#ちょっといいお肉
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rikkymaruero · 1 month ago
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガンガン掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、アゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて責められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良さの無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんの��よ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
やっと休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行ったら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツがトロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、種が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが欲しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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nmnmsexzury · 1 month ago
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを���りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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quotejungle · 4 months ago
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頭が良いことが呪いのように感じられることがあるのはなぜか、じっくり考えたことがありますか? 最も頭の良い人が孤独に終わることが多いのに、平均的な頭脳を持つ人が社会的に成功しているように見えるのはなぜでしょうか? 歴史上最も残酷なほど正直な哲学者の 1 人であるアーサー・ショーペンハウアーは、約 200 年前にこの謎を解きました。 ショーペンハウアーは、知性そのものが他人の限界を映し出す鏡となり、人々は見たくないものを見せた人を決して許さない、と説きました。優秀な頭脳を持つ人が孤独な生活を送ることが多いのは単なる偶然か、あるいは頭のいい人は社交性が苦手なだけ、と考える人がほとんどです。しかしショーペンハウアーは、もっと深いところに目を向けました。 彼は興味深いことに気が付きました。賢い人を部屋に入れると、その人は一言も言わなくても他の人を不快にさせるのです。その人の存在自体が、他の人の限界を映し出す鏡のようになります。そして、誰も自分が無視したいものを映し出す鏡を見たいとは思いません。考えてみてください。 私たちはあらゆる種類の優越性を称賛します。お金?人々は金持ちが大好きです。容姿?私たちはいくらでも手に入れたいです。肉体的な強さでさえ賞賛されます。しかし、優れた知性?それは違います。それは特別な種類の憤り、ほとんどの人が自分自身にさえ認めない静かな憎しみを引き起こします。
知的であることが社会に嫌われる理由 | エリック・リー | 2025年2月 | Medium
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rugbysm3 · 6 months ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立て���「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う��魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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jaguarmen99 · 7 months ago
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743: 名無し:24/11/22(金) 02:09:18 ID:vN.cb.L1 「説明が上手い人」の説明を聞いた時はもう本当に衝撃だった。 法律系の資格試験を受けていて、教科書読んでもわからないし、YouTubeでもただ条例を読み上げてるだけ。 生まれて初めて読む法令はあまりに辛すぎた。 職場のAさんに相談したら、わたしその資格持ってる、一緒に勉強しましょって言ってくれた。 Aさんの説明はすごかった。
「法律の文章を、翻訳しながら読もう」と、中学生でもわかるレベルの語彙で教えてくれた。 そこで霧がパーッと晴れた。 そして、一つ一つ、なぜこの決まりができたのか、ストーリーを教えてくれた。 もう楽しくて沢山聞いた。
次に過去問をやった。基本的な問題は解けたけど、ちょっとした引っ掛け(「届出をしなければならない」を 「承認を受けなければならない」みたいな)に引っかかり、二割くらい間違えてしまった。
そこでは一つ一ついろんな判例をもとに解説してくれた。 おかげさまでなんと2問しか間違えなかった!!!会社からは褒められて、焼肉ご馳走してもらう予定になっている。 過去最高点だそう。
あとで聞いたらAさんは資格系の講師をしてたらしい。 なのであらゆる法令を読み込んでる上に初心者の苦しみを理解してくれて、 私に分かりやすく解説できるだけの土台ができてたんだそう。
Aさんの話し方、勉強方法、本当に学ぶことだらけの数ヶ月だった。
746: ↓名無し:24/11/22(金) 10:42:41 ID:Sl.pa.L1 >>743 心に残る自分の恩師の言葉に 「六法全書を小学生でも理解出来るように書き換えられる奴が本当に頭のいい奴だ」 というのがあるんだけど、その通りだと思う
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mtosak-genai · 20 days ago
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digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗い��らい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないよう��、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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megane-yarou · 8 months ago
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「貧困層は裏切る」ちょっと違う。幾つかある。一つはコネ文化の外にいるので「顔を潰しちゃいけない」がわかってない。「ちょ、おま…それやられたら関係者全員連帯責任だろうが!」みたいなことに目配りがなく損得の判断のみでヒョイっと動く。引き立ててやった人の社会的死亡につながる証言を自分の立ち回りの中で平気でする。「俺の立場考えてくれた!?」と言っても、そもそもしたいようにする時に他人の事まで考えてない。訓練と文化を受け取れてない弱肉強食界の人なんだなという感じ。 受け子に「搾取された分を老人から取り返すんだ」はあるだろうなと思う。パチンコの打ち子などは逆に「生活保護の人にお金をあげるために稼ごう」と言われる。どちらにせよ世の中への解像度が年齢の割に粗い。親と食卓で社会問題など語り合う習慣がないんだなと思う。 「コネ」「裏切る」に反応している人が多いですが「貧困層は裏切る」というポストが元々あって、それに対して「裏切りというのは意図と悪意を持ってやっていることだが、違う理由で裏切りとしか言えない結末になるパターンがある」としてつぶやいたことです。「彼らは(十分に受け取れていない)つまり援助されるべき部分を持つ人だが、問題部分以外は能力や性格に特に欠けるものがない人も多く、それだけに周囲の人が手を貸したがるが、結果双方不幸な裏切りの形で終わってしまう」事を書きました。
Xユーザーのまきりえこ@コミックエッセイストさん
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kenshfsblog · 1 year ago
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正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉��らプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
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twstassets · 4 months ago
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New Room Trouble Lines: [Leona]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Leona: 真面目にしてても損するだけだぜ? Riddle: 正しいのはボクです!
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Deuce: まだこっからだぞオラァ! Leona: 草食動物が何か喚いてんな
Leona: お偉くなったもんだなァ Cater: うわー、大人げなーい
Leona: どこまで誤魔化すつもりか、見ものだな Trey: ちょっとした行き違いだ
Leona: お手から教えてやらないとダメらしい Jack: いつかはあんたに…追いついてみせるぜ!
Leona: デラックスメンチカツサンド Ruggie: 売り切れだったっつってんでしょ!
