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「ほぼ日手帳」の生みの親に聞く 糸井重里が思う、 デジタル時代にそれでも手帳を使う意味 | 2ページ目 (3ページ中) | @Living アットリビング
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[資料] 01 村上春樹さん 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の題は訳さないのですか? はるき30年ぶりの新訳で話題となった「ライ麦畑でつかまえて』。 村上春樹氏のなめらかな訳文 が原作を若返らせた成果は認めつつも、腑に落ちないのはその題名だ。 小説に限らず、 映画もCDもカタカナばかりが氾濫している文化状況。 このままで日本語の「翻訳力」は大丈夫か。あきお大学の授業で映画の話をしていてちょっとしたショックを覚えた。
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ヒッチコッ ク監督 『鳥』に言及したとき、 期せずしてくすくす笑いが起こったのである。 聞いて��ると、 『鳥』というタイトルがおかしいのだという。 奇妙な話ではないか。“The Birds" が鳥でなぜ悪いのだろう。 しかし何しろ、いまや映画館にかかる作品の88パーセントまでがカタカナ題名 (「eとらんす」 6月号、 高橋昭男氏の文章を参照)という状況があるのだから、学生たちの反応も無理からぬものかもしれない。『トゥー・ウィークス・ノーティス』だの『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』だの、 その 「意味」 などはどうでもいい。 自分に訳すこともできない題名の映画を観ることに居心地の悪さを感じる者は誰もいないのだし、そもそも訳したりしたらかえってかっこ悪いという意識が、 広く共有されているのだろう。
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身の回りにカタカナ語がむやみやたらに増えてきた。 そう実感しないわけには いかなくなってから久しい。 かつては中国・朝鮮に、 そして明治以来はひたすら西洋に学んできたこの島国である。 外来の言葉によって国語がおおきく揺すぶられ続けることは宿命であり、 またそこにこそこの国の誇るに足る活力の源があった。「翻訳文化」とはけっして「自虐的」な呼称ではなく、むしろ異文化に開かれた謙虚さと、学ぶ力の旺盛さのあかしなのではないか。 そんなふうにぼくは一介の外国語教師として、さらにはまた翻訳を手がける人間として考えてきた。
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ところが、わが国の言葉や文化の成り立ちそのものとわかちがたく結びついた 翻訳という営みが、 いま著しく弱体化しているのではないか。 翻訳文化を支えていた活力――「翻訳力」 とでも呼ぼうかが、じりじりと減退しつつある。 そ れとひきかえに訪れたのが、われわれの身の回りをカタカナ語が幾重にも取り巻くという事態であると思えるのだ。
05 もちろん、カタカナまじりの喋り方を誇示する人間が明治の頃からいくらでも 資料 1957つぼうちしょうよう とうせいしょせいかたぎいたことは、 坪内逍遙 『当世書生気質』 を開いてみればわかるとおりだし、 そういう文章を書いて得意になる人間にも昔から事欠かなかった。 だが現在のカタカナ語氾濫は、もはやそうした教養や趣味のひけらかしとはまったく異なる深刻な段階に達している。 肝心な語をなぜか平然とカタカナ表記の英語にゆずりわたしてしまう。 いや、 肝心な語だからこそ、それを日本語で言い表すのが恥ずかし��。それを日本語に訳すのがとんだ粗忽な振る舞いであるかのように思われてためらわれる。そんな不思議な翻訳回避の姿勢が、すっかり人々のあいだに浸透してしまったらしい。
