#もの作り体験
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130saitoh · 3 hours ago
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🏡「AIで“自分の不動産”や“リフォーム費用”を試算してみた話」
最近、自分でちょこっと作ってみたAIアプリが意外と面白くて、もしよければ使ってもらえたら嬉しいです。
今回はこんな2つを試作しました👇
不動産AI査定アシスタント → 自分のマンションや家の情報を入力すると、AIが売却価格の目安を教えてくれます。
AIリフォーム見積もり → キッチンなどの場所と広さ、築年数を入力すると、ざっくりとしたリフォーム費用が分かります。
どちらもノーコードツール(Google AI Studio)で無料&簡単に作れたものです。 プログラミング経験がなくても、ちょっとした工夫でこういうことができるって、AIの進化ってすごいな…と実感中。
作ってみて思ったのは、「こういう��欲しかったかも」をサクッと形にできる時代なんだなと。 もし触ってみて「もっとこうしたらいいかも」などアイデアがあれば、ぜひコメントやDMで教えてください。
🟦 不動産AI査定アシスタント https://aistudio.google.com/app/prompts?state=%7B%22ids%22:%5B%221dOrVIek7mgNg4pmWjiETFYoPeZKNYAcP%22%5D,%22action%22:%22open%22,%22userId%22:%22107305183789852295459%22,%22resourceKeys%22:%7B%7D%7D&usp=sharing
🟦 AIリフォーム見積もり https://aistudio.google.com/app/prompts?state=%7B%22ids%22:%5B%221lj3HvdVHIwL_LljYHrbkrT2OsBuyCz0C%22%5D,%22action%22:%22open%22,%22userId%22:%22107305183789852295459%22,%22resourceKeys%22:%7B%7D%7D&usp=sharing
⚡️あなたもAIアプリ、作ってみませんか?
どんなことに使えるか、きっと無限の可能性があるはず。 興味ある人には、ノーコードの始め方もシェアします◎
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kurosawarinko · 2 months ago
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『大穢』 海外向けガイドライン
1.二次創作について 営利目的でなければ自由に制作・公開いただけます。 ここでの営利目的とは 原価10円の商品を1,000円で販売するような 過度な利益を目的とした行為を指します。
また、紙媒体で二次創作を行う場合には 非公式である旨を記載してください。 グッズなど注意書きが困難な立体物については その限りではありません。
2.配信について 配信可能なのは体験版のみです。 また、ゲーム内音声のみを使用した配信はご遠慮ください。 必ず実況者様自身の声を入れていただけますと幸いです。
BGMとボイスのみの再生など、 上記以外の配信は規約違反に該当します。 ユーザーの皆さまにおかれましては 視聴を控えていただきますようお願いいたします。
Qなぜ制限があるの? Aネタバレ防止の観点と、 出演声優様との契約内容により制限を設けています。 体験版および公式に公開されたサンプルボイス以外の配信は 二次利用に該当し、新たな請求権が発生いたします。
3.画像投稿について 体験版以外の画像をSNS等に投稿する行為は禁止です。 ただし、ネタバレに該当しないシーン(立ち絵のみの会話シーン、バックログなど) に限り投稿を許可します。 これ以外の画像投稿は違法行為にあたりますので、 発見された際は注意喚起にご協力いただけますと幸いです。
Qなぜ禁止なの? A本作には重大なネタバレやセンシティブな表現が含まれており、 レーティングの観点からも配慮が必要です。 未成年の目に触れないようご協力をお願いいたします。
4.翻訳について ご自身で翻訳ツールを使用し、個人的に楽し��分には問題ありません。 しかし、翻訳ツールにかけただけのデータを 不特定多数へ配布・公開・使用する行為は固く禁止します。
日本語には多くの慣用句や婉曲表現が存在し、 機械翻訳では意味が伝わりません。 翻訳者様の理解と丁寧な解釈があり、初めて正しい意味が成立します。
こうした過程を省略した翻訳データは違法と判断いたします。 また、他者の翻訳データを無断で使用・改変する行為も同様に違法です。 現在、違法な翻訳データの配布が確認されております。 悪意ある翻訳データの利用はお控えいただき、注意喚起にご協力ください。 また、これにより発生したウイルス感染や動作不良などへのサポートは致しかねます。 ※追記 2025/05/01 翻訳パッチを配信される方は必ずご一報ください。([email protected]) ユーザー様におかれましては【公式許諾済み】の記載がある翻訳パッチをご利用ください。
5.内部データについて ゲームから抽出された内部データ(画像、音声、テキスト等)を 公開する行為は禁止します。 公開にはファイルの抜き出しのみならず「内容への言及」も含まれます。
6.グレーゾーンについて MAD作品など、制作者の創意が加わる創作物は許可しています。 ただし、使用できる素材は体験版のみとします。 また、作品の内容が極端に不適切・不快と判断される場合には、 公開停止のご連絡を差し上げることがありますのでご了承ください。 (現時点2025/04/25以前のものは問題ありません)
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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moko1590m · 3 months ago
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると���畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人��(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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michitakao · 27 days ago