Azul: 失礼しました、正直なたちでして Leona: 良い度胸だな、タコ野郎
Jade: 陸の先輩にご指導願いたく Leona: 厄介ごとを持ち込みやがって
Floyd: おもしれー!もっとやろ? Leona: テメェと遊ぶほど暇じゃない
Kalim: いっぱい話せて楽しかったなー! Leona: お前はある意味大物だぜ
Jamil: いつかあっと言わせてみせますよ Leona: ふっ、まだまだ話になんねえな
Vil: アンタってホントにどうしようもないわ! Leona: おお怖い、トップモデル様がお怒りだ
Epel: 俺のこと認めさせてみせる! Leona: どうした、反抗期か?
Rook: 狩人の本能がうずいてね Leona: おい、こっちに来るな!
Leona: ブツブツブツブツうっせえんだよ Idia: この人…横暴すぎでは?
Leona: おいチビ!加減を知れ Ortho: 怒られちゃった…反省
Leona: なんだかカビ臭くてまいるなァ Malleus: どこかで獣が騒いでいるな
Silver: 手合わせか。感謝する Leona: 話が通じねえ…なんだコイツ
Sebek: 無礼者め、成敗してくれる! Leona: そう喚かなくても十分聞こえてる
Lilia: 油断大敵じゃ Leona: 人をおちょくるんじゃねえ
Grim: 腹減ったんだゾ。肉寄越せー! Leona: テメェをソテーにして食っちまうぞ
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rikkymaruero · 2 months ago
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思う���テンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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pikahlua · 2 years ago
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MHA Chapter 406 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 セントラル病院前鎮圧完了! セントラルびょういんまえちんあつかんりょう! SENTORARU byouin mae chin'atsu kanryou! "Suppression in front of Central Hospital complete!"
tagline 1 各地の奮戦が希望をつなぐ‼︎ かくちのふんせんがきぼうをつなぐ‼︎ kakuchi no funsen ga kibou wo tsunagu!! The struggles of various places connect hope!!
2 怪我人のトリアージと逮捕者の移送中! けがにんのトリアージとたいほしゃのいそうちゅう! keganin no TORIAAJI to taihosha no isouchuu! "Triage of the injured and transport of the arrested in progress!"
3 奥渡島制圧完了‼︎ オクトじ��せいあつかんりょう‼︎ OKUTO-jima seiatsu kanryou!! "Suppression at Octo Island complete!"
tagline 2 No.406 摑め‼︎おまえの"個性" 堀越耕平 ナンバー406 つかめ‼︎おまえの"こせい" ほりこしこうへい NANBAA 406  tsukame!! omae no "kosei"   Horikoshi Kouhei No. 406 Grasp*!! Your quirk  Kouhei Horikoshi (*Note: This "grasp" can mean both to literally hold something and to comprehend/wrap one's head around something.)
4 分断作戦決起点制圧完了! ぶんだんさくせんけっきてんせいあつかんりょう! bundan sakusen kekkiten seiatsu kanryou! "Suppression of the division strategy's starting point complete!"
5 怪我人の救出継続中! けがにんのきゅうしゅつけいぞくちゅう! keganin no kyuushutsu keizokuchuu! "Continued rescue of injured persons in progress!"
6 国立多古場競技場継戦中‼︎ こくりつたこばきょうぎじょうけいせんちゅう‼︎ kokuritsu takoba kyougijou keisenchuu!! "National Takoba Arena continued battle in progress!!"
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1 Mr.スケプティック確保!移送中です‼︎ ミスタースケプティックかくほ!いそうちゅうです‼︎ MISUTAA SUKEPUTIKKU kakuho! isouchuu desu!! "Mr. Skeptic secured! His transfer is in progress!!"
2 避難システムによる士傑への避難完了! ひなんシステムによるしけつへのひなんかんりょう! hinan SHISUTEMU ni yoru shiketsu e no hinan kanryou! "Evacuation to Shiketsu by way of evacuation system complete!"
3 停止したブロックの避難民保護に出動中! ていししたブロックのひなんみんほごにしゅつどうちゅう! teishi shita BUROKKU no hinanmin hogo ni shutsudouchuu! "Dispatch to protect the evacuees of the stopped blocks in progress!"
4 蛇腔病院跡地制圧完了! じゃくうびょういんあとちせいあつかんりょう! jakuu byouin atochi seiatsu kanryou! "Suppression of the ruins at Jakuu Hospital complete!"
5 黒霧!イレーザーヘッドとプレゼントマイクと共に消息不明! くろぎり!イレーザーヘッドとプレゼントマイクとともにしょうそくふめい! Kurogiri! IREEZAA HEDDO to PURESENTO MAIKU to tomo ni shousoku fumei! "Kurogiri! And Eraser Head and Present Mic with him, whereabouts unknown!"
6 この総力戦は最終的に このそうりょくせんはさいしゅうてきに kono souryokusen wa saishuuteki ni This all-out war will eventually
7 緑谷出久を信じる戦いになる みどりやいずくをしんじるたたかいになる Midoriya Izuku wo shinjiru tatakai ni naru become a battle of believing in Izuku Midoriya. (Note: As per what I wrote in chapter 379, I would probably contextually read lines 6-7 as something like “This all-out war will come down to us trusting in Izuku Midoriya.”)
8 緑谷… ��どりや… Midoriya... Midoriya...
9 出久… いずく… Izuku... Izuku...
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1 疾い…! はやい…! hayai...! "[So] fast...!"
2 あいつは死の間際… あいつはしのまぎわ… aitsu wa shi no magiwa... "That guy was on the verge of death..."
3 瞬間ではあったが… しゅんかんではあったが… shunkan de wa atta ga... "It was [for just] a moment, but..."
4 死柄木すら翻弄する動きを見せた… しがらきすらほんろうするうごきをみせた… Shigaraki sura honrou suru ugoki wo miseta... "He showed movement that made sport of even Shigaraki..."
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1-2 あいつは何かを摑みかけている途中だった…! あいつはなにかをつかみかけているとちゅうだった…! aitsu wa nani ka wo tsukami kakate iru tochuu datta...! "He was in the middle of grasping* something...!" (*Note: Again, this is that word that means "grasp" and "comprehend.")
