#まゆみ窯展2024
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2024.2.15(木)
店は休み、今日はちょっとゆっくりしようかね、家の片付けもしたい、オットはカレー作る言うてます
朝食はまゆみ窯の透明釉できめてみた
➖2月の店休日➖
1(木)2(金)
6(火)7(水)8(木)
13(火)14(水)15(木)
20(火)21(水)
27(火)
➖2月の催し➖
まゆみ窯展
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
tel 083-774-1685
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はにわ展

東京国立博物館ではにわ展を見る。「挂甲の武人」(上のチラシ画像のメインビジュアル)の国宝指定50周年を記念した特別展である。埴輪以外の出土品も展示されている。
つかみは修復後初お目見えの「踊る人々」。最近では、踊っているのではなく馬の手綱を持って馬を引いているのでは、という説が有力になってきているらしい。

修理の模様を収めた動画がとてもおもしろかったのでリンクしておく。(この動画は会場では流れていなかった)
踊る人々の次は、国宝ばかりを集めた展示、および2メートル超の高さを誇る円筒埴輪を含む展示。撮影禁止だったり見学者多数でうまく撮れなかったりしたのでここに載せられる写真はないが、埴輪だけでなく大刀(金の象嵌)、沓(金銅製)、耳飾り(金製)、甲冑など状態の良い出土品も並んでいて、ヤマト王権の威勢を見せつけるかのような展示室だった。
以降の展示室では、埴輪を造形で分類して紹介する流れがわかりやすかった。まず基本の円筒埴輪とそのバリエーション。壺のように見えるものも埴輪で、そのまま壺形埴輪と呼ばれている。



船形埴輪。

武具の形をした埴輪。

そのほか見学者の写り込み多数でここには写真をアップできないが、盾形埴輪、靫形埴輪、椅子形埴輪などがあった。靫(ゆぎ)は矢を入れる道具。
土ではない素材で作られた埴輪様のものが古墳に置かれることもあったのだそうで、例として武装石人(下の写真)、大刀の形をした木製品、靫の形の木製品が紹介されていた。

このあと群馬県太田市の窯で焼かれた「挂甲の武人」埴輪5体が揃い踏みする室へと向かう。展示のしかたがやたら凝っていて、戦隊モノのヒーローをキャラづけして紹介するようなノリだった。たとえば下の写真は国立歴史民俗博物館所蔵のもので、台が黄色、そして展示��ースの背面に埴輪の上半身がぼうっと浮かび上がるように見えている。埴輪ごとに台の色が異なり(キャラごとに色が違うのは戦隊モノのお約束)、ケース背面もそれぞれ同様にデザインされている。

おもしろかったが、埴輪そのものをつぶさに見るというより展示方法に注意が向いてしまったので、個人的にはもっと淡々と見たかった。出来の良いよく似た埴輪が5体揃ったというだけでじゅうぶん派手なのだから、見せ方まで派手にしなくとも……と思ったり、しかし埴輪を作った人がこうして華やかに展示されたのを見たら喜ぶかもしれないな……と思ったり。

埴輪は赤、白、灰色、黒の顔料で彩色されることもあったのだそう。上のチラシ画像のメインビジュアルの挂甲の武人が当時彩色されていたらこんな感じかも?という復元が下の画像。


次の3枚は、挂甲の武人が着ているのと同じタイプの冑、挂甲、籠手。こういうものも現物がちゃんと出土してるのか!と驚いた。



造形別埴輪紹介に戻る。人の形の埴輪がたくさんあったが見学者の写り込みも多数でやはり写真は載せられない。モチーフとしては、盾や杯や何かを持った男子や女子、座った男子や女子、力士などが挙げられる。
家形埴輪はとても神聖なものなのだそうで、これも多数展示されていた。下の写真は作りかけのままの家形埴輪。埴輪工房が焼失した状態で発見されたとのことで、気の毒ながらたいへん興味深い。

導水施設形埴輪。導水施設。意外すぎてキャプションを二度見三度見してしまった。聖水の儀礼または遺骸を洗浄した施設と考えられている由。

これは埴輪棺。このように古墳を飾るためではない埴輪もあったとのこと。

みんなの人気者、動物埴輪の皆さん。

少なくとも四つ足の動物のお尻にはたいてい穴が空いているように見えた。鳥のお尻にも空いていることがある。


下の写真の中央は鵜形埴輪。ここで鵜が出てくるとは想像できなかった。

魚形埴輪。鵜がいるなら魚もいて不思議ではない。

最後は近現代における埴輪の受容のさ��かたに関する展示。内容的にはごくあっさりしているので、この分野については東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」を見るべきだろう。
東京タワー近くの芝公園から出土した男女の埴輪。これが出土したときの調査が郷土研究のきっかけになったとのこと。

