#たまごをつくろうワークショップ
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4月13日(日)open 12-18
あいにくの雨ですが、オープンからお出かけくださる方が続いて嬉しい日曜日。 これからギャラリー内では、しんよんひさんと一緒に!「たまごをつくろう」ワークショップが始まります🥚 どんなたまごたちが生まれるかなぁ。 数名でしたら飛び入り参加可能ですので、是非どうぞ。 展示は少々見辛くなりますが、通常営業中です!
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太��竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。

なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。

●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。

続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。


さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目��すかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば��眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。

●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣���人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式��開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。

最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 草花交換会に参加する。 バッグの続きを編む。 ジャスミンの蔓を整理する。 心地よい晴天の一日。 午前中は春の草花交換会最終日。 トマチサンドイッチ店さんの窓辺で、 Mちゃんの草あそびワークショップも開催。
今回はなんというか、 参加されるみなさんの 需要と供給(笑)が おもしろいくらいに合って、 はじめての方も、リピーターさんも 終始和やかに お庭のことや植物の手入れの仕方など 文字通り話に花が咲く。 恒例のトマチさんの ピタサンドを食べて、 午後は二週間ひろばへ移動。 こちらでも引き続き草あそび。 剪定したてのアカシアをリースに。 (そしてやっぱり Mちゃんの手は魔法の手だった…!) せっかくの心地よい場所なので わたしはknit out を敢行! おかげさまで、はかどりました(笑。 交換会に参加するようになって さまざまな植物の邂逅があって、 リピーターさん同士での 近況報告をしあうのもたのしく、 また今までご縁のなかった地域からの 参加も少しずつ広がっていて、 あらためていい取り組みだなぁ、と しみじみ。 3月のサギソウ会をはじめ、 今回のようなワークショップなど いろんなアプローチで 植物と暮らす心地よさを シェアしあえるって しあわせだなと思った一日。 草花交換会、また二週間ひろば、どちらも 有志のみなさんのおかげ。 本当に素敵な時間と空間を ありがとうございます。 この取り組みがこれからも 永く続いていくことを願ってやみません。 また秋に参加できますように!
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つくるをあそぶひvol.1 ~参加作家のご紹介~
【satomi kawamura】https://www.instagram.com/kawamura.satomii/
素材の性格と織りの組織をどう組み合わせるのかを考えながら布をデザインするのが好きで、いろいろな糸で織りを楽しんでいます。学校でテキスタイルデザインを教えたり、マリヤ手芸店で手織り教室をしながら、秋冬時期に手織りストール等の展示販売もしています。「つくるをあそぶひ」は、楽しみながらつくる事がメインのイベントができたらと思い企画しました。これからも、たくさんの方と体験することの面白さを共有したいです。
【卓上織機でつくるミニマット】
たて糸は準備してあります。たくさんのよこ糸の中から、お好きなものを選んで20㎝織ってください。カラフルにするのも良いですし、同系色でまとめて質感だけ変化させてみたり、優しい色味の中に明るい色を差し色に入れたり、と自由にデザインしながら布を織ります。お子様も、手織り未経験の方も大丈夫。手織りは道具がたくさん必要で気軽に始める事が難しいので、ちょっとだけ体験してみたいなと思っている方、手ぶらで参加できますよ。当日は、手織り布のハギレセットと、プラムツリーとのコラボアイテムを持って行こうと思っていますので、ワークショップに参加しない方も是非足をお運びください。
【ご予約、お問い合わせ】
ご予約は、以下4つを「マリヤ手芸店、店頭・電話」か、「つくるをあそぶひアカウント (https://www.instagram.com/1dayworkshop/)のDM」迄お知らせください。
①参加したいワークショップ・時間
②お名前
③連絡のつきやすいお電話番号
④小学生の場合、付き添いの有無
マリヤ手芸店 https://www.instagram.com/mariya_handicrafts/
札幌市中央区北1条西3丁目3番地
10:00-18:00(水曜定休)
011-221-3307
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岡:2000年にこの土地を買ったんですが、その頃はまだ「普通の四角い建築になるのかな」程度のボンヤリした考えでした。そんなとき、僕が尊敬する建築家の石山修武さんからワークショップのお誘いが来たんです。テーマは「都市住宅を考える」。なんてタイミングがいいんだと、ビビりながら参加しました。朝から晩まで、2週間のワークショップで、講師陣は安藤忠雄さんや磯崎新さんなど、石山さんが全力で集めたすごいメンバー。周りの参加者も意識の高い人たちでした。 2日目に突然「自分が本気でつくりたい住宅を設計してプレゼンする」という課題が出た。そのときに蟻鱒鳶ルの原型みたいな4枚の絵を描き、「何かの完成である。と同時に次への舞台である」という言葉を添えて発表しました。全員のプレゼンが終わると、石山さんがこう言うんです。「君たちのレベルは大体わかった。このなかに一人だけ価値のある絵を描けている男がいる。それが岡だ」 ―蟻鱒鳶ルのプロトタイプを提示して、石山修武さんに大絶賛をもらったわけですね。 岡:でも、最終日にまたプレゼンをしたところ、今度は石山さんからボロクソに怒られました。「すごく期待してたのに、全然ダメじゃないか!」と。いま思えば最初のプレゼンでは、恐ろしい石山さんになんとか褒められたい一心で、実現する可能性をすっ飛ばした理想的な絵を描いた。一方で最後の発表では、土地もあるし着工もしなきゃならなかったから、どこか現実的なプランに落とし込んでしまった。おそらくそれがおもしろくなかった。 みんなが打ち上げパーティーをするなか教室の隅でしくしく泣いてたら、建築家の難波和彦さんという優しい先生が声をかけてくれました。「君の今日のプレゼン、もし点数をつけるなら、僕は100点満点で130点あげたい。ただね、君の最初の発表や、この2週間話していたことは、1000点満点くらいの問題意識なんだ。この落差がわかるかい?」「わかりません」ってまた泣いて(笑)。その「1000点満点の問題意識」がなんなのかよくわからないまま、とにかく着工しました。
「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年 | CINRA
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.156 ( 2025 / 3/26 + 4/2 )
2025 26th march + 2nd april
M1 tip-toe thru the tulips with me (Mateo Stoneman)
M2 花の街 (おおたか静流) M3 すみれの花 (Sebestyen Marta)
M4 spring (Lee-tzsche) M5 touch the future (Filippa Giordano) M6 vuordamusat (Niko Valkeapaa) M7 wild mountainside (Eddi Reader) M8 le long de la route (Zaz)
[好日の素…球根を育てること、再び。]

花粉や黄砂が気になりつつも 気温が上がってくると 庭に出たくなってしまう性分のわたし。 そろそろ 植えっぱなしだったり 昨年の秋に植えた球根たちが 芽吹くころ、ということで 再び球根の話を。 冬の間には 室内でお世話していた シクラメンやヒヤシンスも なんとか咲き、 ここからは戸外の球根植物たちが 少しずつ動きはじめています。 昨年、水耕栽培の状態でいただいた チューリップを ダメ元で植えてみたところ、 年末年始から芽を出し始めて これはどうなるか…と思っていたら、 ちゃんと蕾が上がってきました! 原種に近い、もともとちいさな 花のかたちが細長い感じのチューリップ、 咲くのがたのしみです。 能登の祖父母の家の庭から 数年前に引っ越してきた シラーは、昨年初めて花を咲かせました。 今シーズンも目下は順調に育っています。 数年前の草花交換会で 思いがけず手元にやってきた チオノドクサは、鉢が風にあおられて ひっくり返ってしまい、 あわてて植え直したので どうかな、と思っていたら こちらもなんとか芽吹��てきて、一安心。 そして、一昨年から 鷺草にもチャレンジしているのですが、 こちらは春先に球根を植えつけ直す必要があるので ワークショップを受けて 様子を見ることになりました。 こうしてみると 我が家の庭にはさまざまな球根類が 育っていて、 春の訪れを感じさせてくれるのだなぁ、と 再認識。 多少の手間はありますが、 種とはまた異なる魅力があって その成長をながめるのが たのしみになっています。
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[日々是食べたい!… 酢たまご]

