剤と氷をある程度確保しておくことが望ましいだろう。
 日常生活での熱中症の予防方法は、かなり浸透してきてはいると思うが、いくら気をつけていても「あれ、おかしいな?」と思う事態は起こり得る。
 自分じゃなくても、周りの誰かが熱中症で倒れる事態もありうるかもしれない。緊急時の身体の冷やし方として、今回紹介した方法も覚えていて損はないと思うんだ。
References: Here’s a military trick that can help you cool down in minutes, even in scorching heat
(冷やす場所はそこか!米陸軍式、数分で体を簡単に冷やす方法で熱中症対策 – カラパイアから)
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ari0921 · 3 months ago
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<正論>CO2は生命育む恵みの物質
東京大学名誉教授・渡辺正
CO2を悪とみる1988年以来の発想は、中世の魔女狩りに似て、社会を壊すエセ科学だった。かつて35年ほど光合成を研究した工学系の化学屋が、そう断じる根拠をご披露したい。
快適な暮らしもその恵み
約30万種の陸上植物は、太陽光を動力にした光合成で、安定な水とCO2から高エネルギー物質を作る。必須物質の全部を生合成する植物は、単独で繁栄できる。
物質合成能の低い動物は、植物の「製品」を強奪して生きるしかない。草食動物はむろんのこと、肉食動物も間接的に植物を食べている。要するに植物から見た動物は「寄生虫」にすぎない。
大魚や鯨を頂点とする海中の食物連鎖も、植物プランクトンと藻類がCO2から作る有機物を原点にして成り立つ。
私たちも植物の恵みで生きる。飲食物のうち、水と食塩を除くほぼ全部が、直接間接の光合成産物だとわかる。体重72キロの筆者を作る13キロの炭素原子も、元は大気中のCO2分子だった。
光合成は、私たちに飲食物のほ��材料(木材など)と繊維(綿・麻・紙)も恵む。1億~2億年前の光合成産物は、化学変化して石油や石炭、天然ガスになった。
文明や文化を創造し、快適な暮らしと移動法を手に入れ、情報化社会を作ったヒトも、食物から産業用動力までの全部を植物に頼る。高層ビルが演出する都会の華麗な夜景も植物の恵み、つまりはCO2の恵みだと心得よう。
CO2増え豊かさ増す世界
CO2削減の声が芽生えてから大合唱に育つまで35年余、大気のCO2濃度は増え続けた(たまたま同時進行した昇温の原因は多様)。直近の25年間はペースを上げながら15%以上も増え、世界を豊かにしつつある。なぜか?
大気に適量の酸素がたまった4億~5億年前に緑藻の一種が上陸し、分化・進化を経て1億~2億年前の恐竜時代に大繁栄した。葉の化石を調べた結果などから、当時のCO2は現在の5~10倍も濃かったと推定されている。
当時の生物を先祖とする植物に、今のCO2は薄すぎる。だからこそ本格的ハウス栽培では、石油燃焼装置を使って内部のCO2濃度を外気の3~4倍に上げ、植物=作物の生育を速める。
大気に増えるCO2は、むろん地球の緑化を進め、ひいては私たちの食糧を増やしてくれる。
衛星観測によると地球の緑は、30年間に約10%ずつ増えてきた。作物の収量も快調に増えた状況を、国連食糧農業機関(FAO)の統計が語り尽くす。食糧の増加は、8億人以上ともいう飢餓人口の低減にも貢献してきた。
そんなCO2を減らすのは、全人類に向けた大犯罪だろう。
カネと利権「CO2悪玉論」
CO2は、気温変動の主因ではない。たとえばCO2が単調に増え続けた過去2千年のうち、10~13世紀は今よりだいぶ暖かく(中世温暖期)、江戸期を含む14~19世紀は寒かった(小氷期)。
先述の1億~2億年前は、気温も3度は高かったとおぼしい。それでも熱暴走など起きず、生物が栄えたわけだから今後、CO2が倍増しても問題はない(CO2の赤外線吸収は飽和に近いため、倍増時でも昇温は0・5度未満)。
だが国連は、東西冷戦の終結が見えた88年、CO2温暖化危機を口実に、排出の多い先進国の富を途上国へ流す南北調停仕事を思いつく。だから定例集会COPでも、近年は「��ネよこせ(途上国)」と「ちょっと待て(先進国)」の口論だけをやってきた。
実のところ国連の企(たくら)みは、とうの昔に破綻している。80年代末は途上国だった中国が今や世界一のCO2排出国なのに、国の分類を変えないというルール上、今もって「途上国」なのだから。
