#ちゃんとひげそったよ
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正門、アイドル歴14年に。皆さまへ。いつもありがとう。
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スポメン復帰第一弾。もうムラムラヤバくて金曜日の仕事終わりにスポメン直行!
夕方から入ったけど、土日に比べたら人全然いなかった。でも逆にやりやすいかも!
シャワーしてすぐにガチムチさんに容赦なく乳首とチンポ責めにあって、危うくイキそうになるけどグッと我慢。
次に会うといつも掘ってくれるガタイ良しデカマラ兄さんにぶち込まれて久しぶりのケツ掘りにめちゃくちゃ気持ち良くなる。でも種貰えずでガッカリしたのもつかの間で、すぐに長くて極太ピアスマラのイケメンさんにケツ触られる!
めちゃくちゃタイプの顔だったし、チンポ握るとめちゃくちゃデカい!久しぶりだったから一瞬入るか不安だったけど、やりたい気持ちが勝ってしまい、まずは口マンコでデカマラ味わう。
ピアスがなんとも言えずエロくてえづきながら必死に咥え込むとすぐにケツにデカマラ当てられて、メリメリとねじ込まれた。痛みもあったけど、ものすごい圧迫感でケツイキヤバい笑笑。先っぽを入れてから焦らされて、一気に根元までぶち込まれるとマジでケツ穴広がって、たまんなく気持ちいい!結構な時間掘られたけど、また後で掘らせろって言われて一旦終了。
その後フラついてたら、廊下で短髪兄貴に誘われてチンポ握るとまたまたデカマラで⤴️。最初正常位でガンガン掘られたけど、騎乗位で自分から跨って一心不乱に腰振り続けて汗だくに。たぶん30分以上やりまくってちょっと疲れたので短髪兄貴に抱かれながらまったりしちゃう。
その後、さっきのピアスマラの人から誘われて3階の手前の部屋の奥でデカマラぶち込まれる。ほんとデカすぎでケツイキしまくってたまんない感じに。気持ち良すぎてヤバいを連呼してたら、お前見られてるぞ!と言われ、横見たら4〜5人がチンポしごきながら俺らの周りに群がって、さらに⤴️。デカマラで頭真っ白になってたらまた後でと言われて終了…。
と思ったら、すぐに周りにいたガチムチさんにチンポぶち込まれる。デカマラにガンガン掘られながら前に突き出されたチンポ咥えこんで、めちゃくちゃたまんないシチュエーションに!
その後次から次へと4人くらいに前も後ろも掘られて、乳首責められながら、バックから誰のチンポか分からない状況で廻されて、目の前のチンポを咥えまくって、ただただ感じまくってほんとに性処理便器に堕ちてしまって狂いまくった笑笑。
やっと落ち着いて休憩してたら、すぐに若い感じの人に誘われて、チンポ咥え込むと両側から乳首責められてエロモードに。
後ろにケツ突き出してチンポ咥えてると、誰のか分かんないけど、すぐにガチガチのデカマラ入れられて、ケツパンパン叩かれながら掘られてしまう。その後に、正常位になって顔見たら外人さんでサシでやる事に。
なんだか激しくてベロチューされながら思いっきり乳首ひねりあげられて、ケツも思いっきり叩かれる笑笑。デカマラ喉奥にぶち込まれて吐きそうになりながら必死に咥えてたら、今度はケツに入れられて激しくピストン。すぐにイッて、俺のケツもヒリヒリして限界に…。
帰ろうとしたらガッチリ兄貴にケツ触られて、無理だと言いつつケツ突き出して掘られてしまう笑笑。最後に種付けされてやっと終了!
余韻がヤバくて、ケツから流れ出たザー汁舐めながら乳首触って1人でオナニーして大量放出!
久しぶりに来たけど、相変わらずエロい感じでまた通ってしまいそうな予感!そん時はよろしくお願いします。

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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間関係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うようになる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なんで?」と問わなくなる → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる → 座っているときも直立不動、緊張した動き。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘♀️ 精神・感覚・内面
✔ 「感じる力」が弱くなる → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶらりん。
✔ 「無理してる」と気づけない → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう一度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・ボエシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 また、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気した��てヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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524 Mr.anonymous sage 2024/09/24(火) 12:17:58.16 ??? ちょっと怖い話します。 脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」
悪口を言う ↓ しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる ↓ これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる ↓ 似たような仲間が周りに増えていく ↓ 人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、 ↓ これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。 ↓ 自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる ↓ 人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、 ↓ 負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。
スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが 知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。
ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。 " 相手という自分 "に余計な負荷をかけないから、自分をさまたげる思いが少なくなる。 その結果あれだけの成果を出せた要因のひとつなのではと言われています。
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MHA Chapter 430 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 もう壊したよ… もうこわしたよ… mou kowashita yo... It's already been destroyed...
2 それは明日のおまえら次第だな それはあしたのおまえらしだいだな sore wa ashita no omaera shidai da na That depends on what you people decide to do tomorrow. (Note: This is a flashback to chapters 423 and 424.)
3 人は ひとは hito wa People
4 生まれながらに平等じゃない うまれながらにびょうどうじゃない umare nagara ni byoudou ja nai are not born equal. (Note: This line is a reference to chapter 1.)
tagline 月日が流れーー つきひがながれーー tsukihi ga nagare-- The days pass by--
5 僕らは一人一人形が違って ぼくらはひとりひとりかたちがちがって bokura wa hitori hitori katachi ga chigatte Each of us is different in form,
sign 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
6 それ故に他者を思う それゆえにたしゃをおもう sore yue ni tasha wo omou and therefore we think of others.
7 形の違うその身と心を かたちのちがうそのみとこころを katachi no chigau sono mi to kokoro wo The differences in our forms [are in both] the body and mind.
8 だからこそ他へ馳せ だからこそほかへはせ dakara koso hoka e hase That's precisely why we go a different [direction]
9 交点を探す こうてんをさがす kouten wo sagasu to search for points of intersection.
10 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Midoriya-niichan*," (*Note: "Niichan" is a title given to young men or an "older brother," whether related in reality or just as a term of endearment.)
11 デク先生!午後の実技ってどこに集まっとけばいい? デクせんせい!ごごのじつぎってどこにあつまっとけばいい? DEKU-sensei! gogo no jitsugi tte doko ni atsumattokeba ii? "Deku-sensei! Where should we gather for afternoon practical training?"
12 これが齢17歳にして知った これがよわい17さいにしてしった kore ga yowai 17sai ni shite shitta That's the hard truth I learned at age 17,
13 バス停前USJの行き方も兼ねてるから バスていまえユーエスジェーのいきかたもかねてるから BASUtei-mae YUU ESU JEE no ikikata mo kaneteru kara "In front of the bus stop, since it also serves as the way to go to the USJ."
14 社会の現実。 しゃかいのげんじつ。 shakai no genjitsu. the reality of society.

1 あの日たしかに聞こえた あのひたしかにきこえた ano hi tashika ni kikoeta That day, I definitely heard them,
2 励ましと祈りの声は はげましといのりのこえは hagemashi to inori no kore wa the voices of encouragement and prayer.
3 今も僕を奮い立たせてくれる。 いまもぼくをふるいたたせてくれる。 ima mo boku wo furui tatasete kureru. They still inspire me.
4 誰かに思いを馳せる事がヒーローへの一歩だとしたら だれかにおもいをはせることがヒーローへのいっぽだとしたら dareka ni omoi wo haseru koto ga HIIROO e no ippo da to shitara If thinking of others is a step towards [becoming a] hero,
5 あの日 誰もが最高のヒーローだった。 あのひ だれもがさいこうのヒーローだった。 ano hi daremo ga saikou no HIIROO datta. then that day, everyone were all the greatest heroes.
6 不相応な夢を叶えて貰った ふそうおうなゆめをかなえてもらった fusouou na yume wo kanaete moratta I had an undeserved dream come true for me.
7 考える前に動いてしまった事で始まった僕の物語は かんがえるまえにうごいてしまったことではじまったぼくのものがたりは kangaeru mae ni ugoite shimatta koto de hajimatta boku no monogatari wa As for my story, which began when I moved before I could think,

book title 敵連合 ヴィランれんごう VIRAN rengou The League of Villains
1 OFAの残り火と共に幕を閉じていく。 ワン・フォー・オールののこりびとともにまくをとじていく。 WAN FOO OORU no nokoribi to tomo ni maku wo tojite iku. the curtain has started to close on it along with the embers of One For All.
2 じゃあ jaa Well then,
3 何でまだコレを書いてるかって? なんでまだコレをかいてるかって? nande mada KORE wo kaiteru ka tte? why am I still writing this, you ask?
4 だってまだ datte mada Because, there's still
5 ページは続いているからね ページはつづいているからね PEEJI wa tsudzuite iru kara ne the pages that are continuing. (Note: Contextually, this would read as "There are still pages left to fill.")