三船敏郎が所持していたらしい、ひよこ形埴輪。

版画家の斎藤清が下の写真の埴輪をモチーフにした作品を作っている。

次の埴輪は、映画『男はつらいよ』主演の渥美清に似ていると話題になったそうだが、別に似てないよね……?と思ったら、葛飾柴又の古墳から出土したものだそうで、まあ納得。

群馬県が開催したHANI-1グランプリで優勝した埴輪。満面の笑みが勝因か。

下の3体は明治天皇の陵に奉献された埴輪と同じ形で作った模型。吉田白嶺の作。このあたりのヤマト民族らしいきな臭さなどは上述の「ハニワと土偶の近代」の守備範囲。

おまけ。展示室の壁の装飾。

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かすが野にふれるしらゆきあすのごと けぬべくわれはいにしへおもほゆ 秋艸道人
今年最後の出張は奈良と伊賀でした。撮った写真を数葉載せます。手向山八幡宮で見た、遅い落葉は杉謙太郎さんの花を思い起こさせるものでした。

2023年もお客さま、作り手・配り手の皆さんのご協力を得てなんとか一年を過ごすことが叶いました。ありがとうございます。
店の仕事としては、今年は「風の会」「LICHT LICHT 金澤さんのサンダルと靴」「小島優さんの椅子」「オホーツクの木工」といった新しい試み、また久しぶりだった大隈美佳さんの会、二年ぶりの出西窯青年展なども行いました。新しい会をやろう、やりたい、やるぞ!と思って準備を始めるわけですが、いざ告知も済ませ、品も届き、展示替えをしている時には、これ、僕らはすごく好きな仕事、そして好きな作り手なんだけど、みなさんにこの気持ちが伝わるかなあ、伝わって欲しいなあ、と不安になります。振り返ってみれば、それぞれにお客さまに楽しんでいただけたようで、ほっとします。
また、今年からは術後の経過もある程度落ち着き、執筆仕事はもちろんのこと、あらためて出張や講座が増え、各地でたくさんの方にお世話になりました。みなさんからご教示いただいたこと、来年以降の仕事に結実すべく、準備を進めます。
ほか、民藝関係の仕事としては、五月に福岡民藝協会長を引き継ぎ、六月に日本民藝協会の役員改選があり、常任理事及び民藝誌編集長の続投が決まりました。これに合わせて編集委員会の改組を行い、これまで以上に多様なメンバーに参加いただくようにしました。民藝というキーワードを固定した記号としてとらえず、今の暮らしのなかから生まれる言葉によって、様々な方の口から語っていただけたら、と願っています。そして、九月号から民藝誌の電子版を発行したことも、一つの転機かと思います。1926年の「民藝」提唱からあと2年で100年。その年に向けた準備も進めます。
いずれにしましても、来年は店も20年、僕も50歳。五十而知天命、といくかどうかはわかりませんが、しなくていいことがはっきりしてきた、とは思います。まあ、ずっと以前から年末に記す「来年の方針」は「したくないことは、しない」なので、変わらないと言えば変わらないのですが。
2024年もよろしくお願いいたします。