3 この"副作用"を活かせ この"ふくさよう"をいかせ kono "fukusayou" wo ikase Take advantage of this "side effect"
4 もっと! motto! more!
5 まだ!もっと‼︎ mada! motto!! Still! More!!
6-7 もういい… mou ii... "Enough..."
8 後にする あとにする ato ni suru "Leave him for later."
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1 …いいさ ...ii sa "...It's fine."
2 壊すだけだ何度でも更に こわすだけだなんどでもさらに kowasu dake da nando demo sara ni "I'll just break him however many more times even further."
3 距離を取って"危機感知"で何とか凌い��きた きょりをとって"4TH"でなんとかしのいできた kyori wo totte "4TH (kanji: kiki kanchi)" de nan toka shinoi dekita I started to somehow pull through by keeping my distance with the "4th (read as: Danger Sense)."
4 再生+即死持ち+前より強化されている肉体にどう対処するか…答えは見つからなかった… さいせい+そくしもち+まえよりきょうかされているにくたいにどうたいしょするか…こたえはみつからなかった… saisei + sokushi mochi + mae yori kyouka sarete iru nikutai ni dou taisho suru ka...kotae wa mitsukaranakatta... As for how to deal with his regeneration + instant death[-inflicting ability] + his body strengthened more than it was before...I couldn't find an answer...
5 "変速"は発動したら最後…発動時間に関わらず切った途端反動で体が動かなくなる "2ND"ははつどうしたらさいご…はつどうじかんにかかわらずきったとたんはんどうでからだがうごかなくなる "2ND (kanji: hensoku)" wa hatsudou shitara saigo...hatsudou jikan ni kakawarazu kitta totan handou de karada ga ugokanaku naru If I activate the "2nd (read as: Gear Shift)," it'll be the last time... Regardless of the time for which it's activated, as soon as it's turned off, my body will stop moving due to the immediate recoil.
6 発動した以上は… はつどうしたいじょうは… hatsudou shita ijou wa... Now that I've activated it...
7 今度こそ最後ーーー… こんどこそさいごーーー… kondo koso saigo---... "This time is the last---..."
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1 更に さらに sara ni Go
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1 向こうへ むこうへ mukou e beyond
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1 まだ mada "Am I still"
small text 更に向こうへってか さらにむこうへってか sara ni mukou e tte ka "[They] say 'Go beyond,' right?"
2 モブか…! MOBU ka...! "an extra...?!"
3 エンデヴァーや"黒影"程の圧力も無い エンデヴァーや"ダークシャドウ"ほどのあつりょくもない ENDEVAA ya "DAAKU SHADOU" hodo no atsuryoku mo nai It's not as much pressure as with those like Endeavor and Dark Shadow.
4 後にすればいい あとにすればいい ato ni sureba ii It's fine to leave him for later.
5 オールマイトと比ぶべくもない オールマイトとくらぶべくもない OORU MAITO to kurabu beku mo nai He can't compare to All Might.
6 これ以上 巻き戻しを進行させてまで係う程の価値も これいじょう まきもどしをしんこうさせてまでかかずらうほどのかちも kore ijou makimodoshi wo shinkou sasete made kakazurau hodo no kachi mo To let the rewind proceed more than this, there's no value
7 意味も いみも imi mo nor meaning
8 縁も えにしも nor connection* (*Note: This is the same word All Might uses in chapter 396 to refer to a connection between him and Dave in the USA; it's a word that refers to some mysterious force such as destiny that binds two people together.)
9-10 あの石塊にはない あのいしころにはない ano ishikoro ni wa nai!! in it with that pebble!!
(Note: For speech bubbles 6-10, you could combine them all together into something more cohesive like this: "There's no value or meaning or connection with that pebble to merit letting him rewind me any more than this!!" And yes, Katsuki is the "pebble," which is a reference back to chapter 7 when Katsuki called Izuku a "pebble in his path.")
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1 わかってきた wakatte kita I've come to understand.
2 痛みだ いたみだ itami da It's pain.
3 掌に溜めた汗粒が てのひらにためたあせつぶが tenohira ni tameta asetsubu ga [The pain of] the beads of sweat that collected on my palms
4 全身を駆け巡ぐる痛み ぜんしんをかけめぐるいたみ zenshin wo kakemeguru itami running through my entire body,
5 吹き出る痛み ふきでるいたみ fukideru itami pain that spouts* out, (Note: This word to describe the pain can mean: "gush out, spout out, spurt out" but it can also mean "send out shoots" like for plant roots. I feel like that description is relevant given the imagery we see on this page. Considering the next line, I think he's referring to pain that erupts from different individual points on his body.)
6-7 その位置間隔! そのいちかんかく! sono ichi kankaku! and the space between those positions! (Note: He's talking about recognizing the physical space between the different points of pain on his body.)
8 痛みで摑め いたみでつかめ itami de tsukame Grasp* it with pain, (Note: Again, this is that word that means "grasp" in the sense of "comprehend.")
9 誘爆のタイミング! ゆうばくのタイミング! yuubaku no TAIMINGU! the timing of the secondary explosions! (Note: I think he's saying he can predict when and where the little explosions that surround his body will happen by paying attention to the locations of the pains on his body and thus he can utilize those explosions too.)
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1 何なんだ なんなんだ nan nanda What is this?
2 痛ったァハハハ疾っ いったァハハハはやっ ittaAHAHAHA haya "It hurts-A-HAHAHA so fast!" (Note: Yes, he's breaking into maniacal laughter at the end of his words. Also a fun phonetic bonus: the Japanese word for "so fast" here is "haya," so he's saying "hahaha-haya!" He sounds battle-crazy, or just plain crazy.)
3 すぎて止まんねえ〜〜〜‼︎ すぎてやまんねえ〜〜〜‼︎ sugite yamannee~~~!! "Too fast, can't sto~o~o~p!!"
4 何なんだこいつは なんなんだこいつは nan nanda koitsu wa What's with this guy?