けれど、環境浄化が進んで失業に怯(おび)えつつ国連と協働した面々が、一件を「解決可能な環境問題」という虚構に仕立て上げた。
深刻そうな話にメディアが飛びつき、政治家は票を期待して血税を垂れ流す。巨費の利権を産学界の亡者(一部は知人)が狙い、脱炭素など非科学語を操って庶民を騙(だま)す世になった。
政府は昨今、脱炭素・経済成長の営みをエセ英語でグリーントランスフォーメーション(GX)と呼ぶ。10年で投資150兆円を期待するというけれど、「脱炭素」の成功だけはありえない。
たとえば、バイオ燃料のCO2発生量は石油より少ない…と叫ぶ集団がいる。事実なら人類は燃料問題から解放され、化石燃料の大半を掘らずにすむ。だがバイオ燃料はCO2を増やす代物だから、石油採掘が減る気配すらない。
バイオ燃料は善…という噓が、2022年12月の航空法改正(バイオ燃料導入)につながった。審議会に理系の人はいないのか?
なお形容詞「グリーン」は、遠い未来の姿ではなく、CO2が増え、植物界も食卓も豊かさを増す現状にこそふさわしい。
GX関係者はCO2が減ると誤解して喜び、筆者は増えると確信して喜ぶ。私たちは妙な時代を生きている。(わたなべ ただし)
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chisasarasa · 16 days ago
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250228
今日は早く起きない、と決めていたから早く起きなかった。 のんびりしすぎて、米を炊くことも忘れてしまって、ざっと研いで、早炊き。 ほかほかを弁当につめて、ばたばたと家を出る。 昨日、友人と電話をしていた影響で、ついそのテンションで職場の研究室の人と話をしてしまう。そう、やたらと気やすく。 東京から、研究をするためだけに帯広に来た彼をとても応援したいと思ったから、とても応援している気持ちです、と伝えた。博士課程はあと3年あるらしい。
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250301
今日は最高気温が10℃をこえた。 マフラーなしでも、手袋なしでも、気持ちよく歩けた。 嬉しくて、嬉しくて、仕方がない。 アルバイトの休憩時間、外のベンチでコロネを食べる。 空が水色。雲がない。いい天気。 このまま春になってほしい。 また、雪が降るらしい。
今週は仕事が夜までだった彼と、ひさしぶりに会う。 見事なすれ違い生活を送っていた。 スーパーに行くのも、ドラッグストアに行くのも、たのしい。 頭が興奮状態でおしゃべりが止まらない。 ガチャガチャを回す。 これ以外だったらいいな、と思ったそれが出た。 犬のぬいぐるみのキーホルダー。あまり可愛くないのにずっと見ていると可愛くみえてきた。 晩ごはんは半額シールの貼られたお弁当。 途中で食べることに飽きてしまって、残りは彼に食べてもらった。
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250302
朝、少し寝坊して、顔を洗って、ぼんやり布団のへりに座る。 陽ざしがあかるい。 洗濯物がサーキュレーターの風で揺れている。 やっぱりこの土地で暮らし続けるのは私には無理だ、と思う。 閉じていたみたいな冬だった。 ここ数年、私をわたし、と書いていたけれど、最近は私になっている。
白髪が増えた。 見つけ次第抜いていたけれど、これから禿げてしまう可能性も考えると、白髪も一本の髪の毛だよな、と思い、今日は抜かなかった。 白髪のおばあちゃんになりたい。
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250303
朝、アルバイトへ向かう道は空が朝を迎える方向で、バッグミラーに映る空はまだ夜。 アルバイトをして、仕事をして、帰宅。 昨日の晩ごはんの残りの豚肉となすと玉ねぎの炒め物と、サニーレタスと少しの米を丼ぶりに盛ったら、たっぷりになって嬉しかった。 食べ終わると、そのまま横になってしまう。 疲れている。 すぐに身体がねてしまう。
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250304
朝、もう朝だな、と起きる。 ねる前に読めなかった本のページをめくる。
ふかいところで疲れていて、思考が負に回転する。 存在しているのか、していないのか、わからない、と思いながら仕事。 UVランプを交換しようとしたらうまくできず、人に助けてもらう。 余計なことばかりしている。