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出展のお知らせ
今週5月24日(金)より、関西に遠征されるヒナタノオトさんの企画展に参加します。
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.............
第2回 手しごとを結ぶ庭
ヒナタノオト展
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5月24日(金)~27日(月)
10:00-20:00(最終日は14:00まで)
茅乃舎 西宮ガーデンズ店
阪急西宮北口駅下車すぐ
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水村在店予定日
5月24日(金)、25日(土)
いずれの日も11:00頃~
.............
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ご来店頂いたみなさまに愉しんで頂けるよう、カトラリー、調理道具、調味料へらなどから、よりすぐりの道具を少しずつお持ちします。スッカラ匙、瓶へら、めいめい匙もございます。
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わたしは初日24日(金)から2日間在店する予定です。ご一緒するつくり手のみなさんの作品をひとつひとつ拝見しながら、ご来場くださったみなさまとお会い出来るのを愉しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
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展についての最新情報は、ヒナタノオトさんのInstagram @hinata_note にてご確認ください。ホームページも新しくリニューアルされ、展に出展されるみなさんの紹介や在店予定が掲載されています。
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以下、ヒナタノオトさんのInstagramより
..........................
2024/5/24(金)〜27(月)
– 第2回 手しごとを結ぶ庭 ヒナタノオト展 –
10:00〜20:00
最終日14:00まで
茅乃舎 西宮ガーデンズ店(兵庫県西宮市)『茅乃舎ノ道具』にて、2回目の催事を開催いたします。
木工・陶磁・布・ガラス・金工・・・
使うほどにうれしくなる日々の暮らしを彩る工藝品
茅乃舎 西宮ガーデンズ店
茅乃舎ノ道具
兵庫県西宮市高松町14-2 本館1階北モール
◯電話でのお問い合わせはヒナタノオトへお願いいたします。
作り手
各作家の方々に、ヒナタノオトから作品をリクエストをして、今展ならではの構成、ラインナップでご覧いただきます。
作品の詳細はこちらで随時更新しています。
〈木工/漆〉
石井宏治 | @ikkoji
富井貴志 | @takashitomii
平井 岳・綾子 | @hirai.ga.a
水村真由子 | @mima.woodworks
もくのすけ | @mokunosuke.odw
〈陶磁〉
安齋新・厚子 | anzaiarata
大島奈王 | @nao.oshima
大谷哲也 | @otntty
大野七実 | @leda773
樋口 萌 | @moehiguchi_pottery
ふくべ窯 | @fukubepottery
古谷朱里 | @furutani_akari
松塚裕子| @shimi_matsu
〈布〉
アトリエラヒヨ | @atelier_rahiyo
角舘徳子 | @noriko_kakudate
佐藤かれん | @karensato410
sun and snow | @sunandsnowand
〈ガラス〉
古賀雄大 | @yudai_koga
さこうゆうこ | sakouyuko
stained glass Ginga | @glass_ginga
Yu-ten | @yu_ten.glass
〈金工〉
吉田 史| @yoshida_fumi
〈絵画〉
大野八生
ほか、ヒナタノオトがお薦めする工藝品を全国の工房から。
◯ 出品数には限りがございます。完売の節はご容赦くださいませ。
◯ 状況によって当日入場制限や購入点数の制限をさせていただく場合がございます。
◯ 諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。
◯ 直近の情報はヒナタノオトSNSにてご確認ください。
◯ 茅乃舎さんへの詳細のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。
illustration : Yayoi Ohno
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壷田和宏・亜矢 展のおしらせ
この度の、令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげますとともに、被害にあわれた皆さま、ご家族の方々にお見���い申しあげます。 被災地の方々は不安な日々をお過ごしのことと存じます。被災された地域の皆さまの安全と、一日も早い復旧を祈念いたします。
本年はじめの企画として、宮崎県高千穂町を拠点に活動を行う陶芸家 壷田和宏・亜矢さんの展覧会を開催します。 これまで土鍋やテーブルウェアを中心に取り扱いさせていただいていましたが、展覧会としては初めての取り組みです。
SNSを通じて垣間見える彼らの暮らしぶりに興味があり、コンタクトをとったのが約2年前。
昨年2月に念願叶ってはじめて高千穂を訪れ、その後、12月にも再訪し彼らの暮らしぶりに触れてきました。
ここでは、そのときの話を紹介しようと思います。
壷田さんの住まいまでは熊本空港から車で約1.5時間。
ワクワクしながら指定の住所に向けて車を走らせました。
あえて阿蘇山を通る遠回りなルートを選択。
冬の阿蘇は黄褐色が一面に広がり、その景色はまるでカリフォルニアの砂漠地帯とも重なるような、日本じゃないような不思議な感覚がありました。
そうこうしているうちに、到着。
セルフビルドしたであろう、雰囲気の良い家屋と、山の斜面にはポツポツと見えるいくつかの小屋。
まわりは山に囲まれていて、どこからどこまでが壷田家の敷地なのかわかりませんが、山羊や鶏たちも自由に生活しています。
そしてもちろん奥のほうには窯が。