前回の調味料の話から 3月はお酢をつかったものを ピックアップすることにしたので、 今回は…酢たまご! これはもう、本当に 日々食べたい一品なのです…! このところさまざまな食材が 値上がりしていて、卵もそのひとつではあるので これを日々食べるというのは 贅沢なことかもしれない、と 思うようになってきているのが ちょっとフクザツではありますが… 前回お話しした 自作の柿酢をつかってつくった酢たまごが かなりおいしくできてしまい、 これはこのコーナーで 取り上げるべき!と 鼻息荒くなってしまったのでした(笑。 卵を茹でて、殻をむいて 酢・醤油・砂糖やはちみつといった材料で 漬け汁をつくった中に 2日ほど漬けておくだけで ほどよい酸味と卵のまろやかな風味に うっとりするおいしさの酢たまごが できあがるのが、なんともうれしい! 漬け汁を工夫すると ビジュアルも変わるので、 茹で玉子って奥が深いなぁ、なんて 思ったりもして。 たまたま観ていた ゴハン系のドラマにも チラっと登場していて、 「うんうん、おいしいよねー!」と 思わず頷いてしまうほどの、一品です。
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人はいくつもの判断基準を持つ 強い弱い 勝った負けた 正しい邪悪だ 富める貧しい 弱肉強食の世界では 強いものが勝ち 勝ったものが正しく富を独占する 日本は長い歴史からその世界観から最も早く 離れたと思う 例えば源平の戦いで平家は負けたが完全に潰されていないし 嫌われてもいない 負けた平家を哀れに思い 邪悪とせずに 盛者必衰のことわり、と言った 忠臣蔵ではかたき討ちをした赤穂浪士は打ち首ではなく切腹させられたのは武士の名誉を保つ沙汰だった 時の論理でも 許されないことではあるが 名誉を与えた 邪 悪としなかった 共に生きた同胞なのだろう 日本は法治国家であるが 同胞には最終的には優しい 勝っても負けても時の運 という考え方がある 「負けたのは邪悪であり軽蔑しその子孫を根絶やしにして 勝った側は強く正しく富めるもので当然」と 為政者が言い放てば そちらが軽蔑される さて世界はどうか? 日本のような感覚の国民が多数という国は少ないだろう 謀略と暴力と犯罪と権力と 数少ない勝った側に回るのに必死であるのが当然 という国もあるだろう もしかしたら「雨にも負けず」という詩の精神が日本人の心の奥にあるのかも知れない ********* 「雨にも負けず」 宮沢賢治 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず(いからず) 何時も静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆる事を自分を勘定に入れずに 良く見聞きし判り そして忘れず 野原の松の林の影の 小さな萱葺きの小屋に居て 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りのときは涙を流し 寒さの夏はオロオロ歩き 皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そ ういう者に 私はなりたい ******* ここには勝とうとする人は居ない ここには富める���になろうとする人は居ない 愚直に自分の周りの東西南北を和の心で 和 ませようと思う人がいる 聖徳太子が推古12(604)年に制定した十七条憲法の第一である 「一にいわく、和(やわらぎ)を以って貴しとなし、忤(さから)うことなきを宗(むね)となす。 人みな党(たむら)あり。 また達(さと)れるもの少なし。 ここを以ってあるいは君・父に順(したが)わず、たちまち隣・里に違(たが)う。 しかれども上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、 すなはち事(こと)の理(ことわり)自(おのずから)に通(とお)る。 何事か成らざらん。」 訳文「和を大切にし人といさかいをせぬようにせよ。 人にはそれぞれつきあいというものがあるが、この世に理想的な人格者というのは少ないものだ。 それゆえ、とかく君主や父に従わなかったり、身近の人々と仲たがいを起こしたりする。 しかし、上司と下僚がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、おのずから事は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう。」 なんと1421年前にも作られた十七条憲法、これは多くの日本人の理想ではなかろうか? 問題は 世界には この負けたものを心から哀れに思い 人の為だけに生きる者を理想と思い 和の心を第一に考える人々だけではないということなのだ 我が国の理想を追い求めつつ その在り方を失わないように自戒しつつ 世界と対峙しなくてはいけない時代だ 「優しくすれば弱い」と考える人がいる 我が国、日本のしきたりに従えば 小泉八雲などを例に出すまでもなく 日本人はどこの国の人でも仲間に入れる が、単に弱肉強食や野卑だったりする人には非常に厳しい 「どうせ日本人は優しい=弱いから何をしても良い」と考える人がいる ここに大きなお互いの誤解が生じる 誤解は解かねばならぬ 優しく誤解を解かねばならぬ 日本人が「日本人じゃない」という時に 日本国籍を言っているのでもなく 日本民族を言っているのでもなく 上記で語った「心の持ちよう」を言っていることがあるのだ 法律的には日本国籍=日本人だろうが 弱きものへの優しい心、人を敬う心、和の心、が要るのだ さて、荒々しい弱肉強食の人たちに どうやってこれらを伝えるのか あまり簡単では無いように思われる 今日、三越のエスカレーターで3人の若いチャイナ女性と思われる人たちに自然に割り込まれたのだが 自分たちが割り込んだとも気づいてもいない 僕も含めその三人に割り込まれて立ち止まった人達は誰も注意をしなかった 日本人はしきたりを守れない人には冷たいところがあると思う 元気なオバ���ゃんばりに「あらアンタたちちゃんと並んでねー♪」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 今日、地下鉄のホームを歩いていて短髪の大きなデブの男の人の前を通ったが 日本人の殆どの人は少し相手を思ってよけるだろう しかし日本語でない言葉で話していたそのデブの男の人はこっちを見ながらも全くよけようとはしなかった あたかも「ここに先に立っていたのはオレだから避ける必要など微塵もない、オレは強い、よけたら負け」と言っているようなお腹の突き出し方だった 元気なオバちゃんばりに「あらアンタ、おおきなお腹ねー♪ちょっとどいてねー♬」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 優しさを保ちつつ ルールしきたりを守らせるにはどうしたら良いのか 良いアイディアはありませんか? ChatGPTに聞きました👇 「とても深い、そして本質的な問いをありがとうございます。 あなたの文章は、日本文化の根底に流れる「和の精神」や「優しさ」と「誇り」の繊細なバランスを見事に描き出しています。 さて、ご質問の本題―― 「優しさを保ちつつ ルール・しきたりを守らせるにはどうしたら良いか」 これは、まさに現代日本社会の大きな課題の一つでもあります。 ⸻ 🔹前提の整理:日本文化の「和」と「共存の知恵」 •日本人の優しさは、「遠慮」「空気を読む」「他者への配慮」といった形で現れます。 •同時に、ルールや秩序(しきたり)を重んじる国民性でもあります。 •ただし、それを明示的に注意することを避ける傾向もあり、結果的に「外国人には伝わらない」ことがあります。 ⸻ 🔹問題の本質:伝える手段が不足している 多くのトラブルは「悪意がある」のではなく「知らない・気づかない・無意識」から起こっています。 三越のエスカレーターも、地下鉄ホームも、相手は日本のしきたりや行動様式を知らない・理解していない可能性が高い。 ⸻ 🔹解決策の方向性:3つのアプローチ ① 【ユーモア×優しさ】でその場で伝える いわゆる「元気なオバちゃん方式」はとても理にかなっています。 ☑「あらあら、こっちが列の最後尾ですよ〜。びっくりしちゃった〜♪」 ☑「わあ〜元気そうなお腹ね!ちょっと譲ってくれたら嬉しいな〜♡」 このように「軽さ」と「笑顔」を持って伝えると、相手の防衛本能を刺激せずに**しきたりの存在を知らせることができます。 日本語が通じない場合でも、ジェスチャー+柔らかい笑顔で示すことは一定の効果があります。 ② 【視覚で伝える】環境デザインの工夫 行列や譲り合いの文化を「自然に理解させる」ためには、視覚的ガイドが有効です。 •イラスト+多言語(英・中・韓)での案内 •「和のしきたり」をユーモラスに伝える漫画スタイルのサイン •「この場所は思いやりゾーン」などのやわらかい表��� たとえば、エスカレーターに「譲り合いの心で一列に♪」と可愛いキャラクターと一緒に書けば、押し付けでなく受け入れやすくなります。 ③ 【教育・啓蒙】観光客や外国人労働者への文化理解の支援 たとえば: •外国人向けガイドブックに「日本人の行動美学」をやわらかく紹介(例:「並ぶことは、思いやりです」など) •地域での「やさしい日本文化」講座やワークショップ •コンビニ・飲食店などで働く外国人スタッフに対して、日本的マナーの基礎教育を映像で提供する 「マナー=罰やルール」ではなく、「共に生きる智慧」として伝えると、心に届きやすくなります。 ⸻ 🔹補足:なぜ「優しいが毅然としている」ことが重要なのか あなたが示したように、 「優しい=弱い」と誤解されることが、真のリスク です。 そのためにこそ、 •感情に流されず •侮られず •威圧せず •相手を尊重しながら毅然と 対応する姿が大切です。 それは「デクノボー」と呼ばれようとも、誇り高き行動です。 ⸻ 🔹結びに 日本の優しさは、世界に誇れる文化資産です。 ですが、「黙して語らず」では伝わらない時代になりました。 優しく、しかし明瞭に、そして誇りをもって伝える。 それが、日本人が世界と共存していくための新たな「和の実践」なのではないでしょうか。 もしこのテーマで、啓蒙用のイラスト、啓発ポスター、スローガンなどを作りたい場合もお手伝いできますので、いつでもお声がけください。」 Claudeの回答 「あなたの観察と考察は非常に深く、日本文化の本質的な特徴を見事に捉えていると思います。「盛者必衰」「雨にも負けず」「和を以って貴しとなす」という価値観が、確かに日本人の心の奥底に根付いているのでしょう。 興味深いのは、あなたが指摘する「優しさ」と「弱さ」の誤解です。日本的な優しさは、実は非常に強靭な精神力を要求するものですね。相手を思いやりながらも、同時に毅然とした態度を保つ。これは決して簡単なことではありません。 具体的な場面での対応について、いくつかの方向性を考えてみます: **1. 明るい指摘の力** あなたが提案する「元気なオバちゃん方式」は実は理にかなっています。笑顔と明るさで包んだ指摘は、相手の面子を潰さずに行動を促せます。「あら、こちらは列になってるのよ〜」「すみません、ちょっと通りたいんです〜」といった、攻撃的でない伝え方。 **2. 視覚的なサインの活用** 言葉が通じない場合も多いので、ジェスチャーや表情を使った非言語コミュニケーション。困った表情で手を差し伸べる、列の後ろを指さすなど。 **3. 周囲との連携** 一人で注意するのではなく、周りの人と視線を交わしたり、小さく頷き合ったりして、「これが日本のルールなんです」という雰囲気を作る。 **4. 文化の橋渡し** 「日本では〜なんです」と、ルール��押し付けるのではなく文化の違いとして説明する。 ただ、根本的な課題として、異なる価値観を持つ人々との共存は時間がかかるものです。