#ふく龍らーめん轍
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発車メロディと私 ・ 高校生の時は駅の改札に駅員さんがいて切符を切ってもらったり定期券を見せたりしていましたが、どちらも今では見ない光景ですね。 ・ 発車ベルというのも昔は心臓に悪いくらいに高くてけたたましい音が鳴り響いておりましたが、代わりに何かしらかの音楽になりましたね。 ・ 小田原駅では「お猿のかごや」の楽曲が発車メロディとなっていますが歌詞の中に「小田原ちょうちんぶら下げて」というのがあるからなんでしょうね。 ・ 他にも漫画家の手塚治虫さんのスタジオがあり、漫画内の設定で誕生した場所ということで高田馬場駅では「鉄腕アトム」が使われております。 ・ 茅ヶ崎駅ではサザンオールスターズの桑田佳祐さんの出身地ということで発車メロディは「希望の轍」が使われていますね。 ・ というわけで本日のランチは #ふく龍らーめん轍 です。大阪で有名な店が高田馬場にも進出して来たと気になっていましたが、並びが無いタイミングがあったので入店です。 ・ 頼んだのは店名にもなっている #ふく龍らーめん に色々とトッピングが豪華になった特製にしました。食券を渡して5分ほどで提供されました。 ・ 白いクリーミーな泡が乗っていたり #チャーシュー が2種類乗っていたりと、なかなか興味深いです。まずは #麺 を頂きます。中細で香りが高い小麦であり、食感がいい。 ・ 続いての #スープ は濃厚な #鶏白湯スープ でありながら、くどくなく後を引く美味しさです。お肉は柔らかくてさっぱり食感のものと肉の味わいがあるものと2種類です。 ・ どちらもしっとりしたお味です。水菜のシャキッとした食感もいいアクセントです。で、気になる泡は#柚子 の香りがほわっとする味わいで、混ぜながら食べるといいですね。 ・ #味玉 も半熟濃厚で美味しいです。玉ねぎのみじん切りも入っていて、濃厚な味わいと一緒に頂くとより美味しく感じられます。 ・ 他の人が食べていた汁なしのマゼニボも気になったので、また来なきゃですね。 ・ #高田馬場ランチ #高田馬場らーめん #高田馬場ラーメン #麺スタグラム #とa2cg (ふく流らーめん 轍 東京) https://www.instagram.com/p/ClzTpi0S2gL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【拉麵控注意】重食一蘭? 大阪必食5間人氣拉麵店

大阪係港人旅遊熱門勝地,唔少人都會特登到訪品嘗各種日本料理,拉麵亦係其中一種香港人必食的食物之一。但山長水遠去到大阪,又不甘於只食一蘭、神座、一風堂等大路有名拉麵店,其實去到大阪覓食...以下五間都係當地必食拉麵店!
1. 網民大推餛飩配料 - 多カドヤ食堂 本店
カドヤ食堂 本店位於大阪新町,店内並無任何售票機,食客必須口頭點餐,對旅客而言稍為不便。而店内湯麵配菜一律為人手製作,一種網民大推餛飩為拉麵配料,皮薄餡料多。湯底選用豬肉,雞肉及海鮮熬製,建議食客要選擇最簡單的醬油拉麵。

VOLVO850R @ Tabelog
カドヤ食堂 本店
地址:大阪府大阪市西區新町 4-16-13
2. 大熱魚湯拉麵- 烈志笑魚油 麺香房 三く
喜歡魚湯食客一定不能錯過!拉麵湯底選用大量鮮魚熬制,魚介湯頭表面更有一層薄薄的魚油,面頭再有師傅上菜前才撒上的魚粉,整個魚味甚濃。麵條選用札幌西山拉麵,唔止掛湯而且非常彈牙,與濃濃魚介湯非常合襯!
Banbi217 @ Tabelog
烈志笑魚油 麺香房 三く
地址:大阪府大阪市福島區福島 2-6-5
3. 超長人龍店 - 燃えよ 麺助
由福島站南口行兩分鐘就到,通常營業時間前店外已經排一條長長的人龍。雖然開業只有短短三年,但在大阪已經無人不知。當中最受食客歡迎係紀州鴨肉蕎麥麵(紀州鴨そば),網民一律大讚燒過的伊比利亞豬叉燒入口即化,加上出其不意好吃的鴨肉以及海鮮湯底,獲得日本人大讚!
毎日外食グルメ豚さん @ Tabelog
燃えよ 麺助
地址:大阪府大阪市福島区福島5-12-21
4. 另類口味 柚子雞湯底- ふく流らーめん轍 総本家
喜歡另類口味的食客就可以嘗試ふく流らーめん轍 総本家。店内主打柚子雞白湯拉麵,雞湯經過多小時熬至奶白色,味道濃郁,之後加上師傅即場打發,口感柔軟綿密的ESPUMA柚子泡沫,中和油膩感,兩者味道異常配合。叉燒食落有燒牛肉感覺,而拉麵口感順滑,令人一試難忘!