1 8年後 8ねんご 8nengo 8 years later
2 諸君もいよいよ受験生だ‼︎ しょくんもいよいよじゅけんせいだ‼︎ shokun mo iyoiyo jukensei da!! "All of you are finally [entering the school year when you will take] entrance exams!!"
3 来週までに進路希望を提出する事‼︎ らいしゅうまでにしんろきぼうをていしゅつすること‼︎ raishuu made ni shinro kibou wo teishutsu suru koto!! "By next week, submit your career aspirations!!"
4 俺ぁヒーロー科!雄英だな! おれぁヒーロー科!ゆうえいだな! orea HIIROO-ka! yuuei da na! "Mine's the hero course! At UA!"
5 今アツイのはサポートアイテムだよ! いまアツイのはサポートアイテムだよ! ima ATSUI no wa SAPOOTO AITEMU da yo! "Support items are what's hot right now!"
6 絶対「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! ぜったい「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! zettai 「RAITORII RABO」 no MENBAA ni naruNda! "I'll definitely become a member of the Lightly Lab!"
7-8 あの大天才発目明さんが所属するサポートアイテムデザイン事務所! あのだいてんさいはつめめいさんがしょぞくするサポートアイテムデザインじむしょ! ano daitensai Hatsume Mei-san ga shozoku suru SAPOOTO AITEMU DEZAIN jimusho! "The support item design office that super-genius Mei Hatsume-san belongs to!"
9 僕は吉田竜ドクターみたいに ぼくはよしだりゅうドクターみたいに boku wa Yoshida-ryuu DOKUTAA mitai ni "I [wanna be] like Doctor Ryuu Yoshida"
10 回復不可能な人をも治せるような医師になる…必ずな かいふくふかのうなひとをもなおせるようないしになる…かならずな kaifuku fukanou na hito wo mo naoseru you na ishi ni naru...kanarazu na "and become a doctor who can cure even those who cannot recover...definitely."
11 私は5年前に"サイバ・ウォー"で伝説をつくったGeL Inc.に入りたい! わたしは5ねんまえに"サイバ・ウォー"ででんせつをつくったジーエルインクにはいりたい! watashi wa 5nenmae ni "SAIBA・WOO" de densetsu wo tsukutta JII ERU INKU ni hairitai! "I want to join GeL Inc., which created a legend with 'Cyber War' five years ago!"
12 プログラミング!パリキャリかっこいいの! PUROGURAMINGU! PARI KYARI kakko ii no! "Programming! Paris and Cali are so cool!"

1 え⁉︎おまえもヒーロー志望なのかよ⁉︎ え⁉︎おまえもヒーローしぼうなのかよ⁉︎ e!? omae mo HIIROO shibou nanoka yo!? "Eh!? You also aspire to be a hero!?"
2 うわあ見るなよ! うわあみるなよ! uwaa miruna yo! "Waah don't look!"
3 おまえの"個性"はさすがにムズくね!⁉︎ おまえの"こせい"はさすがにムズくね!⁉︎ omae no "kosei" wa sasuga ni MUZUku ne!!? "But surely that'll be difficult with your quirk!!?"
4 ダイ! "Dai!" DAI!
5 それは…わからんでしょ…! sore wa...wakaran desho...! "That's...you don't know...!"
6 ただでさえ敵発生率も減少傾向で ただでさえヴィランはっせいりつもげんしょうけいこうで tada de sae VIRAN hasseiritsu mo genshou keikou de "Even in the most opportune times, the incidence rate of villains is on the decline,"
7 ヒーローも数絞られてきてンだぜ⁉︎ ヒーローもかずしぼられてきてンだぜ⁉︎ HIIROO mo kazu shiborarete kiteNda ze!? "and the number of heroes has been narrowed down too, right!?"
8 ごっからは真に強ェ奴だけがヒーローになる時代だぜ! ごっからはしんにつえェやつ���けがヒーローになるじだいだぜ! gokkara wa shin ni tsueE yatsu dake ga HIIROO ni naru jidai da ze! "It's an era when only truly strong guys become heroes!"
9 みんな変わっちゃった みんなかわっちゃった minna kawachatta Everyone has changed.
10 ガキの頃は口を揃えて ガキのころはくちをそろえて GAKI no koro wa kuchi wo soroete When I was a kid, everyone would say it in unison.
11-12 オールマイトやエンデヴァー ベストジーニスト デク 大・爆・殺・神ダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって デク だい・ばく・さっ・しんダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって OORU MAITO ya ENDEVAA BESUTO JIINISUTO DEKU daibakusasshin DAINAMAITO!! SHOOTO mitai ni naritai tte They'd all say 'I wanna be like All Might or Endeavor, Best Jeanist, Deku, Great Explosion Murder God Dynamight!! Like Shouto!'
13 わかってる wakatteru I get it.
14 僕だけがガキのまま ぼくだけがガキのまま boku dake ga GAKI no mama I'm the only one who stayed like a kid.
15 だから不安になった時はいつもここに来る だからふあんになったときはいつもここにくる dakara fuan ni natta toki wa itsumo koko ni kuru That's why, when I feel anxious, I always come here.

1 ダイくん一年生がんばれそう? ダイくんいちねんせいがんばれそう? DAI-kun ichinensei ganbaresou? Ready to try your best as a first-year, Dai-kun?
2 うん un Uh-huh! (Note: These two lines are a flashback back to chapter 258.)
3 デビュー以降目覚ましい活躍を見せるテンタコル デビューいこうめざましいかつやくをみせるテンタコル DEBYUU ikou mezamashii katsuyaku wo miseru TENTAKORU "Since his debut, Tentacole has shown us remarkable service."
4 僻地などで未だ見られる形質差別由来の事件に尽力し平和的に解決してきたその功績と影響をたたえ へきちなどでいまだみられるけいしつさべつゆらいのじけんにじんりょくしへいわてきにかいけつしてきたそのこうせきとえいきょうをたたえ hekichi nado de ima da mirareru keishitsu sabetsu yurai no jiken ni jinryoku shi heiwateki ni kaiketsu shite kita sono kouseki to eikyou wo tatae "In recognition of his achievements and influence in peacefully resolving incidents stemming from trait discrimination that still occur in remote areas,"
5 イマムラ平和賞が授与されました! イマムラへいわしょうがじゅよされました! IMAMURA heiwashou ga juyo saremashita! "the Imamura Peace Prize has been awarded!"
6 この賞は8年前蜂起した彼らへ このしょうは8ねんまえほうきしたかれらへ kono shou wa 8nenmae houki shita karera e "This award goes those who rose up 8 years ago."
7 俺は彼らの決意の上に立っているに過ぎないです おれはかれらのけついのうえにたっているにすぎないです ore wa karera no ketsui no ue ni tatte iru ni suginai desu "I am doing nothing more than standing atop their resolve."

1 続いてはチームアップニュース つづいてはチームアップニュース tsudzuite wa CHIIMUAPPU NYUUSU "Continuing on, in team-up news,"
2 インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティが全国の小学校を巡っています インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティがぜんこくのしょうがっこうをめぐっています INGENIUMU FUROPPI・KURIETI soshite URABITI ga zenkoku no shougakkou wo megutte imasu "Ingenium, Froppy, Creati, and Uravity are patrolling at elementary schools all over the country."
3 敵発生率の減少に伴い活動の幅を広げる"ヒーロー"たちその中でもーー ヴィランはっせいりつのげんしょうにともないかつどうのはばをひろげる"ヒーロー"たちそのなかでもーー VIRAN hasseiritsu no genshou ni tomonai katsudou no haba wo hirogeru "HIIROO"-tachi sono naka demo-- "Even among the heroes whose scopes of activities are expanding with the decrease in the villain incidence rate,"
4 ウラビティの打ち出した"個性"カウンセリング拡張計画は今最も必要不可欠な活動と言われています ウラビティのうちだした"こせい"カウンセリングかくちょうけいかくはいまもっともひつようふかけつなかつどうといわれています URABITI no uchidashita "kosei" KAUNSERINGU kakushou keikaku wa ima motto mo hitsuyou fukaketsu na katsudou to iwarete imasu "The quirk counseling expansion plan launched by Uravity is said to be the most essential activity right now."
5 おい緑谷これ見たか? おいみどりやこれみたか? oi Midoriya kore mita ka? "Hey Midoriya, have you seen this?"
6 おまえの幼なじみまたチャート落とすぞこりゃ おまえのおさななじみまたチャートおとすぞこりゃ omae no osananajimi mata CHAATO otosu zo korya "Your childhood friend is gonna drop in the charts again with this."
7 かっちゃん… Kacchan... "Kacchan..."
8 なんでこんな近くにおンだてめェ‼︎ なんでこんなちかくにおンだてめェ‼︎ nande konna chikaku ni oNda temeE!! "Why are you this close to me, bastard!!"
9 ひっ‼︎ hi!! "Eep!!"
10 見せ物じゃねンだ死にてーのか‼︎ みせものじゃねンだしにてーのか‼︎ misemono ja neNda shinitee no ka!! "I ain't some spectacle, do you wanna die!!"
11 先生かっちゃん矯正しようと励んでましたよね せんせいかっちゃんきょうせいしようとはげんでましたよね sensei Kacchan kyousei shiyou to wa hagendemashita yo ne "Sensei, you were trying so hard to correct Kacchan, huh."
12 轟とはこれでだいぶ水あけられそうだなあ とどろきとはこれでだいぶみずあけられそうだなあ Todoroki to wa kore de daibu mizu akeraresou da naa "Looks like this'll widen the gap between him and Todoroki."

