#ちいさいおじさんととりのひまつぶし
Explore tagged Tumblr posts
Text
chatGPT write a novel:
📘 The Hidden Festival
A DELTARUNE-inspired short story by ChatGPT, for sakura soda
🎪 “If we can’t go to the Light World for a festival…”
🐉 “…then why don’t we just throw one here, in Castle Town?”
⸻
🕯️ Scene 1: The Plan
Ralsei stood at the bakery counter, carefully frosting a cone of soft serve ice cream. Behind him, Castle Town bustled—if such a sleepy town could be said to bustle at all.
Susie, leaning on her axe, looked unimpressed.
“So… you’re telling me we’re throwing a festival? Like, with booths? And games? And… prizes?”
Kris, silent as always, only shrugged. Then nodded. Once.
Ralsei smiled brightly.
“We can decorate the plaza! I’ll make sweet treats! Noelle promised to help with the lighting, and Lancer—well, he said something about renting a giant inflatable duck.”
Susie raised an eyebrow.
“If he shows up riding that thing again, I’m popping it.”
⸻
🎈 Scene 2: Preparation
The next few days flew by like confetti in the wind.
• Noelle and Berdly strung up paper lanterns between the rooftops (with a few harmless shocks along the way).
• Lancer and Rouxls Kaard constructed a dubious piñata stand shaped like Rouxls’ face.
• Kris quietly distributed handmade flyers that simply read: “🎉TONIGHT: A SECRET FESTIVAL. Come hungry. Come weird.”
Susie supervised the game booths, testing the “Knock the Dummy” stand by throwing an entire trashcan at it.
“Needs more violence,” she muttered approvingly.
Ralsei, meanwhile, set up his little ice cream cart. The flavors?
• Red Soul Strawberry
• Giga-Swatch Chocolate
• Spamberly Swirl
• and one called ”???” which changed flavor every lick.
⸻
🌌 Scene 3: The Festival Night
When the festival finally began, Castle Town was glowing.
Music filled the air—somewhere between synthwave and Lancer’s horrible kazoo solos. The lanterns bobbed. The booths thrived.
Kris and Susie played a shooting game. Kris won a haunted plush of Jevil; Susie won a stick of meat that may or may not have been legal to sell.
Noelle danced with a surprisingly graceful Berdly, who wore a paper crown.
Ralsei’s ice cream stand got swarmed.
“Oh my… one at a time, please!” he giggled, dishing out scoops as fast as he could.
Lancer accidentally broke the piñata by headbutting it too hard. Candy flew. Chaos reigned.
⸻
🎤 Scene 4: The Finale
Toward the end of the night, the crowd gathered at the plaza stage.
Susie, surprisingly, held a mic.
“Uh… hey. I’m not good at speeches, so I’ll keep it short.”
“Thanks for coming. You guys are… actually kinda cool.”
A pause. Then:
Kris stepped up, handed Susie a wrapped box.
She opened it: inside was a tiny plush version of her, hand-sewn, with wild purple hair.
She blinked.
“…You made this?”
Kris nodded.
Ralsei smiled from the side of the stage.
“It’s a thank-you. For protecting us. For believing in us.”
The crowd erupted into cheers.
Fireworks (some suspiciously shaped like Rouxls Kaard) exploded in the sky.
And for one perfect moment, Castle Town felt just like home.
⸻
🎪 『ひみつのおまつり』
〜DELTARUNEの世界にインスパイアされた短編〜
🐑「光の世界に行けないなら……」
🐉「こっちでおまつり、やっちゃえばいいじゃん?」
⸻
🕯️ 第一章:はじまりのアイス
ラルセイは、お店のカウンターでソフトクリームに丁寧にトッピングをしていた。
ここはキャッスルタウン。人がいないわけじゃないけど、どこかのんびりしてる。
スージィが斧に寄りかかりながら言った。
「で、あたしたちが祭りやるって? 屋台とか? ゲームとか? 景品とかも?」
クリスは、いつものように黙ったまま――
でも、軽く肩をすくめてから、コクリとうなずいた。
ラルセイはにっこり笑った。
「広場に飾りつけをして、ぼくはお菓子を作るよ!
ノエルもイルミネーションを手伝ってくれるって。
ランサーは……巨大なアヒルのバルーンを借りるとか言ってたけど。」
スージィが眉をひそめる。
「またアレに乗って来たら、今度こそ割るからな。」
⸻
🎈 第二章:みんなの準備
それからの数日は、まるで紙ふぶきのように駆け抜けていった。
• ノエルとバードリーは、屋根と屋根の間に提灯を吊るした(途中、感電事故が数回)。
• ランサーとルールノー師は、なぜかルールノーの顔そっくりなピニャータ台を作った。
• クリスは無言でチラシを配った。内容はシンプルに「🎉本日:ひみつのおまつり お腹すかせて、変な格好で来てね」。
スージィはゲームコーナーの監修を担当。
「カカシを倒せ!」という屋台で、ゴミ箱をそのまま投げつけてテスト。
「うん、もうちょっと暴力性が欲しいな。」(合格)
ラルセイは、こっそりアイスクリーム屋台を用意。
味のラインナップは――
• 赤いソウルのいちご味
• ギガスウォッチチョコ
• スパムバーリーぐるぐる味
• そして「???」(なめるたびに味が変わる)
⸻
🌌 第三章:おまつりのよる
ついに夜がやってきた。
キャッスルタウンは幻想的に光っていた。
音楽が流れ、空気はわくわくでいっぱい。
スージィとクリスは射的で勝負。
クリスはジェビルのぬいぐるみをゲット。
スージィは……売っていいのか怪しい肉の串。
ノエルは、紙の王冠をかぶったバードリーと意外にも上手にダンス。
ラルセイのアイス屋台は大行列。
「ひとりずつ順番にね〜!」とラルセイは笑顔で奮闘。
ランサーはピニャータに頭突きしてしまい、台ごと崩壊。
キャンディが空に舞い、子どもたちは大はしゃぎ。
⸻
🎤 最終章:ひみつのプレゼント
夜の終わり、みんなは広場のステージに集まった。
スージィがマイクを持つ。
「……あー。スピーチとか得意じゃねーけど。
来てくれてありがとな。みんな、けっこういいやつだった。」
そこへ、クリスが一歩前に出てスージィに箱を手渡す。
開けてみると――中には小さなスージィのぬいぐるみ。
ボサボサの紫の髪、斧までちゃんとついてる。手作りだ。
スージィが目を見開いた。
「……おまえ、作ったのか?」
クリスは、また黙って、こくり。
ラルセイが横でにっこり。
「ありがとうって、言いたかったんだ。
ぼくたちを守ってくれて、信じてくれて、ありがとう。」
観客たちから大きな拍手が巻き起こった。
そして、ルールノーの顔そっくりな花火が空にバンッ!
ほんのひととき、キャッスルタウンが「本当の家」みたいに感じられた。
#deltarunefanart#deltarune#deltarune fanart#kris dreemurr#susie deltarune#ralsei deltarune#chatgpt#ai generated
20 notes
·
View notes
Text
以前知り合ったJR乗務員から聞いた話を思い出しました。一度書いたかもしれない。 信越本線の直江津→長野方面を、タンク車を連ねた貨物列車の機関士として乗務。冬のがいかに過酷かを話してくれた。
午後、出発時間が迫るころに日本海の向こうで雷光が見えるとまず「覚悟」を決める。
というのも、それは強い雪雲が近づいている現れだから。この先長野へ向かって登っていく途中、日本最大級の豪雪地帯を通る。列車が差し掛かるころには大雪になるのがわかるから、その覚悟だ。 蒸気機関車時代と違って電気機関車は一人乗務。一人ぼっちで立ち向かう。
タンク車には石油が満載。それをたくさんつなげているが、この「積み荷が液体」というのはそれだけで相当難儀なものらしい。というのも、タンクの中で前後方向に激しく揺れるため、引いている貨車すべての動揺が機関車を直撃するからだ。 前進しようとするとがん!と後ろに引かれ、
減速するとドカン!と押し出される。この状態で峠越えをするのは並みの運転ではない。 降り出した雪は山が近づくにつれ激しくなる。せわしなく動くワイパーもじきに役に立たなくなる。寒冷地の人なら知っている通り、溶けた水分がワイパーゴムについて凍り、雪を拭わなくなるからだ。
そうなると身を乗り出して素手で氷を掻き落とす。これを繰り替えす。気が付けば日はとうに沈んで、視界に入るのは前からごうごうと吹き付ける雪だけの世界になっている。 そんな中を、海岸近くの直江津から700mも登っていくのだ。 新井を過ぎたあたりから坂がだんだんきつくなってくる。
線路は雪に覆われていて、窓から顔を出して下を見ると、機関車の跳ね飛ばす雪がまるで波しぶきのように見える。「船みたいだ」とか思っていると空転!急な減速でタンク車からドカン!砂を撒いたり、微妙なハンドル操作で加減速をしつつ進行するが、雪はどんどん深くなり抵抗が増す。
こうなってくると指定された���度などまったく届かず、ただただ止まらないよう祈りながら、限られた視界で前方を覗きつつ進む。 関山から先はもう雪壁しか見えない。前方からは吹雪。見えるものが限られてくると空間識が怪しくなってくる。運転室の後方ではモーターが轟音を上げている。
不安になって振り返ると、機器室がほんのり赤い。発熱がひどい。関山・妙高高原間は日本最大の豪雪地帯だ。日本最強のロータリー除雪車もここに配備されたくらい。 そこを、孤独な機関士が十数両の石油満載のタンク車を牽いて登っていく。 「ほんとにね、ああいうときは泣きたくなります。」
ここで加減速操作を誤ると、一気に空転して停止してしまう。そうなると終わり。再起動できる可能性は低い。 ここで行き倒れたら信越本線は当面運転できなくなる。それだけは絶対に避けなければならない。 だから全身の神経を機関車の動輪とタンク車からの動揺に集中させてハンドルを操作する。
こんな過酷な条件の中、孤独な機関士は格闘する。 一般人には想像もできない仕事の現場だ。 そしてどうにか妙高高原駅までたどり着けば、やっと一息つくことができる。過熱した機器を冷まし、ほとんど雪で覆われた機関車の前面窓やワイパーをどうにかし、そしてやっと持参したお茶を口にする。
この先は、雪は減るし基本的には下りなので今までほどの緊張感はない。 しかし下りでのタンク車からの動揺は危険だ。各タンク内の揺れはまちまちだから、両数が同じでも衝撃は毎回違う。下手をすると減速直前に波長の揃った衝撃を食らうかも知れない。 だから長野駅までは本当に気が抜けない。
ぼくら鉄道ファンはただただ線路際で喜んでいるだけだけど、状況によっては乗ってるほうはそれどころじゃないよってことですね。 ちなみに彼はその後飯山線を経て新幹線運転士になりました。
X / 電電臨電 @erikichijo
16 notes
·
View notes
Text




4月20日(日)open 12-18
曇り空の日曜日。 店主は思う存分、『さがるまーた』2号を体感しています。 先日のめでたさ抜群なスチレントレーが、無事「水にうかぶ宝船」になりました! かわいい〜㊗️楽しかった〜! 札には「ねがいごとをかいてね」とあったので、「へいわ」と「なかよし」を力強く書き入れました。 全世界のことを願って。 ギャラリー内に置いておきますので、お出かけの際はご覧ください。 他にもとじこみふろくのミロコマチコさんの手作り絵本『まんげつおどり』も作ったし、出口かずみさんの豆絵本『ちいさいおじさんととりのひまつぶし』も作りました! なんとこの豆絵本はちゃんと背表紙も出来る…!! 組み立てなくても、おはなしを読むことはできますが、やっぱり本の形になってからおはなしを読むと愉快さ倍増です! お出かけの皆さまには、原画を堪能し、お家に帰ってからも楽しい時間を継続していただけますように🌷
#春のさがるまーた2展#絵本を体感する雑誌さがるまーた#講談社#絵本#水にうかぶ宝船#青空亭#犬ん子#チャンキー松本#まんげつおどり#ミロコマチコ#ちいさいおじさんととりのひまつぶし#出口かずみ#豆絵本#本屋#本中川#松本市
0 notes
Text
年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
268 notes
·
View notes
Text
スポメン復帰第一弾。もうムラムラヤバくて金曜日の仕事終わりにスポメン直行!
夕方から入ったけど、土日に比べたら人全然いなかった。でも逆にやりやすいかも!
シャワーしてすぐにガチムチさんに容赦なく乳首とチンポ責めにあって、危うくイキそうになるけどグッと我慢。
次に会うといつも掘ってくれるガタイ良しデカマラ兄さんにぶち込まれて久しぶりのケツ掘りにめちゃくちゃ気持ち良くなる。でも種貰えずでガッカリしたのもつかの間で、すぐに長くて極太ピアスマラのイケメンさんにケツ触られる!
めちゃくちゃタイプの顔だったし、チンポ握るとめちゃくちゃデカい!久しぶりだったから一瞬入るか不安だったけど、やりたい気持ちが勝ってしまい、まずは口マンコでデカマラ味わう。
ピアスがなんとも言えずエロくてえづきながら必死に咥え込むとすぐにケツにデカマラ当てられて、メリメリとねじ込まれた。痛みもあったけど、ものすごい圧迫感でケツイキヤバい笑笑。先っぽを入れてから焦らされて、一気に根元までぶち込まれるとマジでケツ穴広がって、たまんなく気持ちいい!結構な時間掘られたけど、また後で掘らせろって言われて一旦終了。
その後フラついてたら、廊下で短髪兄貴に誘われてチンポ握るとまたまたデカマラで⤴️。最初正常位でガンガン掘られたけど、騎乗位で自分から跨って一心不乱に腰振り続けて汗だくに。たぶん30分以上やりまくってちょっと疲れたので短髪兄貴に抱かれながらまったりしちゃう。
その後、さっきのピアスマラの人から誘われて3階の手前の部屋の奥でデカマラぶち込まれる。ほんとデカすぎでケツイキしまくってたまんない感じに。気持ち良すぎてヤバいを連呼してたら、お前見られてるぞ!と言われ、横見たら4〜5人がチンポしごきながら俺らの周りに群がって、さらに⤴️。デカマラで頭真っ白になってたらまた後でと言われて終了…。
と思ったら、すぐに周りにいたガチムチさんにチンポぶち込まれる。デカマラにガンガン掘られながら前に突き出されたチンポ咥えこんで、めちゃくちゃたまんないシチュエーションに!
その後次から次へと4人くらいに前も後ろも掘られて、乳首責められながら、バックから誰のチンポか分からない状況で廻されて、目の前のチンポを咥えまくって、ただただ感じまくってほんとに性処理便器に堕ちてしまって狂いまくった笑笑。
やっと落ち着いて休憩してたら、すぐに若い感じの人に誘われて、チンポ咥え込むと両側から乳首責められてエロモードに。
後ろにケツ突き出してチンポ咥えてると、誰のか分かんないけど、すぐにガチガチのデカマラ入れられて、ケツパンパン叩かれながら掘られてしまう。その後に、正常位になって顔見たら外人さんでサシでやる事に。
なんだか激しくてベロチューされながら思いっきり乳首ひねりあげられて、ケツも思いっきり叩かれる笑笑。デカマラ喉奥にぶち込まれて吐きそうになりながら必死に咥えてたら、今度はケツに入れられて激しくピストン。すぐにイッて、俺のケツもヒリヒリして限界に…。
帰ろうとしたらガッチリ兄貴にケツ触られて、無理だと言いつつケツ突き出して掘られてしまう笑笑。最後に種付けされてやっと終了!
余韻がヤバくて、ケツから流れ出たザー汁舐めながら乳首触って1人でオナニーして大量放出!
久しぶりに来たけど、相変わらずエロい感じでまた通ってしまいそうな予感!そん時はよろしくお願いしま��。