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制作記録です。
thisisgallery様のお取次ぎにより、ペルデュ室内楽団(Perdu Chamber Ensemble)様からの御依頼で、オリジナル曲の動画背景用のオーダーアートを制作しました。
音楽を聴いて、イメージした世界を描くという、とても心躍る体験でした。
素晴らしい制作のご機会を頂き、ペルデュ室内楽団様、thisisgallery様に、心より感謝申し上げます。
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kennak · 4 months ago
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐��や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によって���凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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傳谷 英里香は、日本の女優。千葉県出身。KON-RUSH所属。女性アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーであった。 ウィキペディア
生まれ: 1995年11月2日 (年齢 29歳), 千葉県
映画: なれたら
身長: 158 cm
事務所: レプロエンタテインメント(-2022年7月); KON-RUSH(2022年11月-)
血液型: B
日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた。洗礼名はアンジェラ(Angela:イタリア語で天使の意味)。日本語の語順ではアンジェラ傳谷英里香となる。
スポーツ全般が得意。公式プロフィール記載の特技であるバスケットボールは小中の7年間部活に入部しており、中学生時代には副キャプテンを務めていた。同じ時期、水泳部、陸上部も掛け持ちしていた。スキューバダイビングは2017年夏に日帰りで資格を取得。
運動能力反射神経ともにメンバーの中ではずば抜けており、ベイビーレイズのメンバーと運動で争う企画では独壇場であった。
ピアノも幼少時より習っており、「第17回Japan Expo」のため渡仏した折には撮影で訪れたモンマルトルの丘にて両親の思い出の曲であるサザンオールスターズの「TSUNAMI」を演奏し、居合わせた現地の人や観光客の注目を集めた。
ベイビーレイズJAPAN結成以前はモデルまたはソロアーティスト志望であり、黒木メイサや安室奈美恵を目標としていた。このため結成当初はアイドル活動に全く乗り気では無く、自身のTwitterやブログなどで「元々アイドルというものが苦手でやりたくなかった。」とも語っていた。しかし、ベイビーレイズJAPANのメンバーとして活動していくにつれて「今は(アイドルが)好きです。ちゃんと言えます。」「前の自分に会ったら引っぱたきたいくらい全然違う世界だった。」と思うようになり、アイドルに対する考え方も変わっていったという。
ベイビーレイズ時代は「やるならとことん」を座右の銘としてことあるごとに明言しており、キャッチフレーズにもなり実際の行動規範ともしていた。
10代の間に体験しておきたいと、20歳の誕生日前に群馬県のみなかみバンジーでバンジージャンプを体験した。
ベイビーレイズ(JAPAN)時代はハーフと言うこともあり漢字が苦手キャラであったが、読書家であり実際はそれほど苦手ではない。自身の苗字の「傳」の字もバランスよく書きこなし、客観的には達筆の部類に入る。
『世界ふしぎ発見!』(TBS)の解答者として初めて出演した回を含め合計3度{2019年5月時点}もの全問正解のパーフェクト賞を獲得し、推理力・考察力に秀でた才女ぶりも披露している。
ロック音楽が好き。2017年1月に名古屋で共演してからSUPER BEAVERの大ファンとなり、1人でワンマンライブに参戦するほどである。女性シンガーでは阿部真央やあいみょんが好き で、ファンクラブイベントで彼女らの曲を歌唱披露したこともある。
読書好きであり、仕事の合間を縫って様々な本を読んでいる。哲学書や自己啓発本も好んで読む。小説も幅広く読むが、川村元気や住野よるの作品に造詣が深い。漫画はほとんど読まないが、ファッション関係の仕事に関心が強いこともあり、『ランウェイで笑って』は好きな作品であると表明している。
映画も非常に好きで、オフや仕事の空き時間を縫ってよく鑑賞する。幅広いジャンルを鑑賞するが、ドキュメンタリー物が好み。ファンイベントでは、おススメの映画として『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『ワンダー 君は太陽』、『ルーム』、『君が生きた証』を挙げ、作品に対する熱い想いを大いに語った。
  
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mtosak-genai · 16 days ago
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digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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wankohouse · 6 months ago
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4.常盤八幡宮年縄奉納行事は事前申込で外部参加可能。無料で使用済み廻しが用意してあるよ!
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手前の廻しは汚れて染みになってるけど、参加番号による割当で選択は出来ないよ! 勝手に洗濯もしないでね!
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みんなで巻き巻き!
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ときわはちまんぐうしめなほうのうぎょうじ
追加情報 令和7(2025)年の開催について、「裸参り」は諸般の事情により中止となりました。 当日は、午前9時に縮小した小縄を車に載せ、地区内を一巡した後、常盤八幡宮に奉納します。 と言う事だ。みんなで協力して次回から復活させよう!!