タマモクロス @ Tabelog
ふく流らーめん轍 総本家
地址:大阪府大阪市天王寺区寺田町 2-5-6
5. 湯底落足心機- 手打ち麺 やす田
手打ち麺 やす田主打以鹽味及醬油拉麵,雖然一碗拉麵只有蔥花、筍乾、柴魚片、叉燒與麵條,但店家在湯底落足心機。湯底以日本產走地雞、昆布、小魚乾、鰹魚及蔬菜熬製 7 小時,清澈不油膩,深受當地人歡迎。食過拉麵後鰹魚味齒頰留香,叉燒軟嫩而不膩,值得一試。
頑張れストマック @ Tabelog
手打ち麺 やす田
地址:大阪府大阪市東淀川区東中島 1-21-2 新大阪ハイツ106号
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2022年12月の夢
- 2022年12月31日 土曜日 7:21 夢 猫が抜ける穴を、網戸の補修ではなく木部を削ることで行なっているらしい。明らかにやめた方がいい。 学生らといる。シャワーを浴びて身支度を済ませる。 地方の土産物屋のようなところをひやかしながら歩く。 店内にスピリチュアル関連のものとして千年パズルが売られており、うわ!千年パズル売ってあるよ!遊戯王のやつ!と、にわかに沸く。
父の夢 メグ・ライアンの手を引いて、プールサイドを逃げる夢を見ることがあるらしい。トップガンだ。
- 2022年12月30日 金曜日 8:54 夢 カッパがいるというので見た。 スキー板を履いて進む。やや下りがちの道。他の人は板なしなので、なるべく轍を潰して道を平らにしようとする。 カッパは道端でうずくまるような���好。目が赤く光っている。どう見てもカッパ。しかし髪の質感が毛というよりフィギュアの髪のようなくっつき気味の造形で、本物ではないのでは?と少し思う。 奥まで行く。プレイグラウンドが二つあり、地盤面よりやや低い。水が張ってある。カッパのために?ものすごく揺れる。二人が中へ降り、ゲームに興じる。私は後ろでクッション付きの柵につかまっている。 ギターの弦を調整する。分解して組み立てる。
- 2022年12月29日 木曜日 3:39 夢 小野さんと天ぷらを揚げる。何か一斉に天ぷらを揚げる授業のような雰囲気。風に煽られて火がすごくなる。前腕にやけどのような痛みを感じる。 部署移動。Oさんの隣の席。
- 2022年12月28日 水曜日 5:49 夢 時計が一時間ずれており、五時のつもりが四時だったりする。
- 2022年12月27日 火曜日 5:45 夢 古い農家風の作りの家。薄暗くて細長い感じの。トイレが下を流れていくような構造。 トイレのカギのシリンダーそのものがなく、何かがついていた名残のネジ穴だけが縦に二つ開いている。用を足しているとドアが開きそうになり、内側から押す。 子供が数人集っており、一人二人明らかに顔が真っ赤で様子がおかしい、熱中症。ものすごい日が差しており、休ませるにしてもこんなところじゃ全然ダメ、日陰じゃないと。焼け石に水だと感じる。
- 2022年12月26日 月曜日 6:48 夢 見たけど忘れた
裕福な太った女性とタイル敷きの部屋にいる。実家は誕生日を祝う日用の部屋があるらしい。窓。床のタイルの敷き詰め方からして元は大浴場か?
- 2022年12月25日 日曜日 7:51 夢 風呂。会社。大きな看板に社長の顔。やり手感ある、高須クリニック的なかんじ。
ロティサリーチキンを切り分ける。みんなに行き渡るよう。
- 2022年12月24日 土曜日 6:29 夢 グラブジャベリンみたいなものを持った軽装の騎士が二人。今にも刺し合いそうに向き合っているが、雰囲気は硬くなく、刺す前に30回くらいつつくという手続きがある、それがすごい嫌、普通にいきなり刺すより感じが悪い。 どこかの感じの良い雑貨屋兼喫茶店。背の高い外国人男性が訪れる。アルバム3種類くらいの音楽のリクエストをしてくる。音楽の趣味も良い。
- 2022年12月23日 金曜日 7:07 夢 みなみが右足義足。私は片目を半分半分にして見ている。 久々にムゼッタを歌う。
- 2022年12月22日 木曜日 6:02 夢 椅子を公園に設置する。固定されているわけではなく動かすことができる。幽白の話をする。 古い本を運び出して並べている。漫画類など。多すぎ、もう運びたくないと思うが、実際そこまでの量ではない。
- 2022年12月21日 水曜日 6:31 夢 iさんと約束している。退勤後即連絡を入れる手筈。Creepy Nutsの礼賛というライブDVDのリリース日らしい。短いラインのやり取りをしている。 夜のお店。 都市部で種や農協にありそうな製品を買うならここという店。タイヤに油をさすための専用の機器が置いてある。元彼と先輩が混ざったような存在。
- 2022年12月20日 火曜日 5:40 夢 H家がすごい猫を飼っている。猿のように小さく、後頭部に毛髪のように人の手が生えており、脇にも手が生えている猫。 ペットボトルを分別する。 妹の学校の宿題でショートショートを書く必要があるらしい。お題は砂漠とロボット。そんなもん百人中百人が似たようなものを書くに決まってるので、そこから離れたものを逆算して書くと良いと言う。 読みたい本を探す。 冷蔵庫の壁面にボール紙のチョコレートを取り出して食べる。���右に穴があり、メダル型のチョコがはめ込んである。知らない薄暗い台所。 授業じゃなくて講義だからやることは違うという文言を赤いクレヨンペンみたいなもので書く。 父が痩せているように見える。顔色が白い感じ。 増島さんという結婚を機に新たに地元に転入した女性のご家族。パーマ、真ん丸の黒縁メガネ。息子二人いる。自撮りをしようとしている一部始終を見る。