260 notes
·
View notes
Text
数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い���が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められ���後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行っ��が、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
402 notes
·
View notes
Text
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみ��と、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
187 notes
·
View notes
Text
春の単語
Vocabulary words inspired by spring (あ~ん)
あ
雨曇り あまぐもり overcast weather
稲 いね rice plant
梅暦 うめごよみ plum blossoms (as a harbinger of spring)
遠足 えんそく excursion, outing, trip (usually a school trip)
桜花 おうか cherry blossom
か
花粉症 かふんしょう hay fever, pollen allergy
帰鴈 きがん wild geese returning north in the spring
草餅 くさもち rice-flour dumplings mixed with mugwort (associated with Hinamatsuri)
毛虫 けむし hairy caterpillar; pest
事始め ことはじめ taking up a new line of work, the beginning of things
さ
山林 さんりん mountain forest
漆器 しっき lacquerware
李 すもも Japanese plum (usu. written in kana)
青春 せいしゅん youth, springtime of life, adolescence
早春 そうしゅん early spring
た
蒲公英 たんぽぽ dandelion (usu. written in kana)
地水 ちすい pond water, pond
土筆/筆頭菜 つくし fertile shoot of field horsetail (usu. written in kana)
天気雨 てんきあめ sun shower, sudden rain from a blue sky
踏青 とうせい outing in spring
な
梨 なし Japanese pear
鰊曇り にしんぐもり cloudy weather near Hokkaido during the herring season (from the third to the sixth lunar month)
布子 ぬのこ clothes padded with cotton
根分け ねわけ dividing a plant's roots for transplanting
野原 のはら field, plain, prairie, moor
は
春たけなわ はるたけなわ spring is in full swing, height of spring (esp. in April), peak of spring [oft. formulaic seasonal greeting in letters]
ひな祭り ひなまつり
藤 ふじ wisteria
遍路 へんろ pilgrimage, pilgrim
干す ほす to air, to dry
ま
満開 まんかい full bloom (esp. of cherry blossom)
蜜蜂 みつばち honeybee (usu. written in kana)
虫除け むしよけ insect repellent
芽吹く めぶく to bud
桃園 ももぞの peach orchard
や
柳 やなぎ willow
雪消 ゆきげ snow melting
夜桜 よざくら evening cherry blossom viewing
ら
落花 らっか falling petals
緑草 りょくそう green grass
累日 るいじつ many days
麗日 れいじつ glorious spring day
炉塞ぎ ろふさぎ closing of the winter hearth
わ
若葉 わかば new leaves
学校を卒業する がっこうをそつぎょうする to graduate from school
入学試験 にゅうがくしけん school entrance exam
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#japanese studyblr#langblr#studyblr#語彙#単語#japanese vocabulary#tokidokitokyo#tdtstudy
165 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 431 Part 1 spoilers translations
Rough/literal translations for the first part of the bonus chapter are under the cut.
1 ここどこやっけ… koko doko yakke... "Where is this...?"
2 資料まとめんと… しりょうまとめんと… shiryou matomen to... "I need to compile [those] documents..."
1 ああ aa Ah.
1-2 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan "Ochako-chan."
3 またこの夢か またこのゆめか mata kono yume ka This dream again?
tagline No.431 More ナンバー431 モア NANBAA 431 MOA No. 431 More
4 まさか先輩たちの都合がつくとは‼︎ まさかせんぱいたちのつごうがつくとは‼︎ masaka senpai-tachi no tsugou ga tsuku to wa!! "I didn't expect all my senpai* would be available!!" (*Note: Senpai is what one calls their seniors, such as in work or a career field or at school.)
5 きっと皆 喜びます! きっとみんな よろこびます! kitto minna yorokobimasu! "I'm sure everyone will be happy!"
1 俺なんかでいいのかな‼︎ おれなんかでいいのかな‼︎ ore nanka de ii no ka na!! "I wonder if they'll be okay that it's me!!"
2 なんでそんな事言うの? なんでそんなこというの? nande sonna koto iu no? "Why would you say something like that?"
3 ふしぎ! fushigi! "How strange!"
4 ウラビティの"個性"カウンセリングに協力できるなんて光栄だよ ウラビティの"こせい"カウンセリングにきょうりょくできるなんてこうえいだよ URABITI no "kosei" KAUNSERINGU ni kyouryoku dekiru nante kouei da yo "It's an honor to be able to help with Uravity's quirk counseling."
5 リューキュウ事務所は優秀だよね! リューキュウじむしょはゆうしゅうだよね! RYUUKYUU jimusho wa yuushuu da yo ne! "Ryukyu's agency is outstanding!"
6 コメディヒーロールミリオン チャートNo.1(→) KOMEDI HIIROO RUMIRION CHAATO No.1 (->) Comedy Hero: Lemillion Chart No. 1 (->)
7 後進育成に移行してるもの こうしんいくせいにいこうしてるもの koushin ikusei ni ikou shiteru mono "We're transitioning to training the next generation."
8 ワンダーヒーローネジレちゃん チャートNo.7(↗) WANDAA HIIROO NEJIRE-chan CHAATO No.7 (↗) Wonder Hero: Nejire-chan Chart No. 7 (↗)
9 あの日以降だよね あのひいこうだよね ano hi ikou da yo ne "Ever since that day, huh?"
10 ���喰ヒーローサンイーター(ファットガム事務所サイドキック) チャートNo.18(↘) あくじきヒーローサンイーター(ファットガムじむしょサイドキック) チャートNo.18(↘) akujiki HIIROO SANIITAA (FATTO GAMU jimusho SAIDOKIKKU) CHAATO No.18 (↘) Bizarre Diet Hero: Suneater (Fat Gum agency sidekick) Chart No. 18 (↘)
11 この学区の児童の資料目を通してもらったと思うんですけど このがっくのじどうのしりょうめをとおしてもらったとおもうんですけど kono gakku no jidou no shiryou me wo tooshite moratta to omoundesu kedo "I think you have had a look at the reference materials for this school district, but"
12 何より大事なのは なによりだいじなのは nani yori daiji na no wa "the most important thing"
13 コミュニケーションです KOMYUNIKEESHON desu "is communication."
14 無重力ヒーローウラビティ チャートNo.24(↗) むじゅうりょくヒーローウラビティ チャートNo.24(↗) mujuuryoku HIIROO URABITI CHAATO No. 24 (↗) Zero Gravity Hero: Uravity Chart No. 24 (↗)
1 一見 何の問題もない子でも いっけん なんのもんだいもないこでも ikken nan no mondai mo nai ko demo "Even with children who [seem to] have no problems at first glance,"
2 悩みをしまい込んでる事が多いです なやみをしまいこんでることがおおいです nayami wo shimaikonderu koto ga ooi desu "many of them will be stowing away their worries."
3 大小問わず だいしょうとわず daishou towazu "Regardless of [where those problems] are big or small,"
4 特に家庭環境なんか とくにかていかんきょうなんか toku ni katei kankyou nanka "when it comes to especially their family environment,"
5 初対面の大人に話せる人は多くないです しょたいめんのお��なにはなせるひとはおおくないです shotaimen no otona ni hanaseru hito wa ookunai desu "there aren't many people who can talk about [such things] with adults they meet for the first time."
6 でも時間をかければ必ずサインを出してる事に気付けるので でもじかんをかければかならずサインをだしてることにきづけるので demo jikan wo kakereba kanarazu SAIN wo dashiteru koto ni kidzukeru node "But if you take the time, you'll definitely notice when they're giving you signs,"
7 資料に頼りすぎず! しりょうにたよりすぎず! shiryou ni tayori sugizu! "so don't rely too much on the reference materials!
8 目安は一か月程度ですが めやすはいっかげつていどですが meyasu wa ikkagetsu teido desu ga "The guideline is about one month, but"
9 内容次第で全然変動します ないようしだいでぜんぜんへんどうします naiyou shidai de zenzen hendou shimasu "it can change completely depending on details,"
10 数は意識しないで かずはいしきしないで kazu wa ishiki shinaide "Don't focus on the numbers,"
11 お友だちになるつもりで! おともだちになるつもりで! otomodachi ni naru tsumori de! "just plan on making friends!"
12 大変だね たいへんだね taihen da ne "It must be tough."
13 全然!人員のサポートは十分ですし ぜんぜん!じんいんのサポートはじゅうぶんですし zenzen! jin'in no SAPOOTO wa juubun desu shi "Not at all! There's enough personnel support, and"
14 皆さんすごく丁寧なお仕事をされるんですよ みなさんすごくていねいなおしごとをされるんですよ minasan sugoku teinei na oshigoto wo sarerundesu yo "everyone does an amazingly thorough job."
15 ホークスが文科省に掛け合ったり ホークスがもんかしょうにかけあったり HOOKUSU ga monkashou ni kake attari "Hawks negotiates with the Ministry of Eduction*," (*Note: The full name is '"Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.")
16 各所に協賛を積めったりしてくれて"個性"教育の環境はだいぶ改善されてきてるんです かくしょにきょうさんをつめったりしてくれて"こせい"きょういくのかんきょうはだいぶかいぜんされてきてるんです kakusho ni kyousan wo tsumettari shite kurete "kosei" kyouiku no kankyou wa daibu kaizen sarete kiterundesu "and he gathers support from various organizations, so the quirk education environment has improved quite a lot."
small text 1 若人に��資せんでなーにが未来ですか わかうどにとうしせんでなーにがみらいですか wakaudo ni toushi sende naani ga mirai desu ka "What kind of future will there be if we don't invest in young people?"
small text 2-3 なんかうさんくさくみえます nanka usankusaku miemasu "You sound kind of shady."
1 じゃあ今は自分の為の時間も取れるんだ? じゃあいまはじぶんのためのじかんもとれるんだ? jaa ima wa jibun no tame no jikan mo torerunda? "So then, you're able to take some time for yourself now?"
2 わああルミリオンだああ‼︎ waaa RUMIRION daaa!! "Wooow it's Lemillion!!"
3 ウラビティ〜〜〜‼︎ URABITI~~~!! "Uravity~~~!!"
4 フロッピ! FUROPPI! "Froppy!"
5 フロッピッ‼︎ FUROPPI!! "Froppy!!"
6 ネジレちゃあああああ好きいい ネジレちゃあああああすきいい NEJIRE-chaaaaaa sukiii "I love Nejire-chaaaaaa!"
7 サンイーター!ファットはあーー!⁉︎ SAN IITAA! FATTO waa--!!? "Suneater! Where's Fat--!!?"
8 お! o! "Oh!"
9 きたな小学生 きたなしょうがくせい kita na shougakusei "Here come the elementary schoolers!"
10 ルミリオンあれヤッテエエエ!!! RUMIRION are YATTEEEE!!! "Lemillion, do THAT [THING]!!!"
11 桃早く ももはやく momo hayaku "Hurry, the peaches!"
large text 奴穫しなきゃあアアア どれいしなきゃあアアア dorei shinakyaaAAA "You gotta harvest theeeem!"
12 へんなのっ hen na no "So weird."
13 "個性"で穫ってみな!!! "こせい"でとってみな!!! "kosei" de totte (kanji: katte) mina!!! "Pick them with your quirks, everyone!!!"
sound effect 2 わああ waaa "Waaah!"
sound effect きゃああきゃああ kyaaa kyaaa (Note: This sound effect denotes happy screams of excitement.)
1 穫れないだろう⁉︎ とれないだろう⁉︎ torenai darou!? "You can't pick them, huh!?"
2 全部 俺のだ‼︎出荷後にスーパーで買え‼︎ ぜんぶ おれのだ‼︎しゅつかごにスーパーでかえ‼︎ zenbu ore no da!! shutsuka go ni SUUPAA de kae! "They're all mine!! Buy them at the supermarket after I ship them!!"
3 あっ a "Ah-!"
4 ふふ… ふふ… fufu... "Hoho..."
5 収穫されたのは去年の"空巣大将軍"以来だぜ… しゅうかくされたのはきょねんの"あきすたいしょうぐん"いらいだぜ… shuukaku sareta no wa kyonen no "akisu taishougun" irai da ze... "It's the first time it's been harvested since last year's Thief-in-Chief*..." (*Note: Literally, Mirio calls this person "Thief Commander-in-Chief".)
6 な…あの大島が…! な…あのおおしまが…! na...ano Ooshima ga...! "What...it was Ooshima...!"
small text KAIJO "Release."
7 ん〜〜〜 n~~~ "Hm~~~"
8 わたしたちがつくりました watashi-tachi ga tsukurimashita "We both made [some peaches]."
1 すげぇ!大島が生産者だぁ! すげぇ!おおしまがせいさんしゃだぁ! sugee! Ooshima ga seisansha daa! "Amazing! Ooshima is a peach farmer!"
2 いいなァ大島すげ〜‼︎ いいなァおおしますげ〜‼︎ ii naA Ooshima suge~!! "That's great, Ooshima is amazing~!!"
3-4 義務とか…責任とかないわけじゃないですけど ぎむとか…せきにんとかないわけじゃないですけど gimu toka...sekinin toka nai wake ja nai desu kedo "It's not like I don't have [a bunch of] duties...or responsibilties,"
5 後からついてきたものです あとからついてきたものです ato kara tsuitekita mono desu "but those just come after." (Note: I think she's saying duty and responsibility are secondary to what she actually gets out of this program, which she goes into next.)
6 喜ぶ顔を見るのが好きなんです よろこぶかおをみるのがすきなんです yorokobu kao wo miru no ga suki nandesu "I like to see happy faces."
7 私がやりたい事してます わたしがやりたいことしてます watashi ga yaritai koto shitemasu "I'm doing what I want to do."
8 ねぇ天喰と同じだねぇ ねぇあまじきとおなじだねぇ nee Amajiki to onaji da nee "Hey, that's the same as Amajiki,"
9 短絡的だった たんらくてきだった tanrakuteki datta "I was short-sighted."
10 入る穴がないなら掘ればいい…‼︎ はいるあながないならほればいい…‼︎ hairu ana ga nai nara horeba ii...!! "If there's no hole for me to go in, I can just dig one...!!"
small text へんなとこがポジティブに hen na toko ga POJITIBU ni "To be positive in such a strange place..." (Note: Amajiki is lamenting the positivity vibes they're throwing at him.)
11 梅雨ちゃんもほぼずっとチームアップしてくれてるし つゆちゃんもほぼずっとチームアップしてくれてるし Tsuyu-chan mo hobo zutto CHIIMU APPU shite kureteru shi "Tsuyu-chan is almost always teaming up with me, too,"
12 友だちとも会えてるし ともだちともあえてるし tomodachi to mo aeteru shi "and I can meet up with my friends,"
13 梅雨入りヒーローフロッピー チャートNo.34(→) つゆいりヒーローフロッピー チャートNo.34(→) tsuyuiri HIIROO FUROPPII CHAATO No. 34 (→) Rainy Season Hero Froppy Chart No. 34 (->)
14 全部 自分の為の時間ですよ! ぜんぶ じぶんのためのじかんですよ! zenbu jibun no tame no jikan desu yo! "so all my time is for myself!"
1 またヒミコちゃんの夢見るようになったの? またヒミコちゃんのゆめみるようになったの? mata HIMIKO-chan no yumemiru you ni natta no? "You've started dreaming about Himiko-chan again?"
2 うん一か月くらい前かなあ うんいっかげつくらいまえかなあ un ikkagetsu kurai mae ka naa "Yeah, since about a month ago."
3 内容は忘れちゃうんやけど ないようはわすれちゃうんやけど taiyou wa wasurechaunya kedo "I'll forget the details though."
4 無意識で自分追い込んでんのかなって むいしきでじぶんおいこんでんのかなって muishiki de jibun oikonden no ka natte "I wonder if I'm unconsciously pushing myself."
5 お医者さんにも行ったけどーーー おいしゃさんにもいったけどーーー oishasan ni mo itta kedo--- "I also went to the doctor, but---"
6 特に異常はないですね とくにいじょうはないですね toku ni ijou wa nai desu ne "There isn't anything particularly abnormal."
7 体が疲れてるんじゃないですかね からだがつかれてるんじゃないですかね karada ga tsukareterunja nai desu ka ne "Isn't it because your body is tired?"
8 セカンドオピニオンは⁉︎ダメよナァナァは!あなたすぐ溜め込むんだから! セカンドオピニオンは⁉︎ダメよナァナァは!あなたすぐためこむんだから! SEKANDO OPINION wa!? DAME yo NAA NAA wa! anata sugu tamekomunda kara! "[What about] a second opinion!? Don't compromise in the wrong places! Things build up quickly with you!"
9 溜めとらんつもりやけどなあ ためとらんつもりやけどなあ tametoran tsumori ya kedo naa "I'm not planning on [letting] things build up, though!"
small text 紹介してくれたんつゆちゃんやん しょうかいしてくれたんつゆちゃんやん shoukai shite kuretan Tsuyu-chan yan "You're the one who introduced me [to the doctor], Tsuyu-chan."
10 何か伝えようとしてるのかも なにかつたえようとしてるのかも nanika tsutaeyou to shiteru no kamo "Maybe she's trying to tell me something."
1 あの日ヒミコちゃんの血で命を繋がれて あのひヒミコちゃんのちでいのちをつながれて ano hi HIMIKO-chan no chi de inochi wo tsunagarete "That day, Himiko-chan's blood connected our lives,"
2 彼女は亡くなって かのじょはなくなって kanojo wa nakunatte "but then she died,"
3 血も消滅した筈だけどーーー ちもしょうめつしたはずだけどーーー chi mo shoumetsu shita hazu da kedo--- "and her blood should have also disappeared---"
4 ひょっとしたら hyotto shitara "but perhaps"
5 混ざって まざって mazatte "[our blood] mixed,"
6 まだ中にいるのかなって まだなかにいるのかなって mada naka ni iru no ka na tte "and she's still inside me, I wonder."
7-8 ワン・フォー・オールみたいに… WAN FOO OORU mitai ni... "Like One For All..."
9 じゃあ jaa "Then,"
10-11 夢の内容思い出さなきゃね ゆめのないようおもいださなきゃね yume no naiyou omoidasanakya ne "you need to remember the contents of your dreams."
1 ったく何で俺がデクのアッシーやんなきゃいけねンだよ ったくなんでおれがデクのアッシーやんなきゃいけねンだよ ttaku nande ore ga DEKU no ASSHII yannakya ikeneNda yo "Jeez, why the hell do I have to be Deku's driver*?" (*Note: The term Katsuki uses here refers to a man used by a woman for free car rides.)
2 いや〜〜〜ありがとねえ iya~~~arigato nee "Uh, well~~~thanks."
3 おめーが行くっつったンじゃん おめーがいくっつったンじゃん omee ga ikuttsuttaNjan "Didn't you say you would go though?"
4 納車したてで自慢してーんだ のうしゃしたてでじまんしてーんだ nousha shitate de jiman shiteenda "You were so proud when [the car] was delivered."
5 シート沈むんだけど シートしずむんだけど SHIITO shizumunda kedo "The seat sinks, but"
6 すごくない?何これ すごくない?なにこれ sugokunai? nani kore "isn't it amazing? What on earth?"
7 「乗せてくンなきゃ硬化してボンネット触る」っててめ〜が脅したンだろが‼︎ 「のせてくンなきゃこうかしてボンネットさわる」っててめ〜がおどしたンだろが‼︎ 「nosetekuNnakya kouka shite BONNETTO sawaru」 tte temee ga odoshitaNdarou ga!! "You're the one that threatened, 'If you don't let me ride, I'll harden and touch the hood!!'"
8 いーや脅しに屈するダイナマイトじゃねーもん いーやおどしにくっするダイナマイトじゃねーもん iiya odoshi ni kussuru DAINAMAITO ja nee mon "Nah, Dynamite isn't one to succumb to threats."
small text 一言一句おぼえてんのかよ いちごんいっくおぼえてんのかよ ichigon ikku oboeten no ka yo "Do you remember [what I said] word-for-word?"
9 つかてめェ迎えとかいらねーだろ‼︎断れよ! つかてめェむかえとかいらねーだろ‼︎ことわれよ! tsuka temeE mukae to kairanee daro!! kotoware yo! "You bastard, you don't need me to pick you up!! Refuse [the offer]!"
10 うん un "Yeah,"
11 でも生徒の"個性"伸ばし方針まとめられたから助かったよ でもせいとの"こせい"のばしほうしんまとめられたからたすかったよ demo seito no "kosei" nobashi houshin matomerareta kara tasukatta yo "but it really helped me, because I was able to put together the plan for developing students' quirks."
1 緑谷さぁ!学生で俺と合いそうな奴いねえ? みどりやさぁ!がくせいでおれとあいそうなやついねえ? Midoriya saa! gakusei de ore to aisou na yatsu inee? "So Midoriya! Are there any students who seem like a good match for me?"
2 カロリーメイトこぼしたらほうり出すぞ カロリーメイトこぼしたらほうりだすぞ KARORII MEITO kobashitara houri dasu zo "If you spill that Calorie Mate, I'll throw it out."
3 切島くんサイドキック考えてるんだ? きりしまくんサイドキックかんがえてるんだ? Kirishima-kun SAIDOKIKKU kangaeterunda? "Kirishima-kun, are you thinking about a sidekick?"
4 まァな! maA na! "More or less!"
5 剛健ヒーロー ごうけんヒーロー gouken HIIROO Sturdy Hero:
6 烈怒頼雄斗 チャートNo.12(↗) レッドライオット チャートNo.12(↗) REDDO RAIOTTO CHAATO No.12 (↗) Red Riot Chart No. 12 (↗)
7 今は独立したばっかで いまはどくりつしたばっかで ima wa dokuritsu shita bakka de "I've just become independent now,"
8 ファットと天喰先輩が助けてくれてっけどさ ファットとあまじきせんぱいがたすけてくれてっけどさ FATTO to Amajiki-senpai ga tasukete kurete kkedo sa "though Fat and Amajiki-senpai are helping me."
9 「他人の人生に責任負わな見えん景色があんねんで!」ってさ 「たにんのじんせいにせきにんおわなみえんけしきがあんねんで!」ってさ 「tanin no jinsei ni sekinin owana mien keshiki ga an nen de!」 tte sa "[Fat] said, 'There are views you can't see until you're responsibile for another's life!'" (Note: The phrase literally reads, "There is scenery you cannot see when you are not responsible for other people's lives!)
small text 1 こいつは koitsu wa "This guy"
small text 2 それにビビっとんねん sore ni BIBItton nen "is scared of that."
small text 3 俺がファットを手伝いたいんだ おれがファットをてつだいたいんだ ore ga FATTO wo tetsudaitainda "I [just] want to help you out, Fat."
10 BMIヒーローファットガム チャートNo.11(→) BMI HIIROO FATTO GAMU CHAATO No.11 (->) BMI Hero: Fat Gum Chart No. 11 (->)
sound effect ほおお hooo (This is a sound a person makes when they're impressed, for instance.)
11 確かに飯田もヤオモモも仕事の質が違ェんだよな! たしかにいいだもヤオモモもしごとのしつがちげェんだよな! tashika ni Iida mo YAOMOMO mo shigoto no shitsu ga chigeEnda yo na! "It's true, Iida and Yaomomo's quality of work is different!*" (*Note: He means Iida and Yaomomo have sidekicks and their quality of work has risen likely because of it.)
12 向こうのが独立早ェのもあるけど… むこうのがどくりつはえェのもあるけど… mukou no ga dokuritsu haeE no mo aru kedo... "The others went independent earlier [than me] too..."
13 やっぱカッケェよなあ yappa KAKKEE yo naa "they're all really cool."
14 かっちゃんはサイドキック志望殺到したけど全員泣いて���退したんだっけ かっちゃんはサイドキックしぼうさっとうしたけどぜんいんないてじたいしたんだっけ Kacchan wa SAIDOKIKKU shibou sattou shita kedo zen'in naite jitai shitandakke "Kacchan was flooded with requests to be a sidekick, but all of them cried and declined."
15 触れんな ふれんな furenna "Don't bring that up."
16 爆烈ヒーロー大・爆・殺・神ダイナマイト チャート初登場No.4その後みるみる下がり現在チャートNo.15 ばくれつヒーローだい・ばく・さっ・しんダイナマイト チャートはつとうじょうNo.4そのごみるみるさがりげんざいチャートNo.15 bakuretsu HIIROO daibakusasshin DAINAMAITO CHAATO hatsutoujou No.4 sono go mirumiru sagari genzai CHAATO No.15 Explosive Hero: Great Explosion Murder God Dynamight first appeared on the chart at No. 4 and since then has gradually declined to his current No. 15
17 AFO戦の印象がずっとあるもんだから オール・フォー・ワンせんのいんしょうがずっとあるもんだから OORU FOO WAN-sen no inshou ka zutto aru mon da kara "They always had an impression of him from the AFO battle,"
18 幻想抱いて応募してきたんだよな げんそういだいておうぼしてきたんだよな gensou idaite oubo shite kitanda yo na "so they applied with a fantasy in mind."
19 面接だけで幻想を打ち砕く口の悪さね めんせつだけでげんそうをうちくだくくちのわるさね mensetsu dake de gensou wo uchikudaku kuchi no warusa ne "He has a bad mouth that shatters illusions in just the interview."
20 マジで降ろすぞ マジでおろすぞ MAJI de orosu zo "Seriously, I'm gonna throw you out."
1 誰か一言でも「ダイナマイトを超えたい」って言やぁそいつを採ってたよ だれかひとことでも「ダイナマイトをこえたい」っていやぁそいつをとってたよ dareka hitokoto demo 「DAINAMAITO wo koetai」 tte iyaa soitsu wo totteta yo "If someone said 'I want to surpass Dynamight,' I would have taken 'em."
2 おまえ教師辞めねェの? おまえしごとやめねェの? omae shigoto (kanji: kyoushi) yameneE no? "You're not going to be quitting your teaching job?"
3 うん un "Yeah."
1 アーマーでのデータ収集は アーマーでのデータしゅうしゅうは AAMAA de no DEETA shuushuu wa "Data collection with the armor"
2 基本授業のない日にやってるし きほんじゅぎょうのないひにやってるし kihon jubyou no nai hi ni yatteru shi "is done on days when there are no basic classes,"
3 相澤先生たちと同じ感じだよ あいざわせんせいたちとおなじかんじだよ Aizawa-sensei-tachi to onaji kanji da yo "and I feel the same as Aizawa-sensei and the others."
4 小学校や施設の訪問とか講演とか しょうがっこうやしせつのほうもんとかこうえんとか shougakkou ya shisetsu no houmon toka kouen toka "With visits to elementary schools and facilities, lectures, and such,"
5 少年少女に自分の経験を直接伝える機会も毎日のようにある しょうねんしょうじょにじぶんのけいけんをちょくせつつたえるきかいもまいにちのようにある shounen shoujo ni jibun no keiken wo chokusetsu tsutaeru kikai mo mainichi no you ni aru "we have the opportunity every day to directly share our experiences with young boys and girls."