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pudknocker · 4 months ago
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真夜中にこのアンテナを部屋の中で必死になって動かして日高山脈をかろうじて越えてきたテレビ北海道の電波をキャッチしほぼ砂嵐で何やってんのかわからんあずまんが大王を音だけを頼りに原作のどの話をやってるのか把握していた中学生のときだけが本物のアニメ視聴体験だった。 あずまんが大王のTVアニメ修学旅行で行った函館の旅館で深夜に一人だけ起きて観た7話以外すべて砂嵐でしか観て(聞いて)なくて後年DVD買ったのにそれも開封せず一切観てないんだがたぶんDVDで観るとあれがすべて嘘になってしまうからなんだろうな。
Xユーザーのはばキツさん
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rt0note · 6 months ago
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2024年7月ロンドン旅行
母が暮らしていたロンドンで母の古い友人たちに会いに行く目的で2週間滞在しました。私にとってはほぼ初の海外旅行で貴重な体験になりました。
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公園が広々として日本では見られない鳥やリスなどの動物と会えて楽しい。
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衛兵交代を見たりくまのパディントンの駅に行ったり。イギリスは素敵な物語がたくさんあるなぁ。カエルのぬいぐるみ盛りだくさんのお肉屋さん。かわいすぎる。
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ロンドンから離れ、湖水地方にあるピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの家にも行きました。バスからは羊がたくさん。
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コッツウォルズ、セントエドワード教会。教会の入口の木が神秘的。
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オックスフォードのボタニックガーデン ハリー・ポッターで有名なクライストチャーチカレッジに行きたかったけど着いたのが遅すぎて締め切られてしまい近くの植物園へ。植物を見るのが好きなので楽しみました。
物価が高すぎて買い物などは楽しめなかったけれどロンドンの人たちは母の友人たちを含めてユーモラスで優しい人たちでした。日本とは違う空気感や逆に日本の良さも分かったような気がした旅でした。
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halinedumi · 1 month ago
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Debrisおよび未完夢像のダウンロード案内
こんにちは、ハリネズミです。拙作のゆめにっきっぽいゲーム、Debrisおよび未完夢像に興味を持っていただき、そして日頃より沢山遊んでいただき、本当にありがとうございます。
Debrisおよび未完夢像のプレビューページを設置していたFC2webのサービス終了に伴い、FC2内の自作ゲーム用ブログ( http://haligame.blog.fc2.com/ )にて仮のダウンロード案内を行う予定でしたが、恥ずかしいことにFC2のアカウントを失念してしまい編集が難しくなってしまいました。
よって、今回は(仮かもしれませんが、)Tumblr内のブログで両作共に縮小表示にはなりますが案内を掲載させていただきます。
今のところ、バージョンアップやDL用サイト自体への変更はありません(ゆくゆくはそちらも変更となる可能性がありますことをご留意ください)
★Debris、未完夢像は共にききやま氏原作のゲーム、『ゆめにっき』に影響を受け、私ハリネズミが個人的に制作したいちファンゲームに過ぎません。本家『ゆめにっき』およびききやま氏、そしてその二次創作作品等との直接的な関係はありません!!★
★この記事や、ゲーム中素材の無断使用等はお控えください★ ★本作をプレイする前に、内部txtファイルであるRead meをご一読ください★
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こちらはハリネズミが個人的に制作した���めにっきファンゲーム、『Debris』をダウンロードするにあたってのご案内です。
現在の最新verは0.07、ファイル名に微修正版と書かれたものとなっております。 本体ダウンロードは以下のアップローダーへのリンクからお願いします。(外部サイトへジャンプします。)
Debris ver0.07
http://www1.axfc.net/u/3480696
現在の実装エフェクト数は17個です。
エンディングは3つ「ぐらい」実装されています。
以下はゲーム内のスクリーンショットです:
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こちらはハリネズミが個人的に制作したゆめにっきファンゲーム、『未完夢像』をダウンロードするにあたってのご案内です。
現在の最新verは0.03、加えてと修正パッチと書かれたものとなっております。 本体と修正パッチのダウンロードはそれぞれ、以下のアップローダーへのリンクからお願いします。(外部サイトへジャンプします。)
未完夢像 ver0.03+修正パッチ
https://www.axfc.net/u/3351534
https://ux.getuploader.com/haliunonanika/download/8/muzou0.03_syuusei.zip
現在の実装エフェクト数は17個です。
エンディングは現在3つ程度実装されています。
以下はゲーム内のスクリーンショットです。
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こうした記事を書くにあたり、公開からかなりの年月が経ったことを実感しています。
10年半ばという年月を経て振り返り、当然ながら至らない点などを多く感じています。過去も今も、恐らく未来も、作品のみならず私という存在でさえ未熟でありつづけるのでしょう。しかし、この作品たちを私は大事にしていきたいと今も考えています。
『ゆめにっき』という素晴らしい作品から受けた衝撃を基に、こういった作品を2つ作り出せたことは大きな経験です。
関わった多くの人へ、この場を借りて感謝を捧げます。
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。
by ハリネズミ
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milgram-en · 24 days ago