1 連日連夜事件に駆けつける れんじつれんやじけんにかけつける renjitsu ren'ya jiken ni kaketsukeru "He rushes to incidents day and night."
2 ぎこちないけど分け隔てないファンサ ぎこちないけどわけへだてないファンサ gikochinai kedo wakehedatenai FANSA "He's awkward, but he gives equal attention to all his fans*." (*Note: Literally this says "He does fan service," but the meaning here is more like what we see with Hawks and Endeavor in Kyushu where that little kid wanted Hawks' autograph and that one Endeavor fan was upset when Endeavor offered to shake his hand. THAT'S the kind of fan service this refers to.)
3 最近じゃエンデヴァーの息子だなんだって言われることも少なくなったそうだ さいきんじゃエンデヴァーのむすこだなんだっていわれることもすくなくなったそうだ saikin ja ENDEVAA no musuko da nanda tte iwareru koto mo sukunaku natta sou da "Recently it seems like people don't often mention that he's Endeavor's son."
4 シンリンカムイ・Mt.レディを抜いて シンリンカムイ・マウントレディをぬいて SHINRIN KAMUI・MAUNTO REDI wo nuite "He'll overtake Kamui Woods and Mount Lady,"
5 一気にトップの通形先輩と並ぶ勢い いっきにトップのとおがたせんぱいとならぶいきおい ikki ni TOPPU no Toogata-senpai to narabu ikioi "then right away he'll have the momentum to match Toogata-senpai at the top."
6 物間くんや骨抜くんもすごいし ものまくんやほねぬきくんもすごいし Monoma-kun ya Honenuki-kun mo sugoi shi "Monoma-kun and Honenuki-kun are also amazing,"
7 先輩もこないだ「コエー!」って笑ってましたよ せんぱいもこないだ「コエー!」ってわらってましたよ senpai mo konai da 「KOEE!」 tte warattemashita yo "and senpai* was also laughing and [calling them] 'Scaryyy!' the other day." (*Note: I think he's referring to Mirio here.)
8 ……さびしいか ......sabishii ka "......You lonely?"
9 …… "......"
10 でも demo "But"
11 昔 不和先輩が先生と話してて むかし ふわせんぱいがせんせいとはなしてて mukashi Fuwa-senpai ga sensei to hanashitete "long ago, Fuwa-senpai was talking with you, Sensei,"
12 その時思ったんです そのときおもったんです sono toki omottandesu "and that's when I thought,"
13 "無個性"には戻るけど経験を活かして誰かを励ませるなら "むこせい"にはもどるけどけいけんをいかしてだれかをはげませるなら "mukosei" ni wa modoru kedo keiken wo ikashite dareka wo hagemaseru nara "I'll return to being quirkless, but if I can make use of my experience and encourage someone,"
14 それはとてもかっこいいかもなって sore wa totemo kakko ii kamo natte "that might be really cool."
15 かっこいいですかね 今僕 かっこいいですかね いまぼく kakko ii desu ka ne ima boku "Aren't I cool now?"
16 もう少し生徒に厳しくした方がいいな もうすこしせいとにきびしくしたほうがいいな mou sukoshi seito ni kibishiku shita hou ga ii na "It'd be better if you were a little more strict with the students."
17 大事なことだぞ だいじなことだぞ daiji na koto da zo "It's important."
18 この現代でウチに入って来れるような奴は このげんだいでウチにはいってこれるようなやつは kono gendai de UCHI ni haitte koreru you na yatsu wa "In this modern age, those who can get into [UA]"
19 将来ヒーロー確約されているようなもんだからな しょうらいヒーローかくやくされているようなもんだからな shourai HIIROO kakuyaku sarete iru you na mon da kara na "are guaranteed to be future heroes."
20 増長しないように俺たちが厳しくしないといけないんだわかるか ぞうちょうしないようにおれたちがきびしくしないといけないんだわかるか zouchou shinai you ni ore-tachi ga kibishiku shinai to ikenainda wakaru ka "We have to be strict now to prevent them from growing arrogant, do you understand?"
21 先生けっこうやさしかったけどな せんせいけっこうやさしかったけどな sensei kekkou yasashikatta kedo na "Sensei, you were pretty kind though."

1 社会に出てからは しゃかいにでてからは shakai ni dete kara wa After entering society,
2 休みも合わないし集まる機会もなかなか作れない やすみもあわないしあつまるきかいもなかなかつくれない yasumi mo awanai shi atsumaru kikai mo nakanaka tsukurenai we don't have enough time off, and we can't easily make opportunities to get together.
3 男性からの支持圧倒的 だんせいからのしじあっとうてき dansei kara no shiji attouteki "With overwhelming support from men,"
4 漢!烈怒頼雄斗の意外なオリジンに迫ります おとこ!レッドライオットのいがいなオリジンにせまります otoko! REDDO RAIOTTO no igai na ORIJIN ni semarimasu "chivalry*! The surprising origin of Red Riot approaches!" (*Note: Or, depending on how you like to translate Kirishima's favorite word, "Manliness!")
5 レッドだ! REDDO da! "It's Red!"
6 アンブれいかぶる! ANBUreikaburu! "Unbreakable!"
7 あっ a "Ah!"
8 皆の活躍を見るのはとても嬉しい みんなのかつやくをみるのはとてもうれしい minna no katsuyaku wo miru no wa totemo ureshii I'm very happy to see everyone in action*. (*Note: This word also refers to one's activities, their service, their successes and contributions, etc.)
9 学生の頃を思い出すとよくここに来る がくせいのころをおもいだすとよくここにくる gakusei no koro wo omoidasu to yoku koko ni kuru When I recall my days as a student, I often come here.

1 いだっ‼︎ ida!! "Ow!!"
2 ひゃん hyan "Oof!"
3 あっぶねーありがとござます! abbunee arigato gozamasu! "That was dangerous, thank you very much!"
4 デ… DE... "De..."
5 え…デク⁉︎緑谷‼︎出久⁉︎ え…デク⁉︎みどりや‼︎いずく⁉︎ e...DEKU!? Midoriya!! Izuku!? "Eh...Deku!? Izuku Midoriya!?"
6 うわあ⁉︎実在してるんだあうわあ うわあ⁉︎じつざいしてるんだあうわあ uwaa!? jitsuzai shiterundaa uwaa "Waah!? You really exist, wow!"
7 そっか sokka "I see."
8 受験生かあ じゅけんせいかあ jukensei kaa "[You'll be taking] entrance exams, huh?"
9 …時代が急激に変わってって…僕みたいな …じだいがきゅうげきにかわってって…ぼくみたいな ...jidai ga kyuugeki ni kawatte tte...boku mitai na "...They say times are rapidly changing...it seems like that to me."
10 同級生に比べてめちゃ弱い"個性"はついていけなくなっちゃった どうきゅうせいにくらべてめちゃよわい"こせい"はついていけなくなっちゃった doukyuusei ni kurabete mecha yowai "kosei" wa tsuite ikenaku nachatta "Compared to my classmates, with my very weak quirk, I can't keep up."
11 だからここに来てオールマイト像に聞くんです だからここにきてオールマイトぞうにきくんです dakara koko ni kite OORU MAITO zou ni kikundesu "That's why I came here and asked the All Might statue."

1-2 僕もあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… ぼくもあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… boku mo anata-tachi no you na HIIROO ni naremasu ka---tte... "I asked, can I also become a hero like you guys...?"
3 "僕もオールマイトのように"ーーー "ぼくもオールマイトのように"ーーー "boku mo OORU MAITO no you ni"--- Just like me with All Might---
4 髪の皿みたいなモノを投てきする"個性"か かみのさらみたいなモノをとうてきする"こせい"か kami no sara mitai na MONO wo touteki suru "kosei" ka "A quirk that throws things that look like plates from one's hair, huh?"
5 髪由来なら峰田くんの応用で全然いけると思うなあ重ねることで強度も上がるし大きさも変わってたよね?汎用性あるよ かみゆらいならみねたくんのおうようでぜんぜんいけるとおもうなあかさねることできょうどもあがるしおおきさもかわってたよね?はんようせいあるよ kami yurai nara Mineta-kun no ouyou de zenzen ikeru to omou naa kasaneru koto de kyoudo mo agaru shi ookisa mo kawatteta yo ne? han'yousei aru yo "If it comes from hair, I think you can absolutely use Mineta-kun's application. By piling them up, their strength increases and their size changes, right? It's versatile!" (Note: This text bubble is surrounded by the "mutter" sound effect often used for Izuku's mumbling.)
6 コワ‼︎いけど何これ励まされてる⁉︎ コワ‼︎いけどなにこれはげまされてる⁉︎ KOWA!! ikedo nani kore hagemasareteru!? "Creepy!! But also why is this encouraging!?"
7 夢をを叶えた後は ゆめをかなえたあとは yume wo kanaeta ato wa After fulfilling [my own] dream,
8 大丈夫 だいじょうぶ daijoubu "It's all right,"
9 だって君はさっき手を差し伸べようとしたじゃないか だってきみはさっきてをさしのべようとしたじゃないか datte kimi wa sakki te wo sashinobe you to shita ja nai ka "because back there, you tried to reach out your hand, didn't you?"
10 夢を与えていく番だ ゆめをあたえていくばんだ yume wo ataete iku ban da it's [my] turn to offer dreams.