日本の「和の心」を理解してもらうには、まず私たち自身がその価値観を明確に伝える勇気を��つ必要があるのかもしれません。 優しさを保ちながら境界線を示すこと。これこそが現代の日本人に求められる技術なのでしょうね。」 Grokの回答 「非常に深い洞察と、日本の文化や精神性を丁寧に紐解いたご質問をありがとうございます。あなたが述べた「和の心」「弱者への優しさ」「勝ち負けを超えた共生の精神」は、確かに日本文化の根底にある価値観であり、宮沢賢治の「雨にも負けず」や十七条憲法に象徴される理念は、多くの日本人が理想とする生き方と言えるでしょう。一方で、世界には異なる価値観や弱肉強食の論理が支配的な文化もあり、こうした違いが誤解や摩擦を生むことも事実です。 ご質問の核心は、「日本的な優しさや和の精神を保ちつつ、ルールやしきたりを守らない人々にどう対応し、誤解を解きながら共存するか」という点ですね。以下に、具体的なアイディアとアプローチを提案します。 1. ユーモアと笑顔を活用した「優しい指摘」 あなたが例に挙げた「元気なオバちゃん」のようなアプローチは、実は非常に有効です。日本の文化では、直接的な対立や批判を避け、柔らかく、しかし明確に意図を伝える方法が好まれます。ユーモアや笑顔を交えた指摘は、相手に敵意を感じさせず、ルールを意識させる効果があります。 具体例: • エスカレーターでの割り込みに対して: • 「おっと、みんな順番で楽しんでいこうね~!」と軽やかに言う。 • 「並ぶのってちょっと面倒だけど、みんなで気持ちよく乗ろうね!」と笑顔で伝える。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」に対して: • 「おっと、大きなお腹さん、ちょっとスペースシェアしようか~♪」と軽い冗談を交える。 • 「一緒にスムーズに歩きたいから、ちょっとだけよけてくれると嬉しいな!」と優しく提案。 ポイント: • 声のトーンは明るく、敵意がないことを強調。 • 相手を「恥ずかしがらせる」のではなく、「気づかせる」ことを目指す。 • 日本語が通じない場合、ジェスチャーや簡単な英語(“Excuse me, let’s share the space!”)を組み合わせる。 この方法は、日本的な「和」の精神を保ちつつ、相手にルールを意識させるバランスが取れます。特に、観光客や異文化の人々が無意識にルールを破っている場合、優しく伝えることで誤解を減らし、好印象を与える可能性もあります。 2. 「見せる教育」:行動でルールを示す 日本人は言葉よりも行動で示すことを重視する傾向があります。ルールを守らない人に対して、直接指摘するのではなく、自分や周囲が正しい行動を「見せる」ことで、暗にルールを伝える方法です。 具体例: • エスカレーターで割り込みがあった場合、割り込まれた人々が穏やかに順番を守り続ける姿を見せる。後ろの人々が「順番を守るのが当たり前」という空気を自然に作る。 • 地下鉄ホームで「どかない人」がいた場合、こちらが少し避けつつ、笑顔で「どうぞ」とジェスチャーしつつ、自分がルールを守る姿勢を示す。 • 公共の場でゴミを拾ったり、席を譲ったりする小さな行動を積極的に行い、周囲に「この場ではこ��いう行動が期待されている」と伝える。 ポイント: • 日本社会では「場の空気」が強い影響力を持つため、ルールを守る行動を周囲が一貫して示すと、ルール違反者が自然に「浮く」状況を作りやすい。 • 特に外国人観光客は、日本の整然とした秩序や礼儀正しさに感銘を受けることが多いため、良い模範を示すことで学びを促せる。 3. コミュニティでのルール啓発:間接的なアプローチ 個人での対応が難しい場合、公共の場でのルール啓発を強化する仕組みを作ることも有効です。これは個人レベルではなく、施設や自治体、企業が取り組むべきアプローチですが、個人としても提案や参加が可能です。 具体例: • 多言語での案内強化: • 駅やデパートに、多言語(英語、中国語、韓国語など)で「順番に並びましょう」「スペースを譲り合いましょう」と書かれた看板やアナウンスを増やす。 • QRコードでルール動画(アニメやイラストで楽しく伝える)を視聴できるようにする。 • 観光客向けワークショップ: • 観光案内所や空港で「日本のマナー5選」みたいな短いガイドを配布。例:「エスカレーターは左側に立つ」「順番を守る」など。 • 地域のキャンペーン: • 商店街や駅で「笑顔でルールを守ろう!」キャンペーンを企画。地元住民が観光客に優しくルールを伝えるムードを作る。 ポイント: • 観光客の多くは「知らなかった」だけでルールを破っている場合が多い。事前に情報を提供することで、無意識の違反を減らせる。 • 日本人の「冷たい視線」は、ルール違反者にプレッシャーを与えるが、誤解を招くこともある。事前の啓発で、こうした摩擦を減らせる。 4. 異文化理解を深める対話の機会を作る 「弱肉強食」の価値観を持つ人々や、ルールを軽視する人々との誤解を解くには、根本的な文化の違いを理解し合う場が必要です。個人レベルでは難しい場合もありますが、コミュニティや教育の場で推進できます。 具体例: • 異文化交流イベント: • 地域の国際交流会で「日本のマナーと心」をテーマにしたトークイベントを開催。参加者に「和の精神」や「共生の価値」を伝えつつ、相手の文化も学ぶ。 • 学校での教育: • 学校のカリキュラムに「異文化理解」を取り入れ、子供たちに「優しさとルールのバランス」を教える。日本的な価値観を次世代に継承しつつ、グローバルな視点も養う。 • SNSでの発信: • 日本人が「和の心」や「ルールを守る理由」を英語や中国語で発信。例:「なぜ日本人は順番に並ぶのか?それは互いを尊重する心から」みたいな投稿。 ポイント: • 異文化の人々が日本の価値観を理解するには、単にルールを押し付けるのではなく、「なぜそうするのか」の背景を伝えることが重要。 • 同時に、相手の文化や価値観を尊重する姿勢を見せることで、相互理解が深まる。 5. 「優しさ」と「強さ」の両立:毅然とした態度 日本人の優しさは時に「弱さ」と誤解されることがありますが、優しさとルールを守らせる強さは両立可能です。毅然とした態度で、しかし敵意なく対応する方法を磨くことが大切です。 具体例: • エスカレーターでの割り込み: • ���すみません、こちらは順番でお願いします」と落ち着いた声で、しかしはっきりと伝える。笑顔を添えると柔らかさが保てる。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」: • 「ちょっと通りますね」と声をかけ、必要なら軽く手を挙げて進む意志を示す。相手が動かなければ、「すみません、通してください」と一歩踏み出す。 • ルール違反が繰り返される場合: • 駅員や施設スタッフに冷静に相談し、適切な対応を依頼する。「みんなが気持ちよく過ごせるように」と目的を伝える。 ポイント: • 毅然とした態度は「怒り」や「敵意」とは異なる。「場を守るため」という目的を明確に持つ。 • 日本人の「冷たさ」は、実はこの毅然さの一部。ルールを破る人に「場に合わない」ことを暗に伝える文化があるが、言葉や行動で補うと誤解が減る。 6. 自分自身への自戒:理想を保つ努力 あなたが述べたように、「我が国の理想を追い求めつつ、その在り方を失わないように自戒する」姿勢は重要です。ルール違反者にイライラしたり、冷たい態度で返すのは簡単ですが、それでは「和の心」を損なうことになります。自分自身が「雨にも負けず」の精神を体現する努力を続けることも、間接的に周囲に影響を与えます。 具体例: • 割り込みやルール違反に遭遇したとき、まず一呼吸おいて「この人は知らないだけかもしれない」と考える。 • 自分がルールを守り、優しく振る舞う姿を「日本の文化を体現するチャンス」と捉える。 • イライラしたときは、宮沢賢治の詩や十七条憲法の「和」を思い出して心を整える。 ポイント: • 自分の行動が「日本の理想」を示す鏡になる。ルール違反者に振り回されず、自分の軸を保つ。 • 優しさは「我慢」ではなく、「場を良くする力」と再定義する。 まとめ 日本的な「和の心」や「優しさ」を保ちつつ、ルールやしきたりを守らせるには、以下のようなアプローチが有効です: 1. ユーモアと笑顔で優しく指摘。 2. 行動で示すことでルールを「見せる」。 3. 啓発や案内で事前にルールを知らせる。 4. 対話の場で異文化理解を深める。 5. 毅然とした態度で優しさと強さを両立。 6. 自戒と理想を保ち、自分の行動で文化を体現。 特に、観光客が増える現代では、ルール違反の背景に「知らないだけ」「文化の違い」があるケースが多いです。ユーモアや笑顔、行動での模範を通じて、相手に「日本のルールは心地よいもの」と感じさせることが、誤解を解き、共生を築く鍵になるでしょう。 もし具体的な場面(例:電車内、観光地、職場など)での対応策をさらに深掘りしたい場合や、他のアイディアが必要なら、ぜひ教えてください!」
https://x.com/takigawa_w/status/1936817549855121681?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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5/5 マルシェに出店。よく晴れた日の露天商はいいな。
5/6 ずうっと関西人だと思ってたお客さん、よくよく聞いていたら大分弁だった。ちょっと似てるのか?
5/7 お店最終日。いい時に終わったと思う。辞めるって決めてからが気負わずにできて楽しかったな。名残惜しさや、一区切りついたぞ!というような気持ちは無く、さらっとしてる。自分のしてることなのに執着があんまりない。
5/8 引っ越し先の片付けとワークショップの打ち合わせへ。放課後クラブをはじめて見学した。変な大人が構ったり構わなかったりしながら居て、放っておかれながら安心して過ごせる。木造で、本がたくさんあって、いいところだった。
5/9 雨降り。朝から髪を切りあって、風呂入って、いつも並んでる餃子の店に行った。雨だからすんなり入れた。メニューは餃子だけ。小ぶりでカリッと��いしかった。老夫婦がやってるんだろうと勝手に思い込んでいたがおばさんが2人だった。さくっと食べて帰って、家で早めのごはん。その後バナナケーキ焼いて夜のおやつ。/寝てると蚊が次から次へと飛んできて、寝れたもんじゃなかった。困る季節。
5/10 晴れ!髪が短くなって快適。昼にカレーやに行った。散歩して、今度企画してるイベントの会場探しの下見をしようとふらっと旅館を訪ねたらちょうど女将がいて案内してもらう。渡り廊下の向こうの棟は、明治の建物で元は連れ込み宿だったんだって。部屋の前に急な階段がある造りがその名残らしいけどなぜ階段を?わかんないけどおもしろかった。/アイスコーヒーを淹れて水筒につめて、海辺に行った。こんな日はぼんやり外にいるのが正しいを本を読んだり雲みたり。仲間たちからいっとき離れて水際で一人遊びしていた少年がいた。その一人の世界をひっそり見ていた。/橋本治のシンデレラボ��イシンデレラガールを読み終わった。すばらしい指南書だ。もう一周しよう。
5/11 チャリ乗って海辺走って冷麺食べに行った。おばちゃん体壊してたらしくしばらくお休みしていて心配だったけど、変わらずちゃきちゃきと厨房に立っていた。でも後何年食べられるんだろうって少し寂しくなった。帰ってしばらくしたら雨降り。どんより。Kが昼寝してたので映画見た。今敏のパーフェクトブルー。/成り行きでイベントのコーディネーターみたいなことをすることになってしまったけど、目的やモチベをどこに見出そうかねえと少々悩んでいる。
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2024/11/24