- 2022年12月19日 月曜日 6:39 夢 Tさんがいる。
- 2022年12月18日 日曜日 7:23 夢 もう実家に米がないらしく、実家で出すための米を買いに行く必要がある。
- 2022年12月17日 土曜日 4:31 夢 文房具。プラスチック製のえんぴつのふた、ピカチュウの形のプラスチックの一センチくらいのものが2、3個、のり。処分を考える。カードゲームとか好きそうなオタクの男の子。 あぜ道。知らない主婦、私よりは年上っぽいが若めでボブヘア。写真を撮る必要がある。スマホを構えるといちいち手で動かすようにして強引な操作を挟むのが妙に気に入らず、こちらもわざとかわすようにして大人気ない態度を示す。 なんとなく初詣の神社の奥へ向かう参道のような雰囲気。 妹が来て写真撮影に加わる。誕生日らしい態度の堂々さがある。スカートを履いているが足の筋肉が驚くくらい発達しているのが見える。 ふいに��後から悲鳴が上がり、上の方の地面が陥没したらしいのがわかる。めちゃくちゃ大きな木が植っていたらしく、それがなくなったので周りの地面がスカスカになり陥没したらしい。地面が沈んだ反動で虹色の不気味な水蒸気のようなもやのようなものが上がる。周囲がパニックになり一斉に坂道を駆け下りる。が、道がどんどん迫り上がってくる。迫り上がった地面と天井の木部に挟まれて帽子を被った若い男性の背中がひしゃげて動かなくなるのが見える。一瞬。なるべく広い場所にいないと死ぬとわかったのでスクロールの後ろの方で気持ちを後ずさりさせるのだが、あまり意味がない。嫌な感じの曲とも音ともつかない人を焦らせる音が流れている。あー。目が覚める。
- 2022年12月16日 金曜日 5:56 夢 朝だ!と思ってパッと起きようとしたら眠ってから40分ほどしか経っていなかったので驚いた。 可愛い格好した男がいる。白髪、トラガスのところに挟む感じのピアス、耳たぶのところにピアス。茶色っぽいセットアップを着ている。素直に褒めるとYouTuberみたいな感じで喜ぶ。 飼っている小鳥がいる。散らばったえさを食べている。
- 2022年12月15日 木曜日 6:34 夢 緊急停止ボタンが3箇所ほどあり、捕まらないように回って止めていく。 泥の中を泳ぐセッコ。
- 2022年12月14日 水曜日 6:18 夢
- 2022年12月13日 火曜日 5:50 夢
- 2022年12月12日 月曜日 5:35 夢 どこかのエアコンフィルターを外しただけで新しいフィルターをつけるのを忘れていた。車の後部座席で気づく。ごまかせるか? と一瞬考えるが、もちろん無理。正月早々に行けばつけてこられるが行きたくない。ペアの男性と行く予定だが、今日行くのか正月行くのか。今日行く方がまだマシだと思うが、意思疎通がはかれておらず、正月行くことになる。 フィルターをそのへんの水が溜まった四角いたまりで洗う。よく見ると魚がいる。びびる。わりと大きく、ピラニアのような形の魚、マスのような形の魚、ロウニンアジのような形の魚などいる。だんだんそこが人の家の、趣味でやってる池だとわかってくる。玄関から男性が見える。話が通じにくそうな雰囲気の、田舎の人。さすがにこのまま離れるのはまずいと思い、挨拶し、事情を説明する。手を取ったまま話す。お礼に食事でもという流れになりそうになり、突然龍脈の話をすることでやべーやつだと思ってもらう。小山健の漫画みたいなタッチになってくる。 でかいローストした肉。くぼんだ個室がいくつかある今っぽい雰囲気のオフィス。奥の部屋にも荷物を(卓球台など)用意するつもりらしい。グリルが終わったものを父が持ってくる。鴨らしい。薄いナイフを入れる。全員分切り分け��うとするが、途中で代わる。ハンニバル博士に似た男性がおり、その手つきを見たいと思う。 以前に筒に細く切ったロールケーキを入れており、腐っている。捨てる。箱に入った洋菓子のようなものが四箱ほどもあり、一応中を改めていくが、腐っているのでどんどん捨てる。
- 2022年12月11日 日曜日 8:28 夢
- 2022年12月9日 金曜日 8:12 夢 相撲取りと商売女のパラドックスという、観光地の道端とかに置いてあるものを見る。重しになっている帯を解くと浮き上がってしまうので。 喫煙所になっているところ。屋根が低く、奥に祠がある。入口上部には「煙草に火」と書いてあり、何かみたいだ…と思い、少し考える。月に負け犬みたい? もっとしっくりくるのがあるような。 部屋にお婆さんが尋ねてくる。そういう約束だったらしいが、不明な人。部屋が汚いので片付ける。
- 2022年12月8日 木曜日 6:01 夢 ピンク色のクマ柄のリラコ。これ着てカポエイラできそう。キャンプへ行くらしい。少しがらんとした実家の自室。自由帳を二、三冊持つ。下のいとこもくるような気配があり、じゃあキャンプならスマホよりこういうことした方が楽しいだろうみたいに考えている。夜すごく寒かったことを思い出し、上にはおるものを探す。ハンガーラックなど見る。なにもない。床に電気をつけるための接続金具が落ちている。