1 君はヒーローになれるよ きみはヒーローになれるよ kimi wa HIIROO ni nareru yo "You can become a hero!"

1 頑張れ少年! がんばれしょうねん! ganbare shounen! "Do your best, young man!"
2 さびしくないと言ったらウソになるけど さびしくないといったらウソになるけど sabishikunai to ittara USO ni naru kedo If I said I wasn't lonely, I'd be lying, but
3 こんな風に誰かを励ませるならーー こんなふうにだれかをはげませるならーー konna fuu ni dareka wo hagemaseru nara-- if I can encourage someone like this--
4-5 これは僕たちが最高のヒーローになった物語 これはぼくたちがさいこうのヒーローになったものがたり kore wa boku-tachi ga saikou no HIIROO ni natta monogatari This is the story of how we became the greatest heroes.
text in hand 完 かん kan Complete

1 遅かったじゃないか少年‼︎ おそかったじゃないかしょうねん‼︎ osokatta ja nai ka shounen!! "You're late, young man!!"
2 仰ってくれたら空港まで迎えに行ったのに! おっしゃってくれたらくうこうまでむかえにいったのに! osshatte kuretara kuukou made mukae ni itta noni! "If you had told me, I would have gone to pick you up from the airport!"
3 サプライズプレゼントしたくてね SAPURAIZU PUREZENTO shitakute ne "I want to give you a surprise present."
4 タペストウリーですか⁉︎ TAPESUTOURII desu ka!? "Is it a tapestry!?"
5 8年前私とAFOの戦いで取れたデータが 8ねんまえわたしとオール・フォー・ワンのたたかいでとれたデータが 8nenmae watashi to OORU FOO WAN no tatakai de toreta DEETA ga "The data obtained during the battle between me and All For One 8 years ago"
6 なんかすごい可能性を広げるモノだったそうだ! なんかすごいかのうせいをひろげるモノだったそうだ! nanka sugoi kanousei wo hirogeru MONO datta sou da! "seems like it's something that opens up a lot of possibilities!"
7 "個性"の深化と共に "こせい"のしんかとともに "kosei" no shinka to tomo ni "With the strengthening of quirks,"
8 技術もまた深化していく ぎじゅつもまたしんかしていく gijutsu mo mata shinka shite iku "technology also strengthens."
9 マルチに個性を使いこなした君で更なるデータを取りたい! マルチにこせいをつかいこなしたきみでさらなるデータをとりたい! MARUCHI ni kosei wo tsukaikonashita kimi de saranaru DEETA wo toritai! "I want to collect even more data from you as you have mastered using multiple quirks!"
10 え でもこんな高いモノ… え でもこんなたかいモノ… e demo konna takai MONO... "Eh? But such an expensive thing..."
11 こいつは海外の友と発目少女の協力 こいつはかいがいのともとはつめしょうじょのきょうりょく koitsu wa kaigai no tomo to Hatsume-shoujo no kyouryoku "This one is from cooperation between my friend overseas and Young Hatsume,"
12 そして爆豪少年中心にかつてのA組が共同出資したモノだ そしてばくごうしょうねんちゅうしんにかつてのエーぐみがきょうどうしゅっししたモノだ soshite Bakugou-shounen chuushin ni katsute no EE-gumi ga kyoudou shusshi shita MONO da "and it is something that the former Class A jointly invested in with Young Bakugou at the heart of it."
13 バレてるぜ BAREteru ze "You've been found out."
14 まだ身体が動いちまうんだろ まだからだがうごいちまうんだろ mada karada ga ugoichimaundaro "Your body is still moving."

1 肝に銘じておきな きもにめいじておきな kimo ni meijite oki na "Take this to heart."
2-3 これも君自身が勝ち取った力だ‼︎ これもきみじしんがかちとったちからだ‼︎ kore mo kimi jishin ga kachitotta chikara da!! "You've earned this power fair and square, too!!" (Note: The above three lines are a reference to chapter 2.)
4 皆といつまでも みんなといつまでも minna to itsumademo WIth everyone, forever...
5 来い こい koi "Come [on],"
6 デク DEKU "Deku." (Note: If you want to get REALLY sentimental, just know that together speech bubbles #5 & #6 make grammatically the exact opposite phrase of what Katsuki said to Izuku in the woods at summer training camp before he disappeared in the portal, which gets translated in English as "Stay back, Deku.")

1 前よりは"暇"って感じかな…! まえよりは"ひま"ってかんじかな…! mae yori wa "hima" tte kanji ka na...! "It feels like we've got more free time than before...!"
2 星戦道路で崖崩れ交通マヒってます せいせんどうろでがけくずれこうつうマヒってます seisen douro de gake kuzure koutsuu MAHIttemasu "A landslide on Seisen* Road is paralyzing traffic." (*Note: This road's name means literally "Star Wars" in Japanese.)
3 ヒーロー出動お願いします! ヒーローしゅつどうおねがいします! HIIROO shutsudou onegai shimasu! "Please dispatch heroes!"
4 いつまでも itsumademo ...forever,
tagline 1 No.430 僕のヒーローアカデミア 堀越耕平 ナンバー430 ぼくのヒーローアカデミア ほりこしこうへい NANBAA 430 boku no HIIROO AKADEMIA Horikoshi Kouhei No. 430 My Hero Academia Kouhei Horikoshi
tagline 2 長きに渡るご愛読心よりありがとうございました‼︎堀越先生の次回作にご期待下さい‼︎最終42巻は12月4日(水)発売予定です!!! ながきにわたるごあいどくこころよりありがとうございました‼︎ほりこしせんせいのじかいさくにごきたいください‼︎さいしゅう42かんは12がつ4か(すい)はつばいよていです!!! nagaki ni wataru goaidoku kokoro yori arigatou gozaimashita!! Horikoshi-sensei no jikaisaku ni gokitai kudasai!! saishuu 42kan wa 12gatsu 4ka (sui) hatsubai yotei desu!!! A long-time favorite, thank you very much from the bottom of our hearts!! Please stay tuned for Horikoshi-sensei's next work!! The final 42nd volume is scheduled to be released on Wednesday, December 4th!!!
5 手を差し伸べ続ける物語 てをさしのべつづけるものがたり te wo sashinobe tsudzukeru monogatari this is the story of how we keep reaching out our hands.
#my hero academia leak translations#mha 430#bnha 430#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#how could i sleep when kacchan is right there waiting for me to cry over him
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。
科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。
この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。
しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。
例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。
しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。
これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。
このイノベーションに必要なのは、
・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす
・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす
・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する
なのです。
これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。
そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。
実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。
わかります?
パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから日本の没落を招いたんだと。
そういうことです。