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Trial 1 - Relative Zero° Voice Drama (Side-By-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室の中。 のんきに鼻歌を歌っているユノ。 A dimly lit interrogation room. YUNO is humming carefree. ユノ 「~♪」 YUNO: ~♪ 扉の外からコツコツと足音。 Footsteps patter outside the door. ユノ 「お。来たかな......ふふ」 YUNO: Oh. Are they here…hehe. イタズラっぽく笑うユノ。 まもなくガシャンと乱暴に扉が開く。 YUNO smiles mischievously. ES soon opens the door with a crash. エス 「囚人番号2番ユノ。尋問を始め......」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Interrogation will begin… 部屋の中にユノが見当たらず、あたりを見回すエス。 Unable to find YUNO in the room, ES looks around. エス 「......?どこにいった......」 ES: …? Where did she go… ユノ 「わっ!!」 YUNO: Boo!! 扉の裏に隠れていたユノ、エスの後ろから驚かす。 動じないエス。 YUNO, who was hiding behind the door, surprises ES from behind. ES remains unfazed. エス 「......何をしている」 ES: …What are you doing. 그ノ 「あれ~。看守さん、リアクションうっすいなぁ。もっと驚いてよ〜」 YUNO: Huh~ Warden-san, that was such a weak reaction. Look more surprised~ エス 「......さっさと座れ。尋問を始める」 ES: …Sit down now. I’m going to begin the interrogation. ユノ 「は~い....」 YUNO: Oka~y… 椅子に座るユノ。 目の前に立つエス。 YUNO sits in a chair. ES stands in front of her. エス 「ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」 ES: MILGRAM exists to uncover the sins of you prisoners and to reach an appropriate judgement. Hence, let’s have a chat. ユノ 「おっけー。話そ話そ」 YUNO: Oka-y. Let’s talk. エス 「......まず」 ES: …First of all
言いかけたエスを遮る楽しげなユノ。 YUNO happily interrupts ES as they are about to speak. ユノ 「まず自己紹介とかしとく?カシキユノ。18歳。高校生。9月2日生まれの乙女座のO型」 YUNO: Shall I introduce myself first? Yuno Kashiki. 18 years-old. High school student. Born September 2nd, Virgo, blood type O. [T/N: Originally, YUNO said she was 16 years-old but the scriptbook fixed the error and made her 18 years-old. YUNO also says her full name in katakana as opposed to the other prisoners saying theirs in kanji.] エス 「......ストップ、ユノ」 ES: …Stop, YUNO. ユノ 「なになに?」 YUNO: What is it? エス 「質問はこちらからする」 ES: I’m asking the questions here. ユノ 「どうぞどうぞ〜」 YUNO: Of course, go ahead~ 咳払いをし、続けるエス。 ES clears their throat and continues. エス 「ンン……囚人としてミルグラムに囚われて数日というところか。率直に、どうだ?監獄生活は」 ES: Hm… I guess it’s been a few days since you were held prisoner by MILGRAM. Frankly speaking, how is it—prison life? 厳粛な雰囲気を作ろうとするエスだが、ユノは取り合わない。 ES attempts to create a solemn atmosphere, but YUNO doesn’t take them seriously. 그ノ 「んー?意外と楽しいよ。家族がどうしてるかなぁって心配はあるけど......不思議体験って感じで」 YUNO: Hm-? It’s surprisingly fun! I’m a bit worried about how my family’s doing, but… it feels like a surreal experience. エス 「楽しい......か......」 ES: It’s… fun…? ユノ 「そうだね、他の囚人の人たちもみんな面白いし、まだ色々探り合いって空気もいいね。そういう時期の人間観察ってやっぱり楽しいよね~?」 YUNO: Yep! The other prisoners are all interesting and the whole phase of still feeling each other out is nice. It’s always fun to observe humans in this sort of stage, isn’t it~? エス 「ユノ」 ES: Yuno. ユノ 「はいよ?」 YUNO: Yes-o? まだ喋りそうなユノを制止するエス。 ES stops YUNO who seems like she’s about to speak. エス 「......緊張感がなさすぎる。尋問だと言っているだろう」 ES: …There’s too little tension here. I told you that it’s supposed to be an interrogation. ユノ 「あぁ、看守さんったらムード大切にするタイプだ」 YUNO: Ahh, yeah- Warden-san’s the type to cherish the mood. エス 「最低限は。お前の罪を許すか、許さないか、判断するための貴重な場だからな」 ES: Minimally. This is a valuable opportunity to decide whether to forgive your sin or whether to not forgive it. 睨みつけるエスのことを意に介さず、笑顔で続けるユノ。指を3本立てて見せる。 YUNO keeps on smiling, not caring about ES glaring at her. She holds up three fingers. ユノ 「緊張感がない理由は3つありま~す。......聞きたい?」 YUNO: The~re are 3 reasons why I’m not tense or nervous. …Do you wanna hear them? エス 「......それを解決すれば真剣に取り組むんだな?」 ES: …Once that’s resolved, you’re going to take this seriously, right? ユノ 「ん~。まぁ、そうなるかな?」 YUNO: Hm~ Well, I guess so? エス 「話してみろ」 ES: Talk to me. ユノ 「3000円になりま〜す」 YUNO: That’ll be 3000 yen~ エス 「いいから話せ」 ES: Just tell me. ユノ 「けち~......まぁいいや。じゃあひとつめ。看守さんの見た目が全然怖くなくてむしろ可愛いから」 YUNO: How stingy~… Ah well. Okay, first thing- Warden-san doesn’t look scary at all, they’re actually cute instead. エス 「......はぁ?」 ES: …Ha?