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1 なぁ 出久 俺まだおまえに追いつけるかな なぁ いずく おれまだおまえにおいつけるかな naa Izuku ore mada omai ni oitsukeru ka na Hey, Izuku, can I still catch up to you?
2 なんでだろうなあ nande darou naa I wonder why?
3 なんか今追い越せる気がする なんかいまおいこせるきがする nanka ima oikoseru ki ga suru I feel like I can surpass [you] now.
4 あんた… anta... "Honey..."
5 勝己が…! かつきが…! Katsuki ga...! "Katsuki is...!"
6 ダメだ…見れないよ…‼︎だって相手は… ダメだ…みれないよ…‼︎だってあいては… DAME da...mirenai yo...!! datte aite wa... "No...I can't watch...!! Because his opponent is..."
7 見なきゃ… みなきゃ… minakya... "We have to watch..."
8 だって…! datte...! "because...!"
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1 だってあの子きっと だってあのこきっと datte ano ko kitto "Because that child is surely"
2 いつもみたいに笑ってる筈だから…! いつもみたいにわらってるはずだから…! itsumo mitai ni waratteru hazu dakara...! "smiling like he always does...!"
3 さっきから…!何故この石塊に さっきから…!なぜこのいしころに sakki kara...! naze kono ishikoro ni Since a while ago...! Why is this pebble...?
4 何故僕はオールマイト以上の なぜぼくはオールマイトいじょうの naze boku wa OORU MAITO ijou no Why am I...even more than with All Might...? (Note: The verb at the end of the sentence is cut off here making this sound awkward in English. He's basically wondering how Katsuki is irritating him even more than All Might did.)
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1 そうだ… 似ている そうだ… にている sou da...nite iru That's it...he resembles [that guy].
2 与一ならもういないぞ魔王… よいちならもういないぞまおう… Yoichi nara mou inai zo maou... If it's Yoichi [you're looking for], he's already gone, Demon King...
3 おまえが殺したんだ おまえがころしたんだ omae ga koroshitanda Because you killed him.
4 憎しみを宿した事で鮮明に蘇る… にくしみをやどしたことでせんめいによみがえる… nikushimi wo yadoshita koto de senmei ni yomigaeru... By harboring hatred, I recall it clearly...
5 そうだ こいつだ…こいつだったのだ sou da koitsu da...koitsu datta no da That's it, it's this guy... It was this guy.
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1-3 こいつが手を差し伸べなければ こいつがてをさしのべなければ koitsu ga te wo sashinobenakereba If this guy hadn't reached out his hand...
4-5 僕が最も憎いのは ぼくがもっともにくいのは boku ga motto mo nikui no wa What I hate most of all is...
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1 お��えのせいだ駆藤‼︎ おまえのせいだくどう‼︎ omae no sei da Kudou!! "It's because of you, Kudou!!" (Note: Because of the order of words in Japanese, you can also read this like the end to the last sentence on the previous page: "What I hate most of all is YOU [Kudou].")
2 ボケが来たかよ‼︎ ボケがきたかよ‼︎ BOKE ga kita ka yo!! "So an old geezer is here!!" (Note: This is the same grammar as All Might's "I am here!")
3 俺ァ爆豪のかっちゃんだバァアカ! おれァばくごうのかっちゃんだバァアカ! oreA Bakugou no Kacchan da BAAAKA! "I'm Kacchan of the Bakugou clan*, moron!" (*Note: "Bakugou no Kacchan" literally means "Kacchan of Bakugou/Kacchan of the Bakugous," but the grammar is an archaic style from before Japan's family registration system created family names in the late 1800's. The structure would read as "[Name] of the [clan name]." The literal word "clan" does not appear in the sentence above, but I've included it to get the archaic style to make sense in English. I should also mention that it's possible Katsuki is introducing himself here as "Kacchan" as an insult to AFO's intelligence. Like, "Oh you're a little kid/senile old man? My real name's probably too difficult for you. Here, call me Kacchan, dumbass.")
tagline 今、世界が少年を見る‼︎ いま、せかいがしょうねんをみる‼︎ ima, sekai ga shounen wo miru!! Now, the world sees the young man!!
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danieyells · 1 year ago
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@mayoigotokurousagi also asked for Sho, so here are my favorite of Sho's voicelines! He's a lil more chill--most of the excitement for him is because Leo's causing him trouble, so maybe there won't be as many since it's just him? (Spoiler: i still put nearly all of them, or it feels that way. . . .)
Also sorry this one took way longer haha i had to do some irl stuff and i was pretty tired too lol. . .may not get to the next ones for a few days since i have to wake up early tomorrow and i work double shifts all weekend. But i'll try and find time for it.
May 27th 2025, added the year 2 birthday lines!
Hello: (the first time the game is opened after that character is set as home screen NPC. Only happens once per day, unless the character is switched out and back.)
"Hey,  good timing. You got a second?" お、センパイ。いいとこに来たわ。ちょっと付き合ってくんね?
You've Got Mail: (whenever there's something in the inbox, usually Arena rewards)
"You got a message. Gonna check it or what?" おい、なんか通知来てっけど。見なくていいのか? それ
Default: (requires no affinity, has no time constraints)
"Here you go, Bonnie. Barbecue sandwiches, your favorite." ほら、食えよボニー。お前の好きなBBQサンドだぜ
"Huh? Was that your stomach? You hungry?" ……? なんだよ。もしかしてあんた、腹減ってんの?