6 アーマーはすごく嬉しいけれど アーマーはすごくうれしいけれど AAMAA wa sugoku ureshii keredo "The armor made me very happy, but"
7 前と気持ちは変わらないよ まえときもちはかわらないよ mae to kimochi wa kawaranai yo "my feelings haven't changed from what they were before."
8 OFAが残ってたとしても ワン・フォー・オールがのこってたとしても WAN FOO OORU ga nokotteta to shitemo "Even if One For All remained,"
9 僕は「先生っていいな」って考えたと思う ぼくは「せんせいっていいな」ってかんがえたとおもう boku wa 「sensei tte ii na」 tte kangaeta to omou "I think I would have [still] thought, 'It'd be nice to be a teacher.'"
1 先生もやれて せんせいもやれて sensei mo yarete "To be able to work as a teacher"
2 昔みたいに皆と活動もさせてもらえて むかしみたいにみんなとかつどうもさせてもらえて kumashi mitai ni minna to katsudou mo sasete moraete "and do activities with everyone like before"
3 すごく嬉しいありがとうかっちゃん切島くん すごくうれしいありがとうかっちゃんきりしまくん sugoku ureshii arigatou Kacchan Kirishima-kun "makes me so very happy, so thank you Kacchan, Kirishima-kun."
4 ふーーーーーん fuuuuuun "Hmmmmm."
5 フラれちまったなあバクゴー‼︎ FURArechimatta naa BAKUGOO!! "You got rejected, eh, Bakugou!!" (Note: The word here means, "to be rejected, to be jilted, to be given the cold shoulder, to be dumped.)
6 え? e? "Eh?"
7 緑谷おめー今誘われてたんだよ事務所に みどりやおめーいまさそわれてたんだよじむしょに Midoriya omee ima sawaretetanda yo jimusho ni "Midoriya, you were just now invited to his agency."
8 え⁉︎ああ‼︎ごめん入らない え⁉︎ああ‼︎ごめんはいらない e!? aa!! gomen hairanai "Eh!? Ah!! Sorry, I won't join."
9 っせえもうわっとるわ ssee mou wattoru wa "Yeah, I already got that."
10 緑谷ってその辺ニブいよな みどりやってそのへんニブいよな Midoriya tte sono hen NIBUi yo na "Midoriya is so thickheaded like that."
11 おまえさぁ omae saa "Listen, you."
12 ったく俺が言える事かわっかんねぇけどよぉ ったくおれがいえることかわっかんねぇけどよぉ ttaku ore ga ieru koto ka wakkannee kedo yoo "Jeez, but I'm not sure if this is something I can say." (Note: Katsuki is emphasizing that he may not be the best person to say what he's about to say.)
1-2 いいかげんもうちょい自分を高く見積んねーと いいかげんもうちょいてめーをたかくみつもんねーと ii kagen mou choi temee (read as: jibun) wo takaku mitsumonnee to "If you don't finally start thinking a little more highly of yourself,"
3 気付けるもんも気付けねーぞ きづけるもんもきづけねーぞ kidzukeru mon mo kidzukenee zo "you won't be able to notice the things you [otherwise] could have." (Note: This one's hard to translate literally. The most literal would be something like "you won't notice/realize the things you would notice/realize.")
4 ……? "......?"
5 ど do "Lo-"
6 どの口が どのくちが dono kuchi ga "Look who's talking." (Note: This phrase means things like "I don't want to hear that from you/Are you in any position to say that?")
7 "皆 特別"は "みんな とくべつ"は "minna tokubetsu" wa "'Everyone is special'"
8 誰も特別じゃねえンだってよ だれもとくべつじゃねえンだってよ daremo tokubetsu ja neeNda tte yo "means no one is special." (Note: This word, "special," when used to describe people, can mean either or both unique/extraordinary and special/important "to you.")
9 なんだァ…? nandaA...? What in the world...?
10 何で後部座席これにしたん なんでこうぶざせきこれにしたん nande koubu zaseki kore ni shitan "Why did you choose this for the back seat?"
11 え〜〜〜では‼︎ eeeee de wa!! "All right then!!"
1 元A組の轟���凍がチャートNo.2にランクアップした事を祝しまして‼︎ ぼくらのとどろきしょうとがチャートNo.2にランクアップしたことをしゅくしまして‼︎ bokura (read as: moto EE-gumi) no Todoroki Shouto ga CHAATO No.2 ni RANKU APPU shita koto wo shuku shimashite!! "Congratulations to our former Class A member Shouto Todoroki for moving up to No. 2 on the chart!!"
2 悪ィな わりィな wariI na "Sorry,"
3 皆 都合つけてもらって みんな つごうつけてもらって minna tsugou tsukete moratte "everyone, to have you all find the time for this."
4 エアコンヒーローショート チャートNo.2(↗) EAKON HIIROO SHOOTO CHAATO No. 2 (↗) Air Conditioner Hero: Shouto Chart No. 2 (↗)
5 いーのいーの!口実口実! いーのいーの!こうじつこうじつ! ii no ii no! koujitsu koujitsu! "It's fine, it's fine! [That's just] the pretext!"
6 スタンガンヒーローチャージズマ チャートNo.44(初) スタンガンヒーローチャージズマ チャー��No.44(はつ) SUTANGAN HIIROO CHAAJIZUMA CHAATO No. 44 (hatsu) Stun Gun Hero: Chargebolt No. 44 (first ranking)
1 そう sou "Oh,"
2 だったのか… datta no ka... "is that so..."
3 言葉のアヤだぜ祝う気前提だよ ことばのアヤだぜいわうきぜんていだよ kotoba no AYA da ze iwau kizentei da yo "Just a figure of speech, it's a given we want to celebrate!"
4 44位が2位に何してんだよー 44いが2いになにしてんだよー 44i ga 2i ni nani shitenda yoo "What is number 44 doing to number 2?"
5 やめよそういうの! yameyo sou iu no! "Quit it!"
6 テーピンヒーローセロファン チャートNo.36(↘) TEEPIN HIIROO SEROFAN CHAATO No. 35 (↘) Taping Hero: Cellophane Chart No. 35 (↘)
7 そうだよ瀬呂くん上がる事は勿論立派だか そうだよせろくんあがることはもちろんりっぱだか sou da yo Sero-kun agaru koto wa mochiron rippa da ka "That's right, Sero-kun. Rising [in the rankings] is of course praiseworthy."
8 チャートも拡張と細分化が進み以前程絶対ではないんだ チャートもかくちょうとさいぶんかがすすみいぜんほどぜったいではないんだ CHAATO mo kakuchou to saibunka ga susumi izen hodo zettai de wa nainda "The charts have expanded and become more segmented, and they're not absolute like they used to be."
9 ターボヒーロインゲニウム チャートNo.13(↗) TAABO HIIROO INGENIUMU CHAATO No. 13 (↗) Turbo Hero: Ingenium Chart No. 13 (↗)
10 触手ヒーローテンタコル チャートNo.9(→) しょくしゅヒーローテンタコル チャートNo.9(→) shokushu HIIROO TENTAKORU CHAATO No. 9 (→) Tentacle Hero: Tentacole Chart No. 9 (→)
11 万物ヒーロークリエティ チャートNo.19(↘) ばんぶつヒーロークリエティ チャートNo.19(↘) banbutsu HIIROO KURIETI CHAATO No. 19 (↘) Everything Hero: Creati Chart No. 19 (↘)
12 立派だ… りっぱだ… rippa da... "Praiseworthy..." (Note: Kaminari and Sero are lampshading how the people talking--Iida, Momo, and Shoji--are ranked higher than Kaminari and Sero and are thus more "praiseworthy".)
13 言葉は刃物だぞ ことばははものだぞ kotoba wa hamono da zo "Your words are knives."
14 モギタテヒーローグレープジュース MOGITATE HIIROO GUREEPU JUUSU Fresh-Picked Hero: Grape Juice
15 扱いに気をつけろ あつかいにきをつけろ atsukai ni ki wo tsukero "Be mindful of how you handle them."
16 チャートNo.108(初) チャートNo.108(はつ) CHAATO No. 108 (hatsu) Chart No. 108 (first ranking)
17 108って充分上だよ 108ってじゅうぶんうえだよ 108 tte juubun ue da yo "108 is more than enough."
18 ヒアヒーローイヤホン=ジャック チャートNo.30(↘) HIA HIIROO IYAHON=JAKKU CHAATO No. 30 (↘) Hearing Hero: Earphone Jack Chart No. 30 (↘)
small text まあまあ maa maa "Now, now."
19 リドリーヒーローピンキー チャートNo.28(↗) RIDORII HIIRO PINKII CHAATO No. 28 (↗) Ridley Hero: Pinky Chart No. 28 (↗)
20 独立組は大変だね どくりつぐみはたいへんだね dokuritsu-gumi wa taihen da ne "The group who went solo are amazing."
21 ふれあいヒーローアニマ テンタコル事務所所属サイドキック ふれあいヒーローアニマ テンタコルじむしょしょぞくサイドキック fureai HIIROO ANIMA TENTAKORU jimusho shozoku SAIDOKIKKU Petting Hero: Anima Tentacole agency-affiliated sidekick
22 ヒプノシスヒーローナイトハイド チャート圏外 ヒプノシスヒーローナイトハイド チャートけんがい HIPUNOSHISU HIIRO NAITOHAIDO CHAATO kengai Hypnosis Hero: Nighthide Chart - not contending
23 積極的に露出する感覚わかんない せっきょくてきにろしゅつするかんかくわかんない sekkyokuteki ni roshutsu suru kankaku wakannai "I don't understand the desire to actively seek exposure."
24 ね‼︎ ne!! "Right?!"
25 ステルスヒーローインビジブルガール チャートNo.39(↑) SUTERUSU HIIROO INBIJIBURU GAARU CHAATO No. 39 (↑) Stealth Hero: Invisible Girl Chart No. 39 (↑)
1 しかしよく都合ついたなあ しかしよくつごうついたなあ shikashi yoku tsugou tsuita naa "But it was really convenient"
2 こうも短い間にまた集まれるとは こうもみじかいあいだにまたあつまれるとは kou mo mijikai aida ni mata atsumareru to wa "[for us] to be able to gather again in such a short time."
3 甘味ヒーローシュガーマン (ウォッシュ事務所サイドキック) かんみヒーローシュガーマン (ウォッシュじむしょサイドキック) kanmi HIIROO SHUGAAMAN (UOSSHU jimusho SAIDOKIKKU) Sweets Hero: Sugarman (Wash agency sidekick)
4 敵犯罪も年々減ってるしね ヴィランはんざいもねんねんへってるしね VIRAN hanzai mo nennen hetteru shi ne "That's because villain crime is also decreasing year-by-year."
5 武闘ヒーローテイルマン チャートNo.32(↘) ぶとうヒーローテイルマン チャートNo.32(↘) butou HIIROO TEIRUMAN CHAATO No. 32 (↘) Martial Arts Hero: Tailman Chart No. 32 (↘)
6 なくなりはしないが nakunari wa shinai ga "It won't disappear, but"
7 減らす事はできるーー… へらすことはできるーー… herasu koto wa dekiru--... "it can be reduced--..."
8 漆黒ヒーローツクヨミ チャートNo.17(↗) さっこくヒーローツクヨミ チャートNo.17(↗) sakkoku HIIROO TSUKUYOMI CHAATO No. 17 (↗) Jet Black Hero: Tsukuyomi Chart No. 17 (↗)
9 ウィ☆ UI☆ "Oui ☆"
10 キラメキヒーロー CAN'T STOP TWINKLING (インビジブルガール事務所サイドキック) キラメキヒーロー キャンとストップトゥインキリング (インビジブルガールじむしょサイドキック) KIRAMEKI HIIROOO KYANTO SUTOPPU TUINKIRINGU (INBIJIBURU GAARU jimusho SAIDOKIKKU) Shining Hero: Can't Stop Twinkling (Invisible Girl agency sidekick)
11 ラビットヒーローミルコ チャートNo.6(↘) RABITTO HIIROO MIRUKO CHAATO No. 6 (↘) Rabbit Hero: Mirko Chart No. 6 (↘)
12 ファイバーヒーローベストジーニスト チャートNo.5(↘) FAIBAA HIIROO BESUTO JIINISUTO CHAATO No. 5 (↘) Fiber Hero: Best Jeanist Chart No. 5 (↘)
13 アクアヒーローギャングオルカ チャートNo.21(↗) AKUA HIIROO GYANGU ORUKA CHAATO No. 21 (↗) Aqua Hero: Gang Orca Chart No. 21 (↗)
14 あの日以降も戦い続けたヒーローがその存在を以て示した あのひいこうもたたかいつづけたヒーローがそのそんざいをもってしめした ano hi ikou mo tatakai tsudzuketa HIIROO ga sono sonzai wo motte shimeshita "The existance of the heroes who kept fighting even after that day demonstrates that."
15 樹木ヒーローシンリンカムイ チャートNo.4(↘) じゅもくヒーローシンリンカムイ チャートNo.4(↘) jumoku HIIROO SHINRIN KAMUI CHAATO No. 4 (↘) Wood Hero: Kamui Woods Chart No. 4 (↘)
1 山岳ヒーローMt.レディ チャートNo.3(↘) さんがくヒーローマウントレディ チャートNo.3(↘) sangaku HIIROO MAUNTO REDI CHAATO No. 3 (↘) Mountain Hero: Mount Lady Chart No. 3 (↘)
2 洗濯ヒーローウォッシュ チャートNo.8(→) せんたくヒーローウォッシュ チャートNo.8(→) sentaku HIIROO UOSSHU CHAATO No. 8 (→) Laundry Hero: Wash Chart No. 8 (→)
3 そして次は俺たちーーそしてまた次へ… そしてつぎはおれたちーーそしてまたつぎへ… soshite tsugi wa ore-tachi--soshite mata tsugi e... "And then, we're next--and again after that..."
4 デステゴロ(No.42) DESU TEGORO (No. 42) Death Arms (No. 42)
5 プレゼント・マイク(No.45) PUREZENTO MAIKU (No. 45) Present Mic (No. 45)
6 リューキュウ(No.40) RYUUKYUU (No. 40) Ryukyu (No. 40)
7 グランド(No.20) GURANDO (No. 20) Grand (No. 20)
8 マッドマン(No.14) MADDOMAN (No. 14) Mudman (No. 14)
9 ファントムシーフ(No.10) FANTOMU SHIIFU (No. 10) Phantom Thief (No. 10)
10 バトルフィスト(No.23) BATORU FISUTO (No. 23) Battle Fist (No. 23)
11 リアルスティール(No.26) RIARU SUTIIRU (No. 26) Real Steel (No. 26)
12 リザーディ(No.22) RIZAADI (No. 22) Lizardy (No. 22)
13 コミックマン(No.33) KOMIKKUMAN (No. 33) Comicman (No. 33)
14 その果てに示されるのはーー… そのはてにしめされるのはーー… sono hate ni shimesareru no wa--... "what will be demonstrated at the end--..."
15 レップウ(No.16) REPPUU (No. 16) Gale Force (No. 16)
16 ケミィ(シシクロス事務所サイドキック) ケミィ(シシクロスじむしょサイドキック) KEMII (SHISHIKUROSU jimusho SAIDOKIKKU) Camie (Shishikross agency sidekick)
17 シシクロス(No.41) SHISHIKUROSU (No. 41) Shishikross (No. 41)
1 自らの不要証明 みずからのふようしょうめい mizukara no fuyou shoumei "is the proof that we are unnecessary."
small text 1 どうせわさびいれたでしょ douse wasabi ireta desho "Anyway, I bet you put wasabi in that."
small text 2 いれてない iretenai "There isn't any."
2 俺たちは おれたちは ore-tachi wa "We"
3 消え征く為に存在を証明するのだ きえゆくためにそんざいをしょうめいするのだ kieyuku tame ni sonzai wo shoumei suru no da "prove we exist so that we may disappear."
4 あの広告会社…何が「もっとファビュラスに」だ… あのこうこくがいしゃ…なにが「もっとファビュラスに」だ… ano koukoku gaisha...nani ga 「motto FABYURASU ni」 da... "That advertising company...what's the point in 'making me more fabulous'...
5 俺は闇ぞ おれはやみぞ ore wa yami zo "I am the darkness."
6 それノンアルだよな? sore NON'ARU da yo na? "That's non-alcoholic, right?"
7 まァ真理だよな まァしんりだよな maA shinri da yo na "Well, it's the truth."
8 そうだね sou da ne "That's right."
9 最近よく言われるんだけどさ…… さいきんよくいわれるんだけどさ…… saikin yoku iwarerunda kedo sa...... "I've been hearing this a lot lately but......"
10 自慢話か⁉︎ じまんばなしか⁉︎ jimanbanashi ka!? "You gonna brag!?"
11 どうだろう…そうなるのかな dou darou...sou naru no ka na "I wonder...it could be become that."
12 "厳しい運命に抗った" "きびしいうんめいにあらがった" "kibishii unmei ni aragatta" "They say, 'You resisted a harsh fate.'"
13 "使命を果たしている" "しめいをはたしている" "shimei wo hatashite iru" "'You're fulfilling your calling.'"
14 迷ってフラついて…その果てに選んだ道の筈なんだけど まよってフラついて…そのはてにえらんだみちのはずなんだけど mayotte FURA tsuite...sono hate ni eranda michi no hazu nanda kedo "I was lost and wandered...but in the end I'm sure I'm on the path I chose."
15 なんていうか…こうーー… nante iu ka...kou--... "How do I say...something like this--..."
1 運命だとか使命だとか うんめいだとかしめいだとか unmei da toka shimei da toka "Whether it's something like fate or a calling,"
2 得体の知れねえ大きな枠組があったとして えたいのしれねえおおきなストーリーがあったとして etai no shirenee ooki na SUTOORII (kanji: wakugumi) ga atta to shite "even if there's some big story I don't know about,"
3 抗うのも果たすのもそうしたいって思ったことも あらがうのもはたすのもそうしたいっておもったことも aragau no mo hatasu no mo sou shitai tte omotta koto mo "everything I fought and fulfilled and wanted to do,"
4 全部必然だった気がしてさ…… ぜんぶひつぜんだったきがしてさ…… zenbu hitsuzen datta ki ga shite sa...... "I feel like all of it was inevitable......"
5 だから今度石川のお椀と箸づくり体験教室に行くことにした だからこんどいしかわのおわんとはしづくりたいけんきょうしつにいくことにした dakara kondo ishikawa no owan to hashi dzukuri taiken kyoushitsu ni iku koto ni shita "That's why I decided to go to a bowl and chopsticks-making trial class in Ishikawa."
6 何で なんで nande "Why?
7 自作の食器でそば食べたらもっと旨ェんじゃねェかと じさくのしょっきでそばたべたらもっとうめェんじゃねェかと jisaku no shokki de soba tabetara motto umeEnja neE ka to "I think soba would taste even better if I ate it with tableware I make myself."
8 石川ってこたァ輪島塗か いしかわってこたァわじまぬりか ishikawa tte kotaA wajimanuri ka "You say Ishikawa, is it Wajima lacquerware?"
9 山中塗と両方 やまなかぬりとりょうほう yamanakanuri to ryouhou "That and Yamanaka-style."
10 プライベートなんだ PURAIBEETO nanda "[The class] is private."
11 燈矢の仏壇に手を合わせてる時に とうやのぶつだんにてをあわせてるときに Touya no butsudan ni te wo awaseteru toki ni "When I was praying at Touya's butsudan*," (*Note: A butsudan is a Buddhist home altar for deceased family.)
12 ふと気付いたんだよ ふときづいたんだよ futo kidzuitanda yo "I suddenly realized [something]."
1 俺飯食うの好きだったなって おれめしくうのすきだったなって ore meshi kuu no suki datta na tte "I liked eating food."
2 "なりたい自分"以外にも俺ってもんはあるんだって気付いた "なりたいじぶん"いがいにもおれってもんはあるんだってきづいた "naritai jibun" igai ni mo ore tte mon wa arunda tte kidzuita "I realized there's more to me than just the person I want to become."
3 余裕かよ よゆうかよ yoyuu ka yo "You've got the time for it?"
4 心に暇ができたのかもな こころにひまができたのかもな kokoro ni hima ga dekita no kamo na "I was able to make free time in my heart, maybe."
5 寄生獣読んだろ きせいじゅうよんだろ kisei juuyon daro "You read Parasyte, didn't you?"
6 え〜〜〜〜!⁉︎本当��⁉︎ え〜〜〜〜!⁉︎ほんとうぉ⁉︎ e~~~~!!? hontouo!? "Ehhhhhh!!? Really!?"
7 黒色くんと希乃子ちゃん くろいろくんときのこちゃん Kuroiro-kun to Kinoko-chan "Kuroiro-kun and Kinoko-chan"
8 付き合ってンの〜〜〜〜⁉︎ つきあってンの〜〜〜〜⁉︎ tsukiatteN no~~~~!? "are dating~~~~!?"
9 マジっす! MAJIssu! "Seriously!"
10 前 チームアップした時はそんな感じしなかったのに! まえ チームアップしたときはそんなかんじしなかったのに! mae CHIIMU APPU shita toki wa sonna kanji shinakatta noni! "But it didn't feel that way when I last teamed up with them!"
1 その辺ーー君らはどうなの? そのへんーーきみらはどうなの? sono hen--kimira wa dou na no? "On that note--what about you guys?"
2 上鳴の事務所耳郎の隣のビル借りたんだろ? かみなりのじむしょじろうのとなりのビルかりたんだろ? Kaminari no jimusho Jirou no tonari no BIRU karitandaro? "Kaminari's agency rented the building nextdoor to Jirou's, right?"
3 そういうンじゃないよ sou iuNja nai yo "It's not like that!"
4 聞いて俺マジで独立不安でさ きいておれマジでどくりつふあんでさ kiite ore MAJI de dokuritsu fuan de sa "Listen, I was seriously worried about going independent,"
5 したら丁度空いてんだよ真隣‼︎ したらちょうどあいてんだよまどなり‼︎ shitara choudo aitenda yo madonari!! "then, right next door [to her] was just empty!"
6 即決に決まってんじゃんね そっけつにきまってんじゃんね sokketsu ni kimattenjan ne "It was an immediate decision."
7 くっそ情けなくない ⁉︎ くっそなさけなくない ⁉︎ kusso nasakenakunai!? "Isn't that damn pathetic!?"
8 高一ん時の席っぽくて安心するじゃん こういちんときのせきっぽくてあんしんするじゃん kouichin toki no sekippokute anshin suru jan "It's like our seats from the first year of high school, so it gives me peace of mind."
9 気がゆるむ きがゆるむ ki ga yurumu "A blissfully empty mind!"
small text 平和ボケだ へいわボケだ heiwa BOKE da "You're complacent in peaceful times." (Note: This phrase here refers to someone who has a naive belief in continued peace, such as one who takes peace for granted.)
10 必然…か… ひつぜん…か… hitsuzen...ka... Inevitable...huh...
11 先生もやれて せんせいもやれて sensei mo yarete To be able to work as a teacher
12 昔みたいに皆と活動もさせてもらえて むかしみたいにみんなとかつどうもさせてもらえて kumashi mitai ni minna to katsudou mo sasete moraete and do activities with everyone like before
13 僕は今やりたい事をやれてるこの上なく恵まれてる ぼくはいまやりたいことをやれてるこのうえなくめぐまれてる boku wa ima yaritai koto wo yareteru kono uenaku megumareteru I'm extremely blessed that I'm able to do what I want to do right now.
14 せいぜい seizei To the fullest,
15 頑張れ がんばれ ganbare do your best.
16 自分でもーー気付かなかった じぶんでもーーきづかなかった jibun demo--kidzukanakatta [A version of] myself--even I haven't noticed.
17 自分か……… じぶんか……… jibun ka......... [A version of] myself.........
1 南区二丁目ガレキ通りで盗難者を追跡中! みなみくにちょうめガレキどおりでとうなんしゃをついせきちゅう! minami-ku ni-choume GAREKI doori de tounansha wo tsuiseki-chuu! "Southern district, second block on Gareki Street, in pursuit of a thief!"
2 "個性"による妨害が激しく大事故につながる恐れがある! "こせい"によるぼうがいがはげしくだいじこにつながるおそれがある! "kosei" ni yoru bougai ga hageshiku daijiko ni tsunagaru osore ga aru! "There is concern that interference due to his quirk could be severe and lead to a major accident!"
3 これだからアルコール飲めねンだよなァ これだからアルコールのめねンだよなァ kore dakara ARUKOORU nomeneNda yo naA "This is why we can't drink alcohol."
1 くそう‼︎サーセン‼︎ kusou!! SAASEN!! "Shit!! I'm sorry!!"
2 出来心がサーセン‼︎ できごころがサーセン‼︎ dekigokoro ga SAASEN!! "It was a sudden impulse, I'm sorry!!"
3 俺のが早かった おれのがはやかった ore no ga hayakatta "I was the fastest."
4 いや飯田くんだったよ いやいいだくんだったよ iya IIda-kun datta yo "No, it was Iida-kun."
5 競ってあげなよ きそってあげなよ kisotte agena yo "Let's not compete."
6 しかし出来心とはまたタチが悪い芯がないというか……… しかしできごころとはまたタチがわるいしんがないというか……… shikashi dekigokoro to wa mata TACHI ga warui shin ga nai to iu ka......... "However, if it was a sudden impulse, he's not wicked at his core........."
7 被害がなくてよかった ひがいがなくてよかった higai ga nakute yokatta "I'm glad there were no casualties."
8 閑古鳥が鳴くのはまだ先だな! かんこどりがなくのはまださきだな! kankodori ga naku no wa mada saki da na! "It's still a long time before business gets slow!"
9 うむ umu "Yeah."
10 短かったけど今日はお開きにするか みじかかったけどきょうはおひらきにするか mijikakatta kedo kyou wa ohiraki ni suru ka "Though it was short, will we adjourn for today?"
11 え〜〜〜 e~~~ "Ehhh?"
12 また集まれるよ またあつまれるよ mata atsumareru yo "We can get together again."
13 あ 店 俺払っといたからこのまま解散でいいぞ あ みせ おれはらっといたからこのままかいさんでいいぞ a mise ore harattoita kara kono mama kaisan de ii zo "Ah, the shop, I paid for it, so it's okay to just disband from here."
14 はあ⁉︎主賓が何してんの⁉︎ワリカンに決まってんの‼︎ はあ⁉︎しゅひんがなにしてんの⁉︎ワリカンにきまってんの‼︎ haa!? shuhin ga nani shiten no!? WARIKAN ni kimatten no!! "Huh!? What is the guest of honor doing!? We're splitting the bill!!"
small text 1 まだ現金持っといたほうがいいな まだげんきんもっといたほうがいいな mada genkin motto ita hou ga ii na "It's best to carry cash still, right?"
small text 2 非常時はそうですよね ひじょうじはそうですよね hijouji wa sou desu yo ne "That's [very] true for emergencies."
small text 3 おつりあるよ otsuri aru yo "I have change."
1 帰り送ンねーぞ 俺明日エッジショットの帰国で朝早ェから かえりおくンねーぞ おれあしたエッジショットのきこくであさはえェから kaeriokuNnee zo ore ashita EJJISHOTTO no kikoku de asa haeE kara "I won't take you home. Tomorrow I'll be starting early with Edgeshot returning to the country."
2 大丈夫ありがとう だいじょうぶありがとう daijoubu arigatou "It's okay, thanks."
3 車みせて くるまみせて kuruma misete "Show us your car."
4 方向いっしょ ほうこういっしょ houkou issho "We're going in the same direction."
5 途中まで とちゅうまで tochuu made "Until halfway."
6 またな mata na "See ya later."
7 うん un "Yeah."
8 また特別講師よろしくね!相澤先生がコミュニケーション概論やらせたいって またゲストよろしくね!あいざわせんせいがコミュニケーションがいろんやらせたいって mata GESUTO (kanji: tokubetsu koushi) yoroshiku ne! Aizawa-sensei ga KOMYUNIKEESHON gairon yarasetai tte "We look forward to seeing you again as a guest lecturer! Aizawa-sensei wants me to do an Introduction to Communication class."
9 悪例で呼ぶなよ あくれいでよべなよ akurei de yobena yo "Don't call me a bad example!"
10 "皆 特別"は "みんな とくべつ"は "minna tokubetsu" wa "Everyone is special"...
11 誰も特別じゃねえンだってよ だれもとくべつじゃねえンだってよ daremo tokubetsu ja neeNda tte yo ...means no one is special.
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
298 notes
·
View notes
Quote
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 ���理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
146 notes
·
View notes
Text

スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
207 notes
·
View notes
Text
Trial 2 - Baptism of Fire Voice Drama (Side-by-side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room. エスが尋問室の扉を開けると、いやに落ち着いたフータが立っている。 ES opens the door to the interrogation room. FUUTA is standing there, oddly composed. フータ 「ハッ……だいぶ待ったぜ、看守」 FUUTA: Heh… Kept me waiting for quite a while, Warden. エス 「……フータ、お前」 ES: …FUUTA, you... フータの全身に受けた痛々しい傷を見て、複雑な顔をするエス。 Painful injuries litter all throughout FUUTA’s body. Seeing this, ES’ face warps into a complicated expression. エス 「……大丈夫か。その、痛むか」 ES: …Are you okay? That- Does it hurt? フータ 「なんだ、この傷が気になるかよ。ハハ、ひでえだろ」 FUUTA: What? Worried about these wounds? Haha, pretty nasty, huh? エス 「あぁ……」 ES: Yeah... フータ 「今も全身痛くてたまらねぇよ……頭がおかしくなりそうだ……」 FUUTA: My entire body still hurts like hell though… Feels like I’m going insane... エス 「……」 ES: ... フータ 「カズイのおっさんが居なかったら、こんなもんじゃ済まなかった……ったく暴力に訴えるなんてサイアクだよなー……」 FUUTA: If Old Man Kazui hadn’t been there, this would’ve been a lot worse……resorting to violence is the worst, huh... 力なくブツブツと喋り、どこか様子がおかしいフータ。 FUUTA mutters to himself lifelessly, his demeanor clearly off. [T/N: 力なくブツブツと喋り (chikaranaku butsu-butsu to shaberi) “FUUTA mutters to himself weakly” is an interesting script direction. People tend to associate constantly muttering to oneself as a symptom of mental illness. It’s mainly attributed to disorders such as schizophrenia, bipolar disorder, or ASD.] エス 「あぁ、暴力での解決は唾棄すべきだ」 ES: Yeah, resolving things through violence is despicable. フータ 「そうかよ……」 FUUTA: Is that so... エス 「それは、コトコが負わせたものなんだな」 ES: So, those injuries- KOTOKO gave them to you. フータ 「は?白々しいんだよ……お前がアイツにやらせたことだろうが……」 FUUTA: Ha? Acting all innocent… You’re the one who made her do it... エス 「いや、それはー」 ES: No, that’s-
フータ 「満足か?お前はオレを赦さないと決めたんだもんな。ハハ……わっかりやすい罰が下って満足かよ?」 FUUTA: Are you satisfied? You decided you wouldn’t forgive me, you know. Haha… Satisfied that such a simple punishment came to? エス 「それは、違う」 ES: That’s- No, that’s not it. フータ 「あ?」 FUUTA: Ah? エス 「僕はこのような罰を望んではいない。コトコにも指示していない。暴力による罰など……」 ES: I never wanted punishment like this. I didn’t instruct Kotoko to do this either. Punishment through violence... フータ 「ふーん……」 FUUTA: Hmph... エス 「こんな事になるなんて、思ってなかった」 ES: I didn’t think it would turn out like this. フータ 「……は、ははは」 FUUTA: …Ha, hahaha.
目を伏せるエスに、歪んだ笑みを見せるフータ。 ES lowers their eyes. FUUTA smiles coldly. エス 「何が、おかしい……」 ES: What’s so funny…? フータ 「よく言うぜ......お前は望んだんだよ、コレを。オレのこの姿を……」 FUUTA: You’re one to talk… You wished for it- This. This version of me... エス 「違う。僕はお前たちが何故ヒトゴロシとなったのか、そしてどう判断すべきなのか、それを求めているだけでー」 ES: You’re mistaken. All I ever wanted was to understand why all of you became murderers and how I should judge that. That’s all I intended to—
眼帯をめくり、エスに目の傷を見せるフータ。 FUUTA lifts his eyepatch, showing ES the wound on his eye. フータ 「おい、見ろよ。オレの右目。ひでえだろ。あの安全靴みてえなんで蹴られたらこうなんだぜ」 FUUTA: Oi, look. My right eye. It’s pretty messed up, isn’t it? This is what happens when you get kicked with something like a steel-toed boot. エス 「……っ!」 ES: …! フータ 「引くんじゃねぇよ、傷つくぜ」 FUUTA: Don’t get creeped out, it stings. [T/N: Don’t get creeped out, it hurts my feelings.] エス 「…」 ES: ... フータ 「シドウが言うには、もう視力が戻らねぇ可能性が高いらしい。やってらんねぇな……」 FUUTA: According to SHIDOU, there’s a good chance my eyesight’s not gonna come back. I can’t take it anymore... エス 「そんな……」 ES: That… フータ 「そんなつもりじゃなかった。ね」 FUUTA: Right? That wasn’t the plan, was it? あざ笑うように鼻で笑い、眼帯を戻す。 He scoffs mockingly and puts the eyepatch back on. フータ 「ただな。この痛みのおかげでオレはようやくわかったぜミルグラムのことが」 FUUTA: But you know what? Thanks to this pain, I finally understand what MILGRAM really is. エス 「なんだと……」 ES: What are you talking about... フータ 「なぁ、お前はコトコのヤツを赦したんだろ?支持したんだよな、ワルいヤツには何してもいいってアイツの思想を」 FUUTA: Hey, you forgave that KOTOKO bitch, didn’t you? You endorsed that asshole’s ideology that it’s okay to do whatever you want to Bad People. [T/N: コトコのヤツ (kotoko no yatsu) was translated into “that KOTOKO bitch” as FUUTA is talking about her in an impolite, annoyed/disgruntled manner. He is not using it as a sexist insult. ワルイヤツ (warui yatsu) was translated into “Bad People” rather than “bad people” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie; a value capture that simplifies and quantifies.] エス 「何故、それを……」 ES: How do you know that…? フータ 「ボコられながら伝わったよ。アイツは悪人には何してもいいと思ってる……罪の大小関係なくな。その判断基準をお前に任せたんだ」 FUUTA: It came through real loud and clear while she was beating the shit outta me. She really thinks it’s okay to do anything to someone labelled a bad person… no matter how big or small the sin. I trusted you- your standards of judgement. [T/N: Compared to FUUTA’s previous line using ワルイヤツ (warui yatsu) for “Bad People”, 悪人 (aku nin) in this line has nuances closer to “evil person”/“wrongdoer”/“villain” in which it’s more descriptive of a person’s nature rather than a category of person.] フータ 「その気持ちを、赦したんだよ、オマエは」 FUUTA: You permitted that way of thinking. エス 「そういう側面があると感じたのは、事実だ。……丘悪に対する正義として立ち向かうことは......必要なときもあると……」 ES: It’s true that I felt there was some value in her perspective… That, sometimes, fighting evil as a form of justice… is necessary... フータ 「へっ。お前の判断どおりにミルグラムは形を変えた……お前の望む善悪の基準は。世界はコレってことだな……」 FUUTA: Heh- MILGRAM changed according to your judgement… Your standards of good and evil. You should already know that this is the world you’ve created…
静かに責めるような口調のフータに、気圧されるエス。 FUUTA’s voice quiets, laced with an accusatory tone. ES is visibly shaken. エス 「そんなことは、ない……」 ES: That’s- That’s not true... フータ 「オレを赦さず、コトコを赦すって、そういうことだろ……オマエが望んだ結果だろうが……」 FUUTA: You didn’t forgive me, but you forgave KOTOKO. Is that how it is…? This is the outcome YOU wanted... [T/N: Whenever “YOU” is written instead of “you”, it means that FUUTA is saying オマエ (omae) spelled in katakana instead of お前 (omae, spelled in kanji). Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. In this voice drama’s case, katakana omae is translated as FUUTA giving highlight and emphasis on YOU (Warden).] 力なくうなだれるフータ。 FUUTA hangs his head, drained of energy. フータ 「笑ってんだろ……今も……オレのこのザマを見て……」 FUUTA: You’re laughing, aren’t you…? Even now… seeing me like this... エス 「違う、僕はー」 ES: No, I— フータ 「こんなことになるなんて、思わなかった。だろ」 FUUTA: You didn’t think it would turn out like this. Right? エス 「あ、ああ……」 ES: Y-yeah... フータ 「わかるよ」 FUUTA: I get it. エス 「……?」 ES: …? フータ 「……わかる、それは……」 FUUTA: …I get it, I really do... エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「……なのに……なんで…一つ……」 FUUTA: …And yet…why…why is it just me... 息が荒くなり、興奮状態が抑えきれなくなるフータ。 FUUTA’s breathing grows erratic, emotions spiralling out of control. フータ 「ふーー……オレだって!」 FUUTA: Ha… I’M JUST-! エス 「……!」 ES: …! 突然の叫びに身構えるエス。 ストレスと痛みで錯乱しているフータは、情緒が安定しない。 ES flinches at his sudden outburst. FUUTA, overwhelmed by stress and pain, teeters on the edge of an emotional collapse. フータ 「オレだってそうだったんだ!オレだってあんなことになるなんて思ってなかった!」 FUUTA: I’M JUST LIKE THAT* TOO! I’m just like that so I didn’t think it’d end up like this! [T/N: *Could mean anyone. Fuuta could be saying “I’m just like Kotoko too!” or “I’m just like you too!” or “I’m just like _ too!” Alternatively, this sentence could also be translated as “That’s what I did too! I never thought it’d end up like this!”] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレだって一緒なのに!! なのに!オマエはオレを赦さなかったじゃねえか……!」 FUUTA: I’M NO DIFFERENT!! So why?! Why didn’t YOU forgive me…?! 嘆くフータ。 怒りとも悲しみともとれない表情でエスに詰め寄る。 FUUTA cries out. He steps toward ES with an expression that’s neither anger nor sorrow. *Instead, it’s something raw- something unresolved. [T/N: This line isn’t explicitly written, however it was included as a localization choice in order to (1) make the story being told by the script directions more enjoyable and engaging for the reader and (2) to evoke the carnality associated with baptism imagery that calls back to the title of the VD “Baptism of Fire”; to baptize is for an unsettled to be immersed into the death of a savior and rise as a “new creature” (2 Corinthians 5:17).]
フータ 「オレがやったことってなんだ! ただワルいことをワルいと言っただけだろ! ただワルいヤツをネットで叩いただけだ! ここまでされるようなことか⁉ オマエみたいに暴力もふるってねぇだろ!」 FUUTA: What did I even do?! All I did was call out bad things for being bad! All I did was go after some Bad Person online! Does that really warrant this?! I didn’t even use violence like YOU enthusiastically did! エス 「っ……だが……だが、ミルグラムはオマエをヒトゴロシだと判断している!」 ES: …But…but MILGRAM has judged you as a murderer! [T/N: Alternative translation: “B-but…but MILGRAM decided that you’re a murderer!”] エスの言葉に表情が曇るフータ。傷が痛み、ひるむ。 FUUTA expression clouds ES’ words, gloom shrouding over. His body flinches, his wound aching. フータ 「っ!……いってえ……」 FUUTA: Tch-! …Shit, it hurts... エス 「……」 ES: ... フータ 「……そいつは死んだみたいだ……たしかにな……」 FUUTA: …Apparently that person did die…yeah, that’s true... エス 「では、オマエがしたことはネットで叩いただけ、にはならない。ヒトゴロシだ」 ES: Then, what you did can’t just be dismissed as online harassment. It led to someone’s death. That makes you a murderer. フータ 「でも、オレが知ってるのは死んだっつう結果だけだ......オレの行為と関係あるかなんてわかんねえだろ……」 FUUTA: But, all I know is the result- that someone died! Who’s to say that that was because of me…? エス 「……ルグラムがそう判断をー」 ES: …MILGRAM has decreed that—
フータ 「知らねぇんだよそんなのっ!」 FUUTA: WHO GIVES A SHIT ABOUT THAT?!! ヒステリックに叫ぶフータ。いつ爆発してもおかしくないような危険さを孕んでいる。 FUUTA screams hysterically. Unstable. Dangerous. It wouldn’t be a surprise if he explodes violently at any moment. エス 「落ち着け、フータ。身体に障る」 ES: Calm down, FUUTA. You’re going to hurt yourself. フータ 「……そ、そうだ。死んだヤツを叩いてたのは、オレだけじゃねえ。どいつのコメントで死んだかなんてわかりゃあしねぇだろうが!」 FUUTA: …I-Is that so. It wasn’t just me going after that dead guy online. Whose comment killed them- who the fuck knows?! エス 「……それはそうかもしれない。裁かれるべきはオマエだけではないのかもしれない。だがー」 ES: …That may be true. Maybe you’re not the only one who should be judged, but— フータ 「じゃあオレだけがこんな想いしてんのおかしいじゃねえか……ワケのわからねぇ監獄で、ガキにあーだこーだ言われて、死ぬような目にあわされて……あぁ……あ、仮に……、仮にだ。オレがネットで叩いたから人が死んじまったとして···だ」 FUUTA: Then why the fuck am I the only one going through this…?! Locked up in some insane prison, getting lectured by a kid, getting beaten up until almost dead… Ah-... Ah, let’s say… let’s just say- that it was because I went after them online that someone died... 神経質に頭を抱えるフータ。 FUUTA clutches his head, spiralling into a mental breakdown.
フータ 「死ぬなんて思わなかったんだ…ただ悪いことを悪いと、罪を罪だと思っただけなんだ……わかるだろ……」 FUUTA: I never thought that they’d die… I just called out something bad as bad, treated sin as sin… You understand that, don’t you? エス 「……」 ES: ... フータ 「なあ。オマエと一緒じゃねぇか……」 FUUTA: Hey. That makes YOU the same as me... エス 「僕とオマエが、一緒……」 ES: You and me, the same... フータの言葉に呆気にとられるエス。 ES is stunned by FUUTA’s words. エス 「オマエを物理的に傷つけると思わずにオマエを赦さないと決めた僕は……相手が死ぬと思わずに殺したお前と一緒だと、言いたいのか……」 ES: You mean to say that… I, who chose not to forgive you without expecting it to result in you getting physically hurt… am the same as you who caused someone’s death without intentionally meaning to do so... フータ 「そうだよ……何がちげえんだよ……マヒルだって死にかけてる……アレでマヒルが死んじまったら、一緒だろ......」 FUUTA: Yeah… What’s the difference…? Even MAHIRU’s on the verge of dying… If she actually dies, then we’re the same, aren’t we…? わなわなと怒りに震えるエス。 ES trembles, visibly shaking with indignation. エス 「バカにするなよ……」 ES: Don’t make a fool out of me... フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「僕は見たぞ!お前がゲームのように自分の行いを楽しんでいる様を!大勢を先導し、一方的に蹂躙するサマを! それを僕と同じだと⁉」 ES: I saw it with my own eyes! The way that you enjoyed what you were doing, like it was a game! How you led the masses and crushed someone who had no chance*! And you dare compare that to me!? [T/N: 一方的に蹂躙するサマを (ippou teki ni juurin suru sema o) means to crush someone in a one-sided manner.] フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「ふざけるな。僕はミルグラムの看守だ。お前たちの罪を判断する者。お前やマヒルだけではない。囚人10人全員、命がけで向き合ってきた!人の罪を娯楽のように扱うお前と一緒にしてくれるな!」 ES: Don’t give me that. I’m the Warden of MILGRAM. I’m the one who judges all of your sins. It’s not just you and MAHIRU. All ten prisoners faced their sins with their lives on the line! Don’t you dare lump me in with you, someone who treats people’s sins as entertainment. フータ 「……くっ.....くくく……」 FUUTA: …Heh…hehehe... エスの言葉に笑いがこらえきれないフータ。 FUUTA can’t suppress his laughter at ES’ declaration. フータ 「あははははは!バカだろ!お前!!」 FUUTA: Ahahahahaha! What an idiot! You!! エス 「なに……?」 ES: What…? フータ 「どんな上等なもんだと思ってんだ、自分のことを……そ���立派な帽子と服はずいぶん良い気にさせてくれるらしいなぁ!」 FUUTA: What kind of noble being do you think you are?! …That fancy hat and uniform must really be inflating your ego, huh?! エス 「言葉に気をつけろよ、囚人番号3番……」 ES: Watch what you say, Prisoner Number 3... フータをにらみつけるエス。だが、フータは気にもとめない。 ES glares at FUUTA. But, FUUTA shows no fear.
フータ 「真剣に向き合った?本当か?オマエの中にオレの罪を、オレへの罰を、愉しむ気持ちがなかったか……」 FUUTA: You take this seriously? Really? Are you telling me that there wasn’t even a little part of YOU that enjoyed my sins, my punishments…? [T/N: The へ (he) in オレへの罰を、愉しむ気持ちが (ore he no batsu o, tanoshimu kimochi ga) “pleasure arising through punishing me” adds a nuance that the person FUUTA is talking about cares more about directing actions to a someone/having a target for their punishment rather than FUUTA themself.] エス 「……何を……」 ES: …What are you…? フータ 「あのな、お前の声はオレにも聞こえてきたんだよ…....ずっとな。聞きたくもねぇ声が!耳を塞いでもずっと!頭ん中で!!」 FUUTA: You know what? I heard your voice too… all the time. A voice I didn’t wanna hear! Even when I covered my ears, it kept echoing and echoing in my head! I couldn’t shut it out no matter how hard I tried!! エス 「……っ……?」 ES: …? フータ 「何万人もの声がいろんな言葉でオレを責め立ててた……興��本位で、面白半分で、気に入らねえからって……全部が全部オマエの言うお行儀のいいもんじゃなかった……別にオレと変わんなかったぜ」 FUUTA: Tens of thousands of voices coming at me with all kinds of words…blaming me—out of curiosity, for fun, just because they didn’t like me… Not a single one of them sounded as polite or moral as YOU pretend to be… None were any different from me. エス 「……ユノも……聴いたと言っていた。無数の、声……」 ES: …YUNO also…said that she heard it too. Countless voices... フータ 「ハハ……オマエとオレはなーんも変わらねぇよ。オレの、オレたちの罪を面白がって楽しんでやがる!」 FUUTA: Haha… YOU and ME, we’re no different. You enjoy our sins. You get off on them! エス 「……僕はお前たちのことを強く知りたいと、思っただけで……」 ES: …I just wanted to understand all of you. To know you all better... フータ 「ははははは‼ オレとお前は同類だよ! 違いは着てる服だけだ! そんなヤツにオレを赦すだの赦さないだの決められてたまっかよ!!」 FUUTA: Hahahahaha!! Me and you are the same! The only difference is what we’re wearing! And that guy* is the one deciding whether to forgive me or not?!! [T/N: *that guy = ES] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレを赦さないんだよな⁉ じゃあオマエはオマエのことも赦すなよ⁉」 FUUTA: You couldn’t forgive me, right?! Then, don’t you fucking dare forgive yourself either!! エス 「フータっ!」 ES: FUUTA-! 強くフータを制するエス。 ES yells, putting an end to FUUTA’s rant. フータ 「んだよ!!」 FUUTA: What?!! エス 「……お前の言う事はよくわかった。僕とオマエが同類だとしよう。それでも……それでも僕は看守だ」 ES: …I understand what you’re saying. Let’s say YOU and I are the same. Even so… I’m still the Warden. フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「何を言われようと、僕は自分の仕事をやめない。たとえ、自分を棚にあげることになっても、僕はお前の罪を判断する」 ES: No matter what you say, I’m not going to stop doing my job. Even if it means being a hypocrite myself, I will judge your sins. フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「いかなるそしりを受けようと、自分の責任は自分で取る!僕が始めたことだ!」 ES: Whatever moral responsibility I have to bear, I’ll bear it! This is something I started! エスの言葉を聞き、フータの全身の力が抜けたようにへたりこむ。 Hearing ES’ words, FUUTA’s body slumps, all of his strength draining from him.
フータ 「……はぁ……」 FUUTA: …Haa... エス 「……?」 ES: …? フータ 「あぁー……そうかよ……」 FUUTA: Ahh… I see how it is... エス 「お、おい大丈夫か、フータ」 ES: O-oi. Are you okay, FUUTA? フータ 「……何言っても無駄だな……オマエには……」 FUUTA: …There’s no point in saying anything, is there…? Not to YOU... エス 「どうした急に、しおらしく」 ES: Why the sudden defeatism? What’s wrong? フータ 「なあ……エス……聴いてくれ」 FUUTA: Hey… ES… Just hear me out, okay? [T/N: 聴いてくれ (kiitekure) means to intentionally listen, or “active listening”.] エス 「……?」 ES: …? フータ 「オレはもういやだ……限界だ……耐えられない……」 FUUTA: I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t stand it anymore... [T/N: “I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t endure it anymore…”] 魂が抜けたようにボソボソとうつろに呟くフータ。 FUUTA mumbles in a hollow, almost soulless voice. フータ 「オレが誰かを叩いて人が死んだとしてさ、そのことをお前が叩いてさ……これでオレが死にでもしたら、また、続くぜ……コレ」 FUUTA: If someone died because I called them out online… and then you went after me for that… and then I end up dead… then it just keeps going, doesn’t it? This cycle. エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「なぁ、オレはもうお前にされたことを赦すからさ……オレはこの痛みを受け入れるからさ……だから」 FUUTA: Hey, I’ll forgive you now- for what you did to me… I’ll accept this pain… So... 必死に訴えるフータの目に涙が浮かぶ。 Tears well up in FUUTA’s eyes as he pleads desperately—as if death was certain. フータ 「もう、赦してくれよ……頼むよ……」 FUUTA: Please, just forgive me already… I’m begging you... エス 「……!」 ES: …! フータ 「痛くて、痛くて死ぬかと思ったんだ……怖かったんだ……」 FUUTA: It hurt so much, I thought I was gonna die… I was so scared... エス 「……あぁ」 ES: …Ah. フータ 「何万人に絶えず責められる気持ちもサイアクなんだ……世界中がオレをずっと見ている気がして眠れないんだ……」 FUUTA: Being constantly vilified by tens of thousands of people- It’s the worst… I can’t even sleep, it feels like the whole world is constantly watching me... エス 「……」 ES: ... フータ 「痛いのも辛いのもやなんだよ!頼むよ……!! 悪かったよ!! エス!」 FUUTA: I don’t want to hurt anymore! I don’t want to suffer anymore…!! Please! I was wrong, okay?! ES! エス 「……くっ」 ES: ...
悲痛なフータの叫びに顔を歪めるエス。 懇願するフータの傍らに身をかがめ、優しく口をひらく。 ES grimaces at FUUTA’s anguished cries. They crouch down beside FUUTA and speak gently. エス 「……フータ。僕は……お前たちが憎いわけではない……」 ES: …FUUTA. I… don’t hate any of you... フータ 「……あ、あぁ……」 FUUTA: …Ah- ah-... エス 「長い時間をかけてお前たちに向き合ってきた、心の中に触れてきた。お前らがヒトゴロシであろうとも、もう他人ではない。その愛着は簡単に切り離せるものではない……」 ES: I’ve spent so much time confronting all of you, looking at what’s in your hearts- experiencing it. Even if you’re all murderers, you’re not strangers anymore. That attachment is something that cannot be severed easily... [T/N: Alternative translation for the last line is: “That affection is something that cannot be severed easily…”] フータ 「……そ、そうだよな……」 FUUTA: …I-is that so... エス 「傷ついたお前を見て、自分の行いを後悔する気持ちもある。僕の判断がお前たちを更に歪めてしまったのかもしれないと思う迷いもある……」 ES: When I see you hurt, I do feel that my actions are regrettable. I wonder if my judgements have distorted all of you even further... フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「それに、それにだ……」 ES: And- And also... 寂しそうに笑うエス。 ES gives a sad smile. エス 「正直に言うと、お前たちを友のように思う気持ちもあるんだよ」 ES: If I’m being honest, I also think of you all as friends. [T/N: ES uses 友 (tomo), a bit more casual way to say “friend”. There’s the possibility that because of the current circumstances of FUUTA having an active mental crisis, ES is speaking much more gently, but there’s also the possibility that ES disclosing this unprofessional feeling of theirs is making them phrase it casually.] フータ 「エス……」 FUUTA: ES... エス 「……残念だよ」 ES: …It’s a shame, you know?
突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 同時に、エスの顔から、迷いのようなものが消える。 Suddenly, the chime of a clock echoes throughout the room. The structure of the interrogation room begins to shift. At the same time, the uncertainty on ES’ face vanishes. [T/N: This is heavily reminiscent of Pavlov’s conditioning using a bell. ES has been shown to automatically return to the detached Warden state upon hearing the signal of MILGRAM’s bell in both Baptism of Fire and YONAH.] エス 「僕は。看守だ」 ES: I. am the Warden. フータ 「……え」 FUUTA: …Eh? エス 「自分の身に起きた苦しみから逃れる気持ちで、口にした懺悔を真に受けることはできない」 ES: I can’t take the confessions you utter in a moment of desperation just to escape the pain you’re in at face value. フータ 「なっ……んなこと……」 FUUTA: No… That’s not... エス 「そもそもお前の今苦しんでいる姿と、行ってしまった罪と関連性があるかも決めかねる」 ES: And I can’t even say for sure whether there is any connection between your current suffering and the sins that you have committed. フータ 「……あ……あ……」 FUUTA: …Ah…Agh... エス 「いまだ自分が殺した人間に対して、謝罪の言葉がないことも勿論考慮せねばならない」 ES: And of course, we must take into consideration that you have yet to offer an apology to the person that you have killed. フータ 「……はっ」 FUUTA: …Ha-
エス 「過去の行いを僕に謝られても、知らないよ」 ES: An apology to me for your past actions means nothing. フータ 「ああぁ……違う!違うんだ!」 FUUTA: Aghh… No! That’s not it! エスはフータに背を向け、帽子を目深にかぶる。 ES turns their back on FUUTA and pulls their hat down over their eyes. エス 「ありがとう、フータ。覚悟が必要だということがわかったよ」 ES: Thanks, FUUTA. You’ve helped me realize what kind of resolve I need. フータ 「……!!」 FUUTA: …!! エス 「看守は、僕は、泣いてすがる友の罪すら遠慮なく裁かねばならないということだ……以上、尋問は終了だ」 ES: As the Warden, as me, I must not hesitate to pass judgement on even my crying, pleading friend… That is all. This concludes the interrogation. フータ 「エス……エスぅ!てめええええ!!! 殺してやるぅぅ!!」 FUUTA: ES… ES!! You bastard!!! I’ll fucking kill you!! 涙まじりに叫ぶフータに、苦笑いするエス。 FUUTA screams, his voice dripping with tears. ES gives a bitter smile. エス 「はっ………」 ES: Heh... フータ 「聴いてんのか、てめぇー!オレを許せ!赦さなきゃ殺してやるからなぁーーー!!」 FUUTA: Are you even listening, you bastard-!? Forgive me! If you don’t, I swear I’ll murder you!! エス 「大丈夫……本当に僕とお前が同類だというのなら。いずれ僕はそうなるんだろうさ」 ES: That’s fine… If you and I are truly the same, then I suppose that that will happen one day. フータに振り返り、冷たく言い放つ。 ES turns to face FUUTA, their voice as cold as ice. エス 「囚人番号3番フータ、お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 3, FUUTA, sing your sins.
#MILGRAM#Fuuta Kajiyama#MILGRAM Fuuta#MILGRAM 03#MILGRAM Translation#MILGRAM Project#MILGRAM Trial 2#(Thanks for sending a message to inbox anon! Hopefully this can clear things up for Baptism of Fire and you can check out what the#“”big“ mistranslation in the popular TL of it” is. May you have a wonderful day as well!#If you have any additional questions or requests feel free to send a message in inbox!)
59 notes
·
View notes
Quote
【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せ��するのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
236 notes
·
View notes
Text
変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくって���俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
293 notes
·
View notes
Text
正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメン��入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
403 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 428 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 中継で、AFOとの戦いを見て… ちゅうけいで、オール・フォー・ワンとのたたかいをみて… chuukei de, OORU FOO WAN to no tatakai wo mite... "On the live broadcast, watching the battle with All For One..."
2 私は体育祭から轟先輩が… わたしはたいいくさいからとどろきせんぱいが… watashi wa taiikusai kara Todoroki-senpai ga... "For me, ever since the sports festival Todoroki-senpai was..."
3 俺も…!指針になったんです! おれも…!ししんになったんです! ore mo...! shishin ni nattandesu! "Me too...! It became my compass!"
4 私も わたしも watashi mo "Me too."
5 僕も…! ぼくも…! boku mo...! "Me too...!"
tagline 1 新1年に囲まれて… しん1ねんにかこまれて… shin-1nen ni kakomarete... Surrounded by the new first years...
6 憧れるのはいいが彼らも人間だ集団で追い回されたら驚いてしまうよ! あこがれるのはいいがかれらもにんげんだしゅうだんでおいまわされたらおどろいてしまうよ! akogareru no wa ii ga karera mo ningen da shuudan de oimawasaretara odoroite shimau yo! "It's okay to admire them, but they are also humans, and if they're chased by a big group it will take them by surprise!"
7 一人一人となら話せるんだが ひとりひとりとならはなせるんだが hitori hitori nara hanaserunda ga "But I can talk to you if it's one by one."
8 轟くんが対話をほっぽり出すなんて余程だ とどろきくんがたいわをほっぽりだすなんてよほどだ Todoroki-kun ga taiwa wo hopporidasu nante yohodo da "Todoroki-kun throwing out conversation would be reasonable."
9 廊下を走ってたぜ廊下をよォ‼︎委員長‼︎ ろうかをはしってたぜろうかをよォ‼︎いいんちょう‼︎ rouka wo hasshiteta ze rouka wo yoO!! iinchou!! "They were running in the hallway! In the hallway!! Class rep!!"
10 うむ規律は守らねばならない! うむきりつはまもらねばならない! umu kiritsu wa mamoraneba naranai! "Hmm, you must abide by the rules!"
tagline 2 No.428 笑顔が好きな女の子 堀越耕平 ナンバー428 えがおがすきなおんなのこ ほりこしこうへい NANBAA 428 egao no suki na onna no ko Horikoshi Kouhei No. 428 The Girl Who Loves Smiles Kouhei Horikoshi
11 後遺症もある!安静にさせてやってくれ! こういしょうもある!あんせいにさせてやってくれ! kouishou mo aru! ansei ni sasete yatte kure! "There's also the aftereffects! Please do them the favor of letting them rest!" (Note: I assume by aftereffects Iida means the trauma but who knows, maybe he means Katsuki's medical condition. Yes this line is updated.)
12 ご…ごめんなさいなんてことを!… go...gomen nasai nante koto wo! ... "I'm...so sorry, for such a thing! ..."
13 お見かけしてつい…‼︎ おみかけしてつい…‼︎ omikake shite tsui...!! "It's just we happened to see them...!!"
14 爆豪ってワーキャーされるの好きだと思ってたけど ばくごうってワーキャーされるのすきだとおもってたけど Bakugou tte WAAKYAA saseru no suki da to omotteta kedo "But I thought Bakugou liked being oohed and aahed over."
15 数が多過ぎてさすがに困惑してるな かずがおおすぎてさすがにこんわくしてるな kazu ga oo sugite sasuga ni konwaku shiteru na "There are too many of them, anyone would be flustered."