思いもしない回答に拍子抜けするエス。 ES is taken aback by the unexpected answer. ユノ 「おかしいでしょ。看守なのに。あたしと同じくらいの歳じゃない?むしろちょっと下くらい?」 YUNO: Isn’t it kinda weird? A warden- who’s around the same as me? Or maybe a little younger? エス 「......知らん」 ES: …I. don’t. know. あからさまに不機嫌になるエス。 ES is clearly in a bad mood. ユノ 「ほらほら、無理でしょ~。そんな可愛い顔で緊張感持てなんて」 YUNO: See, see- It’s impossible~ You can’t get nervous at such a cute face. エス 「......あぁ?」 ES: …Huh? 普段以上に威嚇するように睨みつけるエス。 ES scowls at her with a much more threatening look. ユノ 「あはは、眉間にシワ寄せても無駄だって」 YUNO: Ahaha, there’s no point in frowning エス 「......大変不服で不愉快だ!それに反論もあるぞ」 ES: …I’m immensely unhappy and dissatisfied! Besides, I have a counterargument! ユノ 「ほうほう?聞きましょう?」 YUNO: Oho? Let’s hear it. ビシッとユノを指差すエス。 ES points at YUNO. エス 「僕が屈強な大男だったとして、暴力をもって支配しようとしたところでお前の態度が変わるとは思えないな」 ES: Even if I were a big, strong man and tried to dominate you with violence, I don’t think your attitude would change. エスの指摘に少し驚いた顔のユノ。 YUNO looks a bit surprised by ES’ callout. ユノ 「......たしかに!そうかも」 YUNO: …Of course! Maybe. エス 「だろう?それはお前自身の気質の問題だ。よって僕の見た目は関係ない。まったく関係ない」 ES: See? It’s an issue with your own disposition. Therefore, my appearance has nothing to do with it. It’s completely irrelevant. ユノ 「めちゃくちゃ気��してんじゃ〜ん。まぁいいや。じゃあ第一問クリアってことで」 YUNO: You’re really hung up on it, aren't ‘cha~? Ah well. Anyways, that means you’ve cleared the first question. エス 「いつの間にクイズになった?」 ES: When did this turn into a quiz? ユノが指を2本立てて見せる。 YUNO holds up two fingers. ユノ 「あたしが緊張感のない理由ふたつめ。先に尋問から帰ってきたハルカがニッコニコしてたから!」 YUNO: The second reason why I’m not nervous: HARUKA came back from the interrogation earlier and was smiling! エス 「あぁ......」 ES: Ah…
頭を抱えるエス。 ES holds their head in their hands. エス 「それは僕のせいじゃない......」 ES: That’s not my fault… ユノ 「おかげでよっぽど楽しいことが待ってるんだと思って期待してたんだけどなぁ~」 YUNO: I was hoping that something really fun was waiting, thanks to you~ エス 「お前が帰るときは絶対に暗い顔で帰れよ」 ES: When you leave, you’ll leave with misery on your face. ユノ 「ねぇねぇ。ハルカと何話したの~?あの子をあんなにニコニコさせるなんてすごい手腕じゃない?」 YUNO: Hey, hey. What’d you talk about with HARUKA~? Isn’t it amazing how you can make that kid smile like that? エス 「僕は尋問での会話の内容を漏らすことはしない。だが、そうだな......僕が何をしたか教えてやろう。思いっきりビンタをお見舞いしてやった」 ES: I won’t divulge the substance of our interrogation. However, well… I’ll tell you what I did. I slapped the shit out of him for his sake. ユノ 「わーお!」 YUNO: Wow! ニヤニヤするユノ。 YUNO grins. ユノ 「それでニコニコで帰ってきたのか。そりゃハルカが変態さんだ。第2問もクリアかな......」 YUNO: So that’s why he came back with a smile on his face. HARUKA’s a little mister kinkster. I guess that’s the second question cleared… エス 「なんだか気づかないうちに、お前のペースに巻き込まれている気がする......」 ES: I feel like I’ve been getting caught up into your own pace without even realizing it… 笑顔を崩さないままのユノが、少し冷たく言い放つ。 YUNO, still smiling, says a little coldly, ユノ 「みっつめ。看守さんに人を赦す・赦さないなんて決めれっこないと思っているから」 YUNO: Third. I think there’s no way Warden-san is capable of making up their mind on something like whether to forgive or unforgive people. ユノの顔は笑顔のままだが、空気だけが変わっている。 ユノの言葉に眉をひそめるエス。 YUNO’s face is still smiling, but the atmosphere has changed. ES frowns at YUNO’s words. エス 「......聞き捨てならないな。僕の能力を疑問視しているということか?」 ES: …I can’t allow that to be said without comment. Are you saying that you doubt my abilities? ユノ 「あぁ、違う違う。看守さんがどうこうってわけじゃないよ」 YUNO: Ah, not at all. It’s not about the Warden-san. エス 「......詳しく聞かせてもらおうか」 ES: …Would you care to tell me in detail? 不愉快を隠せないエスに対して、少し冷めた様子のユノ。 YUNO looks coldly, slightly, towards ES who cannot hide their displeasure. ユノ 「まぁ......システムを聞いたときからずっと思ってたんだよ。