出迎えてくれた和宏さんが「お昼にしましょう。」と食卓へ案内いただき、地元の食材をふんだんに使ったなんとも贅沢な最高の手料理を振る舞ってくれました。


壷田さんたちの暮らしの環境を目の前にした際に、アーティストである坂口恭平さんが自身の著書の中で“家”について言及した一節が、ものすごくリアリティを纏って脳裏を巡りました。
〈住人自ら作った家というのは、絶えず運動と変化を繰り返し、秩序とずれが同居している。輪郭は常にゆらゆらと揺れ、しかもそれが調和をうみだしている。その姿は建築物という3次元の世界を軽く飛び越えてゆく。〉
余談ですが坂口恭平さんも壷田ファンとのことです。
食事をしていても会話をしていてもやはり気になるのが、どこに視線を置いても目にはいる作品の数々。
家の中や工房内はもちろん、彼らの広い敷地内のどこを見渡しても至る所に作品が点在しています。




片っ端から手に取りたいほどですが、もちろんそれをしていると時間がいくらあっても足りないので断念。
彼らの生活の中心に創作活動があることは、この環境を見れば明らかでした。
点在する作品は彼らの日々の軌跡といえるでしょう。
その後、展覧会にむけた内容をぼんやりと考える中で、個人的に初めて手にして愛用しているシンプルな白磁の器を紹介したいと感じるようになりました。
今回の展覧会は白磁の作品を中心にリクエストしています。

それとは別に、普段とは違うモノづくりの提案もしてみました。
彼らの自由な発想と技術、加えて暮らしを楽しむ好奇心のカタチは食卓のツールだけにはとどまらないはず と考えたためです。
そんなある意味無茶な投げかけに応じていただき見せていただいた作品が、案内状にも起用したバードハウス(鳥の巣)。
野生のシジュウカラが好む巣穴のサイズを再現するあたりに、壷田さんの好奇心が伺えます。
昨年12月の再訪では、展覧会にむけた制作の過程を拝見しました。(またまた最高の食事を用意していただきました、、!)
まだ私たちも全ての作品を見たわけではないですが、本当にたのしみな内容です。
会期の初日に当たる1月20日(土)は亜矢さんが在店します。
ぜひお出かけください。