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肝心な語とは、映画タイトルやCDの表題といった、要するにいちばん人目に 触れるはずの単語のことだ。 振り返ってみると、80年代後半、 バブルのころから、『リーサル・ウェポン』、 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』式のやり方が主流になってきたのではないか。 訳さないのがあたりまえ。 「邦題不在」 を是とする感性がいつのまにか世の中を支配してしまったのだ。 07
『ライ麦畑』 をつかまえろ 08
翻訳文芸書で今年最大の話題作は早々に決定した。 言うまでもなく村上春樹氏 によるサリンジャーの新訳だ (白水社)。 なるほどページを開いて読んでみれば、実になめらかでスムーズな訳文の完成度はずば抜けて高いこと間違いなく、原作を一気に若返らせた偉業と言えるだろう――ただしもちろん、原作の売り物だった「今風の」若者言葉の語り口自体、 現在のアメリカ人読者にとってかなり古びてしまったはずなのに (筆者の知己であるアメリカ人の文学研究者によればそうであるという)、 それを若返らせたならば原作への 「忠実さ」を裏切ることになるのではないかという疑問は残る。 それはともかく、 ここでも肝心のタイトルがなぜか訳されていないことを、 残念に思わずにはいられない。 『キャッチャー・イン・ザ・ライ」 やれやれ、と呟きたくなる。 「ライ麦畑でつかまえて』 という故・野崎孝氏訳の邦題のすばらしさが改めて思われる。 原題はアメリカ人読者にとっても、そもそも奇妙な響きをもつ不透明なタイトルだった (と同じくわがアメリカの友人は言う)。 それを単にカタカナで転記して、いったい何を伝えようというのか。 原題の最初の 「ザ」 が抜けているという語学的不正確さとともに、浮き彫りになるのは 「翻訳回避」の姿勢のみではないか。 「そのままカタカナ方式」 が歓迎される世相へのもたれかかりが気になってしまう。 むろんそんなことを気にする読者はほとんどいないのだろうが、唯一、ロシア文学者・沼野充義氏の発言に救われた (『文學界』6月号、「毎日新聞」 5月4日付)。 題も訳してほしかった、ロシア語だったらこんなやり方はとても無理だからと沼野氏は苦笑するのである。
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そうなのだ。 要するに「丸投げ方式」 が通用するのはもっぱら、 英語が対象のかしましげる場合のみなのである。 ロシア文学やフランス文学では到底無理。 鹿島茂氏は愛するバルザックの傑作をいまの読者に何とか手に取らせようとして、『ゴリオ爺さん』の新訳を『ペールゴリオ』 (藤原書店)とフランス語そのままの題で出した。だがいっそのこと『ファーザー・ゴリオ』とか『ゴリオ・パパ』とした方が手っ取り早かった。 フランスもので言えば 『異邦人』 が 『ストレンジャー』、 『星の王子さま』 が 『リトルプリンス』 に変身する日だって近いのかもしれない。
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影響力甚大なる村上氏だからこそ、 『ライ麦畑でつかまえて』にかわる邦題を つかまえてみせてほしかった。 そもそも翻訳という営みの根幹にあるのは、異国の言葉に自らの言葉を対置させ、名付け直す作業だったのではないのか? [中略]
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「プルーストって人間ですよね」
12 [中略] 「外国文学」 の惨状が [中略]、 カタカナ語氾濫時代の裏側に広がり出している。 そこには翻訳を読む力の低下と、翻訳を通して異国の文化を発見しようという欲望の減退がありありと表れている。
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先般 『ある人生の音楽』 (水声社) というフランス小説の翻訳を深い感動とともに読んだ。訳者は星埜守之氏。 わが旧友なのだが、 現在のフランス文学翻訳者のなかで最高の仕事をしている一人ではないかと常々畏敬している。 原作者はアンドレイ・マキーヌという、ロシアからフランスに亡命し、 言葉もロシア語からフランス語に取り替えて小説を書いている人だ。 フランスでは一般の読者からも広く支持されている人気作家である。 14