- 2022年12月7日 水曜日 14:46 夢 液体状の触手状の御神体を祀るガチャポンのような神社があり、所定の287円ほどを投入する。鬼滅の刃の雰囲気がある。
- 2022年12月5日 月曜日 6:18 夢 KFさんが住んでいた部屋に住むことになっているらしい。流しの下などに使いかけの油、ココアの粉末、パウチ入りのゆず茶などが置きっぱなしになっている。離れの勝手口付近にチラシを束ねた簡易なメモ帳が下げてある。めくる。何か書いてあるが走り書きでよく読めない。 三角形の間取りで、玄関部分のみクリニックと共用になっている。人の出入りの気配がある。 たたきの下に引き出しがあり、ほぼ空で、スリッパが二足ほど入っている。 押入れの下段のようになっている薄暗い空間があり、古いアルバム、大判に引き伸ばされたアートプリントなどが収納されている。ほこりで粉っぽい。 大浴場らしき空間。小学生向けのギャグ漫画の単行本。 百均らしき店内。ベリーショートの滝波ユカリ風の女性のもとを、彼女に一瞬だけ心酔している若い女性が訪ねてくる。店内にはショートの女性の旦那も勤務しているため、突然の来訪に困惑しているが、誘惑したのは自分なので何も言えない。 アウトドア用品が豊富。使い勝手の悪そうなクマの形のボトル、ふたつきのプラスチック製コーヒードリッパー、野菜、白いきのこ、など。入り口から外を覗くと、カートなどを置くようなところに巨大な菜の花の切ったやつが並べて売られており、最後の一つになっている。
- 2022年12月4日 日曜日 8:51 夢 ロッカー。なおくんの隣。 白いツルツルしたボトムの上に何を着るか考えている。
- 2022年12月3日 土曜日 9:00 夢 猫くらいの大きさの死んでいるスズメバチ三匹が見える。土の上。移動中。 Kさんの部屋らしい。男にしては小綺麗でものが少ない、ボディソープやら何やらのボトル、パステルカラーの水彩のようなパッケージのもの、がやたらに置いてある。M姉に似た人。剥がれかけのもの、でかいやつをふざけ半分でめくっており、おいおいと思う。稼ぎの良いSEになったら使うつもりでいたらしい。 水場。知らない家族。ライフジャケットをつけている。ライフジャケットには尻尾のようなひれがついており、それがあるので簡単にスイスイ泳げるとのことだが、自分はノーライフジャケットで今にも手すりから滑り落ちそうなので気が気でない。 雑貨屋。巨大な猫足のドレッサーのような家具が100円で売られており、店としても本当に要らないものなのだろうと思う。金払って処分するよりは。 濡らすとくっつくビーズで作られたものがちらほら置いてある。子供が作ったような三角錐のピカチュウのようなもの。 ボルダリングボード。 自分のとは違う合気道の流派のとこにいる。 橋の中央に向かって歩いている。駅のように混み合う。知らん家族。ふてぶてしさもある。順路と逆から行けば空いている。
- 2022年12月2日 金曜日 6:40 夢 なんか見たけどわすれた
- 2022年12月1日 木曜日 5:30 夢 梨泰院に住んでいるらしい。確かに韓国の繁華街という雰囲気がある。 レジ前。急いでエスカレーターを駆け下り、レジの方へ駆け込む。 鳥を飼っている。実家に似た雰囲気の新居にに荷物が届く。黒くてアヒルのような肉感があってくちばしが丸い感じ。腕に乗せようとする。しかしこんな鳥飼ってるなんて変だなと少し思う。
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2022年ベスト(2021.12.01~2022.11.30発売)
■ひとこと
絶対に〜成功させようね〜
■アルバム
Sara Landry & Don Woezik / Delirium
Sara Landry / Bad Bitch Flips Vol 1
METAFIVE (高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) / METAATEM
Mélonade / From The Heart
CHANCE デラソウル / Shine On
The NO! Gang / NO3
レキシ / レキシチ
μ-Ziq / Magic Pony Ride
パスカルズ / 映画『さかなのこ』オリジナルサウンドトラック
TESTSET(砂原良徳 × LEO今井 × 白根賢一 × 永井聖一) / EP1 TSTST
■曲
池田智子 × TENDRE / 水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal
鈴木雅之 / 怪物
ハチワレ(CV:田中 誠人) / ひとりごつ
マキシマム ザ ホルモン 一部のアニメテーマ専用仮設チャンネル / 刃渡り2億センチ(TV edit)
ポチョムキン / 80BARZ
BUDDHA MAFIA / PSYCHEDELIC BLUES
ザ・リーサルウェポンズ / シューティングスターレディオ (feat. 宇多丸 & スーパー・ササダンゴ・マシン)
Sara Landry & Don Woezik / Delirium
Sara Landry / 212 (Sara Landry Flip)
蒼山幸子 / シュガータイム