夜、知人とご飯を食べる。 ニョッキ。お皿いっぱいにもちもちとしていた。 いっぱいすぎて満腹になり���少しねむくなる。 知人は北海道で暮らし始めて、3年。 やっと今の暮らしの大切さを味わえるようになったと言っていた。 私はまだ落ち着けない。3年。ここで3年暮らしていたら、私も心の底からおだやかになれるのだろうか。
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250305
朝、ぼんやりとしている。 布団の上で正座のまま停止。 今日は休みで、何をしよう、と頭が考え始めたから立ち上がる。 美術館へ行く。 けっこう雪が降っていて、少し歩くだけで、雪にまみれる。 いろんな人の作品をみて、私は今、絵を描いていない、と思った。 絵に向き合う時間が少なすぎる。 もっと絵を描こう。
この間スーパーで大葉を買ったから、ささみに大葉と梅をつめて、焼いた。 薄味になってしまったけれど、おいしかった。
夜、このままだと私たち、離婚しちゃうのかな。 お互いがうなずいてしまうくらい、一緒に暮らしていることが苦しい。
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250306
朝、少し早起き。 くちびるの皮を剥いてしまう。 今日も雪が降っている。 雪のかかった町は日常から離れたしずけさで、深呼吸だ、と思う。 木が凍っている。樹氷というらしい。
夜、明日がたのしみなような気持ちでねた。
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250307
朝、日記を書こうと思って、朝、とだけ書いたところで、窓の外をみたら車が雪をかぶっていて、慌てて雪を降ろしに行く。 アルバイトに遅刻してしまうところだった。 ポテトサラダのためのじゃがいもの皮を剥き、今度は大学での仕事。 午前中に会ったときには髪の長かった人が、午後には坊主になっていた。 衝撃的過ぎて、ひさしぶりによく笑った。 いろんな人にからかわれたらしいけれど、案外似合っていた。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生まれ: 1999年11月5日 (年齢 24歳), 群馬県
身長: 157 cm
事務所: ゼロイチファミリア
現年齢: 24歳
身長 / 体重: 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワインを挙げている。
かき氷が好きで、多い時には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)」。
  
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apothecaryscript · 2 months ago
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Memo for Episode 15 (Ep.39) “Ice”
猫猫(マオマオ)「失礼(しつれい)しました!前方不注意(ぜんぽうふちゅうい)でした!」
Maomao “Shitsurei-shima-shita! Zenpo-fuchui deshita!”
Maomao “Please excuse us, we weren’t paying attention!”
前方不注意(ぜんぽうふちゅうい/Zenpo Fu-chui): Not paying attention to what’s ahead
前方(ぜんぽう/Zenpo): ahead, forward, frontward ⇔ 後方(こうほう/Ko-ho): behind, backward
不注意(ふちゅうい/Fu-chui): carelessness, inattention
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宦官「楼蘭妃(ロウランひ)だよ!夕涼(ゆうすず)みにと、氷菓子(こおりがし)を所望(しょもう)されたんだ!」
Kangan “Roran-hi-dayo! Yu-suzumi’ni-to, koori-gashi’o shomo-saretanda!”
Eunuch “Concubine Loulan! She wanted some icy treats for cooling her off in the afternoon!”