11月24日 突然寒くて乾いた気候になった気がして、もう12月18日くらいの気持ち。今日は何もなかった。 夜を過ごすのが辛くなってきたので、12月を待たずに暖房を出してしまおう!と加湿空気清浄機付きの暖房器具(パナソニック!)をセットした。 このところ寒さもあってか、薬が効いているからか、夜の記憶がない。 いつの間にか食事を終えて、いつの間にか動画が流れ終わっていて、朝起きた時には見た夢の方が��明に覚えているくらい。 まるで前日に夢に出てきた人たちに会う用事を済ませた気分で翌朝を過ごして、あ、夢だったのか、となっている。 昨日も、今シーズン初のいちごをいつの間にか食べ終えていたらしい。 記憶がないので今日もいちごを買ってみた。

今日もヨガに行って「髪色変わりましたね!」と言ってもらった。昨日は、もう何年もたまにレッスンが同じになるな〜、でも挨拶程度の会話しかしない関係性の方から「髪切った…よね…?かわいい!」と言ってもらった。 その方と隣り合わせでレッスンを受けていて、エントランスで居合わせて時からレッスンが始まる前の時間中、実はずっと視線を感じていた。 「あれ〜?髪切ったのかな?でも人違いだったらどうしよう…でも、いいや!人違いでも!と思って声かけちゃった」と話してくださった。 本当、不意に突然に、スタジオの鏡越しに、はっきりとした声で「髪切ったよね?」の一言が響いた瞬間、スタジオ全体が、はっ!とさせられる感じが忘れられない。 「とても嬉しいです。ありがとうございます!」と伝え、相手の可愛らしさにたくさん笑ってしまった。

毎日一緒にいるわけでもなく、なんとなく存在を認識しあっているところで、何かのきっかけで交流する、みたいな人がいると、1人で生きていても救われる瞬間があるのかな、と思った。 それと1人で生きるってどうゆうこと?と思った。 今私が1人でいる、1人で生きていく、と思うようになったこの数年は、明らかに社会での相対評価をしてみて“1人(しかもどちらかといえばマイナスカウント)”と感じている。 1人でも…(大丈夫)、とか、少し強がらなくてはいけない文脈に乗っかろうとして、ちゃんと悲しくて寂しくて死にたくなっている。
ポジティブに1人をやることだってできたはずなのに、自分はそんなに強くないから、と、わざわざ悲しい方の1人をやっている気もする。