この翻訳書の書評がある新聞の読書欄に載っているのが目に留まった。 一読、 仰天した。 いまどきこういう難しい本の読者が日本にいるかどうか疑問だ、という風なことが書いてある。 そこまで読者を見くびっていいのかと思うが、しかしそれが正確な現状認識であるのかもしれない。ひたすら美しい小説なのに、 少しも話題にはならずじまいのようだし。 「外国文学」が窮状に追い込まれている。 「文学」 自体そうではないかという話はここでは置く。 異国の文学と真剣に向かい合い、 2カ国語のあいだを行き来する試練を経て翻訳を作り上げる。 読者はその翻訳を読むことで、 別の文学、 異なる文化のあり方を体験する。 それがさらには、日本語での新しい創造への刺激として働く。 そういううるわしい相互作用の総体が、かつて「外国文学」という領域として存在したはずだ。 たとえばフランス文学やロシア文学がそこで中核的な役割を演じた。 もちろん、 昔話にすぎない。 授業中ドストエフスキーの名前が出てきて、 東大の大学院生が 「それ誰ですか」 と質問したという話をわが同僚が活字にしていた。 ぼく自身、 プルーストという名前を口にして、「それ��て人間ですよね」と聞かれてしまった。 人か物かをまずはっきりさせてほしいというわけだ。
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そんな質問をした学生をぼくはむしろ愛しく思う。 堂々と質問するだけ立派で ある。 学ぶことへの熱心さがあるのだから、 彼が無教養な人間であるはずはない。問題なのは、 彼とドストエフスキーやプルーストとのあいだに立ちふさがり、それらの名前が目に入らなくしてしまっている現代日本文化のあり方のほうなのだ。
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ぼく自身はなぜだかわからないが、翻訳の小説や詩を読みふけって育った。 わ ざわざ外国の言葉から訳されたのだから、 それだけのことはあるに違いないと信じて読む。 するとなるほど手ごわくも強烈な世界がそこに広がっているではないか。その異質でしかも不思議にリアルな世界を知ることは間違いなく、 強い喜びを与えてくれた。 翻訳によって 「日本」 を超える文化と触れ合い、 それを異国の人間と共有することができたという実感。 そこにこそ「グローバル」と形容するに足る喜びがあったのだ。 そんな喜びに浸ったことのない若者がどんどん増えていることが、気の毒で仕方がない。
17 そこで翻訳論などという授業をやってみる。 愛読した翻訳書はと聞けばほとん どの学生は 『ハリー・ポッター』。 それよりつらいのは、翻訳書は嫌いだから読まないと断定する人間が必ずいることだ。 翻訳書の日本語は不自然で読みにくい、文学は翻訳して伝わるものだとは思わない等々と、立派な理由を掲げてくる。 困ったことだ。 それではロシア語をやらないかぎりドストエフスキーは読めないし、フランス語をやらないかぎりプルーストは読めないことになる。 そしてフランス語をやったとしても、プルースト読解への道ははるか遼遠だ。 しかも日本は、プルーストの立派な完訳が2種類も出ている世界でも稀な国なのだが。 そしてまた、日本語として「不自然な」 言葉を懸命に練り上げ、 かつ咀嚼していくなかで育まれてきたのが「翻訳大国」 日本の文化であり、言葉であったはずなのに…。
18 外国語の教育は英語だけで十分、 しかも子供のころから会話中心でやるべしと いう考えが、 「反受験英語」 イデオロギーに乗ってすっかり広まっている。 これまた、「翻訳力」 衰退を加速させる要因となるに違いない。 「使える」 英語を求めての会話中心主義を盲信したなら、ある程度から上のレベルの英語表現の読み書きに到達することは困難であることは、 すでに説得的に論じられている (気鋭の英語学者・斎藤兆史氏による 『日本人のための英語』 <講談社 > などを参照されたい。