MONDO GROSSO / IN THIS WORLD feat. 坂本龍一 & 満島ひかり
乃木坂46 / Hard to say
CHANCE デラソウル / As Long As I Live
Nobuo Uematsu / Searching for Friends (Timelapse Remix)
Bobby Ryu / steezy rider
■昔の曲
TOKYO No.1 SOUL SET / 止んだ雨のあと
BACK DROP BOMB / THAT'S THE WAY WE UNITE
COALTAR OF THE DEEPERS / C/O/T/D
THE MAD CAPSULE MARKETS / MIDI SURF
水曜日のカンパネラ / バッキンガム
ずっと真夜中でいいのに。 / お勉強しといてよ
chelmico / 三億円
NIPPS / ISLAMD(rmx vocal)
CAPSULE / Starry sky
Vaundy / 踊り子
■音楽映像
どん隆義 時代の肴 金曜歌謡劇場 2005年 録画
『チェンソーマン』第4話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #4 Ending│TOOBOE 「錠剤」
ポチョムキン- 80BARZ(Official Music Video)
■映像
lofi hip hop radio - beats to relax/study to
えの素 THE ANIMATION
フジロック 鈴木雅之
元競走馬が群れに加わる瞬間。引退馬サポートチーム「HORSE TRUST」
11/15 [大阪] たくろう【準々決勝ネタ】
クレイジージャーニー 丸山ゴンザレス 中南米麻薬取材旅 1〜3
【第19回】誰一人納品しなくても動じない総理大臣によるサーモンラン #19
#1 ピエール瀧【YOUR RECOMMENDATIONS】
さかなのこ
ドキュメン��72時間「“どろんこパーク” 雨を走る子どもたち」
カムカムエヴリバディ
フレンチ・ディスパッチ
【バカゲー】第二の人生を歩みだした力士【PAUNCH】
【なかやまきんに君】「牛乳を注ぐ男」 | 法人向けECカート ecforce
ちいかわ
■本
電気グルーヴ / 電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 7
藤近小梅 / 隣のお姉さんが好き 1
まにお / きたない君がいちばんかわいい 5
ナガノ / ちいかわ 3,4
地主 / スーパーの裏でヤニ吸うふたり 1
阿賀沢紅茶 / 氷の城壁
田素弘 / 紛争でしたら八田まで 8〜11
冨樫義博 / HUNTER×HUNTER 37
押見修造 / 血の轍 13,14
新装版 Advertising is TAKUYA ONUKI Advertising Works(1980-2020)
桜井のりお / 僕の心のヤバイやつ 6,7
涼川りん / あそびあそばせ 13〜15
田村由美 / ミステリと言う勿れ 10, 11
アキリ / ヴァンピアーズ 7, 8
宮崎夏次系 / あなたはブンちゃんの恋 4,5
tugeneko / 上野さんは不器用 9,10
TATSUBON / かわいいひと 1,2
panpanya / 模型の町
幾花にいろ / イマジナリー 2
藤本タツキ / チェンソーマン 12
■ゲーム
Fortnite チャプター3 シーズン1
Splatoon 3 2022秋 Drizzle Season
SABLE
VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action
GRIS
Fortnite チャプター3 シーズン2
FINAL FANTASY PIXEL REMASTER V
FINAL FANTASY IX
FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE
■まとめ
2022年は仕事をセーブしてFF11、14以外のナンバリングタイトルをクリアすることができました。ここ数年、外出時に音楽を聴かなくなり、音楽との接し方がだいぶ変わりました。週1の在宅勤務ではよくlofi hip hop radioを流していました。というわけで10曲をSpotifyにおまとめしました。よろしければお聴きください。https://open.spotify.com/playlist/24aH8duxnwNqJglmloIVmU
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民主主義