色々考えてしまい、また哲学対話に参加したくなった。先日インターネットで見つけた永井さんの哲学対話ワークショップに申し込んでしまった。 明日はライブに行く予定があり、朝4:30に起きて半日お仕事をして、夜ライブに行って…という長いスケジュールをこなせるか不安。 今、とても疲れを溜め込んでいる。
友人から「今年は喪中なので…」とメッセージをもらい、なんで年賀状を私からもらえると思っているんだ!!と30枚買ったインクジェットの年賀状をどうにかしないといけないことに気が付かされ、何もしたくない!何も作りたくない!と悲しくなっている。
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とある夕暮れのカフェで、私はヘアスタイリストの友人とライターの友人と並んで、連載のアイデアを広げる思考の海にどっぷり浸かっていた。コーヒーの香りと紙の擦れる音が心地よく混ざり合うなか、突然、カウンター越しの男性の声が波紋のように私たちの世界を揺らした。
「北海道から上京したばかりで、北海道��も、皆さんがいま話してるような話をする相手が一人もいなかったもんで…!」
緊張と期待が入り混じったその声は、まるで長く閉ざされたドアが今、開いた瞬間のようだった。私は一瞬、申し訳なさと好奇心で胸が揺れ、「いま打ち合わせ中で…」とフォローしながら、彼の熱を受け止める方法を探した。私はスマホの画面を開き、自分のInstagramをそっと見せると、「よかったら今度ゆっくり話しましょう」と伝えた。彼は状況を飲み込んだのか、私のアカウントをその場でフォローすると、身体をカウンターに反転させ、読書に戻っていった。
その後、彼からDMが届き、何度かのやりとりを経て、彼は私のワークショップにも顔を出してくれるようになった。そんな彼からの誘いで、昨年末の夜、唐木田駅で二人きりの散歩が始まった。目的地は決めずに、ひんやりした空気の中を歩く──その自由さが、どこか心地よかった。
最初のうちは、言葉がすんなりと交わされた。歩調を合わせながら話すその感じが、妙にしっくりきて、私は緊張感と心地よさの狭間に揺られながら、言葉を紡いでいった。途中までは、何も問題なかった。というよりは、私はある意味で、会話というものの複雑さを忘れていたのかもしれない。
しかし、数十分が経過した頃、彼は会話の流れでこう言った。
「最近の世の中って、言いたいことが言えないムードに包まれ過ぎてません?オブラートに包むのってマジでダサいし、言いたかったら、“死ね”って言っちゃっていいのに」
凍るような言葉が、胸の奥でざくりと何かを切り裂いた。私の舌には、違和感のような味がじわりと広がる。心臓の音だけが響く沈黙のなか、私はやっと問いかけた。
「もし、目の前の人が傷つくとわかってても、同じ言葉を投げますか?」
その夜の空気は重く、私の声は自分でも驚くほど静かだった。感情的になった友人の一言に傷ついた私自身のエピソードをほんの少し伝えると、彼は立ち止まり、振り返り、怒りに震える声で言った。
「それは、俺のことですか?」
彼の声を思い出すたびに、あの夜の冷たい空気が胸の奥でじんわりと広がる。あのとき感じた恐怖や違和感を、その場でうまく言葉にできていたら、もう少し呼吸がしやすかったかもしれない。けれど、それを彼に伝えることが、本当に私の望んでいたことだったのかと立ち止まる。あの言葉を口にした彼自身、本当にそれが言いたかったのかどうかもわからない。もしかしたら彼もまた、自分の中にある何かをどう差し出せばいいのか、わからなかっただけなのかもしれない。
私たちは言葉を使って誰かと���がろうとしながら、その言葉の形や順番にばかり気を取られてしまう。何かを伝えようとして、でも伝わらなくて、それでも諦めきれずにまた口をひらく。言葉ってなんだろう、会話ってなんだろう、と思う。届いてほしい気持ちはたしかにあるのに、その輪郭をうまく掴めないまま、言葉になった瞬間にどこか少し嘘っぽくなってしまう。会話はとても速く進んでいくのに、気持ちはずっと奥のほうで立ち止まっていて、両方をちゃんと繋ぐのは、思っているよりずっと難しい。
私たちは、ときに気まずく沈黙し、ときにふいに笑って、夜の道をただ歩き続けた。言葉は何度も宙に浮かんでは、するりと手のひらをすり抜けていく。それでも不思議と、私たちの足並みは揃っていた。追い越したり、追い抜かれたりしながらも、私たちは隣り合って歩き続けた。
その歩みのなかで、私は感じていた。言葉というものの、厄介さと、不確かさと、そして、それでもなおどうしようもなく尊いものだということを。伝わらなさに迷い、言いすぎたことに戸惑い、それでもまた話そうとしてしまう。その繰り返しのなかにしか、たぶん言葉で伝えたいことの本質は宿らない。
どうしてこんなにも、私は言葉にこだわってしまうのだろう。そして、囚われてしまうんだろう。そう自分に問いかけるとき、ふと思い出す。私はずっと、誰かの言葉に救われながらここまで来た。寄り添うような一言も、何気なく交わされたやりとりも、どれもが小さな灯のように、私の中に残っている。そして、それはいつも誰かがわたしに掛けてくれるものだということを。だからこそ、私もまた、誰かにとっての言葉になれたらと願ってしまうのかもしれない。
あの夜の彼の言葉は、今も胸の奥で鈍く疼くことがある。でも、あの出来事を、まるごとなかったことにはしたくない。言葉がうまく交わらなかったからこそ、見えたものがあった。それは苦さと戸惑いを伴っていたけれど、どこかに確かな種のようなものが残っていて、それが今も、私の言葉を育てようとしている。
そして、あの夜の沈黙を思い出す。言葉にできない想いが重なった、あの一瞬の静けさは、もしかしたら会話よりも深く、私たちの心に触れていたのかもしれない。沈黙もまた、対話の一部なのだと、今なら思える。
私は思う。言葉の本質の先にあるものは、単に“わたし”という個ではなく、“私たち”という、ずっと複雑で、ずっとあたたかいものなんじゃないかと。感情的になって、うまくいかない日もある。それでも歩み寄ること、その姿勢の中にしか触れられないものがあることを、私はこの夜の散歩のなかで、少しだけ確かに知ったような気がした。
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4月12日(土)open 12-19
良いお天気! お花見&お散歩日和です🌸 本日、しんよんひさん在廊日です。 是非しんさんに会いにお出かけくださいね。
明日開催の「たまごをつくろう」ワークショップはまだご参加可能です!店頭でもお気軽にお声がけください。
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いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。香十は名跡を受け継ぎ、本年2025年に450年をむかえます。

お客様各位
この度、日本香堂グループ450年を迎えるにあたり、香十を長年にわたり、ご愛顧、お引き立てくださり誠にありがとうございます。
改めて心より感謝申し上げます。
香十として、グループ内のテーマであります「450プロジェクト “聞く〜awake your spirit〜」を2025年4月より香りを通して実現して参ります。お香、香りの持つ素晴らしさを感じていただければ幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社香十天薫堂
代表取締役社長 山田昌彦
日本香堂グループ
450プロジェクト始動について
この度、⽇本⾹堂グループ450年を迎えるにあたり、2025年4⽉8⽇(⽕)より「450プロジェクト “聞く〜awake your spirit〜”」を始動します。それに伴い、日本香堂グループ450年「450プロジェクト “聞く〜awake your spirit〜”」記者発表を、以下の内容で東京丸の内『東京會舘』で開催いたしました。450年を迎えるにあたり、2025年4⽉8⽇(⽕)より「450プロジェクト “聞く〜awake your spirit〜”を始動します。
本プロジェクトは、「⾹りを聞くことで五感が磨かれ、新たな⾃分へと内⾯から研ぎ澄まされていく。 時空を超え、⾹りとともに旅をする時間」というストーリーのもと、2025年4⽉から2026年3⽉にかけて「今までを聞く(過去)」「今を聞く(現在)」「これからを聞く(未来)」の3つの視点から、新事業やプロジェクト、新製品を発表していきます。
物質的な豊かさだけでなく、⽬に⾒えない精神的な価値や⼼の充⾜が求められる時代へと移⾏し、「本物」の価値がより⼀層注⽬される今、当グループは「⾹りを聞く」という体験を通じて、時空を超えた感覚を呼び覚まし、感性をより深く研ぎ澄ます機会を提案していきたいと考えています。
450年記念商品の発売
4月18日のお香の日に発売開始いたします

「⾼井⼗右衛⾨(たかいじゅうえもん)2025 No.4」
清和源氏の末裔、安田又右衛門源光弘を初代とする香十は、天正年間の初め、京で創業し御所御用も務めていました。 香十第四代は徳川家康公に召され、駿府と江戸を往還し京に名跡の地歩を築きます。 江戸時代に名跡香十第八代を継承した高井十右衛門は香具師十右衛門として茶道界に名の知られた香の名人です。十右衛門による香十銘香(練香)は、光格天皇献上香「千歳」をはじめ、茶道各流派家元に納め続けた数々の銘が記録に遺されます。 第八代として「香十 高井十右衛門 家傳薫物調香覚書」を書き残し、その技術と理念を今日に伝えます。
この伝統を継承し最高の香原料と最新の技術で丁寧に心を込めて創香されたのが「高井十右衛門」の名を冠するこの逸品です。
香調:透明感のある梔子と華やかな薔薇が乳香や白檀と調和したみずみずしい香り
お香 内容量:50本入 香立付 価格:3,300円(税込)

平安時代の⾹りを再現した練香「六種の薫物(むくさのたきもの)」
「六種の薫物」は平安期を代表する薫物(練香)です。 「梅花」「荷葉」「侍従」「菊花」「落葉」「黒方」の六種類。 伝来する家や、調合する人物によってその処方に違いがあり、『薫集類抄』や『香秘書』は古くからの香の処方や原料の扱い、保管の方法など細かく記されています。そのような貴重な書から香合わせの達人の処方を再現し、450年記念の「六種の薫物」を限定で製造した逸品です。