"Pit's on again? I'm done with that already. They're all normies—what's the point?" あ? また地下で騒いでんのか? 俺はもうやんねぇよ……パンピー相手にしても仕方ねぇだろ
the word he uses for 'normie' here means 'commoner' lmao
"Yeah I got it, you want to train. You go ahead, I'll catch up." はいはい、トレーニングっすよね。もうちょいしたら行くんで
"Did you just see a creep in a black mask over there? ...Nah, never mind. I'm hallucinating." ……今、あそこに黒マスクした胡散臭ぇやつ歩いてなかったか? ……いや、なんでもねぇ。幻覚だわ
SO THIS LINE CONFUSED ME AT FIRST because it's always referred to as a blindfold by everyone else? HE'S TALKING ABOUT HYDE HYDE IS JUST STALKING HIM LMAO
Affinity 1: (between 5am and 11am)
"Too early... What's Leo doing today? Guess I'll text him." ねっみ……玲音のやつ、今日はどうすんだ? 一応Dチャしとくか……
if it's too early for you it's too early for Leo. But also I'm sure he's got something exciting or interesting planned. I like that we're immediately shown he wants to spend time with Leo even when he's tired haha
Affinity 2: (between 11am and 4pm)
"Freakin' sasquatch... Would it kill him to approve an R&R permit every once in a while?" ったく、あのデカブツ……外出許可くらい出せっつの
Affinity 3: (between 4pm and 8pm)
"Class? What's the point? It's all written in the textbooks—all you gotta do is memorize it." 授業? あんなん出なくても全部教科書に書いてんだからよ。そのまま覚えりゃいいだけだろ?
Doesn't go to class because he's smart enough to memorize the contents of the textbook I guess! Plus he doesn't care as much about Real Missions so knowing how to do the hard stuff doesn't matter to him haha. . .plus first years probably don't learn as much that's not in the textbook too.
Affinity 4: (between 8pm and 5am)
"All right, time to go for a spin. C'mon, Bonnie." うし、軽く流してくっか。行こうぜ、ボニー
Affinity 5: (between 8pm and 5am)
"(yawn) What time is it? Seriously? Damn, overslept." ふぁあ…… 今何時だ……? マジかよ、寝すぎたわ
Neither he nor Leo sleep at night lmao
Affinity 6: (between 4pm and 8pm)
"Huh, haven't ridden a skateboard since middle school but I guess I still have the muscle memory. Watch this, I'm gonna do a trick." 中坊ぶりにスケボー乗ったけど、意外と体が覚えてんだな。 トリック決めてやるよ、見ててみ?
Affinity 7: (between 11am and 4pm)
"Nice, got an order. More demand than I thought. Getting Leo to make this app was a good call." お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。 玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな
Leo has a line that references this one!
Affinity 8: (between 4pm and 8pm)
"What's Mido texting me for? come tot hr epuit... Pfft. What the hell is this, some kinda secret code?" あ? 御堂センパイからDチャ?『血か二個い』って…… ぷっ……なんだこれ、暗号かよ
Ksvdhdisn Alan is adorable. . .i love technologically incompetent characters. Poor bby can't even text. . . . .
Affinity 9: (between 8pm and 5am)
"Shit, my whole body's killing me... Sparring five sets of fifteen rounds, are you kidding me? Mido's insane..." クソ、筋肉痛がやべぇ…… 御堂センパイ、スパー15ラウンド5セットとか正気じゃねぇよ……
Affinity 10: (between 10pm and midnight)
"What am I gonna do tomorrow... Got nothing on, guess I could go to class... That asshole's on the schedule. Pass." 明日どうすっかな……暇だし、たまには授業出とくか? ……あいつのコマあるわ。やめとこ
Lmao 'i guess i could go to class--wait my brother's teaching one of them tomorrow? Fuck that then.'
Affinity 11: (between 5am and 11am)
"All right, that's the morning prep done. Guess I'll shower and go back to bed." うし、朝の仕込みはこんなもんか。後は……シャワー浴びて二度寝だな
Affinity 12: (between 11am and 4pm)
"This? It's a fishing rod. Sometimes I catch and filet the fish myself. It's pretty easy, and it saves cash." あ? これか? 釣り竿だよ。たまに自分で魚釣ってさばくわけ。 簡単だし、コスパ良いだろ?
Fishing with Sho. . .sounds nice and chill. Also did the pc not recognize a fuckin fishing rod. . . .
Affinity 13: (between 4pm and 8pm)
"{PC}, there you are. I'm headed to the diner, could you come with and help me carry some stuff?" お、センパイ見っけた。俺、今からダイナー行くんだけどよ。ちょっと荷物持ち手伝ってくんね?
Affinity 14: (between 5am and 11am)
"You think I look grumpy? The stream for the finals started at 3 AM, what do you want me to do about that? (yawn)" ……あ? 機嫌が悪ぃって? しょうがねぇだろ……決勝の中継、夜中の3時開始だぜ? ふぁあ……
Staying up late to watch a basketball game, much like Leo he does not go to bed until the sun's up ordinarily lmao
Affinity 15: (between 5am and 11am)
"Hey... Pfft. What are you panicking for? You need to be somewhere? Hop on—I'll give you a ride." お、センパイじゃん。ぷっ……なんだよその余裕ねぇ顔。 急いでんなら、乗っけてってやろうか?
Affinity 16: (between 11am and 4pm)
"You hungry, {PC}? I made lunch, but Leo bailed on me, so I was just gonna eat it myself." センパイ、腹減ってねぇ? 昼飯作ったんだけどよ。玲音のやつ来ねぇし、食っちまおうと思って
Sho: hey our boyfriend ditched me wanna have lunch with me
Affinity 17: (between 10pm and midnight)
"Last year I would've been in a club around this time. Leo was always getting in fights though, so we got banned from almost every joint in Shibuya." 昔はこの時間、毎日クラブいてよ。玲音がすぐ喧嘩すっから、渋谷の箱ほとんど出禁になっちまったけどな
Menace boyfriend Leo lmao
Affinity 18: (between 8pm and 5am)
"{PC}, black or white? I'm trying to choose some packaging for the food truck, what'd you think I meant? ...I'll keep it in mind, anyway." センパイさ、白と黒どっちが好き? ……出前の容器の話なんだけどな。ま、一応覚えといてやるよ
Affinity 19: (between 10pm and midnight)
"Geez, it's pretty late. Wait there—I'll give you a ride back." もうこんな時間かよ…… 送ってくわ。そこで待ってろ
Affinity 20: (between 5am and 11am)
"Seriously, it's way too early for this... What? I'm going to class. You're the one who wouldn't shut up about it." はぁ……マジねみぃ…… あ? 今から授業行くんだよ。あんたが行けってうるせぇからだろ
Ordinarily doesn't go to class(a lot of them don't tbh, and Luca says the classes are elective so the ghouls probably don't have to) but will go if you want him to I guess! Leo's gonna call him whipped but Leo already knows he's whipped because he's the one who's been whipping him--
Affinity 21: (between 11am and 4pm)
"I've finally got the hang of running this food truck. I want to thank you for helping me out—think of something you want." キッチンカーも大分慣れてきたわ。手伝ってもらった礼もしてぇし、何か欲しいもの、考えといて
Affinity 22: (between 4pm and 8pm)
"Huh? No, I don't really need any help today... You don't have to make excuses to hang out with me, you know. Just ask." 手伝い? 今日は特にねぇけど…… センパイ、俺と一緒にいたいって、素直に言えば?