所望する(しょもうする/Shomo-suru): a formal word which means “want”
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猫猫(よりによって、伝手(つて)のない妃(きさき)か…。どうする?弁償(べんしょう)は無理(むり)だ。上級妃(じょうきゅうひ)の機嫌(きげん)を損(そこ)ねるのも恐(おそ)ろしい。せめて、代(か)わりになるものが用意(ようい)できれば…ハッ)
Maomao (Yori’ni-yotte, tsute’no nai kisaki-ka… Do-suru? Bensho’wa muri-da. Jokyu-hi’no kigen’o sokoneru-no’mo osoroshii. Semete, kawari’ni naru mono’ga yoi-deki-reba… Ha.)
Maomao (Out of all of them, it’s one I have no connections with. What do we do? We can’t pay for it. It would be terrible to anger a high-ranking concubine. If we could at least find something to replace it…)
よりによって(Yori’ni-yotte): (Out) of all~
せめて(Semete): at least
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宦官「勝手(かって)にしろ!」
Kangan “Katte-ni shiro!”
Eunuch “Do whatever you want!”
勝手にしろ(かってにしろ/Katte-ni shiro): Do as you like, Do whatever you want. - A parting shot that includes “I don’t care” or “None of my business” when getting angry
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猫猫(あれからも、小蘭は伝手(つて)探(さが)しにいそしみ、下級妃(かきゅうひ)から指名(しめい)が入(はい)るようになったと喜(よろこ)んでいた。親(おや)に売(う)り飛(と)ばされて来(き)たと言(い)うが、暗(くら)い顔(かお)一(ひと)つ見(み)せたことがない。よっぽど嬉(うれ)しかったんだろう)
Maomao (Are-kara’mo, Shaoran’wa tsute-sagashi’ni isoshimi, kakyu-hi’kara shimei’ga hairu-yoni natta-to yorokonde-ita. Oya’ni uri-tobasarete-kita-to-iuga, kurai kao hitotsu miseta-koto’ga nai. Yoppodo ureshi-kattan-daro.)
Maomao (After the last time, Xiaolan continued to work on building connections. She was just telling me how she scored a direct request from a low-ranked concubine. I heard she was sold off by her parents, but I’ve never seen her look glum, even once. She must have been so happy.)
いそしむ(勤しむ/Isoshimu): work/study hard/diligently
よっぽど(Yoppodo): so~, quite~, pretty~ - the casual word of “よほど(余程/Yohodo)”
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猫猫(頭(あたま)ごなしに怒鳴(どな)られて、あの場(ば)では怖(こわ)くて動(うご)けなかったんだな)
Maomao (Atama-gonashi-ni dona-rarete, ano ba’dewa kowakute ugoke-nakattan-dana.)
Maomao (Getting yelled at like that must have made her so scared, she couldn’t move.)
頭ごなしに(あたまごなしに/Atama-gonashi-ni): (from the beginning, scolding/getting angry at someone) without hearing any words from others, without thinking about the background of the problem
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壬氏「随分(ずいぶん)わがままだな。見返(みかえ)りは?」
Jinshi “Zuibun waga-mama dana. Mikaeri’wa?”
Jinshi “How brazen. And what do I get in return?”
わがままな(Waga-mama-na): selfish, self-centered, egoistic
見返り(みかえり/Mikaeri): (noun) something in return  見返りに(みかえりに/Mikaeri-ni): (adverb) in return 
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猫猫(ぐっ…。もったいぶるなよ。こちらには時間(じかん)がないんだ)
Maomao (Gu… Mottai-buru-nayo. Kochira’niwa jikan’ga nainda.)
Maomao (Don’t toy with me, I don’t have time!)
もったいぶる(mottai-buru): make something or the information seem valuable even though it’s not a big deal, while trying not to give it to someone soon
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猫猫(分不相応(ぶんふそうおう)にも程(ほど)があるが、そんなことは言(い)ってられない)
Maomao (Bun-fu-so’o’nimo hodo’ga aru-ga, sonna koto’wa itte-rare-nai.)
Maomao (I couldn’t be more out of line, but this isn’t the time to worry about it.)