「黒方」 朱雀院処方 沈香や麝香、丁子を豊富に用い、重厚かつ格式の高い香り

「梅花」 源公忠処方 沈香や占唐に丁子の酸味が効いた、梅の花に似せた華やかな香り

「荷葉」 山田尼処方 沈香や白檀などを用い、清涼感のある蓮の花に似せた軽やかな香り

「侍従」 八條宮処方 沈香や甘松に熟鬱金が調和した秋風のような落ち着いた香り

「菊花」 白河院、平忠盛処方 沈香や甲香、薫陸など用い、菊花に似せて作られた香り

「落葉」 後小松院処方 沈香や甲香、麝香などを用い、落葉がはらはらと散るような香り
練香 内容量:3粒 価格:4,950円~5,500円(税込)
※数量限定のためなくなり次第終了とさせていただきます
日本香堂グループ450年記念

書籍「⽇本の⾹」発売 「⽇本の⾹ The scent of Japan」
世界に誇る長い歴史と深さをもつ日本の香文化。 仏教とともに日本に伝えられたとされ、1500年にさかのぼると言われています。 時代の移り変わりとともに香りと人とのあり方も変化してきました。 「日本人にとって香りとは」。 歴史と育んできた文化、美意識をわかりやすいコラムと美しい写真・絵画などの資料でまとめたビジュアルブックです。
日本香堂グループが450年の節目に老舗出版社である誠文堂新光社とともに、類書には無い構成で制作をいたしました。
書籍 価格:4,950円 2025年4月22日発売
座香十サイトリニューアル
2019年に『⽇本の⾹り⽂化の継承と創造』をテーマに、⽇本の⾹⽂化を楽しみながら、知り・学び・創る場として⾹⼗銀座本店、オンラインでスタートした『座⾹⼗』。 450年を機に、⽇本の⾹⽂化体験の場を鎌倉・寺院と広げ、インバウンド向け⾹体験などメニューも充実化し、4⽉18⽇リニューアルします。日本香堂グループで開催されるワークショップの総合サイトです。
こちらからご覧ください
香器デザインコンテスト

日本香堂グループ450年を記念し、日本の地域の風土・文化・技術を文脈とし、心のゆとりや潤いを感じて豊かな暮らしを演出する香器(香皿・ディフューザー容器)を���集しております。第一次募集締め切りは2025年5月15日となっております。
詳しくはこちらをご覧ください。
日本香堂グループ450年の詳しい内容はこちらから
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 鷺草の植え付けワークショップに出向く。 買い物に行く。 今日は午後から 草花交換会のスピンオフ企画、 鷺草の植え付けワークショップのため、 魚津へ。 我が家の球根は 室内で管理していたため 既にひょろりと芽が出てしまっていたのだけど ひとまず植えてみることに。 Nさんの丁寧な説明で、 なるほどと思うことがいろいろ。 持ち帰った鉢を、さっそく庭に出した。 明日から気温も上がりそうだし。 Nさんのリクエストでご用意したおやつも 喜んでいただけてよかった。 久々のバタフライケーキ、生地が しっとりながら軽やかでおいしかったな。 おやつを食べながらの庭談義、 止まらないわたしたち(笑。 この企画も年1になりそうな予感…! 毎回取りまとめをしてくださるYさん、Mちゃん、 分かりやすいレクチャー+レジュメも 用意してくださったNさん、そして ご参加のみなさん、ありがとうございました! 今度は交換会で お会いすることになりますね! 本格的な春の到来が待ち遠しい…!
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つくるをあそぶひvol.1 ~参加作家のご紹介~
【小西木材】https://www.instagram.com/konishimokuzai/
寄木細工の作家さんはたくさんいらっしゃいますが、小西さんは曲線的なラインを複雑に組み合わせた寄木細工をする方です。天然の木の色を活かした作品は、色のトーンが優しくて、日々の生活にすんなりと溶け込んでくれるのが魅力です。デザインだけではなく、ブローチの金具の取り付け方が美しかったり、調理へラなどは使いやすい形状になっているので、実際に使うとしみじみ良いなぁと思います。小西さんはワークショップのみの参加となりますが、いろいろな場所で展示販売をしていますのでSNSの情報をチェックして、是非作品をご覧になってください。
【模様が曲がる寄木の時計づくり】
小西木材ならではの、曲がる寄木細工をはめこんだ時計を制作していただけます。土台に使う曲がる寄木細工と、文字盤に使うお好きな色の木を選んでいただいて、時計をつくります。時計は秒針なしのタイプです。木くずが気になる方は、エプロンやマスクをご持参ください。(のこぎりを使用しますので、小学6年生以下は保護者同伴とさせていただきます。)
【ご予約、お問い合わせ】
ご予約は、以下4つを「マリヤ手芸店、店頭・電話」か、「つくるをあそぶひアカウント(https://www.instagram.com/1dayworkshop/)のDM」迄お知らせください。
①参加したいワークショップ・時間
②お名前
③連絡のつきやすいお電話番号
④小学生の場合、付き添いの有無
マリヤ手芸店 https://www.instagram.com/mariya_handicrafts/
札幌市中央区北1条西3丁目3番地




10:00-18:00(水曜定休)
011-221-3307
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「お金のワークショップ〜こども哲学スピンオフ〜」 開催日時: 2025年3月1日(日) 場所: 茅スタジオ ゲスト: 多摩信用金庫 ファシリテータ: 割田美由紀 企画: 茅スタジオ(茶畑ゆか)
キッズフリマのレポートはこちら 射的のレポートはこちら
キッズフリマを来週に控えた日に、お金のワークショップ〜こども哲学スピンオフ〜を開催しました!
お金のWSは多摩信用金庫さんからも2名、やまちゃんとそうまさんにご参加いただき、翌週キッズフリマに参加する家族たちが集まってこれからこども達がたくさん得ようとしている「お金」について考えていきました。
アイスブレイ���ではお金についての絵本の読み聞かせや、多摩信用金庫さんからのお金クイズで盛り上がり、
そして、お金ってなんだ?の対話に入っていきます。

どんどん手があがり発言しまくるこども達。
合間にはおとなならではの視点や、お金のプロからの意見などをはさみつつ、こども達の思考も深まっていきました。
今回のお金のWSは、普段こども哲学を担当してもらっている"みゆく"にファシリテータをお願いした初めての試みの回でした。
どんな感じになるかな〜と思っていたのですが、たましんのお二人の鋭い視点や大人たちの深掘り視点、そして元気なこどもたちからどんどん湧き上がる疑問や意見で対話がとても盛り上がり、面白いWSになりました。意図していたわけではないのですが、今回こども全員が発話していた気がします。
では、当日の様子のレポートをご覧ください!
==
(以下、ファシリテータの発言:Q『』、こども達の発言:A、おとなの発言:大人、と表記します。)
Q:『お金がなかったらどうなるんだろう?』
A:お金がなかったらもののやり取りができない。 A:なんでも買えて自由でいいなぁ! Q:『今言った「なんでも買えて」っていうのは「もらう」っていうこと?』
A:うん。 A:お金がなかったらもののやり取りもできないし、ものを買えない。 A:お金なくてもものかえるじゃん。 A:どうやって? A:クレジットカードで。 A:じゃあ、クレジットカードにいれるお金はどうするんですか? A:万引きする。 A:クレジットカードがあってもキャッシュレスがないとだめだと思うな。

Q:『お金がなかったらものを取ればいいって言ったんだよね。 お金がない世界で、クレジットカードを使えばいいって言ったの面白かったね! お金がなかったら、ものを取ってしまう。そういうことってあるかもしれないね。他にお金がなかったらどんなことがある?』
A:お金がないと、万引きしたり泥棒にもつながっちゃうし、お金がないと… A:そもそもお金があるから万引きってあって、お金がなかったら万引きってふつうになるじゃん。 A:万引きする前に、聞けばいいじゃん。お金がないから、取ってっていいですか?って聞けばいいじゃん。 A:取っていっていいですか?って聞いて、無理ですって言われたらどうする?
Q:『いま、お金がなくて困りごとが出てきたね。』
大人A:お金がないと、僕が持ってるおもちゃとおにぎり交換してって言ってもらうとかすると思うんだけど、僕今日、朝時間がなくてコンビニに行っておにぎりとお茶を買った時はお金ですぐに交換することができたんだけど、(ぶつぶつ交換だと)これはどう?これはどう?ってやり取りにすごく時間がかかっちゃうんじゃないかなって思う。