ここ、看守さんが有罪無罪決めるんでしょ」 YUNO: Well… I’ve been thinking about this ever since I heard about the [MILGRAM] system. In here, Warden-san is the one who determines guilt, innocence, and culpability, right? エス 「そうだな」 ES: That’s right. ユノ 「看守さんの好き嫌いでしかないでしょ、それ」 YUNO: It’s just what Warden-san likes and dislikes, that’s all. エス 「......」 ES: … ユノ 「あんまり詳しくないけどさ、日本って法治国家ってやつでしょ?法律以外で良いとか悪いとか決めたらおかしくなっちゃうでしょ?」 YUNO: I dunno much but Japan’s a country governed by laws, right? If you decide what’s good or bad outside of the law, wouldn’t things get completely crazy? エス 「ふむ」 ES: Hmm. ユノ 「例えばニュースとかさ〜。不倫とか不適切発言とか不謹慎とかで騒いでるでしょ?同調した人たちも叩き始めるでしょ?......バカだなぁって思わない?法律以外で人が人を罰するなんてキリがないよ」 YUNO: Like the news for example~ They make such a big deal over adultery, improper speech, immodesty, don’t they? People who agree with them also start beating people into submission for that stuff, you know? …Don’t you think it’s stupid? If people start punishing others for things outside the law, there’s no end to it. There’s no end to punishing people outside the law.
心底つまらなそうなユノ。 YUNO looks completely and utterly bored. エス 「......一般論になるが法律も人が決めたものだ。すべての人間が納得する妥当性を得られるものではないだろう」 ES: …Generally speaking, laws are also created by people. It’s not something that can be accepted or agreed upon by all of humanity, isn’t it? ユノ 「それ。自分が納得したいからって、無関係の他人に干渉してくる人が嫌いなんだよねー。それってマス......あー、ただ自分が気持ちよくなりたいだけじゃん?......その人達は、結局何もしてくれないよ」 YUNO: That. I hate people who meddle with others all because they want to feel satisfied by their ideals. Like, isn’t that just like jacking o…ouah- Basically they’re just doing it to get themself off- only doing it to making theirself feel good. …In the end, those people never actually do anything for you. エス 「ユノ......」 ES: YUNO… ユノ 「あたしがどんなに寒い思いしてても、なーんもあっためてくれない人たちだよ」 YUNO: Even if I’m freezing, they’re the type of people who’d never lift a finger to warm me up. [T/N: あたし (atashi) = feminine personal pronoun. This line has a double-meaning: (1) Sexual connotations that continue from YUNO’s previous line: Even if I’m freezing, they’re the type who’d never lift a finger to warm me up. (Sexual acts like fingering increase bloodflow to the erogenous zone, thus increase feelings of warmth) (2) Survival and care: Even if I’m freezing to death, they’re the type of people who’d never lift a finger to help me get warm.] どんどんトーンの堕ちていくユノ。 そんな自分にはっと気づいて笑顔に戻る。 YUNO’s tone gets darker and darker. Noticing it herself, she quickly switches back to a smile. ユノ 「へへ、話それちゃった!えーと、何が言いたいかというとね」 YUNO: Hehe, sorry! Got off track~! Um… What was it that you wanted to say? エス 「結局僕次第だと......」 ES: In the end, it’s all up to me… ユノ 「そう。結局もう好みじゃん?まぁ別に良いと思うんだけど、潔くて!でも、看守さんがどう思うかなんてあたしにはどうしようもない。だから取り繕う意味がない。普段どおり楽しく過ごしているってわけ!」 YUNO: Yeah. In the end, it’s just a matter of preferences, right? I mean, I think that’s fine- kinda refreshing actually! But, how Warden-kun feels about me is totally outta my control. So there’s no point in trying to cover it up and pretend. I’m just having fun like usual! あっけらかんとしたユノに、ため息をつくエス。 ES sighs at YUNO’s carefree attitude. エス 「......なかなかクセモノだな、お前も」 ES: …You’re quite “quirky”, aren’t you. [T/N: クセモノ (kusemono) means “a person/thing that’s different from the norm”. With ES’ tone and form of banter in mind, it was translated into “quirky”.] ユノ 「そう?普通じゃない?」 YUNO: Really? I’m pretty normal, aren’t I? エス 「良いだろう。お前がお前らしくいるように、僕も看守らしくやらせてもらう」 ES: Very well. Just as you are yourself, I too can act out my role as a Warden. バッとコートを翻し、 ES dramatically wooshes their coat. エス 「ユノ。お前自身は自分の罪についてどう考えているんだ?」 ES: YUNO. What do you think about your own sins? ユノ 「え?」 YUNO: Huh? エス 「お前のその感性をもってすれば何故自分がここに入れられたかはわかっているんだろう?」 ES: With your sensibility, I’d imagine that you would understand why you were put in here, wouldn’t you?