___
壷田和宏・亜矢 会期: 2024年1月20(土)-2月4日(日) 会場: Playmountain
宮崎県高千穂町を拠点に活動を行う陶芸家 壷田和宏・亜矢さんの展覧会を開催します。
標高1000m近くに位置する山間部を自ら拓き、暮らす。
風土に���付いた彼らの営みの中心にはいつも創作があります。
その手から自由に生まれるかたちは、空にぽかりと浮かぶ雲を眺めているようです。
炎と土、自然に委ねる要素と、壷田さん夫妻が営みを続ける中で得た知恵と技術が交わった作品はまさに〈Man Made Objects〉と言えるでしょう。
今回の展覧会では普遍的な食卓ツールとしての白磁の作品群を主に、彼らが暮らしの中で得た抽象的造形への興味と発展を表現する品々が並びます。
プレイマウンテンでは久しぶりの焼き物の展覧会。
壷田和宏・亜矢さんのありのままの表現をどうぞお楽しみください。
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2024.3.1(金)
おはようございます
3月のはじまり、まゆみ窯展は残すところあと3日となりました
ずいぶん少なくなってきましたが、まだよきものございます
インスタでご紹介できていないものもありますし、どうぞご来店ください
通販のお問い合わせもたくさんいただいて、ありがとうございます!
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
_________________
まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
●3月の店休日
4(月)5(火)6(水)7(木)
12(火)13(水)
19(火)
26(火)27(水)
●喫茶の営業について
基本的にお店を開けている日は喫茶もやっていますが、8日〜11日の営業日は喫茶は休みます
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
tel 083-774-1685
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まゆみ窯展2024、本日で終了致しました
ご来店いただいた皆さまありがとうございました
会期中、二度三度とご来店くださった方もいらして、皆さんと一緒にまゆみ窯の魅力をじっくり喜びあったよき会となりました
最終日まで盛り上がって、カレーは途中で完売してしまってすみませんでした
写真は2日目の眞弓さん、次はちょっとこんなの作ろうかな…と呟いた一言聞き逃しませんでした
次回は再来年かな?どんな会になるでしょうか?今から楽しみです!!
通販のお問い合わせもありがとうございます
在庫あるものは、会期後も引き続きお求めいただけます
明日から展示替えのため休みます
休みの間はお返事すぐにできませんが、よろしければお問い合わせください
でも、私もちょっと選ばせてもらいますよ〜!
さて、次は8日(金)から新しい景色でスタートします
どうぞよろしくお願いします
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
_________________
まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
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2024.3.2(土)
おはようございます
今日はなんだか寒くなりましたね
花持ちがよくて助かるけど…花器もずいぶん少なくなりました
まゆみ窯展はこの土日まで、どうぞご来店ください
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休���
_________________
まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
●3月の店休日
4(月)5(火)6(水)7(木)
12(火)13(水)
19(火)
26(火)27(水)
●喫茶の営業について
基本的にお店を開けている日は喫茶もやっていますが、8日〜11日の営業日は喫茶は休みます
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〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
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2024.2.26(月)
おはようございます
本日も17時まで、ご来店お待ちしています
まゆみ窯展会期中ですが、明日は休みです
定番の六角鉢、ほどよい深さがありちょっと煮物をよそったりサラダや夏には冷奴など、我が家でも年中活躍しています
丸みのある六角フォルムが食卓のアクセントに
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
_________________
まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
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まゆみ窯展より
糸切皿
径13.5㎝高さ1.5㎝程度
轆轤を回しながら糸で切り出した跡が自然の模様、目分量でざっくり切り出した厚みも、この器ならではの味わいを醸しています
今日はちょっとゆっくりだったので、おやつの時間にもみじ饅頭を糸切皿でいただきました
しみじみよいなー
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
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〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
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Renren Sweetsの焼き菓子いろいろ並んでます!
レンレンスウィーツは、眞弓さんの次女蓮さんがまゆみ窯のお隣にて営む洋菓子店です
丁寧に作られた優しいお味は前回の個展でも大好評でした、今回も焼き菓子いろいろ作ってもらいましたので器とあわせて是非どうぞ
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
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2024.2.24(土)
おはようございます
まゆみ窯展3日目の朝、やっと晴れました!
窓辺のご飯茶碗が自然光を浴びて気持ちよさそう
本日も17時まで、ご来店お待ちしています
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
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1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
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まゆみ窯展より
透明釉が美しいカップ&ソーサー、高めの高台に斜鎬もキリッとしてかっこいいです
ポットや急須なども色々と作ってもらいました
食事やおやつの時間にたっぷりと温かい飲み物をいれて、ゆっくりと楽しめます
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
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2024.2.22(木)
まゆみ窯展初日、始まります
眞弓さん、熊本よりもう到着しておられます
ご来店お待ちしています!
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
うつわとくらし桃李/10-17open
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まゆみ窯展、明日からです
静かな雰囲気ですが、ひとつひとつ趣きの深い器ばかりです
春の花をいれたら、空間がいきいきとして、よりあたたかな雰囲気になりました
明日からまた寒さが戻るそうです
お天気もあまりよろしくないようですが、是非お出かけください
眞弓さんと一緒にお待ちしています
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
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桃李の喫茶からお知らせ
まゆみ窯展会期中は、もちろんまゆみ窯の器で、使い心地や料理をのせた雰囲気などお楽しみいただけたらと思います
【メニュー】
●トロトロポークカレー 1,000円
会期中限定フードメニュー、少しスパイシーですが食べやすいお味です、季節の野菜のピクルスを添えて
●ガトーショコラ 500円
林檎ジャムと胡桃のキャラメリゼを添えて、シナモンやカルダモンが珈琲とよく合います
●珈琲 600円
豊北町阿川/lute(リュート)の焙煎豆です
●果汁100%りんごジュース 400円
📍小さなスペースですので、一度にご案内できるのは4名様まで、テイクアウトはしていません
📍喫茶をご利用の方は、ご来店時にお申し出いただけるとご案内がスムーズです
お待たせすることもあるかと思いますが、器を選びながらのんびりとお待ちいただけると幸せます
まゆみ窯展____________
2024.2/22(木)
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3/3(日)
初日、2日目と眞弓さん在店予定
会期中27(火)休み
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まゆみ窯 眞弓亮司氏
略歴
1964年熊本県玉名郡南関町生まれ
1985年小代焼ふもと窯井上泰秋氏に師事
1999年独立、玉名郡和水町にまゆみ窯を開く、奥様の澄子さんと二人三脚で作陶を続ける
うつわとくらし桃李/10-17open
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