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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したと���ろで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題���北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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さようなら 谷川俊太郎 ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どこへいくのかわからないけど さくらなみきのしたをとおって おおどおりをしんごうでわたって いつもながめてるやまをめじるしに ひとりでいかなきゃなんない どうしてなのかしらないけど おかあさんごめんなさい おとうさんにやさしくしてあげて ぼくすききらいいわずになんでもたべる ほんもいまよりたくさんよむとおもう よるになったらほしをみる ひるはいろんなひととはなしをする そしてきっといちばんすきなものをみつける みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる だからとおくにいてもさびしくないよ ぼくもういかなきゃなんない
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バンコクから帰って1週間しか経ってないのに、セフレダディから久々に声かかったのでまたやってしまった。1ヶ月は開けるつもりだったが、そのセフレダディはむちゃくちゃ好きなのでついつい…w 夏だから開放的になってしまったw
セフレダディの家に行くと、かっこいい30前後の筋肉質の太ももがっちりの男っぽいタチリバ君が。ダディはどこでそんな上玉見つけてくるんだか。
早速3人でフライト。
タチリバ君がかっこいい体にむちゃくちゃ綺麗なプリプリのケツだったので、セフレダディのセクシーなケツとタチリバ君のプリプリのケツをペロペロしまくり。俺のチンコは勃起薬無しで終始ビンビンで二人を掘りまくり。タチリバ君が中出しして下さいって言ったので、綺麗なプリケツにたまらず放出。勿論、セフレダディと俺でタチリバ君のケツの穴から垂れ出したザーメンを舐めまくってベロチュー(タチリバ君はザーメンは舐められないらしかった。残念!)
朝まで更に2回追加の間も3人で掘り合い、サカリ合い。
最後はセフレダディに掘られ、俺のケツに中出しされたが、掘られている時タチリバ君がバカデカいチンコを俺の口に突っ込んできて(マジでデカくて固くてアゴが外れるかと思った。長さも半端なく、喉奥に頑張って突っ込んだがチンコがデカ過ぎて半分しか入らなかったw)、最後はピストンしながら俺の口の中で大放出!何度もチンコをひくつかせながらすごい量の濃いザーメンがドバドバ出てきて口の中が一杯で窒素しそうになったw
しかし、むちゃくちゃ濃くてザーメン臭くてうまかったので、口移しにセフレダディと二人で堪能。ダディのケツにも口から注入してやったw
因みに、タチリバ君が俺のケツにデカマラを突っ込んで来た時、俺は悲鳴のような嗚咽を上げ、俺のケツの穴は崩壊したことは言うまでもないw 力強いピストン運動にも嗚咽w
終了後に話して分かったのは、タチリバ君は大学時代にアメフトやってたらしい、だからいい体とデカい締まったプリケツだったのか。デカくて固いチンコと濃い多量のザーメンもトレーニングの賜物なのか?
ただ残念ながら日本には研修で2週間くらいしかいられないらしく、再会は絶望的と言うことも判明。
ならもっとケツ舐めて掘ってザーメンもっと食いたかったと思ったが、兎に角むちゃくちゃ満足度高いプレーだった。
ダディ、これだから好きなんだよな。呼んでくれてありがとう!😘
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Trial 2 - Baptism of Fire Voice Drama (Side-by-side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room. エスが尋問室の扉を開けると、いやに落ち着いたフータが立っている。 ES opens the door to the interrogation room. FUUTA is standing there, oddly composed. フータ 「ハッ……だいぶ待ったぜ、看守」 FUUTA: Heh… Kept me waiting for quite a while, Warden. エス 「……フータ、お前」 ES: …FUUTA, you... フータの全身に受けた痛々しい傷を見て、複雑な顔をするエス。 Painful injuries litter all throughout FUUTA’s body. Seeing this, ES’ face warps into a complicated expression. エス 「……大丈夫か。その、痛むか」 ES: …Are you okay? That- Does it hurt? フータ 「なんだ、この傷が気になるかよ。ハハ、ひでえだろ」 FUUTA: What? Worried about these wounds? Haha, pretty nasty, huh? エス 「あぁ……」 ES: Yeah... フータ 「今も全身痛くてたまらねぇよ……頭がおかしくなりそうだ……」 FUUTA: My entire body still hurts like hell though… Feels like I’m going insane... エス 「……」 ES: ... フータ 「カズイのおっさんが居なかったら、こんなもんじゃ済まなかった……ったく暴力に訴えるなんてサイアクだよなー……」 FUUTA: If Old Man Kazui hadn’t been there, this would’ve been a lot worse……resorting to violence is the worst, huh... 力なくブツブツと喋り、どこか様子がおかしいフータ。 FUUTA mutters to himself lifelessly, his demeanor clearly off. [T/N: 力なくブツブツと喋り (chikaranaku butsu-butsu to shaberi) “FUUTA mutters to himself weakly” is an interesting script direction. People tend to associate constantly muttering to oneself as a symptom of mental illness. It’s mainly attributed to disorders such as schizophrenia, bipolar disorder, or ASD.] エス 「あぁ、暴力での解決は唾棄すべきだ」 ES: Yeah, resolving things through violence is despicable. フータ 「そうかよ……」 FUUTA: Is that so... エス 「それは、コトコが負わせたものなんだな」 ES: So, those injuries- KOTOKO gave them to you. フータ 「は?白々しいんだよ……お前がアイツにやらせたことだろうが……」 FUUTA: Ha? Acting all innocent… You’re the one who made her do it... エス 「いや、それはー」 ES: No, that’s-
フータ 「満足か?お前はオレを赦さないと決めたんだもんな。ハハ……わっかりやすい罰が下って満足かよ?」 FUUTA: Are you satisfied? You decided you wouldn’t forgive me, you know. Haha… Satisfied that such a simple punishment came to? エス 「それは、違う」 ES: That’s- No, that’s not it. フータ 「あ?」 FUUTA: Ah? エス 「僕はこのような罰を望んではいない。コトコにも指示していない。暴力による罰など……」 ES: I never wanted punishment like this. I didn’t instruct Kotoko to do this either. Punishment through violence... フータ 「ふーん……」 FUUTA: Hmph... エス 「こんな事になるなんて、思ってなかった」 ES: I didn’t think it would turn out like this. フータ 「……は、ははは」 FUUTA: …Ha, hahaha.
目を伏せるエスに、歪んだ笑みを見せるフータ。 ES lowers their eyes. FUUTA smiles coldly. エス 「何が、おかしい……」 ES: What’s so funny…? フータ 「よく言うぜ......お前は望んだんだよ、コレを。オレのこの姿を……」 FUUTA: You’re one to talk… You wished for it- This. This version of me... エス 「違う。僕はお前たちが何故ヒトゴロシとなったのか、そしてどう判断すべきなのか、それを求めているだけでー」 ES: You’re mistaken. All I ever wanted was to understand why all of you became murderers and how I should judge that. That’s all I intended to—
眼帯をめくり、エスに目の傷を見せるフータ。 FUUTA lifts his eyepatch, showing ES the wound on his eye. フータ 「おい、見ろよ。オレの右目。ひでえだろ。あの安全靴みてえなんで蹴られたらこうなんだぜ」 FUUTA: Oi, look. My right eye. It’s pretty messed up, isn’t it? This is what happens when you get kicked with something like a steel-toed boot. エス 「……っ!」 ES: …! フータ 「引くんじゃねぇよ、傷つくぜ」 FUUTA: Don’t get creeped out, it stings. [T/N: Don’t get creeped out, it hurts my feelings.] エス 「…」 ES: ... フータ 「シドウが言うには、もう視力が戻らねぇ可能性が高いらしい。やってらんねぇな……」 FUUTA: According to SHIDOU, there’s a good chance my eyesight’s not gonna come back. I can’t take it anymore... エス 「そんな……」 ES: That… フータ 「そんなつもりじゃなかった。ね」 FUUTA: Right? That wasn’t the plan, was it? あざ笑うように鼻で笑い、眼帯を戻す。 He scoffs mockingly and puts the eyepatch back on. フータ 「ただな。この痛みのおかげでオレはようやくわかったぜミルグラムのことが」 FUUTA: But you know what? Thanks to this pain, I finally understand what MILGRAM really is. エス 「なんだと……」 ES: What are you talking about... フータ 「なぁ、お前はコトコのヤツを赦したんだろ?支持したんだよな、ワルいヤツには何してもいいってアイツの思想を」 FUUTA: Hey, you forgave that KOTOKO bitch, didn’t you? You endorsed that asshole’s ideology that it’s okay to do whatever you want to Bad People. [T/N: コトコのヤツ (kotoko no yatsu) was translated into “that KOTOKO bitch” as FUUTA is talking about her in an impolite, annoyed/disgruntled manner. He is not using it as a sexist insult. ワルイヤツ (warui yatsu) was translated into “Bad People” rather than “bad people” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie; a value capture that simplifies and quantifies.] エス 「何故、それを……」 ES: How do you know that…? フータ 「ボコられながら伝わったよ。アイツは悪人には何してもいいと思ってる……罪の大小関係なくな。その判断基準をお前に任せたんだ」 FUUTA: It came through real loud and clear while she was beating the shit outta me. She really thinks it’s okay to do anything to someone labelled a bad person… no matter how big or small the sin. I trusted you- your standards of judgement. [T/N: Compared to FUUTA’s previous line using ワルイヤツ (warui yatsu) for “Bad People”, 悪人 (aku nin) in this line has nuances closer to “evil person”/“wrongdoer”/“villain” in which it’s more descriptive of a person’s nature rather than a category of person.] フータ 「その気持ちを、赦したんだよ、オマエは」 FUUTA: You permitted that way of thinking. エス 「そういう側面があると感じたのは、事実だ。……丘悪に対する正義として立ち向かうことは......必要な��きもあると……」 ES: It’s true that I felt there was some value in her perspective… That, sometimes, fighting evil as a form of justice… is necessary... フータ 「へっ。お前の判断どおりにミルグラムは形を変えた……お前の望む善悪の基準は。世界はコレってことだな……」 FUUTA: Heh- MILGRAM changed according to your judgement… Your standards of good and evil. You should already know that this is the world you’ve created…