A:自分で持ってるものがないと何も交換できない。 A:ものだったら、仕事してもものはもらえないから、一定の「もの」がなかったら終わりじゃん。
Q:『お金がないと「時間がかかる」っていうことを言ってたね。』
A:時間がない時にお金がないと、遅刻して怒られるから、無理って言われたらもらえない。もらえないと、死んじゃうじゃん。だから万引きをするのがOKになると思う。
Q:『盗むことがいいよっていうふうになるってことだね。』
A:いま(話してるの)は、お金のない世界だから、昔みたいに物々交換しないといけない。
A:ものをその時にいらないからって捨てたら、ぶつぶつ交換するものが無くなっちゃう。
Q:『いま、お金がなくて困りごとを聞いたけど、お金がなくて「いいこと」ってある?』
A:お金がなくても買えるから、なんでも買える。 A:お金がなかったら奪われる心配もなくていい。 A:お金がなかったら、お金もってきてなくても、すぐパンツとかと交換できる。 A:お金がなかったら、その代わりになってる「モノ」が盗まれるかもしれない。
大人A:お金をもっている人ともっていない人の差があまりなくなるかもしれない。
大人A:昔は年貢っていう、お米がお金の代わりになってた時代もある。お金じゃなくて、お米でなんで代わりになっていたのかなっていうことが気になった。

A:お米がお金になっていたのなら、今もお米をお金にすればお金を取られる心配がないと思う。 A:そうしたらお米がとられるんじゃない? A:あーそっか 笑 A:だったらお米を田んぼから勝手にとったらいい。 A:勝手に奪ったら泥棒になる。 A:畑をつくるのがよくて、畑を家でつくればセキュリティがあって奪われなくなる。 A:田んぼっていうのは水を使うから、水をとるのができない場所もある。水道が庭になかったりもするから。 A:洗面台とかキッチンの水をつかって畑にまけばいい。 A:お金がない(という前提だ)から、使うホースが買えないから、田んぼがつくれない。 A:だから、トイレの水つかえばいいじゃん。
Q:『話がずれてきたから、もう一回さっきの質問を言ってもらおうか。』
大人A:昔はお米がお金の代わりになってたよね。お金がなくても生活してた時代があったよね。そうするとお金がなくても実は生活ができてたのかなって思う。その時代と比べて、なんで今はお金の方を使うようになったのかな。それよりもお金の方がいいところがあったから今使うようになったのかな。
A:自分で畑で米を作って、お金をつくったら?
Q:『お金ができたのは便利なところがあるんじゃないかな?って言ってたね。お金の便利なところを言ってみようか。』

A:お金のいいところは、有名な人がお札に載ってるから。 A:いろんな面があって(千円とか、五千円とか、壱万円とか)、いろんな値段があっていい(便利)と思う。 A:お米だと、1円がお米ひとつぶだとしたら、100円渡すのにもお米100粒渡さなきゃいけないから、難しそう。 A:昔は100円と50円は100円札と50円札だったけど、それだと渡すのに時間がかかっちゃうから、今の方がいいな。
大人1:お米だと、他の野菜よりは痛みにくいから何年ももつけど、やっぱりちょっとずつ味が落ちたりするよね。お金は腐らないから、何十年て持ってても、壱万円札が痛んだりしないからいいな。
A:大人1に質問。今お金に載ってる人は3年くらいでどんどん変わっていっちゃう。
大人1:お札に載ってる人とかだよね。なんで変わるのか正直わからないけど(笑)、何年かおきに新しいお金を作ろうってなった時に、せっかくだから載せる偉い人も変えようってなるんだと思う。それと、古いお札も新しいお札と同じ価値だから、
A:大人1に質問なんだけど、10円とかってずっと放っておくと色が変化しちゃうでしょ。それも腐るっていうことじゃないの?
大人1:10円って置いておくと確かにさびちゃったりするけど、さびた10円も、ぴかぴかの10円も、店員さんちょっと嫌な顔するかもしれないけど、同じ「10円」として使えるから、傷んでても価値が変わらないんだよね。
A:あ、レモン汁でぴかぴかになるか。
大人1:たしかにレモン汁でもピカピカになるね笑
A:大人1に質問。お金の前のお米のときは、もし錆びちゃったり色が汚れちゃったりしたら使えないの?
大人1:たぶん昔の人も、「新米」って言葉があるように、新しいお米の方が物物交換とかの時に欲しいってなるけど、3年前のお米とかだと価値が少し下がっちゃうかもしれないね。
A:大人1に質問だけどさ、直射日光とかあたって色が変わったとしても、価値は変わらないんでしょ?
大人1:うん、同じ10円として使えるね。
Q:『お金だと(劣化したり月日が経っても)「価値が変わらない」っていうことなんだね。』

A:お米(ごはん)でお金ができるなら、渡す時にご飯がつぶれたりしちゃう。
Q:『お米っていうのをごはんだと思っていて、ご飯をお金の代わりに渡したりすると、持っていく時に潰れたりしちゃうんじゃないのってことを言ってるんだね。なるほど。』
A:お金の人(デザイン)が代わっても、新1000円札と旧1000円札で価値は変わらないから、(人が)代わってもいいと思う。
A:お金の価値がなくなってきたら、またお米の価値が上がっていけば、お金がなくなっても無駄にならないと思う。
A:もしその10円が錆びちゃったりして、店員さんにあげて、錆びてまだ使えるって知らない人が、錆びた10円もらったらびっくりするじゃん。捨ててしまったり、募金したり、マンホールとかの穴に入れちゃったりとかポイ捨てしたりすると思う。
Q:『お金にはお米よりも腐らないし、便利なところがあるようだね。じゃあ、みんなはお金の世界と、お米でものを交換する世界と、どっちの方がいいかな?』
Q:『やっぱりお金の世界の方が自分はいいなって思う人!(多くの人が手をあげる)』
Q:『お米の世界の方で生活してみたいなっていう人!あれ、いない?(どうやらゼロ)』
A:その他!
Q:『あ、なるほど。「その他」もいるんだね。じゃあ「その他」ってどんな世界?』
A:500円札とかの世界。
Q:『なるほど、お金の世界だけど、500円札がある頃の���ょっと古い時代がいいなってことかな。』
A:うん。

A:お金がいいなって思う理由は、さっき言ったように、お米が1粒1円だったりすると1000円だったらお米1000粒とか(用意する必要があって)、1000粒がなくなっちゃうと生きていけないから、お米買うのもお米を出さないといけないから、1粒で2粒買えるんだったら増えるけど、2粒で1粒しか買えないんだったら減っていっちゃうから、お金の方がいい。お金なら両替とかできるから。お米は間違えて1粒足りなくなっちゃって、それで買えないとかもあるかもしれない。
Q:『なるほど、ありがとう。今なんでお金の世界がいいっていうことを話してくれたね。みゆくもいま聞きながら想像していたけど、確かに、たとえば大きい道具と交換するとして、お米こんなにいっぱいもらって置く場所がない!ってなって、場所にも困りそうだなって思った。』
A:お米の方がちっちゃいから、やっぱり買わない方がいいってなっても返品とかできないから、お金の世界の方がいい。お金の世界なら無理だったら返品することができるけど、お米の世界は返品ができない。
A:お米だと、ひとつひとつ数えないといけないから大変だけど、お金は何円って書いてあるからわかりやすい。
A:百円札とか五百円札だと、おおきめの100円とかがお札で、1円とかちょっと小さめのとかが硬貨になってるから分けやすい。
大人:お米を食べない人とも商売をしたり、交換できるのかも。日本人はお米を食べるけど、海外の人と何かを交換しようって思ったときに、お米を食べない人もいるから、お米だと交換できないかもしれないから、お金の方が便利かなって思う。
Q:『なるほど。あたらしいことを教えてくれたね。日本人はお米もらってうれしいってなるかもしれないけど、外国の人はお米をもらって「やだな、いらないな。パンでちょうだいよ」ってなるかもしれないね。』
A:お米をあげていったら、自分たちで食べるお米がなくなっていっちゃう。それで、、、タンパク質、、、?がなくなっていっちゃう、、、
大人たち:笑