1 いいなァ‼︎ ii naA!! "Seems nice!!"
2 昔からかっちゃんわりと女性に距離置かれてたから慣れてないのかも むかしからかっちゃんわりとじょせいにきょうおかれてたからなれてないのかも mukashi kara Kacchan wari to josei ni kyou okareteta kara naretenai no kamo "For a long time, Kacchan was relatively kept at a distance by girls, so maybe he's not used to it."
small text 僕幼なじみなんだ ぼくおさななじみなんだ boku osananajimi nanda "I'm his childhood friend, [that's why I know.]"
3 へー意外 へーいがい HEE igai "Eh? That's unexpected."
4 意外じゃねェだろクソが いがいじゃねェだろクソが igai ja neE daro KUSO ga "It's not unexpected, damnit."
5 活躍は認めるが… かつやくはみとめるが… katsuyaku wa mitomeru ga... "I acknowledge his service contributions, but..."
6 ヤンキーがモテるのは認められん ヤンキーがモテるのはみとめられん YANKII ga MOTEru no wa mitomeraren "I can't acknowledge that a Yankee* is popular." (*Note: "Yankee" in this context refers to a type of delinquent subculture that Katsuki's character directly takes after.)
7 とっとと去ねや‼︎ とっとといねや‼︎ tottoto ine ya!! "Hurry up and leave!!"
8 ひ!本当に失礼しました! ひ!ほんとうにしつれいしました! hi! hontou ni shitsurei shimashita! "Eek! We're really sorry*!" (*Note: Literally, this phrase means "We were really rude.")
9 確かに意外じゃなかった たしかにいがいじゃなかった tashika ni igai ja nakatta "That was certainly not unexpected."
10 あ!あの! a! ano! "Ah! Um!"
11 緑谷先輩‼︎ みどりやせんぱい‼︎ Midoriya-senpai!! "Midoriya-senpai!!"
12 あの! ano! "Um!"
13-14 見てました みてました mitemashita "I was watching you."
15 マジで勇気もらいました! マジでゆうきもらいました! MAJI de yuuki moraimashita! "It really gave me courage!"
16 自分もなんかしなきゃ!って じぶんもなんかしなきゃ!って jibun mo nanka shinakya! tte "[I thought] I have to do something, too!"
17 ほんと…!思ったんです! ほんと…!おもったんです! honto...! omottandesu! "Really...! That's what I thought!"
18 あの… ano... "Um..."
19 ありがとうございました! arigatou gozaimashita! "Thank you very much!"
20 失礼します! しつれいします! shitsurei shimasu! "I'll take my leave now*!" (*Note: This phrase means a lot of things. Again, it literally means "I will be rude," but in this case it's something someone says before taking their leave.)