"senpai, why don't you just tell me honestly if you wanna be with me?" Is the Japanese here I think and. idk i love that. He's catching on and teasing you a little.
Affinity 23: (between 8pm and 5am)
"What time you planning on heading home, {PC}? Anytime's fine for me. You can stay over if you want." センパイ、今日何時に帰る予定?俺は別に、何時でも…… なんなら、泊まってってもいいぜ?
Affinity 24: (between 10pm and midnight)
"Can't sleep? Come over here—I'll warm you up. Pfft... I was kidding, don't get mad." なんだよ……寝れねぇのか?あっためてやるから、こっち来い。 ぷっ……冗談だって。怒んなよ
WERE YOU KIDDING THO. WERE YOU? KINDA HIGH AFFINITY TO JOKE LIKE THAT. AND YOU JUST SAID THEY COULD STAY OVER IF THEY WANTED. . .CHOOSE YOUR WORDS CAREFULLY SHOHEI
Affinity 25(max): (no time constraints)
"Here, this helmet's for you. I got some time today, so I'll take you somewhere. Anywhere you wanna go." はい、あんたのメット。今日は時間あっから、センパイの行きたいとこ連れてってやるよ
Spring: (March-May) (between 5am and 11am)
"Forget it, I can't keep my eyes open. Wake me when it's noon." 駄目だ。ねみぃ。昼んなったら起こして
(between 11am and 4pm)
"Pretty warm out lately, huh? Bet it's already snorkeling season in Okinawa. I used to go pretty often." もう大分あったかくなってきたな。沖縄じゃ、シュノーケリングできる時期だぜ? 昔はよく行ってたわ
He plays basketball, he skateboards, he fishes, he snorkels, this bitch loves sports lol
(between 4pm and 8pm)
"This? It's chirashizushi. Cuts are pretty chic, right? The idea came to me when I was over in Hotarubi." これか? ちらし寿司作ってんの、飾り切り渋ぃだろ。 ホタルビ行ったら、こんなイメージが湧いたからよ
Chirashizushi is sushi ingredients cut into small pieces and scattered over sushi rice! It comes in a lot of variation and isn't always made with raw fish like you might expect sushi to be.
(between 8pm and 5am)
"If I can get an R&R permit granted, I want to go for a solo ride. Haven't been for ages, and riding through the cherry blossoms this time of year feels awesome." 外出許可出たらよ、久々にひとりで走りてぇわ。この時期の桜坂辺り、最高に気持ちいんだよな……
Summer: (June-August) (between 5am and 11am)
"Damn, I'm melting here... I need a haircut. Nah I don't need a barber, I just do it myself. 'Course I'm serious." クソ暑ぃ……そろそろ髪切んねぇとな…… 美容院? めんどくせぇから自分で切ってっけど。マジだぜ?
Sho really knows a little about everything huh. He cuts his own hair, he memorizes textbooks, he plays every sport, he can cook. . .is there anything Sho can't do? In his character story he even says he played guitar for a little while but hasn't done it lately, so music is probably within his wheelhouse too.
(between 11am and 4pm)
"Sweating my ass off over here... It's been like a year since I last played basketball. Mido's core's gotta be made of steel... Oh, is that water for me? Thanks." 暑ぃ! バスケしたの1年ぶりか?御堂センパイ、体幹強すぎだろ…… お、水くれんの? サンキュ
actually i'd like to see alan playing basketball too. . .it's nice to know he doesn't just work out by sparring and running, he'll play sports too.
(between 4pm and 8pm)
"Summer homework? Nah, haven't done it yet. Only takes a day, right? Pfft... You want me to help you?" 夏の課題? まだやってねぇけど。あんなもん一日で終わるだろ? ぷっ……センパイ手伝ってやろうか
(between 8pm and 5am)
"Leo won't shut up about wanting to let off fireworks, but no way am I doing that shit with him again. I'm sure you can guess why." 玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ?
wtf was Leo doing with the fireworks that Sho decided he's never settijng off fireworks with him again. . .was he just pointing them at him lmao. Leo also has a line referencing this!
Autumn: (September-November) (between 5am and 11am)
"Yesterday when I was fishing in the river I saw this guy who looked like one of the Frostheim ghouls out there. Can't have been though, right?" 昨日川釣り行ってきたんだけどよ、フロストハイムの奴に似てんのがいた気がすんだよな……人違いか?
which one. . .i mean if it was Luca he was probably training, but if it was Kaito. . .idk what Kaito would be doing out in the river by himself. . .I know it wasn't Jin but if it was Tohma maybe it was some official business. . .? Or, y'know, spy stuff. . . .
(between 11am and 4pm)
"Geez, don't pipe up outta the blue like that. ...What? You gotta a problem with me reading a book?" ビビった。いきなり声かけんなよ。 ……なんだよ、その顔。俺が本読んでちゃ悪ぃのか? あ?
sho has been saying like this entire time 'yeah i read and memorize the textbooks instead of going to class' how is the pc so shocked to see him ACTUALLY READING. Then again, i also wouldn't think he's a hobby reader. . .on the other hand he's got like every hobby he can get his hands on, so it makes sense.