~にも程がある(~にもほどがある/~Nimo hodo’ga aru): There is a limit to how~ → It’s too~
In this line’s case, “I know how inappropriate(beyond my position) I'm requesting, but…”
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壬氏「ハァ…。お前(まえ)がやらかしたことではないだろう?」
Jinshi “Haa… Omae’ga yarakashita koto’dewa nai-daro?”
Jinshi “You didn’t cause that situation, did you?”
やらかす(Yarakasu): do something very bad, cause a serious trouble/problem
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猫猫「このままだと、寝覚(ねざ)めが悪(わる)いので」
Maomao “Kono-mama-dato, nezame’ga warui-node.”
Maomao “I wouldn’t sleep well if I didn’t help.”
寝覚めが悪い(ねざめがわるい/Nezame’ga warui): It means “wake up feeling bad,” but that’s not a phrase for physical condition. It actually means “being tormented by guilt when they wake up and remember what they did in the past.” It’s used when people feel guilty because they did something bad or cruel to someone, or because they didn’t help someone who needed it.
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壬氏「お前(まえ)、かんざしは着(つ)けないのか?翡翠宮(ひすいきゅう)の侍女(じじょ)たちは、もう少(すこ)し洒落(しゃれ)てるぞ」
Jinshi “Omae, kanzashi’wa tsuke-nai-no-ka? Hisui-Kyu’no jijo-tachi’wa, mo-sukoshi share-teru-zp.”
Jinshi “Don’t you wear a hair stick? The other Jade Pavilion ladies-in-waiting are more fashionable.”
洒落ている(しゃれている/Share-te-iru): fashionable = おしゃれな(お洒落な/オシャレな/Oshare-na), 洒落た(しゃれた/Shareta)
We hardly use the basic form 洒落る(しゃれる/Shareru) as a verb. The noun “しゃれ” has two meanings, so we add “お” to the beginning of “しゃれ” and say “おしゃれ” so that you understand it means fashionableness. Without “お”, “しゃれ” means a joke, a pun, and a witticism.
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猫猫「そう言(い)われましても、装飾品(そうしょくひん)なんて…」
Maomao “So-iware-temo, soshokuhin-nante…”
Maomao “You say that, but I don’t have any accessories.”
In my understanding, Maomao is not saying “I don’t have any accessories,” but something like “wearing accessories makes it difficult to work,” or “I’m worried that I might break or lose my accessories if I wear them at work.”
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猫猫「多分(たぶん)ね」
Maomao “Tabun-ne.”
Maomao “I think so.”
多分(たぶん/Tabun): (casual) maybe, I think so but I’m not sure.
There are many adverbs that express certainty, and their interpretation varies from person to person. So I’m not sure if my understanding is correct, but let me show you some, from the highest to the lowest;
絶対に(ぜったいに/Zettai-ni): definitely, absolutely
必ず(かならず/Kanarazu), ~に違いない(~にちがいない/~Ni chigai-nai): must be, surely, certainly
きっと(Kitto), ~だろう(~daro): surely, certainly, hopefully, may be
恐らく(おそらく/Osoraku): (formal) probably, likely
多分(たぶん/Tabun): (casual) maybe, probably, likely
もしかすると、もしかして(Moshika-suruto, Moshika-shite), ひょっとすると、ひょっとして(Hyotto-suruto, Hyotto-shite), ~かもしれない(~Kamo shire-nai): possibly, perhaps, might be
ことによると(Kotoni-yoruto): (formal) perhaps
まさか(Masaka), ありえない(有り得ない/arie-nai): It can’t be, impossible, no way
It’s not simple, because how the word is used within a whole sentence can make a big difference in the certainty it implies. For example, in case of “恐らく(おそらく)”…;
彼は恐らくその秘密を彼女に話すに違いない(かれはおそらくそのひみつをかのじょにはなすにちがいない): He (probably) must be going to tell her the secret. → nearly 100%
彼は恐らくその秘密を彼女に話すだろう(かれはおそらくそのひみつをかのじょにはなすだろう): He will probably tell her the secret. → 80-90%?