1 えと…いやあ… eto...iyaa... "Uh...thanks..."
2 ……この痛みはーーー… ……このいたみはーーー… ......kono itami wa---... ......This pain---...
3 緑谷と轟はいい…‼︎ みどりやととどろきはいい…‼︎ Midoriya to Todoroki wa ii...!! "It's fine for Midoriya and Todoroki...!!"
4 オイラはヤンキーがモテる事を認められない オイラはヤンキーがモテることをみとめられない OIRA wa YANKII ga MOTEru koto wo mitomerarenai "I can't accept that a Yankee is popular."
5 魂がそうなっている たましいがそうなっている tamashii ga sou natte iru "That's what's happening in my soul."
6 まア maA "Well,"
7 戦いがでかすぎたよ たたかいがでかすぎたよ tatakai ga deka sugita yo "the battle was too big."
8 んでその中心にいたんだ んでそのちゅうしんにいたんだ nde sono chuushin ni itanda "They were at the heart of it all."
9 無理ねえよ むりねえよ muri nee yo "It was impossible."
10 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb... (Note: This sound can indicate the throbbing or stinging of a physical or mental pain.)

1 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
2 また2ーA取材交渉 また2ーエーしゅざいこうしょう mata 2-EE shuzai koushou "Again with the 2-A interview negotiations."
3 Noで ノーで NOO de "Give them a no."
4 受ケタイ奴モイルンジャナイカ? うケタイやつモイルンジャナイカ? uKETAI yatsu MO IRUNJA NAI KA? "Isn't there someone who wants to take it?"
5 峰田トカ みねたトカ Mineta TOKA "Such as Mineta."
6 そうじゃない奴もいるんで そうじゃないやつもいるんで sou ja nai yatsu mo irunde "There are also some who aren't like that."
7 そっち優先です そっちゆうせんです socchi yuusen desu "They are the priority."
8 じゃ 今日はここの復旧再建だ じゃ きょうはここのふっきゅうさいけんだ ja kyou wa koko no fukkyuu saiken da "So, today the restoration and reconstruction will be here."
9 お!A組やないか! お!エーぐみやないか! o! EE-gumi ya nai ka! "Oh! If it isn't Class A!"