少し考えたのちに、口を開くユノ。 YUNO ponders for a bit, then opens her mouth. ユノ 「......まぁ『ヒトゴロシ』呼ばわりされそうなことは一件ほど」 YUNO: …Well, there’s one thing that you could call me “murderer” for. エス 「よろしい。では、お前はお前の罪をどう感じる?赦されるべきものか?赦されざるものか?」 ES: Good. Then, how do you feel about your crime? Is it something that should be forgiven? Or something that shouldn’t be forgiven? ユノ 「んー......」 YUNO: Hm… 少し考え込むユノ。 あきらめたようにパッと顔をあげる。 YUNO thinks for a moment. Suddenly, she snaps out of it, as if giving up on the thought. ユノ 「......さぁ?わかんない。考えるのめんどくさいかなぁ」 YUNO: …well, I don’t know? I guess I don’t really feel like thinking about it. エス 「考えろ」 ES: Think. ユノ 「うーん、ぶっちゃけ看守さんがさないならさないでいいよ」 YUNO: Hmm, honestly if the Warden doesn’t wanna forgive me, that’s fine! エス 「赦されたいとは思わないのか?」 ES: You don’t want to be forgiven? ユノ 「必死で謝ってまでは別にいいかな。自分のしたいことをした結果だから」 YUNO: I mean I don’t exactly feel like desperately apologizing or anything. I just did what I wanted to do. エス 「罪の意識はないのか?」 ES: You don’t feel any guilt? ユノ 「どうかな?それも考えるのやめちゃった」 YUNO: Who knows? I’ve completely stopped thinking about that too. エス 「......適当だな」 ES: …You’re so nonchalant. ユノ 「......世の中が真面目すぎるだけだよ」 YUNO: …The world’s just too serious, that’s all. 問答を終え、納得したようなエス。 The questioning ends and ES appears to have reached some sort of understanding. エス 「ユノ、お前はふざけているように見えて頭の良い人間だ」 ES: YUNO, you might act like a fool but you’re actually quite a smart person. ユノ 「......それはどうも?買いかぶりだけどね」 YUNO: …Thanks? Though, you’re giving me way too much credit. エス 「だが��それゆえか諦観している。自分にも、人間にも、社会にもすべてを悟って冷めた顔をしているな」 ES: However, because of that, maybe you’ve grown indurate. Towards yourself, towards humanity, towards society—you’re aware of everything that it’s made you cold. [T/N: 諦観している (teikan shiteiru) means “to be aware of the truth(s) of reality to the point that a person is resigned because of it”. As such, teikan shiteiru was translated into “indurate” which means “to harden or to make unfeeling [one’s heart]”.] エスの言葉にあからさまに不機嫌になるユノ。 YUNO’s mood clearly shifts into displeasure at ES’ words. ユノ 「......ヘー、なに。お説教?精神論系のやつ?一番嫌いだよ?」 YUNO: …Wow, what’s this? A lecture? Some kind of mind-over-matter thing? I hate those the most, you know. [T/N: 精神論 (seishinron) is the over-emphasis/misguided belief in willpower. For example, “You just need to stop thinking about bad things. It’s all in your mind, it’s a matter of willpower.”] エス 「くくく......」 ES chuckles. わずかに微笑むエス。 ES gives a faint smile. エス 「へらへらと空虚な言葉を吐いているお前より、今のイラついたお前の方がずっと好ましい」 ES: I prefer the irritated you over the you that just spouts out empty words with a lackadaisical grin. ユノ 「......え?」 YUNO: …Huh? エス 「冷めたままでいい。ごまかさなくていい。僕の前ではな」 ES: It’s fine to stay cold. You don’t have to fake anything. At least, not in front of me.