静かに責めるような口調のフータに、気圧されるエス。 FUUTA’s voice quiets, laced with an accusatory tone. ES is visibly shaken. エス 「そんなことは、ない……」 ES: That’s- That’s not true... フータ 「オレを赦さず、コトコを赦すって、そういうことだろ……オマエが望んだ結果だろうが……」 FUUTA: You didn’t forgive me, but you forgave KOTOKO. Is that how it is…? This is the outcome YOU wanted... [T/N: Whenever “YOU” is written instead of “you”, it means that FUUTA is saying オマエ (omae) spelled in katakana instead of お前 (omae, spelled in kanji). Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. In this voice drama’s case, katakana omae is translated as FUUTA giving highlight and emphasis on YOU (Warden).] 力なくうなだれるフータ。 FUUTA hangs his head, drained of energy. フータ 「笑ってんだろ……今も……オレのこのザマを見て……」 FUUTA: You’re laughing, aren’t you…? Even now… seeing me like this... エス 「違う、僕はー」 ES: No, I— フータ 「こんなことになるなんて、思わなかった。だろ」 FUUTA: You didn’t think it would turn out like this. Right? エス 「あ、ああ……」 ES: Y-yeah... フータ 「わかるよ」 FUUTA: I get it. エス 「……?」 ES: …? フータ 「……わかる、それは……」 FUUTA: …I get it, I really do... エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「……なのに……なんで…一つ……」 FUUTA: …And yet…why…why is it just me... 息が荒くなり、興奮状態が抑えきれなくなるフータ。 FUUTA’s breathing grows erratic, emotions spiralling out of control. フータ 「ふーー……オレだって!」 FUUTA: Ha… I’M JUST-! エス 「……!」 ES: …! 突然の叫びに身構えるエス。 ストレスと痛みで錯乱しているフータは、情緒が安定しない。 ES flinches at his sudden outburst. FUUTA, overwhelmed by stress and pain, teeters on the edge of an emotional collapse. フータ 「オレだってそうだったんだ!オレだってあんなことになるなんて思ってなかった!」 FUUTA: I’M JUST LIKE THAT* TOO! I’m just like that so I didn’t think it’d end up like this! [T/N: *Could mean anyone. Fuuta could be saying “I’m just like Kotoko too!” or “I’m just like you too!” or “I’m just like _ too!” Alternatively, this sentence could also be translated as “That’s what I did too! I never thought it’d end up like this!”] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレだって一緒なのに!! なのに!オマエはオレを赦さなかったじゃねえか……!」 FUUTA: I’M NO DIFFERENT!! So why?! Why didn’t YOU forgive me…?! 嘆くフータ。 怒りとも悲しみともとれない表情でエスに詰め寄る。 FUUTA cries out. He steps toward ES with an expression that’s neither anger nor sorrow. *Instead, it’s something raw- something unresolved. [T/N: This line isn’t explicitly written, however it was included as a localization choice in order to (1) make the story being told by the script directions more enjoyable and engaging for the reader and (2) to evoke the carnality associated with baptism imagery that calls back to the title of the VD “Baptism of Fire”; to baptize is for an unsettled to be immersed into the death of a savior and rise as a “new creature” (2 Corinthians 5:17).]
フータ 「オレがやったことってなんだ! ただワルいことをワルいと言っただけだろ! ただワルいヤツをネットで叩いただけだ! ここまでされるようなことか⁉ オマエみたいに暴力もふるってねぇだろ!」 FUUTA: What did I even do?! All I did was call out bad things for being bad! All I did was go after some Bad Person online! Does that really warrant this?! I didn’t even use violence like YOU enthusiastically did! エス 「っ……だが……だが、ミルグラムはオマエをヒトゴロシだと判断している!」 ES: …But…but MILGRAM has judged you as a murderer! [T/N: Alternative translation: “B-but…but MILGRAM decided that you’re a murderer!”] エスの言葉に表情が曇るフータ。傷が痛み、ひるむ。 FUUTA expression clouds ES’ words, gloom shrouding over. His body flinches, his wound aching. フータ 「っ!……いってえ……」 FUUTA: Tch-! …Shit, it hurts... エス 「……」 ES: ... フータ 「……そいつは死んだみたいだ……たしかにな……」 FUUTA: …Apparently that person did die…yeah, that’s true... エス 「では、オマエがしたことはネットで叩いただけ、にはならない。ヒトゴロシだ」 ES: Then, what you did can’t just be dismissed as online harassment. It led to someone’s death. That makes you a murderer. フータ 「でも、オレが知ってるのは死んだっつう結果だけだ......オレの行為と関係あるかなんてわかんねえだろ……」 FUUTA: But, all I know is the result- that someone died! Who’s to say that that was because of me…? エス 「……ルグラムがそう判断をー」 ES: …MILGRAM has decreed that—
フータ 「知らねぇんだよそんなのっ!」 FUUTA: WHO GIVES A SHIT ABOUT THAT?!! ヒステリックに叫ぶフータ。いつ爆発してもおかしくないような危険さを孕んでいる。 FUUTA screams hysterically. Unstable. Dangerous. It wouldn’t be a surprise if he explodes violently at any moment. エス 「落ち着け、フータ。身体に障る」 ES: Calm down, FUUTA. You’re going to hurt yourself. フータ 「……そ、そうだ。死んだヤツを叩いてたのは、オレだけじゃねえ。どいつのコメントで死んだかなんてわかりゃあしねぇだろうが!」 FUUTA: …I-Is that so. It wasn’t just me going after that dead guy online. Whose comment killed them- who the fuck knows?! エス 「……それはそうかもしれない。裁かれるべきはオマエだけではないのかもしれない。だがー」 ES: …That may be true. Maybe you’re not the only one who should be judged, but— フータ 「じゃあオレだけがこんな想いしてんのおかしいじゃねえか……ワケのわからねぇ監獄で、ガキにあーだこーだ言われて、死ぬような目にあわされて……あぁ……あ、仮に……、仮にだ。オレがネットで叩いたから人が死んじまったとして···だ」 FUUTA: Then why the fuck am I the only one going through this…?! Locked up in some insane prison, getting lectured by a kid, getting beaten up until almost dead… Ah-... Ah, let’s say… let’s just say- that it was because I went after them online that someone died... 神経質に頭を抱えるフータ。 FUUTA clutches his head, spiralling into a mental breakdown.
フータ 「死ぬなんて思わなかったんだ…ただ悪いことを悪いと、罪を罪だと思っただけなんだ……わかるだろ……」 FUUTA: I never thought that they’d die… I just called out something bad as bad, treated sin as sin… You understand that, don’t you? エス 「……」 ES: ... フータ 「なあ。オマエと一緒じゃねぇか……」 FUUTA: Hey. That makes YOU the same as me... エス 「僕とオマエが、一緒……」 ES: You and me, the same... フータの言葉に呆気にとられるエス。 ES is stunned by FUUTA’s words. エス 「オマエを物理的に傷つけると思わずにオマエを赦さないと決めた僕は……相手が死ぬと思わずに殺したお前と一緒だと、言いたいのか……」 ES: You mean to say that… I, who chose not to forgive you without expecting it to result in you getting physically hurt… am the same as you who caused someone’s death without intentionally meaning to do so... フータ 「そうだよ……何がちげえんだよ……マヒルだって死にかけてる……アレでマヒルが死んじまったら、一緒だろ......」 FUUTA: Yeah… What’s the difference…? Even MAHIRU’s on the verge of dying… If she actually dies, then we’re the same, aren’t we…? わなわなと怒りに震えるエス。 ES trembles, visibly shaking with indignation. エス 「バカにするなよ……」 ES: Don’t make a fool out of me... フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「僕は見たぞ!お前がゲームのように自分の行いを楽しんでいる様を!大勢を先導し、一方的に蹂躙するサマを! それを僕と同じだと⁉」 ES: I saw it with my own eyes! The way that you enjoyed what you were doing, like it was a game! How you led the masses and crushed someone who had no chance*! And you dare compare that to me!? [T/N: 一方的に蹂躙するサマを (ippou teki ni juurin suru sema o) means to crush someone in a one-sided manner.] フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「ふざけるな。僕はミルグラムの看守だ。お前たちの罪を判断する者。お前やマヒルだけではない。囚人10人全員、命がけで向き合ってきた!人の罪を娯楽のように扱うお前と一緒にしてくれるな!」 ES: Don’t give me that. I’m the Warden of MILGRAM. I’m the one who judges all of your sins. It’s not just you and MAHIRU. All ten prisoners faced their sins with their lives on the line! Don’t you dare lump me in with you, someone who treats people’s sins as entertainment. フータ 「……くっ.....くくく……」 FUUTA: …Heh…hehehe... エスの言葉に笑いがこらえきれないフータ。 FUUTA can’t suppress his laughter at ES’ declaration. フータ 「あははははは!バカだろ!お前!!」 FUUTA: Ahahahahaha! What an idiot! You!! エス 「なに……?」 ES: What…? フータ 「どんな上等なもんだと思ってんだ、自分のことを……その立派な帽子と服はずいぶん良い気にさせてくれるらしいなぁ!」 FUUTA: What kind of noble being do you think you are?! …That fancy hat and uniform must really be inflating your ego, huh?! エス 「言葉に気をつけろよ、囚人番号3番……」 ES: Watch what you say, Prisoner Number 3... フータをにらみつけるエス。だが、フータは気にもとめない。 ES glares at FUUTA. But, FUUTA shows no fear.