1 ファット‼︎お願いします‼︎ ファット‼︎おねがいします‼︎ FATTO!! onegai shimasu!! "Fat!! Please [have us]*!!" (*Note: This is a standard greeting that translates literally to "please do me this favor" that is used when someone is about to work together with someone else on something, sort of like "If you please" in English.)
2 おうよ ou yo "Sure!"
3 サンイーターももうサイドキックやっとるで! SANIITAA mo mou SAIDOKIKKU yattoru de! "I also hired Suneater as a sidekick!"
4 君らはあっちを きみらはあっちを kimira wa acchi wo "You all [will handle] over there."
5 金属類はこちらへ きんぞくるいはこちらへ kinzoku-rui wa kochira e "Put various metals here."
6 っし! sshi! "Okay!"
7 まず聖地だ まずせいちだ mazu seichi da "First, the holy site."
8 ん! n! "Yeah!"
9 相当なダメージデニムだろ そうとう��ダメージデニムだろ soutou na DAMEEJI DENIMU daro "Aren't you equivalent to distressed denim?"
10 おとなしく休んでいればいいものを…まったく おとなしくやすんでいればいいものを…まったく otonashiku yasunde ireba ii mono wo...mattaku "It's okay if you just rest quietly...jeez."
11 軽作業かっちゃん けいさぎょうかっちゃん keisagyou Kacchan Light-duty work Kacchan
12 やっぱそのままなんスか yappa sono mama nanSU ka "So you really are still in that state, huh."
13 気にするな徐々に回復している きにするなじょじょにかいふくしている ki ni suruna jojo ni kaifuku shite iru "Don't worry, I'm gradually recovering."
small text 手ができた てができた te ga dekita "I can make hands."