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そして会話に対し時代遅れとされる「訳読」 こそは、他者を「理解」する上でつきまとう困難と、 それに挑む姿勢を学ぶ上でもっとも��要なメソッドのはずだとぼくなどはいまだに信じている。 しかし近い将来、 「訳読」 をむやみに断罪する偏見はいよいよ強まり、 それが翻訳という営みへの無関心を加速させるのではないか。もちろんドストエフスキーもプルーストも、今よりもっと無名化していくということだ。 アメリカの属州としてふるまいつつ、事実上の文化的 「鎖国」へと日本は向かうのだろうか。 世界に向かって自らを閉じつつある当のアメリカの姿勢をお手本とするかのようにして。 いみじくもポール・オースターは、ここ15年アメリカでは他国の本の翻訳がろくになされていないと嘆いている (「朝日新聞」 6月20日付夕刊)。[中略]
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翻訳とは文化的レジスタンスの営みである
21 「外国文学」コーナーが書店からみるみる縮小され失われていき、毎月の文庫 新刊の広告を見れば、翻訳書はミステリー (そして映画化物)のみという状況を 前にして、「外国文学者」 や翻訳家たちの士気が上がろうはずもない。古典の翻訳は次々に入手不可能になり、同時代のアメリカ以外の) 文学が紹介される機 会も減る一方だ。
22 だがしかし、それは逆に言えば、いまや翻訳には、閉塞へと向かうそんな強力
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もうすぐ半年。思ったよりダメージが無い#ほぼ日ウィークス #ほぼ日手帳 #手帳ゆる友 #手帳
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久しぶりの雑多な日記だぞ〜

なんか自分の誕生日の匂いのフレグランス。
365パターンの匂いがあるらしい。ネットで見かけたけどわざわざ買うんじゃないな…と思ったけど地元にあったので。私の誕生日の匂いは家具屋みたいな匂いした。

おそ松の三期が始まる+ムツゴの誕生日を祝ったケーキ。推しのケーキ屋(なにその概念)で買いました。三つ買ったけど一つは母にあげました。食べきれないので。一番右のパイナップルとマンゴーのタルトが特に美味しかった。夏限定かな。ここのケーキ屋は季節ごとにメニューがガラッと変わるので楽しみです。

めちゃくちゃ辛くて食べきれなったブルダック麺。すごい辛いの。ずっと辛さが口に残る。ヨーグルトを食べながら半分くらい食べた…。辛いソースをもうちょっと少なくすれば良かった。味はとっても美味しい。ただ辛い。また買って辛くしないようにして食べようかな。


最近買った化粧品。
イプサのコンシーラーとフェイスパウダー。コンシーラーは最近めんどくさくて使ってない。使いなよ、高いんだから。フェイスパウダーはコロナの関係で肌診断ができなかったから本当にこの色が私に合ってるか分からない。持ち歩きようかな。
MACのリップ、テイストミー。
白いオレンジリップが欲しくて。すごい可愛い。Twitterでなんかバズってたリップの名前を消失してたんだけど、たまたま買ったらこのリップだった。秋冬に向けてガンガン使っていきたい。

ほぼ日の手帳���可愛い〜。今まで1日がマルッと1ページフリーペースのものを日記代わりに使ってたんだけど、書かない日が続くと罪悪感に駆られてしまうから、今年は書くスペースの少ないウィークスにした。本当に可愛い。ほぼ日のマザー2コラボはうーん…ってデザインが多いんだけど、これはシンプルにキャラクター!って感じで可愛い。プーとジェフのガチャフィギュア持ってたな…。

チーズケーキを作った。最近なるべく甘いものは控えてるけど、自分で作ったものとフルーツは別にいいじゃん食べてもルールを設けてるので作ってしまった。健康診断明けに食べた。正直クリームチーズを常温にしないまま作ったので、ダマになってるんだけどその点を除けば味は美味しい。今まで作ったベイクドチーズケーキの中で一番美味しかったかも。食感は最下位位ですね。
なんか難しい内容を更新しようとしたけどやめた。仕事中は思いつくんだけど、いざ書こうとフォーム画面にするとうまく書けない。だから日常を書きました。
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Restart;; 携帯が初期化されて、以前までのログイン情報が迷子になってしまったので。新しく。 今年は ほぼ日手帳プランナー ほぼ日手帳ウィークス を使っていきます。 1番下は、家計簿のバインダーファイル。