フータ 「真剣に向き合った?本当か?オマエの中にオレの罪を、オレへの罰を、愉しむ気持ちがなかったか……」 FUUTA: You take this seriously? Really? Are you telling me that there wasn’t even a little part of YOU that enjoyed my sins, my punishments…? [T/N: The へ (he) in オレへの罰を、愉しむ気持ちが (ore he no batsu o, tanoshimu kimochi ga) “pleasure arising through punishing me” adds a nuance that the person FUUTA is talking about cares more about directing actions to a someone/having a target for their punishment rather than FUUTA themself.] エス 「……何を……」 ES: …What are you…? フータ 「あのな、お前の声はオレにも聞こえてきたんだよ…....ずっとな。聞きたくもねぇ声が!耳を塞いでもずっと!頭ん中で!!」 FUUTA: You know what? I heard your voice too… all the time. A voice I didn’t wanna hear! Even when I covered my ears, it kept echoing and echoing in my head! I couldn’t shut it out no matter how hard I tried!! エス 「……っ……?」 ES: …? フータ 「何万人もの声がいろんな言葉でオレを責め立ててた……興味本位で、面白半分で、気に入らねえからって……全部が全部オマエの言うお行儀のいいもんじゃなかった……別にオレと変わんなかったぜ」 FUUTA: Tens of thousands of voices coming at me with all kinds of words…blaming me—out of curiosity, for fun, just because they didn’t like me… Not a single one of them sounded as polite or moral as YOU pretend to be… None were any different from me. エス 「……ユノも……聴いたと言っていた。無数の、声……」 ES: …YUNO also…said that she heard it too. Countless voices... フータ 「ハハ……オマエとオレはなーんも変わらねぇよ。オレの、オレたちの罪を面白がって楽しんでやがる!」 FUUTA: Haha… YOU and ME, we’re no different. You enjoy our sins. You get off on them! エス 「……僕はお前たちのことを強く知りたいと、思っただけで……」 ES: …I just wanted to understand all of you. To know you all better... フータ 「ははははは‼ オレとお前は同類だよ! 違いは着てる服だけだ! そんなヤツにオレを赦すだの赦さないだの決められてたまっかよ!!」 FUUTA: Hahahahaha!! Me and you are the same! The only difference is what we’re wearing! And that guy* is the one deciding whether to forgive me or not?!! [T/N: *that guy = ES] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレを赦さないんだよな⁉ じゃあオマエはオマエのことも赦すなよ⁉」 FUUTA: You couldn’t forgive me, right?! Then, don’t you fucking dare forgive yourself either!! エス 「フータっ!」 ES: FUUTA-! 強くフータを制するエス。 ES yells, putting an end to FUUTA’s rant. フータ 「んだよ!!」 FUUTA: What?!! エス 「……お前の言う事はよくわかった。僕とオマエが同類だとしよう。それでも……それでも僕は看守だ」 ES: …I understand what you’re saying. Let’s say YOU and I are the same. Even so… I’m still the Warden. フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「何を言われようと、僕は自分の仕事をやめない。たとえ、自分を棚にあげることになっても、僕はお前の罪を判断する」 ES: No matter what you say, I’m not going to stop doing my job. Even if it means being a hypocrite myself, I will judge your sins. フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「いかなるそしりを受けようと、自分の責任は自分で取る!僕が始めたことだ!」 ES: Whatever moral responsibility I have to bear, I’ll bear it! This is something I started! エスの言葉を聞き、フータの全身の力が抜けたようにへたりこむ。 Hearing ES’ words, FUUTA’s body slumps, all of his strength draining from him.
フータ 「……はぁ……」 FUUTA: …Haa... エス 「……?」 ES: …? フータ 「あぁー……そうかよ……」 FUUTA: Ahh… I see how it is... エス 「お、おい大丈夫か、フータ」 ES: O-oi. Are you okay, FUUTA? フータ 「……何言っても無駄だな……オマエには……」 FUUTA: …There’s no point in saying anything, is there…? Not to YOU... エス 「どうした急に、しおらしく」 ES: Why the sudden defeatism? What’s wrong? フータ 「なあ……エス……聴いてくれ」 FUUTA: Hey… ES… Just hear me out, okay? [T/N: 聴いてくれ (kiitekure) means to intentionally listen, or “active listening”.] エス 「……?」 ES: …? フータ 「オレはもういやだ……限界だ……耐えられない……」 FUUTA: I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t stand it anymore... [T/N: “I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t endure it anymore…”] 魂が抜けたようにボソボソとうつろに呟くフータ。 FUUTA mumbles in a hollow, almost soulless voice. フータ 「オレが誰かを叩いて人が死んだとしてさ、そのことをお前が叩いてさ……これでオレが死にでもしたら、また、続くぜ……コレ」 FUUTA: If someone died because I called them out online… and then you went after me for that… and then I end up dead… then it just keeps going, doesn’t it? This cycle. エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「なぁ、オレはもうお前にされたことを赦すからさ……オレはこの痛みを受け入れるからさ……だから」 FUUTA: Hey, I’ll forgive you now- for what you did to me… I’ll accept this pain… So... 必死に訴えるフータの目に涙が浮かぶ。 Tears well up in FUUTA’s eyes as he pleads desperately—as if death was certain. フータ 「もう、赦してくれよ……頼むよ……」 FUUTA: Please, just forgive me already… I’m begging you... エス 「……!」 ES: …! フータ 「痛くて、痛くて死ぬかと思ったんだ……怖かったんだ……」 FUUTA: It hurt so much, I thought I was gonna die… I was so scared... エス 「……あぁ」 ES: …Ah. フータ 「何万人に絶えず責められる気持ちもサイアクなんだ……世界中がオレをずっと見ている気がして眠れないんだ……」 FUUTA: Being constantly vilified by tens of thousands of people- It’s the worst… I can’t even sleep, it feels like the whole world is constantly watching me... エス 「……」 ES: ... フータ 「痛いのも辛いのもやなんだよ!頼むよ……!! 悪かったよ!! エス!」 FUUTA: I don’t want to hurt anymore! I don’t want to suffer anymore…!! Please! I was wrong, okay?! ES! エス 「……くっ」 ES: ...
悲痛なフータの叫びに顔を歪めるエス。 懇願するフータの傍らに身をかがめ、優しく口をひらく。 ES grimaces at FUUTA’s anguished cries. They crouch down beside FUUTA and speak gently. エス 「……フータ。僕は……お前たちが憎いわけではない……」 ES: …FUUTA. I… don’t hate any of you... フータ 「……あ、あぁ……」 FUUTA: …Ah- ah-... エス 「長い時間をかけてお前たちに向き合ってきた、心の中に触れてきた。お前らがヒトゴロシであろうとも、もう他人ではない。その愛着は簡単に切り離せるものではない……」 ES: I’ve spent so much time confronting all of you, looking at what’s in your hearts- experiencing it. Even if you’re all murderers, you’re not strangers anymore. That attachment is something that cannot be severed easily... [T/N: Alternative translation for the last line is: “That affection is something that cannot be severed easily…”] フータ 「……そ、そうだよな……」 FUUTA: …I-is that so... エス 「傷ついたお前を見て、自分の行いを後悔する気持ちもある。僕の判断がお前たちを更に歪めてしまったのかもしれないと思う迷いもある……」 ES: When I see you hurt, I do feel that my actions are regrettable. I wonder if my judgements have distorted all of you even further... フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「それに、それにだ……」 ES: And- And also... 寂しそうに笑うエス。 ES gives a sad smile. エス 「正直に言うと、お前たちを友のように思う気持ちもあるんだよ」 ES: If I’m being honest, I also think of you all as friends. [T/N: ES uses 友 (tomo), a bit more casual way to say “friend”. There’s the possibility that because of the current circumstances of FUUTA having an active mental crisis, ES is speaking much more gently, but there’s also the possibility that ES disclosing this unprofessional feeling of theirs is making them phrase it casually.] フータ 「エス……」 FUUTA: ES... エス 「……残念だよ」 ES: …It’s a shame, you know?
突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 同時に、エスの顔から、迷いのようなものが消える。 Suddenly, the chime of a clock echoes throughout the room. The structure of the interrogation room begins to shift. At the same time, the uncertainty on ES’ face vanishes. [T/N: This is heavily reminiscent of Pavlov’s conditioning using a bell. ES has been shown to automatically return to the detached Warden state upon hearing the signal of MILGRAM’s bell in both Baptism of Fire and YONAH.] エス 「僕は。看守だ」 ES: I. am the Warden. ���ータ 「……え」 FUUTA: …Eh? エス 「自分の身に起きた苦しみから逃れる気持ちで、口にした懺悔を真に受けることはできない」 ES: I can’t take the confessions you utter in a moment of desperation just to escape the pain you’re in at face value. フータ 「なっ……んなこと……」 FUUTA: No… That’s not... エス 「そもそもお前の今苦しんでいる姿と、行ってしまった罪と関連性があるかも決めかねる」 ES: And I can’t even say for sure whether there is any connection between your current suffering and the sins that you have committed. フータ 「……あ……あ……」 FUUTA: …Ah…Agh... エス 「いまだ自分が殺した人間に対して、謝罪の言葉がないことも勿論考慮せねばならない」 ES: And of course, we must take into consideration that you have yet to offer an apology to the person that you have killed. フータ 「……はっ」 FUUTA: …Ha-