1 元には…戻るんスか? もとには…もどるんスか? moto ni wa...modorunSU ka? "Will you...go back to the way you were?"
2 俺は元より全部獲りに行ったつもりだ! おれはもとよりぜんぶとりにいったつもりだ! ore wa moto yori zenbu tori ni itta tsumori da! "I plan to attain something greater than what I was originally!"
3 おーい君たち おーいきみたち ooi kimi-tachi "Hey, all of you!"
4 これお昼 これおひる kore ohiru "Here's lunch."
5 うわぁーおにぎり‼︎ uwaaa onigiri!! "Wow, onigiri!!"
6 いいんですか!⁉︎ iindesu ka!!? "Is it [really] all right!!?" (Note: This is an expression of politeness, like "Is it really okay for us to eat this?")

1 ウチの土地は今回の戦いでふっとんじゃまったがーーーーー ウチのとちはこんかいのたたかいでふっとんじゃまったがーーーーー UCHI no tochi wa konkai no tatakai de futtonja matta ga----- "Our land was was all of a sudden done in by the battle this time-----"
2 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu We'll bring it all back.
3 ごめんなさい gomen nasai "I'm sorry."
4 いや!責めるつもりで言ったんじゃねぇワリィ いや!せめるつもりでいったんじゃねぇワリィ iya! semeru tsumori de ittanja nee WARII "Oh no! I didn't say that with the intention of blaming you. My bad."
5 君たちの頑張ってる姿を見たら俺たちもクヨクヨしてらんねーって思ったんだ きみたちのがんばってるすがたをみたらおれたちもクヨクヨしてらんねーっておもったんだ kimi-tachi no ganbatteru sugata wo mitara ore-tachi mo KUYOKUYO shiterun nee tte omottanda "When we saw how you all were doing your best, we also thought 'We can't mope.'"
6 任せっきりじゃなく自分たちでまたいくらでもつくりなおすさ まかせっきりじゃなくじぶんたちでまたいくらでもつくりなおすさ makasekkiri ja naku jibun-tachi de mata ikura demo tsukurinaosu sa "We can't leave everything to you forever. We'll rebuild however many times it takes."
7 いやあこんな飯まで戴いたんだ いやあこんなめしまでいただいたんだ iyaa konna meshi made itadaitanda "Wow, and we got all this food!"
8 今日中に片そうぜ‼︎ きょうじゅうにかたそうぜ‼︎ kyou-juu ni katasou ze!! "Let's clean up everything today!!"
9 それはさすがに人手が足りんわ それはさすがにひとでがたりんわ sore wa sasuga ni hitode ga tarin wa "That's because we don't have enough helping hands."
10 ん? n? "Hm?"
11 何だァ予定にないハズだ なんだァよていにないハズだ nandaA yotei ni nai HAZU da "What's this? This definitely wasn't the plan."
12 すみませんイレイザーヘッド sumimasen IREIZAA HEDDO "Sorry, Eraser Head."

1 ウチのがどうしてもお詫びをと ウチのがどうしてもおわびをと UCHI no ga doushitemo owabi wo to "My [class] really wants to apologize..."
2 先程は失礼致しました さきほどはしつれいいたしました saki hodo wa shitsurei itashimashita "We apologize for our rudeness earlier."
3 皆さんの事情も配慮せず みなさんのじじょうもはいりょせず mina-san no jijou mo hairyo sezu "We didn't even consider everyone's circumstances."
4 マジですげえな一年…‼︎ マジですげえないちねん…‼︎ MAJI de sugee na ichinen...!! "The first years are really amazing...!!"
5 なんでつれてきた nande tsurete kita "Why did you bring them?"
6 詫び圧が凄くて わびあつがすごくて wabiatsu ga sugokute "The pressure to apologize was immense."
7 皆の為に戦った先輩たちのように みんなのためにたたかったせんぱいたちのように minna no tame ni tatakatta senpai-tachi no you ni "Like our upperclassmen* who fought for everyone's sakes," (*Note: It's "senpai.")
8 俺たちも先輩たちの力になりたい‼︎ おれたちもせんぱいたちのちからになりたい‼︎ ore-tachi mo senpai-tachi no chikara ni naritai!! "we also want to be helpful to our upperclassmen*!!" (*Note: Still "senpai.")
9 仮免どころか入学間もないですが かりめんどころかにゅうがくまもないですが karimen dokoro ka nyuugaku-ma mo nai desu ga "We haven't been inducted into school* let alone received our provisional licenses yet." (*Note: In Japan there is a concept of "entering school" called nyuugaku which is basically the opposite of graduation. It's an induction or welcoming ceremony.)
10 やれる事やらせて下さい‼︎ やれることやらせてください‼︎ yareru koto yarasete kudasai!! "Please let us do what we can!!"
11 2年生の邪魔になるから隅で軽作業ね 2ねんせいのじゃまになるからすみでけいさぎょうね 2nensei no jama ni naru kara sumi de keisagyou ne "So that you don't become disturbances for the second-years, please do light-duty work in the corner."
12 ハイ‼︎ HAI!! "Yessir!!"
13 後輩ってこんな未知の生物だっけ こうはいってこんなみちのせいぶつだっけ kouhai tte konna michi no seibutsu dakke "The underclassmen are such unknown creatures." (*Note: This word is "kouhai.")
14 飯こんなに用意してないんだけど めしこんなによういしてないんだけど meshi konna ni youi shite nainda kedo "We didn't prepare food for this many though."
15 食べてきました! たべてきました! tabete kimashita! "We ate and then came [here]!"

1 なんかよくわからんが……… nan ka yoku wakaran ga......... "I don't really understand, but........."
2 こんな感じで頑張りが数珠つなぎになっていくんだな こんなかんじでがんばりがじゅずつなぎになっていくんだな konna kanji de ganbari ga juzu tsunagi ni natte ikunda na "it's like this that hard work links people together*, huh." (*Note: This idiom literally reads as, "string together like rosary beads.")
3 ……お茶子ちゃん… ……おちゃこちゃん… ......Ochako-chan... "......Ochako-chan..."
4 うんーー un-- "Yeah--"
5 …少しずつだけど …すこしずつだけど ...sukoshi zutsu dakedo "...It's little by little, but"
6 前向きになってるようで まえむきになってるようで maemuki ni natteru you de "looks like things are looking forward."
7 良かったなって よかったなって yokatta natte "That makes me glad."

1 そんだけ! son dake! "That's all!"
2 ごめんね!梅雨ちゃんデクくん何食べてる? ごめんね!つゆちゃんデクくんなにたべてる? gomen ne! Tsuyu-chan DEKU-kun nani tabeteru? "Sorry! Tsuyu-chan, Deku-kun, what are you eating?"
3 高菜⁉︎ 私も高菜がいい たかな⁉︎ わたしもたかながいい takana!? watashi mo takana ga ii "Takana*? I also like takana." (*Note: Takana is a type of Japanese mustard greens vegetable.)
4 高菜と梅干しこそ至高‼︎ たかなとうめぼしこそしこう‼︎ takana to umeboshi koso shikou!! "Takana and umeboshi* especially are supreme!!" (*Note: A pickled plum condiment.)
small text おめぐみや omegumi ya "Such a blessing."
5 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb...

1 PM 7:00 ピーエム7:00 PIIEMU 7:00 7:00PM
2 寮制は緩和され りょうせいはかんわされ ryousei wa kanwa sare The dormitory system was relaxed.
3 自宅へ帰る事も選べるようになった じたくへかえることもえらべるようになった jitaku e kaeru koto mo eraberu you ni natta Now we can choose to return home, too.
4 麗日一旦家帰るって うららかいったんいえかえるって Uraraka ittan ie kaeru tte Uraraka said she'd go home for the moment.
5 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... "Ochako-chan..."
6 既読がつかないの きどくがつかないの kidoku ga tsukanai no "It won't show that she read [my text.]"

1 ああ!!!くそお!!! aa!!! kusoo!!! "Ahh!!! Shit!!!"
2 何⁉︎ なに⁉︎ nani!? "What!?"
3 しくった! shikutta! "It screwed up!"
4 急にヘリ出せなんて言うから…‼︎ きゅうにヘリだせなんていうから…‼︎ kyuu ni HERI dase nante iu kara...!! "It's because they suddenly told me to go out on a helicopter...!!"
5 カメラのバッテリーが KAMERA no BATTERII ga "The camera battery"
6 切れた‼︎ きれた‼︎ kireta!! "died!!"
7 あの日 あのひ ano hi That day
8 私たちの結末は わたしたちのけつまつは watashi-tachi no ketsumatsu wa our conclusion
9 カメラには映らなかった カメラにはうつらなかった KAMERA ni wa utsuranakatta wasn't shown on camera.

1 もう街並みが元通りだ もうまちなみがもとどおりだ mou machinami ga motodoori da The cityscape is already back to normal.
2 少しずつだけど前向きになってるようで すこしずつだけどまえむきになってるようで sukoshi zutsu dakedo maemuki ni natteru you de It seems like things are moving forward little by little.
3 良かったなって よかったなって yokatta natte That makes me glad.
4 事態が良くならないあの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような じたいがよくならないあのひからまるでひがしずむにつれてかげがのびていくような jitai ga yoku naranai ano hi kara maru de hi ga shizumu ni tsurete kage ga nobite iku you na Ever since that day when the situation didn't get better, it seems like, as the sun sets, the shadows go and grow longer.
5 これまでと違って���当に終���ったんだ これまでとちがってほんとうにおわったんだ kore made to chigatte hontou ni owattanda Unlike before, now it's really over.
6 決着がついた けっちゃくがついた kecchaku ga tsuita The conclusion has arrived.
7 良かったんだ よかったんだ yokattanda It was good.
8 明るく前向きに取り戻していく時だもん あかるくまえむきにとりもどしていくときだもん akaruku maemuki ni torimodoshite iku toki da mon It's time to get back to being bright and positive*. (*Note: The grammar pattern here notes a sense of disatisfaction with what was said, like "but I don't like this.")
9 私は皆が笑ってるのが好き わたしはみんながわらってるのがすき watashi wa minna ga waratteru no ga suki I love when everyone smiles.
10 水を差したくない みずをさしたくない mizu wo sashitakunai I don't want to put a damper on things.

1 だから dakara That's why
2-3 ずうっと痛むこの傷もしまっておくんだ ずうっといたむこのきずもしまっておくんだ zuutto itamu kono kizu mo I'll put away even this wound that hurts all the time.
4 うぐっ ugu "Ngh."

1 うぅ uu "Uu" (Note: These are sound effects for grunting and sobbing.)
2 うぐ… ugu... "ngh..."
3 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san."
tagline 少女が秘めた想いデクはーー… しょうじょがひめたおもいデクはーー… shoujo ga himeta omoi DEKU wa--... The girl's hidden feelings, and as for Deku--...
#my hero academia leak translations#mha 428#bnha 428#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#there have at it
268 notes
·
View notes