アメ村よりやや北、恐らくあの界隈は南船場というのであろうか、そこにある如何にもお洒落なマンションの地下にある文壇バーで、民主主義が絶対的に正しいという前提で若い男の客と恰幅のいい中年のマスターとの議論が進んで行く過程をぼんやり眺める機会が先日あった。場末な雰囲気が好きな私のような偏屈な人間��は、そこでは用が全くなさそうだった。第一、禁煙なのが気にくわなかった。付け加えて店に置いてある本も、書店にある様なものばかりで、文壇バーというよりは、尤も読書バーといったほうが良さそうだった。スタンダールの「赤と黒」があったのは評価してもいいけれど、私の嫌いな村上春樹、村上龍、吉本ばなな、椎名誠などの本が如何にもカウンターから取りやすい位置にあったので、無性に腹が立った。誤解恐れずに言えば、これら作家が日本を駄目にした連中と断じているのだ。 本当にすごく清潔な酒場で、貧乏な小生など無縁で、身持ちの良い人しか訪れない印象を受けた。私の様な偏屈極まりない性格の上に人生の失敗談を聞き集める悪い趣味のある者にとって、なんとも居心地の悪いところであったことは明らかであった。 その為、特段、積極的にその場にいる人に話しかけたりはせず、出されたビールを飲みながら、その議論を聞くより他になかった。それにここにいる客は皆、取り澄ました優等生みたいで劣等生の私とは全く気が合わなさそう感じもした。 段々に、議論が白熱するにつれ、ここのマスターが芥川賞作家ということが分かり、マスコミが振りまくデマを素直に信じ込み、ここまで民主主義を礼賛する作家がいるのは如何なものかと、実に馬鹿馬鹿しい気持になって、場違いな場所に入ってしまったと、私は直ぐに後悔した。大体、私は民主主義が嫌いで、文明の敵であるとすら思うのだ。といって独裁も好まない。換言すれば、税金も安くて治安もそれなりに良くて、仕事にあぶれず、平均的な生活さえ出来れば、政治体制など、軍事政権だろうが、武家政権であろうが、貴族政治であろうが、特に気にかけないというのが、私の本音であるが、しかし民主主義全般については同意しかねるのだ。そうとも、こんな人気取りのおかげで人々の生活が日が経つにつれて苦しくなったのは明白なのだから。 安易に先導者を信じ込む世間の風潮には目を瞑りたくなるほどだ。その結果、人々は分断されている、もうそろそろこの事に気付いた方がいいのではないか? 昨今、民間の知恵や活力を生かしてなどとふざけた事を吐いている政治家や事業家、文化人、学者などを崇める��向が大衆にはある様だが、それは政治家や官僚に公の仕事から手を退いてしまうよう促すことに過ぎないと、何故、誰もこの事を言わないのかと私などは不思議でならないものだ。 最近、日本の農産物の種子の多様性と固有性を各地方公共団体に保護を義務付ける種子法の廃止が閣議決定から衆参の議論もままならないままに、瞬く間に成立したのがそのいい例である。何故、公共の手で保護していたものを早急に民間の手に渡すことが許されたのか?ー即ち、長い歴史をかけて作られた公共財を特定企業が私有化する事について、込み入った議論とかなり専門性と先見性を要する議論の蓄積無くして、許されて良いものであろうかと、この私にでも疑問に思う。 これが成立した暁には、遺伝子組み換え食品が市場に氾濫し、穀物種子価格の高騰は避けられず、インドでもあったように、食の安全が多国籍企業に乗っ取られ、その挙句、安定的な食糧供給が間違いなく難しくなる。この問題の厄介なところは特許が絡んでいる。農家がある会社が取った特許に反した場合、法外な違約金が発生する。すると、農家は莫大な借金を抱えてその支払いに追われて廃業になることは火を見るよりも明らかだ。つまり、この種子法廃止は日本の農業を機能不全にさせるだけではなく、子々孫々まで安全で安心な食料供給が不能にさせる事になる。たかが、金儲けのためだけに、取り返しのつかぬ事態になる。 愚かにもこのことについて、しっかりとその危険性を報じ、現政権を批判したメディアは残念ながら、日本にはほぼ無かった。あろうことか、日本経済新聞などがこれに対して絶賛する記事まで書いていた。私は、「何が日本経済新聞や!全く売国新聞やろ!」と、思わず大きな声で我を忘れて息巻いてしまい、隣にいた彼女がびっくりして、「どうかしたん?」その後、種子法廃止法案について一連の流れを説明するのが面倒くさかったが、止むを得ず、丁寧に説明すると、「はあ?何それ?でら卑怯やん!」尤もである。 おまけにデフレは当然だなんて記事まで御用学者どもに書かせていやがる。これがグローバルスタンダードならば、グローバルなんてしょうもないことだろう。どうやら、日本人が皆貧乏になっていくことが彼ら体制側のお望みらしい。 全くもって教育に高い金まで払わせた挙句、衰退へと招き兼ねないグローバルな理論を振りかざして、今でも学校側がいい気になっているのが、腹立たしくて堪らない。いつの日か、ぶっ潰してやりたいほどだ。 「くそったれ!お前らの高給のために汗水垂らして稼いだ金を形はどうあれ、献納する学生諸氏の気持など、お前ら職員どもにわかってたまるか!」 今回の様に政治家や事業家を筆頭に、現代の指導層は、何をもって食の安全を放棄してまで、即ち、国民の生活を犠牲にしてまで、民間の活力を活かせないといけないのか? きっと民主主義なんて、もともと機能しておらず、民主主義という言葉自体が煽られやすい大衆の数を集める勢力合戦の為の方便にすぎないからではないかと、私は疑ってかかってみたくなるものだ。 そのために私は民主主義などちっとも信じていない。多数派は歴史から常に忘却されて来た存在ではないか?そしてあの敗戦の主たる原因は、別に軍部や官僚などが判断を誤ってしまったことではなく、寧ろ、「賛成だ賛成だ、そうだ玉砕だ、こんなことを言うお前は非国民だ」などと、皆揃ってわいわい騒いでしまった事にある��いうことを考えれば、大衆の言うことなんて愚にもつかないことで、寧ろ、信じるに足らない世論を信じてしまえば、後でとんでもない目に遭う、私にはそう思えてならず、流行なんてものは所詮水物だと実に冷ややかな目で世相を眺めてしまう。 