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。 The clock begins to chime and, suddenly, the room begins to change. ユノ 「部屋が、変わっていく......」 YUNO: The room’s… changing… エス 「尋問はこれにて終了。ここからはお前の記憶から生み出される心象を覗かせてもらう」 ES: This interrogation has concluded. From here on out, I will be peering into the mental world born from your memories. ユノ 「......歌で引き出す、って言ってたやつ?」 YUNO: …This is that thing you said would be drawn out through song, right? エス 「そうだ。お前の冷めた心も、適当な言葉も、何故そう至ったかも......すべて僕が突き止め、受 け止めてやる」 ES: Yes. Your cold heart, your wanton words, and even the reason you ended up that way… I’ll uncover it and accept it all. ユノ 「看守さん......」 YUNO: Warden-san… エス 「隠し事は不可能。ゆえに何も取り繕う必要はない。お前はお前のままでいればいい。ありの ままのお前を、僕が身勝手に判断してやる。......それがミルグラムだからな」 ES: Secrecy is impossible. Therefore, there is no need to pretend. It’s okay to just be yourself. I’ll judge the real you with my own, selfish terms. …That’s what MILGRAM is. ユノ 「なぁに、そのめちゃくちゃな理論......」 YUNO: What- What kind of twisted logic is that…? 呆けていたユノ、目を閉じ微笑む。 YUNO, once blank, closes her eyes and smiles gently. ユノ 「でも、そうだなぁ。想像してみるとそれは......。ちょつとだけ......あったかいな」 YUNO: But you know what- Now that I imagine it, it’s… just a little bit… warm. ユノの肩に手を載せるエス。 ES places a hand on YUNO’s shoulder. エス 「囚人番号2番、ユノ。さぁ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Now… Sing your sins!
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jujirou · 2 months ago
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
一年半くらい前から仙台にて、漆体験からの教室のご依頼を頂き、宿泊した宿からの移動中、国分町内をアチコチ朝散歩しながら通勤しておりますが、夕方や夜の風景とは違い、清々しい中を散歩しながら、この通りにはこんな居酒屋さんが…、ここにはこんなお料理屋さんが…、ここにあったラーメン屋さんが知らない内に無くなっていた…とか、東北一の歓楽街の移り変わりの激しさを感じながら、朝一の散歩が色々と感じる事が多い。
そんな中、気になっていたお店の一つに先週末伺い、美味しい肉まんを購入。
TVでも放送された様ですが、その前から��になっていたお店。
娘からの依頼もありお土産に購入し、自宅で皆で食べました。
様々なお店がひしめく中、残って行くお店。
これからも朝散歩をしながら、色々なお店に伺えたらなぁ…と思っております。
今週もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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katsurakeito · 2 days ago
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白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、プライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
「分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗い、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験がある��はいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑いを浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
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mikyake · 1 month ago
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#呟き
他ゼミの子のブログ読んで考えたことのメモ。自分の卒制とは関係ないけどコメントにするには長ったらしくて重くなりそうだからここに記しておく。
「音楽を記憶の記録媒体として捉えている」というところに非常に共感した。自分は一つの音楽を長く楽しむ方で、何曲かを何度も繰り返し再生する、を時期ごとにちょっとずつ曲目を変えながら過ごしてきた。だからこそちょっと前に聞いていた曲などに対し、「あの時この曲聴いていたな」「この時期こんなことしていたな」「その時これが嬉しくてこれが辛かったな」といった記憶が全部繋がって思い出される。
例を挙げると、原曲以外も含まれるが中3の頃は「ロケットサイダー(ナユタン星人)」(6月ごろ)「ライムライト(蜂屋ななし)」(冬ごろ?)「カフネ(有機酸)」(1月ごろ?)「currant(春野)」(2月)あたりがメインで思い出される。この中及び間にいろんな曲が詰まっていてちょっとずつ遷移していく。
で、これらの曲を聴くと当時の思い出も鮮明に蘇ってくる。当時のことをパッと思い出すより曲聴いたほうが即座に思い出せるほどかもしれない。受験の帰り道に脳内でこの曲流したなとか、修学旅行行っている間に昼の校内放送で流れてたっぽい、聞き逃したなとか。
自分は曲の趣味がバッチリ合う人と会ったことがなくて、いろんな人のカバーから原曲に辿り着いているせいで聴く曲すらもキメラ状態である。困ったものだ。ボカロ大好きだけど古のボカロ曲とかも実はそんなに知らない。ただ、もう最近は自分だけがこの世界を知っていればいいかなと思い始めている。
よって、そのブログに記載されていた「現代は曲の消費スピードがはやすぎる。曲をみんなで共有する価値観が薄れつつある」といった趣旨の内容(ニュアンス違うかも)に対して、それはそれでいいのかもと感じた。音楽が生み出す社会的まとまり?とかの要素としては不十分かもしれないが、現代において爆発的なヒット曲の連続が生じるというのは環境的にかなり難しい話かなと思う。初心者でも作曲しやすいツールが多くの人の手の届くところにあり、それをいろんな人に届ける場もある時代なので。むしろ人とを繋ぐのは趣味的な音楽よりもCMなどの公共の音楽なのかもしれない。何回もCM流れてくると本当にむかっときちゃうけど(ここがCMソングを用いた広告の落とし穴だと個人的には考えている)。あとはマジで人によるけど教育番組とかで聞いた曲も人との繋がりを得やすいかも?
この話に結論はない。思ったことをつらつら書いたのでまとまりのない文章だとは思う。また、一部「自分はこう考える」みたいなことを書いたが、この文章自体研究を応援したい気持ちで書いたので批判する意図はない。ニュアンス違うところあったらごめん
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相��したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
   
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