(between 4pm and 8pm)
"Pfft... Hey, {PC}. Come over here. Geez, what're you doing walking around with a leaf in your hair?" ぷっ……【名★前】センパイ、ちょっとこっち来い。 ったく、なんで髪に葉っぱ付けてんだよ……
(between 8pm and 5am)
"Scariest Ghost Videos to Fuel Your Nightmares... I asked a buddy for some good videos to kill the time, and he sent me this..." 『最恐の怨霊ビデオ集』…… ダチに暇つぶしになる動画教えろっつったら、これ送られてきたんだよ
it's hard to tell based on his expression how he feels about this lol
Tumblr media
i wonder if he's not really into horror stuff or it makes him feel uneasy after the PC got attacked by Takeru?
Winter: (December-February) (between 5am and 11am)
"I get more delivery orders on cold days... It's a pain in the ass, but I guess I'll just wear an extra layer..." 寒ぃ日ってさ、出前の注文やたら増えんだよな…… めんどくせぇけど今日は1枚多めに着とくか……
(between 11am and 4pm)
"Damn, I really wanna go snowboarding. I used to go every year before I ended up here... Think they got a good slope in Frostheim?" マジでスノボ行きてぇ……ここ来る前は、毎年必ず行ってたのによぉ。 フロストハイムで滑れねぇの?
I bet they do I mean rich people would wanna go skiing now and then right? It's just a matter of would they let a vagastromer use them. . .then again what're they gonna do, stop him?
(between 4pm and 8pm)
"Huh? I'm looking at a catalog. I could serve hot food if I had an electric pot. I'm thinking about it." ……あぁ? カタログ見てんだよ。保温ジャーがありゃ、あったけぇメニュー出せんだろ? 考え中
this makes it sound like his food isn't served hot lol to my understanding he does make everything in advance, not on the spot but i assume he means like. hot-hot. like soups for the winter kind of thing. he should do it! serve up some new england clam chowder.
(between 8pm and 5am)
"I'm freezing my ass off... I just saw Mido walk past in a T-shirt. Are his nerve endings dead?" クソ寒ぃ……さっき御堂センパイ、Tシャツ1枚で出てったんだけど。自律神経狂ってんじゃねぇ?
Apparently I'm Alan lmao i too experience less cold than other people
His birthday (Year 1): (August 19th)
"What, you're gonna celebrate my birthday? What do I want for a present? Hmm... I'll take you. Just kidding." へぇ、俺の誕生日祝ってくれんの?プレゼント…… じゃあさ、あんたのことくれよ。 なんてな
Y'KNOW I'M SURE THEY WOULDN'T MIND IF YOU WEREN'T KIDDING THO YOU ARE VERY POPULAR then again based on his valentine's day dialogue he knows that lol
His birthday (Year 2): (August 19th)
"You got me a present? Wow, thanks. Oh yeah, you free after this?" 誕生日プレゼント? マジか……ありがとな。 そうだセンパイ。この後、予定って空いてねぇ?
Your birthday (Year 1):
"Know what this is, {PC}? Yep—an R&R permit. Today's your birthday, right? So, where are we going?" センパイ、これ何だと思う? そ、外出許可書。 今日、誕生日だろ?どこ行きたいか考えとけよ
I'm beginning to suspect that he heavily values freedom and being able to go where he wants and do what he wants. That includes taking you wherever you wanna go. Even at max affinity he has the same response--'we're going somewhere, anywhere you want.' At max affinity he doesn't mention an R&R permit--which suggests he doesn't care if you get in trouble going out, as long as you actually get to go out. One of the first things we see him talking about relating to Darkwick is asking Leo if he regrets going--I think Sho regrets it. He can't leave whenever he wants, even though he's one of the top students as far as grades, he's more restricted in what he's allowed to do and when. . .so I think these offers to drive you anywhere in total freedom are his ways of showing you what means the most to him. Just. . .being able to do whatever, whenever. I think that's also part of why he likes Leo so much. Leo doesn't let himself be restricted either. Leo gets into fights and into trouble and Sho complains about it but he understands the liberation. Sho wants to see that unrestricted you, I think. Even if it isn't anything extreme, even if it isn't anything exciting. He wants to see what you're like out of Darkwick's cage. So he'll take you on little joyrides into freedom. Show him where you go and what you do when no one's there to stop you.
Your birthday (Year 2):
"Here, this is for you. Pfft… What's with the face? You said you wanted one, didn't you? Happy birthday." ほら、これやるよ。 ぷっ…… なんだその顔。センパイ、それ欲しいっつってただろ? 誕生日おめでと
He's just such a thoughtful thug haha like. now that he knows you, now that he's spent time with you, he knows exactly what you like, remembers all the things you said you wanted. . . .
New Years: (January 1st)
"What'd I wish for at midnight? For this year to be peaceful... Not that any gods are listening out for us." 新年の願い事ねぇ……今年こそ、平穏無事に過ごせますように…… って、神様叶える気ねぇだろな
Well when you've been chosen by demons. . .yeah, you're probably not on the good side of many gods.
Valentine's Day: (February 14th)
"Yeah, these are all the chocolates I got. No idea how I'm gonna get through them all... So? You didn't get me anything?" ああ、これ全部もらったチョコ。これ食いきんのきちぃんだよな…… で、センパイは俺にくれねぇの?
I'm surprised Leo's wasn't similar to this tbh. Like, Leo's an influencer, why didn't he mention getting a metric fuckton of valentine's day chocolate? I'm happy Sho's loved by the students tho haha.
White Day: (March 14th)
"Baking sweets and cooking are totally different. It's not really in my wheelhouse, but... here. My firsts. Thanks for the chocolates." 菓子作りと料理は別もんだからよ、普段はやんねぇんだけど…… はい。俺の初焼き菓子、お返しにどうぞ
THE FIRST TIME HE EVER BAKED AND IT'S FOR YOU what a sweetheart. considering how good he is at just about everything i'm sure they came out just fine
April Fool's Day: (April 1st)
"Hey, it's snowing outside. Wait, guess that's not so unlikely in this place... I used to get duped by that one all the time when I was a kid." おい、外、雪降ってんぞ? って、この学園じゃ嘘になんねぇか。ガキの頃、これ何回やられたことか……
we found the one thing he's not good at! pulling pranks!