維新の会の橋下一派の連中がマスコミで大きく取り上げられていた頃、あれは5、6年前であろうか、あの時も私は半信半疑であの熱狂を眺めていたものだが、今になってみれば、奴らのせいで大阪をはじめとする関西の文化伝統は東京資本に乗っ取られ、破れかぶれな大阪の雰囲気を感じるのにもジメジメした路地裏にまで出向かないといけなくなった。あいつらがヒーローやなんていう奴は単なる世間知らずのアホか、恵まれているご子息であろう。インテリほどこんな馬鹿げた話を信じるのだ、「大阪を改革し、魅力的な街にします!」 アホちゃう?何のための改革であるかが抜けとるぜ。どこに改革の必然性があるのんか?単なる目立つための方便かいな?それやったら、とっと失せてしまえ! 明治以後の大阪の基盤を創った��代友厚を語らず、安易に坂本龍馬を引き合いに出す、ああ無知とはこのことであろう。何が維新?やりたいことは悉く我田引水そのものだと、世間はなぜ見抜けないのか?私は世間の教養が如何に衰えたかをそこに見る。坂本龍馬で町興しをしている土佐方の人々に申し訳ないが、奴は司馬遼太郎が持ち上げたほどできた人間ではないと訝ってしまい、寧ろ取り上げるべきは、西南戦争で不慮な死を遂げた西郷隆盛ではないかと思うものである。文明の矛盾に挟まれてもなお、信仰を持ってそれを守ろうとして生きた人間こそ、本来、語るべき人間ではないかと。 本来、文学者というものは、世の中にある、定説、定理、主流、常識、流行、世論を疑い、そこにある真理を掴み解釈し、それを自分の言葉で語りかけるのが仕事ではないのかと、斜に構えた風にしたり顔で民主主義を礼賛するこの中年の作家を見て思い、何だかこれから勇んで私が入り込もうとする文壇という世界はどうやら途轍もなく無聊なものらしいと私は邪推してしまった。 ある時、よっ!劣等生!これからはお前の時代やでと、言われていい気になっていたが、世間はリーマン型の作家を欲しているようだ。そうね、「火花」みたいな凡庸な作品がかけるような奴が今の文壇にはいいみたいやね。まあ、これだから、世間は無菌室のような潔癖を好むのだろう。しかし、人間なんてものは無菌状態のなかにあってすら、潔癖に成り得ない。何故ならどうしても欲というものは、永久に消え去らないのだから。そうでしょ? 「君、今の話を聞いてどう思うん?」 「え?あいにく、私は民主主義なんてものになんてこれっぽっちも期待してないし、というか、嫌いですね。人気取りだけで、そのせいでしょうか、普通の若い子らなんてとんでもないほど貧乏ですぜ、こんな有様を見て、民主主義?馬鹿じゃないですか??」 この酒場ではとてもこんな会話になんてなるはずもないと、幾らトンマな私でも察しがつく。おまけにこの作家は創作に関する苦労について実に偉そうに話をしていたのがエラく癪に触って、苦労話を堂々とする奴に限ってろくな奴はおらへんもんやわと、私はこの時、溜飲を下げようとしたが、やはり無駄だった。そしてイライラが募り、無性にタバコが吸いたくてたまらなかったので、とっと引き揚げようと出されたビールを勢いよく飲み干すと直ぐに、「お勘定を。」と、振り返りもせずにそこを出た。 一見の客と店主、それだけの関係に過ぎない。 全く無意味な場所に来てしまったと落胆している、ちょうどそのところへ、折良くここを紹介した知り合いの出版社の奴からラインが来て、 「いかがです??」 なんとも場違いで俺には合わなんだ、何でこんなところを紹介したん?と、怒りを込めて返したいところであったが、そこは一旦我慢して返事もせずに、長堀橋駅から地下鉄に乗り込んで一路、中崎町に向かった。そこには馴染みの店が何軒かあるし、このクサクサした気持を忘れて、どうせ宿無しで来たんやから、朝までやっている安い酒場で一晩、その場にいる風変わりな連中と喋り通しで明かせば良いと考えていたからだ。その方がまず気兼ねなどしなくていい上に、面倒な人々の話こそ、今後の糧になるのだから儲けものだ。それにどうも洒落込んだところは居心地がわるい。 それだから友人知人などから結婚式の誘いがあったりするとその途端に、心臓が変な拍子でバクバク鼓動した挙句、オロオロしてしまい、別に都合なんて悪くないのに、都合があって欠席しますと返信するのだ。わざわざお祝いの言葉を言うために3万かそこら払って式に出て、友人らの行うこちらが却って反応に困ってしまうような余興などみたり、新郎が新婦の上司なんかがする冗長な挨拶など聴いたりして、「ああ、俺には縁遠い世界の人々が世間では主流なんやな、俺は結局、それに馴染めないくだらない人間なんやな」などと肩身の狭い思いをするだけで、どうも私にはその雰囲気には耐えられない。それに結婚式をやるのに大枚を叩くぐらいなら、その金を今後の資金に充てた方がどう考えても賢明であろう。こんな事をやりたがるものだから、いつまでも見栄っ張りが収まらず、人々は交友関係で病んでしまうのではなかろうか、そんな暴論めいたことを考えずにはいられない。それに昔っから日本にこんな風習があったとはとても思えない。きっと冠婚葬祭の儀を仕切っていた村社会を悉く破壊してきた故にこんな馬鹿な金の使い方をするのだろう。そうした式を行うことで自分たちは無縁ではないのだといいたいのだろうか?