彼は恐らくその秘密を彼女に話すかもしれない(かれはおそらくそのひみつをかのじょにはなすかもしれない): He may(might) possibly tell her the secret. → 50-70%?
I feel “恐らく” is a bit higher than “たぶん”, but some people think they’re almost the same. But anyway I can say that 恐らく is formal and たぶん is casual for sure.
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猫猫(まぁ、及第点(きゅうだいてん)か。もっと時間(じかん)があれば、卵(たまご)を入(い)れたり、薬草(やくそう)で香(かお)りづけもできたけど…)
Maomao (Maa, kyudai-ten-ka. Motto jikan’ga areba, tamago’o ire-tari, yakuso’de kaori-zuke’mo dekita-kedo…)
Maomao (It should do for now. If I had more time, I could have added eggs or scented it with herbs, too.)
及第点(きゅうだいてん/Kyudai-ten): passing grade, passing mark, passing score, passable
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玉葉妃「紅娘。あの頃(ころ)の後宮(こうきゅう)の話(はなし)は、あなたも聞(き)いているでしょう?偉大(いだい)なる女帝(じょてい)の治世(ちせい)に翻弄(ほんろう)された方(かた)が、どんなにいたことか。当時(とうじ)の罪(つみ)について、そのまま鵜呑(うの)みにはできないわ」
Gyokuyo-hi “Hon’nyan. Ano koro’no kokyu’no hanashi’wa, anata’mo kiite-iru-desho? Idai-naru jotei’no chisei’ni honro-sareta kata’ga, donna-ni ita-koto-ka. Toji’no tsumi’ni tsuite, sono-mama unomi’niwa deki-nai-wa.”
Concubine Gyokuyou “Hongniang, I’m sure you’ve also heard the stories about the rear palace back then. So many lives were tossed around by the reign of the great empress. We can’t judge ‘crimes’ from back then at face value.”
翻弄される(ほんろうされる/Honro-sareru): drift at the mercy of, be tossed around, be at the whim of, be swayed by
鵜呑み(に)する(うのみにする/Unomi-ni-suru): take it at face value, swallow it hook, line, and sinker, blindly accept
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玉葉妃「そうとなれば、早速(さっそく)あの子(こ)に文(ふみ)を書(か)かないとね」
Gyokuyo-hi “So-to nareba, sassoku ano ko’ni fumi’o kaka-naito-ne.”
Concubine Gyokuyou “In that case, I have a letter to write.”
In this line, she called Jinshi “あの子”: that kid/boy/child. It may sound a bit strange, but Jinshi is a younger brother-in-law for her after all.
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玉葉妃「猫猫から聞(き)いております。よろしく頼(たの)みますね」
Gyokuyo-hi “Maomao’kara kiite-ori-masu. Yoroshiku tanomi-masu-ne.”
Concubine Gyokuyou “I’ve heard from Maomao. Thank you for your help.”
羅門「はい」
Ruomen “Hai.”
Luomen “Yes.”
I understand there is no perfect English phrase for “よろしく頼みます/よろしくお願いします”, but is it natural to just say “Yes” in response to “Thank you” in the flow of an English conversation? Anyone, please kindly tell me.
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猫猫(解(げ)せぬ…)
Maomao (Gesenu…)
Maomao (I don’t get it.)
解せぬ、解せない(げせぬ/Gesenu, げせない/Gese-nai): old word and written language that means “I don’t understand” or “I don’t get it.” Because it’s not a word which is often spoken, it can give off a comical impression effectively.
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The reason why Maomao helped Xiaolan was just because she was her dear friend, but Maomao probably doesn’t realize what friends or friendship are yet. But still, Jinshi was a bit mean… He was indirectly helped by Xiaolan when making the blue roses and collecting moths to become the Moon Fairy, so I thought he would be willing to help her unconditionally… And now, what a relief when Luomen appeared again!