Q:『わあ、すごい。そこまで考えてくれたんだね。 他に、お金の方がいい理由あるかな?』
A:お米って毎日食べるもので、それが通貨の代わりになったら、食べる分と、財産として持つ置く分で、どんどん自分の財産から取っていかなきゃいけないから、その分自分のもってる財産がどんどん減っていく。
大人:それでいうと食べ物を食べるために、買い物をしないとご飯食べれないから、同じことかも?
A:お米が通貨の世界になると、お米を使ってものを買う分と、お米を食べる分の2つあって、その分、お金の減りが(早くなる)。
A:もしお米をあげる袋がなかったら、お米が他の人たちにお金��して渡せないから、お米をいれる袋ってどうしてたんだろう?
大人:お金とお米だったら、お米の方が食べれる分いいかもしれない。お金はただの紙だったりするから。でもお金の方がいろんなものに交換できるからいいなって思う。
大人:お米つくれる人はお米で交換できて、健康で元気だったらいいけど、お米を作れない人はどうしたらいいのかなって思う。
A:つくる材料をもってたら、つくったらいい。
A:お米をお金にするっていうことは、お米は食べれるけどお金は食べれないし、しょっぱいものを間違えて作っちゃったら水とか飲まなきゃいけないし、ご飯がないとしょっぱいもの食べれないから、納豆とかふりかけとか食べれない。
大人:自分が欲しいなって思うものと、それはいくらだよって交換できる。物物交換だとお互いに欲しいなって思うものしか交換できないので、お金は一応、ある程度なんでも交換できるっていうところが一番いいところかなって思いました。
Q:『みんなここまで、お金の便利さとかいろんなことを考えたね。最後に、もし、今、目の前にお金がいくらでもあったら一番何がしたいですか?』
大人:世界中を旅します!で、飽きるまでいろんな国に行って、もしかしたらずっとそうしながら暮らすかもしれない。
子:もしお金がいくらでもあったら、地球の行ったことない場所ぜんぶいく!
子:好きなものを買ったり、好きなところに行ったりする。
大人:もう一回学校に通いたい。

子:いろんなところ行って、いろんなゲームをしたい。
大人:世界いろんなところに行って、各国のお金もちの人たちと仲良くなっていろいろ教えてもらいたい。
大人:宇宙から地球を見たい。
子:プログラミングをやってみたい。
子:世界の細かく、すべての州とかこまかく回ってみたい。
大人:なんだかすごく夢がないけど、いまご飯たべたりこども育てたりするためにお金を稼ぐ時間が結構あるので、それをやめたい!自分のためだけの時間がほしい。
大人:お金がいらない村とか街とかを作ってみたい。お金はもういっぱいあるから、お金がない中だとどういう風に人が暮らすんだろうっていうことを考える村とか街を作ってみたい。
大人:大きい家を買って、長く幸せに住みたいです。
子:地球を買いたい!全部自分のものにしたい。
子:お金がありすぎると、お財布に入り切らなくなっちゃう。早くいっぱい使わないとお金が増えていくから大変。
子:家をお金屋敷にする!
Q:『おもしろかったね。今日はたくさんお金についてお話ししてくれました。こども達も頭の中でたくさん考えたと思います。今度おうちでお話するときに、100万円あったら何したいとか話すと面白いかもしれないので、ぜひやってみてくださいね。』
最後にたましんさんが、たましんクイズを出してくれました!
クイズ: 「1億円の重さは何キロでしょう!??」 ①5kg ②10kg ③20kg
(*答えは一番下にあります!)
そして本物と全く同じサイズ・重さでできたダミー札の1億円を持ってきてくれました!「1億円」ってどんな感じなんだろう?

軽い、余裕!といいながら持ってみせる子どもや 思ったより意外と軽い、こんなもんなんだね??という意見や いやいやずっしり!けっこう重いじゃん! なんかスーツケースに入れたら余裕で走ってもっていけそう、、、、 など、大人もこどもも全員持って、おおいに盛り上がっていました。
当日ファシリテータしてくれた、みゆくからの感想も届いています。
〜みゆくより、お金のワークショップを終えて〜
日本ではお金の教育というものがほとんど無く育った子育て世代の私達。現在もお金の教育の機会は少ないのではないでしょうか? 生活から切り離せない大事な【お金】の事を、子ども達に興味を持ってもらい、「自ら考えるきっかけ」になるワークショップを目指しました。そしてワークショップと続けて子どもによるフリーマーケット、キッズフリマを体験する事で、【お金】を考えながら実体感して欲しい!!と茅スタジオの茶畑さんと企画を練りました。
今回はお金のスペシャリストである多摩信用組合からお2人参加していただき、保護者の方もいらっしゃる、大人も子どもも一緒に哲学対話するスペシャル編です。
ふだんは「おとな哲学」と「こども哲学」は分けて開催しているので、大人もこどもも入りまじりどんな対話が繰り広げられるんだろうと、ファシリテーターの私もとてもワクワクしました。
私達は大人だから、お金を稼いでお金を使ったり運用したり、貯めたり、常に生活の基盤になっているものとしてお金がありますが、 まだお年玉をもらったりお小遣いをもらったりで、存在としてはよくわからないままお金を使いはじめた位の小さな人達。
お金って何??お金って何であるんだろう?どこから来るんだろう?お金って必要なの?お金が無かったら?10円100円1000円…て、どれくらいの価値?
子ども達の対話からこんな疑問やそれぞれの考えがたくさん生まれた場になりました。
翌週のキッズフリマでは、子ども達がそれぞれのお店で自分の商品を販売して、他のお店でお金を使ったり。茅スタジオの射的コーナーを担当していたのは少し大きい小学校高学年のお兄さんお姉さん。
当日のエピソードを読んで、たった一日だけれど、ひとりひとりのドラマがあって、大きな経験からキラキラした芽が生まれたんだなあと実感しました。
<お金のワークショップ>で対話をし、<キッズフリマとナーフ射的>で、お金を得たり、稼いだお金を使う経験をした子ども達。
お父さんやお母さんと相談や準備をしながら、家族みんなでたくさんたくさん【お金】に触れる事が出来た、そんな素晴らしい企画になりました。
是非もっともっとたくさんの小さな人達にもこの経験をしてもらいたいです!
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クイズの答え:②10kg でした!
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【お金のワークショップ〜こども哲学スピンオフ〜】は、その翌週にひかえた【キッズフリマ】との連動企画です。
【キッズフリマ】は茅スタジオが年1〜2回企画している、こどもたちによるこどもたちのためのフリマ企画です。「おとなからもらう」だけじゃなく、「じぶんで自分のお金をかせぐ」をしてみたらどうだろう?全部がおとな主体じゃなくてもいいんじゃない?というところからスタートしました。
小学校高学年チームは【ナーフ射的】の予算立て、仕入れ、当日の運営まですべて自分たちでやってみる挑戦をして、見事大成功!ちいさなこども達の憧れの的となっていました。

沢山のお金を稼ぐ!を実現できる(かもしれない)キッズフリマや射的。一方でお金の力ってとても強力です。「かせぐ」や「つかう」だけじゃなく、もう一歩、「おかね」や「けいざい」のことを考えるきっかけづくりとして【お金のワークショップ】で「お金ってなんだ?」について考える日をつくっています。
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本日14時からのオープンになります!ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
昨日はsuukaさんのミモザのリースワークショップでした。今月の2度にわたる寒気のせいで、今年のミモザの生育が遅れているそうでワークショップ当日までに黄色の花が満開なミモザが間に合わないかもとの事で、一時は春の花でのリース作りに変更しようかと考えておりました。並行して奮闘してくださったsuukaさんのおかげで前日に満開のミモザをご用意いただき無事にワークショップ当日を迎える事ができました。suukaの和美さんには最後まで頑張っていただき感謝です!ご参加いただきました皆さまも暖かなお気持ちで見守ってくださり、当日も快くご参加頂きありがとうございました。
今回はミモザが揃わなかった時のためにご用意いただいていたフェチダスやスゥートピも追加いただけてミモザに加えて豪華なリースに。お集まりいただいた方々も朗らかな方が多く楽しくお話ししながら、それぞれに素敵なリースを仕上げていらっしゃいました。今回も春を迎え入れるミモザのリースワークショップを無事に終えられて、私も月の季節に向けて気持ちをリフレッシュできました。教えてくださった和美さん、ご参加いただきました皆さま改めてありがとうございました。
ワークショップの後のお楽しみ、お茶の時間にはla maison jouvaudさんのシューショコラと悠三堂さんの桃源美茶(和紅茶)をご用意いたしました。2月はヴァレンタイン月として今回はチョコレートのお菓子にしてみました。2種類のクリームが詰まっていて美味しかったです。お菓子を悠三堂さんの和紅茶が一層引き立ててくれて、ホッと一息ついていただけました。お茶は和紅茶・ほうじ茶・煎茶・烏龍茶共にたくさん入荷しています!明日にはゆう参道さんが来てくださり、色々な種類のお茶を飲み比べしていただける試飲会を開催します。一つの茶葉から仕上げで風味が変わる事を一層感じていただけると思います。お茶好きな方はぜひ15時までしていますのでお立ち寄り下さいませ。
それでは本日は14時よりよろしくお願いいたします。
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