Halloween: (October 31st)
"You really need an explanation? Leo made me wear it! Shit, why am I always the girl..." ああ? 言わなくてもわかんだろ。玲音に着せられたんだっつの! クソ、なんで毎年女装なんだよ……
Your boyfriend best friend makes you crossdress for him on Halloween on a yearly basis. . .and you do it!!!
Christmas: (December 25th)
"Sorry for making you help me prep all these roast chicken orders... Wanna do something Christmassy together once we're done?" センパイ、チキンの注文さばくの手伝わせて悪ぃ…… 今日の分片付いたら、俺らもクリスマス楽しもうぜ
Christmas is often considered a holiday spent with a lover in Japan to my understanding. . .what are you suggesting Sho. . . .
Idle: (about 20 seconds without interacting with the game) (below 13 affinity)
"What're you looking at?" あぁ? 見てんじゃねぇよ
little peek at the delinquent thug vibe lol
(13 affinity and above)
"C'mon. Hurry up, or I'm gonna leave you behind." センパイ、そろそろ行くぞ。早くしねぇと置いてっちまうぜ?
Always on the go, always doing something, he doesn't wanna leave you behind but he won't wait too long so. . .come back already?
Absent: (logging in for the first time in 2 or more days?)
"What took you so long? Your food's cold. Go wash up." 遅ぇよ……あんたの飯、冷めちまっただろ。 さっさと手ぇ洗ってこい
Alright, mom.
I STILL FEEL LIKE I CHOSE A BUNCH THIS ONE IS ALSO ALL OF THEM NOW . . .Sho is pretty lowkey. But after rereading them all and giving it some thought, you can definitely get a feel for his character. He seems like he keeps busy a lot--he's always doing something. Cooking, playing sports, reading, memorizing his textbooks. . .he's confident and comfortable and sometimes he's a bit rough around the edges. And sometimes he's a little flirty too, if he likes you. But that's all part of how confident and self-assured he is--and he has plenty of reason to be when he's so smart and skilled at damn near everything he touches. He acts more like the senpai character here. He's a lot like Haku, except where Haku is a bit lazier and less motivated(although he still works hard) Sho is always on the go. Always up to something, always trying something. He likes to keep busy and doesn't like to sit still--to the point that he even considers going to class when he's got nothing to do during the day. He wakes up and has nothing to do? Let's call Leo, he's usually got something going on. He complains about Alan making him work out so much or go to the pit or play basketball real hard? He still goes and does it anyway. But it seems like he just. . .always wants to be busy. I can't really think of many points he just kinda had downtime. Yeah, he goes fishing and reads and watches basketball(?) but like. . .he's still occupied even then. Then again maybe that's because he's stuck in Darkwick. He'd rather be driving around somewhere or doing some sport but he can't do so much unless he can leave. . .he feels a little restless to me. But maybe that's just me haha.
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yutakayagai · 2 months ago
Text
私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父��んや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは��下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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kennak · 7 months ago
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「スープはほほえむように作れ」というフランスのことわざがある。 このことわざを知ったとき、ほほえむように?と首をかしげた。ほほえむようにというのは、おだやかなやさしい気持ちで作れということかなと思った。 調べてみるとこんなことがわかった。フランスの主婦はちょっとでも時間ができると、残った野菜や肉の切れ端を大きな鍋に入れて、コトコトとスープを煮るらしい。 その時、スープの水面がほんのわずかに沸騰しているくらいの、やわらかい火加減、いわば、スープがフフフと、まるでほほえんでいるかのような状態で煮込むのが、スープをもっともおいしくするコツだと言う。ブクブクと沸騰させてしまうと、スープがにごっておいしいスープにはならないらしい。この、決して沸かしてはならない火加減というのは、和食におけるダシにも通じると思った。
クックパッドニュース:【松浦弥太郎コラム】おいしいスープのコツは、ほほえむような火加減。 | 毎日新聞
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lastscenecom · 1 year ago
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ポーランドの重要性を理解しなければウクライナ戦争を理解することはできない。ウラジミール・プーチンは、ポーランドを、彼が支配したいスラブ世界におけるロシアの最大のライバルとみなしている。そして、EUに加盟し、工業化して収入でロシアを追い抜くことで、ポーランドはロシアの勢力圏を離れ西側諸国に加わることの価値を実証した。プーチンはウクライナの後、間違いなくポーランドを征服しようとするだろう。 ポーランドの指導者たちはこのことをよく知っており、それを阻止しようと懸命だ。彼らは、ウクライナが陥落すれば、ポーランドがバルト諸国やモルドバとともに次の攻撃対象になることを理解している。また、ドナルド・トランプが来年米国大統領に復帰し、ロシアに対する欧州同盟国の防衛に全く乗り出す気がない中で、NATOの安全保障の価値が以前ほど高くないことも理��している。 そしてポーランドは、ウクライナが陥落すればロシアの実効的な人的資源が大幅に増加することを理解している。ロシアの帝国戦略は、征服した人々を砲弾の餌食として使い、さらに多くの被支配者を征服することである。ロシアは現在ウクライナでこれを実行し、征服したウクライナ領土から利用可能なすべての人的資源を徴兵し、これらを「肉弾攻撃」に使用して残りのウクライナ防衛軍を追い返している。ウクライナが陥落すれば、さらに3500万人がロシアの奴隷となり、これらの奴隷は次の戦争でポーランドと東ヨーロッパの残りの国々に投げ込まれることになる。 簡単に数字について考えてみましょう。ポーランドとウクライナの人口は合わせて 7,000 万人を超え、ロシアの人口の約半分です。人口が半分の敵を征服するのは非常に困難です。しかし、ウクライナの 3,500 万人が逆転してロシアの徴兵対象になった場合、ロシアの実効人口はポーランドの 4.5 倍以上になります。そうなると征服はそれほど難しくないでしょう。
週の真ん中に少なくとも 5 つの興味深いこと (#43)
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kfighter · 2 years ago
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#肉 #cook #調味料 #黄金比 #肉料理 #ライフハック #lifehack
(Via:これさえ覚えておけば料理上手&痩せる。お肉の下味を一覧にまとめました。)
これはありがたい。使いづらい鶏胸肉をちょっとでもおいしく。
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