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chibiutsubo · 4 months ago
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#たべもの #ひみ番屋街
ニューヨーク・タイムズ紙で2025年に行くべき場所に富山市が選ばれたそうで。
良い機会なので、富山市内ではないですが、去年の春に富山に遊びに行った時の写真を上げてみます。
確かに富山は何度か訪れていますが毎回満足度が高くてとても良いところで、それを以前から知っていた民からすると「とうとう見つかってしまったか……」感はあります。今までそんなに観光客でごった返しているわけでもなく(※氷見海岸を除く)、のんびり落ち着いて観光できるのも良いところの一つだったのですが。
観光客でも、現地の暮らし���環境だったりを尊重できる人なら全然問題ないのですが、ただ自分たちが楽しければ良いという考えで好き放題暴れまわる人たちが増えてほしくはないな……と願うばかりです。
去年私たちが訪れたのは3月。段々春っぽい日差しになってくる時期だったので、海の見えるカフェとかでランチできたら良いなぁ、と無計画に富山に向かったのですが、着いてみるとお目当てのカフェは満席。景色の良さそうなところだったし、予約もなしでは無謀だわな……とすごすご退散し、昼ご飯難民となったのでした。
慌ててグーグルマップで近隣の飲食店を探してみるも、平日の変な時間だと軒並み開いていなくて、最終的にひみ番屋街に辿り着きました。
観光地じゃないところに行こうと言っていたのに、初っ端からめちゃくちゃ観光客っぽくなったな……と言いながら氷見牛を食べていました。
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中のテレビで流れていた春の高校野球を観ながら遅い昼ごはん。長閑だ。
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sou0902 · 4 months ago
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2025/02/12(火)①
再々、未だ見ぬ氷瀑へ向かう。グループ展の作品作りを終えた後でまだ頭の中は熱量を帯びており落ち着かないが、車に荷物を積み込みアクセルとブレーキを操作し北へ向かう。山々や田畑は白く染まり冬らしい景色を装っていた。途中、空腹に気付き、コンビニエンスストアでおにぎり、携行食、水を購入し店員さんにお礼を告げると、心地よい良いお礼が返ってきて小さな幸せを得た。気持ちが焦っている時にこそ、ほんの小さな修正打が心に余裕を持たせてくれるものだ。目的地の駐車場まで辿り着くと車は、ほぼ満車状態で先月の閑散とした状況が嘘のように思えた。登山靴に履き替え、軽アイゼンをリュックに入れ携行食をジップ付きの袋へ詰め、カメラのレンズ、フィルターの準備をする。…前日から準備していた、カメラバッテリーを忘れている。少し焦るが、カメラにあらかじめ入れておいたバッテリー残量の確認する。幸いな事に、50%程度は残っている。一旦、目的を滝だけを撮る事に決め、下山時にバッテリーが残っていればと考える事にする。電池がなければ、ただの箱となるところだった。今頃、自宅で置き去りにされたバッテリーたちは出番を待ち侘びている事を想像すると思わず吹き出してしまう。傾斜を登っていくと、路面が凍結しておりアイゼンを装着する。雪道をアイゼンが刺して小気味良い音を楽しむ。他の登山者たちと挨拶を交わしながら自分のペースを守って登っていく。いつもの僕ならば前後の人に迷惑をかけないようにペースを乱す傾向にあるが、背後からくる人、前方からくる人に道を譲りながら今回はカメラで撮影できない冬の景色を堪能する。岩の上に積もる雪、足元に転がる礫、雪から覗く苔、小さい子供を連れた親子の笑顔、ゆっくりペースで声を掛け合いながら歩みを進める老夫婦、バッテリーがない事で他の事に意識が向き自分の頭を満たしていく。傾斜がキツくなり、一気に汗が吹き出してくる。ここ一年、写真以外の肉体労働が多かったせいか、体重は過去一番の増量ではあるが、腕、脚の筋肉は分厚くなり、長年悩んでいた冷え性が改善され、ぎっくり腰に悩まされる事がなくなった。また寒さに強くなり寒冷地仕様の身体になりつつある。手足の指先日常がまでじんじんと血が巡っている。歩みを止めて汗をタオルで拭い、ネックウォーマーと手袋を外しペットボトルの水に口をつける。氷瀑まであと少し。
続く。
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