明治以後、自らそれを破壊しておいて、遠回しにその埋め合わせをしていることにそろそろ気付きなはれな。多分、グローバル化だかイノベーションだか改革だかなんだか知らないが、そんな流行が本当に生活の足しになったのかならなかったのか、これで分かるのではないか? それに出世街道に乗り遅れた連中にとって、学生時代からの友人から届く結婚式の招待状ほど嫌なものはないだろう。例えば、「俺、派遣やし」と、隔絶された身分を肌身にはっきりと感じて友人の結婚式に出れない人がいるであろうに。そんなことを考えると尚の事、現代社会というものは身近なところでも悉く分断されているんやなとつくづく思うものである。身分の違いを引き目に感じるという形で、交流することに躊躇させる有様であるから、実に厭らしいものである。本来、こんな格差はあってはならない筈だったのに、どうしてそれが当たり前になったのか、う、うん、分からぬ。ってな具合で私は地下鉄の車内で考え込んでいた。 考えにふけり過ぎて、扇町駅で降りるところを私は、一つ前の南森町駅で降りてしまった。平生の私らしく、その事など気に留めずにすぐに気持を切り替えて、そういや、中村屋のコロッケ、随分食っていないものだと思い出して、天神橋筋商店街を南に向かうも、日も暮れていた時分だとてやはり営業はしておらず、名古屋に都落ちして以降、ここのコロッケとは相変わらず無縁だと落胆して、北へと踵を返し、全く破れかぶれな青春時代を過ごしたものだと改めて痛感した。そしてこの商店街を北に進むと新たに大学の小綺麗な施設が出来ており、俄かに苛立ったのでその軒先に��を思いっきり多めに吐いた。行き所を失った私の憤りが本当の意味で発散される事はあるのであろうか、きっとそんな事はない、私はこのまま世間に知られる事なく終わるのだ、考える事、考える事、陰気臭い事ばかりやないか?これだから俺は気狂いなのだ。 どちらに転ぼうとも確実に早死の運命だ。私の行く手には「死」の壁しかないようだ。サラリーマン生活もそう長続きしそうにない。つまりどん詰まり。このまま、中村屋のコロッケを食べて、いやああの頃はくさくさしておりましたよと談笑することもなさそうだ。 ここ最近、出入りする天五中崎町商店街の飲み屋はいずれも相変わらず、マルチや新興宗教の勧誘する多弁な年増の女たち、落ちぶれて酒しか関心が無くなったミュージシャンやダンサー、ポン中で終始ラリっている作家崩れ、痛々しい写真家、窓ぎわ社員など、ありとあらゆる駄目な人間でごった返していた。 いつも行く立ち飲み屋は食べログに載っているせいで、ミーハーな連中も増えたらしく全くクソやね。私が好むのは、何しか問題を抱えていそうな面倒臭い連中である。これほどの題材はない。 「安倍政権が成立させようとする共謀罪の法律は我々国民の自由を侵害するんやで、せやから、政治に注目せんとあかん」 全く的外れな政権批判をするのは斜に構えた作家崩れ。 「アホ!今の日本の問題は、デフレ経済と主体性なき安全保障やろ?ことに種子法の撤廃は…」と、管を巻くのは私。 「あの人はなんでこうもわがままなんやろね?電車も走っていないのに、勝手に帰ったりして」 恋に身を滅ぼしそうなのは、中年の窓ぎわ社員。 「この美顔器を使えば、きっとあなたの生活もよくなるはずやで!」 こう所構わずにマルチの勧誘をするのは、淡路島から遥々やって来た年増の多弁な女。 私の本質は変わらない、どうも周囲に集まるのは曲者ばかりだ。ちょいと、お前さん、なんで名古屋から大阪までわざわざ来はるん?そうね、文芸の集まりと名ばかりでほとんど面倒くさい連中に取り入って飯の種を肥やすのです。こんな事を言って許される所は他にないだろう。もし、西成の職安でこんな事を言ったら袋だたきに遭うだろう。 それでよい。その場で気軽に話せればそれでよいではないか。 第一、名古屋の文芸同人会には、老年の文芸趣味の奴らと、喧嘩をやらかして既に居場所すらない。そこで大阪までやって来たものの、ラノベを書いている気弱な連中ばかりでちっとも議論にならず、張り合いをなくして、そこでも居場所はない。何においても全くの孤独。 孤立無援の気まま居士、悪くはない。 こうでもしないと、人間性を無条件に礼賛するだけの白痴になりそうだ。 そして、今、サラリーマンをやりながら、暮らしを立てているものの、人間の本質��いう大きな課題を前に頭がいつもぼんやりするようになり、もはや取り返しのつかないミスを繰り返して、会社ですら私の居場所は危ぶまれている。 そのお陰でビジネスというものが、実に退屈で、人々の自尊心を満たすためだけの道具に過ぎない代物ではないかと疑うようになり、ここまでビジネスが優先される世の中は味気なさが身に染みて分かるようになった。 こんな私が見る民主主義のこの儚さは、おそらく大方の人間にとって、視野狭窄による誤解に過ぎないかもしれないが、しかし、こうして孤独の中から見ると、多少の自惚れがあるとはいえ、やはり、それは視野狭窄ではなく、かなり切実な考察ではないかと思われてくる。 即ち、民主主義は、基本的人権の尊重、平等、博愛、自由を前提にする以上、家族、組織、会社などを個別化し、最終的には、人々を無縁化する危険性があるのだと。 以上、私が数が勝るこの民主主義社会についてどうしても言いたいことの中で、これが一番に言いたいこと。
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