エス 「過去の行いを僕に謝られても、知らないよ」 ES: An apology to me for your past actions means nothing. フータ 「ああぁ……違う!違うんだ!」 FUUTA: Aghh… No! That’s not it! エスはフータに背を向け、帽子を目深にかぶる。 ES turns their back on FUUTA and pulls their hat down over their eyes. エス 「ありがとう、フータ。覚悟が必要だということがわかったよ」 ES: Thanks, FUUTA. You’ve helped me realize what kind of resolve I need. フータ 「……!!」 FUUTA: …!! エス 「看守は、僕は、泣いてすがる友の罪すら遠慮なく裁かねばならないということだ……以上、尋問は終了だ」 ES: As the Warden, as me, I must not hesitate to pass judgement on even my crying, pleading friend… That is all. This concludes the interrogation. フータ 「エス……エスぅ!てめええええ!!! 殺してやるぅぅ!!」 FUUTA: ES… ES!! You bastard!!! I’ll fucking kill you!! 涙まじりに叫ぶフータに、苦笑いするエス。 FUUTA screams, his voice dripping with tears. ES gives a bitter smile. エス 「はっ………」 ES: Heh... フータ 「聴いてんのか、てめぇー!オレを許せ!赦さなきゃ殺してやるからなぁーーー!!」 FUUTA: Are you even listening, you bastard-!? Forgive me! If you don’t, I swear I’ll murder you!! エス 「大丈夫……本当に僕とお前が同類だというのなら。いずれ僕はそうなるんだろうさ」 ES: That’s fine… If you and I are truly the same, then I suppose that that will happen one day. フータに振り返り、冷たく言い放つ。 ES turns to face FUUTA, their voice as cold as ice. エス 「囚人番号3番フータ、お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 3, FUUTA, sing your sins.
#MILGRAM#Fuuta Kajiyama#MILGRAM Fuuta#MILGRAM 03#MILGRAM Translation#MILGRAM Project#MILGRAM Trial 2#(Thanks for sending a message to inbox anon! Hopefully this can clear things up for Baptism of Fire and you can check out what the#“”big“ mistranslation in the popular TL of it” is. May you have a wonderful day as well!#If you have any additional questions or requests feel free to send a message in inbox!)
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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MHA Chapter 431 Part 2 spoilers translations
Rough/literal translations for the second part of the bonus chapter are under the cut.
1 お茶子ちゃんじゃあねまた明日 おちゃこちゃんじゃあねまたあした Ochako-chan jaa ne mata ashita "See you tomorrow, Ochako-chan!"
2 うん!おやすみー un! oyasumii "Yeah! Good night."
3-4 明日からまた頑張ろう あしたからまたばんがろう ashita kara mata ganbarou Let's do our best again tomorrow.
5 席離れててちゃんと話せんかったな せきはなれててちゃんとはなせんかったな seki hanaretete chanto hanasenkatta na Our seats were far away so we couldn't properly speak.
6 まァでも別に まァでもべつに maA demo betsu ni Well, it doesn't matter,
7 仕事でもよく会うし しごとでもよくあうし shigoto demo yoku au shi since we meet often at work.
1-2 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! You're my hero!
3 あの戦いを経て あのたたかいをへて ano tatakai wo hete After that battle,
4 私たちはやりたい事ーーやるべき事を見つけて わたしたちはやりたいことーーやるべきことをみつけて watashi-tachi wa yaritai koto--yaru beki koto wo mitsukete we found the things we wanted to do--the things we should do. (Note: She's clarifying that these things they wanted to do they found were things they felt they should do or that they needed to do.)
5 それぞれが選んだ道を それぞれがえらんだみちを sorezore ga eranda michi wo We each had our chosen paths
6 尊重して笑い合う そんちょうしてわらいあう sonchou shite warai au that we both respected, and we laughed together.
7-8 それはとても贅沢でーー それはとてもぜいたくでーー sore wa totemo zeitaku de-- That was more than enough-- (Note: Literally, she thinks "That's very luxurious--".)
9-10 これはしまっておくの kore wa shimatte oku no I'll put this [feeling] away.
11 でも demo But
12 そして緑谷出久を好きになってーーー そしてみどりやいずくをすきになってーーー soshite Midoriya Izuku wo suki ni natte--- And then I came to like Izuku Midoriya---
13 もっと… motto... more...
14 もう少し もうすこし mou sukoshi just a little
1 話したかったなーー はなしたかったなーー hanashitakatta na-- I wanted to talk--
2 よかった! yokatta! "Thank goodness!"
3 いた! ita! "You're here!"
4-5 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan Ochako-chan
1 いいんだよ iinda yo It's okay.
2 あのっ ano "Uh,"
3 僕は ぼくは boku wa "I"
4 皆尊敬してて みんなそんけいしてて minna sonkei shitete "respect everyone"
5 皆特別で みんなとくべつで minna tokubetsu de "everyone is special [to me]"
6 好きなんだって すきなんだって suki nanda tte "and I love them."
7 ずっとそういうものだって思ってた ずっとそういうものだっておもってた zutto sou iu mono datte omotteta "I was always thinking something like that."
8 んだけど…! ndakedo...! "But...!"
9 今日…なんか きょう…なんか kyou...nanka "today...I"
1-2 麗日さんともっと話したいって思った うららかさんともっとはなしたいっておもった Uraraka-san to motto hanashitai tte omotta "thought I want to talk more with Uraraka-san."
3 これからも kore kara mo "From now on,"
4 もっとーー motto-- "more--"
5 私は好きに生きたから わたしはすきにいきたから watashi wa suki ni ikita kara "Because I lived how I liked,"
1 私の大好きなお茶子ちゃんは わたしのだいすきなおちゃこちゃんは watashi no daisuki na Ochako-chan wa "Ochako-chan, who I loved," (Note: You could also read this as "my beloved Ochako-chan".)
2 もっと motto "more,"
3-4 もっと好きに生きてね! もっとすきにいきてね! motto suki ni ikite ne! "live more how you like!"
1 君とーー… きみとーー… kimi to--... "with you--..."
2 あ a "Ah--"
3 一か月くらい前って…あの日だ いっかげつくらいまえって…あのひだ ikkagetsu kurai mae tte...ano hi da About a month ago...it was that day.
4 デクくんと会う機会がもっと増えたあの日からーー デクくんとあうきかいがもっとふえたあのひからーー DEKU-kun to au kikai ga motto fueta ano hi kara-- Since that day when I had more opportunities to meet with Deku-kun--
5 どう dou "How"
6 かな ka na "about it?"
7 うへ uhe "Hehe,"
8 おお oo "ohh."
1 うんっ un "Yeah."
2 気が合うね! きがあうね! ki ga au ne! "We're of the same mind!" (Note: You can also read this as "We get along!")
tagline おしまい oshimai End
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
生理は常にパフォーマンスを落とす系のデバフで、男性のおちんちんパワーは、日常的にパフォーマンスを落とすことはそこまでない。だから見過ごされる。けど、確率的に「それまでのパフォーマンスで築いてきたものすべて」を一瞬で泡にしてしまう系のデバフなんよ。一瞬で大爆発する系。
すげー賢くて、そんで優秀で、何十年もかけてキャリアを築いたとしても、「たった一回のおちんちんタイム」で、すべてを水の泡にしちゃう。ビジネスの世界だけじゃない。プロスポーツ選手なんかもよくやるよね。モテる人とか、厳しいトレーニングを我慢してやれる人とかでも、そうなってしまう。たいへんよね。
こういう男女論において、ほんとうに問題なのは「男→女」と「女→男」の不理解よりも、「男→男」と「女→女」の不理解だと思うんだよな。たとえば、女の生理は女によっても一概に語れるものではないし、男の性欲も男によって一概に語れるものではない。
「わたしは女だけど努力してキャリアを積み上げた」というひとは、じつは生理がすごく軽かったりする。そして同時に、そういうひとほど「生理は甘え」と信じていて、じっさいにそう謳っていたりする。その点、男は生理を体験できないので、すくなくとも「未知数のディスアドバンテージ」として大きく見積もっているひとが多い。性差の奥に、さらに個体差の部屋がある。そこが見過ごされる。
「わたしは35歳でも子供が産めたし、子育ても体力的に問題なかった」というひとがいても、それは、そのひとがものすごく健康なだけだったりする。妊娠確率は加齢と共に急激にさがるし、不妊治療は高額になり、その成功率もさがる。
いざ子供が産まれても、染色体異常のリスクが高く障害児が産まれやすくなり、子育てコストもあがりやすい。そして、40代で5歳児の相手をするのはアスリートレベルの体力か、それをカバーできるレベルの資産がいる。健康で、うまく結婚できてよかったね、というお話になる。
男においてもそう。たとえば、『おちんちんパワー』で失敗した男に対して、多くの男は「自制心が足りないだけ」と考える。でもそこには「そもそも自制しなくてはならない性欲の大きさ」という未知数の違いがある。性犯罪をしなくて済んでいる男は、もしかしたら「自制心がある」のではなく、「性欲がない」か「性欲を満たす環境に恵まれた」だけかもしれない。
そう考えると、一概に「自制心」で片付けられる問題ではない。シャブを気合いで辞められないのと同じ。このあたりの不理解が認識されないと、根源的な問題に対するサポートはむずかしい。
男→女、女→男への不理解は、すくなくともお互いに「体験してないから分からないけど」という前提をもとに、議論がすすむ。その点、同性は最も厄介なんだよな。すべて体験した気になりやすい。そこには、かなりの個体差があるのにね。
https://x.com/taichinakaj/status/1660843325107376129?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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