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今年の手帳はみなさん何にしました?私はほぼ日手帳Weeksを使っています。ま、いろいろ思うところがあってね。
ほぼ日手帳Weeksは薄く縦長なデザインをしていて、携帯性には優れています。それでいて結構書き込めるスペースも多くて、なかなか使い心地が良いです。
さて、そんなほぼ日手帳Weeksですが、カバー無しだとペラッペラで、ちょっと耐久性に不安があります。何か良いケースはないものか。
そこで諸々探していて見つけたのが「FOOTAN」というメーカーの本革カバー。
そこそこ安いんですけど作りはシッカリしていて、カラーバリエーションも豊富。非常に手が出しやすい上に満足度の高いケースでしたので、ちょっとご紹介します。
【牛革/レザー】手帳カバー ほぼ日手帳(WEEKS/ウィークス)サイズ 本革FOOTANブランド 【ギフト/プレゼント/ブックカバー/宅配便・メール便対応/2015】【ビジネス/メンズ・レディース】【楽ギフ_包装】
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ほぼ日手帳Weeksにオススメのカバー「FOOTAN」
「FOOTAN」は神戸にあるメーカーさん。神戸はもともと靴の街だったようですね。その経緯もあって、革の取り扱いが豊富だったようです。
非常に驚くべきところは、合皮を使用していない点。この値段で天然皮革を使用した手作りだと言うから驚きです。
FOOTAN特集ページ|カミカゼオンライン
商品に込められている丁寧さも、非常に好感が持てたポイントでした。いかが、包装されてきた状態。非常に丁寧に包まれていて、ブランドロゴのシールが付いています。
今回私が選んだのはオレンジ。最近シックなブラックとかに飽きてしまって、身の回りのものがどんどんカラフルになっていきます。趣味嗜好の変化かなぁ。
カラーバリエーションは豊富にあるので、お気に入りが見つかるでしょう。
貼られているシールには「ALL MADE IN KOBE」の文字が。
また、納品書にも丁寧にメッセージが添えられていました。なんだか、こういうちょっとした気配りが嬉しいですよね。
見た目のデザインは非常にシンプル。ゴテゴテしていないので、ビジネスでも全然使えるデザインです。
中を開けるとこんな感じ。「FOOTAN」のロゴが刻印されています。また、ブックマークが2つ付いているのも地味に嬉しい。
並べるとこんな感じ。
サイズはちゃんとピッタリです。グズグズずれたりする事もありません。
カバーの中に厚紙が入っているので、どこでも記入ができるというのが特徴の一つ。しかしそのため、全体的に厚みが増します。こればかりはちょっと我慢ですね。
ペンホルダーは2つ付いていますが、いわゆる「バタフライストッパー」というタイプ。ペンを1本挿すことで、手帳が開かないようにする、いわば留め具の代わりとなるのです。
ペンホルダーの口径はかなり大きめ。フリクションの4色軸がスルッと入るほどですので、他の4色ボールペンでも問題ないでしょう。
使用感は非常にシッカリしていて、一目で気に入りました。これは良い買い物です。
ほぼ日手帳Weeksのカバーは選択肢が少ないですが、純正の高いカバーを買うぐらいなら、私は「FOOTAN」の方が断然オススメですね。
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あとがき
ほぼ日手帳Weeksって、手帳カバーのバリエーションが本当に少ないんですよね。渋谷のLoftに行ったり、ほぼ日手帳の公式HPを見たりもしましたが、全然気にいるものがありません。
そこでようやく見つけた手帳カバーがコレでした。非常に当たりの商品だったので、ニヤニヤが止まりません。
やっぱり、お気に入りの文房具に囲まれるって楽しいな〜♪
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あくまであな吉さん流を踏襲するため、ウィークス用に付箋ケースを自作…と言ってもクリアファイル切って折っただけ(笑)コンパクトにまとまって良い〜♥︎︎∗︎*゚ #手帳ゆる友 #ほぼ日手帳 #手帳
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